「舞いあがれ!」 第11週 笑顔のフライトきこりのテレビ日記 #99

2022年12月23日

「舞いあがれ!」 第12週 翼を休める島

 月曜日 第56話

就活が難航していた舞(福原遥)も、ついに内定がもらえたぞ。
しかもあの「ハカタエアライン」!(笑

 吉報はすぐにばんば(高畑惇子)の元へも届き、島中のみなさんが喜んでくれとる。なんと、ハカタエアラインは五島への直行便が出ているんだって!

「舞ちゃんの飛行機と祥子さんの船ば乗り継いで島に来る・・・ロマンやねぇ」豪(哀川翔)
「あっ!PRひらめいちゃった。
『祖母と孫がつなげる航路 ようこそ知嘉島へ』」信吾(鈴木浩介)


 ソレ、最高じゃん!( ´∀`)b

 舞達Aグループは全員就職先も決まり、卒業を控えた晩、
お疲れさん会に、にゃんと水島(佐野弘樹)も合流!
柏木(目黒蓮)が呼んだそうな(ヨシヨシ)

 みんなへの餞の言葉がリアルすぎて(笑)、しーん・・となっちゃったけど、
相変わらずの水島節が聞けて嬉しかったぞ。
自分で作った総菜を持ってきて、みんなにふるまってくれた。食べる様子を伺い、「美味しい!」という声にホッとする姿に今の場所でしっかり生きているんだなぁって思った。
落とされて良かったと思える日がきっとくる。人生ってそういうことがある。


 航空会社への入社まで3ヶ月ぐらい?
その間を利用して柏木は語学留学するそうな(さすがお坊ちゃま)。
ちょっとの間、マイ&ヒロは遠距離恋愛さ。

 「遠く離れても俺たちは大丈夫だ」「うん、大丈夫」と言い合う二人に早速フラグが・・(笑
きっと柏木不在の間に舞にいろんなことが起こるんでしょうよ( ̄▽ ̄;)


 未来への希望溢れる舞と仲間たちでしたが・・・
(株)IWAKURAではリーマンショックの暗雲がじわりじわり・・・
急に発注が先月の半分以下になり、支払いが回らない予感・・・
冬のボーナスも一人3万円と寂しい限り。
新しく入った社員達の中には不満が収まらない者もいる。
そんな社員達をなだめる笠やん(古舘寛治)と章兄ちゃん(葵揚)だったが・・・

 章兄ちゃんとこ三人目が生まれるらしい。
古株だから他の社員さんたちよりはお給料もらっているだろうが、ボーナスが少ないのは厳しいなぁ。
家のローンとか教育費とかいろいろあるもんなぁ・・

 てか、笠やんがどっかに引き抜かれたり、亡くなったり(ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ)したら終わりだよね。
あるいは笠やんが止めるのも聞かず大量に社員が辞めたりとか・・
不安しかない・・・そしてお兄ちゃん(横山裕)は大丈夫なんかい?


 火曜日 第57話

 舞は突然「預言者の妹」になったぞ。
雪乃さん(くわばたりえ)情報で知ったんだが、悠人(横山裕)が「リーマンショックを予測した若き天才投資家」として雑誌のインタビューに答えていたのさ〜。

『グローバル金融危機を予測するためには常に世界中にアンテナを張って、膨大なノイズの中から真に重要な情報を選び出す分析力が必要です。大切なのは他人ではなく自分を信じることです。自分の能力と判断を信じることができれば迷わず行動できるはずです』

 情報を得られなかった自分と工場は危機に瀕している。悠人の記事を読みながら複雑な表情を浮かべる浩太(高橋克典)。

 工場の経営状況・・・かなり大変なことになっている模様。一回でも支払いが滞ったら積み重ねて来た信用は無くなってしまう。借金を増やしながらも、なんとか回していくか、規模を縮小するか、借金を最小に留め会社を終わらせるか・・・社長として最も難しい判断をせねばならない時が来ているのかも。

 リーマンショックの波は舞の元にも。
就職先のハカタエアラインが経営悪化のため新入社員の入社一年延期決定。
その通知が舞にも届いた。

 ε-(ーдー)ハァ・・・やる気満々で希望に燃えていたのに・・・
その後のことは来年2月に改めて連絡をくれるみたいだが、このまま無かったことになるんじゃ・・・
中澤(濱正悟)も半年延期になったそうな。
お別れ会で嬉しそうに妻子の写真を見せていたのにさ・・・


 ガックリきていた舞だったが由良先輩(吉谷彩子)から呼び出しがあり、気力回復。

 由良先輩、相変わらず颯爽としてブレなくて、しゅてき。
パイロットになる夢を持ち続け、その費用を貯めるために設計事務所で働いている。
由良先輩なら必ず成し遂げてくれる。
おかげで舞のモチベーションも戻ったみたい。


 でも、急に1年間空いちゃったから舞もどうしたらいいのかわからないんだよね。
カラ元気を出して頑張っている舞をめぐみ(永作博美)たちも心配していたんだが、ばんば(高畑惇子)から捻挫したとSOSが入り、舞が手伝いに行くことに。

 ばんばには申し訳ないが、ナイスタイミングゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
困った時には五島、そしてばんばと仲間たちだよ。
どうやら信吾さんの熱意が通り、島の留学制度が始まったようで、ばんばの家でも受け入れることにしたらしい。


 現れた男の子はかなりマイペースみたい。
さてさて、ばんばと舞、男の子、どんな暮らしになるのかしら・・

 って、五島には、にゃんと貴司(赤楚衛二)も来ているそうな。
きっと貴司にとっても五島は故郷みたいな場所になっていると思われ・・・
ばんばに会って、報告したり、一緒の時間を過ごすことで、今の自分を見つめることができているんだろうなぁ。貴司との連絡手段が手紙だけってのも、らしくてイイネ(笑
そして縁のある人とは自然と繋がるようになってんのよ。
(柏木とは舞が時差で遠慮したため繋がらず)






 水曜日 第58話

 お試しの移住体験者として島にやって来た朝陽君(又野暁仁)と母親の美知留さん(辻元みず希)。
朝陽君は都会の学校では馴染めず、友達ともうまくいかず、環境を変えれば朝陽君も変わるのでは?との期待を抱き、この島に来たそうな。でもここにたどり着くまでも断られ続けたらしい。

 お母さんの気持ちが痛いほどわかる。
そばにある環境に合わせて子供が変わらなければならない状況、納得いかなくてもしかたがないと自分や子供をなだめながら、でもモヤモヤが止まらない。そして「普通ではない」「他の子とは違う」とジャッジされたことで自分を責め、子供も責めたくなる。お母さんだって試行錯誤で悩み続けの日々だったと思うよ。

 そして当の朝陽君、自分の中に断固としたマイルールがあるようだが、それが回りの人たちに伝わらないイライラや絶望を抱えているような。


 かんころ餅美味しそうだったな〜(*´﹃`*)
でも、餅はお菓子じゃないよな(笑


 島の小学校への登校も拒否。
縁側でず〜っとぼ〜〜っと空を眺めている朝陽君。
舞は、その少し離れた場所に座ってプロシージャーを唱えながらイメトレ中。

 朝陽君、朝からずっと同じ場所に居て動かなかったけど・・( ̄▽ ̄;)
耳からも目からもいろんな情報入手しているし、脳内ではいろんなイメージが広がっているんじゃなかろうか。あの頃の舞のように心の中ではいっぱい語っているのかも。


 サンフランシスコにいる柏木から久しぶりの電話アリ。

 いや〜舞って、いい彼女だよ。自分のことは置いといて、まず柏木の話聞いてあげるし(笑)聞かれてやっと応えるも健気に「大丈夫」とか言ってるし、ちょっとしか話せなかったのに「声聞けてよかった。電話うれしかったで」・・・
そりゃ柏木は気持ちいいだろうさ(笑)まぁ、舞は愚痴とか言う子じゃないけど、柏木が相手だと前向きな話しかできないような・・これが貴司君だったら、黙って横にいてくれるから弱音も吐けるというか・・・まぁ、おばちゃんは貴司派だからねぇ・・( ̄▽ ̄;)


 さて、朝陽君だよ。
今日も縁側に座っております。
そして大きく広げた布の上に赤い木の実を置いていってる・・・

 おばちゃんにはさっぱりわからんけど、多分、朝陽君の目には何かが見えていて、そこに木の実を置いてるんだよね?なんだろ?世界地図とかだべか。

 そしてそんな朝陽君を感じながら、自分は航空教本みたいのを読み、朝陽君の行動の意味を問いかけるでもなく、木の実が無くなりそうだと思ったら用意して渡してあげる舞。この、子供であろうと土足で踏み入ったりせず、その世界を尊重してくれる姿勢はばんばと同じだよね。そして距離の取り方と繊細な心遣いが舞らしい。


 で、またプロシージャー始めたら、朝陽君も言い始めた。
あの難しい専門用語と英語をペラペラ〜〜
びっくりして見つめる舞に微笑む朝陽君!かわいいじゃないかーー!!

 記憶力すごいじゃん!!
お母さんによると興味のあることはすぐ覚えてしまうんだって〜

「親としては、図鑑を眺めてる時間の10分の1でもいいから
お友達と遊んでほしいんですけどね」美知留


 わかるよ。
そして子供は親のそんな期待をちゃんとわかっている。
だからその通りにできない自分を責め苦しくなってしまう。


 そんな所に現れたスナフキン貴司。
短歌を書いた紙飛行機を舞の元に飛ばしてきたぞ。

 屋上を
  めぐり続ける
  伝書鳩
  飛べるよ高く
  浮き雲よりも

 くぅ〜〜粋なことやってくれるじゃあーりませんか!
だから貴司が好きヨ(笑
貴司君、朝陽君とも気が合いそう。


 木曜日 第59話

 貴司君は漁港や牧場、ミカンの収穫、遺跡発掘のバイトをしていたそうな。
で、休みを利用してばんばと舞に会いに来てくれたのさ。

 穏やで揺るがない心持ちが伝わってくる、いい顔しとった。
この生活がすごく合っているんだろうね。いろんな場所でいろんな人たちと触れ合いながら一生懸命働いて、短歌を創る。

 朝陽君のことが気になっている舞、そんな舞と朝陽君の両方に寄り添える貴司、そしてそんな二人だけでなく、周りの人たちみんなをそのまま受け止めてくれるばんば。本当にここは「翼を休める島」なんだよね。 


 さて、朝陽君が布の上に置いている木の実は星座であることが判明。
楽しそうに宇宙と星のことを語る朝陽君に驚きつつも自然と笑顔になる舞と貴司。

 みかんを持って来てくれた貴司が直接朝陽君に渡さずに、舞に「朝陽君、食べるかな?」と聞いている姿を見て、やっぱり貴司君はわかっているなぁ・・って思ったよ。今、朝陽君が唯一心を開いている舞と二人の世界を壊さないようにしてくれている。そして朝陽君が新しい環境の中で世界を広げるための大事な時期だということも。

 いつ終わるともしれないリーマンショックの影響・・・
凛子(山崎紘菜)の所にも入社時期は予定通りだが訓練開始は遅れるかもしれないという連絡が来たそうな。新聞の「内定取消 過去最悪」という記事に舞の不安は広がるばかり。

「なぁ、舞ちゃん。
舞ちゃんは自分の気持ちちゃんと言えてる?
心ってな、重い荷物載せ過ぎたら飛ばれへんようになることもあんねんで。
何か悩んでんねんやったら、しんどなる前に吐き出した方がええで」貴司


 やっぱり貴司だ。100人乗っても大丈夫!
全部自分の中に閉じ込めがちな舞の性格をわかっているし、だからと言って無理に吐き出させようとはしない。北風と太陽の太陽だよね。


 そしてばんばは舞が心の中にあるもんを吐き出せるような場面を、す〜〜っと作ってくれる。
眠れないらしい舞に日本酒を入れた盃を渡し、乾杯。

「あんな・・・ばんば。
ホンマは入社延期になったんショックやった。
ええパイロットになるにはな、どんだけ時間あっても足りへんくらいやねん。
勉強して・・・訓練して・・・
・・・ホンマに1年の延期で済むんかなぁ」舞

「・・・ばんばの船はな、出せん日も多か。
嵐の日や家でじ〜っとしとるしかなかとさ。
じゃばってん、そいや無駄な時間とは思わん。
嵐の日やけん、でくっこともある。
体ば休めたり、備品ば修理したりしてな。
いつかは空も晴れる。
それまで、でくっことばやればよかとじゃなかか

「うん・・・」


 ばんば・・・(´;ω;`)ウッ…
そうだね、必ず晴れる日はくる。
そう信じて自分にできることをやり続けるしかないよね。

 それにさ、こういう苦しんだ時間って、必ずこれからの人生で生きてくると思うんだ。
この時があったからこそ、今の自分が在ると思える日がくるはずさ〜


 舞は朝陽君にばんばの双眼鏡を貸してあげた。
朝陽君は夢中になって覗き続けております。

 寝る時間になっても離さない。
美知留さんは周りの迷惑を考えて無理やり中断し寝かせようとしたんだが、朝陽君は断固拒否。お母さんの心はポッキリと折れてしまった。

 一人思いつめている美知留さんにばんばが声をかけると
美知留さんは溜まっていたものを話し出した。

 ちっちゃい時から朝陽が「他の子と違っている」ことで苦しんできたこと、
「育て方が悪い」と責められ謝ってばかりだったこと、旦那さんともうまくいかなくなってしまったこと。

「あの子には私しかいないんです。
だから私がしっかりしよう。
大きくなったら落ち着くはずって。
そう思って頑張ってきたのに・・・
・・・・どうしてうちの子だけ・・・」美知留


 辛い・・・無力感と子供を責めてしまう罪悪感、なんかもういっぱいいっぱいになってしまってどうすることもできないんだよね。さっきだって、ホントは好きなだけ空を見させてあげたかっただろうけど、ここも追い出されてしまったら、もうどこにも行けない。切羽詰まったそんな思いから強引にやってしまったんだと思う。

 だからこの島に来て良かったよ。
この島で、みんなで朝陽君を見守りながら、育てていこう。
ここで一人で背負ってきた重たい荷物を下ろして楽になって欲しい。
そうして本来の美知留さんに戻って朝陽君と向き合える。
この島でなら、それができる。

 てか、朝陽君が興味を持ったことをもっと専門的に学べるような機会が作れたらいいね。
そうするうちに興味の幅も広がってくるんじゃないのかなぁ。


 金曜日 第60話

 舞、朝陽君、貴司・・・三人の世界が心地よく繋がっている。
お互いの存在を感じながらも、それぞれが自分のしたいことをしている。


変人に挟まれてる」朝陽

 (* ̄m ̄)プッ よくわかってんな。
そして、アンタもやで。


 舞は島の小学生と中学生が放課後集まって星の勉強する「星空クラブ」のことを美知留さんに教えたぞ。朝陽君も「行きたい」と意志表明していたんだが、準備をした後、直前になって「やっぱやだ。行かない!」。

 なんか嫌な記憶を思い出したみたい。
朝陽君がこういう時に使う「うざい」「バカ!」などの言葉は彼自身が他人から浴びせられた言葉なんだと思う。その時の状況が思い出されて怖くなるんだろうね。


 そんなことがありまして・・縁側の三人。

「短歌作ってんねん。
自分の気持ちは言葉にしな、ほかの人には伝わらへんやろ?
そやから今の気持ちにぴったり来る言葉探してんねん」貴司
「・・・・」朝陽
「・・・朝陽君、今どんな気持ち?」舞


 舞と貴司はゆっくりと朝陽君の心の中にあるものを解きほぐしていった。
彼の中に渦巻いて表現できない思い。
いろんな感情が絡まって固まりになってしまった心。
舞は会話で、貴司はそれを文字化することによって朝陽君が「自分自身」と向き合う手伝いをした。

 これ、すごくいい方法だよね。
会話だけでなく、その内容を図形入りの文字で書いたものを、目で確認することで自分の心の中と照らし合わせ、再確認したり違いに気づける。朝陽君は元々視覚から情報を得る力が大きいしさ。


「なぁ・・怒りたなったり、モヤモヤしたりしたら、
自分の気持ち、こないしてノートに書いたらどやろ?」舞


 縁側で夕陽を浴びながら並ぶ三人の背中・・・
舞が小さい頃、初めて自分の思いをばんばに伝えたあの時と同じ・・・(´;ω;`)


 朝陽君が書いた自分の「すき」と「にがて」

「すき」 お菓子 花 肉 コーラ 理科 図かん 算数 星

「にがて」 魚→焼き かんころもち 学校に行け


 さらに、もう一枚には

きもちかいてみる→すこしモヤモヤがへる→みんなとあそべる→星空クラブにいきたい

 初めて朝陽の本当の気持ちを知ることができた喜びで涙する美知留さんにもらい泣き。
わからないから辛かった。一番大切で一番理解したい相手なのに知るすべがわからず、朝陽君も伝わらない悲しみを抱え、お互いに空回りして苦しんできたんだよね。良かった・・少しづつ少しづつ進んでいこうよ。


 その後、朝陽君は星空クラブに行くのを、すごく楽しみにするようになった。
「にがて」だったかんころ餅も食べられるようになったぞ。

 食べ物との関係って面白いよね。
その地元のものが食べられるようになったってことは、その場所に心を開いている、受け入れているってことだもんね。朝陽君の世界が広がっていく予感。

 って、いい感じで終わるのかと思ったら・・・
「浩太倒れる」の電話から、三婆に睨まれながらIWAKURAで働く舞、そしていかにもなビジュアルのお兄ちゃん登場!キツイ一週間になりそうやな・・・(||-д-)


 このブログの『舞いあがれ!』第1週について書いてある記事
 第2週 ばらもん凧(だこ)、あがれ!
 第3週 がんばれ!お父ちゃん
 第4週 翼にかける青春
 第5週 空を飛びたい!
 第6週 スワン号の奇跡
 第7週 パイロットになりたい!
 第8週 いざ、航空学校へ!
 第9週 私らはチームや
 第10週 別れと初恋
 第11週 笑顔のフライト


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この記事へのコメント

1. Posted by 桔梗   2022年12月28日 16:02
舞ちゃんと柏木のデートは十勝ヒルズなのだとか、来年はファンの女子で賑わうかな(笑)。
北海道から五島列島へ。
五島編はなんかいいね。貴司もいてほっとする。
ハカタエアラインって、華丸大吉さんに因んでつけたのかな?
無事就職できるといいけど、心配だわ。
そして大阪、工場は、お父ちゃんは、こっちも心配だわ。

2. Posted by きこり→桔梗さん   2022年12月28日 19:45
>舞ちゃんと柏木のデートは十勝ヒルズなのだとか
ここは行ったことないわ〜HP見たら「舞いあがれ」のことが載ってたから、来場者増えるかも。あの場所でプロポーズとかする人いるんじゃないの〜?(笑
>五島編はなんかいいね。貴司もいてほっとする
ホントだね。島にも若者がいつかないとかいろいろ問題はあるみたいだけど、人がいいもんね。見ているだけで癒されるわ〜
貴司と朝陽君、どうしているかな〜
ハカタエアライン、生き残れるのかなぁ・・・もしここに就職できなくても他でパイロットになれないのかしら・・・ブランクあるとアレなのかい?
なんか予告でお父ちゃん倒れてるっぽかったよね。やだなぁ・・
朝ドラあるあるっぽいけど、浩太さんには生きてて欲しいーー

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