「ブラッシュアップライフ」第9話 最後の人生「ブラッシュアップライフ」第10話(最終回) 帰る場所

2023年03月10日

「舞いあがれ!」 第23週 飛躍のチャンス 

 月曜日 第107話

 章兄ちゃん(葵揚)と尾藤君(久しぶり!)(中村凜太郎)の手伝いで
事務所設営完了!
『こんねくと』の看板も出して、ついに舞(福原遥)と御園さん(山口紗弥加)の新しい冒険が始動しましたぞ。

 舞達は「うめづ」でのいつもの東大阪の二代目会で会社設立の報告と概要を説明。
IWAKURAの子会社だけど資本金は二人で半分づつ出し、
銀行から融資も受けたそうな。

 しかし皆さん、舞がボランティアでやっていた時とは微妙に態度が変わったような( ̄▽ ̄;)
「そんなもん商売になるんかいな?」的ムード。
小堺さんのアレはたまたま大学側のニーズがあったからで、あんたらの力ではないんでは??との声も。
まぁ、皆さん会社経営の難しさを骨身に染みてわかっているからなんだろうが。


 早速、的場さん(杉森大祐)が顧客になってくれそうな人を紹介してくれた。
仙波さん(森下じんせい)はパンチングメタル工場の社長さん。
工場の技術を使い、写真を細かい孔径とピッチの狭さに特出したデザインパンチングで表現した作品を持って来た。

 しかし、あからさまに不安げ。
こんな女の子二人でやっているとこ、信用できるんかいな?
「まだお宅んとこで売るって決めたわけやないで」と念押ししとったし。


 まぁ、こんな感じだよね。
仕事の信頼は仕事で勝ち取っていくしかない。


 舞は仙波さんに天井に絵を浮かせることのできる箱型の照明を提案。
コンセプトは「日常に特別な時間を灯す」。

 仙波さんの好反応を得、試作品作りに入ることになったんだが、
設計をやってくれる人がいない。
照明器具の加工は様々な規定があって高度な技術が必要らしい。

 的場さんは職人上がりの社長さんで設計から加工まで何でもやってくれるという我妻さんの名を挙げたが、仙波さんは苦い顔。
なんでも難しい人で頼み方間違うとエライことになるそうな。

 案の定、「あかん。うちはやらへんで」と言われてしまった・・・

 なんか仙波さんがイマイチ信用できない(笑
舞たちにナメた態度取ってるのも(まぁ、おじさん達にとっては普通なんだろうが)アレだし、アイデアだけもらってうまいことやろうとしているのでは〜ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ との目で見てしまうナリ。

 何気に悠人(横山裕)と会っていることを舞に話していた久留美(山下美月)。
ゆっくり関係を育てているようだね。
お兄ちゃん、佳晴(松尾諭)ともよく飲みに行っているらしい。
意外な組み合わせだが、なんとなくわかるよね。


 火曜日 第108話

アホちゃう?
こんな見込みあらへんようなもんに試作も何もあるかいな。
的場さん、勘弁してぇな
」我妻(久保田磨希)


 我妻さんにランプの件を頼むと、うんざり顔でバッサリ!( ̄▽ ̄;)
しかし舞が専門的な話ができると知ったら、場所を変えて話を聞いてくれた。


 そこでも舞がIWAKURAの娘だと知ると、先制パンチ。

「ええご身分やなぁ。
あないな大きい工場となると娘に会社作って遊ばせとく余裕があんねんな」



 しかし舞にはかすりもしない(笑

遊びでやってません」舞
「さぁ、どやろ。
どこの工場も今、生き残るだけで精いっぱいや。
売れるかどうか分からんもん作ってる余裕なんかあらへんねん」我妻


 舞は「こんねくと」を作った理由と東大阪の工場全体が生き残るために「あたらしいこと」が必要だと説得。徐々に我妻さんの態度が変わって来た。

覚悟はあんねやろな
はい
中途半端に投げ出したら二度と仕事せえへんで。
いっぺんだけつきおうたげる

はい!


 男気があって頼りになりそうな我妻さん。
強烈な個性と、いかにも大阪のおばちゃんらしいファッション。
東大阪のものづくりを支えてきた自信と責任、そして懐の深さが伝わってきたよ。

「あたらしいこと」に臨むという舞の言葉に反応していた。
きっと我妻さんもパイオニア精神で必死に道を切り開いてきたんじゃなかろうか。

 いい出会いになりそう。
社長として新米の舞のこともいろんな方向から導いてくれるのでは〜。





 そんな時、久留美から幼馴染二人に久々に招集がかかった。
場所はもちろん「うめづ」ヨ。

 久留美はフライトナース(事故・急病・災害で緊急の要請があった時ドクターヘリに乗って一番最初に現場に行く看護師)として働くために長崎の病院に移ろうとしていた。

 キャリアアップの道を考えた時「救命救急の看護を極めたい」と思ったそうな。
離島が多い長崎はドクターヘリの導入も早く、その道で有名な先生もいて育成制度も充実してるんだって〜

 まさか久留美が飛ぶとは。びっくりぽんや。
新しい挑戦を恐れない。
舞と久留美はそういうとこが共通している。
お互いの存在が刺激になっている。
そしてそんな相手が自分らしく生きられることを心から応援している。

 でも久留美は佳晴のことが気になって、踏み切れないみたい。
佳晴よ、この機会に今度こそ自立しろ!
いや、こんどは道子さん(たくませいこ)(ノーサイドママ)の世話になるか?( ̄▽ ̄;)


 試作品のデザインの話し合い。
綿妻さんも仙波さんも積極的にアイデアを持ち寄っている。
加工方法や予算を考慮しながら、具体化していってますで〜!

 そうしてついに試作品完成。
五島のあの岬を思わせる景色のパンチング。
そして天井を見ると飛行機が飛んでいる。

 コレ、いいね〜!
このランプひとつで、その場の世界が変わる。広がっていく。


「ホンマに皆さんのおかげです。ありがとうございました!」舞
まだ完成してへんで。
人の手ぇに届くまでがものづくりや
」我妻
はい!」舞
よっしゃ!」仙波


 なんかものづくりの楽しさを、見ているこっちも味わえる。
新しいものが生まれる過程にドキドキわくわくする。
この技術を残さな!と自然と思えてくる。
こういう形で主人公の土地柄を表現する朝ドラって初めてじゃないかい?


 水曜日 第109話

 「ノーサイド」で舞が久留美に「佳晴と話し合ったら〜」と言っていたら
当の本人登場!泥酔して悠人に担がれとる。

「うめづ」でここまで飲むってどういう状況?( ̄▽ ̄;)
飲み代は誰が払ってるんだろ?とか気になったぞ。


 すぐに佳晴はお兄ちゃんに抱えられて久留美と帰ってった。
嵐が近づいている模様。
舞は二冊目の歌集出版のため「デラシネ」に籠っている貴司の元へ。

 なんか今日の展開は決まっている場面に合わせて話の駒を進めているみたいだった。
停電で真っ暗な中、舞の作ったライトを挟んで素直にお互いの思いや悩みを話す久留美と悠人。
一枚の毛布にくるまって子供のことを話す舞と貴司。


「おやじさんのこともうちょっと信用したって。
大丈夫や。子供が頑張ってたらおやじも頑張れんねん。
離れたら離れるだけ強くなる。
心も絆も。俺はそう思う」


 悠人の言葉を受け、翌朝フライトナースの件を佳晴に話す久留美。
心配する佳晴にはっきりと自分の意志を伝えることができた。

やりたいんやったらやったらええ。
お父ちゃんも頑張る。
せやから久留美も頑張れ
」佳晴
うん、ありがとう」久留美


 佳晴から始めて父親らしい言葉を聞いたような ( ̄▽ ̄;)
小さな頃からずっとお父ちゃんの面倒見てきたもんなぁ。
もう自由になってもいいよ。
久留美は今まで十分に頑張ってきた。
これからは自分のためだけに生きて欲しい。


 てか、御園さんが働いている現場初めて見た(笑
ランプの試作品を写真で撮ってHPにアップとかしているらしい。
いつも「気合入れていこう」とか
舞の考えたものに「いいかも」とか、言葉ばっかりで
オマエも動けよ!ってイラッときてたんだよねゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ


 そんなことをしていたら仙波さんが
「超大手のインテリアメーカーSIAZ」の瀧本さんとやらを伴って現れた。
にゃんと、あのランプを売らせて欲しいってさ。

 怪しい男がまた増えた(笑
わたしゃ仙波さんも信用していないし、この男も疑惑の目で見てしまう ( ̄▽ ̄;)
会社始めたばかりで、こんなうまい話ってあるぅ?

 もちろん「あさイチ」界でも不安の声が(笑


大丈夫ですよね?信頼できる人ですよね?」大吉
『大手の』っておっしゃってたんでね〜」華丸
大丈夫よね?
騙す理由もないしね!
うまくいきすぎてて大丈夫かな?って思って」鈴木アナ


 確かに騙す理由はないけどさ、人の心はわかりませんからね。
さぁ、佃さん、どう出る気だい?


 木曜日 第110話

 やっぱりそんなうまい話は無かった。
瀧本さんとしてはデザインパンチングは仙波さんとこでやってもらい、
それ以外の部品は中国の工場に委託し大量生産することで
安い値段で提供しようと考えていたのさ〜
そして、仙波さんもそのやり方で納得していた。

「設計も加工も東大阪で作るから意味があるんです」舞
「そうです」御園
「岩倉さん、僕な、これ悪い話やないと思ってんねん。
ここまで形になれたんは確かに「こんねくと」さんのおかげや。
けど、ここで売るより瀧本さんのところで売った方が
いろんな人にうちの技術を知ってもらえるんちゃうかって」仙波

「この微細な点描の技術。
他にはない価値があります。それは間違いない。
だから売りたいんです。
たくさんの人に買ってもらうことで、
このすばらしい技術を広く知ってもらうことができるんです」瀧本


 う〜む・・それじゃ「こんねくと」の存在意義はなくなるんじゃ・・
てか、このデザインの特許というか権利はどうなってんの?
最初に契約書とか交わさなかったの?
性善説を元にした口約束系?

 仙波さんにとっては、いつ売れるかわからない(舞たちの値段設定は最低3万円)売り方より、安く買い叩かれたとしても確実な収入を取りたいんだろうなぁ。


 「技術を広く知ってもらえる」・・・
その言葉が舞の判断に響いたんだと思う。
結局、仙波さんの意志を尊重し販売権を譲ることに。

 御園さん、感情的になって舞や仙波さんを責めていた。
やっぱり好きになれない ( ̄▽ ̄;)
「一ヶ月取り組んできたことが無駄になる」って言ってたけど
無駄ではないと思う。
こういうひとつひとつの経験が会社を育てるのでは〜?
商売なんだから損得勘定するのは当たり前なんだけど、
舞の目指す道とは微妙に違うところにいるような。


 我妻さんも呆れていたけど、仙波さんのやり方や、そのせいで変わらない現状を憂いているようだったし、人がいい舞のことも心配しているようだった。

「うちは試作しただけやからかまへんけど、
結局、仙波んとこだけが得するっちゅう話やろ?」我妻
私は町工場の利益になる仕事がしたい。
せやから仙波さんのチャンス潰したないんです
」舞

それは、あんたらがやろうとしてたことと違うのとちゃうか。
うちはあんたらの志に共感してたんや。
あんたらが新しいことやる言うたからつきおうたんやで。
こんなことしてたら何も変わらへんわ。

ほなな。いなしてもらうわ」


 厳しい言葉だったけど、我妻さんの言葉は怒りではなく愛情ある叱責だと思ったよ。
我妻さんは舞が東大阪の工場を本気で支えたいと思っていることも、仕事で信用を築くことがどんなに難しいことかもわかっているはずだから。


 舞と御園さんは「ノーサイド」で反省会。

 二人の会話から推測するに、御園さんは経理とか金銭面・権利面での交渉を担当しているのかしら?

 そしてそんな店内で雑なプロポーズが始まっていた ( ̄▽ ̄;)

「何が言いたいん。はっきり言いや」道子
「いや・・・ハハ・・・せやから、その、結婚せえへんか」佳晴
「アンタ、本気で言ってんの?」
「いや・・その・・ホラ!津田さんみたいに
しっかりした人と一緒になったら久留美も安心やん。 
老後も安泰やから。なぁ、ハハ・・・」
帰り!アホ。誰がアンタの家政婦になんねん!


 そりゃそーでしょーよ。
誰が介護期待されてオッケーするかいな。
こんなひどいプロポーズ見たことないよ ( ̄▽ ̄;)

 久留美に怒られ「そんなつもりじゃなかった」と言っていたが、思っていないと出てこないセリフだと思うが〜実際自立できてなくて次の寄生先探していると思われてもしかたないんだからさ。大切な人に結婚申し込むんだから言葉を選りすぐりなさいよ。

 てか、もうちょっとナントカならんかったのか。
ヒドイにしたって、佳晴が本来持っている優しさや無骨さが感じられるようなヘタさがあるでしょうよ。佳晴、脚本家さんに好かれてないのかしら。

 コレは手当難しいよ〜
久留美が動いたら、自分が長崎へ行く為みたいになっちゃうし。
佳晴の人柄を知っていて嘘を感じさせない人物・・・
舞と悠人か?( ̄▽ ̄;)


 金曜日 第111話

 『こんねくと』にやって来た佳晴・・・
よろず相談所と違うんだが・・とイラッとしたのだが〜、
道子さんに贈る指輪の発注だった。

 道子さんは金属アレルギーだそうで、そんな彼女でもつけられる指輪を差し出し、再プロポーズするつもりなんだって。

 いや〜指輪のデザインって素人でできるもんなんじゃろか。
舞の会社の方向性がオートクチュールのように特定の人のために作る特別なモノなのだとしたら、よりよいものを提供するためにもデザイナーを雇った方がいいんじゃないのかねぇ。


 舞が目を付けたのはチタン。
佳晴の指輪以外にも金属アレルギーの人のためのアクセサリーを何種類か作ることにした。

 いつのまにか我妻さんとまた仕事をしているけど、
再びタッグを組むために二人の間でどんな心の動きや会話があったのか。
そこを描いて欲しかった。
舞が仕事を続けていく上で我妻さんはすごく重要な存在だと思うから。
まるで何事も無かったかのように話が進んでいるのがちょいと違和感。


 新しいチャレンジに乗ってくれた我妻さんだったが、納期を聞いたら

「むちゃ言うな、アホ!」

 懐かしいねぇ(笑
お父ちゃんも曽根さんに緊急で金型作り頼んだ時言われとった(笑


 舞達はアクセサリー作りに試行錯誤。
佳晴は再プロポーズの台本作り(道子さんへの手紙)に励んでおります。

 隙を見て、その手紙を取り上げ、
佳晴の前で声に出して読む久留美・・・

 久留美ってこんな小学生みたいなことするキャラだっけ?
親子の微笑ましい場面というよりは、いじめっ子みたいだったなぁ。

 こういうのを見ると、やっぱり脚本家さんは一人で最初から最後まで書いて欲しいなぁと思ってしまう。桑原さんが丁寧に育てて大木に育ったきれいな樹に斧で乱暴に打ち付けるような衝撃を感じる。これぐらいで大木は倒れたりしないけど、傷を痛ましく思う。


 そして指輪は完成。
佳晴再プロボーズの夜がやってきた。
勝負服ということで、ゼッケンを付けたラグビーのユニファームで登場。
閉店間近の「ノーサイド」に入り、想いの詰まった手紙を朗読。

 結果的に大成功だったらしいし、指輪も喜んでくれたし、
結婚の合意も得られたのだが〜、
申し訳ないが不思議なほど何の感動もなかった。

  頭をよぎっていたよしなしごと

・「心配で見守っているという体」なんだろうが、
いかにも見物という感じの舞と久留美。二人っきりにしてあげてよ〜

 ・カンペ読まないで暗記してこいよと思ったら、
途中からちゃんと道子さんを見ながら話し出したから、ホッ。

 ・「俺はあんたのことが好っきや!」が言えたのは、よくできました。
こういうシンプルな言葉の方が佳晴には合っているし、しっかり届くよね。

 ・勝負服なのはわかるけどユニフォームって・・・
いまだに過去の栄光に頼っているのかい?
もういい加減にして欲しい。
私ならこのカッコで現れたらうんざりするゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

 ・プロポーズなのに、道子さんのツッコミが無ければ耐えられない現場 ( ̄▽ ̄;)

 ・やっぱり言葉のチョイスが下手な佳晴。
「アンタでも着けられる指輪」ではなく「あなたのための指輪です」はどうか?

 ・久留美の長崎行きと佳晴の結婚を同じ週にやらない方が良かったんじゃないの?
道子さんへの愛情からというよりも、生活全般へのサポート期待感が出てしまったと思ふ。しばらく一人暮らしさせといて自然と二人が一緒に暮らし始めるとかじゃダメだったのか。

 素直に祝えない私を許して欲しい。


 チタンのアクセサリーは売れ行き好調。
我妻さんの支えもあって『こんねくと』は上昇気流に乗れたようです。

 そして舞、ご懐妊!

 やはりこの時のための嵐の夜だったのね等とゲスい発想をする汚れた私の心を洗い清めてくれる貴司の笑顔。
ご懐妊報告の感動と喜びが素直に伝わってくる。
いや〜福原さんと赤楚さん、この二人はすごいね。

 来週はばんばの物語。
ばんばを見ているだけで、うるっ・・となっちゃうよ。


 このブログの『舞いあがれ!』第1週について書いてある記事 
 第2週 ばらもん凧(だこ)、あがれ!
 第3週 がんばれ!お父ちゃん
 第4週 翼にかける青春
 第5週 空を飛びたい!
 第6週 スワン号の奇跡
 第7週 パイロットになりたい!
 第8週 いざ、航空学校へ!
 第9週 私らはチームや
 第10週 別れと初恋
 第11週 笑顔のフライト
 第12週 翼を休める島
 第13週 向かい風の中で
 第14週 父の背中
 第15週 決断の時
 第16週 母と私の挑戦 
 第17週 大きな夢に向かって
 第18週 親子の心 
 第19週 告白
 第20週 伝えたい思い
 第21週 新たな出発
 第22週 冒険のはじまり 


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この記事へのコメント

1. Posted by 桔梗   2023年03月13日 01:27
毎日WBCの試合に目がいってしまうわ。
やっぱり、大谷効果かしら?
さてさて、佳晴問題ですが、久留美ちゃんがお父ちゃんに「津田さんと一緒になってくれたら・・・」なんて言うから・・・。
それよりも仕事をして、一人でもちゃんとやっていけるという姿勢をみせて久留美を送り出してほしいよ。
もっと早く離れても良かったような。
ともあれ舞たちにチタンの指輪という新しい試みをさせるために二回プロポーズして・・めでたしめでたし。ここでも「拾われた男」なのか。
私も、プロポーズはちょっと無理。
舞ちゃんは何でも出来ちゃうのね。まだまだやるよね。
もう脚本家の交代はないよね?もう最後まで桑原さんでお願いしたい。
2. Posted by きこり→桔梗さん   2023年03月13日 18:20
>毎日WBCの試合に目がいってしまうわ。
あら、野球見てるのね(≖ᴗ≖๑)ウフフ
連日ニュースがスゴイから全く野球に興味がない私でもヌートバー選手のペッパーミルパフォーマンス知ったよ(笑)なぜペッパーミルなんだろ?
>それよりも仕事をして、一人でもちゃんとやっていけるという姿勢をみせて久留美を送り出してほしいよ
ホントだよ!なんか寄生先変えただけみたいに見えるよ〜
一度ぐらい自立して頑張っているとこ見せて欲しかったよ。
>もっと早く離れても良かったような。
そうなんだよ。わたしゃ、口酸っぱくして言ってたのに(笑
てか、今日見たら、久留美ちゃん、まだ居たからびっくりした(笑
舞の子供産まれたから、あれから少なくとも8ヶ月は経っていると思うんだけど( ̄▽ ̄;)
>舞ちゃんは何でも出来ちゃうのね。まだまだやるよね。
できすぎだよ!(笑
やっぱり専門の勉強をしたデザイナー入れた方がもっといろんなニーズに答えられると思うんだけど、このまま御園さんと二人でやっていくのかね?( ̄▽ ̄;)
>もう脚本家の交代はないよね?もう最後まで桑原さんでお願いしたい。
頼むよ〜!もうあと3週かい?
桑原さんの世界を完結させて欲しいし、見てみたい。
ここにきて途中でまた誰か入れるのは、いくらなんでもおかしいと思うワ〜
なんだか終わってしまうなんて寂しいね。

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