2023年07月07日
きこりのテレビ日記 #117
7月4日(火曜日)晴れ
最近、倉庫の隣の(早朝パジャマで玄関前にて喫煙する顔の赤黒い)オヤジと会わないが、私は知っている。親父が車の置いてある奥の死角にいることを。姿は見えないが煙草の臭いとかすかな気配で。向こうも足音で私だと気づいているはず。でも、お互い気づかぬフリ(笑
やっぱりアレかしら、前に暗がりでオヤジに声かけられてムカーーー!っとしたんで、思わず「毎回毎回驚かせやがって!クソオヤジが!」ってつぶやいたのが聞こえたのかしら?それで姿を見せないよう・・思いやり?( ̄▽ ̄;)
オヤジ(家)へのお中元はエビスビールの詰め合わせにしました。
『大富豪同心 3』第2話「消えた帳簿」(録画)(BSP)
何ということでしょう・・・あんなに楽しみにしていた「3」なのに、なんだか卯之吉様(中村隼人)の存在感が薄いというか〜悪役や脇役の皆さんの方が目立っているというか〜卯之吉っつあん、まだ「水戸黄門」の位置に行くのは早すぎるよ。
お役目で出かけた徳右衛門様(竜雷太)の代わりに現れた叔母・おカネ(若村麻由美)が美鈴(新川優愛)を教育するのは本人の為にもなるからいいっちゃいいんだけどさ、やっぱり美鈴は剣の達人として卯之吉のそばに居てくれるだけで十分なのでは?今シーズンも現場に救いに現れてるんだしさ。これ以上家事全般の修行って大変すぎるよ。美鈴は健気に頑張っているが( ̄▽ ̄;)
そんな状況に我関せずな卯之吉にも、ちょっとイラッとするぞ。美鈴が両立の難しさを訴えても柳に風というか〜ホント優柔不断というか、元夫思い出すワゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ もうちょっと美鈴を支えてやってよ。じゃなきゃ嫁がせられないよ〜
7月5日(水曜日)くもり
火曜の夜って月曜より疲れている。で、9時前に寝ちゃうんだが、そのせいか夜中トイレに3回も起きちゃったよ。水の飲みすぎ?眠りが浅いのかしら?
5時起床。5時12分猫達と外へ。
庭のさくらんぼの木が今年は豊作〜
さくらんぼ食堂は大繁盛 ( ̄▽ ̄;)
いろんな鳥さん達の集い場になっているようで
聞いたことない鳥の鳴き声も聞けたわ〜

ところが何ということでしょう。
今朝見たらブラックデビルどもがバサバサと音を立て
次々とさくらんぼ食堂へ乱入。
かわいい鳥たちの声は消えてしまった。

のどかな田舎の食堂に現れた愚連隊?ヤカラ?
近くの電線には何羽もカラスが止まっているし、ヤダわ〜
「んがーー!んがーー!」って仲間を呼び寄せているしよ。
カラスのたまり場になったらご近所の目もアレだわ( ̄▽ ̄;)
どうなる?さくらんぼ食堂!
脚立に登ればちょっとは収穫できるかな〜?と思ったけど、
めんどうくさくて見過ごし( ̄▽ ̄;)
よく見ると、もう結構痛んでいるワ。
下の方の枝を背伸びして引っ張り、傷の少ないさくらんぼを取ってみた。
ちょい酸っぱかったよ。

『ウチ、”断捨離”しました!』#171 アンティークの山に囲まれて夫婦で挑む”親からの卒業”(録画)BS朝日
前回もだったけど、今回もご夫婦がとっても仲が良くて気持ちよく見られたわ〜だいたい夫婦や親子でモメたり怒鳴り合ったりって場面があって、ネガティブムードにやられるっていうか・・ざわざわしちゃうのよね ( ̄▽ ̄;) (←影響を受けやすい)
結婚相談所で出会って半年でプロポーズ・・・相性もすごく良さそうだし、こんな旦那さんと結婚できるなら結婚相談所もいいわね・・ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
もう結婚する気なくても羨ましくなったよ(笑
断捨離することで心が動き、潜在意識の気づきが得られるというアレなんだけど、今回も依頼者さん(奥様)は母親との関係(距離が近すぎた)に縛られていた部分があった模様。母親から嫁入り道具として贈られた箪笥や手作りのこたつカバーが手放せない。
親が無意識で子供に持たせた荷物。子供はなんか苦しいなと思いつつ自分なりに折り合いをつけていこうと努力する。いつか、その荷物に気づき、手放す方法を見つけ、生まれた時のようにまっさらの自分に戻っていく。人生ってそういうものなのかな・・と同じような葛藤があった私は思う。
やましたさんの「過去の垢は落とせばいいけど、かさぶたは自然とはがれるのを待つしかない」という言葉通り、こたつカバーは捨てられなかったけど袋に入れてしまうことができたし、箪笥は処分。管理できない状態になっていたアンティーク食器のネットショップの在庫は部屋を一新しビジネス仕様にし、見やすくきれいに飾ることができた。
今回の相談者さんは元々モノを丁寧に大切に扱って清潔に保っていたから、展開も鮮やかで見ごたえがあったわ〜旦那さんが「彼女の判断を信頼している」と話していた通り、余計なものがそぎ落とされ、きっと子供の頃のような明るくて屈託のない笑顔になっている奥さんに嬉しくなったぞ。
最近、倉庫の隣の(早朝パジャマで玄関前にて喫煙する顔の赤黒い)オヤジと会わないが、私は知っている。親父が車の置いてある奥の死角にいることを。姿は見えないが煙草の臭いとかすかな気配で。向こうも足音で私だと気づいているはず。でも、お互い気づかぬフリ(笑
やっぱりアレかしら、前に暗がりでオヤジに声かけられてムカーーー!っとしたんで、思わず「毎回毎回驚かせやがって!クソオヤジが!」ってつぶやいたのが聞こえたのかしら?それで姿を見せないよう・・思いやり?( ̄▽ ̄;)
オヤジ(家)へのお中元はエビスビールの詰め合わせにしました。
『大富豪同心 3』第2話「消えた帳簿」(録画)(BSP)
何ということでしょう・・・あんなに楽しみにしていた「3」なのに、なんだか卯之吉様(中村隼人)の存在感が薄いというか〜悪役や脇役の皆さんの方が目立っているというか〜卯之吉っつあん、まだ「水戸黄門」の位置に行くのは早すぎるよ。
お役目で出かけた徳右衛門様(竜雷太)の代わりに現れた叔母・おカネ(若村麻由美)が美鈴(新川優愛)を教育するのは本人の為にもなるからいいっちゃいいんだけどさ、やっぱり美鈴は剣の達人として卯之吉のそばに居てくれるだけで十分なのでは?今シーズンも現場に救いに現れてるんだしさ。これ以上家事全般の修行って大変すぎるよ。美鈴は健気に頑張っているが( ̄▽ ̄;)
そんな状況に我関せずな卯之吉にも、ちょっとイラッとするぞ。美鈴が両立の難しさを訴えても柳に風というか〜ホント優柔不断というか、元夫思い出すワゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ もうちょっと美鈴を支えてやってよ。じゃなきゃ嫁がせられないよ〜
7月5日(水曜日)くもり
火曜の夜って月曜より疲れている。で、9時前に寝ちゃうんだが、そのせいか夜中トイレに3回も起きちゃったよ。水の飲みすぎ?眠りが浅いのかしら?
5時起床。5時12分猫達と外へ。
庭のさくらんぼの木が今年は豊作〜
さくらんぼ食堂は大繁盛 ( ̄▽ ̄;)
いろんな鳥さん達の集い場になっているようで
聞いたことない鳥の鳴き声も聞けたわ〜

ところが何ということでしょう。
今朝見たらブラックデビルどもがバサバサと音を立て
次々とさくらんぼ食堂へ乱入。
かわいい鳥たちの声は消えてしまった。

のどかな田舎の食堂に現れた愚連隊?ヤカラ?
近くの電線には何羽もカラスが止まっているし、ヤダわ〜
「んがーー!んがーー!」って仲間を呼び寄せているしよ。
カラスのたまり場になったらご近所の目もアレだわ( ̄▽ ̄;)
どうなる?さくらんぼ食堂!
脚立に登ればちょっとは収穫できるかな〜?と思ったけど、
めんどうくさくて見過ごし( ̄▽ ̄;)
よく見ると、もう結構痛んでいるワ。
下の方の枝を背伸びして引っ張り、傷の少ないさくらんぼを取ってみた。
ちょい酸っぱかったよ。

『ウチ、”断捨離”しました!』#171 アンティークの山に囲まれて夫婦で挑む”親からの卒業”(録画)BS朝日
前回もだったけど、今回もご夫婦がとっても仲が良くて気持ちよく見られたわ〜だいたい夫婦や親子でモメたり怒鳴り合ったりって場面があって、ネガティブムードにやられるっていうか・・ざわざわしちゃうのよね ( ̄▽ ̄;) (←影響を受けやすい)
結婚相談所で出会って半年でプロポーズ・・・相性もすごく良さそうだし、こんな旦那さんと結婚できるなら結婚相談所もいいわね・・ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
もう結婚する気なくても羨ましくなったよ(笑
断捨離することで心が動き、潜在意識の気づきが得られるというアレなんだけど、今回も依頼者さん(奥様)は母親との関係(距離が近すぎた)に縛られていた部分があった模様。母親から嫁入り道具として贈られた箪笥や手作りのこたつカバーが手放せない。
親が無意識で子供に持たせた荷物。子供はなんか苦しいなと思いつつ自分なりに折り合いをつけていこうと努力する。いつか、その荷物に気づき、手放す方法を見つけ、生まれた時のようにまっさらの自分に戻っていく。人生ってそういうものなのかな・・と同じような葛藤があった私は思う。
やましたさんの「過去の垢は落とせばいいけど、かさぶたは自然とはがれるのを待つしかない」という言葉通り、こたつカバーは捨てられなかったけど袋に入れてしまうことができたし、箪笥は処分。管理できない状態になっていたアンティーク食器のネットショップの在庫は部屋を一新しビジネス仕様にし、見やすくきれいに飾ることができた。
今回の相談者さんは元々モノを丁寧に大切に扱って清潔に保っていたから、展開も鮮やかで見ごたえがあったわ〜旦那さんが「彼女の判断を信頼している」と話していた通り、余計なものがそぎ落とされ、きっと子供の頃のような明るくて屈託のない笑顔になっている奥さんに嬉しくなったぞ。
7月6日(木曜日)雨
3時半頃ミー太に起こされたが、聞こえないフリで乗り切・・・ったような・・
眠ったような起きていたような・・
5時10分起床。5時18分、ミー太と外へ。雨ですのに〜
ミー太はすぐに車の下へ。
私はいつものように倉庫へ。雨の日は落ち着くわ。
『ヒョリのソウル・チェックイン』#1(録画)(KNTV)
イ・ヒョリという方を全く存じ上げなかったのだが、予告に(「シングル男のハッピーライフ」でおなじみの)パク・ナレがでていたので見てみました。
韓国では知らない人のいないスターさんだったのね( ̄▽ ̄;)
結婚して8年前から済州島に住んでいるそうで、めったにソウルには来ないそうな。
そんな彼女がソウルで会いたい人に会い、したいことをするバラエティ番組。
彼女と仲がいいらしいRAIN(ピ)は「ヒョリさんは自分大好き人間だ」と言っていたが、そんな言葉に「そうよ。人に見られるのが好き」と当たり前のように普通に答えるヒョリさんが魅力的だ。普段はのんびりスッピンで済州島で過ごしているのにソウルのおしゃれなバーでも絵になる。ひとりの楽しみ方を知っている女性と見た。
大御所タレントがソウルに来てテンション高く騒ぐ番組かと思っていたがゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ 人と対話する時の距離感から感覚の鋭さと繊細さが伝わってきた。人生相談的な番組でナレが真剣に相談者の話を聞く姿を見て、会う事を希望したそうだが、ナレと向き合う姿にも度量の広さと温かさを感じた。「イ・ヒョリ」というスターでありながら、一人の人間として地に足をつけ生きている。
最近もあったが芸能人が薬とかナントカで逮捕されるのを見ると、強い光が当たれば当たるほど影も濃くなるが、その闇を抱えて生きて行くだけの強さと器の大きさがないと光を受け続けることはできないんだな・・と思う。ヒョリさんは光と共に生きていける人の一人なんだろうな。ヒョリ姐さんのファンになりそうよ。
『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』第8話(録画)(BSP)
家族をあるがまま受けとめてくれていた芳子(美保純)と同じように、七実(河合優実)も今のおばあちゃんを受け入れていた。
「なぁ?ほんまにお母さんにも人生の喜び、
ちゃんとあったかな?」ひとみ(坂井真紀)
「うん。あったよ。今もある。
ばあちゃん、日々進化中や」七実
肉親が認知症なのかもしれない・・ということを受け入れるのは難しい。
良い関係じゃなかったとしても。
たとえば私なら、どうせならいつまでも憎々しく毒を吐く母であってほしいとすら思う。弱ってすがるような目や機嫌を伺う目で見ないでほしい、かつての強大で支配的な母はどこへ行ったのだろうと。寄せては返す波のような怒りや恨み、寂しさ、ごちゃまぜの葛藤、それでも求めている気持ちに気づいた時の自分への失望。でも、変わってしまったからこそ、受け止める側に今までは無かった心の流れが生まれることもある。
いつも忙しさに追われ自分に向き合ってくれなかった芳子、
必死に訴えかけても、その声は背中にも届かなかった。
ひとみの中に寂しさの棘が刺さり、それは大人になっても、親になっても抜けることはなかった。
「お腹空いたやろ?」芳子
(あんたのこと大好きやで)
その言葉でひとみは気づいた。
寂しさもあったけど、母と自分だけの楽しい時間も、幸せな時間もあったことを。
忙しい母は苦労もあっただろうけど、懸命に家族みんなのために工夫して食事を作り、思いを込めていたことを。
そういう形で愛情を伝えてくれていたことを。
そしてそんな日々に幸せを感じていたことを。
「お母さんが思っていること、知りたい。いっぱい」ひとみ
(お母さんのこと大好き。ずっと)
「大事な一人娘が私が作ったもんを食べて、
大きいなって、大病しても生きてくれて、
今も私の作ったもんを食べてくれてる。私は幸せ」芳子
芳子さんの人生と家族の歴史が伝わってきた回でした。

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3時半頃ミー太に起こされたが、聞こえないフリで乗り切・・・ったような・・
眠ったような起きていたような・・
5時10分起床。5時18分、ミー太と外へ。雨ですのに〜
ミー太はすぐに車の下へ。
私はいつものように倉庫へ。雨の日は落ち着くわ。
『ヒョリのソウル・チェックイン』#1(録画)(KNTV)
イ・ヒョリという方を全く存じ上げなかったのだが、予告に(「シングル男のハッピーライフ」でおなじみの)パク・ナレがでていたので見てみました。
韓国では知らない人のいないスターさんだったのね( ̄▽ ̄;)
結婚して8年前から済州島に住んでいるそうで、めったにソウルには来ないそうな。
そんな彼女がソウルで会いたい人に会い、したいことをするバラエティ番組。
彼女と仲がいいらしいRAIN(ピ)は「ヒョリさんは自分大好き人間だ」と言っていたが、そんな言葉に「そうよ。人に見られるのが好き」と当たり前のように普通に答えるヒョリさんが魅力的だ。普段はのんびりスッピンで済州島で過ごしているのにソウルのおしゃれなバーでも絵になる。ひとりの楽しみ方を知っている女性と見た。
大御所タレントがソウルに来てテンション高く騒ぐ番組かと思っていたがゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ 人と対話する時の距離感から感覚の鋭さと繊細さが伝わってきた。人生相談的な番組でナレが真剣に相談者の話を聞く姿を見て、会う事を希望したそうだが、ナレと向き合う姿にも度量の広さと温かさを感じた。「イ・ヒョリ」というスターでありながら、一人の人間として地に足をつけ生きている。
最近もあったが芸能人が薬とかナントカで逮捕されるのを見ると、強い光が当たれば当たるほど影も濃くなるが、その闇を抱えて生きて行くだけの強さと器の大きさがないと光を受け続けることはできないんだな・・と思う。ヒョリさんは光と共に生きていける人の一人なんだろうな。ヒョリ姐さんのファンになりそうよ。
『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』第8話(録画)(BSP)
家族をあるがまま受けとめてくれていた芳子(美保純)と同じように、七実(河合優実)も今のおばあちゃんを受け入れていた。
「なぁ?ほんまにお母さんにも人生の喜び、
ちゃんとあったかな?」ひとみ(坂井真紀)
「うん。あったよ。今もある。
ばあちゃん、日々進化中や」七実
肉親が認知症なのかもしれない・・ということを受け入れるのは難しい。
良い関係じゃなかったとしても。
たとえば私なら、どうせならいつまでも憎々しく毒を吐く母であってほしいとすら思う。弱ってすがるような目や機嫌を伺う目で見ないでほしい、かつての強大で支配的な母はどこへ行ったのだろうと。寄せては返す波のような怒りや恨み、寂しさ、ごちゃまぜの葛藤、それでも求めている気持ちに気づいた時の自分への失望。でも、変わってしまったからこそ、受け止める側に今までは無かった心の流れが生まれることもある。
いつも忙しさに追われ自分に向き合ってくれなかった芳子、
必死に訴えかけても、その声は背中にも届かなかった。
ひとみの中に寂しさの棘が刺さり、それは大人になっても、親になっても抜けることはなかった。
「お腹空いたやろ?」芳子
(あんたのこと大好きやで)
その言葉でひとみは気づいた。
寂しさもあったけど、母と自分だけの楽しい時間も、幸せな時間もあったことを。
忙しい母は苦労もあっただろうけど、懸命に家族みんなのために工夫して食事を作り、思いを込めていたことを。
そういう形で愛情を伝えてくれていたことを。
そしてそんな日々に幸せを感じていたことを。
「お母さんが思っていること、知りたい。いっぱい」ひとみ
(お母さんのこと大好き。ずっと)
「大事な一人娘が私が作ったもんを食べて、
大きいなって、大病しても生きてくれて、
今も私の作ったもんを食べてくれてる。私は幸せ」芳子
芳子さんの人生と家族の歴史が伝わってきた回でした。

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