2022年06月29日
きこりのテレビ日記 ＃82
6月24日（金曜日） 雨
猫たちに起こされたスマホを見たら、4時10分・・・
『早すぎるよぉ〜〜』とボヤきつつ、今から寝てもたいして眠れる訳じゃなし、しかたなく起床。4時20分猫たちと外へ。
でも、雨なんですけど〜！
猫って湿気に敏感なんじゃないのお？実際、外出ないとわかんないのお？
傘さすの面倒なんでフードかぶって出たけど、結構本格的に降っていた。
『ザ・バックヤード』 大塚国際美術館（再放送）（録画）（Eテレ）
いや〜面白かったわ〜全部レプリカだけの美術館。それがこんなに人気なんて・・でも納得。私も行きたくなったよ。
わたしゃ、レプリカって、「おしゃれ泥棒」みたいに一から描くのかと思ったら、そんなアナログなことしないってね。陶版に絵をプリントして（凹凸も再現）、その上に描き足していくらしい。いや〜描く方は実際に現地で本物を見て目に焼き付けるそうだが、大きさ・微妙な色・質感・筆のタッチまで完璧に再現するってすごい職人技。
本物⇔偽物ってなるのかもしれないけど、これを偽物とは言いたくない説得力とパワーを画面からでも感じる。さらに他の美術館と違って、間近で見られるからこその発見や感動があるし、触ることもできる！世界に点在するゴッホの「ひまわり」7枚と一堂に会することもできる。「最期の審判」に至っては「修復前」と「修復後」の2枚を見比べることもできる。
驚いたのは空間の再現も完璧にしていること。古代の壁画や礼拝堂は実際と同じ大きさ（サイズ？）の中で体験することができる。レプリカだけの美術館を作りたいって言いだした人、きっとそんなもんに人が来るはずないって言われたと思うけど、ここは「レプリカ」という存在（言葉の意味）を変えてくれる場所になったと思う。てぇしたもんだよ。
6月26日（日曜日）暑い・・・
休みなのに猫に5時に起こされる。でも明るいし、無理して二度寝しても頭痛くなるだけだよ・・観念して起床。昨日に引き続き本日も32度になる予報なので涼しいうちに軽く雑草取り。2時間もしなかったのに自分でもびっくりするほどの汗。熱中症対策に水分グビグビ。麦茶が旨い！
シャワった後、強い陽ざしを避けるためカーテンを閉め切り、冷房を入れて、ソファの上から動きませんでしたとさ。
『パンドラの果実〜科学犯罪捜査ファイル〜』第10話（最終話）（録画）（日本テレビ＆Hulu）
う〜ん・・・不老不死の薬を作っていると思った榊原（加藤雅也）の本当の目的は人類への復讐？「最後の審判」という名のテロだった。星来ちゃんが拉致されたり、最上博士（岸井ゆきの）が連れ去られたり、コッヒー（ディーン・フジオカ）が救出のためワイルドな魅力爆発させたり、なんやかんやあったが、警察の威信をかけた捜査本部やハセドン（ユースケサンタマリア）の働きもあって防ぐことができた。
毎回、他にはない科学的要素が出てきて非常に興味深く解説もわかりやすくて面白く見ていたが、最終回はなんか収まりがイマイチだったような。そんなに簡単に解決するかい？そしてラスト10分は尺が余ったのかしら？てな感じも。シーズン2へのワンクッションかしら。いっそ、どうするんだ？！このままじゃ今世紀最悪のテロ発生だぞ！わあー−！困った〜！でシーズン2に繋ぐ方が潔かったかも。それはソレでまた腹立ちそうだけどさ（笑）まぁ、おディーン様のかっちょ良いロングコートとメガネ姿も見られたからいっか。シーズン2はHuluで、もう配信が始まっているそうでございます。どうしよっかな〜
BSP 18時 『鎌倉殿の13人』第25回 天が望んだ男
ついに頼朝（大泉洋）が逝った。積年の己の所業に対する恨みや憎しみ、そして迫りくる「死」に怯えて過ごし、全成（新納慎也）の言葉にすらすがった頼朝だったが、間際には穏やかな心持が訪れたようだ。生涯彼を支え続けた盛長（野添義弘）に看取られたのは、せめてもの神の配慮だったのかもしれない。
北条に拾われ、いつしか平家討伐の大将として祀り上げられ、眠らせていた欲望を立ち上げ、源氏が支配する世を作ろうと策を巡らせ、利用できる者は使い倒し、裏切りと殺戮を経て生き残り、「征夷大将軍」の地位を勝ち取った。しかしその心の中は終わりなき疑念と恐怖が渦巻き地獄でしかなかった。頼朝が心穏やかに幸せを感じられた時はあったのか・・・
傲慢で、女好きで、人の心がわからず、命根性が汚く、器も小さく、冷酷になることを恐れない。そんな男が天運の輝きを受けられたのはほんの短い期間。「全部大泉のせい」と何度つぶやいたことか。でも今はそんな頼朝が消えて、すごく寂しい。なんと必死に生きてきた男だったか・・。大泉洋だからこそ演じられた人物。大泉洋だからこそ、いる間は思いっきり憎めて、いなくなれば胸が締め付けられる、その後に空いた穴の大きさを実感する。お疲れ様でした！先週までは頼朝を演じたことでイメージダウンすごいべ！CM出演減るべ！と思っていたが、ちゃんと盛り返したね。
猫たちに起こされたスマホを見たら、4時10分・・・
『早すぎるよぉ〜〜』とボヤきつつ、今から寝てもたいして眠れる訳じゃなし、しかたなく起床。4時20分猫たちと外へ。
でも、雨なんですけど〜！
猫って湿気に敏感なんじゃないのお？実際、外出ないとわかんないのお？
傘さすの面倒なんでフードかぶって出たけど、結構本格的に降っていた。
『ザ・バックヤード』 大塚国際美術館（再放送）（録画）（Eテレ）
いや〜面白かったわ〜全部レプリカだけの美術館。それがこんなに人気なんて・・でも納得。私も行きたくなったよ。
わたしゃ、レプリカって、「おしゃれ泥棒」みたいに一から描くのかと思ったら、そんなアナログなことしないってね。陶版に絵をプリントして（凹凸も再現）、その上に描き足していくらしい。いや〜描く方は実際に現地で本物を見て目に焼き付けるそうだが、大きさ・微妙な色・質感・筆のタッチまで完璧に再現するってすごい職人技。
本物⇔偽物ってなるのかもしれないけど、これを偽物とは言いたくない説得力とパワーを画面からでも感じる。さらに他の美術館と違って、間近で見られるからこその発見や感動があるし、触ることもできる！世界に点在するゴッホの「ひまわり」7枚と一堂に会することもできる。「最期の審判」に至っては「修復前」と「修復後」の2枚を見比べることもできる。
驚いたのは空間の再現も完璧にしていること。古代の壁画や礼拝堂は実際と同じ大きさ（サイズ？）の中で体験することができる。レプリカだけの美術館を作りたいって言いだした人、きっとそんなもんに人が来るはずないって言われたと思うけど、ここは「レプリカ」という存在（言葉の意味）を変えてくれる場所になったと思う。てぇしたもんだよ。
6月26日（日曜日）暑い・・・
休みなのに猫に5時に起こされる。でも明るいし、無理して二度寝しても頭痛くなるだけだよ・・観念して起床。昨日に引き続き本日も32度になる予報なので涼しいうちに軽く雑草取り。2時間もしなかったのに自分でもびっくりするほどの汗。熱中症対策に水分グビグビ。麦茶が旨い！
シャワった後、強い陽ざしを避けるためカーテンを閉め切り、冷房を入れて、ソファの上から動きませんでしたとさ。
『パンドラの果実〜科学犯罪捜査ファイル〜』第10話（最終話）（録画）（日本テレビ＆Hulu）
う〜ん・・・不老不死の薬を作っていると思った榊原（加藤雅也）の本当の目的は人類への復讐？「最後の審判」という名のテロだった。星来ちゃんが拉致されたり、最上博士（岸井ゆきの）が連れ去られたり、コッヒー（ディーン・フジオカ）が救出のためワイルドな魅力爆発させたり、なんやかんやあったが、警察の威信をかけた捜査本部やハセドン（ユースケサンタマリア）の働きもあって防ぐことができた。
毎回、他にはない科学的要素が出てきて非常に興味深く解説もわかりやすくて面白く見ていたが、最終回はなんか収まりがイマイチだったような。そんなに簡単に解決するかい？そしてラスト10分は尺が余ったのかしら？てな感じも。シーズン2へのワンクッションかしら。いっそ、どうするんだ？！このままじゃ今世紀最悪のテロ発生だぞ！わあー−！困った〜！でシーズン2に繋ぐ方が潔かったかも。それはソレでまた腹立ちそうだけどさ（笑）まぁ、おディーン様のかっちょ良いロングコートとメガネ姿も見られたからいっか。シーズン2はHuluで、もう配信が始まっているそうでございます。どうしよっかな〜
BSP 18時 『鎌倉殿の13人』第25回 天が望んだ男
ついに頼朝（大泉洋）が逝った。積年の己の所業に対する恨みや憎しみ、そして迫りくる「死」に怯えて過ごし、全成（新納慎也）の言葉にすらすがった頼朝だったが、間際には穏やかな心持が訪れたようだ。生涯彼を支え続けた盛長（野添義弘）に看取られたのは、せめてもの神の配慮だったのかもしれない。
北条に拾われ、いつしか平家討伐の大将として祀り上げられ、眠らせていた欲望を立ち上げ、源氏が支配する世を作ろうと策を巡らせ、利用できる者は使い倒し、裏切りと殺戮を経て生き残り、「征夷大将軍」の地位を勝ち取った。しかしその心の中は終わりなき疑念と恐怖が渦巻き地獄でしかなかった。頼朝が心穏やかに幸せを感じられた時はあったのか・・・
傲慢で、女好きで、人の心がわからず、命根性が汚く、器も小さく、冷酷になることを恐れない。そんな男が天運の輝きを受けられたのはほんの短い期間。「全部大泉のせい」と何度つぶやいたことか。でも今はそんな頼朝が消えて、すごく寂しい。なんと必死に生きてきた男だったか・・。大泉洋だからこそ演じられた人物。大泉洋だからこそ、いる間は思いっきり憎めて、いなくなれば胸が締め付けられる、その後に空いた穴の大きさを実感する。お疲れ様でした！先週までは頼朝を演じたことでイメージダウンすごいべ！CM出演減るべ！と思っていたが、ちゃんと盛り返したね。
6月27日（月曜日）今日も暑い
朝、ミー太に起こされてスマホを見ると3時55分！さすがに3時台には起きたくないよ〜と思いつつ、外はもう明るい・・今日も30度超えの予報が出ているから昼間は猫たちは外に出せない。せめて朝出してやるか・・と4時起床。でも涼しくて心地よい。このひんやり感があるから生きていけるよ。
『プロジェクト・ランウェイ 19』#2 ストリートウェアで大波乱？！（録画）（スカパー）（wowow）
スカパーは見たい番組によってちょいちょい契約チャンネルを変更しているんだが、6月からは、この番組見たさにwowow契約。シーズン17からホスト役がティム・ガン＆ハイジから、クリスチャン・シリアーノとその他3人になっちゃって、多少テンションは下がっているが(￣▽￣;) この番組好きだからね。
てか、出場者もなんかクリスチャンのことナメてんじゃ？って思える瞬間があったぞ。アドバイスにも「はいはい・・」って態度の人いたりして。クリスチャンだってスゴイ人なんだぞー−！ティムの重厚さや説得力はまだないけどさ〜
今回はモデルの交換でひとモメ。お、「プロジェクト・ランウェイ」らしくなってきたぞ〜( ≖ᴗ≖)ﾆﾔｯ と思ったけど、結局自爆したメグは途中棄権。苦痛から逃げることは否定しないけれど、彼女の行動はあまりにも感情に動かされすぎ。でも、コンペっていい意味でも悪い意味でも現在の自分を知ることができるんだと思う。メグとやりあった（一方的に感情をぶつけられただけだけど）ケネスも傷ついたけど、支えてくれたみんなの気持ちを作品に生かして服を作り上げた。それぞれの「今」があるんだね。ケネスの結果は工事中の安全ジャケットみたいでゞ(￣∇￣;)ｦｲｦｲ アレだったけど大きなものを得たと思う。メグのおかげで脱落者なし。良かったんだかどうなんだか。
『空白を満たしなさい』第1話（録画）（NHK総合）
気楽に見始めたのにとんでもない蟻地獄に引き込まれたような・・・(￣▽￣;)こえぇ・・・
「復生者」として3年の死の眠りから蘇った徹生（柄本佑）。妻にはどん引かれ、死亡時幼かった息子からは突然の闖入者（変なおじさん）のような目で見られ、友人からも距離を置かれ、かつての上司からも拒否される。
まぁねぇ・・・まず生理的に気持ち悪いでしょゞ(￣∇￣;)ｦｲｦｲ それに死の前後の記憶が失われている徹生にしたら納得いかないことばかりだけど、自殺したってことになっているから妻の千佳（鈴木杏）は3年の間自殺した理由を考え、自分を責め、人からも責められてきた。この記憶は消えないよね。苦しんで苦しんでやっと夫の死を受け入れた。きっと何度も戻ってきて！と願ったはずだが実際戻ってくると戸惑いしかない。
てか、他の複生者はどんな暮らしをしているんだろ・・・元の生活に戻れた人っているんだろうか。手続きは意外と簡単だったけど（笑）。3年・・・受け入れる側の年代によっても変わってくるんじゃ？20代と60代じゃ違うよね。
徹生は屋上から転落死したことになっているんだが、自分的には自殺の理由はないし、事故で落ちる場所ではない、すると殺されたんだ！という結論に。殺したのは会社の警備員の佐伯（阿部サダヲ）。鳩を蹴り殺した佐伯を突き飛ばした時から付きまとわれ、嫌がらせを受けていたのさ〜
わたしゃ、佐伯って徹生だけに見える悪魔？って一瞬思ったよ。徹生自身が感じなかったことにして封じ込めている思いの蓋をこじ開けて、突き付けて、闇に落とそうとしている。何が最終的な目的なんだろう？って、死ぬ間際に「奥さんの遺伝子と結合させて！」って訴えてたのに、ゲッ！となったぞ。しかも実際に徹生の死後、何かあった模様。怖い！てか、佐伯の首絞めてたけど殺してはいなかったのね。どこへ向かっていくかわからない不安感。でも、どうにかなって欲しいという希望もある。一応・・・次回も見ます。
6月28日（火曜日）くもり
ミー太に起こされスマホを見ると3時・・・( ；´Д｀)ヒーーー！！どんどん早くなってる！無視して二度寝。しかし30分間隔で起こしに来られ、結局4時半起床。
珍しく３ニャンで外へ ・・・(；-_-) =3
ずっと30度以上の気温が続いて死んでいたが、本日は最高気温24度予報。
そんな感じの朝の空気。
『剣客商売 ’73』第6話 まゆ墨の金ちゃん
時代劇専門チャンネルで加藤剛様特集をしており、そのおかげで見られましたわ
わたしゃ、加藤剛様を昔からお慕いしておりました。加藤剛様となら再婚してもいいかも！ゞ(￣∇￣;)ｦｲｦｲ
『剣客商売』は原作も全部読んだよ。ドラマは、この1973年版も好きだけど、やっぱり私的には1982年版がベスト。申し訳ないけど藤田まことさん版は見る気になれない。
秋山大治郎は加藤剛様で決まりだけど、秋山小兵衛は、やっぱり中村又五郎様だよ！73年版の山形勲版もいいんだけど、まだまだ油っけが残っているからなぁ。中村又五郎様版は枯れ具合がちょうどいいのよ。こっちも放送してくれないかなぁ・・
「まゆ墨の金ちゃん」は財津一郎演じる化粧をしている奇妙な遊び人ふう侍・三浦金太郎が大治郎を斬るよう依頼を受け、恩人の尊敬する小兵衛の息子であったことから傍観を決めていたが、しだいに剣士としての大治郎に興味を持ち、真剣での勝負を求めるようになり、応じた大治郎に斬られて死んでいく。
財津一郎さんの飄飄とした、どこか達観したような、それでいてビジュアルのせいで気持ち悪がられている金ちゃんが、大治郎と出会ったことから剣士として久しぶりに血が騒ぎ、生死を賭けた勝負に臨む姿に魅せられた。これがベテランの味なんだね。財津一郎という役者と三浦金太郎という男が同時にしっかり生きている。金ちゃんの死に様に同じ剣客として涙を流す大治郎の姿も清々しかったよ。
そして大治郎に刺客を仕向けた伊藤彦太夫の父としての思いに理解を示し、さらに剣客としての試練として大治郎にまかせようとする小兵衛だったが、実は内心気になって夜も眠れず、結局、陰ながら大治郎を見守るという・・・（笑）二人の父親の愛情（まぁ、伊藤の方は間違ったアレだったけどさ）が垣間見られた面白い回でございました。
6月29日（水曜日）小雨
なんか夜中に、男を誰かと一緒に撲殺して（そういう闇稼業に従事しているふう）その男が息を引き取ったのを見て、「もうこんな世界いやだ！」と小屋から逃げ出し、崖から飛び降りようとするところで目が覚めた。
妙な夢。もしや私の前世？ゞ(￣∇￣;)ｦｲｦｲ
雨でも気温が低いからほっとする。
同じく雨を気にしない男・ミー太と5時20分外へ。
『拾われた男』＃1（録画）（BSP）
予告で「実際にあった話」とか言ってたんで、誰の話？？？と思っていたら、にゃんと松尾諭さん。拾ったことで拾われる、なんとおもしろい人生か。
初めて演劇の舞台を見て、スポットライトの下、拍手を受ける側になりたい・・俳優になる！と思っちゃった松戸諭（仲野太賀）は、なんの見通しもなく幼馴染の杉田（大東駿介）を頼り東京へ。コネも無く金も無い松戸は自動販売機のおつり残りをチェックするのが習慣になっていた。そんなある日、自販機の下に落ちていた航空券を拾い、ネコババし換金しようとしたが、杉田の「警察へ届けろ！」という言葉に従い届けたことから運が向いてくる。
航空券の持ち主はモデル事務所の社長・山村（薬師丸ひろ子）だった。お礼にビール券をくれた山村は東京乾電池のオーディションを受けるという松戸に「結果がわかったら教えて」と名刺を渡した。
東京乾電池のオーディション、笑ったよ〜！なんか松尾さんと普通に重なる〜！
「助けてー！」は確かに普通すぎて斬新だし、終わったって言われたのに歌いだすし・・（笑）合格するかと思ったよ〜
ふと山村のことを思い出して連絡したら「絶対落ちると思ったのよ」と、なぜか事務所に誘ってくれた。でも、そこは井川遥もいる正統派モデル事務所。なぜ昭和スタイルでじゃがいも顔の諭を拾ってくれたのか？（「昔の兵隊さんみたい」 by 山村）。不明だけどビッグウェーブに乗れた諭なのでした。
薬師丸ひろ子さんが、俳優部門はないのに、なぜか気まぐれで諭を拾っちゃう、太っ腹な、でも見る目ありそうで、頼れば何とかしてくれそうな社長を説得力アリアリに演じている。相変わらず風のように柔らかくて掴みどころなさそうなのにどこに倒れても受け止めてくれる高級マットレスのような安心感（笑）。さすがひろ子ちゃん！
そして諭が輝き始めると、その影を受けたように夢を諦め去っていく杉田。杉田がいたからこそ諭は東京へ出ようと思えたんだよね。杉田はヨシコ（岸井ゆきの）とどこへ行ったのか。チャラいけどいい奴だった。涙を振り切る姿に切なくなったけれど、ヨシコがいい子みたいだから、一緒に新しい居場所を見つけて欲しいよ。でも、残された諭、家賃どうするの〜？
いや〜面白い要素しかない（笑
諭のバイト仲間もユニークな者ばかり。映画監督志望の塚本（要潤）、バイトリーダーで「マスターバック」の鬼・山下さん（安藤玉恵）、オタク女子のミラさん（北香那）、お笑い芸人を目指している中田君（前田旺志郎）。この場所だけでも連ドラ作れそう（笑
そして諭の個性的すぎる家族。ちょっと変わったお父さんに前回から引き続き風間杜夫。杜夫はこういうの、ホント旨いの！（笑）どんなことも無問題、気にしない〜ふうのお母さん（石野真子）。そして仲のよろしくない兄（草��剛）。そんな兄がアメリカへ行っちゃったそうな。デニーロになりに行ったのかい？
生き生きと思いっきり演じている太賀さんが気持ちいい。諭って意外と生活力（金を稼ぐ力ではなく、自分らしく生きていく力というか、新しい世界になじむ力？）があるよね？それにメンタル強そうだからとんでもない展開になっても気楽に見られそうゞ(￣∇￣;)ｦｲｦｲ
テンポもいいし、シンプルな描き方の中にしっかり芯がある。笑いのセンスも潔い。好みだわ〜次回もすごく楽しみ♬
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朝、ミー太に起こされてスマホを見ると3時55分！さすがに3時台には起きたくないよ〜と思いつつ、外はもう明るい・・今日も30度超えの予報が出ているから昼間は猫たちは外に出せない。せめて朝出してやるか・・と4時起床。でも涼しくて心地よい。このひんやり感があるから生きていけるよ。
『プロジェクト・ランウェイ 19』#2 ストリートウェアで大波乱？！（録画）（スカパー）（wowow）
スカパーは見たい番組によってちょいちょい契約チャンネルを変更しているんだが、6月からは、この番組見たさにwowow契約。シーズン17からホスト役がティム・ガン＆ハイジから、クリスチャン・シリアーノとその他3人になっちゃって、多少テンションは下がっているが(￣▽￣;) この番組好きだからね。
てか、出場者もなんかクリスチャンのことナメてんじゃ？って思える瞬間があったぞ。アドバイスにも「はいはい・・」って態度の人いたりして。クリスチャンだってスゴイ人なんだぞー−！ティムの重厚さや説得力はまだないけどさ〜
今回はモデルの交換でひとモメ。お、「プロジェクト・ランウェイ」らしくなってきたぞ〜( ≖ᴗ≖)ﾆﾔｯ と思ったけど、結局自爆したメグは途中棄権。苦痛から逃げることは否定しないけれど、彼女の行動はあまりにも感情に動かされすぎ。でも、コンペっていい意味でも悪い意味でも現在の自分を知ることができるんだと思う。メグとやりあった（一方的に感情をぶつけられただけだけど）ケネスも傷ついたけど、支えてくれたみんなの気持ちを作品に生かして服を作り上げた。それぞれの「今」があるんだね。ケネスの結果は工事中の安全ジャケットみたいでゞ(￣∇￣;)ｦｲｦｲ アレだったけど大きなものを得たと思う。メグのおかげで脱落者なし。良かったんだかどうなんだか。
『空白を満たしなさい』第1話（録画）（NHK総合）
気楽に見始めたのにとんでもない蟻地獄に引き込まれたような・・・(￣▽￣;)こえぇ・・・
「復生者」として3年の死の眠りから蘇った徹生（柄本佑）。妻にはどん引かれ、死亡時幼かった息子からは突然の闖入者（変なおじさん）のような目で見られ、友人からも距離を置かれ、かつての上司からも拒否される。
まぁねぇ・・・まず生理的に気持ち悪いでしょゞ(￣∇￣;)ｦｲｦｲ それに死の前後の記憶が失われている徹生にしたら納得いかないことばかりだけど、自殺したってことになっているから妻の千佳（鈴木杏）は3年の間自殺した理由を考え、自分を責め、人からも責められてきた。この記憶は消えないよね。苦しんで苦しんでやっと夫の死を受け入れた。きっと何度も戻ってきて！と願ったはずだが実際戻ってくると戸惑いしかない。
てか、他の複生者はどんな暮らしをしているんだろ・・・元の生活に戻れた人っているんだろうか。手続きは意外と簡単だったけど（笑）。3年・・・受け入れる側の年代によっても変わってくるんじゃ？20代と60代じゃ違うよね。
徹生は屋上から転落死したことになっているんだが、自分的には自殺の理由はないし、事故で落ちる場所ではない、すると殺されたんだ！という結論に。殺したのは会社の警備員の佐伯（阿部サダヲ）。鳩を蹴り殺した佐伯を突き飛ばした時から付きまとわれ、嫌がらせを受けていたのさ〜
わたしゃ、佐伯って徹生だけに見える悪魔？って一瞬思ったよ。徹生自身が感じなかったことにして封じ込めている思いの蓋をこじ開けて、突き付けて、闇に落とそうとしている。何が最終的な目的なんだろう？って、死ぬ間際に「奥さんの遺伝子と結合させて！」って訴えてたのに、ゲッ！となったぞ。しかも実際に徹生の死後、何かあった模様。怖い！てか、佐伯の首絞めてたけど殺してはいなかったのね。どこへ向かっていくかわからない不安感。でも、どうにかなって欲しいという希望もある。一応・・・次回も見ます。
6月28日（火曜日）くもり
ミー太に起こされスマホを見ると3時・・・( ；´Д｀)ヒーーー！！どんどん早くなってる！無視して二度寝。しかし30分間隔で起こしに来られ、結局4時半起床。
珍しく３ニャンで外へ ・・・(；-_-) =3
ずっと30度以上の気温が続いて死んでいたが、本日は最高気温24度予報。
そんな感じの朝の空気。
『剣客商売 ’73』第6話 まゆ墨の金ちゃん
時代劇専門チャンネルで加藤剛様特集をしており、そのおかげで見られましたわ
わたしゃ、加藤剛様を昔からお慕いしておりました。加藤剛様となら再婚してもいいかも！ゞ(￣∇￣;)ｦｲｦｲ
『剣客商売』は原作も全部読んだよ。ドラマは、この1973年版も好きだけど、やっぱり私的には1982年版がベスト。申し訳ないけど藤田まことさん版は見る気になれない。
秋山大治郎は加藤剛様で決まりだけど、秋山小兵衛は、やっぱり中村又五郎様だよ！73年版の山形勲版もいいんだけど、まだまだ油っけが残っているからなぁ。中村又五郎様版は枯れ具合がちょうどいいのよ。こっちも放送してくれないかなぁ・・
「まゆ墨の金ちゃん」は財津一郎演じる化粧をしている奇妙な遊び人ふう侍・三浦金太郎が大治郎を斬るよう依頼を受け、恩人の尊敬する小兵衛の息子であったことから傍観を決めていたが、しだいに剣士としての大治郎に興味を持ち、真剣での勝負を求めるようになり、応じた大治郎に斬られて死んでいく。
財津一郎さんの飄飄とした、どこか達観したような、それでいてビジュアルのせいで気持ち悪がられている金ちゃんが、大治郎と出会ったことから剣士として久しぶりに血が騒ぎ、生死を賭けた勝負に臨む姿に魅せられた。これがベテランの味なんだね。財津一郎という役者と三浦金太郎という男が同時にしっかり生きている。金ちゃんの死に様に同じ剣客として涙を流す大治郎の姿も清々しかったよ。
そして大治郎に刺客を仕向けた伊藤彦太夫の父としての思いに理解を示し、さらに剣客としての試練として大治郎にまかせようとする小兵衛だったが、実は内心気になって夜も眠れず、結局、陰ながら大治郎を見守るという・・・（笑）二人の父親の愛情（まぁ、伊藤の方は間違ったアレだったけどさ）が垣間見られた面白い回でございました。
6月29日（水曜日）小雨
なんか夜中に、男を誰かと一緒に撲殺して（そういう闇稼業に従事しているふう）その男が息を引き取ったのを見て、「もうこんな世界いやだ！」と小屋から逃げ出し、崖から飛び降りようとするところで目が覚めた。
妙な夢。もしや私の前世？ゞ(￣∇￣;)ｦｲｦｲ
雨でも気温が低いからほっとする。
同じく雨を気にしない男・ミー太と5時20分外へ。
『拾われた男』＃1（録画）（BSP）
予告で「実際にあった話」とか言ってたんで、誰の話？？？と思っていたら、にゃんと松尾諭さん。拾ったことで拾われる、なんとおもしろい人生か。
初めて演劇の舞台を見て、スポットライトの下、拍手を受ける側になりたい・・俳優になる！と思っちゃった松戸諭（仲野太賀）は、なんの見通しもなく幼馴染の杉田（大東駿介）を頼り東京へ。コネも無く金も無い松戸は自動販売機のおつり残りをチェックするのが習慣になっていた。そんなある日、自販機の下に落ちていた航空券を拾い、ネコババし換金しようとしたが、杉田の「警察へ届けろ！」という言葉に従い届けたことから運が向いてくる。
航空券の持ち主はモデル事務所の社長・山村（薬師丸ひろ子）だった。お礼にビール券をくれた山村は東京乾電池のオーディションを受けるという松戸に「結果がわかったら教えて」と名刺を渡した。
東京乾電池のオーディション、笑ったよ〜！なんか松尾さんと普通に重なる〜！
「助けてー！」は確かに普通すぎて斬新だし、終わったって言われたのに歌いだすし・・（笑）合格するかと思ったよ〜
ふと山村のことを思い出して連絡したら「絶対落ちると思ったのよ」と、なぜか事務所に誘ってくれた。でも、そこは井川遥もいる正統派モデル事務所。なぜ昭和スタイルでじゃがいも顔の諭を拾ってくれたのか？（「昔の兵隊さんみたい」 by 山村）。不明だけどビッグウェーブに乗れた諭なのでした。
薬師丸ひろ子さんが、俳優部門はないのに、なぜか気まぐれで諭を拾っちゃう、太っ腹な、でも見る目ありそうで、頼れば何とかしてくれそうな社長を説得力アリアリに演じている。相変わらず風のように柔らかくて掴みどころなさそうなのにどこに倒れても受け止めてくれる高級マットレスのような安心感（笑）。さすがひろ子ちゃん！
そして諭が輝き始めると、その影を受けたように夢を諦め去っていく杉田。杉田がいたからこそ諭は東京へ出ようと思えたんだよね。杉田はヨシコ（岸井ゆきの）とどこへ行ったのか。チャラいけどいい奴だった。涙を振り切る姿に切なくなったけれど、ヨシコがいい子みたいだから、一緒に新しい居場所を見つけて欲しいよ。でも、残された諭、家賃どうするの〜？
いや〜面白い要素しかない（笑
諭のバイト仲間もユニークな者ばかり。映画監督志望の塚本（要潤）、バイトリーダーで「マスターバック」の鬼・山下さん（安藤玉恵）、オタク女子のミラさん（北香那）、お笑い芸人を目指している中田君（前田旺志郎）。この場所だけでも連ドラ作れそう（笑
そして諭の個性的すぎる家族。ちょっと変わったお父さんに前回から引き続き風間杜夫。杜夫はこういうの、ホント旨いの！（笑）どんなことも無問題、気にしない〜ふうのお母さん（石野真子）。そして仲のよろしくない兄（草��剛）。そんな兄がアメリカへ行っちゃったそうな。デニーロになりに行ったのかい？
生き生きと思いっきり演じている太賀さんが気持ちいい。諭って意外と生活力（金を稼ぐ力ではなく、自分らしく生きていく力というか、新しい世界になじむ力？）があるよね？それにメンタル強そうだからとんでもない展開になっても気楽に見られそうゞ(￣∇￣;)ｦｲｦｲ
テンポもいいし、シンプルな描き方の中にしっかり芯がある。笑いのセンスも潔い。好みだわ〜次回もすごく楽しみ♬
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この記事へのコメント
1. Posted by 桔梗 2022年07月06日 22:20
7月になってしまいました〜。今年も半分が終わった。
暑いね。ベトベト体質だから夏はしんどいです。
「鎌倉殿」は頼朝が落馬した途端に寂しくなってしまった。もう会えないんだね。
これからの権力闘争は、要が死んでしまって混沌としそう。三谷脚本はどんな世界を見せてくれるのか・・・。
「空腹を・・」は怖いよね。生き返っても、周りはどう接したらいいのか。生命保険を返せって乱暴だよね。
復生者に対する諸々をちゃんと整備してくれないと・・・。
まだ２話は録画したまま・・見るのに覚悟がいるよね。
それに比べて、「拾われた男」は安心して見れる。大賀君ってのもいいわ。
実話ﾍﾞｰｽだから成功は約束されているし、何があってもOK。私はあの子と上手くいくのかと思って見てた（笑）。あとお兄さんが気になるけど。
民放も新しいﾄﾞﾗﾏが続々始まるね。昨日「ﾕﾆｺｰﾝに乗って」を見たよ。ﾆｼｼﾞが出るからね〜。
8月の三嶋大社（静岡県三島市）のお祭りに大泉頼朝様が出るんだって！他にも三人「鎌倉殿」から・・。
家から行こうと思えば行ける距離だけど、混雑するだろうね。それに行列に参加だから・・ﾄｰｸのない洋ちゃんて。
暑いね。ベトベト体質だから夏はしんどいです。
「鎌倉殿」は頼朝が落馬した途端に寂しくなってしまった。もう会えないんだね。
これからの権力闘争は、要が死んでしまって混沌としそう。三谷脚本はどんな世界を見せてくれるのか・・・。
「空腹を・・」は怖いよね。生き返っても、周りはどう接したらいいのか。生命保険を返せって乱暴だよね。
復生者に対する諸々をちゃんと整備してくれないと・・・。
まだ２話は録画したまま・・見るのに覚悟がいるよね。
それに比べて、「拾われた男」は安心して見れる。大賀君ってのもいいわ。
実話ﾍﾞｰｽだから成功は約束されているし、何があってもOK。私はあの子と上手くいくのかと思って見てた（笑）。あとお兄さんが気になるけど。
民放も新しいﾄﾞﾗﾏが続々始まるね。昨日「ﾕﾆｺｰﾝに乗って」を見たよ。ﾆｼｼﾞが出るからね〜。
8月の三嶋大社（静岡県三島市）のお祭りに大泉頼朝様が出るんだって！他にも三人「鎌倉殿」から・・。
家から行こうと思えば行ける距離だけど、混雑するだろうね。それに行列に参加だから・・ﾄｰｸのない洋ちゃんて。
2. Posted by きこり→桔梗さん 2022年07月07日 20:36
いや〜もう7月！早いよね〜年末に向けて走り出しているよ（笑
夏ってホント嫌(￣▽￣;) 熱い気温には少し慣れてきたけど湿度の高さにやられちゃうよね。
＞「鎌倉殿」は頼朝が落馬した途端に寂しくなってしまった
あっけない感じだったけど、逆にリアルに感じたわ〜
そして政子との別れ・・・最期になって欲とかいろんな悪いもんが消えて、ただ純粋な佐様に戻ったみたいだったね。恐怖も疑念も消えて穏やかな気持ちで逝けたのかな。
三谷さんの頼朝への愛情を感じる脚本だったよね。
今後はどうなるんだか。義時、一抜けしようとしたけど、それも許されない。このままいくしかないのね。
てか、この頃の女性の力って大きかったんだね。
＞「空腹を・・」は怖いよね。
なんか見ているだけでなんとも嫌な気持ちになるというか・・・（笑
生き返るって・・しかも祈りが通じた者とかじゃなくランダムに生き返るんだもんねぇ。
身体的にはどうなってるんだろ？病気で亡くなった人は生き返った後も病気なのかな？それとも治ってる？
＞「拾われた男」は安心して見れる。大賀君ってのもいいわ。
そそ！松尾さん、立派に成功しているし（笑
気楽に楽しくみられるのがいいわ〜太賀君、明るくて根が太い感じでよいわ〜
「ユニコーン」にも出てたよね？あ、拾われた人だ・・って何か嬉しくなっちゃった。
「ユニコーン」私もニシジ出るから見てみたんだけど、ニシジが出てくるまでが長くて（笑）ニシジ以外の方たちにまったく興味持てないし、多分次回は見ないと思われ(￣▽￣;)
＞それに行列に参加だから・・ﾄｰｸのない洋ちゃんて。
まぁ、なんかかんかやってくれそうだけど（笑
洋ちゃんのスター話が聞きたいよ（笑）「ぴったんこカンカン」終わっちゃったからさ〜見に行ける距離なのね？羨ましい〜！私も近くなら行くかな？でも見物にあちこちから殺到するだろうねぇ・・・(￣▽￣;)
夏ってホント嫌(￣▽￣;) 熱い気温には少し慣れてきたけど湿度の高さにやられちゃうよね。
＞「鎌倉殿」は頼朝が落馬した途端に寂しくなってしまった
あっけない感じだったけど、逆にリアルに感じたわ〜
そして政子との別れ・・・最期になって欲とかいろんな悪いもんが消えて、ただ純粋な佐様に戻ったみたいだったね。恐怖も疑念も消えて穏やかな気持ちで逝けたのかな。
三谷さんの頼朝への愛情を感じる脚本だったよね。
今後はどうなるんだか。義時、一抜けしようとしたけど、それも許されない。このままいくしかないのね。
てか、この頃の女性の力って大きかったんだね。
＞「空腹を・・」は怖いよね。
なんか見ているだけでなんとも嫌な気持ちになるというか・・・（笑
生き返るって・・しかも祈りが通じた者とかじゃなくランダムに生き返るんだもんねぇ。
身体的にはどうなってるんだろ？病気で亡くなった人は生き返った後も病気なのかな？それとも治ってる？
＞「拾われた男」は安心して見れる。大賀君ってのもいいわ。
そそ！松尾さん、立派に成功しているし（笑
気楽に楽しくみられるのがいいわ〜太賀君、明るくて根が太い感じでよいわ〜
「ユニコーン」にも出てたよね？あ、拾われた人だ・・って何か嬉しくなっちゃった。
「ユニコーン」私もニシジ出るから見てみたんだけど、ニシジが出てくるまでが長くて（笑）ニシジ以外の方たちにまったく興味持てないし、多分次回は見ないと思われ(￣▽￣;)
＞それに行列に参加だから・・ﾄｰｸのない洋ちゃんて。
まぁ、なんかかんかやってくれそうだけど（笑
洋ちゃんのスター話が聞きたいよ（笑）「ぴったんこカンカン」終わっちゃったからさ〜見に行ける距離なのね？羨ましい〜！私も近くなら行くかな？でも見物にあちこちから殺到するだろうねぇ・・・(￣▽￣;)
