2023年11月03日
夜ドラ「ミワさんなりすます」 第12話
車で行けるラスベガス・・・
それは「BAR らすべがす」。
知る人ぞ知る映画好きの集う隠れ家的バー。
なんと世界的映画監督のニコラス・シラー（ブレイク・クロフォード）も来るそうな。
ビクビクと落ち着かないミワさん（松本穂香）にオーナーのゆきさん（Rei）は八海様（堤真一）が席を外している隙に言ってくれた。
「早く帰った方がいいよ。
子どもの頃からいろんな業界人見てきてるけど、アンタみたいな一般人が混ざっていいことなんてないから。八海さんに迷惑かけないうちに早く帰んな」
きっと芸能人と関われて勘違いして道を踏み外した一般人とか、いっぱい見てきてるんだろうな(￣▽￣;)
素直に出て行こうとしたミワさんだったが・・・
にゃんとシラー監督来店！
映画のプロモーションで来日しており八海様に会いに来たのさ〜
シラー監督の作品はミワさんの人生を変えてくれたと言っても過言ではない。
帰るべきとはわかっているが動けないミワさん。
なんか知らんけど監督一人でエキサイトして喋っているし。
それでも何とか店を出ようとしたら監督にぶつかって飲み物をこぼさせてしまった。
謝りたくても英語で何といえばいいかわからず、ただおろおろと立ち尽くすミワさん。天国と地獄を行ったり来たりだよ (￣▽￣;)
そこへ八海様が戻ってきたら、日本語で話し始める監督。
にゃんと酔っぱらうと日本語ペラペラになるんだって。
めんどくせぇな（笑）でも有難い。
八海様に促され、結局同席することに。
それは「BAR らすべがす」。
知る人ぞ知る映画好きの集う隠れ家的バー。
なんと世界的映画監督のニコラス・シラー（ブレイク・クロフォード）も来るそうな。
ビクビクと落ち着かないミワさん（松本穂香）にオーナーのゆきさん（Rei）は八海様（堤真一）が席を外している隙に言ってくれた。
「早く帰った方がいいよ。
子どもの頃からいろんな業界人見てきてるけど、アンタみたいな一般人が混ざっていいことなんてないから。八海さんに迷惑かけないうちに早く帰んな」
きっと芸能人と関われて勘違いして道を踏み外した一般人とか、いっぱい見てきてるんだろうな(￣▽￣;)
素直に出て行こうとしたミワさんだったが・・・
にゃんとシラー監督来店！
映画のプロモーションで来日しており八海様に会いに来たのさ〜
シラー監督の作品はミワさんの人生を変えてくれたと言っても過言ではない。
帰るべきとはわかっているが動けないミワさん。
なんか知らんけど監督一人でエキサイトして喋っているし。
それでも何とか店を出ようとしたら監督にぶつかって飲み物をこぼさせてしまった。
謝りたくても英語で何といえばいいかわからず、ただおろおろと立ち尽くすミワさん。天国と地獄を行ったり来たりだよ (￣▽￣;)
そこへ八海様が戻ってきたら、日本語で話し始める監督。
にゃんと酔っぱらうと日本語ペラペラになるんだって。
めんどくせぇな（笑）でも有難い。
八海様に促され、結局同席することに。
しかしその後、監督が構想を練っている忍者映画のことで意見を言い合った二人が盛り上がり、感情的になった監督が「表へ出ろ！」てな展開へ。
ミワさん、さぞかし困っているんじゃ・・と思ったら・・・
大感激（笑
拍手しながら涙ぐんでいる。
「まさかお二人のバトルを生で見られるとは思っていなかったので！」
実はシラー監督の作品で八海様が出演された映画「COFFEE AND BLUES」のDVDには特典映像として「八海＆シラーの大激論（37分）」が収録されており、もちろんミワさんは暗記するほど見たと思われ・・二人は憶えていなかったけどね。
「ぶつかりあってこそ名作が生まれるんだと思います！
では、ケンカの続き、お願いします！」
すっかりクールダウンした模様。
思わぬミワさん効果。
「驚いた。こんな昔のものを。君はいったい何者なんだ？」監督
「・・いや・・あの・・私は・・・」ミワ
「彼女は「家政婦のミワさん」です」八海
店を出た八海様とミワさんは、心地よい風の中を歩いていた。
『私との時間を（超過密スケジュールで動いている）八海様は、どう思っているんだろう』
「ミワさん・・・楽しかったです！」八海様
「・・・そんな・・・私なんか、ただの家政婦ですし」
「楽しいと感じることは私にとってとても重要なんです。
気持ちが動かなくなれば、俳優は死にますから」
『私が八海様の気持ちを動かした？』
「それとミワさん・・・
ミワさんは私にとってただの家政婦さんじゃありません。
・・・かけがえのない人です」
➸( ˙-˙=͟͟͞͞)♡ｽ˝ｷｭﾝ
あれ・・・ミワさん死んだ？
いや、嬉しさよりも恐れ多い気持ちになったかも。
真摯な気持ちを伝えてくださる神を欺いている・・・
書庫に閉じ込められた時八海様が言っていた
「風が吹いていますね」・・・
それはミワさんと一緒の時間を過ごすことによって八海様の心の中に爽やかな風が吹き抜けたという意味なのでは？
ミワさんは俳優・八海崇に今までになかった感情を抱かせてくれる人。
ミワさんはすごくユニークな人だと思うし、時代に合わない合わせられないとミワさんがコンプレックスに感じているところが逆に八海様にとっては好ましく新鮮に感じていると思うぞ。
知れば知るほどファンを越えて人間的に八海様にどんどん惹かれていくミワさん。
もしかしたら八海様も男性としてミワさんに惹かれている？
思いが募ればますます嘘はつきたくない。
予告のアレはついにカミングアウト？
てか、さくらがめっちゃ怖かったんだけど〜(￣▽￣;)
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ミワさん、さぞかし困っているんじゃ・・と思ったら・・・
大感激（笑
拍手しながら涙ぐんでいる。
「まさかお二人のバトルを生で見られるとは思っていなかったので！」
実はシラー監督の作品で八海様が出演された映画「COFFEE AND BLUES」のDVDには特典映像として「八海＆シラーの大激論（37分）」が収録されており、もちろんミワさんは暗記するほど見たと思われ・・二人は憶えていなかったけどね。
「ぶつかりあってこそ名作が生まれるんだと思います！
では、ケンカの続き、お願いします！」
すっかりクールダウンした模様。
思わぬミワさん効果。
「驚いた。こんな昔のものを。君はいったい何者なんだ？」監督
「・・いや・・あの・・私は・・・」ミワ
「彼女は「家政婦のミワさん」です」八海
店を出た八海様とミワさんは、心地よい風の中を歩いていた。
『私との時間を（超過密スケジュールで動いている）八海様は、どう思っているんだろう』
「ミワさん・・・楽しかったです！」八海様
「・・・そんな・・・私なんか、ただの家政婦ですし」
「楽しいと感じることは私にとってとても重要なんです。
気持ちが動かなくなれば、俳優は死にますから」
『私が八海様の気持ちを動かした？』
「それとミワさん・・・
ミワさんは私にとってただの家政婦さんじゃありません。
・・・かけがえのない人です」
➸( ˙-˙=͟͟͞͞)♡ｽ˝ｷｭﾝ
あれ・・・ミワさん死んだ？
いや、嬉しさよりも恐れ多い気持ちになったかも。
真摯な気持ちを伝えてくださる神を欺いている・・・
書庫に閉じ込められた時八海様が言っていた
「風が吹いていますね」・・・
それはミワさんと一緒の時間を過ごすことによって八海様の心の中に爽やかな風が吹き抜けたという意味なのでは？
ミワさんは俳優・八海崇に今までになかった感情を抱かせてくれる人。
ミワさんはすごくユニークな人だと思うし、時代に合わない合わせられないとミワさんがコンプレックスに感じているところが逆に八海様にとっては好ましく新鮮に感じていると思うぞ。
知れば知るほどファンを越えて人間的に八海様にどんどん惹かれていくミワさん。
もしかしたら八海様も男性としてミワさんに惹かれている？
思いが募ればますます嘘はつきたくない。
予告のアレはついにカミングアウト？
てか、さくらがめっちゃ怖かったんだけど〜(￣▽￣;)
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