2023年07月25日
きこりのテレビ日記 ＃120
7月20日（木曜日）小雨
５時15分起床。5時22分、ミー太となつと一緒に外へ。
雨がパラパラ・・・今日も蒸すわぁ・・
倉庫に着いたら隣家のオヤジの「おはようございます！」の声が。
「わぁ、びっくりした」と習慣で口にしたが実はまったく驚いていない。
お中元（エビスビールセット）はオヤジ家に18日配達予定。
でも隣家は共働きなので不在連絡票が入るはず。
で、受け取るのは19日の夜。
多分、お礼を伝えるためにオヤジはいつもの死角から玄関前に移動して待機しているはず。
「いや〜美味しかったです！昨日3本も飲んじゃった
」
「ははは・・そうですか。良かったです（飲みすぎだよ）」
オヤジの笑顔が輝いていたわ〜
特にお得感なかったけど。
『警部補ダイマジン』 第2話（録画）（TV朝日）
なかなか面白いんじゃないでしょうか。
このスピード感がいい。テンポが良くても伝えたい情報はしっかり切れ味良く入っているし、好みです。
しかしさすが平安（向井理）に暴力のスペシャリスト（暴力装置）として引き抜かれた台場（生田斗真）。あの身体が頭脳が瞬時に判断し凶器と化す。とにかく誰でも素手でいくのが一貫性があって御立派（笑）（あ、平安の部屋で殺し屋に対した時は消火器使ったが。どの反撃の仕方が一番効果的か身についている）平安の見立ては正確だったってことだね。
一方、平安の父親であり「44」の黒幕の形も少しづづ見えてきた。
誰がキャスティングされるのか楽しみ。びっくりさせて欲しいものだわ。
平安の複雑な生い立ちと過去を知ったダイマジンが気を許そうとしても、ピシャリと門を閉めるSな平安にキュン（笑）ラストで市川を泳がすためにダイマジンもろとも轢こうとした時の笑顔もヨシ。こんなクレイジーな（そしてゲスい）向井様が見たかった。
しかし「44」に立ち向かうという事は国に盾突くと同じアレなのでは？
牡丹ちゃん（浜野健太）の怪我がこれ以上増えなきゃいいが (￣▽￣;)
どう考えてもヤバ谷園の無理茶漬けだと思うが、どういう方向へいくのか。
普通に勧善懲悪で終わるはずがないし、全員悪人もろとも自爆とか？
そっちも楽しみ。コレは視聴決定。
7月22日（土曜日）くもり
昨日は帰宅後、雑草取りしたら疲れて8時頃に布団に入ったのでかなり寝たはずだが、まだ眠い。
5時起床。5時8分3にゃんと外へ。
『この素晴らしき世界』第1話（録画）（フジテレビ）
んーーーどうでしょうか〜〜(￣▽￣;)
まず若村麻由美さんは「普通の主婦」には見えんわね〜
普通というか〜富裕層の主婦？
晩御飯時にあんな高級そうな真っ白の上下着ているってねぇ・・
作っている時は汚れてもいい服装で、旦那様を迎える時には着替えているのかしら？
普段も白を着ているみたいだから妙子（若村麻由美）のテーマカラーなのか？（あなたの色に染まります的な？ゞ(￣∇￣;)ｦｲｦｲ）
まぁ、あの年代の方（自分も含め）顔映りがいいから白を愛用しがちではあるが。
しかしあの旦那（マキタスポーツ）は美人の妻に尽くされてるのに、なんであんなにエラそうなのかね？
妙子も「女は黙って」って時代の人でもないだろうに。
召使のように仕えてるって・・・
どっかのいい家のお嬢さんで若くして結婚したのかねぇ・・
若菜絹代の旦那役の沢村一樹はハマっている。適当で気分しだい行動するタイプ。
興が乗ったもんだから記者会見も勝手に延長。
嘘くさい涙にほだされた妙子もその気にさせてしまう（笑
わたしゃもっと「Wの悲劇」の薬師丸ひろ子ちゃんみたいに、記者会見やっているうちに妙子が開眼して女優になりきっちゃうのかと思ったが、きっとそれはこれからなんだろうね。絹代を演じているうちに妙子の抑えて生きて来た部分が顕れてくるのか。面白そうな気もするし見なくてもいいような気もするし・・・微妙・・
５時15分起床。5時22分、ミー太となつと一緒に外へ。
雨がパラパラ・・・今日も蒸すわぁ・・
倉庫に着いたら隣家のオヤジの「おはようございます！」の声が。
「わぁ、びっくりした」と習慣で口にしたが実はまったく驚いていない。
お中元（エビスビールセット）はオヤジ家に18日配達予定。
でも隣家は共働きなので不在連絡票が入るはず。
で、受け取るのは19日の夜。
多分、お礼を伝えるためにオヤジはいつもの死角から玄関前に移動して待機しているはず。
「いや〜美味しかったです！昨日3本も飲んじゃった
」「ははは・・そうですか。良かったです（飲みすぎだよ）」
オヤジの笑顔が輝いていたわ〜
特にお得感なかったけど。
『警部補ダイマジン』 第2話（録画）（TV朝日）
なかなか面白いんじゃないでしょうか。
このスピード感がいい。テンポが良くても伝えたい情報はしっかり切れ味良く入っているし、好みです。
しかしさすが平安（向井理）に暴力のスペシャリスト（暴力装置）として引き抜かれた台場（生田斗真）。あの身体が頭脳が瞬時に判断し凶器と化す。とにかく誰でも素手でいくのが一貫性があって御立派（笑）（あ、平安の部屋で殺し屋に対した時は消火器使ったが。どの反撃の仕方が一番効果的か身についている）平安の見立ては正確だったってことだね。
一方、平安の父親であり「44」の黒幕の形も少しづづ見えてきた。
誰がキャスティングされるのか楽しみ。びっくりさせて欲しいものだわ。
平安の複雑な生い立ちと過去を知ったダイマジンが気を許そうとしても、ピシャリと門を閉めるSな平安にキュン（笑）ラストで市川を泳がすためにダイマジンもろとも轢こうとした時の笑顔もヨシ。こんなクレイジーな（そしてゲスい）向井様が見たかった。
しかし「44」に立ち向かうという事は国に盾突くと同じアレなのでは？
牡丹ちゃん（浜野健太）の怪我がこれ以上増えなきゃいいが (￣▽￣;)
どう考えてもヤバ谷園の無理茶漬けだと思うが、どういう方向へいくのか。
普通に勧善懲悪で終わるはずがないし、全員悪人もろとも自爆とか？
そっちも楽しみ。コレは視聴決定。
7月22日（土曜日）くもり
昨日は帰宅後、雑草取りしたら疲れて8時頃に布団に入ったのでかなり寝たはずだが、まだ眠い。
5時起床。5時8分3にゃんと外へ。
『この素晴らしき世界』第1話（録画）（フジテレビ）
んーーーどうでしょうか〜〜(￣▽￣;)
まず若村麻由美さんは「普通の主婦」には見えんわね〜
普通というか〜富裕層の主婦？
晩御飯時にあんな高級そうな真っ白の上下着ているってねぇ・・
作っている時は汚れてもいい服装で、旦那様を迎える時には着替えているのかしら？
普段も白を着ているみたいだから妙子（若村麻由美）のテーマカラーなのか？（あなたの色に染まります的な？ゞ(￣∇￣;)ｦｲｦｲ）
まぁ、あの年代の方（自分も含め）顔映りがいいから白を愛用しがちではあるが。
しかしあの旦那（マキタスポーツ）は美人の妻に尽くされてるのに、なんであんなにエラそうなのかね？
妙子も「女は黙って」って時代の人でもないだろうに。
召使のように仕えてるって・・・
どっかのいい家のお嬢さんで若くして結婚したのかねぇ・・
若菜絹代の旦那役の沢村一樹はハマっている。適当で気分しだい行動するタイプ。
興が乗ったもんだから記者会見も勝手に延長。
嘘くさい涙にほだされた妙子もその気にさせてしまう（笑
わたしゃもっと「Wの悲劇」の薬師丸ひろ子ちゃんみたいに、記者会見やっているうちに妙子が開眼して女優になりきっちゃうのかと思ったが、きっとそれはこれからなんだろうね。絹代を演じているうちに妙子の抑えて生きて来た部分が顕れてくるのか。面白そうな気もするし見なくてもいいような気もするし・・・微妙・・
7月23日（日曜日）くもり
まぁ、6時頃には起きようとは思っていたが・・・
4時頃からミー太が騒ぎ出し、それに怒ったすずがシャーーーッ！！って喝入れ始めるし、なつはお腹の上に乗ってゴロゴロやりはじめるし（重いし暑い）で、しかたなく5時半起床。
みなさん、勢ぞろい。
まぁ、涼しいうちに楽しんで来てくださいよ。
久しぶりにウォーキングした後、雑草取り2時間コース。
それでもうエネルギー切れ・・・(￣▽￣;)
18時 BSP 『どうする家康』第28回 本能寺の変
う〜ん・・・(´-ω-`)
相変わらずセンチメンタルというか感傷的というか〜
でもドラマチックではないのよね。
好みの問題だと思うけど、「家康ぅ〜！」「信長ぁ〜！」が心に響かない。
どうせ殺られるなら家康（松本潤）にと願っていた信長ちゃん（岡田准一）だったが〜来たのは麒麟が付いてこない方の光秀（酒向芳）だった。
でもノッブの中ではもう家康が来た！ってなってる（まぼろし〜）から、おばちゃんヒヤヒヤしちゃった(￣▽￣;) もしや誤解したまま死んじゃうの？この大河ならあるかも・・って。最期にバレたからホッとしたような可哀そうなような。
そして最初に斬りこんできた時の殺陣こそあったけど、最期の最期はあっさりと炎の中に消えてしまって、見ている方は消化不良(￣▽￣;)
どうせなら最期に花道をしっかり作ってあげて欲しかった。
光秀も、彼にとっては強大で怖い存在である信長の首を捕るって決めるまでの（精神的な）過程がぼんやりしてたし。なんか脚本家さんに大事にされていない印象を受けたわ。
次回は「伊賀越え」。やっぱり近々では「真田丸」の内野聖陽家康様のキュートな逃げ姿が印象に残っていて、コレを超えるのはかなり難しいと思われ・・(￣▽￣;) 松ケンが援護してくれるかしら〜？
一応信長様の最期を見届けるのを目標に見て来たんだが・・・どうしよっかな・・
ここまで見てきたんだから最後まで行くか〜？悩むな。
7月24日（月曜日）ちょい霧雨のちくもり
『VIVANT』 第2話（録画）（TBS）
いや〜面白い！
そしてこれが日本のドラマか？と新鮮な驚きを与えてくれる壮大な風景。
でも、ヒヤヒヤが止まらなくて辛い（笑）気を取り直すために（ドキドキするのホントに嫌なの）途中インターバル挟んで3回に分けて見ましたゞ(￣∇￣;)ｦｲｦｲ
最終回までに心臓持つべか。
死の砂漠を歩むラクダと逃亡者達の絵は引き込まれるほど美しかったけど、ロケは過酷だったんだろうな〜(￣▽￣;)
ところで薫（二階堂ふみ）・・・どっかに落としてきちゃったか？
それともさらわれたか。みんな寝てたもんね〜
でも薫だけさらわれるってのも変だから、ジャミーン関係とか？
予告では無事日本に着いたみたいだから、ちょっと安心だけど、
お題目の通り、誰が敵だか味方だか確信は持てないからね。
これで最後の最後で阿部ちゃんに裏切られたら、私ショックで心臓止まるかも。
毎回、新キャスト登場するのかね。そちらも楽しみ。
「VIVAN」＝「別班」は誰なのか。堺様の別人格だったりして。
てか、ドラムに頼りすぎてて日本じゃ大丈夫なのかい？
別の相棒が待っているのかーーい？
こちらも視聴決定。
7月25日（火曜日）暑い・・・-⁽ -´꒳`⁾- でも明日の方が気温高いって・・
『転職の魔王様』＃2 （録画）（フジテレビ）
結局、第1話は見られてない（TVerいくの面倒くさくて）けど、ま、いっか・・・(￣▽￣;) なんとなくわかったし。
しかしアレだね、「女王」「神様」「魔王」・・・いろんなジャンルにその手に人は存在するけど、基本似た感じのキャラだね。マイルールを徹底し、他人にどう思われるかは無問題、対象人物に現実を突きつけ、追い込み、精神的革命を起こさせる。本人はそれまではどちらかというと「いい人」だったが、人生が変わるような事件があり、本当の自分自身の弱さも強さにも気づき、生き方を変えた的な？
今回の来栖嵐（成田凌）の場合は交通事故？
求職者に対しては、容赦なくキツイ言葉を突きつけるが実績も社内一。「魔王様」と呼ばれるのは伊達じゃない。でも、バリアーは鋼鉄って雰囲気でもないしキュートな部分（猫とセット・スイーツもぐもぐ）も見せてくれるから、魔王界ではレベル中の下ぐらい（優しい）なのでは？必要最低限のことしか話さないけどフォローもするし、求職者自身も気づいていない（自信が無かったり、状況的にも）望みや目標見せてあげているもんね。その後どうするかは求職者自身の問題。
しかし今回の宇佐美さん（早見あかり）の元カレ、最悪だったね(￣▽￣;)
別れる理由が「非正規雇用」って・・・嘘に決まってんじゃん！彼女がコンプレックスに思っていることを告げたにすぎないよ。宇佐美さんもさ〜ネガティブなことしか言わんし、ほぼ初対面の転職アドバイザーの前で飲んだくれたり、元カレに電話したり、なんだかな〜って思ったけど、
「妥協しないでやりたいと思える仕事ができる会社に行きたいです。お給料ももっともらえる会社がいいです」と最終的に覚悟を決めた姿には拍手を送ったよ。来栖は人をよく見ている。そしてその人のすぐ後ろに立って未来の可能性を見つめている。魔王様は人間嫌いではないけど、人間を好きになりたい、信じたい人なのかも。
こんなふうに人間が変わろうとするドラマが好きなので、次回も見てみます。
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まぁ、6時頃には起きようとは思っていたが・・・
4時頃からミー太が騒ぎ出し、それに怒ったすずがシャーーーッ！！って喝入れ始めるし、なつはお腹の上に乗ってゴロゴロやりはじめるし（重いし暑い）で、しかたなく5時半起床。
みなさん、勢ぞろい。
まぁ、涼しいうちに楽しんで来てくださいよ。
久しぶりにウォーキングした後、雑草取り2時間コース。
それでもうエネルギー切れ・・・(￣▽￣;)
18時 BSP 『どうする家康』第28回 本能寺の変
う〜ん・・・(´-ω-`)
相変わらずセンチメンタルというか感傷的というか〜
でもドラマチックではないのよね。
好みの問題だと思うけど、「家康ぅ〜！」「信長ぁ〜！」が心に響かない。
どうせ殺られるなら家康（松本潤）にと願っていた信長ちゃん（岡田准一）だったが〜来たのは麒麟が付いてこない方の光秀（酒向芳）だった。
でもノッブの中ではもう家康が来た！ってなってる（まぼろし〜）から、おばちゃんヒヤヒヤしちゃった(￣▽￣;) もしや誤解したまま死んじゃうの？この大河ならあるかも・・って。最期にバレたからホッとしたような可哀そうなような。
そして最初に斬りこんできた時の殺陣こそあったけど、最期の最期はあっさりと炎の中に消えてしまって、見ている方は消化不良(￣▽￣;)
どうせなら最期に花道をしっかり作ってあげて欲しかった。
光秀も、彼にとっては強大で怖い存在である信長の首を捕るって決めるまでの（精神的な）過程がぼんやりしてたし。なんか脚本家さんに大事にされていない印象を受けたわ。
次回は「伊賀越え」。やっぱり近々では「真田丸」の内野聖陽家康様のキュートな逃げ姿が印象に残っていて、コレを超えるのはかなり難しいと思われ・・(￣▽￣;) 松ケンが援護してくれるかしら〜？
一応信長様の最期を見届けるのを目標に見て来たんだが・・・どうしよっかな・・
ここまで見てきたんだから最後まで行くか〜？悩むな。
7月24日（月曜日）ちょい霧雨のちくもり
『VIVANT』 第2話（録画）（TBS）
いや〜面白い！
そしてこれが日本のドラマか？と新鮮な驚きを与えてくれる壮大な風景。
でも、ヒヤヒヤが止まらなくて辛い（笑）気を取り直すために（ドキドキするのホントに嫌なの）途中インターバル挟んで3回に分けて見ましたゞ(￣∇￣;)ｦｲｦｲ
最終回までに心臓持つべか。
死の砂漠を歩むラクダと逃亡者達の絵は引き込まれるほど美しかったけど、ロケは過酷だったんだろうな〜(￣▽￣;)
ところで薫（二階堂ふみ）・・・どっかに落としてきちゃったか？
それともさらわれたか。みんな寝てたもんね〜
でも薫だけさらわれるってのも変だから、ジャミーン関係とか？
予告では無事日本に着いたみたいだから、ちょっと安心だけど、
お題目の通り、誰が敵だか味方だか確信は持てないからね。
これで最後の最後で阿部ちゃんに裏切られたら、私ショックで心臓止まるかも。
毎回、新キャスト登場するのかね。そちらも楽しみ。
「VIVAN」＝「別班」は誰なのか。堺様の別人格だったりして。
てか、ドラムに頼りすぎてて日本じゃ大丈夫なのかい？
別の相棒が待っているのかーーい？
こちらも視聴決定。
7月25日（火曜日）暑い・・・-⁽ -´꒳`⁾- でも明日の方が気温高いって・・
『転職の魔王様』＃2 （録画）（フジテレビ）
結局、第1話は見られてない（TVerいくの面倒くさくて）けど、ま、いっか・・・(￣▽￣;) なんとなくわかったし。
しかしアレだね、「女王」「神様」「魔王」・・・いろんなジャンルにその手に人は存在するけど、基本似た感じのキャラだね。マイルールを徹底し、他人にどう思われるかは無問題、対象人物に現実を突きつけ、追い込み、精神的革命を起こさせる。本人はそれまではどちらかというと「いい人」だったが、人生が変わるような事件があり、本当の自分自身の弱さも強さにも気づき、生き方を変えた的な？
今回の来栖嵐（成田凌）の場合は交通事故？
求職者に対しては、容赦なくキツイ言葉を突きつけるが実績も社内一。「魔王様」と呼ばれるのは伊達じゃない。でも、バリアーは鋼鉄って雰囲気でもないしキュートな部分（猫とセット・スイーツもぐもぐ）も見せてくれるから、魔王界ではレベル中の下ぐらい（優しい）なのでは？必要最低限のことしか話さないけどフォローもするし、求職者自身も気づいていない（自信が無かったり、状況的にも）望みや目標見せてあげているもんね。その後どうするかは求職者自身の問題。
しかし今回の宇佐美さん（早見あかり）の元カレ、最悪だったね(￣▽￣;)
別れる理由が「非正規雇用」って・・・嘘に決まってんじゃん！彼女がコンプレックスに思っていることを告げたにすぎないよ。宇佐美さんもさ〜ネガティブなことしか言わんし、ほぼ初対面の転職アドバイザーの前で飲んだくれたり、元カレに電話したり、なんだかな〜って思ったけど、
「妥協しないでやりたいと思える仕事ができる会社に行きたいです。お給料ももっともらえる会社がいいです」と最終的に覚悟を決めた姿には拍手を送ったよ。来栖は人をよく見ている。そしてその人のすぐ後ろに立って未来の可能性を見つめている。魔王様は人間嫌いではないけど、人間を好きになりたい、信じたい人なのかも。
こんなふうに人間が変わろうとするドラマが好きなので、次回も見てみます。
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