2023年12月06日
夜ドラ「ミワさんなりすます」 第30話
神からのコメントを見て、希望が持てたミワさん（松本穂香）。
『八海様が生きているなら、今はそれだけで十分。
いつか必ず八海様は帰ってくる。
いつか・・かならず・・』
「いつか必ず！」
誰？と思ったら、久々の占い師のおばちゃん（梅沢昌代）さ。
しかもミワさんちの近くに移動してきている(￣▽￣;)
さらに占い料も値下げ決行中！（3千円ナリ）
ということでミワさん、観てもらうことに。
「その家で、決して立ち入ってはいけない場所があるね？」
「えっと・・立ち入っちゃダメというか・・・
触ってはいけない場所はあります」ミワ
八海家の「ドンタッチゾーン」・・・それは書斎の机の上。
「そこ！そこにヒントがある」
「ありがとうございます！ ε”ε”(ﾉ´･д･)ﾉ」
「お待ち！！
・・・・捕まっちゃいけないよ」
縁起でもない。
でも、このおばちゃん、当たるからなぁ。
ミワさんが出勤すると門の前に記者達が詰めかけており、
目ざとく見つけたミワさんを質問攻めにしてきた。
結構乱暴・・・
で、ミワさん気を失っちゃったよ。
てか、ミワさん、よく倒れるよね(￣▽￣;)
栄養が足りてないのかしら。
『八海様が生きているなら、今はそれだけで十分。
いつか必ず八海様は帰ってくる。
いつか・・かならず・・』
「いつか必ず！」
誰？と思ったら、久々の占い師のおばちゃん（梅沢昌代）さ。
しかもミワさんちの近くに移動してきている(￣▽￣;)
さらに占い料も値下げ決行中！（3千円ナリ）
ということでミワさん、観てもらうことに。
「その家で、決して立ち入ってはいけない場所があるね？」
「えっと・・立ち入っちゃダメというか・・・
触ってはいけない場所はあります」ミワ
八海家の「ドンタッチゾーン」・・・それは書斎の机の上。
「そこ！そこにヒントがある」
「ありがとうございます！ ε”ε”(ﾉ´･д･)ﾉ」
「お待ち！！
・・・・捕まっちゃいけないよ」
縁起でもない。
でも、このおばちゃん、当たるからなぁ。
ミワさんが出勤すると門の前に記者達が詰めかけており、
目ざとく見つけたミワさんを質問攻めにしてきた。
結構乱暴・・・
で、ミワさん気を失っちゃったよ。
てか、ミワさん、よく倒れるよね(￣▽￣;)
栄養が足りてないのかしら。
すぐに警備員さん達が救出に来て、邸内に搬送。
藤浦さん（山口紗弥加）がお医者さんを呼んでくれた。
目覚めたミワさんを一駒さん（片桐はいり）や池月さん（小泉もえこ）も心配しとる。
藤浦さんからは早退していいと言われたけれど、
占いで言われた場所を探さねば！
で、3人で捜索したらレターボックスの奥から「塩見正子」さんからの手紙を発見。
すぐに藤浦さんへ。
藤浦さんによると手紙の主は八海様の叔母さんらしい。
お手紙は八海様の母上の容体が良くないと伝えていた。同居されていた弟さんが去年亡くなってから、お母さまは日々弱り、認知症の症状も出始めているから今のうちに早く会ってあげて欲しいとのことだった。
八海様はお父様を早くに亡くされ、お母様が苦労して二人の子供を育てたそうな。だから八海様が俳優になるのも反対し、もう何年も連絡を取っていなかったらしい。
「家族のこと、ほとんど話さない人だったから。
・・・今回も黙って行ったのかな」
「・・・・・」ミワ
「回りがとやかく言うことじゃないわね」
いやいやいや・・
ここはとやかく言うとこでしょうよ(￣▽￣;)
ビジネスのお付き合いとはいえ、長年一緒にやってきたんだもん、グイグイ行っていい時だってあるよ。お互い遠慮し合ってるんだろうが、たまにはいいじゃんか。
ミワさんが帰る準備をしていたら、にゃんと八海様から電話がかかってきた！
「ひとつお願いしたいことがあるんですが」
「はい。何でも仰ってください」
「ミワさん、こちらに来ていただけませんか？
白鷹町の白鷹山病院です」
「はい。そちらに行って、えっと・・私は何を・・」
「詳しいことはお越しになってから説明します。
誰にも言わずに1人で来ていただけますか？」
神の頼みとあらば、すぐに参上せねば！
しかし、なぜミワさんに？
韓ドラでよくある結婚相手の身代わり役とか？ゞ(￣∇￣;)ｦｲｦｲ
お世話になったお礼を伝えて退勤しようとしたら、
藤浦さんが呼び止めて保険証を返してきた。
お医者さんに診てもらう時にミワさんのカバンの中から拝借したらしい。
「あなた・・・美羽さくらさんじゃないんですか？
久保田ミワって・・・誰ですか？」
ついにこの時が来たね。
長くもった方だよ。
もう「三毛猫ハウスサービス」にも問い合わせ、返事はもらっていた。
所属している家政婦に久保田ミワという者はいないと。
「どういうこと？」
「申し訳ございません！
後で必ずご説明します！失礼します！」
とにかく今は神の元へと急がねば。
説明するにはさくらも呼ばなきゃならないもんね。
てか、藤浦さん、もっと逆上するかと思ったのに、
怒りよりもショックが強かったと思われ・・・心が痛むわ・・
なんだかんだ言って信頼してくれていたもんねぇ。
『すみません・・藤浦さん。
必ず・・・必ず、この罪は償います』
あと二話だよ〜〜！
収まるところにおさまるのかなぁ・・・(￣▽￣;)
第1話〜第3話 第4話 第5話
第6話 第7話 第8話 第9話
第10話 第11話 第12話 第13話
第14話 第15話 第16話 第17話
第18話 第19話 第20話 第21話
第22話 第23話 第24話 第25話
第26話 第27話 第28話 第29話
第31話 第32話（最終話）
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藤浦さん（山口紗弥加）がお医者さんを呼んでくれた。
目覚めたミワさんを一駒さん（片桐はいり）や池月さん（小泉もえこ）も心配しとる。
藤浦さんからは早退していいと言われたけれど、
占いで言われた場所を探さねば！
で、3人で捜索したらレターボックスの奥から「塩見正子」さんからの手紙を発見。
すぐに藤浦さんへ。
藤浦さんによると手紙の主は八海様の叔母さんらしい。
お手紙は八海様の母上の容体が良くないと伝えていた。同居されていた弟さんが去年亡くなってから、お母さまは日々弱り、認知症の症状も出始めているから今のうちに早く会ってあげて欲しいとのことだった。
八海様はお父様を早くに亡くされ、お母様が苦労して二人の子供を育てたそうな。だから八海様が俳優になるのも反対し、もう何年も連絡を取っていなかったらしい。
「家族のこと、ほとんど話さない人だったから。
・・・今回も黙って行ったのかな」
「・・・・・」ミワ
「回りがとやかく言うことじゃないわね」
いやいやいや・・
ここはとやかく言うとこでしょうよ(￣▽￣;)
ビジネスのお付き合いとはいえ、長年一緒にやってきたんだもん、グイグイ行っていい時だってあるよ。お互い遠慮し合ってるんだろうが、たまにはいいじゃんか。
ミワさんが帰る準備をしていたら、にゃんと八海様から電話がかかってきた！
「ひとつお願いしたいことがあるんですが」
「はい。何でも仰ってください」
「ミワさん、こちらに来ていただけませんか？
白鷹町の白鷹山病院です」
「はい。そちらに行って、えっと・・私は何を・・」
「詳しいことはお越しになってから説明します。
誰にも言わずに1人で来ていただけますか？」
神の頼みとあらば、すぐに参上せねば！
しかし、なぜミワさんに？
韓ドラでよくある結婚相手の身代わり役とか？ゞ(￣∇￣;)ｦｲｦｲ
お世話になったお礼を伝えて退勤しようとしたら、
藤浦さんが呼び止めて保険証を返してきた。
お医者さんに診てもらう時にミワさんのカバンの中から拝借したらしい。
「あなた・・・美羽さくらさんじゃないんですか？
久保田ミワって・・・誰ですか？」
ついにこの時が来たね。
長くもった方だよ。
もう「三毛猫ハウスサービス」にも問い合わせ、返事はもらっていた。
所属している家政婦に久保田ミワという者はいないと。
「どういうこと？」
「申し訳ございません！
後で必ずご説明します！失礼します！」
とにかく今は神の元へと急がねば。
説明するにはさくらも呼ばなきゃならないもんね。
てか、藤浦さん、もっと逆上するかと思ったのに、
怒りよりもショックが強かったと思われ・・・心が痛むわ・・
なんだかんだ言って信頼してくれていたもんねぇ。
『すみません・・藤浦さん。
必ず・・・必ず、この罪は償います』
あと二話だよ〜〜！
収まるところにおさまるのかなぁ・・・(￣▽￣;)
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第6話 第7話 第8話 第9話
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第18話 第19話 第20話 第21話
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matakita821 at 16:08│Comments(0)│夜ドラ「ミワさんなりすます」
