2023年09月15日
「ハヤブサ消防団」最終話 理想の世界（ユートピア）
「このハヤブサは今日も青い空の下、輝くばかりの緑に囲まれている。
静かに時間が流れる平和な日々がずっと続くことを、僕は信じてる」
それでも同じ空のした、新しい聖母は生まれ、救いを求める人々は集う。
完璧な円のような、永遠の幸福などない。
ユートピアなど存在しない。
だからこそ人は自分の中に穏やかで平和な楽園を創り続ける。
楽園の中には雨も降るし嵐も吹き荒れる。
ひとときの楽園だからこそ、その美しさは光り輝く。
楽園を育てながら、いつかきっと嵐の日々も懐かしく、そして愛おしく思える日がくると信じて。
いや〜終わってしまいましたね。
最終回も曲の入るタイミング最高だったわ〜。
では、振り返ってみますか。
和尚（麿赤兒）と映子さん（村岡希美）によって語られた山原展子（小林涼子）の真実。
それは江西佑空と、野々山映子の人生でもあった。
和尚がアビゲイルを受け入れたのは「展子への償いのため」だった。
江西家に引き取られた展子は毎日のように両親に暴力を振るわれ、押し入れに閉じ込められる日々を過ごしていた。佑空は、そんな彼女を気遣いご飯を運んだり、遊んであげたり、庇ってあげていたが、1年後遠い親戚に引き取られ、そこでも虐待を受け逃げてきた展子を、父の目が怖くて放置した。
「それが私の、生涯残る悔いなのです」
辛い・・唯一の味方だと思っていた佑空兄ちゃんに見捨てられたと思ったであろう展子も、父への恐怖から助けられず一生自分を責め続けた和尚も。
誰も頼るあてのない展子は1人夜の歓楽街で生き延びるしかなかった。
食べるのにも困り、万引きもした。
「あの時、手を差し伸べていれば、
のちの展子の人生は大きく変わっていたかもしれない」和尚
その後、病に侵され入退院を繰り返していた展子は入院患者に誘われ、アビゲイル騎士団の元となったサークルに入り心癒された。しかし彼女が余命わずかと知った幹部は、その状況を利用し彼女を教団の聖母として祀り上げた。
亡くなる直前まで展子は信者達を騙す形となったことを悲しみ、罪の意識を背負っていた。
亡くなった後も遺骨は教団のシンボルとして利用され、和尚のハヤブサに戻してあげたいという願いは叶えられなかった。
あの写真の下に置いてあった変なミラーボールみたいのは遺骨だったんだね(￣▽￣;) 趣味が悪いぞ。
杉森から展子の遺骨を渡す代わりに教団に協力して欲しいと言われた和尚は断ることができなかった。何としても彼女をハヤブサに戻してやりたい、その一心だった。
さて、「聖母アビゲイル教団」の信者達がハヤブサに集まったのは聖母降臨の儀式を遂行するためだった。それは「天空にて円が重なるとき」でなければならず、明後日の皆既日食の日を指していた。「聖母の命日でもある」その日に教団は新たな聖母を誕生させようとしていた。それはもちろん彩（川口春奈）。
太郎（中村倫也）たちは儀式阻止のために動き出した。
省吾さん（岡部たかし）のこともあるから、中山田ちゃん（山本耕史）は止めたんだが・・・
「ハヤブサは僕らハヤブサ分団で守らないといけません」太郎
タイトルとともに颯爽と歩きだすハヤブサ分団のみなさん。
しかし勘介（満島真之介）、また変なTシャツ着とるぞ(￣▽￣;)
いや、むしろ毎週の楽しみですらあったけどね（笑
静かに時間が流れる平和な日々がずっと続くことを、僕は信じてる」
それでも同じ空のした、新しい聖母は生まれ、救いを求める人々は集う。
完璧な円のような、永遠の幸福などない。
ユートピアなど存在しない。
だからこそ人は自分の中に穏やかで平和な楽園を創り続ける。
楽園の中には雨も降るし嵐も吹き荒れる。
ひとときの楽園だからこそ、その美しさは光り輝く。
楽園を育てながら、いつかきっと嵐の日々も懐かしく、そして愛おしく思える日がくると信じて。
いや〜終わってしまいましたね。
最終回も曲の入るタイミング最高だったわ〜。
では、振り返ってみますか。
和尚（麿赤兒）と映子さん（村岡希美）によって語られた山原展子（小林涼子）の真実。
それは江西佑空と、野々山映子の人生でもあった。
和尚がアビゲイルを受け入れたのは「展子への償いのため」だった。
江西家に引き取られた展子は毎日のように両親に暴力を振るわれ、押し入れに閉じ込められる日々を過ごしていた。佑空は、そんな彼女を気遣いご飯を運んだり、遊んであげたり、庇ってあげていたが、1年後遠い親戚に引き取られ、そこでも虐待を受け逃げてきた展子を、父の目が怖くて放置した。
「それが私の、生涯残る悔いなのです」
辛い・・唯一の味方だと思っていた佑空兄ちゃんに見捨てられたと思ったであろう展子も、父への恐怖から助けられず一生自分を責め続けた和尚も。
誰も頼るあてのない展子は1人夜の歓楽街で生き延びるしかなかった。
食べるのにも困り、万引きもした。
「あの時、手を差し伸べていれば、
のちの展子の人生は大きく変わっていたかもしれない」和尚
その後、病に侵され入退院を繰り返していた展子は入院患者に誘われ、アビゲイル騎士団の元となったサークルに入り心癒された。しかし彼女が余命わずかと知った幹部は、その状況を利用し彼女を教団の聖母として祀り上げた。
亡くなる直前まで展子は信者達を騙す形となったことを悲しみ、罪の意識を背負っていた。
亡くなった後も遺骨は教団のシンボルとして利用され、和尚のハヤブサに戻してあげたいという願いは叶えられなかった。
あの写真の下に置いてあった変なミラーボールみたいのは遺骨だったんだね(￣▽￣;) 趣味が悪いぞ。
杉森から展子の遺骨を渡す代わりに教団に協力して欲しいと言われた和尚は断ることができなかった。何としても彼女をハヤブサに戻してやりたい、その一心だった。
さて、「聖母アビゲイル教団」の信者達がハヤブサに集まったのは聖母降臨の儀式を遂行するためだった。それは「天空にて円が重なるとき」でなければならず、明後日の皆既日食の日を指していた。「聖母の命日でもある」その日に教団は新たな聖母を誕生させようとしていた。それはもちろん彩（川口春奈）。
太郎（中村倫也）たちは儀式阻止のために動き出した。
省吾さん（岡部たかし）のこともあるから、中山田ちゃん（山本耕史）は止めたんだが・・・
「ハヤブサは僕らハヤブサ分団で守らないといけません」太郎
タイトルとともに颯爽と歩きだすハヤブサ分団のみなさん。
しかし勘介（満島真之介）、また変なTシャツ着とるぞ(￣▽￣;)
いや、むしろ毎週の楽しみですらあったけどね（笑
太郎は杉森（浜田信也）を呼び出し宣戦布告の問答開始。
なかなかいい勝負だったぞ。
「作家人生をかけて断言します。
あなたに人々を救う気なんてかけらもない。
僕があなたから感じるのは、ゆがんだ支配欲だけです」太郎
「現代の人々は競争社会に翻弄され、互いの足を引っ張り合い、心が荒んでいます。私はそんな社会を、このハヤブサという地から変えていきたいんです。
そんな我々をあなた方はいつもカルトというレッテルを張って排除しようとする。
ユートピアは心の中にあるとおっしゃいましたよね？
だったら手段は問題ではない。
その人にとっての真実であれば救いを得られるんですから」杉森
「それを、カルトと呼ぶんです」
「彩さんが信じ込まされている真実を僕が崩します。
あなたには渡せない。
ハヤブサも、彩さんも」
太郎が居酒屋「サンカク」で奮闘している頃、分団メンバーは儀式をぶちこわす方法を考えていた（水ぶっかけるぐらいしか思いつかなかったが）。
そこに現れた永野署長（おかやまはじめ）は実は真鍋（古川雄大）をマークしていたとカミングアウト。証拠を掴みたかったんで隠密に捜査しとったらしい。
いや〜わたしゃ署長もアビゲイルだと思っていたよ(￣▽￣;)
ちゃんと真面目に働いていたんじゃん。言ってよ〜！
問答を終えた太郎を映子さんが待っていた。
なんと彼女は展子の幼馴染だった！
彼女が江西忠男に引き取られハヤブサに引っ越すまでは家族のように過ごしていたそうな。
大人になった彼女と再会した時「アビゲイルにいる」と聞いていた映子さんは、何年か前、自分の人生に迷いアビゲイルを訪ねてみた。その後、熱心な信者となったが、そこは展子から聞いていた場所とは違っていた。
アビゲイル騎士団の象徴として神秘的な存在にされてしまっている展子と教団に違和感を感じた映子さんは幹部に意見しようとしたが、拷問を受けている信者の声を聞いてしまい、自らも同じ目に遭ってしまった。
その後、教団の監視下に置かれた映子さんは心を閉ざしたフリをして生き延びてきたが、彩が太郎への思いと教義との狭間で苦しんでいるのを知り、彼女のために太郎の元へ現れたのだった。
「聖母アビゲイルなんておらん。彩ちゃんを救ってや」
儀式当日の朝、太郎は彩を自宅に呼び出し「聖母アビゲイルと呼ばれて ー山原展子の生涯」という脚本を読ませた。
それは人間・山原展子の真実の姿だった。
教本とは違う生身の姿を伝える内容を拒絶する彩だったが・・・
「彩さんも展子さんと同じ、ただのひとりの人間です。
聖母なんかじゃない。
聖母なんかより本当の展子さんの人生の方が尊敬できると思いませんか？！
展子さんは自分の人生と向き合って、何度も何度も困難を乗り越えて、
最後まで必死に生きたんです！
彩さんも、展子さんも、ただの人間です。
僕や消防団のみんなも毎日必死に生きてる、ただの人間です。
人間だから弱くたっていいじゃないですか。
僕だって弱いです。
だからもし・・僕がなにかに導かれてこのハヤブサに来たんだとしたら、それは東京で働いて挫折して夢に幻滅して、一人じゃ何にも乗り越えられなかった僕を、温かい消防団のみんなや、同じように苦しい思いをしてきた彩さんと出会わせるためなんじゃないかって。
今は、そう思うんです。
いきなり信じていることのすべてを捨てろだなんて僕はいいません。
でも・・今日は行かないでください。
ここにいてください。
焼きそばを作ります。一緒に食べましょう！」太郎
人を苦しめるのも人間だけど、人を救うのも人間、
そして選ぶのは自分自身。
太郎の「一緒に食べましょう」という言葉が一番効いたかもしれない。
何気ない日常のなんでもない時間、普通に生きる喜びを思い出させてくれたんじゃないかな。
それでも彩は行ってしまったが、ギリギリのところで目を覚めしてくれたのは展子だった。いや、彩の中にあるハヤブサそのもののような太郎への感情と今も残るハヤブサを思い続けた展子の心が共鳴しあったのか。
彩はハヤブサ中に響き渡る放送で「聖母アビゲイル教団」の真実を伝え、杉森が全てを把握していたこと、自分もそれを知っていたと告白した。
「ハヤブサの皆さん・・申し訳ありませんでした。
アビゲイルを信じている人達・・ごめんなさい。
私は聖母なんかじゃないです。
ユートピアは幻想です」
信者たちはハヤブサから姿を消した。
そして彩は太郎の元へ戻ってきた。
めでたしめでたし。
と思ったら・・・
そんなことを許さん真鍋は狂気の目で彩に銃を向け、
庇った太郎は負傷、
銃声を聞きつけた分団メンバー到着、
今度は賢作さん（生瀬勝久）が真鍋に猟銃を向け、
必死に阻む郁夫（橋本じゅん）、
真鍋は警官に連れていかれ・・・
「サンカク」でやっと「ケイチャン」にありつけた杉森は署長らによって確保されたのだった。
いや〜真鍋役の古川雄大さん、最後まで華のあるキ〇ガイっぷりが忘れられないわ〜
「わたしのお嫁くん」のあまあまお兄ちゃんからのコレだったから、衝撃度さらに倍よ（笑
登場時から怪しくて胡散臭くて嘘くさい笑顔が最高でした（笑
１年後・・・
町長はまだ町長だった。そしてまた「ツチノコアドベンチャー」を推進したいた。
展子さんは和尚の手でやっとハヤブサに還ることができた。
あの時死んじゃった体だったゞ(￣∇￣;)ｦｲｦｲ 太郎は、もちろん生きていた。
最新作も大好評。すっかりベストセラー作家の仲間入り。
彩は岐阜県の拘置所で服役中。
いずれハヤブサに戻ってくることでしょう。
そして太郎を含むハヤブサ分団はハヤブサの日常を守るために今日も活動を続けているのです。
いや〜楽しませてもらいました。
もっと長く見ていたかったけど、無駄なところが全くなくスッキリした流れのあるドラマとして魅せてくれたから、これでいいのかな。
最高のキャスティングだったし、のどかな田舎を舞台にしたミステリーの面白さを存分に味合わせてもらいました。ハヤブサ分団メンバーとのざわざわと進む展開も好きだけど、探偵太郎と中山田ワトソンの別の事件も見てみたいな〜（笑
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なかなかいい勝負だったぞ。
「作家人生をかけて断言します。
あなたに人々を救う気なんてかけらもない。
僕があなたから感じるのは、ゆがんだ支配欲だけです」太郎
「現代の人々は競争社会に翻弄され、互いの足を引っ張り合い、心が荒んでいます。私はそんな社会を、このハヤブサという地から変えていきたいんです。
そんな我々をあなた方はいつもカルトというレッテルを張って排除しようとする。
ユートピアは心の中にあるとおっしゃいましたよね？
だったら手段は問題ではない。
その人にとっての真実であれば救いを得られるんですから」杉森
「それを、カルトと呼ぶんです」
「彩さんが信じ込まされている真実を僕が崩します。
あなたには渡せない。
ハヤブサも、彩さんも」
太郎が居酒屋「サンカク」で奮闘している頃、分団メンバーは儀式をぶちこわす方法を考えていた（水ぶっかけるぐらいしか思いつかなかったが）。
そこに現れた永野署長（おかやまはじめ）は実は真鍋（古川雄大）をマークしていたとカミングアウト。証拠を掴みたかったんで隠密に捜査しとったらしい。
いや〜わたしゃ署長もアビゲイルだと思っていたよ(￣▽￣;)
ちゃんと真面目に働いていたんじゃん。言ってよ〜！
問答を終えた太郎を映子さんが待っていた。
なんと彼女は展子の幼馴染だった！
彼女が江西忠男に引き取られハヤブサに引っ越すまでは家族のように過ごしていたそうな。
大人になった彼女と再会した時「アビゲイルにいる」と聞いていた映子さんは、何年か前、自分の人生に迷いアビゲイルを訪ねてみた。その後、熱心な信者となったが、そこは展子から聞いていた場所とは違っていた。
アビゲイル騎士団の象徴として神秘的な存在にされてしまっている展子と教団に違和感を感じた映子さんは幹部に意見しようとしたが、拷問を受けている信者の声を聞いてしまい、自らも同じ目に遭ってしまった。
その後、教団の監視下に置かれた映子さんは心を閉ざしたフリをして生き延びてきたが、彩が太郎への思いと教義との狭間で苦しんでいるのを知り、彼女のために太郎の元へ現れたのだった。
「聖母アビゲイルなんておらん。彩ちゃんを救ってや」
儀式当日の朝、太郎は彩を自宅に呼び出し「聖母アビゲイルと呼ばれて ー山原展子の生涯」という脚本を読ませた。
それは人間・山原展子の真実の姿だった。
教本とは違う生身の姿を伝える内容を拒絶する彩だったが・・・
「彩さんも展子さんと同じ、ただのひとりの人間です。
聖母なんかじゃない。
聖母なんかより本当の展子さんの人生の方が尊敬できると思いませんか？！
展子さんは自分の人生と向き合って、何度も何度も困難を乗り越えて、
最後まで必死に生きたんです！
彩さんも、展子さんも、ただの人間です。
僕や消防団のみんなも毎日必死に生きてる、ただの人間です。
人間だから弱くたっていいじゃないですか。
僕だって弱いです。
だからもし・・僕がなにかに導かれてこのハヤブサに来たんだとしたら、それは東京で働いて挫折して夢に幻滅して、一人じゃ何にも乗り越えられなかった僕を、温かい消防団のみんなや、同じように苦しい思いをしてきた彩さんと出会わせるためなんじゃないかって。
今は、そう思うんです。
いきなり信じていることのすべてを捨てろだなんて僕はいいません。
でも・・今日は行かないでください。
ここにいてください。
焼きそばを作ります。一緒に食べましょう！」太郎
人を苦しめるのも人間だけど、人を救うのも人間、
そして選ぶのは自分自身。
太郎の「一緒に食べましょう」という言葉が一番効いたかもしれない。
何気ない日常のなんでもない時間、普通に生きる喜びを思い出させてくれたんじゃないかな。
それでも彩は行ってしまったが、ギリギリのところで目を覚めしてくれたのは展子だった。いや、彩の中にあるハヤブサそのもののような太郎への感情と今も残るハヤブサを思い続けた展子の心が共鳴しあったのか。
彩はハヤブサ中に響き渡る放送で「聖母アビゲイル教団」の真実を伝え、杉森が全てを把握していたこと、自分もそれを知っていたと告白した。
「ハヤブサの皆さん・・申し訳ありませんでした。
アビゲイルを信じている人達・・ごめんなさい。
私は聖母なんかじゃないです。
ユートピアは幻想です」
信者たちはハヤブサから姿を消した。
そして彩は太郎の元へ戻ってきた。
めでたしめでたし。
と思ったら・・・
そんなことを許さん真鍋は狂気の目で彩に銃を向け、
庇った太郎は負傷、
銃声を聞きつけた分団メンバー到着、
今度は賢作さん（生瀬勝久）が真鍋に猟銃を向け、
必死に阻む郁夫（橋本じゅん）、
真鍋は警官に連れていかれ・・・
「サンカク」でやっと「ケイチャン」にありつけた杉森は署長らによって確保されたのだった。
いや〜真鍋役の古川雄大さん、最後まで華のあるキ〇ガイっぷりが忘れられないわ〜
「わたしのお嫁くん」のあまあまお兄ちゃんからのコレだったから、衝撃度さらに倍よ（笑
登場時から怪しくて胡散臭くて嘘くさい笑顔が最高でした（笑
１年後・・・
町長はまだ町長だった。そしてまた「ツチノコアドベンチャー」を推進したいた。
展子さんは和尚の手でやっとハヤブサに還ることができた。
あの時死んじゃった体だったゞ(￣∇￣;)ｦｲｦｲ 太郎は、もちろん生きていた。
最新作も大好評。すっかりベストセラー作家の仲間入り。
彩は岐阜県の拘置所で服役中。
いずれハヤブサに戻ってくることでしょう。
そして太郎を含むハヤブサ分団はハヤブサの日常を守るために今日も活動を続けているのです。
いや〜楽しませてもらいました。
もっと長く見ていたかったけど、無駄なところが全くなくスッキリした流れのあるドラマとして魅せてくれたから、これでいいのかな。
最高のキャスティングだったし、のどかな田舎を舞台にしたミステリーの面白さを存分に味合わせてもらいました。ハヤブサ分団メンバーとのざわざわと進む展開も好きだけど、探偵太郎と中山田ワトソンの別の事件も見てみたいな〜（笑
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matakita821 at 17:49│Comments(2)│「ハヤブサ消防団」
この記事へのコメント
1. Posted by 桔梗 2023年10月08日 02:03
ﾊﾔﾌﾞｻ消防団が終わって大分経ってしまったわ。
急に肌寒くなってきたのに、長袖がまだ用意できてない・・・もう10月なんだよね。
「NOｱﾋﾞｹﾞｲﾙ NOﾗｲﾌ」真鍋のｱﾋﾞｹﾞｲﾙ命みたいな行動に対して、なんということでしょう！
杉森はｹｲﾁｬﾝが食べたい・・・。
人間追い詰められた時本性がでるというか・・。
ｱﾋﾞｹﾞｲﾙはまたどこかで復活するんだね。
あまり話題にならなかったけど、賢作さんの甥はいい働きしてたよね。あのとんでも町長のお目付け役でいてほしいわ。
秋の新ﾄﾞﾗﾏも始まってﾊﾔﾌﾞｻの皆様もあちこちでみかけますね。私の中ではまだﾊﾔﾌﾞｻのｲﾒｰｼﾞが・・。
道草さんぽも始まったの？録画しないと。
急に肌寒くなってきたのに、長袖がまだ用意できてない・・・もう10月なんだよね。
「NOｱﾋﾞｹﾞｲﾙ NOﾗｲﾌ」真鍋のｱﾋﾞｹﾞｲﾙ命みたいな行動に対して、なんということでしょう！
杉森はｹｲﾁｬﾝが食べたい・・・。
人間追い詰められた時本性がでるというか・・。
ｱﾋﾞｹﾞｲﾙはまたどこかで復活するんだね。
あまり話題にならなかったけど、賢作さんの甥はいい働きしてたよね。あのとんでも町長のお目付け役でいてほしいわ。
秋の新ﾄﾞﾗﾏも始まってﾊﾔﾌﾞｻの皆様もあちこちでみかけますね。私の中ではまだﾊﾔﾌﾞｻのｲﾒｰｼﾞが・・。
道草さんぽも始まったの？録画しないと。
2. Posted by きこり→桔梗さん 2023年10月08日 17:53
> ﾊﾔﾌﾞｻ消防団が終わって大分経ってしまったわ。
なんか余韻に浸る間もなく秋ドラマが始まったね〜
> 急に肌寒くなってきたのに、長袖がまだ用意できてない・・・もう10月なんだよね。
なんか真夏から一気に初冬って感じの北海道よ(￣▽￣;)
桔梗さん方面もそうかしら？
あわてて無印で長そで注文したよ（笑
> ｱﾋﾞｹﾞｲﾙはまたどこかで復活するんだね。
名前を変え、聖母を変え・・なくならないんだろうね。
人間が生きている限り。
> あまり話題にならなかったけど、賢作さんの甥はいい働きしてたよね。あのとんでも町長のお目付け役でいてほしいわ。
そうそう、あの甥っ子がいないといろいろ成立しない場面あったよね。
すごく地味な存在だったけど（笑
> 秋の新ﾄﾞﾗﾏも始まってﾊﾔﾌﾞｻの皆様もあちこちでみかけますね。私の中ではまだﾊﾔﾌﾞｻのｲﾒｰｼﾞが・・。
郁夫、あちこちでみかけるよね（笑）賢作さんが隣にいないのが寂しいわ〜
朝ドラでは省吾さんも一緒だし（笑
> 道草さんぽも始まったの？
いや、私も録画したんだけど2021年のだったよ〜がっかり。
また来年かな？
なんか余韻に浸る間もなく秋ドラマが始まったね〜
> 急に肌寒くなってきたのに、長袖がまだ用意できてない・・・もう10月なんだよね。
なんか真夏から一気に初冬って感じの北海道よ(￣▽￣;)
桔梗さん方面もそうかしら？
あわてて無印で長そで注文したよ（笑
> ｱﾋﾞｹﾞｲﾙはまたどこかで復活するんだね。
名前を変え、聖母を変え・・なくならないんだろうね。
人間が生きている限り。
> あまり話題にならなかったけど、賢作さんの甥はいい働きしてたよね。あのとんでも町長のお目付け役でいてほしいわ。
そうそう、あの甥っ子がいないといろいろ成立しない場面あったよね。
すごく地味な存在だったけど（笑
> 秋の新ﾄﾞﾗﾏも始まってﾊﾔﾌﾞｻの皆様もあちこちでみかけますね。私の中ではまだﾊﾔﾌﾞｻのｲﾒｰｼﾞが・・。
郁夫、あちこちでみかけるよね（笑）賢作さんが隣にいないのが寂しいわ〜
朝ドラでは省吾さんも一緒だし（笑
> 道草さんぽも始まったの？
いや、私も録画したんだけど2021年のだったよ〜がっかり。
また来年かな？
