「舞いあがれ!」 第18週 親子の心「ブラッシュアップライフ」第5話 徳を積み直す

2023年02月05日

きこりのテレビ日記 #106

 2月4日(土曜日)晴れ −17℃

 5時17分起床。5時25分外へ。
珍しくミー太がついてこなかった。寂しい。
さすがに寒いの学習したのかしら。

 7時30分 TBS 『所さん お届けモノです!』甲州街道で発見!宿場町ならではの新名物

 土曜日は「早舞」もないし、「本日も晴天なり」はイマイチなんで、途中からサラッと見て、29分には地上派TBSへ移動。

 なんか私がバラエティをつけるとチャンさんが出ているような ( ̄▽ ̄;)
甲州街道を徒歩で移動し新名物を探すという企画だが、今回の笹子峠越えは想像以上の大変さだったようで名物を探す余裕なし。

 ひたすらチャンさんと助っ人の草薙(宮下草薙)が獣道みたいな山道を辛そうに登る映像のみ。
草薙は相方の宮下不在で心細いとのことでマネージャーさん(女性)同行。

 えーーーーマネージャーさんってそこまでしてくれるの?
同行しないと草薙のメンタルがヤバイって思ったのかしら?
しかもスカスカの電波を頼りに仕事をしながら山道を歩いていた。登山靴履いてんのか?調べたら太田プロダクションかーー。すごいな(笑

 最初はただの山道だったのに、すぐに両サイドは崖で道幅1mぐらいの道なき上り坂になり、やっとまともな道になってトンネルの先には頂上へ繋がる道が見えているのに、あくまで旧街道を行くという企画なので隣のケモノ道コースを行くはめに。おまけに「熊出没注意」の看板が!

熊は腹ペコっスよ」チャン

 さらに傾斜25度の急坂でチェーンだけが頼りの忍者専用みたいなアレになり、あまりのハードさに草薙の自我崩壊(笑)「突破ファイル」の「ネガティブ草薙アルバイトシリーズ」のキレた時みたいになっていた。

わーー!くそっーー!
ふざけんな!!
わーーーー!!ふざけるなあ!!


 半泣きでどなっている草の横で
すまして立っているチャンさんがシュール(笑

 そんな草を励ますために、以前、所さんと田中と新井ちゃんが「辛い時に読んで 」と書いてくれたメッセージカードをお守りから取り出したチャン。
書いてある内容はそうでもなかったが、この企画が2018年から続いているという感慨と感動で涙ぐむチャン。それに巻き込まれ草も元気に(笑

 急に「24時間マラソン」のラスト1キロみたいに気力回復し歩きだす二人(笑
3時間半で頂上についても陽が暮れるんで浸る暇もなく即移動。
2時間半必死で歩いて笹子峠出口到着。

車道だーー!
人工物がいっぱいだーー!
」チャン


 心の叫びだね(笑)結構おもしろかったです。
今までこの企画の時は素通りしてたんだけど次回も見るわ〜

 『リエゾン ーこどものこころ診療所ー 』第3話(録画)(テレビ朝日)

どうか・・・この子がいじめられませんように。
お願いします!お願いします!
どうか、この子をいじめないでください!どうか・・


 親ならば誰でもそう願うだろう。
どうか楽しい学校生活を送れますように。
辛い思いをしませんように。

 いじめはなくならない。
親の想像以上のことが待っているだろう。
それでも願わずにはいられない。
一歩外に出たら、その子はひとりで対処していくしかないのだから。

 親にできることは想像以上にある。
知ることによって、できる範囲が広がるかもしれない。

 母親は孤独だ。孤独だと思い込んでしまう。
「普通」という基準に一喜一憂し、そこから外れるとその責任を外からも内からも感じ己を責めてしまう。凛先生(志田未来)の「お母さんのせいではありません」という言葉がどれほど貴子(黒川智花)の救いになったことか。

 自分の子供が「普通ではない」と思ってしまった時から、取り繕おうとする自分と生きづらさを感じているであろう子供のためにどうしたらいいのかという葛藤が始まる。貴子さんにとって「さやま・こどもクリニック」のスタッフとの出会いは道に迷って寒い中、子供の手を引っ張りながら走ってきた貴子さんが出会った温かいお茶と焼き芋みたいだねゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
一息ついて、一人で世界の扉を開ける希ちゃん(沢田優乃)が彼女らしさを保ちながら、生きて行くために手伝えること、教えた方がいいことを一緒に考えてくれる。一人じゃない、そう思えるだけで歩いていく気力が生まれる。

 でも、卓先生(山崎育三郎)が言っていたように「普通」ってなんなんだろう。
凸凹は誰にだってある。見えない凸凹もあれば、あからさまに見える凸凹もある。
「個性」と言うのは簡単だけど「個性」のある人間が生きづらい世界が存在している。

 このドラマは問題を解決してくれる訳じゃない。
でも苦しんでいる親子が自分で歩いていけるように救援物質を届けたり、地図を渡してくれる感じかなぁ。そこが好きかも。






 『ドキュランドへようこそ』「パパ&ダダ ふたりのジョンの子育て日記」(2021年 スイス)(録画)(Eテレ)

 同性婚をしたベトナム系ダンサー ジョン・ラム(パパ)とイタリア系弁護士 ジョン・ルッチェーリ(ダダ)の子育てをめぐるドキュメンタリー。

 オープニングに彼らの友人・マリアのコメントが紹介される。
カトリックである彼女はゲイカップルの存在を受け入れること、そしてふたりの結婚に精神的な葛藤があったと。
人は育った国、家庭環境、宗教の影響を受けながら育つ。
彼女が違和感を感じるのも不思議ではない。

 同性婚や事実婚が制度化されている国も多い欧米ならもっと理解が進んでいるのかな〜と思っていたが、そういうもんでもないらしい。育ってきた中で培われた自分自身が揺るがされるような感覚に陥るのだろうか。 

 ベトナム出身のラムの両親はルッチェーリのことをいい人と思ってくれてはいるが、息子がゲイであること、同性婚をしていることを理解できないし、口止めしようとする。
 ルッチェーリの父親は彼が27歳の時にカミングアウトをしたら「お前なんか死んだほうがマシだ」と言った(一晩考えて態度を改め翌日泣いて謝ってくれた)。

 二人とも幼い頃からゲイだと認識していたが隠してきたし、家族にも本当の自分を見せないようにしてきた。子供の立場でいる間は孤独だったし仮面をかぶり続けていたが、大人になり家を離れて、自分意外のゲイの人達と出会い世界が開けたそうな。

 彼らが出会ったのち、子供を持つまでがアニメーションで描かれる。
ファンタジックで美しいけれど、長くて大変な道のりだったのは伝わってくる。
卵子の提供者、そして代理母、二人の女性の存在が彼らに子供たちをもたらしてくれた。
経済的な余裕と運もあったと思う。エージェントからは2年から4年待つかもしれないと言われたが2週間で希望に沿った卵子提供者と出会えた。

 もらえた卵子は25個で使えたのは20個。それで10個づつ二人の精子と合わせて「運命にゆだねる」選択をしたそうな。

「命を扱っているのだから体外受精でもなるべく自然に近い形をとりたかった」

 どういうい方法をとるかは人それぞれ。効率のいい方を選ぶ場合もあるだろう。
子どもを持つためには様々な方法がある。
代理母の準備もできたのですぐに受精卵を子宮に移すことができ、(双子のうち一人は育たなかったが)めでたく長男のジョバンニ誕生。
その一年後に二人目の準備にかかり、次男のソンティーニ誕生。現在二人は三人目の子供の準備にとりかかろうかと考えている。

 子供たちが自分たちの出生や家族構成について尋ねてきたら、その時には卵子ドナーのプライバシーも考慮した上で事実を伝えるつもりだと話していた。

 私にはゲイの友人はいないし(知らないだけかもしらんが)、カミングアウトされたこともないけど、パパとダダの子育ての様子を見ていて子供にとって本当にいい家族だな〜と思った。
ここには愛と尊敬がある。
難しいのは愛というものが客観的に計測できるものではなく、個人の心で感じるものだということだ。

 でも同性婚で生じる問題があるとしたら異性婚でも同じように発生すると思う。同性婚だから問題が生じるのではなくて人間同士だから顕れる問題なんだと思う。
「同性婚を認めると社会が変わってしまう」と言っているお方がいるようだが、世の中はもうすでに変わっている。生きている人の数だけ様々な在りようが存在するし、さらに新しい形も生まれてきている。そして私はこの変化を心から歓迎する。

 管理的な母親から押し付けられる子供時代を送ってきたせいか、選択の自由がない世界は嫌だ。誰もが自分が望む選択をする自由がある(もちろん責任は自分がとる)世界になって欲しいし、それを支える準備を政治には望む。それがたとえ自分に理解できない選択だとしても、その選択をする人間の存在を消そうとしないで欲しい。

 エンディングでマリアは話していた。

「家族とはなにか。私たちに決めつける権利はありません。
彼らはいわゆる一般的な親でしょうか?
母親と父親だろうと、父親と父親だろうと子供を育てることに変わりはありません。
血の繋がらない両親が子育てしている家庭だってたくさんあるじゃありませんか。
一般的ってなんなんでしょう?
こういった言葉や分類はその時々の人間が作り出したレッテルにすぎません。
時代は変化するのです」


 19時30分 NHK総合 テレビ70年記念ドラマ『大河ドラマが生まれた日』


 珍しくリアタイ。
NHK芸能局のAD山岡進平(生田斗真)の日常を絡めながら、親分こと局長の成島(中井貴一)の号令から始まった大河ドラマ第一作「花の生涯」撮影開始までの波乱と最終回にたどり着くまでの日々を描いたドラマ。

 結構雑な感じで企画は始まって、バタバタ試行錯誤しながら制作されたんだねぇ・・( ̄▽ ̄;)
そもそもキャスティングですぐに壁にぶつかった。「五社協定」って知らなかったよ。その網の目から抜けることのできるスターさんにお願いって・・・しかもまだ「テレビなんて」って時代だろうから、説得もかなり難しかったろうに。佐田さんも最初は渋っていたようだが、アメリカの友人に聞いたりして調べ、これからはTVの時代が来ると読んで出演してくれた。時代はこんなふうに勇気のある人達が作ってきたんだね。

 進平自身も好きでテレビドラマの世界に入った訳じゃないから、ドラマの現場にいてもうんざりしていたんだが、「花の生涯」制作に関わっていくうちに、ドラマ作りの面白さに目覚め、責任感とやる気が芽生えてくる。どんどん目に輝きがでてきたもんね。

 親分、乱暴な感じだったけど誰よりもテレビへの夢と希望を持っていた。そして部下への信頼があるからこそのムチャ振り(笑)中井さんのお父様である佐田啓二が出演した「花の生涯」を作らせた男というキャスティングが粋だね。なんか中村七之助さんを見ていると貴一さんに似て見えるから不思議(笑

 テレビが人々の生活の中心、大きな喜びとして存在するきっかけを作った大河ドラマはテレビドラマ界の撮影方法でも新しい流れを作ったんだね。
「引き枠セットチェンジ」という方法を取り入れ時間短縮、同じセットを使った場面のまとめ撮り、東映京都撮影所を借りての撮影。なんでも初めては大変だぁ。

 てか、雪の場面を撮るために白く塗るって・・積もった雪は白い布・・・
昔は白黒のフィルムだったから、それっぽく見えたのかなぁ( ̄▽ ̄;)
でも、エンディングで本物の「花の生涯」の最終回見たら、結構雪降ってたし、いい感じの雪景色だった(笑

 テレビマンたちの創意工夫が直に伝わってくる感じがいいねぇ。
今のテレビよりも作っている側と見ている側がしっかり繋がっていた気がする。

 そしておでん屋のおっちゃん(イッセー尾形)が「孫が美味しい美味しいって言ってくれるものを作っている」ってのと同じように、スタッフもキャストも身近な人の喜びの声が一番嬉しいってわかるような気がする。そういう素朴な思いが支えになるんだなぁ・・って。

 爽やかで気持ちのいいドラマでした。

 進平が下宿している天福荘の親父が伊東四朗さんってのにも笑っちゃった。
てんぷくトリオ知っている人も、もうそんないないと思うが( ̄▽ ̄;)

 2月5日(日曜日)晴れ

 珍しく遅起き。8時半に目が覚めてツイッター、ポケ森(友も娘も娘の友達もみんな去ってしまった)したり、キム・スヒョン様の記事などを読んで、9時半起床。猫様たちはおとなしく待っていた。

 居間に降りたら、誰かのこぼれウンチョス(2ヶ所)(猫様のキレが悪い時たまにある)除去と清掃。ついでに猫のトイレ周り掃除、掃除機かけなどをしていたら、あっと言う間に11時。
こうして休日が終わっていく・・・

 『百万回言えばよかった』第4話 カラダの痛み(録画)(TBS)

 今、手が冷たくて凍えそうで温めて欲しいのに直木はいない・・・と思ったら、聞こえてきた直木(佐藤健)の口笛。まだ生きていけると思ったであろう悠依(井上真央)だけど・・
いずれ直木の不在が、気配を感じることはできても身体のない事が耐えられなくなる日がくるんだろうなぁ。そう思うと辛い。切ない。亡くなった後も心はこんなに繋がっている二人なのに。

 直木の遺体が見つかってしまった・・il||li (OдO`) il||li
植物状態から覚めて悠依と再会するという希望は消えてしまった・・
ホントに殺されるような人じゃないのに。
冷たい地面に転がされるような人じゃないのに。

 子供食堂に来ていた子があの別荘で見つかった時の様子見て、アラ?荒川良々いい人だったのかしら??と一瞬思ったけど、やっぱり私の中では第一容疑者だわ。
あるいは殺してはいないけど死体遺棄を手伝ったとかさ。絶対関わってるよ。

 悠依のそばに夏英さん(シム・ウンギョン)が居てくれてよかった。
でも、あの手のぬくもりも彼女が生きているからと思うと胸が痛む。

 『ゴースト』って最後どうなるんだっけ?(また言ってる。調べなさいよ)成仏して空に上がってったんだっけ?
でもミッチー(板倉俊之)もいつまでもこの世にいるしねぇ?
幽霊に選択権あるのかしら?





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matakita821 at 21:07│Comments(0)テレビ日記 | 2023年ドラマ

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