2021年12月11日
きこりのテレビ日記 #64
12月2日(木曜日)晴れ
いつのまにか師走ですわよ、奥さん!恐ろしいわ〜((((;゚Д゚)))
12月ってだけで、な〜んかソワソワしちゃうっていうか、忙しな感があるよね。
仕事で12月中にやっつけなきゃならんものを書き出して整理。
毎日、落ち着け、落ち着け・・順番にやっていけば必ず終わる!と言い聞かせております。
家でもやらねばならんこと山積み。
まず、ダンボールに入れてある本をブックオフに集荷の連絡したいし、
使っていないストーブや食器を売りに行きたい。実はキャビネットとソファ(二人掛け)も売りたいんだけど、家まで来てもらうと高いのかしら〜?とか、こんな3点とか4点で取りに来てもらうのってアレかなぁ・・持って来いや!とか思われないかなぁ、出張代引かれたらたいした金額にならないんなら一個づつ持って行った方がいいのかなぁ・・・
映画のパンフレットも思い切って全部(ダンボール5箱ぐらい)売りたいんだが、専門店みたいな所の方がいいのかしら・・
どうせなら映画好きの人に買って欲しいし・・等と考えていると全く作業が進まず二ヶ月ぐらい放置しているのだった。倉庫にプラゴミもあるしよ( ̄▽ ̄;)アハハ…今年中になんとか・・って去年もつぶやいていたような・・・
てか、最近、倉庫から帰ってきたら、5時半ぐらいから夜に録画した韓ドラの『ホテルデルーナ』を見ている。前にも見たんだけど、『怪物』でヨ・ジング様のファン度がさらに上がったので、改めて鑑賞。
やっぱりいいわね〜 ずっとスーツだから余計いいワ(笑
妙齢婦人の私の、このヨ・ジング様を求める気持ちは何であろうか。
恋人ではもちろんないし、甥っ子でもない。
もはや娘の婿候補でもない(笑
ただ美しいもの、才能あふれる存在を愛でたい、応援したい。
若い頃(20代とか?)は優秀な人や才能ある人(性格のいい人も)は嫉妬や劣等感を感じさせる憎しみの対象でしかなかったけど(ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ そもそも、なんでこういう特別な人達と自分を並べてたんだか( ̄▽ ̄;)アハハ…)今は称賛あるのみ。神との出会いに感謝デスヨ(笑)
何といってもIUの圧倒的存在感よ。
1300年前の恋を知った少女らしい表情と時を重ね心だけが老いてしまった諦めと疲れの混じった瞳・・傲慢な言動、時折みせる繊細で哀しげな表情、堂々とした佇まい、怒っても笑っても惹きつけられてしまう。スターだよ。そして動きが流れるようで上品。さすがIU!
ファッションでも楽しませてくれる。
どんなゴージャスなドレスでもキュートな服でも着こなしてくれるのよね〜
このドラマ、幽霊たちも主役だから画面的にアレ(死んだ時の状態で現れるから)なんだけど、総合評価で癒され度高いのよ〜
って、韓ドラって一話が長いから毎回途中までしか見られないし、朝ご飯食べなきゃならんし、『マー姉ちゃん』と『カムカムエヴリバディ』も見なきゃならないから、そのせいで出勤前の慌て度も上がってるんだけどさ。
『プレミアムカフェ』(録画)(BSP)
評判の良かった番組を再放送する番組。
今回は師走ということで片づけ・掃除特集。
「スーパー主婦☆ザ・ワールド スウェーデン 掃除・片づけ紀行(2017年)」と「とびっきり京都 京の心 掃除の心(2000年)」の二本立て。
「スーパー主婦」のお二人さん、「あさイチ」では知る人ぞ知る存在らしい。
片づけ名人・井田さんと家事代行サービスで働く掃除の達人・井上さん。
このお二人がスウェーデンで片づけに困っているご家庭を訪問し問題を解決するお手伝いをする。
ちょこちょこ、スウェーデンの掃除用具の紹介とか家庭や企業の掃除を請け負う方の仕事ぶりとか、お宅拝見、共働き事情・ライフスタイル情報なども挟まれて飽きさせない創りになっております。
北欧っていうと、どの家もスッキリしててセンスのいい長持ちしそうな家具があって・・ってイメージだけど、やはり掃除や片付けが苦手な人がいるのは万国共通。スウェーデンは共働きが当たり前なので掃除代行サービスを利用するのも一般的らしい(コレはいいね。フルタイムで働いて家のことまでやってらんないよ( ̄▽ ̄;) プロにおまかせが一番さ)が、それでも人が居る限りモノも動くし、掃除だけでは根本的な片付けにはならないよね。
今回お邪魔したのは四人の息子(10歳、9歳、7歳、5歳)がいるヴィクトリアさんとダニエルさんのお家。外見はかわいらしいお宅だったが、中に入ると『ウチ、断捨離しました!』でよく見るような状況が・・( ̄▽ ̄;)アハハ…
まず、モノが多い。
そしていろんなジャンルのものがあちこちに散らばって堆積しとる。
玄関は靴やらアウトドア用品だらけで空間の余裕なし。
居間は広いが子供たちのおもちゃが散乱している。
棚の中も詰め込むだけ詰め込んでそのまんま。
子供部屋もおもちゃは常に出しっぱなし。
なんと掃除はしたことないそうな ) ゜o゜( ヒィー
片づけるって習慣もないし、仕方もわからないみたい。
ヴィクトリアさんは仕事で疲れて片づけができないから、子供たちに手伝って欲しいそうな。で、その方法を教えて欲しいという依頼です。
まずは井田さんが独自に編み出した片づけルール「だ わ へ し」を紹介。
「だ」→出す 自分がどれぐらいのモノを持っているのかを把握するため全て出す。
「わ」→分ける 分類することで量と傾向が分かる
「へ」→減らす
「し」→しまう コンパクトにまとめ、わかりやすく表示し、取り出しやすく入れる。
コレはかなり大変な作業だけど、ヴィクトリアさん達はおもしろがって実践していたわ〜子供たちも空間が最適化され気持ち良さを感じていたみたい。
お次は子供たちが掃除をするのに興味を引くようなグッズや方法を提案。
・ ゴム手袋をつけてこすって絨毯のゴミを集める。
・ 空き箱で作ったブルドーザーで床にあるおもちゃを集める。
・ クイックルワイパー的なもので棚の上とか中を掃除。
・ 小さなブラシでおもちゃや家具に溜まった埃取り
時間がなくてリセットするってことができなかったんだけど、
お二人の力を借りてヴィクトリアさんのおうちはスッキリ整理整頓されましたわ〜
方法がわかったので今後はみんなで協力・分担して保っていけそう。
なにより最初から最後までヴィクトリアさん一家が楽しんで作業していたのが印象的でした。
私の片づけモチベーションも自然と上がったわ〜♬
12月8日(水曜日)くもり −4.6度
4時頃から例によってすずに何度も起こされる。
起きる1時間前ぐらいに起こされるのが一番腹立つわ〜( ̄▽ ̄;)
眠りの世界に戻ろうとしたり、ベッドの上でツイッター見たりして、
ねばって5時20分起床。
5時25分ミー太と外へ。
歩いていたら倉庫のあたりでトラックのライトが光っているように見えて、
ヤバッ!!もう運送屋来てる!と思わず走ったが、信号が隣家の車に反射しているだけだった。良かった C=(^◇^ ; ホッ!
も〜慌てさせやがって(←勝手に勘違いして勝手に終了)
家の近くまで来たら、通りを渡ろうとしていたミー太が私を見つけて戻ってきた。
スリスリスリスリ・・・かわいい奴め。
5時半すぎ。さっ、コーヒー飲みながら『ホテルデルーナ』見ましょ♬
で・・10分ほど見ていたら、外で犬の鳴いているような声が・・
ん?珍しいな・・どっかの犬が逃げたのか?ミー太、大丈夫かな?と、ワシも外に出て辺りを見回してみる。
暗がりだったけど、たぶんキツネ。『ケン!ケン!』と大きな声で鳴きながら走り抜けていった。何かを探していたのかなぁ・・仲間とか・・・なんだか悲痛な声に聞こえてしまった。
つい動物側に立ってしまい、熊とかも怪我をされたり亡くなった方もいるのに、駆除(殺処分)されるニュースを見る度、なんか納得できないものを感じる。人間のせいで住む場所や食べるものが無くなってしかたなく住宅街に来てしまって一番びっくりしているのは熊の方なのに。熊だって悪さをしたい訳じゃなのにと思ってしまう。
って、ミー太の無事を確かめなければ。
慌ててミー太の行きそうな近所を見て回ったが姿なし。
小声で呼びかけるも動きなし。
不安に思いながら戻ったら家にいた。
でも怯えていて私が入って行くと上の階に逃げちゃった。
3匹いるのを確認して猫ドアを閉店ガラガラ〜
ミー太は餌をあげても食べず、水を飲んどった。いつもならすごい食いつきなのに。
やっぱり怖かったんだね。
めったにここら辺には来ないけど明日も用心せねば。
12月9日(木曜日)寒し −5.2度
『SUPER RICH』第8話(録画)(フジテレビ)
衛(江口のりこ)の今吉(中村ゆり)への言葉にはじ〜んとしたが、
職場で親友発言的なアレが長々と続くと、ちょっと違和感が・・(´‐公‐`)
やはり衛にとって職場は家庭で、社員は家族なのだなと思う。
優(赤楚衛二)とケンカした後、退職宣言する社員が続き(鮫島が辞める理由も??いや、つわりが酷いと気力も失い、仕事どころじゃないのはわかるが妊婦が働くことや育休についても衛なら話合ったら対応してくれるって、今までの付き合いからわかっていると思っていたが)、向かった場所はムショにいる一ノ瀬(戸次重幸)の元。他の社員にしてみたら何の役にも立っておらず給料ドロボーにしか見えなかった男だろうが、衛にとっては社員に言うほどでもないことや独り言を聞いてくれる意外と必要な存在だったんだろうな。そして彼に話すことによって考えをまとめる的な。
てか、第二章になってから、首をかしげる展開がちょこちょこあるような・・
今回のコンビニに行った優が刺されるってのもなぁ( ̄▽ ̄;) しかもナイフ抜いたら出血してヤバイって、あんなに生活の知恵を持っている優が知らないはずないと思うが・・・
優が死線をさまよったことで衛は初めて彼の前で心のままに泣くことができ、どれほど大切な存在か再認識したし、リハビリ等も通して二人の絆は強まったと思うが・・な〜んか決めておいた2人の感情の変化に無理やり出来事を当てはめていってる感が否めない。
それとこの会社、人に恨まれる率高くないか?( ̄▽ ̄;)
小さな会社だから対応する人間も数もそんな多くないのに、こんなにしょっちゅうひどい目に遭うかね?弱肉強食の世の中ではよくあること?・・などとちょいちょい思ってしまう回でしたわ〜
いつのまにか師走ですわよ、奥さん!恐ろしいわ〜((((;゚Д゚)))
12月ってだけで、な〜んかソワソワしちゃうっていうか、忙しな感があるよね。
仕事で12月中にやっつけなきゃならんものを書き出して整理。
毎日、落ち着け、落ち着け・・順番にやっていけば必ず終わる!と言い聞かせております。
家でもやらねばならんこと山積み。
まず、ダンボールに入れてある本をブックオフに集荷の連絡したいし、
使っていないストーブや食器を売りに行きたい。実はキャビネットとソファ(二人掛け)も売りたいんだけど、家まで来てもらうと高いのかしら〜?とか、こんな3点とか4点で取りに来てもらうのってアレかなぁ・・持って来いや!とか思われないかなぁ、出張代引かれたらたいした金額にならないんなら一個づつ持って行った方がいいのかなぁ・・・
映画のパンフレットも思い切って全部(ダンボール5箱ぐらい)売りたいんだが、専門店みたいな所の方がいいのかしら・・
どうせなら映画好きの人に買って欲しいし・・等と考えていると全く作業が進まず二ヶ月ぐらい放置しているのだった。倉庫にプラゴミもあるしよ( ̄▽ ̄;)アハハ…今年中になんとか・・って去年もつぶやいていたような・・・
てか、最近、倉庫から帰ってきたら、5時半ぐらいから夜に録画した韓ドラの『ホテルデルーナ』を見ている。前にも見たんだけど、『怪物』でヨ・ジング様のファン度がさらに上がったので、改めて鑑賞。
やっぱりいいわね〜 ずっとスーツだから余計いいワ(笑
妙齢婦人の私の、このヨ・ジング様を求める気持ちは何であろうか。
恋人ではもちろんないし、甥っ子でもない。
もはや娘の婿候補でもない(笑
ただ美しいもの、才能あふれる存在を愛でたい、応援したい。
若い頃(20代とか?)は優秀な人や才能ある人(性格のいい人も)は嫉妬や劣等感を感じさせる憎しみの対象でしかなかったけど(ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ そもそも、なんでこういう特別な人達と自分を並べてたんだか( ̄▽ ̄;)アハハ…)今は称賛あるのみ。神との出会いに感謝デスヨ(笑)
何といってもIUの圧倒的存在感よ。
1300年前の恋を知った少女らしい表情と時を重ね心だけが老いてしまった諦めと疲れの混じった瞳・・傲慢な言動、時折みせる繊細で哀しげな表情、堂々とした佇まい、怒っても笑っても惹きつけられてしまう。スターだよ。そして動きが流れるようで上品。さすがIU!
ファッションでも楽しませてくれる。
どんなゴージャスなドレスでもキュートな服でも着こなしてくれるのよね〜
このドラマ、幽霊たちも主役だから画面的にアレ(死んだ時の状態で現れるから)なんだけど、総合評価で癒され度高いのよ〜
って、韓ドラって一話が長いから毎回途中までしか見られないし、朝ご飯食べなきゃならんし、『マー姉ちゃん』と『カムカムエヴリバディ』も見なきゃならないから、そのせいで出勤前の慌て度も上がってるんだけどさ。
『プレミアムカフェ』(録画)(BSP)
評判の良かった番組を再放送する番組。
今回は師走ということで片づけ・掃除特集。
「スーパー主婦☆ザ・ワールド スウェーデン 掃除・片づけ紀行(2017年)」と「とびっきり京都 京の心 掃除の心(2000年)」の二本立て。
「スーパー主婦」のお二人さん、「あさイチ」では知る人ぞ知る存在らしい。
片づけ名人・井田さんと家事代行サービスで働く掃除の達人・井上さん。
このお二人がスウェーデンで片づけに困っているご家庭を訪問し問題を解決するお手伝いをする。
ちょこちょこ、スウェーデンの掃除用具の紹介とか家庭や企業の掃除を請け負う方の仕事ぶりとか、お宅拝見、共働き事情・ライフスタイル情報なども挟まれて飽きさせない創りになっております。
北欧っていうと、どの家もスッキリしててセンスのいい長持ちしそうな家具があって・・ってイメージだけど、やはり掃除や片付けが苦手な人がいるのは万国共通。スウェーデンは共働きが当たり前なので掃除代行サービスを利用するのも一般的らしい(コレはいいね。フルタイムで働いて家のことまでやってらんないよ( ̄▽ ̄;) プロにおまかせが一番さ)が、それでも人が居る限りモノも動くし、掃除だけでは根本的な片付けにはならないよね。
今回お邪魔したのは四人の息子(10歳、9歳、7歳、5歳)がいるヴィクトリアさんとダニエルさんのお家。外見はかわいらしいお宅だったが、中に入ると『ウチ、断捨離しました!』でよく見るような状況が・・( ̄▽ ̄;)アハハ…
まず、モノが多い。
そしていろんなジャンルのものがあちこちに散らばって堆積しとる。
玄関は靴やらアウトドア用品だらけで空間の余裕なし。
居間は広いが子供たちのおもちゃが散乱している。
棚の中も詰め込むだけ詰め込んでそのまんま。
子供部屋もおもちゃは常に出しっぱなし。
なんと掃除はしたことないそうな ) ゜o゜( ヒィー
片づけるって習慣もないし、仕方もわからないみたい。
ヴィクトリアさんは仕事で疲れて片づけができないから、子供たちに手伝って欲しいそうな。で、その方法を教えて欲しいという依頼です。
まずは井田さんが独自に編み出した片づけルール「だ わ へ し」を紹介。
「だ」→出す 自分がどれぐらいのモノを持っているのかを把握するため全て出す。
「わ」→分ける 分類することで量と傾向が分かる
「へ」→減らす
「し」→しまう コンパクトにまとめ、わかりやすく表示し、取り出しやすく入れる。
コレはかなり大変な作業だけど、ヴィクトリアさん達はおもしろがって実践していたわ〜子供たちも空間が最適化され気持ち良さを感じていたみたい。
お次は子供たちが掃除をするのに興味を引くようなグッズや方法を提案。
・ ゴム手袋をつけてこすって絨毯のゴミを集める。
・ 空き箱で作ったブルドーザーで床にあるおもちゃを集める。
・ クイックルワイパー的なもので棚の上とか中を掃除。
・ 小さなブラシでおもちゃや家具に溜まった埃取り
時間がなくてリセットするってことができなかったんだけど、
お二人の力を借りてヴィクトリアさんのおうちはスッキリ整理整頓されましたわ〜
方法がわかったので今後はみんなで協力・分担して保っていけそう。
なにより最初から最後までヴィクトリアさん一家が楽しんで作業していたのが印象的でした。
私の片づけモチベーションも自然と上がったわ〜♬
12月8日(水曜日)くもり −4.6度
4時頃から例によってすずに何度も起こされる。
起きる1時間前ぐらいに起こされるのが一番腹立つわ〜( ̄▽ ̄;)
眠りの世界に戻ろうとしたり、ベッドの上でツイッター見たりして、
ねばって5時20分起床。
5時25分ミー太と外へ。
歩いていたら倉庫のあたりでトラックのライトが光っているように見えて、
ヤバッ!!もう運送屋来てる!と思わず走ったが、信号が隣家の車に反射しているだけだった。良かった C=(^◇^ ; ホッ!
も〜慌てさせやがって(←勝手に勘違いして勝手に終了)
家の近くまで来たら、通りを渡ろうとしていたミー太が私を見つけて戻ってきた。
スリスリスリスリ・・・かわいい奴め。
5時半すぎ。さっ、コーヒー飲みながら『ホテルデルーナ』見ましょ♬
で・・10分ほど見ていたら、外で犬の鳴いているような声が・・
ん?珍しいな・・どっかの犬が逃げたのか?ミー太、大丈夫かな?と、ワシも外に出て辺りを見回してみる。
暗がりだったけど、たぶんキツネ。『ケン!ケン!』と大きな声で鳴きながら走り抜けていった。何かを探していたのかなぁ・・仲間とか・・・なんだか悲痛な声に聞こえてしまった。
つい動物側に立ってしまい、熊とかも怪我をされたり亡くなった方もいるのに、駆除(殺処分)されるニュースを見る度、なんか納得できないものを感じる。人間のせいで住む場所や食べるものが無くなってしかたなく住宅街に来てしまって一番びっくりしているのは熊の方なのに。熊だって悪さをしたい訳じゃなのにと思ってしまう。
って、ミー太の無事を確かめなければ。
慌ててミー太の行きそうな近所を見て回ったが姿なし。
小声で呼びかけるも動きなし。
不安に思いながら戻ったら家にいた。
でも怯えていて私が入って行くと上の階に逃げちゃった。
3匹いるのを確認して猫ドアを閉店ガラガラ〜
ミー太は餌をあげても食べず、水を飲んどった。いつもならすごい食いつきなのに。
やっぱり怖かったんだね。
めったにここら辺には来ないけど明日も用心せねば。
12月9日(木曜日)寒し −5.2度
『SUPER RICH』第8話(録画)(フジテレビ)
衛(江口のりこ)の今吉(中村ゆり)への言葉にはじ〜んとしたが、
職場で親友発言的なアレが長々と続くと、ちょっと違和感が・・(´‐公‐`)
やはり衛にとって職場は家庭で、社員は家族なのだなと思う。
優(赤楚衛二)とケンカした後、退職宣言する社員が続き(鮫島が辞める理由も??いや、つわりが酷いと気力も失い、仕事どころじゃないのはわかるが妊婦が働くことや育休についても衛なら話合ったら対応してくれるって、今までの付き合いからわかっていると思っていたが)、向かった場所はムショにいる一ノ瀬(戸次重幸)の元。他の社員にしてみたら何の役にも立っておらず給料ドロボーにしか見えなかった男だろうが、衛にとっては社員に言うほどでもないことや独り言を聞いてくれる意外と必要な存在だったんだろうな。そして彼に話すことによって考えをまとめる的な。
てか、第二章になってから、首をかしげる展開がちょこちょこあるような・・
今回のコンビニに行った優が刺されるってのもなぁ( ̄▽ ̄;) しかもナイフ抜いたら出血してヤバイって、あんなに生活の知恵を持っている優が知らないはずないと思うが・・・
優が死線をさまよったことで衛は初めて彼の前で心のままに泣くことができ、どれほど大切な存在か再認識したし、リハビリ等も通して二人の絆は強まったと思うが・・な〜んか決めておいた2人の感情の変化に無理やり出来事を当てはめていってる感が否めない。
それとこの会社、人に恨まれる率高くないか?( ̄▽ ̄;)
小さな会社だから対応する人間も数もそんな多くないのに、こんなにしょっちゅうひどい目に遭うかね?弱肉強食の世の中ではよくあること?・・などとちょいちょい思ってしまう回でしたわ〜
12月10日(金曜日)霧&冷え −7度
霜がおりとった。
『理想本箱 君だけのブックガイド』#1(録画)(Eテレ)
私は「人生相談」が好きだ。ラジオの『テレフォン人生相談』は、その時間帯に車に乗っていたら聞くし、新聞の人生相談欄にも必ず目を通すし、その手の本は目に入れば読んでみる。テレビ番組も必ず一回は見てみる(最近のお気に入りはBS TBSで月一回放送している『Together 〜だれにも言えないこと〜』。サブタイトルが「夜の相談室」となっているのでそっち方面オンリーなのか?と思いきや、悩みは多岐に渡っている。この人生相談番組の特徴は、ひとつのお悩みに対して結構時間をさいて4人の回答者が討論してくれること。いろんな方向からの意見が聞け、最終的には「ベストアンサー」を選んでくれる。常識に囚われない回答者が多いように思うが、回答は現実的で相談者が楽に生きられるよう寄り添ってくれる姿勢も感じる。番組最後には相談者の感想と展望インタビューもあるので、「その後」が気になる私のような人の満足度も高い)
人に興味があるというよりも、この相談にこんな回答があるとは?この相談にこんな問題が隠されていたとは?というちょっとした驚き、回答の内容や方向性、回答の仕方への関心の方が強い。人の深刻な悩みに失礼とは思うが、名回答を聞くと、パズルのピースがピタッとはまるような快感がある。相談者にもあるかどうかはわからんが。
で、この番組も人生相談系だ。
視聴者から寄せられたお悩みに対して処方箋として三冊の本を提示する。
2冊については一部分を映像化、1冊は朗読する(いつもこのパターンかはわからない)。
メインMC(主宰者)は俳優の吉岡里穂さん。
司書として俳優の太田緑ロランスさん。
本を選んでくれるのがブックディレクターの幅充孝さん。
今回のお悩みは「もう死にたいと思った時に読む本」。
一発目からハードなのぶっこんできたわね( ̄▽ ̄;)
切り取り映像に関しては、最初、自分で読んでイメージするのが楽しいのに映像化しちゃったら縛られるんじゃないの?つまんないよ!と思ったが、この映像がよくできており、今回はどちらも読んでみたいと思ったよ。出演者も豪華だしね。きぬちゃんこと、 小野花梨さんも出ていたぞ。
この本を読むことで救われるなんてことはないかもしれないが、パンパンに膨らんだ悩みの袋にしゅーーっと小さな穴が空くかもしれない。無理やりにでも違う世界を覗いてみることは悩みから距離を置くためにも有効だ。そこに何らかのヒントがあればさらに良し。でも、こういう薬って時間が経ってから利いてくるというか、あれ?利いてたって気づくのかも。
12月11日(土曜日)曇り そんなに寒くなかったのにストーブつけっぱにして寝たから暑かったかも
『土曜スタジオパーク』(録画)(NHK総合)
『カムカム』の上白石萌音さんがゲストということで見てみました。
いや〜上白石さんの顔ってさ〜おじいちゃんとかおばあちゃんに好かれる顔だよね〜
目がちょっとたれ目ぎみで、色白でふっくら、赤ちゃんみたいに邪気のない表情。
体格もほどよい肉付き(痩せすぎじゃない)、柔らかさと温かみが放出されとるよ〜♬そしてお人柄も、さもありなん。やっぱり座長になる人は違うね。
サプライズゲストの甲本さんとの関係も微笑ましかったし、お二人でダイエットしていたってのもいい話。勇ちゃん(村上虹郎)はアーティスティックなビジュアルなのに子供って評価に笑ったけど、らしくてほっとしたぞ。
安子回は12月いっぱいなのかな?
第一走者としてプレッシャーもあっただろうが最高の走りを魅せてくれたよね。
まだまだ安子の人生を見守っていたいよ。
『レギュラー番組への道』「ドキュメント720時間」(2)初めての車中移動生活720時間
前回のはちょっと見続けるのはキツイわ〜と思って途中で止めたが、今回のはわりかし面白かった。自分でやってみたいとは思わないけど( ̄▽ ̄;)アハハ…
720時間=ほぼ一ヶ月。
「バンライフ(車中泊など車で移動しながら生活すること)」というライフスタイルを初めて知ったよ。
チャレンジしたのは37歳の三木さん。
オンラインの人材育成研修講師など複数の事業を展開しながら大学院にも通っている。車中泊も初めてだそうだが、「制約のある生活をすることで自分にとって本当に必要なものが浮かべばいいな」と思って始めたそうな。
「365日のシンプルライフ」とも通じるものがあるような。日常を切り離すことで見えて来るものは人それぞれだが、まずチャレンジしようと決断した段階で景色は変わってきているんじゃないかな。
自宅のある兵庫県・川西市から出発。東海〜関東〜甲信越〜北陸をめぐる予定。車内は特に改造はせず「バンライフ」のYouTubeを見て最低限必要なものはそろえたらしい。
わたしゃ、エコノミークラス症候群とか大丈夫かね?と心配になるが・・・
気分や状況(仕事に集中したい時等)でビジネスホテルやゲストハウスに泊まったり、温泉に寄ったりしていたし、途中から折り畳み自転車を買って訪問先を回っていたから、その辺は大丈夫みたい。
最初は何もかも試し試し(アウトドア関連についても)だったけど、徐々に車内の様子も自分らしく使いやすく居心地良く整え、バンライフを楽しむコツも取得(困った時は「道の駅」等)、ひとりになる時間と仲間とわいわいやる時間のバランスも図り、うまくコントロールできるようになっていった。
長期的な仕事のスケジュールに沿って状況や回りに合わせて生きていた自分から、今日一日をどう生きるか、何より自分軸中心の生活に自然となった模様。おもしろいね。やっぱ思い切った行動に出ないと自分の枠ってのは中々壊せないもんなんだね。自分の場合だと何だろう?って考えちゃったよ。
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霜がおりとった。
『理想本箱 君だけのブックガイド』#1(録画)(Eテレ)
私は「人生相談」が好きだ。ラジオの『テレフォン人生相談』は、その時間帯に車に乗っていたら聞くし、新聞の人生相談欄にも必ず目を通すし、その手の本は目に入れば読んでみる。テレビ番組も必ず一回は見てみる(最近のお気に入りはBS TBSで月一回放送している『Together 〜だれにも言えないこと〜』。サブタイトルが「夜の相談室」となっているのでそっち方面オンリーなのか?と思いきや、悩みは多岐に渡っている。この人生相談番組の特徴は、ひとつのお悩みに対して結構時間をさいて4人の回答者が討論してくれること。いろんな方向からの意見が聞け、最終的には「ベストアンサー」を選んでくれる。常識に囚われない回答者が多いように思うが、回答は現実的で相談者が楽に生きられるよう寄り添ってくれる姿勢も感じる。番組最後には相談者の感想と展望インタビューもあるので、「その後」が気になる私のような人の満足度も高い)
人に興味があるというよりも、この相談にこんな回答があるとは?この相談にこんな問題が隠されていたとは?というちょっとした驚き、回答の内容や方向性、回答の仕方への関心の方が強い。人の深刻な悩みに失礼とは思うが、名回答を聞くと、パズルのピースがピタッとはまるような快感がある。相談者にもあるかどうかはわからんが。
で、この番組も人生相談系だ。
視聴者から寄せられたお悩みに対して処方箋として三冊の本を提示する。
2冊については一部分を映像化、1冊は朗読する(いつもこのパターンかはわからない)。
メインMC(主宰者)は俳優の吉岡里穂さん。
司書として俳優の太田緑ロランスさん。
本を選んでくれるのがブックディレクターの幅充孝さん。
今回のお悩みは「もう死にたいと思った時に読む本」。
一発目からハードなのぶっこんできたわね( ̄▽ ̄;)
切り取り映像に関しては、最初、自分で読んでイメージするのが楽しいのに映像化しちゃったら縛られるんじゃないの?つまんないよ!と思ったが、この映像がよくできており、今回はどちらも読んでみたいと思ったよ。出演者も豪華だしね。きぬちゃんこと、 小野花梨さんも出ていたぞ。
この本を読むことで救われるなんてことはないかもしれないが、パンパンに膨らんだ悩みの袋にしゅーーっと小さな穴が空くかもしれない。無理やりにでも違う世界を覗いてみることは悩みから距離を置くためにも有効だ。そこに何らかのヒントがあればさらに良し。でも、こういう薬って時間が経ってから利いてくるというか、あれ?利いてたって気づくのかも。
12月11日(土曜日)曇り そんなに寒くなかったのにストーブつけっぱにして寝たから暑かったかも
『土曜スタジオパーク』(録画)(NHK総合)
『カムカム』の上白石萌音さんがゲストということで見てみました。
いや〜上白石さんの顔ってさ〜おじいちゃんとかおばあちゃんに好かれる顔だよね〜
目がちょっとたれ目ぎみで、色白でふっくら、赤ちゃんみたいに邪気のない表情。
体格もほどよい肉付き(痩せすぎじゃない)、柔らかさと温かみが放出されとるよ〜♬そしてお人柄も、さもありなん。やっぱり座長になる人は違うね。
サプライズゲストの甲本さんとの関係も微笑ましかったし、お二人でダイエットしていたってのもいい話。勇ちゃん(村上虹郎)はアーティスティックなビジュアルなのに子供って評価に笑ったけど、らしくてほっとしたぞ。
安子回は12月いっぱいなのかな?
第一走者としてプレッシャーもあっただろうが最高の走りを魅せてくれたよね。
まだまだ安子の人生を見守っていたいよ。
『レギュラー番組への道』「ドキュメント720時間」(2)初めての車中移動生活720時間
前回のはちょっと見続けるのはキツイわ〜と思って途中で止めたが、今回のはわりかし面白かった。自分でやってみたいとは思わないけど( ̄▽ ̄;)アハハ…
720時間=ほぼ一ヶ月。
「バンライフ(車中泊など車で移動しながら生活すること)」というライフスタイルを初めて知ったよ。
チャレンジしたのは37歳の三木さん。
オンラインの人材育成研修講師など複数の事業を展開しながら大学院にも通っている。車中泊も初めてだそうだが、「制約のある生活をすることで自分にとって本当に必要なものが浮かべばいいな」と思って始めたそうな。
「365日のシンプルライフ」とも通じるものがあるような。日常を切り離すことで見えて来るものは人それぞれだが、まずチャレンジしようと決断した段階で景色は変わってきているんじゃないかな。
自宅のある兵庫県・川西市から出発。東海〜関東〜甲信越〜北陸をめぐる予定。車内は特に改造はせず「バンライフ」のYouTubeを見て最低限必要なものはそろえたらしい。
わたしゃ、エコノミークラス症候群とか大丈夫かね?と心配になるが・・・
気分や状況(仕事に集中したい時等)でビジネスホテルやゲストハウスに泊まったり、温泉に寄ったりしていたし、途中から折り畳み自転車を買って訪問先を回っていたから、その辺は大丈夫みたい。
最初は何もかも試し試し(アウトドア関連についても)だったけど、徐々に車内の様子も自分らしく使いやすく居心地良く整え、バンライフを楽しむコツも取得(困った時は「道の駅」等)、ひとりになる時間と仲間とわいわいやる時間のバランスも図り、うまくコントロールできるようになっていった。
長期的な仕事のスケジュールに沿って状況や回りに合わせて生きていた自分から、今日一日をどう生きるか、何より自分軸中心の生活に自然となった模様。おもしろいね。やっぱ思い切った行動に出ないと自分の枠ってのは中々壊せないもんなんだね。自分の場合だと何だろう?って考えちゃったよ。
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この記事へのコメント
1. Posted by 桔梗 2021年12月12日 01:03
先日夜のカムカムを見た後、偶然「理想本棚」の終わりの方だけ見ました。
NHKって時々直球で自殺とか重いテーマをぶち込んでくるよね。
これはHPによると三週連続の番組のよう。再放送の予定も載ってなかった。
折角やるのに、情報が行き届いているのかどうか・・。
三人の中に若松英輔さんのお名前が!
若松さんは「心の時代」や「100分で名著」に時々登場されていて、私はすっかり魅了されているのであります(笑)。
正直これ等の本を今苦しんでいる若者が手に取ってくれるかどうか・・。特に若い時って自分の周りだけが全てだったりして苦しいよね。
来週はちゃんと見るよ。
私も「人生相談」好きだよ。優柔不断な私は先生方の回答、着眼点が自分の考えの及ばぬ所にあって、それが成程ってなる。
テレホン人生相談はあの先生方の声を聴くだけで励まされるよ。
「土スタ」見たよ。お父ちゃんが登場した時涙ぐんでしまった。橘家の皆さん、天国で一緒にあれこれ言いながら見ているのかな(笑)。
NHKって時々直球で自殺とか重いテーマをぶち込んでくるよね。
これはHPによると三週連続の番組のよう。再放送の予定も載ってなかった。
折角やるのに、情報が行き届いているのかどうか・・。
三人の中に若松英輔さんのお名前が!
若松さんは「心の時代」や「100分で名著」に時々登場されていて、私はすっかり魅了されているのであります(笑)。
正直これ等の本を今苦しんでいる若者が手に取ってくれるかどうか・・。特に若い時って自分の周りだけが全てだったりして苦しいよね。
来週はちゃんと見るよ。
私も「人生相談」好きだよ。優柔不断な私は先生方の回答、着眼点が自分の考えの及ばぬ所にあって、それが成程ってなる。
テレホン人生相談はあの先生方の声を聴くだけで励まされるよ。
「土スタ」見たよ。お父ちゃんが登場した時涙ぐんでしまった。橘家の皆さん、天国で一緒にあれこれ言いながら見ているのかな(笑)。
2. Posted by きこり→桔梗さん 2021年12月12日 19:18
>NHKって時々直球で自殺とか重いテーマをぶち込んでくるよね。
ホント!Eテレ一押しって感じ(笑
かなり力入ってるよね。映像場面の出演者豪華だし。
三週連続ってことは3回で終わりか・・・
もっと宣伝すりゃいいのにね。
私もツイッターで教えてもらってなかったら気づかなかったよ。
>若松さんは「心の時代」や「100分で名著」に時々登場されていて、私はすっかり魅了されているのであります(笑)
そうだったんだね!
私は初めて知ったんだけど、紹介された本の中の「人生には悲しみを通じてしか開かない扉がある」という言葉が刺さったよ。ぜひ読んでみたいわ。
吉岡さんはすごく真面目な印象で悪く言えばおもしろみがないけど、それがほどよいのかもしれない。本が主役の番組だから脇に徹しているのかな。
テレホン人生相談の先生はすごいよね。あの短時間で、正直要領を得ない話し方する人も多いのに、すぐにポイントと本質を掴んで答えてくれるもんね。
職人芸だわ〜って思うよゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
「カムカム英語」もだけど、声だけのやりとりで人を前向きにしたり励ましてくれるってすごいことだよね。説得力がハンパない。
>お父ちゃんが登場した時涙ぐんでしまった。
私も!(笑
そしてあの最期の場面流れたら、もう・・・(´;ω;`)
カムカムの演技ですっかり甲本さんファンになっちゃったよ。
天国から降りてきてくれて嬉しかったわ〜(笑
ホント!Eテレ一押しって感じ(笑
かなり力入ってるよね。映像場面の出演者豪華だし。
三週連続ってことは3回で終わりか・・・
もっと宣伝すりゃいいのにね。
私もツイッターで教えてもらってなかったら気づかなかったよ。
>若松さんは「心の時代」や「100分で名著」に時々登場されていて、私はすっかり魅了されているのであります(笑)
そうだったんだね!
私は初めて知ったんだけど、紹介された本の中の「人生には悲しみを通じてしか開かない扉がある」という言葉が刺さったよ。ぜひ読んでみたいわ。
吉岡さんはすごく真面目な印象で悪く言えばおもしろみがないけど、それがほどよいのかもしれない。本が主役の番組だから脇に徹しているのかな。
テレホン人生相談の先生はすごいよね。あの短時間で、正直要領を得ない話し方する人も多いのに、すぐにポイントと本質を掴んで答えてくれるもんね。
職人芸だわ〜って思うよゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
「カムカム英語」もだけど、声だけのやりとりで人を前向きにしたり励ましてくれるってすごいことだよね。説得力がハンパない。
>お父ちゃんが登場した時涙ぐんでしまった。
私も!(笑
そしてあの最期の場面流れたら、もう・・・(´;ω;`)
カムカムの演技ですっかり甲本さんファンになっちゃったよ。
天国から降りてきてくれて嬉しかったわ〜(笑
3. Posted by 紅緒まま 2021年12月14日 17:49
お久しぶりです。
まーぴーブログは相変わらず更新していません。
今年はモールサンタさんはご活躍になるのかな〜とふと思った次第であります。
かわいいしっぽのみんなにいっぱいのなでなで。
まーぴーブログは相変わらず更新していません。
今年はモールサンタさんはご活躍になるのかな〜とふと思った次第であります。
かわいいしっぽのみんなにいっぱいのなでなで。
4. Posted by きこり→紅緒ままさん 2021年12月16日 19:21
紅緒ままさん、忙しく過ごされてるのですね。
マーちゃん達は元気でしょうか?
うちのニャンズは相変わらず、師走など関係なくのんびり過ごしています。
モールサンタさん、今年はまだ雪積もっていないからなぁ・・どうじゃろ( ̄▽ ̄;)
マーちゃん達は元気でしょうか?
うちのニャンズは相変わらず、師走など関係なくのんびり過ごしています。
モールサンタさん、今年はまだ雪積もっていないからなぁ・・どうじゃろ( ̄▽ ̄;)