『スナック キズツキ』第2話 安達さん「木の葉の家」第5話・6話(最終話)

2021年10月19日

「古見さんは、コミュ症です。」 第7話

 『好き』が渦巻く文化祭準備中
(♡´艸`)ウフフ♡ 文化祭前夜はいろんな秘密とドキドキが飛び交っていたよね〜
古見さん界では5人しか残ってなかったけど、私の高校ではほぼみんな残っていたよ。確か10時ぐらいまでだったけど緩いとこだったから12近くまでみんなうろうろしてた(笑)作業終わってもなんかテンションあがっちゃってさ。

 うちの高校では文化祭二日目の夜にフォークダンスがあったので
その前、つまり「文化祭前夜」に告白する人が多数いたよ(笑
もうお約束。だから前夜に呼び出されたら決まりさ。
懐かしいねぇ・・
わたしゃ、そんな華やかな話は無かったんで地味にトンカチ振るってたよ( ̄▽ ̄;)

 そんな何かが起こりそうな文化祭前日。
例によって次々と用事を頼まれ、そして快く引き受ける只野君(増田貴久)。
そしてメイド服製作中の古見さん(池田エライザ)も器用さを見込まれ頼まれている。やっぱりこの二人、似ているよね。

 でも・・・先週の古見さんの『もう大丈夫です』発言を受けて只野はいつものペースが出ない・・・いや、出さない。古見さんに対してだけ。
なんか余計なお世話かな〜とか思ってしまう。

 古見さんもペースを崩している。只野に対してだけ。
『好き』という新たな感情をどう扱っていいかわからない。
只野君のことが『好き』・・・なのかしらん・・・

 教室に二人残って、それぞれ作業中。
お互いに相手のことが気になって見てしまうけど、タイミングがうまいことズレて、常にお互いの背中を見つめてしまう。

 古見さんが針で指を刺した気配に気づき黙って絆創膏を置く只野。やっぱり自然と優しさが身についている。そして古見さんは、もちろん『うれしい゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚』と伝えたい!でも只野に用がある女生徒が入ってきたんで言えなくなってしまった。

 二人っきりになって再度『ありがとう』チャレンジを試みるが『好き』が渦巻いて言えやしない古見さん。その無言を『うまく貼れないから貼って欲しいのかな』と推察し貼ってあげる只野。違ってるけど、それもまた嬉しい古見さん。

 (*´pq`)ぷっ・・・
もう二人の間に言葉はいらないじゃん!

『絆創膏を貼り終え、「ここでいいかな?」とひと安心の只野君。
気恥ずかしい古見さん。
「余計なことをしてしまった」と、ちょっと後悔する只野君。
依然として気恥ずかしい古見さん。
「やっぱり余計なことだったんだ!」と落ちこむ只野君。
ドギマギして顔をそらす古見さん。
チラッ。
そらす。
チラッ。
そらす。
チラッ。
そらす。
そらす。
チラッ。
チラッ。』


 も〜〜!!二人とも心の中では、なんて雄弁なの!
そんな二人の独特の空気に入れないものを感じる万場木さん(吉川愛)。
HPはこちら

 しかし『好き』初心者ではない万場木さんは、果敢に只野に『好きな人はいるか』聞いてみた。言いよどんだものの『いないです』(どう見たっているって答え方だろ!)(そしてこの質問されたらピンとこなきゃダメだろ!)確認のため古見さんの名前を出すも『ないない、ないです!』と罪作りな発言を・・・







 一方、なじみ(ゆうたろう)から『文化祭を一緒に回った二人は卒業後も固い絆で結ばれる』という都市伝説を聞いた古見さんは、勇気を出して只野を誘おうと屋上へ。だが。ちょいと遅かった。万場木が誘って、只野が合意している場面に遭遇し、引き下がった古見さんなのでした。

 人生も恋もタイミングだよね〜( ̄▽ ̄;)
てか、只野が万場木ちゃんの誘いを受けたのは友達だから。
万場木ちゃんとしては『付き合って下さい!』と同じぐらいの意味で頑張って伝えたんだけど只野には通じない(笑)そして古見さんと万場木さんの両方の只野への思いを知ってしまったなじみは複雑・・・

 さて、教室に残った4人(古見・只野・万場木・成瀬(城田優))は怪談ちう。
しかし成瀬の話を怖がっているのは只野だけ。
古見さんも万場木さんも、しらーーー(笑

 そこになじみが現れ、肝試しを提案。
あみだくじで成瀬と古見さん、万場木となじみのペア決定。
(実はモメさせないため、なじみがアレした結果)只野は居残り(居残りの方が怖いよ( ̄▽ ̄;)アハハ…)

 その間、良かれと思って筆談用のノートを届けようとした万場木さんは中を見てしまい、古見さんの思いを知ってしまった。今度は万場木さんが身を引いてしまうのでした。

 せつない・・・
始まる前から終わってしまった・・
結果的に万場木さんを傷つける感じになってしまったなじみも辛いねぇ。
それでもお互いを気遣いながら、自分の中にある思いを言葉にはせず、手を繋いで肝試しに向かう二人は本当にかわいかった。いい子たちだよ。

 さて、古見さんの声を『トイレの太郎くん』のものと勘違いした深瀬は古見さんを置いて一人逃亡。情けない姿をさらしてしまったのでした。
お詫びとして「もっと怖いぞぞぞっとする話」を披露する深瀬。

『ある小学生の男の子の話・・
転校生だった、その子は早くクラスのみんなに溶け込もうと、みんなに嫌われたくないから自分を隠して『どこでもいいよ』『なんでもいいよ』と言い続けていたら、『「何でもいいよ」は「どうでもいいってことだぞ」って言われて、その子は「どうでもいい子」と呼ばれるようになって、どうでもいい扱いを受けるようになり・・・結局友達は一人もできませんでしたとさ』・・・

 シ───(。-ω-。)(。-ω-。)(。-ω-。)(。-ω-。)───ン・・・・
うぅ・・・こわい!怖い話だよぅ・・・
それで前回『なんでもいい』って言葉に過剰反応していたんだね。

 さらに『友達は一人・「俺」!』と発言し、みんなをドン引きさせとる。
『友達なんか必要ないし。
いたって無駄だし。いたらいただけモメ事とか起こるし。
俺がいれば、それで十分!』

 みんなが深瀬君の深い心の傷を感じていた。

『・・・・・』
・・・友達・・・ほんとに・・・必要・・ないんですか?』古見
『ない!』深瀬
・・・・わ・・私・・・100人目指していて・・・友達・・100人・・
で・・今・・数えるぐらいしかいませんが・・
でも、もうすでに・・・・気持ちは100人です・・
分けてあげたいです・・・この気持ち・・

あぁ・・・(こんなこと言っちゃった!)』古見

『大丈夫!大丈夫です!大丈夫ですよね?!』只野
『うん。伝わったよ。言いたかったこと』なじみ
『うん!最高!』万場木

わかった?』なじみ
『・・・・』深瀬
わかったかって聞いてんの!(髪の毛わしゃわしゃ〜!)』

 わかったよね。
そもそも、そんなふうに自分の傷を伝えることができたのは
友達だと思っている証拠だもん。
だから古見さんの言葉もしみ込んだだろうし、
なじみのわしゃわしゃ!も嬉しかったはず。
深瀬君、もう怖がらなくていいんだよ

 文化祭の前夜、屋上での花火、その匂い、光・・・
みんなの笑顔、嬉しくって切なくて、この瞬間が永遠に続いて欲しいような・・
この時間をみんな忘れないと思う。

 只野と古見さんも、いつものペースに戻れた。
古見さんの『好きです』・・・
静かにゆっくりと只野の心に届くはず。

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