『スナック キズツキ』第3話 サトちゃん 「蒼いけものたち」第3回・第4回

2021年10月26日

「海街チャチャチャ」第15話・16話(最終話)

 最近、仕事から帰ってきたら浄化の意味もあってゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ このドラマを見ている。いや〜自分でも不思議なんだけど、何故そのように思うのか?夢中になるドラマはいろいろあったけれど、このように大げさにいうと清め的な感覚を求めて見たドラマってなかったかも。

 多分、キム・ソンホさん演じるホン班長の存在が大きい。特にその顔ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ (本来はタイプじゃないんだけどな〜『キム課長とソ理事』の時はもっと馬面に見えた)この人が悪いことなんて絶対する訳がない!と思えるというか・・・色白で童顔ってのもあるかもしれないが、世俗の垢が全く感じられない!(笑)なんか後光が射してるようなキャラクター(笑)まぁ、いい。ネットフリックスのマイリストには1,2話で見なくなった韓ドラがたくさん入っているが、このドラマはその中でも特別な引きがあるということだ、私にとって。

 等と書いていたらキム・ソンホさんのスキャンダル勃発!(ノ)゚Д゚(ヾ)マジ!?
今、最も注目されている俳優さんだけに本国ではスゴイ騒ぎになっていると思われ・・・OH・・なんということでしょう・・・il|(´ωノl┴┬ 
私ってやっぱり男を見る目がないのかしら・・・

 ソンホさん、一応謝罪しているから交際は認めているようだが・・・。
ワシは男女の関係の責任はフィフティ・フィフティだと思っとる。お付き合いされていた女性も大人として自分で決断された結果だと思う。報道だけ見ているとソンホさんの別れ方にも問題があるようだが・・・ホントの所はお付き合いされていた二人にしかわからないことだし・・・

 一瞬、記事書くのやめようかな・・と思ったりしたけど、このドラマに癒されたのは事実だし、いいドラマだと思うからたくさんの人に見て欲しい。そしてキム・ソンホさんは俳優としても実力のある方だと思うし、私を含めさらに成長していく姿を楽しみにしているファンも多いと思う。だから戻ってきて欲しいなぁと心から願っている。

 さぁ、肝心のドラマの話に戻りましょう♪
丁寧に描かれてきた街の人々のエピソードも気持ちよく回収されましたた。コンジン三つの謎、その1 ホン班長の空白の5年間

 大きな存在となったのが大学の寮のルームメイトで兄のようにドゥシク(ホン班長)(キム・ソンホ)の面倒をなにかと見てくれたジョンウさん(複学生)。彼を慕っていたドゥシクは就職もジョンウさんと同じファンド会社・YK資産運用に決めファンドマネージャーとして働いていた。

 14話のラストでホン班長を殴ったドハ(イ・ソッキョン)の父親・ギフンはその会社の警備員をしていた。彼から投資を始めたいと相談を受けたドゥシクはローリスクのものを勧めたんだが、いつのまにか別の担当者の元でハイリスクのものに手を出し家の保証金まで注ぎ込んで家族にも内緒で融資を受けていた。

 そんな時アメリカの経済恐慌の影響を受け株価は暴落。慌ててドゥシクに相談するも時すでに遅し。その後、後始末に追われていたドゥシクはギフンさんからの電話に出る余裕もなく・・・財産を失うことになったショックでギフンさんは自殺を図ってしまう。それを知ったドゥシクは病院に向かおうとしたが冷静さを失っている彼を心配したジョンウさんが運転した。しかし途中で交通事故に遭い亡くなってしまった・・・

 急いではいたけど安全運転だったから、ぶつかって来た乗用車とトラックの過失なんだけどさ。元からおじいちゃんの死にも責任を感じていたドゥシクだったから、自分を責め続け闇に堕ちたんだろうなぁ・・

 話を聞いたヘジン(シン・ミナ)の全てを赦し包み込むような愛情に感動したよ。
『私には”悲しい”と言っていい。私には”苦しい”と言っていいのよ。
泣いていい・・泣いていいのよ』
抱きしめるヘジンに身を預け、ドゥシクはやっと涙とともに封じ込めてきた悲しみを表現することができた。今まできっと泣くことも自分に許さなかったんだと思う。




 ヘジン・・女生として成長したなぁ・・と思ったけど、きっとこれがヘジン本来の姿なんだよね。今までがむしゃらに生きてきたから自分!自分!人にかまってなんていられない!って感じだったけど、彼女は元々情に厚く心の温かい人だと思う。そんな自分を押し殺して強く生きてきたけど、ホン班長が本来の姿を引き出してくれたんだよね。

 って、実はソンヒョン(イ・サンイ)もこの事件の関係者だった!ジョンウさんの奥さんのソナの従弟だったのさ〜そもそも、道に迷ったソンヒョンがコンジンに来たことからロケ地に選び、ホン班長とも出会い、ヘジンとも再会できた。

 どんなに大変なできごとでも、解決に向かう時期というのは来るんだと思う。それは誰が決めるのかわからないけれど、様々な偶然や状況が重なって、その時は必ず来る。ホン班長の苦しみ、ソンヒョンの伝えらず消すこともできず心に中にあったヘジンへの思い、そして父親の不運をドゥシクを恨むことで折り合いをつけてきたドハ・・・もう終わらせていい時だったんだよね。

 ソンヒョンさんの配慮でドゥシクに会いに行ったドハは和解することができた。薄々は感じていたけど自殺騒動後、父をいい病院に入院させることができたのも、奨学金を返済できたのも、いい家に引っ越すことができたのも、ドゥシクが作ったお金のおかげだった。

 謝罪のためドゥシクは全財産をドハの母親に渡していたのさ〜膝まづいて謝るドゥシクに恨み言を言いながらも生活のため受け取ると言った奥さん・・・

 う〜ん・・・この時はまだ自殺直後だから詳しいこと伝えられなかっただろうけど、回復してきたんなら、ギフンさん、すべては欲にかられて自分がやったことなんだって妻や息子に正直に言うべきだよね。ドゥシクはちゃんとローリスクのものを勧めたし気を付けるようにも言っていたんだからさ。自殺前の電話に出なかったからドゥシクが悪者みたいになっているけど、それは逆恨みだぞ。息子が自分のせいで誰かを恨んで生きるなんて悲しいじゃんか〜ドハ自身のためにもきちんと本当のことを伝えるべきだったと思うぞ。憎しみの感情から解放されて、ドハ、良かったよ・・

 そしてヘジンと一緒にジョンウさんのお墓参りに行くところだったホン班長はコンジンに来ていたソナさんと再会。あの頃赤ちゃんだったジョンウさんの息子・ハランとも会う事ができた。一応、姿を消したドゥシクのことは気にしていた模様。

 葬儀の時、酷いこと言ってドゥシクを責めてたもんね( ̄▽ ̄;)
『あなたが死んでよ!代りにあなたが死ぬべきだったのに!』
って、叩いてたもんなぁ・・
さすがにあの時のことは謝るでしょ!と思ったら・・・ 
『あの頃あなたに言ったことは謝らないわ』だって!
工工工エエェェ(゚Д゚)ェェエエ工工工

『あの時は本当に生きていたくなかった』って・・・
『でも、生きていられた。
息をして、ご飯を食べて、水を飲んで、
ハランの口元に付いたご飯粒を見て笑う日もあった。
そうするうちに・・・生きたくなった。
ドゥシク、私はもうあなたを恨んでなんかない。
だからあなたも、もう自分を許してあげて』

 まぁ、良かったよ( ̄▽ ̄;)
誰よりもソナさんに、そう言われてやっとドゥシクも救われたと思う。
ジョンウさんもあの世から来てくれたしさ。
やっと心から笑顔になることができた。

『そうやって笑ってね。
”笑っていいのか” ”幸せになっていいのか”・・・
そんなふうに考えず笑って』と伝えるヘジンにドゥシクは、ジョンウさんが亡くなって自分も死のうとしたことを話し始めた。

 歩き回り橋の上から身を投げようとした時、ガムニさん(キム・ヨンオク)からメールが来たのに気づいた。『おかずを作ってきたから会えないか?顔が見たいわ』というたわいもないものだったけれど、それがドゥシクを引き留めた。
『死のうとしていた俺をガムニさんが、コンジンが救ってくれた』

 死ぬこともできず、でもどうやって生きていったらいいかもわからず、抜け殻のようになってコンジンに戻って来たドゥシクを町のみんなは何も聞かず温かく見守ってくれた。そうして気を使ってくれたのか、頼み事をされるようになり、こなしているうちに死ぬことを考えなくなった。ドゥシクは「ホン班長」になることで生きていられたんだね。そしてそうしてくれたのはコンジンのみんな。

 って、橋の上で動けずにいるドゥシクを見つけて、救急車を呼んだのはヘジンだった。お互いにそんなこと知らないけど。縁って繋がってるもんなんだねぇ・・

 そんなガムニさんが逝ってしまった・・・(´;ω;`)
ドゥシクが苦しみから解放されて、ほっとしたかのように旅立って行った。
仲良し三人組のマジさんとスクジャさんと枕を並べている時に。

『今がいい。いい景色もたくさん見て、たくさんの人に出会った。
これ以上の幸せはない。
それにね、今日は夕日のなんと美しかったことか。
夕飯に食べたイカも本当に美味しかった。
よく見るとたくさんの尊いものに囲まれている。
私には・・毎日が・・遠足の前日みたいよ』

 そう言って眠ったまま亡くなってしまった。
ガムニさんの心のように清らかで美しい、穏やかな死に顔だった。

 最初に発見したマジさんの『ひとりで遊びに行ったの?せっかちなんだから。どうか安らかに。楽しい遠足に先に行って、待っててね』という言葉に泣けた。

 悲しいけれど、ガムニさんが満足して逝ったのがわかるからかな、なんだか、その死までも癒しに繋がっているような気がする。
そしてそれぞれの人生の新しい一歩への背中を押してくれたような。

 それでも悲しみをまだ自分の中に閉じ込めて、泣けずにいるホン班長のことをガムニさんは知っていたのかもしれない。ホン班長が閉じこもっていた時にガムニさんが届けてくれたとうもろこしの籠の中に手紙を入っていたのをヘジンが見つけた。深い愛情が沁みわたっていくようなガムニさんの手紙を読んでホン班長はやっと泣くことができた。ヘジンに抱きつきながら声をあげた泣いているホン班長を見てガムニさんもほっとして天に昇っていっただろうなぁ・・(´;ω;`)

 さて、ソウルでの臨床教授の話をもらったヘジンでしたが、ホン班長のそばにいたいと断ることにしました。そしてプロポーズ!自分からってのがヘジンらしい(笑
無くした靴から始まったホン班長との関係。
だからプロポーズの言葉も二人の靴を並べて
『玄関に私達の靴が毎日並んでいたらいいな
寂しくないように。ホン班長、結婚してくれる?』

 ところが答えはまさかの『ダメだ』!!
実は、その日、ホン班長もプロポーズする気だったのさ〜!
で、改めてホン班長からプロポーズ!
ホン班長はヘジンが海辺に座っている時から気にしてたんだね。

 初めて結ばれた時の安らかなホン班長の寝顔・・
もう悪夢を見ることもないね。
末永く、お幸せにね

 コンジンの謎、その2 ヨングク(イン・ギョジン)とファジョン(イ・ボンリョン)が離婚した理由。ファジョンは『本当の理由はアンタには絶対にわからない』とヨングクに言っていましたが、ヨングクめ、ユンさん(チョ・ハンチョル)と飲んでいる時に突然思い出したのさ〜。

 離婚する直前もユンさんと飲んでいたヨングクは
『愛なんて存在しない。
夫婦なんて情で一緒にいるだけだ。
初恋の人は去ったから一番近くにいた人と何となく結婚しただけだ。
ファジョンの母親が亡くなった時でもあったし、かわいそうだったから』と言い放っちゃったんだよね〜
傘を届けに来たファジョンは雨に濡れながら夫の言葉を聞いていた。

 幼馴染だった二人がファジョンの母親の入院をきっかけに急接近したのは事実だけど、同情で結婚したって言われちゃねぇ・・

 で、ファジョンを深く傷づけたことを謝り、一生償っていくと誓ったことでヨリを戻した二人。ファジョンさんもヨングクのことを大好きだからあんなにショックを受けたし、離婚した後もなにかとバレないように世話をしてきた。ヨングクの方も去られてみて初めてその存在の大きさに気づいたようです。

 すっかり仲直りして新婚時代のようにいちゃついていたら、イジュン(キ・ウニュ)が帰宅。改めて、誤解があったけど仲直りして、またお父さんと一緒に暮らすことにしたと説明。イジュンはいつも通り冷静に受け止めてくれたんだけど、夜になっても帰って来ず、みんなで捜索。すると校庭で泣いているイジュンを発見。なんとイジュンはお父さんがまた一緒に暮らすことになって嬉しくて泣いていたのさ〜でも自分が泣いていると両親が悲しむからって一人で泣いていたのさ〜(´;ω;`)

『イジュン、あなたはまだ9歳なのよ。
お母さんやお父さんより自分の気持ちを考えなきゃ』ファジョン
『そうだ。大人みたいに回りのことなんか考えずに目の前のことだけ考えて生きればいいい』ヨングク

 二人のイジュンへの愛情あふれる言葉に泣けたよ・・・(´;д;`)ウッ・・
イジュンも泣きながら本音を伝えることができた。

『僕はね・・本当は・・誕生日じゃなくても、賞を取らなくてもお母さんとお父さんと一緒にご飯を食べたかった!ずっと3人で一緒に暮らしたかった!』

 歳のわりにはしっかりしてて、仏のように人間できてるふうでも、イジュンはまだ子供。二人の離婚で深く傷つき、その悲しみをずっと隠して過ごしていたんだね。
良かった・・・イジュンのためにも二人が再婚することになって・・・。゚( ゚´д`゚ )゚。ウェーン

 そして15年間ファジョンへの思いを隠し続けてきたユ先生が告白を・・
その勇気を出したきっかけが「親知らず(サランニ)」。
普通は親知らずは「愛を知る年齢で生える」とヘジンから教わったユ先生は改めてファジョンさんからもらった愛情と自分の彼女への思いを見つめ直し、告白することでけじめをつけようとしたんだね。

 ファジョンはユ先生の思いに気づいていました。だから、ユ先生に夢中なヨングクをけん制していた。ヨリを戻した二人を心から祝福したいという思いと今までの思いやりへの感謝を伝えたユ先生は輝いていたわ〜いつか恋人と堂々と手を繋いで歩ける世の中になって欲しいよね。

 そして、コンジン第3の謎 高額宝くじ当選者は、なんと警官のウンチョル(カン・ヒョンソク)でした!宝くじが当たったと思って気絶しそうになったのに間違いだったと知りぐったりしているミソン(コン・ミンジョン)に通帳を見せて打ち明けたのさ〜〜!誰にも(家族にも)言ってないんだって〜!

 そして何回も寄付をしている!
警察官を目指して勉強している時に大金を手にしたもんだから勉強に集中できなくなり、『お前がなりたいのはどっち?金持ち?警察官?』と自問自答した結果、『警察官』だとわかったそうな。
そもそも警察官になりたかったのは優しい世の中にしたかったから。
その一環として寄付を始めたんだって〜天使かよ!

『ウンチョルさん、私はあきれました。
あきれるほど素敵 どこまで完璧な人なの!あなたは世の宝よ!
それを発見した私の目に敬意を表するわ!』ミソン

 そんなミソンさんが好き!
最初の3秒は惜しいと思ったと正直に言うところも(笑
ミソンさんの恋人育ては大成功したね。
てか、見る目があったよ。
大金を掴みながらも、本来の夢を掴む努力を怠らなかった誠実なウンチョルさんを、さらに素敵な夫に育て上げ、二人して幸せになって欲しいわ〜

 いや〜とにかく爽やかなドラマでした。
メインはヘジンとホン班長でしたが、コンジンという街と、そこに生きる人々、みんなが主役でした。平凡かもしれないけど、その日々の暮らしを大切にして生きているみなさんが好きでした。
面倒くさいことも多そうだけど(笑)愛おしい。
その後の様子も見たい気がするなぁ・・・

 第2話 第3話

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matakita821 at 16:38│Comments(0)韓ドラ いろいろ 

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