「ブラッシュアップライフ」第10話(最終回) 帰る場所「100万回言えばよかった」最終回 今が奇跡のとき

2023年03月17日

「舞いあがれ!」 第24週 ばんばの歩み 

 月曜日 第112話

 一気に時間は飛んで、2016年8月、貴司(赤楚衛二)とめぐみ(永作博美)が見守る中、舞(福原遥)出産。無事女の子が生まれましたヨ〜

 会いに来てくれた勝おじいちゃん(山口智充)も雪乃あばあちゃん(くわばたりえ)も大感激。
うれし涙を流しながら舞に感謝する姿に、こっちももらい泣き(笑

 赤子の名前の候補、貴司が考えてきたで〜
真帆」「」「空乃」「星花」「美羽」「風夏」「」。

 そうして決まった名前は「歩(あゆみ)」。
舞の「何があっても負けんと前に進んでほしい」という願いと
貴司の「一歩一歩進んでくねん」という思いが込められている。


 って、久留美(山下美月)が様子を見に来たからびっくりしたよ。
アンタ、まだ長崎に行ってなかったの?( ̄▽ ̄;)
アレから8ヶ月は経っていると思うが〜
面接(一年に一回ぐらいしかしないの?)に受かって、この秋から長崎でフライトナースやるって言ってたけど〜

 そして佳晴(松尾諭)はどうなったのかしら?
道子さん(たくませいこ)と一緒に暮らしてんの?
まさかまだ久留美といるのかしら?


 舞の退院後、悠人(横山裕)が出産祝いをもって来てくれた。

「置物や。
この子が大人になる頃には、ちょっとした財産になってるはずや」


 また謎のプレゼントを ( ̄▽ ̄;)
でも、そのセンス嫌いじゃないわ〜


 そして視聴者に貴司情報を伝えてくれるお兄ちゃん。
貴司の二冊目の歌集「連星」は売れており重版出来ですってよ!
そのおかげで講演とか雑誌の仕事も増えたんだって〜
お返しに久留美の長崎行きが決まったことを教える舞。

 悠人と久留美、今までは偶然会った時に飲んで、お互いいろんな話をしていたらしいんだが、さすがに長崎と東大阪じゃ偶然は期待できなくなるよね。

 退院後、すぐに自宅でできる仕事を始める舞。
やっぱりねぇ・・・( ̄▽ ̄;)
でも、貴司がいる。

「舞ちゃん、もっと頼って。2人で親になったんやから」

 何も言わなくても主体的に動く貴司。コレだよ!
全国の妻であり母親である者が期待する理想の夫!(笑
一ヶ月健診でも歩ちゃんを抱っこしているのは貴司。
「手伝うよ」「協力するよ」「〇〇やっておいたよ」「言ってくれたらやるよ」なんて貴司の口からは決してでまへん!


 その後、久留美の送別会が舞たちの家で行われました。
なんか寂しいねぇ・・こんな時こそ「うめづ」でしょうよ( ̄▽ ̄;)


 そこに突然現れた男・悠人。

俺とつきあわへんか
「そんなん・・・何で今言うん。
これから離れ離れになんのに・・・」久留美
「もうたまたま会われへんねやろ?
じゃあ計画的に会うしかないやん」

「会いたいん?」
「そうじゃなかったら送別会の邪魔せえへん」
「何でいちいちひねくれんの。
・・・そこも・・好きやけど」
「・・・・」
「うん。つきあおっか」
「うん」


 交渉成立!おめでとうございます!
一本締め、よぉ〜〜パン!!
悠人らしい単刀直入しかない告白(笑
どんな時もクールなお兄ちゃんが久留美だけは離したらイカン!って思えたんだね。
お似合いだわ〜!
しかし、この人達は身内の前で告白するの好っきやな ( ̄▽ ̄;)


 それから2年。
歩ちゃんも成長し保育園に通っております。
『こんねくと』の経営も順調の模様。
そこにばんばが入院したとの報が!!

 火曜日 第113話

 ばんば(高畑淳子)は脳梗塞だった。
船着き場でお客さん降ろした後の、急にめまいがする、手がしびれるという言葉を聞いたミタコングが、いや、浦さん(鈴木浩介)が大きい病院に連れて行ってくれたそうな。

 脳梗塞はスピードが命だもんね。
浦さんの判断のおかげで大事に至らずにすんだよ。


 めぐみと舞が五島へ飛び、医師の話を聞くと、症状が軽かったので2週間ほどで退院はできるが手足の痺れは残ると言われた。
もう船に乗ることはできないし、
一人暮らしもさせない方がいいと告げられた。
その事はばんばも知っているらしい。





 めぐみは東大阪で一緒に住もうと誘ったが断わられた。

 難しいよなぁ。
一人では置いておけない。
でも、めぐみも舞も東大阪で仕事がある。
そりゃあ島のみんなはばんばの親戚みたいなもんだけど、まるっきりお世話をおまかせする訳にもいかない。ばんばはめぐみ達に『迷惑をかけたくない』。
めぐみは島の人達に『迷惑をかけたくない』。

 しかしばんばが東大阪に行ってもな〜
『やはり野におけ蓮華草』というか・・
ばんばの居場所は五島としか思えんのだが。


 ばんばの夫・雄一さんが船で愛用しており、亡くなってからもずっとばんばの相棒だったラジオが壊れてしまった。
さすがの豪さん(哀川翔)でも直せなかった。

「もう完全に壊れてしまったとよ。
新しかとば買わんばたいね」ばんば
「母ちゃん、もう船は操縦できんとよ。
私な、母ちゃんば一人で島に置いとくとや心配やけん」めぐみ
「一人じゃなか。みんながおる。
これからも島で暮らす。話は終わりたい」


 ばんばの望みは最期までこの島で生きることなんだよね。
今ならネットで繋げて毎日様子を確認することもできるし、ご近所さんは今までだって毎日のようにばんばのとこに顔出してくれてるしさ。
ここはひとつ五島のみなさんに甘えて残ったらどうだろ?

 みんないずれ『行く道じゃ』だよね。
好きな場所で好きに死にたい(いや、そこまで言ってないけど)。
どうしたものか・・


  東大阪に残った歩の様子が気になり電話をした舞に貴司が答えた言葉。

「おとんとおかんを楽しませてくれてる」

 言葉とともに生きている貴司らしさが溢れている。
文字に興しても梅津夫婦と歩がウキウキしながら賑やかに過ごしているのが見える。
舞に気を使っているんじゃない。本当に心からそう思っている。
だって勝さんも雪乃さんもめっちゃ幸せそうだもん。


 水曜日 第114話

 取り合えずめぐみと舞は大阪に一時帰宅。
貴司と歩が笑顔でお出迎え。
その頃ばんばは病室でひとり、背中を丸めて食事中。
音のしなくなったラジオを不自由な手を使って操作してみる。

 ばんば、このラジオが働けなくなった自分のように
感じているんだろうなぁ・・・


 その後、お世話になった梅津のおじいちゃんおばあちゃんを呼んで、岩倉家で夕食会を開いたぞ。みんなのアイドル・歩ちゃんを囲んで笑顔が止まらない。

 いや〜料理が美味しそうだった〜!
「紫蘇を巻いたすり身揚げ」「イサキと五島列島の干し野菜の中華風南蛮漬け」「サツマイモとベーコンとレーズンのサラだ」そして「五島うどんの地獄炊き」ですってよ〜!


 めぐみは、その場でばんばの病状と退院後は一緒に暮らしたいと報告。
もちろんみんな賛成してくれたが、勝さんが介護についてリアルなアドバイスをしてくれた。
今、ばんばを迎えても正直、みんな忙しい。「相当な覚悟がいる」と。

 言いずらいこと言ってくれて有難いよ。
ばんばのことを思っているが故にすぐになんとかしたいめぐみ。
でも本当に子育てなら成長を見守る楽しみがあるけど、介護は終わりが見えない。
それに社長という忙しい身で、もし十分にばんばの世話ができなければ、めぐみは自分を責めて辛い思いをするかもしれない。

 「覚悟」・・・親になる覚悟、会社を経営していく覚悟、介護が必要な親と生きて行く覚悟・・書くのは簡単だけど現実問題になるとざわざわする。わたしゃ未だになんの覚悟もできていない気がする。


 舞と貴司はばんばとともに暮らす覚悟を決め、そのことをめぐみに伝えた。
退院するばんばの元に歩と貴司と一緒に行くことにした。

できることは何でもする。
みんなでばんばを誘いたい
」舞


 そしてめぐみの覚悟。
めぐみは、ゆくゆくはIWAKURAを章(葵揚)に継いで欲しいと話した。

「今度、五島の母をうちで引き取ろ思てんね。
ず〜っと島で暮らしてきた人やから大阪に住むのはしんどいと思う。
私が、しっかりそばについとかな。
せやけどそれは、社長の仕事とは両立でけへんことやと思うのね」めぐみ

「俺より社長にふさわしい人いてると思いますけど」章
「会社を誰に託すかは母が倒れる前から考えてたことやの。
舞か悠人か・・・継いでもらうことも考えた。
せやけど、もう子供に継いでもらうことにこだわらんかてええのちゃうかなて。章君にやったら、IWAKURA任せられる


 父親から突然工場を受け継ぐことになった浩太(高橋克典)。
浩太の死で社長になっためぐみ。
血縁と家族が引き継いできたWAKURAだけど、大事なのは家族に渡すことではなく、本当にふさわしい人が受け継ぐこと。場面場面でめぐみはいい社長だなぁと見せてもらってきたけど、この決断だけでもめぐみがどれだけ優秀な社長だったかがわかる。

 社長になった時からめぐみは考えていたのかもしれないね。
自分は浩太から受け継いだ会社を次の誰かに託すための繋ぐ人間になろうと。

 章兄ちゃんなら浩太さんの思いも笠やん(古舘寛治)から受け継いだ技術と見る目も備わっている。ベストな選択だよ。


 木曜日 第115話

 章兄ちゃんの答えは「ちょっと時間をください」だったが、
前向きに考えてくれていると思う。

 めぐみの説得は舞とも違っていて、心がぐいぐいと優しく近づいてくる感じ。全身全霊で思いを伝えようとしている。それは社長として仕事をしている時も同じだったんだろう。めぐみはIWAKURAという会社を深く愛している。それが伝わった上での言葉だから、自然と心が動かされる。
 
 さて、ばんばの退院日。
舞と貴司達はばんばの家でドッキリ待機。
歩ちゃんに会えて、ばんばの顔も一気に輝いた〜!

 しかし家に落ち着き、ばんばが船の様子を見に行こうとしたら豪ちゃん(哀川翔)が「無理たい」と止め、畑に行こうとしたら「(ばんばの代わりに)信吾や一太が交代で世話しとる」と。 

 いやいやいや、優しさからとはわかっとるが、ばんばの仕事取っちゃったら、アレじゃん!寝たきりじゃないんだから、ばんばがやれることは見守りながらやってもらった方がいいんじゃないの?認知症リスクが高まるよ〜

「情けなかね。みんなの世話になっちょる。
自分のことば自分でできんとが、こがん苦しかったいね。
こん先や、できんことばっかり増えていくとさ・・・」ばんば
「ばんば、私に教えてくれたやんか」舞


「私な、何やってもうまいことでけへんねん」チビ舞
「できんことがそがん嫌とか?
できんなら、できることば探せばよかとぞ」ばんば


ばんばにできること、いっぱいあると思う。 
ううん、ばんばにしかでけへんことが、いっぱいあんねん。
ジャム作りも一緒にやろう」

「畑仕事は僕が手伝います」貴司


 20年以上かかって優しいブーメランが戻ってきた(´;ω;`)
ばんばの心意気や優しさ、生き方が舞の中にしっかり根付いとる。
そして貴司、やっぱりわかっているね。

 二人の思いを照れくさそうに、寂しさと嬉しさが滲む表情で受け止めたばんば。
年月の経過や体調の変化を含めた身体の表現、そしてばんばという人間の人生の深み。やっぱり高畑淳子さんってすごい女優さんだ。


 大阪行きを再度断ったばんばだったが・・・

私、IWAKURAの社長ば辞めようと思っちょる」めぐみ
「辞めてどがんすっとか?」ばんば
「母ちゃんのできんことば私がそばでやる」
「アハハ・・・浩太さんの会社そがんな理由で手放すとか?」

私にとっては大きい理由やけん。
でもな、会社ばすぐには辞められんけん。
いろいろ引き継がんといけんこともあるし・・・
引き継ぎが終わったら、現場ば離れるけん。
そん時に、母ちゃんがやっぱり戻りたかっち思ったら、
一緒に五島に戻ろうで

「五島に?めぐみもな?」
およ。母ちゃんと一緒に暮らしたか

「・・・・めぐみ、大阪に行くけん」ば
「母ちゃん・・・」


 娘にここまでの覚悟示されて受け入れない親があろうか。
正直、東大阪はばんばの居場所ではないし、ばんばは気兼ねして辛いかもしれんが、周りのみんなに手伝ってもらって五島で今の暮らし続けられるんじゃないの?介護保険使ってヘルパーさんにサポートしてもらいながら五島にいる方がいいんじゃ・・・誰も知り合いのいない東大阪になんて行ったら認知症リスクが(まだ言ってる( ̄▽ ̄;))・・・とか思ったけど、退院したばかりで一番大事な時期ではあるし、そんなにしょっちゅう五島に通える状況でもないから、しかたないのかな。

 何より五島に帰って来られるということがばんばの希望に繋がって、リハビリも頑張れそう。いつかめぐみと二人で五島で暮らす時間がもてる、二人にとって幸せなことだよね。


 さて、ばんばの送別会。
さくらさんにしか見えなかった旦那さん・むっちゃんとやらが初めてお目見え。
そしてばんばの船を引き継いだ若葉さんとして地元出身(今日、ツイッターで初めて知ったよ)川口春奈さん登場!五島に流れる新しくて健やかな風を感じたわ〜

 金曜日 第116話

 五島を離れる日が来て、ばんばは東大阪へ。
門には、ちゃんとばんばの苗字の表札もかかってる〜

 もちろんみんなは心からばんばを迎えたけれど、
ばんばは、なんか居心地が悪そう。
日中はみんな出払っているから、一人でぼ〜〜


 昼休みに「うめづ」で笠やんと食事を取る約束をしていた舞は、ばんばも誘いに来た。ばんばは、お好み焼きも黙々と食べとる。

 デカい声でカットインする雪乃さんの存在が今日ばかりは有難かったぞ( ̄▽ ̄;)
「およ!」連発はアドリブかしら?勝さんも舞も普通に笑ってた(笑


 舞は今度開催する技術教室の先生を笠やんに頼んだんだが、ひとつ返事で引き受けてくれた。

 ばんばはその後、「デラシネ」へ。
古本屋は初めてらしいが貴司が選んだ本を興味深げに読んどった。

 ばんば、「デラシネ」で店番したら?
子どもたちもいるし、ばんばのように温かく見守ってくれる大人がいるといいよね。
てか、貴司が料理上手で粋なばんばのために選んだのは、沢村貞子(「おていちゃん」)の『私の台所』。ナイスチョイス!


 笠やんが、ばんばに大量のりんごをもってきてくれた。
娘さんからもらったらしいが、ばんばの様子を見て、なにか仕事があった方がいいと思ったんだろうね。さすが笠やん、わかってるぅ。

 めぐみと舞が手伝って、ばんばのジャム教室。
やっとばんばの顔に生気が戻ってきた!
りんごジャムをのっけたパンを美味しそうに食べる歩を見てばんば、本当に嬉しそうだった。
人間はいつだって誰かのためになれることが嬉しいんだよね。


 そしてばんばのラジオが直った!
めぐみが舞に相談し、舞が工場の職人さんに頼んで直してもらったそうな。

 コレは何よりの薬だよ。
おじいちゃんのラジオだってこんなに元気になったんだから、
ばんばもまだまだこれからだよ。


 その後、ばんばは一人で散歩に出かけるようになり、
東大阪の暮らしの楽しみを自分で見つけるようになったみたい。

 良かった良かった。
わたしゃ、東大阪に連れてこられたばんばがかわいそうに思っていたけど、舞やめぐみはばんばの前向きな生き方を信じていたし、この地域のみんなの本物の優しさもわかっていたんだね。


 そこに、にゃんと久しぶりに刈谷先輩(高杉真宙)から電話が!
作業場にする倉庫を探して欲しいという依頼だったんだが(コレって『こんねくと』の仕事?それともボランティア?ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ)早急に手配できた舞の元に感謝を伝えに来たぞ。

 いや〜刈谷先輩、年齢を経てすっかり渋い大人の男性になっとる!
て・・一緒に来た人は知らん人・・と思ったら玉本先輩(細川岳)だった(笑
人相変わっていて全然気づかなかったよ。


 二人はドローンを開発する会社をやっているんだって〜
現在は『空飛ぶクルマ』を開発中なんやて。

 こりは・・・舞と刈谷先輩とIWKURAがタッグを組んで、空飛ぶクルマを開発し、2025年大阪で開催される万博に繰り出すってやつかい?浩太さんが亡くなる前に自動車部品作るための工場作ったしさ。あと2週・・・間に合うかしら〜

 しかし、来週は貴司に苦難が・・・
そして『東京都の吉川晃司さん』のシンバルキック!
情報が多すぎる〜(笑


  今朝の『あさイチ』プレミアムトークのゲストは福原遥さん。
いや〜キャストとスタッフのみなさんの絆の深さに驚かされるやら感動するやら。
「プレミアムトーク」で、こんなにもらい泣きしたの初めてだよ〜(´;ω;`)


 このブログの『舞いあがれ!』第1週について書いてある記事 
 第2週 ばらもん凧(だこ)、あがれ!
 第3週 がんばれ!お父ちゃん
 第4週 翼にかける青春
 第5週 空を飛びたい!
 第6週 スワン号の奇跡
 第7週 パイロットになりたい!
 第8週 いざ、航空学校へ!
 第9週 私らはチームや
 第10週 別れと初恋
 第11週 笑顔のフライト
 第12週 翼を休める島
 第13週 向かい風の中で
 第14週 父の背中
 第15週 決断の時
 第16週 母と私の挑戦 
 第17週 大きな夢に向かって
 第18週 親子の心 
 第19週 告白
 第20週 伝えたい思い
 第21週 新たな出発
 第22週 冒険のはじまり 
 第23週 飛躍のチャンス 


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この記事へのコメント

1. Posted by 桔梗   2023年03月18日 17:58
あと二週になってしまったね。
今週は、ばんばの問題が、身につまされた。
私も田舎育ちだからさ〜、周りに庭や畑や自然を感じられる空間がないと・・・。
友人いっぱいとか趣味の事に忙しいとか・・というタイプじゃなくて、適度な距離が欲しい。
人のお世話になる時がきたらといっても、今は身寄りのない一人暮らしの方も多いし、子供にも余裕がなかったり、介護がいつまで続くか分からないし・・。
めぐみはいずれ島に帰るのかな。でもそれじゃ老いためぐみを誰が・・ってなってくよね。
むっちゃんもやっと出てきて、春奈ちゃんもサプライズ出演。
もう福山さんとかナレのさださんとかのサプライズはないかな(笑)。
どうも、2023年を飛び越えそうだね。
2. Posted by きこり→桔梗さん   2023年03月19日 16:46
>あと二週になってしまったね。
さびしいよ。てか、ちゃんと終わるのかね?(笑
なんかどこまでも続いていきそうなんだけど。
>私も田舎育ちだからさ〜、周りに庭や畑や自然を感じられる空間がないと・・・。
私も。やっぱり広々とした空間がないと疲れる。
都会はたまに行くと楽しいけどさ。
同居はキツイわ(笑)別棟とか、ある程度距離がないとヤバいと思うワ(笑
介護の問題が朝ドラで扱われるのは珍しいけど、迎える側も土地も人間ができてるって前提だからねぇゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
>でもそれじゃ老いためぐみを誰が・・ってなってくよね。
そうだよねぇ。また同じように舞がするのかい?
本人が望む場所で老いて、望む方法で死んでいくのが理想だけど、それはそんなに難しいことなんだろうか。
私は家族に介護してもらうより他人の方が気楽だわ(笑
>もう福山さんとかナレのさださんとかのサプライズはないかな(笑)。
春奈ちゃんでラストかい?( ̄▽ ̄;)さすがにもうないべ(笑
万博まで描くと思うから2023年はきっと超えそう。
この3年で大きな変化はあるのかな。
なんかこの朝ドラは最後まで油断できなさそう


3. Posted by 桔梗   2023年03月20日 15:47
ビックリした〜。
今週は佃さんなのね〜。
飛行機関係は、専門知識が必要だから・・。
4. Posted by きこり→桔梗さん   2023年03月20日 20:43
> ビックリした〜。
> 今週は佃さんなのね〜。
私もびっくりした!怒りすら感じたよ。
なんで脚本家さんの世界観が完成される大切なラストまで
交互に脚本書く必要があるんだろう?
> 飛行機関係は、専門知識が必要だから・・。
私もそうやって納得してたけど、もう交代する必要ないもんね。
ホント不思議。

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「ブラッシュアップライフ」第10話(最終回) 帰る場所「100万回言えばよかった」最終回 今が奇跡のとき