2023年11月12日
「セクシー田中さん」 第4話 四十肩の苦難!踊れない私なんてただのおばさんよ!
『利用できるものは全部利用して、
顔を上げて背筋を伸ばして生きていきたい』朱里
いや〜清潔なしたたかさというのでしょうか〜
自分の中に芽生えてくる前向きな思いを嬉しそうに育てている朱里(生見愛瑠)が、どんどんかわいくなってくる。
しかし田中さん(木南晴夏)と笙野(毎熊克哉)が接近しているのを知ると、メラメラ〜( ✧Д✧)クワワッ!
『田中さんの内側にいつのまにか笙野は入り込んでいた!
・・・殺したい!!』
誰に対しても無機質な対応をする田中さんが、こんなに感情的になるのって初めてだもんね( ̄▽ ̄;) そりゃ朱里も嫉妬するさ。でも、それは田中さんの三好(安田顕)への思いの強さなんだけど。三好には敵対心燃やさないんだね。
さて、四十肩になった田中さん、主に左肩なのだが何をしても痛い。腕の可動域が25度ぐらい( ̄▽ ̄;) わかるわ〜顔も洗えないし、もちろんパンツの上げ下げすら地獄、整骨院で伸ばしてもらったりしたけど死ぬかと思った。男の人でも泣く人いるらしいよ(笑)でもね、四十肩より五十肩の方が酷かったわぁ。背中はズキズキと痛んで眠れないし、何をしても痛くて。でも突然治るんだよね。不思議だわ〜
田中さんが自分LOVEと思いこんでいる笙野は彼女がショーを休んでいると知り責任を感じ、四十肩と聞くと病院を紹介したりおかずを作って持ってくのであった。
勘違い野郎ではあるんだが、いい奴でもある(笑
田中さんも『びっくりするぐらい無神経だけどものすごく親切』って思った模様。
家事全般得意で料理も上手。卵焼き、おいしそうだったね〜
掃除も手伝ってくれたし、育った環境のせいか男女の在り方に対する考えが昭和だけど、育て方によっちゃいい夫になるんじゃ?それに笙野の理想の女性って年齢を抜きにしたら、まんま田中さんだと思うけど。
田中さんが自分に惚れてるという前提から始まった償い的親切だったけど、お互いの理解が深まったようで、田中さんから友達認定され誤解も解けたと思ったら、三好批判。アンタね〜どんな仲いい相手でもその人の好きな人をエラっそうに否定すんじゃないよ( ̄▽ ̄;)
毅然とした態度で自分の意志を伝える田中さん、しゅてきだったわよ。
「三好さんのことをそんなふうに言われるのは、すごく、ものすごく嫌です!三好さんは私にとって特別に大切な人なので、あなたに踏みつけられたくない!
帰ってください!」
一方、朱里は田中さんのためにカリスマ鍼灸師の情報を得ようと会いたくない進吾(川村壱馬)に会ったのだが「田中さんに依存してるんじゃ?」と指摘され、自分を変えるためにもベリーダンスの発表会に出場宣言をし練習に励む。
当日、緊張のため顔の表情も身体もカッチカチながらも楽しんで踊っていた朱里だったが、客席に進吾を見つけ混乱。踊りも忘れるし、隣のダンサー突き飛ばしちゃうし、セット壊しちゃうし(笑
でも、最後に落ちて来たセットを力いっぱい頑張って支える姿はめっちゃ魅力的だった。そして慰めてくれた田中さんに抱きつき泣く姿も。
来週も楽しみ〜

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顔を上げて背筋を伸ばして生きていきたい』朱里
いや〜清潔なしたたかさというのでしょうか〜
自分の中に芽生えてくる前向きな思いを嬉しそうに育てている朱里(生見愛瑠)が、どんどんかわいくなってくる。
しかし田中さん(木南晴夏)と笙野(毎熊克哉)が接近しているのを知ると、メラメラ〜( ✧Д✧)クワワッ!
『田中さんの内側にいつのまにか笙野は入り込んでいた!
・・・殺したい!!』
誰に対しても無機質な対応をする田中さんが、こんなに感情的になるのって初めてだもんね( ̄▽ ̄;) そりゃ朱里も嫉妬するさ。でも、それは田中さんの三好(安田顕)への思いの強さなんだけど。三好には敵対心燃やさないんだね。
さて、四十肩になった田中さん、主に左肩なのだが何をしても痛い。腕の可動域が25度ぐらい( ̄▽ ̄;) わかるわ〜顔も洗えないし、もちろんパンツの上げ下げすら地獄、整骨院で伸ばしてもらったりしたけど死ぬかと思った。男の人でも泣く人いるらしいよ(笑)でもね、四十肩より五十肩の方が酷かったわぁ。背中はズキズキと痛んで眠れないし、何をしても痛くて。でも突然治るんだよね。不思議だわ〜
田中さんが自分LOVEと思いこんでいる笙野は彼女がショーを休んでいると知り責任を感じ、四十肩と聞くと病院を紹介したりおかずを作って持ってくのであった。
勘違い野郎ではあるんだが、いい奴でもある(笑
田中さんも『びっくりするぐらい無神経だけどものすごく親切』って思った模様。
家事全般得意で料理も上手。卵焼き、おいしそうだったね〜
掃除も手伝ってくれたし、育った環境のせいか男女の在り方に対する考えが昭和だけど、育て方によっちゃいい夫になるんじゃ?それに笙野の理想の女性って年齢を抜きにしたら、まんま田中さんだと思うけど。
田中さんが自分に惚れてるという前提から始まった償い的親切だったけど、お互いの理解が深まったようで、田中さんから友達認定され誤解も解けたと思ったら、三好批判。アンタね〜どんな仲いい相手でもその人の好きな人をエラっそうに否定すんじゃないよ( ̄▽ ̄;)
毅然とした態度で自分の意志を伝える田中さん、しゅてきだったわよ。
「三好さんのことをそんなふうに言われるのは、すごく、ものすごく嫌です!三好さんは私にとって特別に大切な人なので、あなたに踏みつけられたくない!
帰ってください!」
一方、朱里は田中さんのためにカリスマ鍼灸師の情報を得ようと会いたくない進吾(川村壱馬)に会ったのだが「田中さんに依存してるんじゃ?」と指摘され、自分を変えるためにもベリーダンスの発表会に出場宣言をし練習に励む。
当日、緊張のため顔の表情も身体もカッチカチながらも楽しんで踊っていた朱里だったが、客席に進吾を見つけ混乱。踊りも忘れるし、隣のダンサー突き飛ばしちゃうし、セット壊しちゃうし(笑
でも、最後に落ちて来たセットを力いっぱい頑張って支える姿はめっちゃ魅力的だった。そして慰めてくれた田中さんに抱きつき泣く姿も。
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