2023年12月18日
「セクシー田中さん」 第9話 キスしていい?田中京子一世一代の告白!?
うーーむ・・・
お互い心の中にかなりの存在感でいるのに、いまひとつ踏み込めない?
笙野は怖がっているし、田中さんは混乱している。
どの道を選んでも幸せになれると思うし、後悔もあると思う。
それぞれが関わりの中で自分らしさに目覚め、今の自分が好きになってきているけど、やっぱり誰かが思いっきり背中を押してあげないとアレなのかなぁ。
最後に決めるのは自分自身だけどさ〜
さて、お見合い当日だよ。
ホテルのレストランで食事をする予定だったが、ふみかさん(朝倉あき)が生理痛でこってりコース料理は無理とわかると即キャンセル。彼女が好きな甘いもんを食べにラウンジへ。
ナイス判断!コレはポイント高いよ!
予約したからとか、キャンセル料がとか迷ってモタモタしてたら、その時点でもう原点よゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
その後は笙野(毎熊克哉)が以前食したアフタヌーンティーの画像見せたりして盛り上がった。
さらに笙野が作った料理の画像を見せることで普段の生活もさりげなく伝えられた。
「誰かのために作るのが案外とても楽しくて、好きみたいです。
できれば一緒に厨房に立って、時々二人で外食できたら最高ですね」
いやいや、ポイント一気に10倍じゃね?
2人の生活が具体的にイメージしやすいし、料理は奥様におまかせ!タイプじゃないこともわかるしさ〜そもそも料理が作れる人は料理の大変さがわかっているから、「簡単なものでいいからさ、チャーハンとか」とか暴言しないよね〜チャーハンは簡単じゃねーし、作ったら後始末もあるし、外食(出前)じゃなかったら結局、労力は同じだっつーの。
なんかいい感じで進行している〜♬
ふみかさんも好印象を抱いたようで、緊張も解け、料理は得意じゃないこと、一人だとコンビニ系の食料で済ますことを話していた(コレ言うと引く奴もいるからね)。悦子さん(市毛良枝)を気遣う笙野の優しさにも感動した模様。ふみかさんの方から「また会いたいです」という意志表示があり、笙野は結婚を前提に付き合う決断を下したのさ〜
お互い心の中にかなりの存在感でいるのに、いまひとつ踏み込めない?
笙野は怖がっているし、田中さんは混乱している。
どの道を選んでも幸せになれると思うし、後悔もあると思う。
それぞれが関わりの中で自分らしさに目覚め、今の自分が好きになってきているけど、やっぱり誰かが思いっきり背中を押してあげないとアレなのかなぁ。
最後に決めるのは自分自身だけどさ〜
さて、お見合い当日だよ。
ホテルのレストランで食事をする予定だったが、ふみかさん(朝倉あき)が生理痛でこってりコース料理は無理とわかると即キャンセル。彼女が好きな甘いもんを食べにラウンジへ。
ナイス判断!コレはポイント高いよ!
予約したからとか、キャンセル料がとか迷ってモタモタしてたら、その時点でもう原点よゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
その後は笙野(毎熊克哉)が以前食したアフタヌーンティーの画像見せたりして盛り上がった。
さらに笙野が作った料理の画像を見せることで普段の生活もさりげなく伝えられた。
「誰かのために作るのが案外とても楽しくて、好きみたいです。
できれば一緒に厨房に立って、時々二人で外食できたら最高ですね」
いやいや、ポイント一気に10倍じゃね?
2人の生活が具体的にイメージしやすいし、料理は奥様におまかせ!タイプじゃないこともわかるしさ〜そもそも料理が作れる人は料理の大変さがわかっているから、「簡単なものでいいからさ、チャーハンとか」とか暴言しないよね〜チャーハンは簡単じゃねーし、作ったら後始末もあるし、外食(出前)じゃなかったら結局、労力は同じだっつーの。
なんかいい感じで進行している〜♬
ふみかさんも好印象を抱いたようで、緊張も解け、料理は得意じゃないこと、一人だとコンビニ系の食料で済ますことを話していた(コレ言うと引く奴もいるからね)。悦子さん(市毛良枝)を気遣う笙野の優しさにも感動した模様。ふみかさんの方から「また会いたいです」という意志表示があり、笙野は結婚を前提に付き合う決断を下したのさ〜
報告を受けた小西(前田公輝)も展開の早さにビックリ。
「おとなしくて真面目で控えめで、なんか・・・
しっくりくるっていうか、違和感ないっつーか・・・
年齢的にも結婚するなら、こういう女性とするのが一番自然なのかな〜と思って」
んーーーどうなんでしょうか( ̄▽ ̄;)
褒め言葉に聞こえないんだが。
「自然」って笙野にとっての自然ではなくて、世間一般の基準に合わせているような。誰からも文句の出ない相手というか。ホントにふみかさんのこと見ているのかなぁ。
そして無神経は治らない。
「結婚しようとか思うの?あいつ(朱里)と?地獄じゃね?」
( ✧Д✧)クワワッ!オマエは朱里(生見愛瑠)の何を知っているというんだい?朱里にも失礼だし、付き合っている小西にもヒドイぞ。
ま、こういう裏表ないところが小西は気に入ってるのかもしれんが。
ふみかさんとの二回目のデート。
どこへ行きたいか聞いても「どこでも」、
じゃ映画でもと提案したら「楽しみです」。
優等生の返事だけど、なんか怪しい。
笙野も気づいていると思うけど悦子さんに似ているような。
ほとんど自己主張をせず、相手に合わせる感じ。
合わせる方が楽なのか、特に主張したい事もないのか、知り合ったばかりだから遠慮しているのか・・・でも、こういう人って溜め込み続けて爆発するんじゃないのお?悦子さんみたいに。
昔の昭和な笙野だったら大喜びするタイプだと思うんだが〜
あなたの色に染まります〜的で。
今の笙野には物足りないんじゃ?
ちょいちょい田中さんのこと思い出しているくせにさ。
田中さん(木南晴夏)もクリスマスイベントに出演する約束をしたのに「Sabalan」に姿を見せない笙野のことが気になっていた。
演目変えなきゃなんないじゃーーん!
出ないなら出ないで連絡すれよ!
普通なら怒りの電話を入れるところだが、気遣って連絡を入れない田中さん。
スーパーで大安売りの豚バラブロックを見つけて、思わずラインしようとしたけど消してしまった。
な〜んかお互いに相手のことを見ないように見ないように蓋をしている感じなんだよな〜
心の中に変なブロックがある。
本当にただの友達だったら普通に報告し合うはず〜
朱里(生見愛瑠)は人生充実幸せそう。
老人ホームのメイクアップボランティアに参加して、益々メイクに興味が湧いてきた。生き生きしとる。
さらに小西から正式に交際を申し込まれ、笑顔で了承。
こういう時駆け引きしたりする人いるけどさゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ 朱里は素直に喜びを表現していてかわいかった〜
これが本来の朱里なんだよね。どんどん余計なもんが無くなって自由になってきているような。
順調にデートを重ねる笙野とふみかさん。
笙野んちでフェセンジュンを作ったり、ベリーダンスの曲紹介したり、ダラブッカ叩いたりして、ふみかさんは益々笙野に魅力を感じている。
ふみかさん、本当にいい人なんだよね。悦子さんのポリープが良性だったと知ると一緒に喜んでくれたし穏やかに寄り添おうとしてくれる姿に一途さを感じる。嫌な女性だったら話は簡単なんだけどさ〜( ̄▽ ̄;) そして笙野の話す「尊敬する人」が忘れられない「大切な存在」だと気づいている。それでも笙野への気持ちを表現してくれる、かわいい人。
「笙野さんて知れば知るほど奥が深くて面白い。
自由で寛容で女性に理解があって。素敵です!」ふみか
『それは・・・全部田中さんが作った僕だ。
彼女が、田中さんが僕の中にいる』
わかっているようだね、笙野。
今『素敵
』と思ってもらえる笙野の姿は田中さんが開発してくれた。
ずっと眠っていた笙野らしさを田中さんが目覚めさせ、光をあて、自信を持たせてくれた。
そして田中さん(木南晴夏)の無意識の心の隙間に忍び込む三好(安田顕)。
新メニューの試食をネタに田中さんを呼び出し、誰も居ない店内で飲酒(笑
笙野の話題を出して田中さんの様子を見ながら、クリスマスイベントで自分が笙野の代わりにダラブッカを叩くと提案。
田中さんにとっての三好は、初めて自分の中に情熱があると気づかせてくれた人なんだね。人間関係で傷つくことの多かった田中さんは心を閉ざし、何も感じないと思う事で耐えてきた。
でも、その武装していた心を一瞬で砕いたのが三好だった。
ダラブッカの音色、その存在、夢や目標、突然田中さんの中で炎が燃え出した。
三好との出会いで田中さんの人生は一変した。
これは・・恋なのかなぁ・・
卵を割って出て来たひな鳥が初めて目にした存在を親と思って追いかけるやつのような気もするが( ̄▽ ̄;)
三好はプロ(笑
田中さんの目を見てまっすぐにくどいております。
「キスしていい?」(聞くのってどうよ?(個人の感想です))
「は?」
「嫌?」
「い・・や・・じゃ・・ない・・です」
覚悟を決めた田中さんだったが、いざ唇が近づいてくると・・
笙野と過ごしたあんな時間、こんな場面が思い出されて・・・
三好を突き飛ばしていましたとさ。
三好は深追いするタイプじゃないと思うから、キッスのことは忘れていままで通り接すると思うが、笙野に対してはイラッとするものがあるのかしら?( ̄▽ ̄;)
てか、笙野は何しに来たの?
クリスマスイベントには参加しません、代わりに田中さんをお願いしますってかい?
ついに来週は最終回。
田中さんがどんな結論を出すのか、しっかり見届けさせてもらうよ。

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「おとなしくて真面目で控えめで、なんか・・・
しっくりくるっていうか、違和感ないっつーか・・・
年齢的にも結婚するなら、こういう女性とするのが一番自然なのかな〜と思って」
んーーーどうなんでしょうか( ̄▽ ̄;)
褒め言葉に聞こえないんだが。
「自然」って笙野にとっての自然ではなくて、世間一般の基準に合わせているような。誰からも文句の出ない相手というか。ホントにふみかさんのこと見ているのかなぁ。
そして無神経は治らない。
「結婚しようとか思うの?あいつ(朱里)と?地獄じゃね?」
( ✧Д✧)クワワッ!オマエは朱里(生見愛瑠)の何を知っているというんだい?朱里にも失礼だし、付き合っている小西にもヒドイぞ。
ま、こういう裏表ないところが小西は気に入ってるのかもしれんが。
ふみかさんとの二回目のデート。
どこへ行きたいか聞いても「どこでも」、
じゃ映画でもと提案したら「楽しみです」。
優等生の返事だけど、なんか怪しい。
笙野も気づいていると思うけど悦子さんに似ているような。
ほとんど自己主張をせず、相手に合わせる感じ。
合わせる方が楽なのか、特に主張したい事もないのか、知り合ったばかりだから遠慮しているのか・・・でも、こういう人って溜め込み続けて爆発するんじゃないのお?悦子さんみたいに。
昔の昭和な笙野だったら大喜びするタイプだと思うんだが〜
あなたの色に染まります〜的で。
今の笙野には物足りないんじゃ?
ちょいちょい田中さんのこと思い出しているくせにさ。
田中さん(木南晴夏)もクリスマスイベントに出演する約束をしたのに「Sabalan」に姿を見せない笙野のことが気になっていた。
演目変えなきゃなんないじゃーーん!
出ないなら出ないで連絡すれよ!
普通なら怒りの電話を入れるところだが、気遣って連絡を入れない田中さん。
スーパーで大安売りの豚バラブロックを見つけて、思わずラインしようとしたけど消してしまった。
な〜んかお互いに相手のことを見ないように見ないように蓋をしている感じなんだよな〜
心の中に変なブロックがある。
本当にただの友達だったら普通に報告し合うはず〜
朱里(生見愛瑠)は人生充実幸せそう。
老人ホームのメイクアップボランティアに参加して、益々メイクに興味が湧いてきた。生き生きしとる。
さらに小西から正式に交際を申し込まれ、笑顔で了承。
こういう時駆け引きしたりする人いるけどさゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ 朱里は素直に喜びを表現していてかわいかった〜

順調にデートを重ねる笙野とふみかさん。
笙野んちでフェセンジュンを作ったり、ベリーダンスの曲紹介したり、ダラブッカ叩いたりして、ふみかさんは益々笙野に魅力を感じている。
ふみかさん、本当にいい人なんだよね。悦子さんのポリープが良性だったと知ると一緒に喜んでくれたし穏やかに寄り添おうとしてくれる姿に一途さを感じる。嫌な女性だったら話は簡単なんだけどさ〜( ̄▽ ̄;) そして笙野の話す「尊敬する人」が忘れられない「大切な存在」だと気づいている。それでも笙野への気持ちを表現してくれる、かわいい人。
「笙野さんて知れば知るほど奥が深くて面白い。
自由で寛容で女性に理解があって。素敵です!」ふみか
『それは・・・全部田中さんが作った僕だ。
彼女が、田中さんが僕の中にいる』
わかっているようだね、笙野。
今『素敵

ずっと眠っていた笙野らしさを田中さんが目覚めさせ、光をあて、自信を持たせてくれた。
そして田中さん(木南晴夏)の無意識の心の隙間に忍び込む三好(安田顕)。
新メニューの試食をネタに田中さんを呼び出し、誰も居ない店内で飲酒(笑
笙野の話題を出して田中さんの様子を見ながら、クリスマスイベントで自分が笙野の代わりにダラブッカを叩くと提案。
田中さんにとっての三好は、初めて自分の中に情熱があると気づかせてくれた人なんだね。人間関係で傷つくことの多かった田中さんは心を閉ざし、何も感じないと思う事で耐えてきた。
でも、その武装していた心を一瞬で砕いたのが三好だった。
ダラブッカの音色、その存在、夢や目標、突然田中さんの中で炎が燃え出した。
三好との出会いで田中さんの人生は一変した。
これは・・恋なのかなぁ・・
卵を割って出て来たひな鳥が初めて目にした存在を親と思って追いかけるやつのような気もするが( ̄▽ ̄;)
三好はプロ(笑
田中さんの目を見てまっすぐにくどいております。
「キスしていい?」(聞くのってどうよ?(個人の感想です))
「は?」
「嫌?」
「い・・や・・じゃ・・ない・・です」
覚悟を決めた田中さんだったが、いざ唇が近づいてくると・・
笙野と過ごしたあんな時間、こんな場面が思い出されて・・・
三好を突き飛ばしていましたとさ。
三好は深追いするタイプじゃないと思うから、キッスのことは忘れていままで通り接すると思うが、笙野に対してはイラッとするものがあるのかしら?( ̄▽ ̄;)
てか、笙野は何しに来たの?
クリスマスイベントには参加しません、代わりに田中さんをお願いしますってかい?
ついに来週は最終回。
田中さんがどんな結論を出すのか、しっかり見届けさせてもらうよ。

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この記事へのコメント
1. Posted by 桔梗 2023年12月21日 16:28
とうとう最終回なのね。
いつの間にか笙野を応援してる視聴者。
なのに、「お前はどこに行く?」状態(笑)。
「田中さんが僕の中にいる」って凄くない?
ふみかさんといて楽しい?田中さんといる時のほうが自分を安心して解放してるように見えるけど・・。
お付き合いはいいけど、結婚は・・・(by母)。
なんか若い男が年上の女性と付き合っていい男にしてもらって、でも若い子と結婚する・・みたいな話あるでしょ、知らんけど。
どうなるんかなあ。でも予告編のスケートシーンの田中さんはすっきりしてるように見えた。
朱里は小西とはビールも安心して飲めるようだけど、いつも田中さんのことばかり話題にしてるから、小西と二人の時田中さんなしで成立するのかな?ちょっと心配。
愛子先生再登場!引っ搔き回してくれるかな?
笙野、どうする?どうなる?
いつの間にか笙野を応援してる視聴者。
なのに、「お前はどこに行く?」状態(笑)。
「田中さんが僕の中にいる」って凄くない?
ふみかさんといて楽しい?田中さんといる時のほうが自分を安心して解放してるように見えるけど・・。
お付き合いはいいけど、結婚は・・・(by母)。
なんか若い男が年上の女性と付き合っていい男にしてもらって、でも若い子と結婚する・・みたいな話あるでしょ、知らんけど。
どうなるんかなあ。でも予告編のスケートシーンの田中さんはすっきりしてるように見えた。
朱里は小西とはビールも安心して飲めるようだけど、いつも田中さんのことばかり話題にしてるから、小西と二人の時田中さんなしで成立するのかな?ちょっと心配。
愛子先生再登場!引っ搔き回してくれるかな?
笙野、どうする?どうなる?
2. Posted by きこり→桔梗さん 2023年12月22日 16:54
> とうとう最終回なのね。
> いつの間にか笙野を応援してる視聴者。
そうなのよ(笑
なんだかあっちゅーまだったね。まさかこんなに笙野を追いかけるようになるとは(笑
> 「田中さんが僕の中にいる」って凄くない?
すごいことだよね?なのにふみかさんと結婚って・・・
まぁ、結婚だけが道じゃないけど田中さんの存在感が大きすぎてふみかさんも辛いんじゃ。
> ふみかさんといて楽しい?田中さんといる時のほうが自分を安心して解放してるように見えるけど・・。
ふみかさんといる時は、なんか作ってる感じがするよね、
それに田中さんといる時の自分の方が好きなんじゃ?
> なんか若い男が年上の女性と付き合っていい男にしてもらって、でも若い子と結婚する・・みたいな話あるでしょ、知らんけど。
あるある(笑
芸能人とかよくあるよね。育てた妻を捨てて若い子と・・(笑
なんでしょう?卒業?( ̄▽ ̄;)
> 朱里は小西とはビールも安心して飲めるようだけど、いつも田中さんのことばかり話題にしてるから、小西と二人の時田中さんなしで成立するのかな?ちょっと心配。
確かに。田中さんのおかげで朱里も勢いづいたというか・・
お互いにそんな情熱を感じないよね。
> 愛子先生再登場!引っ搔き回してくれるかな?
愛子先生が来てくれりゃ、そりゃ・・・かき回されるでしょ(笑
混沌?それとも背中を押してくれるのか・・・
田中さんらしい選択が楽しみ。三好の今後も(笑
> いつの間にか笙野を応援してる視聴者。
そうなのよ(笑
なんだかあっちゅーまだったね。まさかこんなに笙野を追いかけるようになるとは(笑
> 「田中さんが僕の中にいる」って凄くない?
すごいことだよね?なのにふみかさんと結婚って・・・
まぁ、結婚だけが道じゃないけど田中さんの存在感が大きすぎてふみかさんも辛いんじゃ。
> ふみかさんといて楽しい?田中さんといる時のほうが自分を安心して解放してるように見えるけど・・。
ふみかさんといる時は、なんか作ってる感じがするよね、
それに田中さんといる時の自分の方が好きなんじゃ?
> なんか若い男が年上の女性と付き合っていい男にしてもらって、でも若い子と結婚する・・みたいな話あるでしょ、知らんけど。
あるある(笑
芸能人とかよくあるよね。育てた妻を捨てて若い子と・・(笑
なんでしょう?卒業?( ̄▽ ̄;)
> 朱里は小西とはビールも安心して飲めるようだけど、いつも田中さんのことばかり話題にしてるから、小西と二人の時田中さんなしで成立するのかな?ちょっと心配。
確かに。田中さんのおかげで朱里も勢いづいたというか・・
お互いにそんな情熱を感じないよね。
> 愛子先生再登場!引っ搔き回してくれるかな?
愛子先生が来てくれりゃ、そりゃ・・・かき回されるでしょ(笑
混沌?それとも背中を押してくれるのか・・・
田中さんらしい選択が楽しみ。三好の今後も(笑