『スナック キズツキ』第6話 香保さん 「カムカムエヴリバディ」 第2週 1939-1941

2021年11月16日

「カムカムエヴリバディ」 第1週 1925-1939

 11月5日(金曜日)第5話

 第1週目、気持ちのいいスタート。和菓子にも注目しとる。
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 今日は、稔(松村北斗)(爽やか〜!癒されるわ〜!)とのほのかな初恋を育てていた安子(上白石萌音)が勇(村上虹郎)の『兄さんはいずれ雉真の社長になる人じゃあ。あんころ屋の女なんか釣り合うもんか!』という言葉で恋心を封じ込めようとする。

 も〜〜勇め、小学生の頃から変わっとらんのだから〜
兄と一緒にいる安子がきれいで嬉しそうで・・・嫉妬してしまったんじゃろが、それじゃ気持ちは伝わらんぞ。

 思い切ろうとしても、いつもの『英語会話』の時間に目が覚めて・・・
ラヂオの前に座る安子。
聞いていたら泣けてきて・・・

 それに気づいたお母さん(西田尚美)が行こうとするのを『もう14なんじゃ。泣きてぇこともあろうえ』と、止めるひささん(鷲尾真知子)。そうして二人で黙って見守る姿にじーーん・・ときたよ。

 なんというか・・大人がちゃんと子供が子供として泣ける場をつくってくれてる安心感というか・・・泣いて、考えて、きっと自分で乗り越えてくれるって信じているんだよね。

 算太(濱田岳)の時も、安子に『お兄ちゃん、おだんご作りょうる時いっこも楽しそうじゃねえもん。作る人の気持ちがお菓子に乗り移るって、おじいちゃんいっつも言いようる。おはぎのダンスは、あねん楽しそうじゃったのに』と言われてる姿を見た父の金太(甲本雅裕)がダンサーになるのを許したもんね(朝ドラ歴史的にも英断だった!)(ものにならなかったら帰ってくるって話だったが・・・帰って来てないってことは、ものになったの?それとも行方不明とか?)。

 親としては思う所いろいろあるんだろうけれど、根底に子供に幸せに生きていって欲しいって思いがあるからか強制したりしない。自分の考えに固執しないというか・・そういう家風?血筋?なのかな?
 おじいちゃん(大和田伸也)も、ラヂオのことあんなに反対していたのに、家族も職人さんも、みんないい笑顔になってたのを見て、考えを変えてくれたもんなぁ。

 さて、恋も自転車も初心者の安子でしたが・・・
稔が大阪に帰ると知り、自転車に乗って(よろよろして倒れたりしてたから、走った方が早いよ!と思ったが(笑)自転車に乗って会いに行きたかったんだよね )出発前の稔に会う事ができた。

『メイ アイ・・・
メイ アイ ライト ア レター トゥ ユー?』安子
『・・・・of course! I will write to you in return.
僕も返事を書くよ』稔

 ヽ(´∀`)ノ ヤッターーー!!
稔さん、安子のこと妹みたいにしか思っていないと思ってたけど、実は稔もその気だったのかい?
「初恋」は実らないと言うけれど、この初々しいお二人さんの恋をおばちゃんは応援するわ!
でも、ナレーションでも言っていたけど「安子はまだ14歳」・・・
人生、始まったばかりなんだよね。

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 第6週 1948    第7週 1948-1951
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 第10週 1962
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この記事へのコメント

1. Posted by ま・ここっと   2021年11月16日 20:30
前回、久しぶりに途中脱落してしまった朝ドラ。今回はハマりにハマっておりますよ。きょうもついうっかり目から水が噴き出しました。
2. Posted by きこり→ま・ここっとさん   2021年11月17日 16:51
>前回、久しぶりに途中脱落してしまった朝ドラ。
私もです。始まって2週間ぐらいで脱落してしまいました( ̄▽ ̄;)アハハ…
そして今回は1話目から、もうハマっています。
一話一話にキャストとスタッフさんの思いが伝わってくるドラマだと感じました。
今週は辛いウィーク(´;ω;`) 私も毎日ティッシュを取りに走っています。
せつないし見ながら苦しいんだけど、こんなドラマに出会えるとやっぱり嬉しい。
3. Posted by 桔梗   2021年11月17日 22:54
カムカムで記事を挙げてくれるのね。嬉しいです。
藤本先生のドラマにはやっぱり惹き付けられるわ〜。
毎回あんこがいっぱい詰まった鯛焼きのような、、、。
虹郎さんを見ると、「この世界の片隅に」のドラマですずのことが好きな青年を思い出してしまう。
また、段田さんを見ると、「ふたりっ子」でもお父ちゃんやってたのに、25年経ってもお父ちゃんなんてすごいなって思う。
ここだけの話、私も卒業する先輩に文通をお願いしたのを思い出した(笑)。
最後まで宜しくね。

4. Posted by きこり→桔梗さん   2021年11月19日 10:10
なんか「カムカム」は書かずにいられないのよ。
そしたら「テレビ日記」の記事がどんどん長くなっていっちゃって(´∀`;)
>藤本先生のドラマにはやっぱり惹き付けられるわ〜。
ホント!
それぞれの登場人物の思いからくる行動、そこに自然な(笑)偶然も加わって、その結果としての展開がすごくしっくりくるよね。そして描き方が丁寧で繊細。隅々にまで心を配っているのが伝わってくる。
一話一話が充実した時間で15分があっという間。
つぶやく時間ももったいないよ(笑
虹郎さん、勇株上昇とともにどんどん印象がよくなるわ〜(笑
どんどん表情に深みが出てくるといか、あんこへの思いが男として、人間としての成長に繋がっているのがわかるもんね。惹きつけられるよ〜
>25年経ってもお父ちゃんなんてすごいなって思う。
そんなに月日が経っているとは・・・びっくりだよ。
でも全然フレッシュ!(笑)
段田さんと甲本さんの父親としての愛情に今日も泣かされたよ(´•̥ ω •̥` )
>ここだけの話、私も卒業する先輩に文通をお願いしたのを思い出した(笑)。
おっ!(笑
私も先輩としばらく文通してたよ(笑
なんか安子と稔さん、勇の清らかで一途な思いを見ていると、自然といろんなことを思い出してしまうね。
5. Posted by 桔梗   2021年11月20日 20:57
おっおっ!!(笑)
安子は母と同い年だけど、文のやりとりなんて葉っぱに書く時代からあるんだもんね(by道草さんぽ)
時代は異なっても、同じ様な体験してるよね。
夏祭り、喫茶店、映画館、初めての洋楽・・・。
藤本先生の描く市井の人々の100年の物語の中で、私たちはどれ程の記憶を呼び覚ますのでしょう・・。
先生の思惑にはまりながら、ノスタルジーと共に明日への気力が沸いてくる、そんな日々を楽しみたいと思います。
6. Posted by きこり→桔梗さん   2021年11月21日 14:36
今はラインとかメールだけど、やっぱり手紙もらうと嬉しいよね。
なんか違うんだよなぁ・・気持ちが伝わってくるというか。
>藤本先生の描く市井の人々の100年の物語の中で、私たちはどれ程の記憶を呼び覚ますのでしょう・・。
描き方がさりげないからこそ、見ている側の記憶が静かに呼び覚まされるのかも。
見終わってしばらく経ってからも、あ、そういえば・・って思い出が蘇ったりするわ(笑
和菓子を含む日常の小道具や装飾品にもこだわっているようだから、画面に説得力があるよね。
>ノスタルジーと共に明日への気力が沸いてくる、そんな日々を楽しみたいと思います。
そうなのよ!ノスタルジーって浸るだけじゃないんだよね。
味わった後、じわ〜っと力が湧いてくると言うか。このドラマに出会えて良かったって、もうすでに思っているよ(笑

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