夜ドラ「作りたい女と食べたい女」season 2 第26話夜ドラ「作りたい女と食べたい女」season 2 第27話

2024年02月25日

『お別れホスピタル』 第4話(最終話) 未来のわたし

『これが、私。
ここは一度来たら
元気になって退院していく人は、ほぼいない。
そういう場所だ。
でも、私たちは死ぬことの手助けをしている訳じゃない。

ここは病院だ。
人が生ききるための場所だ』


 ここは死に向かっているかもしれないけど、死とともに生きる患者さんたちと一緒に生きている私たちの職場だ。死を意識しながら患者さんも家族も、改めて人生を見つめ直す。本当の自分自身と向き合わざるを得ない。逃げてきた人も、そうじゃない人も。残された時間の中で。

 権利証を食べて逝った池尻さん(木野花)。それは捨てきれなかった欲なのかもしれないけれど、これが私の生き方だよ!という強い意志とエネルギーを感じた。池尻さんの人生が鮮明に残った。捨て鉢になっていた大土屋さん(きたろう)の赤根さんへの声にならなかった言葉・「生きろ」。奉仕する側・される側ではなく、患者さん達の叫びやため息、伝えたい思いを受けながら看護師も自分の人生を見つめ、悩み、力を貰いながら、同じように必死に生きている。

 生きていくってなんだろう。
死んでいくってなんだろう。
そう問いかけ続けながら。

 振り返ってみますか・・・

 リハビリを頑張り、ベルとバラと再会する池尻さん。
生き生きとしていたね〜。
その場面を見ていたら歩(岸井ゆきの)は気づいちゃった!

 にゃんと、いつも歩をツネるのは、
わんこにしているようなかわいがいりだった!(笑
そういえば岸井さんってわんこ顔だもんねゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

 体調を崩してお見舞いに来ていなかった久美さん(泉ピン子)が久々に現れたが、広野(松山ケンイチ)に会うと「仮病だった」と謝った。

「お父さん見てるのが辛くて・・・
こうして生きていることを望んでたのかなって思ったら・・・
一日でも長くって言ったの私なのにね」
「・・・・僕はその時の気持ちでいいと思います」広野
「・・・そうね」


 見守る側の思いは日々揺れ動いている。
そばに居続けた時間、自分自身の体調や感情によっても変わる。そして自分の変わる心を責めてしまい、求めていたものに確信が持てなくなっていく。広野の言葉は救いになったと思うよ。

 そしてナースコールで自分を呼び出し続ける大土屋さんにいつになくキレる赤根さん(内田慈)。何かを感じた歩がカラオケに誘うと(赤根さん、歌うま!)ライブっぽくカミングアウト。

「え〜では、ここで私からみなさんにお知らせがあります!」
「えっ?なになに〜?!」歩
「えっへへ・・え〜〜私、癌になりました。
下咽頭癌、ステージ3です!
え〜なので、しばらく治療に専念します」


 明るく前向きに必ず仕事に復帰する、息子が第一志望の大学に合格したからそのためにも稼がなきゃならない、人生にはハードルがあった方が馬力が出る、看護師だから医療を信じていると話す赤根さんだったが・・・

「全部うそ。
・・・・死んだらどうしよう」
「・・・・・」歩


 看護師だって人間だ。
死の恐怖に怯えながら、何とか戦おうとするひとりの患者になる。

 それはいつも穏やかで優しい福山さん(樫山文枝)も同じ。
激しい痛みに苦しみ、「助けて!」と叫びしがみつく。
目の前にぶらさがっている死の恐怖と戦っている。

 今後の治療方針を決める為に同居している息子さんと話し合いたいと伝えるも、福山さんにしてはめずらしくやんわりと拒否。





 さて、ケンさん命の幸村さん(根岸季衣)が佐都子(小野花梨)の出身中学の教師だったことが判明。その頃のあだ名は「塩げんこつ」。「校則第一の塩対応の超堅物(佐都子 談)」だったそうな。で、なぜか「塩げんこつ」に会ってみたいと歩に頼む佐都子。

 そっと見るだけと言っておいたのに、
いきなり話しかけ責めるような言葉を( ̄▽ ̄;)

「待てよ!塩げんこつ!
アンタが覚えてなくても私が覚えてんだよ!
ガッチガチの堅物教師で校則、ルール、そんなんばっか。
中学生らしくとか、男子はこうとか女子はこうとか、
生徒をしばりつけて。
でも、アンタが一番つまんなそうに生きてたじゃん!
気色悪いよ。何幸せそうな顔してんだよ!」
「・・・・・年取るとね、だ〜んだん自由になってくの」


 そんなことを言った後、いつものようにケンさんに甘えながら去っていった。
え?今、普通になってた?
幸村さん、ホントはわかってやってたの?
生徒たちを叱りながら、超堅物の殻を脱ぎ捨てたい、ホントは誰よりも青春を謳歌したい、好きな人に思いっきり甘えたいという思いを押し殺して生きてきたのかな。

 佐都子の幸村さんに向けられた怒り。
それは自分を苦しめた「世間」の1人である相手へのせめてもの抗議だったのか。
 
 でも幸村さんの言葉は佐都子の心に刺さっていた。

「私、ず〜っと、しんどいのは全部自分のせいだって、
自分で自分のこと責めて、自分から逃げたくて・・・
それで死ぬことばっか考えてきたんだよね。

でも、もし本当に、いつか年取った時、
この消えちゃいたいとか、死にたいとか、
そんな気持ちもなくなるなら、
別に今、死ななくてもいいのかもしんない」
「・・・うん」歩

「ごめんね。お姉ちゃんずっと我慢してきたでしょ」
「別に。お母さんとは元々相性が・・」
「お姉ちゃんはすぐお母さんのこと言う」


 ずっと母親の眼中になかった自分。
どんなに頑張っても母親から褒める言葉は聞けなかった。
母親の存在は自分への否定だったけど、それでも求めている自分がいる。
これからも母親から自分が求める形の愛情は得られないだろう。

 それは佐都子もおなじ。
母親の目は注がれていたけれど、その愛情でがんじがらめになり、それと戦う気力すらなくなって死を選んだ。

 憎しみもあったけれど、それだけじゃない。
その複雑な思いに二人は向き合おうとしている。
なんだか二人ともひと山越えたような。まだ山は見えてくるだろうけど( ̄▽ ̄;)

 凍えるような世界で遠くに見えた光を見失わないように、自分の中にある思いを探しながら確かな言葉にしていく小野花梨さんと、距離を測りながらも姉として寄り添う思いを表現した岸井さん、二人が創り出す世界に引き込まれました。

 でも年取ると自由になるってのはホント。
感覚が摩耗してきているのかもしれないけれど、少しづつ自分も他人も許せるようになるというか〜みんな頑張って生きてんだよな〜と思えるというか(笑
きっとそれは生き続けていなきゃ見られない新しい世界。

 その後、意識が混濁してきた福山さんは痛みに耐えながらも訴えた。

「死なせないで・・
私、生きてることぐらいしか・・
あの子の役に立てない・・」


 福山さんの意識障害は手術によって回復が見込まれたが、
痛みは続くし、癌そのものの病状が良くなることはない。
余命一ヶ月の患者さんに手術を勧めるのもなぁ・・・

 判断は家族に任せるしかないが、
看護師や広野が息子さんに連絡を入れても返事はなかった。

 やっと現れた息子さんは(多分)引きこもり状態で仕事もしておらず、福山さんの年金で生計を立てていた。手術を頼む息子さんの言葉に、ん?と思う歩と広野だったが・・

「もう一度話がしたい。
母は、僕が今こんなふうなのは自分のせいだと思いこんでる。
・・・でも、違う。お母さん・・・
何で今頃、もっと早く来れば良かったのにって思ってますよね?
僕が一番そう思っています」
「・・・手術しましょう。痛みは何とかします」広野


「自分はいい母親じゃなかった」と言っていた福山さん。
深い心の傷を負っていると思われる息子。
この母と子の間には他人が計り知れない感情のぶつかり合いや苦しみの時間があったんだろうなぁ。もし福山さんが癌にならなければ、親子が死を意識することがなければ、向き合うことはなかったかもしれない。余命が見えているから息子さんは福山さんを許せたし、その気持ちを伝えたいと思えた。「死」には人を変える、生かす力があるのも本当だ。

 手術は成功。
そのことを心から喜ぶ息子の顔を見られて、福山さんは幸せを感じたはず。
その後、福山さんに付き添いかいがいしく世話をする息子の姿が。
この二人に嵐の日々があったなんて思えない。

 就職したからお金の心配をしなくていいと福山さんに伝えていたが、それは嘘。
それを知り、形どおりに福祉の相談を受けるよう勧める広野。

まっとうですね!
・・・先生みたいな息子になりたかったな・・」
「僕の自転車、しょっちゅうチェーン外れるんですよね。
直せたりします?」広野
「・・・はい?」
「前にホラ、メッセージ送ったの、アレ僕の番号なんで」
「・・・・・」
「あ、無理しないで大丈夫です。
僕もこういうのホント苦手なんで。・・あ・・あ」
「なんだ。そうなんだ・・じゃあ、また今度」
「また」


 人と話すと疲れる、コミュニケーションべたを自認していた広野だったけど、ふと出た本音が息子さんの心をほぐした。おかげで息子さんは社会(人)との繋がりを手放さずにすんだ。でも拒否しつつも繋がりを求めていたのは広野も同じなんだよね。

 そして患者になった赤根さんは息子の貴之君(丈太郎)と大喧嘩。詳しい病状を伝えてなかったんだけど、それを知った貴之君が大学に進学しないで、働いて赤根さんのそばにいると言い出したのさ〜興奮し大学に行かないなら治療を止めると薬剤の針を抜こうとする赤根さん。

 すっかり悪い患者さんになっとる ( ̄▽ ̄;)

「やめて!こんなの脅迫だよ!」貴之
「そうだよ。私の生きがいを奪うな!」
「そんな・・無茶苦茶だよ、お母さん・・
やだよ・・・死なないで」
「大丈夫。大丈夫よ。
あんたも私も・・・今、すこ〜し怖いだけ。
すぐにどうってことなくなる。
だから大学でも何でも行けばいいのよ!」


 元気だった母親が「病人」になってしまうのは怖い。
そんな姿を家族に見られるのも怖い。
それを見た自分が変わってしまうのも怖い。
でも、この恐怖もあがきも生きているってこと。
この親子は大丈夫だね。

 一方、病状の悪化した池尻さんは死を覚悟しはじめた。

「いよいよ死ぬか・・・
・・・・怖い。
な〜んで怖いんだ。何が怖いんだ。
自分が自分でなくなるから?」


 もう権利書も数える気にならないし、お化粧もしたくない。
すっかり腑抜けになってしまった池尻さんに歩は語りかけた。
池尻さんの建てた「シャンタル」への思い。
自分の青春とともにあった「シャンタル」のことを。

「あそこ行くと気分上がった。
池尻さんが作ったんだってわかって、
あーーだからシャンタルはパワースポットなんだって」
アハハハハハ!
パワーの意味違ってないかあ?!


「もういいとか嫌です。
池尻さんは池尻さんでいてください」


 池尻さんの腕をツネったら、池尻さんもツネり返してきた。
それでこそ池尻さんだよ。
看護師は死ぬまでの道行き案内人じゃない、
その人がその人らしく最期まで生きられるよう手伝ってくれるんだね。

 そして久美さんが亡くなった。
ご主人のそばで、手を握ったまま、静かに逝ってしまった。

『久美さんは良太郎さんを残して、逝ってしまった』

 屋上で呆然としている広野の横でパンを出して食べ始める歩。

理不尽だ」広野
「・・・・(黙々と食べる)」歩


 隣で自分もパンにかぶりつき始める広野。
このドラマで出てくる「食べる」ことは生きていく意志。
命のはかなさに、失われた理不尽さに怒りながら、悲しみながらも、自分は生きて戦っていくという。

 消えていく命もあれば、必死に繋げた命もある。
呼吸困難に陥った大土屋さんの諦めの表情が、
歩の「赤根さん来ますよ!」という言葉で光が戻った。

『生と死を分けるものって何だろう?』

 久美さんの死にショックを受けている歩を寛子さん(筒井真理子)が気遣ってくれた。歩は死のうとした寛子さんの不安は消えないのに、止めたことが良かったのかと迷いを伝えた。寛子さんは少し前に久美さんと話したことを教えてくれた。

 ナースステーションの忙しさを見ていると心配になることもある。
でも、ここなら大丈夫だと思えたと。

「私がいなくなっても、
きっとここの人達は最期までお父さんを見てくれる。
爪がね、きれいに切ってあったの。
『大丈夫だ。私たち安心だ』と思った」


「私もそう思います」寛子

 思いは日々変わるものだけど、それでもそう思ってもらえたなら、看護師としてこんな嬉しいことはないよね。ただ、人数ギリギリのところ、皆さんすごい努力をされているんだと思う。
「爪問題」はよく聞くもの。患者さんが頼んでも切ってくれなかったとか、気づいた家族が切ってあげたとか。その病院によるんだろうけど手が回らないんだろうね。

 死に向かう心、生に向かおうとする心、それはその人の心理状態や偶然にも左右されると思う。誰かの言葉や行動がぴったりとハマり引き留めることもあれば、流れていってしまう時もある。でも時間が経って、それが光になることもある。

 夜中に亡くなっていた池尻さんのエンゼルケアをする歩。
池尻さんらしく、華やかに。隠しておいた指輪もはめてあげる。
で、口元に紙がついていたことから、池尻さんが権利書類を食べたことに気づいた( ̄▽ ̄;)
すると池尻さんの笑い声が聞こえ、腕がツネられたのを感じる。

「ふ・・すごっ!」

 パワフルな池尻さんらしい締め方。
なんだか池尻さんは生ききったような気がする。

 そんな最期の時間を共にすごすこの病棟の看護師という仕事は特殊なのかもしれない。死を感じながらも繋ぎ、繋がることを信じ、繋ぎきれなかった命を見送る。

「『これで良かった』って、
久田今日子さん(高橋惠子)が言っていました。
久美さんも、池尻さんも、みんなこれでよかった」歩
「と、思うしかないですよ」広野

「私はどんなふうに死ぬんだろう」歩
「僕は1人で死にたい。
いや、人間、一人で死ぬこともできないのかもだけど」
「結局、思うようになんて死ねないですよ。
カッコ悪かったり、迷惑かけたり、さみしかったり。
でも、そんなもんなんだって思います。
だから・・・焦っていくことなかったんですよ。
・・・・って言いたいです。本庄さんに」
「うん」

「ま、最期までジタバタするしかないんじゃないですかね。
だいたい今だって僕らは、あ、いや僕は・・」広野
「私たち、頑張って生きてますよね」歩
「ふ・・そうだよ」
「じゃあジタバタしてみますか!」
「ですね」


 悔しいけど(笑)ホントにこういう会話が命を繋いでいるような気がする。
何気なくてすぐに忘れてしまうかもしれないけど、その時必要な会話。

『死ぬって怖い。
またよく分からない。
でもたとえどんな死を迎えても、
私は私で、あなたはあなただ。

死ぬって何だろう』


 いや〜面白かった。死ぬことは生きること。毎回、自分の死に方、家族の見送り方、看取り方、残された時間に自分は何を思うのか、するのかを考えさせられました。いろんな方向から見せてくれる死とともに生きる人々の姿に毎回泣かされたり笑ったり落ち込んだり身につまされたり。死に向かっていきながらも変化し成長していく(いかざるを得ない)人間とは面白いものだなぁ・・と思ったり。そして病院に対するイメージが人間くさく興味深いものに変わりました。

 原作はまだ続いていると思うので、season2希望します。
もちろん同じキャスト・スタッフの皆さんで。

 こんなに長くなってしまった記事を読んでくださったアナタ、
本当にありがとうございました。
もっと短くまとめられるよう修行を重ねますデス( ̄▽ ̄;)

人気ブログランキング
人気ブログランキング
にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村
にほんブログ村 テレビブログへ
にほんブログ村 

matakita821 at 19:04│Comments(2) このエントリーをはてなブックマークに追加 「お別れホスピタル」 

この記事へのコメント

1. Posted by ココ   2024年02月26日 20:24
このドラマ 視聴迷った挙句 見なかったのです。
今、明るい気分になれるドラマや本に触れたくて。

>元気だった母親が「病人」になってしまうのは怖い。
そんな姿を家族に見られるのも怖い。
それを見た自分が変わってしまうのも怖い。

歳を取ると人ってやっぱり変わってしまうんだなぁと実感している今日この頃で
それはどうしようもない事なのだとこの頃諦め受け止められるようになったのだけど
3行目にある「それを見た自分が変わってしまうのも怖い」にドキッとしました
今、変わってしまった自分にがっかりしている最中なんですもの!!

>でも年取ると自由になるってのはホント。
感覚が摩耗してきているのかもしれないけれど、少しづつ自分も他人も許せるようになるというか〜みんな頑張って生きてんだよな〜と思えるというか(笑
きっとそれは生き続けていなきゃ見られない新しい世界。

そうですよね、生き続けているといろいろなことを見ることになりますよね。
だから私は学歴とか社会的地位のある方も尊敬なんだけど
それよりも、実社会を長く生きてきた自分よりも一歳でも年上の方を断然尊敬出来ます。
長く生きているというだけでも それはやはり凄いことですよね。

気軽に見られるドラマということで
Eye Love Yuo 
テオ役のジョンヒョプ君見たさに毎週録画ですが
なんだか二階堂ふみちゃんの役どころが
ちょっといくら何でも意識過剰的でゲンナリして来ました( ´艸`)
柄本佑君が好きなので
光君へ
を観てるのですが「藤原」ばかりで混乱(笑)
番組HPの相関図が役に立つ立つ アハハハ

きこりさん、私もコメント短くまとめられるよう
努力します!
いつも長々おしゃべりしちゃうぞコメントを受け止めてくれてありがとうデッス!!
2. Posted by きこり→ココさん   2024年02月27日 18:43
> このドラマ 視聴迷った挙句 見なかったのです。
私もね、どうだろ?と思ってビクビクしながら見始めたんだけど、重い部分もあるけど基本、生に向かう話だったから楽しく見たよ。いろいろ考えさせられたわ。
> 歳を取ると人ってやっぱり変わってしまうんだなぁと実感している今日この頃で
本当に変わるね、良くも悪くも。うちの母はどこに地雷があるかわからない感じで踏んだら死!って感じだったんだけど(笑)認知症傾向もあってマイルドになったというか。そして変わって欲しい部分が変わらなかったりして(笑)うまいこといかないもんだね。
> 今、変わってしまった自分にがっかりしている最中なんですもの!!
それが一緒に生きているってことなのかな。
それだけココさんが相手にしっかり向き合っているってことなんじゃないかな。
> 長く生きているというだけでも それはやはり凄いことですよね。
そうなんだよね。若い頃はまったく思わなかったんだけどゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
長く生きているってことは、それだけ長く戦っているってことだもんね。
すごいよなぁ・・って思う。
> テオ役のジョンヒョプ君見たさに毎週録画ですが
いや〜こんないい人いるかい?ってぐらいキュートで清らかだよね〜(笑
哲太の行動が怪しいけど、ハッピーエンドになって欲しいなぁ。
後味悪いのは嫌なのよ〜
> 番組HPの相関図が役に立つ立つ アハハハ
「光る君へ」見てないけどわかる(笑
大河はいつも相関図を見ながらつぶやいていたよ。
名前もだけど関係性もわからなくなる(笑
相関図大切(笑
> いつも長々おしゃべりしちゃうぞコメントを受け止めてくれてありがとうデッス!!
こちらこそありがとうデッス!またドラマのこと語り合いましょうぞ

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
夜ドラ「作りたい女と食べたい女」season 2 第26話夜ドラ「作りたい女と食べたい女」season 2 第27話