夜ドラ「ミワさんなりすます」 第24話夜ドラ「ミワさんなりすます」 第25話

2023年11月27日

「セクシー田中さん」 第6話 田中京子40歳、ファーストキスを半分奪われました

 そしてやってきた愛子先生(未唯mie)のショー開催日。
京子(木南晴夏)が仕事を終えて駆けつけると、朱里(生見愛瑠)の他に笙野(毎熊克哉)も手伝いに来ていた。愛子先生の踊りを見てみたかったんだって〜

「すごいですよね。
60歳って、もうおばあちゃんじゃないですか」


 ここまで言い放っても失礼という意識が全くないのが逆にすごい(笑

 やっと現れた愛子先生は以前一緒に踊ったことのある京子のことを全く覚えておらず、自分の印象の薄さに落ち込む田中さんだったが、愛子先生が踊り出すと、すぐにその踊りの世界に魅了されるのでした。

『人を引き付けるのは若さでも美しさでもない。
エネルギーだ。
技術と練習量に裏付けされたエネルギーは衰えを知らない。
私はやっぱり愛子先生には叶わない。
でも、ここまで昇っていける。
まだ20年もある』


 田中さんのすごいところは、怒りやショックで自分の中にある感性を濁らせないこと。心が正直に反応することを受け入れている。そしてベリーダンスに関してだけなのかもしれんが、前向きに未来を信じている。

 その後、京子がSaliだとわかると愛子先生ったら一緒に踊ろうと舞台に引っ張り上げちゃった。すっぴんだしドレスも着ていない京子は一瞬怖気づいたんだが、覚悟を決め、いつのまにか心から楽しんで踊っていた。

 わたしゃ、メイクとドレスがSaliへのスイッチになっていると思ってたんだが、そうじゃないんだね。田中さんの心の中にある封じ込めていた情熱やパワーがベリーダンスを通して放出される。そして愛子先生と一緒に踊ることでSaliの新しい面が出たような。新鮮でチャーミングな踊りだったぞ。






 共演を終え田中さんのキュートな姿に感動した愛子先生はいきなりチュッ (*´ε`*) 初キッスを半分奪われちゃった。正直で奔放な愛子先生に振り回されつつも爽やかな刺激と教訓(恋愛に慣れるために、その辺に転がってる男と付き合え)を貰った田中さんなのでした。

 しかし愛子先生と一緒に踊った映像が拡散され、田中さんの会社の人達にベリーダンサーであることがバレちゃった。
会社での姿とのギャップを面白可笑しく捉え、興味本位に声をかけられた田中さんはいたたまれず逃亡。次の日も行こうとしたがお腹が痛くなり会社を休んでしまった。

 心配になり駆けつけた朱里を冷静に迎えた田中さんだったが、朱里の心配は止まらない。笙野は、そんな朱里に言い放っとった。

「君はいつも田中さんを過保護に守ろうとするけどさ、
俺はいつも、彼女のタフさに圧倒されてるよ。

この間のステージも、後先考えずに半分勢いで飛び出したのかもしれないけど、伸びやかで、自由で、大胆で。あぁ・・やっぱりこの人には叶わないなって。
この先もこそこそと息をひそめて生きていく人じゃないと思う。

不器用だし、人より時間かかるかもだけど、
田中さんなら自分で解決できるよ」


 確かにね〜ま、笙野節が入ってはいるけれど的は射ている。
希望的観測もあると思うが( ̄▽ ̄;)

 「ミワさんなりすます」を見てても思うんだけど、ずっと自分らしさを周りに受け入れられなかった田中さんやミワさんは、自分を責めたりするけど、そうじゃないんだよね。彼女たちのすばらしさに気づける目を持った人がいなかっただけ。出会いとタイミングが合えば、お互い向き合えることもある。一歩踏み出すのはすごく勇気のいることだけどさ。

 田中さんのダンスシーンを見て嘲笑っている会社の同僚たちに今までのイメージをかなぐり捨て堂々と「(田中さんは)最高じゃないですか!めちゃくちゃカッコいいですよ、マジで!」訴える朱里も最高にかっこいい。田中さんの存在が朱里の中に革命を起こさせた。でも、それは田中さんも同じ。ベリーダンスと仲間達、そして朱里の熱視線、笙野の行動が少しづつ本来の田中さんを目覚めさせていく。

 てか、笙野はまだ自覚していないのかい?

「僕にとって田中さんは隠れた名作映画なんです!
コンセプトが伝わりにくかったり、キャストが地味すぎたり、
邦題がクソダサかったり、宣伝が下手すぎていまいち見る気にならない映画ってあるじゃないですか!でも、人に勧められて見たら面白くて・・・
そういうのって、今度は別の誰かに教えたくなるでしょ?
すんげぇ最高だから見てよ!見たら夢中になれるからって!
マニアの間だけで埋もれるにはもったいない一品なんですよ!田中さんは」


 ちょいちょいゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ って表現があるけど、言い得て妙だワ(笑
確かに!!そして笙野にしかできないアドバイスを(笑
田中さんが会社でバカにされているとしたら「田中さんの怠慢」「宣伝不足」「ちゃんと知ってもらうために自分を見せろ!」と。

 面白い男だねぇ・・・
アンタこそ隠れた逸品なのかもね。

 気持ちを切り替え復活した田中さんだったが、ショーに会社の人達が来ているのを知り、またお腹が痛くなりトイレに籠ってしまった。出番が近づいても出られない。焦るMiki先生(高橋メアリージュン)たち。

 そこを繋いだのが笙野。ダラブッカの演奏を始めたのだが、なんせ初心者。
単調なリズムを繰り返すのみ。
儀式っぽい雰囲気で別の地獄を呼んでしまった( ̄▽ ̄;)
しかしそこに三好(安田顕)が加わると「ライブ」へ。
お客様が喜んでくださったわ〜

 舞台に穴をあけたのはアレだったけど、もう田中さんは無理をしていない。
お腹が痛い時は痛いって言っていい。
初めて人の感覚よりも自分の感覚を尊重することができた。
感覚を閉じることをやめた田中さんのダンスはさらに自由に美しくなるんじゃないのかなぁ。

 さらに朱里が、見に来た同僚達は本気で田中さんの踊る姿が見たくて来てくれたことを教えてくれたおかげで彼らと新たな関係が築けそう。

 さて、小西(前田公輝)だよ。
自分の話もしっかり聞いてくれるし、自分のことをわかってくれてるのかも・・と思った朱里は気を許したようだが〜
進吾(川村壱馬)を丸め込む姿に違和感が・・

 仲良くして朱里に近づいたら瞬殺しようってアレかい?
この男を信じていいのでしょうか〜?
不安が消えないワ。
朱里を落としたら興味無くなるんじゃないの?
彼女を傷つけたら・・殺す!ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

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matakita821 at 16:24│Comments(4) このエントリーをはてなブックマークに追加 「セクシー田中さん」 

この記事へのコメント

1. Posted by 桔梗   2023年12月05日 17:25
次の回を見てしまったけど6話もすごかったね。
愛子先生の名言ありキスあり、三好さんを好きなのもお見通し。
田中さんも素直に認めるし。それからの〜「その辺にころがってる男も味見・・」
皆、笙野の顔が浮かんだよね(笑)。
愛子先生、さすがだわ。同じ60過ぎでもそんなアドバイス出来ない。
笙野が腹痛の田中さんが舞台に現れないから、思い余って自分がダラブッカをたたはじめ・・惚れたよ。
初心者の感じ、真剣な表情、良かった。
三好さんが登場した後の安堵感、こっちも安堵したよ。盛り上がった〜。
これで本当の師弟関係が結ばれたって思ったよ。
歩道橋?のうえでの二人のシーンも良かったね。
朱里に「君は過保護・・」って言ってたけど、田中さんも人にこんなこと言われたことなかったろうね。
信頼関係が出来てないと言えないよ。
時折出る笙野の無神経発言もちょっと楽しみ。


2. Posted by きこり→桔梗さん   2023年12月05日 21:49
> 愛子先生の名言ありキスあり、三好さんを好きなのもお見通し。
愛子先生、経験値高そうだったよね(笑
なにもかもお見通し。三好の思いもわかってるよね。
> それからの〜「その辺にころがってる男も味見・・」
> 皆、笙野の顔が浮かんだよね(笑)。
今のところ笙野しかいないもんね。
しかし『転がってる』って、さすが愛子先生(笑
ズバズバ言うけど裏表なくて、いい姐御って感じだよね。
きっと誰に対しても同じなんだろうな〜
> 愛子先生、さすがだわ。同じ60過ぎでもそんなアドバイス出来ない。
私もだよ。姐御、ついていきます!って感じ。
> 笙野が腹痛の田中さんが舞台に現れないから、思い余って自分がダラブッカをたたはじめ・・惚れたよ。
びっくりしたよね。あんなふうにしてくれたら惚れるよ(笑
田中さんは感謝のみで恋愛感情は芽生えなかったようだが。
瞬時の判断であんなふうに行動できるってなかなかだよね。
> これで本当の師弟関係が結ばれたって思ったよ。
なんかアレで一段乗り越えられたって感じだよね。
笙野も舞台度胸ついただろうし。練習も大切だけどお客さんの前で演奏すると得るもの大きいよね。知らんけど(笑
> 歩道橋?のうえでの二人のシーンも良かったね。
『隠れた名作』っていい表現だよね(笑
田中さんも嬉しかったと思うワ〜
> 時折出る笙野の無神経発言もちょっと楽しみ。
そそ!なんか期待している自分がいるよ(笑
最初は顔もなにもかも全くタイプじゃないし、この男性陣じゃ続けて見ないかもって思ったのに、今じゃ楽しくてたまらないよ〜
3. Posted by 桔梗   2023年12月06日 16:42
昨日書き忘れたんだけど、笙野のセレクトしたビデオの中に、「キスしてマイファミリー」っていうのが三部まで入ってたじゃん。無意識に選んじゃってる・・って思ったよ。
小道具さん、メイクさん皆さん盛り上がってるんだろうな。
最初の頃はめるるちゃんでもってたかも(笑)。
私はNHKドラマの「少年寅次郎」で毎熊さんがしょうもない父ちゃんやった時から、気になってたからさ・・。
笙野の裏表ない、真面目で堅実な性格は好きだよ。ちょっとアレだけど。
小西タイプは苦手かな。
ラブコメらしく、色々やらかす笙野もかわいくなってきたし、男性陣の心の内もしっかり描いてきたね。七話へつづく・・。

4. Posted by きこり→桔梗さん   2023年12月07日 18:24
> 昨日書き忘れたんだけど、笙野のセレクトしたビデオの中に、「キスしてマイファミリー」っていうのが三部まで入ってたじゃん。無意識に選んじゃってる・・って思ったよ。
( ´艸`)フフフ 笙野、まだ認めてなかったもんね(笑
あくまで「尊敬する女性」って言い張ってるし。
サブリミナル効果狙ってんのかね?(笑
> 最初の頃はめるるちゃんでもってたかも(笑)。
そうだよね。彼女のファンが視聴率稼いでいたかも。
私は、なんか映画出たらしいな〜ってぐらいで「突破ファイル」とかバラエティの印象しかなかったから、あんまりいいイメージじゃなかったんだよね。
でも、今じゃすっかり支持派だよ(笑
> 私はNHKドラマの「少年寅次郎」で毎熊さんがしょうもない父ちゃんやった時から、気になってたからさ・・。
知らなかったよ〜わたしゃ「まんぷく」がお初かな。
「まんぷく」の時もそれほど目立つ感じではなかったし。
人相悪いな・・とか思っていたよ(笑
> 笙野の裏表ない、真面目で堅実な性格は好きだよ。ちょっとアレだけど。
なんか伸びしろ大きそうだよね(笑)意外と。
> 小西タイプは苦手かな。
私もヤダわ。気使わなきゃんならないし(笑)面倒くさそう。
> ラブコメらしく、色々やらかす笙野もかわいくなってきたし、男性陣の心の内もしっかり描いてきたね。七話へつづく・・。
どんどんそれぞれの個性が見えてきてかわいくなってきたよね。
なんだかんだ言いつつ、みんな素直だわ(笑
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