2023年11月10日
夜ドラ「ミワさんなりすます」 第16話
ミワさん(松本穂香)は八海様(堤真一)に手紙を書いて、なりすましを告白することにした。
内容はシンプルだ。なりすましていたこと。理由。家政婦としての何のスキルもないこと。謝罪と罰を受ける覚悟。
そこに現れたさくら(恒松祐里)。
いや、絶対ミワさんの部屋に隠しカメラとか忍ばせてるんぢゃ?( ̄▽ ̄;)
怖すぎるんだけど・・
ミワさんの決意を知ると、もちろんさくらは目を光らせ反対。
告白を止めるよう説得し始めた。
理由としては自分の代わりに八海様とすごす体験を報告してくれるから。
さらにミワさんには「八海様に好かれる才能がある」と。
「今更久保田ミワに戻ってナニするの?
っていうか、甘い汁を吸うだけ吸ってまた元に戻ろうなんて虫が良すぎない?」
「あなたを詐欺で訴えてもいいんだよ」
「・・・はい」ミワ
「なあ〜んてね。嘘だよ。訴えるとか。
でも久保田さんがニセモノだってわかると八海様はショック受けると思うけど」
「いや・・・私はただの家政婦だし」
と言いながら八海様から言われたお言葉が蘇る。
「私にとってただの家政婦さんじゃありません。
掛け替えのない人です」
さくら・・・おそろしい子( ̄▽ ̄;)
脅したりすかしたり情に訴えたり・・・
ミワさんの性格をまるっと把握している。
でも、なんで自分が家政婦になって八海様に近づこうとしないんだろう。
実はさくらのスキルの証明書も偽造だったりするのかな?
さくらの言葉を受けてもミワさんの決意は揺るがなかった。
今日は絶対にこの手紙を渡す!決めていたのだが〜
八海様は海外へ立つ前の超ハードスケジュールをこなしており、チャンスは11時50分〜12時、14時のトイレ休憩、16時50分〜17時、この3回の隙間しかない。
機会を伺いながら通常業務の他に八海様の荷物のパッキングもしなきゃならないし・・・ミワさん達も大忙し。
内容はシンプルだ。なりすましていたこと。理由。家政婦としての何のスキルもないこと。謝罪と罰を受ける覚悟。
そこに現れたさくら(恒松祐里)。
いや、絶対ミワさんの部屋に隠しカメラとか忍ばせてるんぢゃ?( ̄▽ ̄;)
怖すぎるんだけど・・
ミワさんの決意を知ると、もちろんさくらは目を光らせ反対。
告白を止めるよう説得し始めた。
理由としては自分の代わりに八海様とすごす体験を報告してくれるから。
さらにミワさんには「八海様に好かれる才能がある」と。
「今更久保田ミワに戻ってナニするの?
っていうか、甘い汁を吸うだけ吸ってまた元に戻ろうなんて虫が良すぎない?」
「あなたを詐欺で訴えてもいいんだよ」
「・・・はい」ミワ
「なあ〜んてね。嘘だよ。訴えるとか。
でも久保田さんがニセモノだってわかると八海様はショック受けると思うけど」
「いや・・・私はただの家政婦だし」
と言いながら八海様から言われたお言葉が蘇る。
「私にとってただの家政婦さんじゃありません。
掛け替えのない人です」
さくら・・・おそろしい子( ̄▽ ̄;)
脅したりすかしたり情に訴えたり・・・
ミワさんの性格をまるっと把握している。
でも、なんで自分が家政婦になって八海様に近づこうとしないんだろう。
実はさくらのスキルの証明書も偽造だったりするのかな?
さくらの言葉を受けてもミワさんの決意は揺るがなかった。
今日は絶対にこの手紙を渡す!決めていたのだが〜
八海様は海外へ立つ前の超ハードスケジュールをこなしており、チャンスは11時50分〜12時、14時のトイレ休憩、16時50分〜17時、この3回の隙間しかない。
機会を伺いながら通常業務の他に八海様の荷物のパッキングもしなきゃならないし・・・ミワさん達も大忙し。
チャンスはなかなかこなかった。
八海様は大勢のスタッフと共に分刻みでスケジュールをこなしており、
結局、出発直前の16時50分の時しかなかった。
慌てて八海様を探し回るミワさん。
八海様は書斎にいらっしゃいました。
『これで・・・全部終わりなんだ・・・
これで』
ミワさんが勇気を振り絞って手紙を渡すと・・・
「ミワさんの口から聞かせてもらえませんか?
何か、その方がいい気がして。お願いします」八海
「・・・・・・・私は・・・・私は・・・
美羽さくらではありません。
久保田ミワといいます。
今まで家政婦になりすましていました」
「・・・そうなんですか?」
「語学のスキルも栄養士の免許も・・・
何も持っていない。ただの映画オタクです。
・・・・・ここの家政婦になるはずだった美羽さくらさんが事故に遭ってしまって、それを見て、代わりになりすますことを思いつきました。
・・・・・八海さんのそばで働くのが・・・
夢のようで・・楽しくて・・・
引き返すことができませんでした。
本当に申し訳ございませんでした」
ミワさんの最後の覚悟が伝わってきて、泣けてきたよ。
言い訳や甘えの一切ない、
正直でミワさんらしい告白だった(´•ω•̥`)…
そして聞いている八海様のお顔も、ミワさんの痛みを一緒に感じているかのような。
てか、八海様、違う告白と思ったんじゃ?
さて・・・神のジャッジは・・・
って、予告で「通常逮捕」されるミワさん?!
マジ?!それとも妄想?
も〜〜八海様、早く帰ってきて〜!!
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八海様は大勢のスタッフと共に分刻みでスケジュールをこなしており、
結局、出発直前の16時50分の時しかなかった。
慌てて八海様を探し回るミワさん。
八海様は書斎にいらっしゃいました。
『これで・・・全部終わりなんだ・・・
これで』
ミワさんが勇気を振り絞って手紙を渡すと・・・
「ミワさんの口から聞かせてもらえませんか?
何か、その方がいい気がして。お願いします」八海
「・・・・・・・私は・・・・私は・・・
美羽さくらではありません。
久保田ミワといいます。
今まで家政婦になりすましていました」
「・・・そうなんですか?」
「語学のスキルも栄養士の免許も・・・
何も持っていない。ただの映画オタクです。
・・・・・ここの家政婦になるはずだった美羽さくらさんが事故に遭ってしまって、それを見て、代わりになりすますことを思いつきました。
・・・・・八海さんのそばで働くのが・・・
夢のようで・・楽しくて・・・
引き返すことができませんでした。
本当に申し訳ございませんでした」
ミワさんの最後の覚悟が伝わってきて、泣けてきたよ。
言い訳や甘えの一切ない、
正直でミワさんらしい告白だった(´•ω•̥`)…
そして聞いている八海様のお顔も、ミワさんの痛みを一緒に感じているかのような。
てか、八海様、違う告白と思ったんじゃ?
さて・・・神のジャッジは・・・
って、予告で「通常逮捕」されるミワさん?!
マジ?!それとも妄想?
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matakita821 at 17:19│Comments(0)│夜ドラ「ミワさんなりすます」