2017年05月23日
「この世にたやすい仕事はない」 第7回 大きな森の小屋での簡単な仕事 前編
かなり遅くなってしまったので簡単感想で・・・(。・ ω<)ゞてへぺろ♡
さて、ハローラボの正門(浅野温子)に教師の仕事に戻りたいと伝えたかすみ(真野恵里菜)だったが、「無理でございます。今の霧中さんにはぴったりの仕事ではありません」と、あっさり却下される。
代わりに勧められたのが『大林森林公園での幽霊退治の仕事』・・・
で、行ってみたらにゃんと純(塚本高史)がいるでないの。
今回の仕事仲間が純だったという・・・
内容は森林公園の管理。
広大な公園を三分割し、箱田さんっておじさん(松澤一之)と純とかすみで、それぞれの場所にある小屋から見張るという簡単な仕事。小屋に居るのに飽きたら、周囲を散策して見つけたものを壁に貼ってある地図に書き込んどいてって。
お互いに連絡はトランシーバーでする。
あと大林原人の幽霊が出るけど気にしないでってさ・・( ̄∇ ̄;)
『見張り』ったって本気で見張る必要もなく、小屋にいる間は好きにしてていいらしい。
まぁ、楽な仕事っちゃそうだよね。
たまに迷子になる人がいるから捜索したりするらしい。
で、早速、潤布田昴君(須田瑛斗)という小学生が迷子になったという連絡が入り
3人で探すことに。
この子、先週も迷子になった人騒がせな子らしい。
潤布田君は、すぐに見つかった。
箱田さんによると彼は、この施設のお偉いさんの息子らしい。
母親の富江(猫背椿)と担任の横峯先生がかけつけてきた。
最近、梅ノ井小学校の生徒が迷子になることがよくあるらしい。
潤布田君はサッカーをしていたと言っていたけど、そげな場所はないのよね。
純が問詰めたら「大林原人の幽霊が出て、逃げたら迷った」と言っとった。
その場にいる大人たちは誰も信じなかったけど、かすみだけは何か気になった。
で、困った時の正門さん。
相変わらず言動が謎だけど・・・
「霧中さんは幽霊がいるって信じてらっしゃるんでしょう?
ならばご自分の信じる道を進むしかありませんわね」正門
「私、絶対に幽霊を退治します。それで、次は教師に戻ります」かすみ
「ご報告、楽しみにお待ちしておりますわね
」
HPはこちら

さて、ハローラボの正門(浅野温子)に教師の仕事に戻りたいと伝えたかすみ(真野恵里菜)だったが、「無理でございます。今の霧中さんにはぴったりの仕事ではありません」と、あっさり却下される。
代わりに勧められたのが『大林森林公園での幽霊退治の仕事』・・・
で、行ってみたらにゃんと純(塚本高史)がいるでないの。
今回の仕事仲間が純だったという・・・
内容は森林公園の管理。
広大な公園を三分割し、箱田さんっておじさん(松澤一之)と純とかすみで、それぞれの場所にある小屋から見張るという簡単な仕事。小屋に居るのに飽きたら、周囲を散策して見つけたものを壁に貼ってある地図に書き込んどいてって。
お互いに連絡はトランシーバーでする。
あと大林原人の幽霊が出るけど気にしないでってさ・・( ̄∇ ̄;)
『見張り』ったって本気で見張る必要もなく、小屋にいる間は好きにしてていいらしい。
まぁ、楽な仕事っちゃそうだよね。
たまに迷子になる人がいるから捜索したりするらしい。
で、早速、潤布田昴君(須田瑛斗)という小学生が迷子になったという連絡が入り
3人で探すことに。
この子、先週も迷子になった人騒がせな子らしい。
潤布田君は、すぐに見つかった。
箱田さんによると彼は、この施設のお偉いさんの息子らしい。
母親の富江(猫背椿)と担任の横峯先生がかけつけてきた。
最近、梅ノ井小学校の生徒が迷子になることがよくあるらしい。
潤布田君はサッカーをしていたと言っていたけど、そげな場所はないのよね。
純が問詰めたら「大林原人の幽霊が出て、逃げたら迷った」と言っとった。
その場にいる大人たちは誰も信じなかったけど、かすみだけは何か気になった。
で、困った時の正門さん。
相変わらず言動が謎だけど・・・
「霧中さんは幽霊がいるって信じてらっしゃるんでしょう?
ならばご自分の信じる道を進むしかありませんわね」正門
「私、絶対に幽霊を退治します。それで、次は教師に戻ります」かすみ
「ご報告、楽しみにお待ちしておりますわね

HPはこちら

かすみは『大林原人の幽霊』について詳しく聞きたくて梅ノ井小学校で
潤布田君を待ち伏せ。
しかし不審者扱いされ通報されてしまう。
で、潤布田君の仲間が救援のために連れて来たのが、にゃんと懐かしの江里口さん(馬場園梓)。
しっかり『みまもりたい』の活動を続けてらっしゃるのね〜
さすがの江里口さんは梅ノ井小学校の子たちが、最近幽霊に追いかけられて
大林森林公園でよく迷子になっているという情報を掴んでいました。
結局、潤布田君からは「幽霊はいる」という事以外聞きだせなかった。
かすみは潤布田君に言われた『(他の人と同じように自分の言ったことを)信じてないじゃん!』と言うこ言葉が胸に刺さっていましたョ〜
そして翌日、かすみの行動を知った母親と担任が抗議に来た。
激しく責められたかすみは思わず、自分は元教師だと言ったのだが・・・
「元教師なんていくらでもいます。
過去にあなたが教師だとしても、それが今回のことにどう関係あるんですか?!
今、あの子の担任は私なんです」
「・・・・・・申し訳ありませんでした・・」かすみ
幽霊退治の仕事といいながら、ちゃんと子供達と関わる仕事になってるじゃん!
正門さんはわかってたのね・・と思っていたのに・・・
そっかぁ・・・今はただの人だもんなぁ・・・
しかしこの担任もここまでかすみを排除しなくても。
もし潤布田君が隠しごとを持っているなら、かすみのおかげでわかったかも
しれないのにさ。
純はかすみの行動に呆れ返って意見してきたぞ。
教師の仕事に執着する余りに幽霊と結びつけておかしなことになっとる・・
少し休んだら・・とまで。
ここまでかすみの言うことを信じようとしない男と
結婚するのもどうかねぇ・・・( ̄∇ ̄;)
頭ごなしすぎるよ。
「普通じゃない」って、アンタ・・・
確かに子供はよく嘘をつくし、幽霊を信じていない人にしてみたらバカバカしいとしか
思えないだろうけどさ〜
で、江里口さんに会いに行ったら、梅ノ井小学校のことを教えてくれました。
数ヶ月前、菅井という先生が行方不明になり警察に捜索願を出したが見つかっていないそうな。
「江里口さんは幽霊って信じますか?」かすみ
「う〜ん・・・どうでしょう・・霧中さんは?」
「私は・・・いるかも・・って」
「じゃあ、いるんでしょう」
「えっ?」
「霧中さんがいるって言うんだったら、いるんだと思います」
「・・・・・・」
さすが江里口さん。
少なくともかすみはいるって信じているんだから、信じるに足る理由があるはず。
そこんとこちゃんとわかってくれて肯定してくれた。
おかげで混乱していたかすみの心もしっかり定まったようだす。
翌日、かすみが持ち場を歩いていたら、誰もいないはずの所で人の気配が!
さらに小屋に戻ったらドアに鍵をかけたはずなのに開いてる!
紅茶の缶もおかきの袋も開いてるーー!
そしてめんつゆが減ってる!この前も誰かがやかんを使った感じがあったし。
かすみは小屋に誰かが侵入した形跡があることを純や箱田に訴えたけど
全く相手にしてもらえない・・・
そして・・・ついにかすみは大林原人の幽霊と対面したのでした。
なんか『洞窟おじさん』みたいな人が隠れ住んでるんじゃないの〜?
と思ったけど、普通に考えたら行方不明の菅井とやらだよね。
子供達は菅井とわかって会いに行ってたのかな?
かすみは菅井から現在の教育現場の闇について
知らされたりするのかしら・・・( ̄∇ ̄;)
子供達が集団で行方不明・・・
大林原人の幽霊は何をたくらんどるのか・・・
って、このおっちゃん誰や?と思ったらハマケンだったのね〜(* ̄m ̄)プッ
なんかすごくちっちゃいおじさんに見えたけど・・・
来週は最終回らしいけどかすみのお仕事行脚が終わるとは思えない・・・
どうなるんかのぅ・・・
第1回 バスのアナウンスのしごと 前編
第2回 バスのアナウンスのしごと 後編
第3回 おかきの外装の仕事 前編
第4回 おかきの外装の仕事 後編
第5回 路地を訪ねる仕事 前編
第6回 路地を訪ねる仕事 後編

潤布田君を待ち伏せ。
しかし不審者扱いされ通報されてしまう。
で、潤布田君の仲間が救援のために連れて来たのが、にゃんと懐かしの江里口さん(馬場園梓)。
しっかり『みまもりたい』の活動を続けてらっしゃるのね〜
さすがの江里口さんは梅ノ井小学校の子たちが、最近幽霊に追いかけられて
大林森林公園でよく迷子になっているという情報を掴んでいました。
結局、潤布田君からは「幽霊はいる」という事以外聞きだせなかった。
かすみは潤布田君に言われた『(他の人と同じように自分の言ったことを)信じてないじゃん!』と言うこ言葉が胸に刺さっていましたョ〜
そして翌日、かすみの行動を知った母親と担任が抗議に来た。
激しく責められたかすみは思わず、自分は元教師だと言ったのだが・・・
「元教師なんていくらでもいます。
過去にあなたが教師だとしても、それが今回のことにどう関係あるんですか?!
今、あの子の担任は私なんです」
「・・・・・・申し訳ありませんでした・・」かすみ
幽霊退治の仕事といいながら、ちゃんと子供達と関わる仕事になってるじゃん!
正門さんはわかってたのね・・と思っていたのに・・・
そっかぁ・・・今はただの人だもんなぁ・・・
しかしこの担任もここまでかすみを排除しなくても。
もし潤布田君が隠しごとを持っているなら、かすみのおかげでわかったかも
しれないのにさ。
純はかすみの行動に呆れ返って意見してきたぞ。
教師の仕事に執着する余りに幽霊と結びつけておかしなことになっとる・・
少し休んだら・・とまで。
ここまでかすみの言うことを信じようとしない男と
結婚するのもどうかねぇ・・・( ̄∇ ̄;)
頭ごなしすぎるよ。
「普通じゃない」って、アンタ・・・
確かに子供はよく嘘をつくし、幽霊を信じていない人にしてみたらバカバカしいとしか
思えないだろうけどさ〜
で、江里口さんに会いに行ったら、梅ノ井小学校のことを教えてくれました。
数ヶ月前、菅井という先生が行方不明になり警察に捜索願を出したが見つかっていないそうな。
「江里口さんは幽霊って信じますか?」かすみ
「う〜ん・・・どうでしょう・・霧中さんは?」
「私は・・・いるかも・・って」
「じゃあ、いるんでしょう」
「えっ?」
「霧中さんがいるって言うんだったら、いるんだと思います」
「・・・・・・」
さすが江里口さん。
少なくともかすみはいるって信じているんだから、信じるに足る理由があるはず。
そこんとこちゃんとわかってくれて肯定してくれた。
おかげで混乱していたかすみの心もしっかり定まったようだす。
翌日、かすみが持ち場を歩いていたら、誰もいないはずの所で人の気配が!
さらに小屋に戻ったらドアに鍵をかけたはずなのに開いてる!
紅茶の缶もおかきの袋も開いてるーー!
そしてめんつゆが減ってる!この前も誰かがやかんを使った感じがあったし。
かすみは小屋に誰かが侵入した形跡があることを純や箱田に訴えたけど
全く相手にしてもらえない・・・
そして・・・ついにかすみは大林原人の幽霊と対面したのでした。
なんか『洞窟おじさん』みたいな人が隠れ住んでるんじゃないの〜?
と思ったけど、普通に考えたら行方不明の菅井とやらだよね。
子供達は菅井とわかって会いに行ってたのかな?
かすみは菅井から現在の教育現場の闇について
知らされたりするのかしら・・・( ̄∇ ̄;)
子供達が集団で行方不明・・・
大林原人の幽霊は何をたくらんどるのか・・・
って、このおっちゃん誰や?と思ったらハマケンだったのね〜(* ̄m ̄)プッ
なんかすごくちっちゃいおじさんに見えたけど・・・
来週は最終回らしいけどかすみのお仕事行脚が終わるとは思えない・・・
どうなるんかのぅ・・・
第1回 バスのアナウンスのしごと 前編
第2回 バスのアナウンスのしごと 後編
第3回 おかきの外装の仕事 前編
第4回 おかきの外装の仕事 後編
第5回 路地を訪ねる仕事 前編
第6回 路地を訪ねる仕事 後編
