「怪物」第1話 現れるきこりのテレビ日記 #50

2021年08月31日

「怪物」第2話 消える

 マニャンスーパーの前で立ち止まったドンシク(シン・ハギュン)・・・
動揺し肩が震えている。
台の上に指が並んでいる・・・
その指のネイルにはジュウォン(ヨ・ジング)も見覚えがあった。

 嗚咽を漏らすドンシク。
『・・・・ミンジョン・・!
その様子を窺がうジュウォン・・・
苦しそうに涙を流しながら指を見つめているドンシク・・・

 そして夜中に黒い袋を手にした者が歩いている。
店先の台の上に指を並べている。
フードを被ったその顔は・・・ドンシク!
目がいっちゃってるし・・・まさか・・そんな・・・
ガガガ━━━━(ll゚д゚(ll゚Д゚ll)゚д゚ll)━━━━ン!!!!
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 葦原で見つかった第一関節から指がない白骨遺体。
20年前と同じ状況にマニャン村は騒然。
遺体の足は泥を落としたうえで黒いビニールで包まれ、赤いリボンで結ばれていた。
公表されてはいないが、それも20年前と同じだった。

 20年前のパン・ジュソンの殺害現場にはドンシクのギターピックが落ちており、
それが決めてとなってドンシクは逮捕された。
『俺じゃない!』と叫びながら連行されるドンシク・・・
刑事たちを止めていた父は『証拠が出た』と聞くと手を離した。

 今回『怪物』タイトルと重なっていたのはドンシク・・・
はたして、本当にドンシクはやっていないのか。

 さて、発見者のドンシクとジュウォンはムンジュ署で供述書作成に協力した後、自ら供述録画室へ入った。2人仲良く並んじゃって〜コノコノ( ´∀`)σ)゚Д゚;)

『ここまでする理由は?』ジュウォン
『ある警官が俺を疑ってるようだから、はっきりさせようかと』ドンシク
『・・・・・』
『(にやり)・・・俺が好きなのか?』
『・・・・・』
『調査までするなんて』
『イ巡査部長が容疑者だったことはみんな知ってる』
『みんな?誰のこと?』
『・・・んーーー覚えてません』
『覚えてないことが多いですね!』

『遺体の身元の件ですが、まだ答えを聞いていない』ド
『妹のユヨンさんでは?』ジ

 なりゆきを見守っていたジファ(キム・シンロク)が入ってきたんだが
供述書の内容を確認しただけで二人を釈放。
サンベ所長(チョン・ホジン)が迎えに来とった。

『ハン警部補まで何をやってるんだ!』所長
『僕が何を?』ジ
こいつは先手を打ったんだ。呼び出されると面倒だから。
自分から取り調べを受けたんだよ!
また呼び出されても、令状がなければ行かないと言えるから!

『なぜ呼び出されるの?』ド
遺体が見つかった・・
『・・・・・』ド・ジ
『人が死ねば遺体になるからね』

 みんなまたドンシクが疑われるとわかっているんだね。
ドンシク自身も。
所長が連れて行ってくれたソルランタンの店でも(ジュウォンは例によって「好きじゃないので」と手をつけず)20年前の殺人事件の話でもちきり。
本人が目の前にいるとも気づかず『遺体は行方不明の子(ユヨン)なの?』とか『お兄さんが殺したんでしょ?』なんて話してる。もう何度も同じ目に遭っているのかドンシクはツラッとした顔でバクバク食べていた。その様子をじーーーっと観察するように見ているジュウォン。

『面白いですか?
食べもしないのに黙って座っているなんて。高見の見物はよほど面白いのかと』ド
『パートナーは常に一緒だと聞いたので』ジ
『なるほど!それは頼もしいですね』
『・・・(⚭-⚭ )ジー』

 ドンシクのお母さんは老人ホームに入っております。
ずっと寝たきりのようで反応はない。
マニャンスーパーのジンムク(イ・ギュヒ)がしょっちゅう来て面倒を見てくれている。

 さて、気まずい二人が雨の日のパトロール。
無言で何時間も回っている模様。

 雨の中でうずくまっていた知的障害の男性を見つけたドンシクは
ずぶぬれの中、彼の靴を脱がし自分の靴を履かせていた。
怯えないようになだめ気遣いながら傘をさしてあげるドンシク・・
本当に優しくて、いいおじさんって感じ。
その様子を見ていたジュウォンも、この人にこんな顔ができるなんて・・と驚いていた。

 って、実はドンシクも気が利く(ドンシクのために靴カバーと傘をすぐ持ってきた。言われなくても雨具とカイロを買いに)ジュウォンに内心驚いていた。普段の態度だと、そんな気遣い一切できなさそうだもんね( ̄▽ ̄;)

 マニャン精肉店はみんなのしゃべり場。毎日誰かかれかが来とる。
今晩はジファ、ドンシク、ジョンジェ(チェ・デフン)、ジフン(ナム・ユンス)。
そこにジェイ(チェ・ソンウン)も加わって酒を酌み交わし情報交換をしております。

 葦原で見つかった遺体はユヨンではなかった。
ドンシクは何となくわかっていたと。
殺された手口がジュソンさんと同じであることから20年前と同じ犯人と思われる。
犯人は20年の間鳴りを潜めていたのか、それとも気づかれずにずっと殺人を繰り返しており遺体が見つかっていないだけなのか・・・
『遺体の身元・・・
死んだ人が誰なのか、まずそれを調べないと』ドンシク

 って、やっぱりジュウォンはあの遺体の身元を知っていた!
そして父親のハン・ギファン(チェ・ジノ)も。
しかもジュウォンが殺ったのでは?と疑っていた!どういう親?

 どうやらジュウォンが外事課にいた時に独断でおとり捜査に使った女性で、
そのせいで殺されてしまったみたい・・
疑われ、自分がやったのかもね・・と語るジュウォンは真に迫っていた。
なんかそもそもサイコっぽいしねぇ・・( ̄▽ ̄;)

 20年前、ハン次長はムンジュ署の署長だったんだね。
そして未解決のまま事件を終結させた。
なぜ、そんなに慌てて終結させたのか・・・
ジュウォンが尋ねても答えなかった。

 しかもハン次長、『おとなしくしてろ』と息子を脅しとったぞ。
『身元が明らかになればお前も私も終わりだ。
頼みではなく命令だ。ハン警部補』


 その後、ジュウォンはジョンジェの元に行き(庶務班長って何やるんだろ?と思ったら調書などの資料庫の管理みたい。お母さんが市議会議員だからコネで暇そうなとこに異動させたのかしら?)、20年前のユヨンとジュソンさんの事件の調書を調べていた。んが、どちらも調書の一枚目以外が消えていた。その事をジュウォンが問い詰めると引っ越しや火事で無くなったからどうしようもないとゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ どうみてもごまかしてるね。

 イラ立つジュウォンを呼び出すサンベ所長。
ジュウォンが20年前の事件のことを調べていることを察知したみたい。
本当に秘密がない場所だね。恐ろしいわ〜
実はユヨンの失踪とパン・ジュソン殺人事件の担当刑事で、ドンシクを逮捕したのは当時ムンジュ署にいた所長だった。

『20年前に逮捕した相手が今では部下に』ジ
『そうだね。人生というのは何があるのかわからない。そうだろ?』所長

『なんでこんな所に来たのか知らないが、おとなしくしてろ』
 所長はドンシクのことをかばっているのではなく
ドンシクのことが嫌いだし「正気じゃない」とまで言っとった。

『老人が失踪した通報を自分の携帯で受けるし、
昨日も知的障碍者の親が来るまで6時間も待ってたたんだろ?
しかも雨にぬれながら突っ立ったまま。
自分の妹かもしらない遺体を見つけたばかりなのに。
警官としての使命感だと?
違う。あいつには使命感なんてない。
恨みを晴らしているんだ』

 ドンシクのお父さんは娘が帰ってくるのを交差点で待ち続け凍死、
お母さんは娘の失踪と夫の死で正気を失ってしまった。
ドンシクはその二人の恨みを晴らしているそうな。
そして事件後、容疑者にされてしまったドンシクはしばらくの間マニャンを離れていたらしい。

『ここまで話したんだから、もうやめてくれ。
私達のように合法的に銃を持ち手錠をかける人間は一歩間違えば相手を大けがさせてしまう。それを私はドンシクにやってしまった』

 所長は責任を感じているんだろうね。
ドンシクのことが嫌いとか言ってたけど、そんな事はなく、これ以上ドンシクを傷つけないでほしいって心から思っているんじゃないかなぁ。

 一方、ドンシクの方も元いた広域捜査隊のコネを使ってジュウォンのことを調べていた。ジュウォンのいた外事課では秘密裡に不法滞在者の女性だけを狙った連続殺人事件を追っていた。この事件と20年前の事件を結び付けて調べていたんだね〜

 ところでジンムクとは家族同然の付き合いなのかしら。
ドンシクは大学生で家には戻らず飲み歩いているジンムクの娘・ミンジョン(カン・ミナ)を気にかけており、わざわざジファに携帯の位置情報を調べさせてソウルのクラブに迎えに行ってた。さらに酔いがさめるまで派出所の当直室みたいな所で寝かせていた。

 ドンシクの代りに一緒にパトロールに出たジフンがジュウォンに話してたんだけど、身寄りの無かったジンムクの面倒をドンシクの両親が見ていて、スーパーの契約もジンムクの代りにしたそうな。ドンシクの奥さんはミンジョンを生んですぐに家を出て行ってしまい、ドンシクが一人で育てた。それでドンシクが『母親と父親の役割の半分』をしているんだって。

『白骨遺体が見つかって大騒ぎになっているのに?』ジュウォン
『しかたないんです。ドンシクさんだから』ジフン

 マニャンのみんなはドンシクの本当の姿を知っているというか・・
『秘密がない』とは言っていたけど、ドンシクの苦労も悲しみも、そんな中で静かに戦ってきた姿も見てきたんだろうね。

 ミンジョンが隙を見て派出所を脱出してしまい、家の鍵を忘れていったんでドンシクが連絡したんだが、まだ外をうろうろしている模様。

 その後、ミンジョンが拉致され、そばで誰かが包丁を研いでいる映像が!!
(llllll゚Д゚)ヒィィィィ

 そしていつものようにマニャン精肉店に来たドンシクの様子がなんか変よ・・・
目が赤いし、動揺を必死に隠しているような・・・

 帰宅したドンシクをジョンジェが待っていた。
ユヨンとパン・ジュソンの資料が消えた件でドンシクを疑っているみたい。
ドンシクは『俺じゃない!』ときっぱり否定したんだけど・・・
ドンシクの家の地下室の壁にはなくなったと思われる資料が貼られていた。
たくさんの行方不明者のチラシとともに。

 夜が明けて、何か決意したような表情で外に出るドンシク・・・
あら、目の前にジュウォンの車が止まっているわ・・

 車を凝視していたらジュウォンが出て来た。
管轄内の地理を憶えてるんだってさ〜〜
こんな朝早くに?嘘ばっかり!ドンシクを見張ってたんだろが!( ̄▽ ̄;)
お見通しのドンシクが一緒に歩いて説明しますよと。
で、二人で腹の探り合いしながら歩いていたら・・・・
あげなことになったという・・・

 ドンシク、あんなに苦しそうに泣いていたのに・・・
アレは嘘泣きなの?すごい演技力じゃん・・・
やっぱり「怪物」はアナタなの?

 シン・ハギュンさんの演技から目が離せない!
どの瞬間にも惹きつけられる。コレが演技の神様の力なのね・・・
そして劇伴が入るタイミングが最高すぎる!

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matakita821 at 20:33│Comments(0)韓国ドラマ 「怪物」 

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