2017年 我が家の庭 その3「この世にたやすい仕事はない」 第5回 路地を訪ねる仕事 前編 

2017年05月06日

「ツバキ文具店 〜鎌倉代書屋物語〜」 第四話 最後のラブレター

 さて、今回の依頼人は園田薫さん(川口覚)。
内容は『自分が元気だということを伝えたい普通の手紙』。
相手は幼馴染で初恋の女性・佐倉桜さん。
子供の頃、マンションの部屋が隣同志で小学校・中学校も同じ。
住む町が離れても付き合い続け、結婚の約束もしていたけれど
結ばれなかった人。

 現在、園田さんは結婚しておりお子さんも居て幸せな生活を送っている。
風のたよりで桜さんも結婚したのはわかっている。
彼女とは、もう10年も会っておらず今さらどうこうなりたい訳ではなく
ただ『自分は元気だ』と伝えたいらしい。

 自分でも書こうとしたんだけど、奥さんに悪い気がして
筆が進まなかったんだって〜
園田さんの希望は差出人が女性に見える文字にして欲しいというもの。
男からの手紙だとわかることで現在の彼女の幸せを壊したくないとの思いからだった。

 見せてくれた写真の桜さんは健やか美人さん。
って、結婚したのにまだ写真持ってたんかい?ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
よく奥さんに見つからなかったのぅ。
 

 二人のことをもっと教えてもらうために次回会う約束をして
別れた。

 この依頼を聞いたパンティーさん(片瀬那奈 )は『不倫の片棒かつがされるんじゃ
ないのお〜』と怪しんでおりましたが・・・

 園田さん、30代後半ぐらいのシュッとして清潔感のある男性ですョ〜
奥さんのことも愛しているって言ってたような気がするし、
子煩悩で娘さんに自転車の乗り方教えてるって言ってたぞ。
そんな邪なアレではなさそうだったが・・・
でも、ならなんで今更手紙を?ってなるよね。
HPはこちら


ツバキ文具店


 園田さんとの2回目の面談では彼と桜さんがずっと通っていた通学路に案内してもらった。
思い出話をしながら歩く園田さんは幸せそうだった。
鳩子(多部未華子)はなぜ今になって手紙を書こうとしたのかを尋ねましたぞ。

 実は命に係る病気ではないが近々入院するそうで、
それをきっかけに自分の人生を考えた時引っかかったのが
桜さんだったそうな。

「少しは・・・また会いたいって気持ちもあるんですか?」鳩子
「・・・んーーーどうでしょう・・・
全然無いって言ったら嘘になるかなぁ・・
でも、今更彼女とどうこうなろうって事は本当になくて、
それなのに手紙なんて変ですか?」
「いえ、変ではないと思いますが・・・」
「向うがこの手紙を機に会いたいと言ってきても、僕は会うつもりはないんです」
「どうしてですか?」
「僕は妻と子供を愛しています。
でも桜はそれとは違った大切な存在で・・・
やっぱり会うとなると後ろめたく思ってしまうと思うから・・・」
「・・・・・・・」
「勝手ですよね。今更手紙を出したいなんて・・・
だからこそ彼女が見た時に心が波立たない普通の手紙を届けられたら・・って思っています」

 うーーむ・・・これは思っていた以上に難しい依頼だねぇ・・・
彼と桜さんの間には特別な繋がりがあって、
でもお互いに現在の生活を大切に思っているはず・・・
手紙を出すことでどうこうしたい訳ではないという言葉は真実のようだし・・・
それでもどうしても手紙が出したい・・・
今までみたいに具体的な用事がある方が書きやすいかもね。


 季節は冬。12月の始めぐらいかな〜
マフラーぐるぐる巻きにして着ぶくれている多部ちゃんがとってもかわいい。
しかし本州の人は手袋はく(こっちじゃこう言うのです)習慣ないのかね。
空気が冷たそうな中、何も付けていない手は冷え切っているようだったわ〜


 魚福の奥さん(大島蓉子)が年賀状の宛名書きのお仕事を持ってきてくれてたね。
先代さん(倍賞美津子)も毎年頂いていた仕事。
代書とはまた違った形で先代さんに思いをはせる時間だね。


 そしてお店に外国人のお客さんを連れてきてくれた清太郎(高橋克典)が
先代との思い出話を聞かせてくれた。
子供の頃、祖母の書道教室に通っていた 清太郎さんはお母さんが迎えに
来てくれるまでの間、先代によく折鶴を折ってもらっていたそうな。
それは折り紙の角と角がぴったりあった先代そのもののような折鶴だった。

『確かに祖母の手が生み出すものには、すべて祖母の几帳面さが
にじみ出ていたかもしれない。
料理では便利な顆粒のだしなど一切使わない。
いつもきんぴらや筑前煮など地味な和食ばかりだった』


 いわゆる茶色いおかずですわね・・・( ̄∇ ̄;)
高校生の頃の鳩子はガッツリ系のおかずがいいと文句を言っていたが・・・

「人間、口から入ったものがその人の体になる。
若いうちはいいさ。
でも何も考えずに好きなものばかり食べてたら、いつか体がまいっちまうよ」


 『親の説教と冷酒はあとで効く』ってね。
あの頃よりは大人になった鳩子も祖母の言葉の意味を実感しております。
生活のひとつひとつを丁寧に行っていたカシ子は見かけよりも鳩子の体のことを考え
寒い時には体をあたためるもの、暑い時には体の熱を冷ますもの、
風邪をひかないようにとか、力が出るようなものを作っていたんだろうね。
気づかせないよう生活の中に溶けこませるのがカシ子らしいやね。


 『むぎカフェ』の蜜朗(上地雄輔)、娘のはーたん(新津ちせ)とのゆるやかな
お付き合いも続いております。
カフェの経営をしながら、一人で娘を育てる蜜朗の姿に鳩子も尊敬の気持ちを
抱いているようです。
それに引き換え自分のダメダメさにがっかりすると伝えたら・・・

 いつもバタバタと時間に追われているせいで娘にも寂しい思いをさせており
父親としての自信がないという言葉が。
でも、鳩子との手紙のやりとりのおかげではーたんとの会話が増えたそうな。
「僕ら二人親子はポッポさんに助けられてるんです」

 なんかこういうのいいねぇ・・・( ̄ーÅ)ホロリ(←最近涙もろい)
晩御飯を作るのが面倒くさかったからもあるけど、やっぱり蜜朗の存在に
癒されるものを感じていただろう鳩子・・・
その相手からこんなふうに言ってもらえるなんてね。
気づいてなくても誰かのためになっていたりするんだよね。
 

 って、ほのぼのして帰宅したら酔っ払ったパンティーさんが襲来。
鳩子に紹介してもらって男爵(奥田瑛二)へのアタックを開始したんだが
甲斐なく撃沈。
バーバラ婦人(江波杏子)の所で待っている間にやけ酒になったらしい。

 いやいやいや・・・あんな偏屈爺さんにしつこくしたら嫌われるだけだべよ。
偶然装ってもバレバレだろうしよ。
一人で飲んでるとこに無粋な質問したりして作戦も悪いな( ̄∇ ̄;)
若い人は時間をかけないから〜〜
でもおかげでパンティーさんの男爵熱は消えたようです。


 園田さんのとの3回目の面談では、かつて桜さんに告白した
思い出の神社へ。
一時、遠距離恋愛になった時、桜さんはここでよくお祈りしていたんだと。
境内にある立派なご神木を二人一緒にただ見つめていたこともあるそうな。

「樹木の美しさは命の美しさなんでしょうね。
僕と桜の人生はもう二度と交わることはありません。
でも、僕は桜と同じ時を生きていることを幸せに思います。
もう二度と会わなくても・・・桜が幸せであるように祈ってます。
この木が僕らのかけがえのない日々があったことの確かな証に
なってくれているように感じるんです。
ずっと笑っていて欲しいんです。桜には・・・」

 鳩子と祖母の繋がりを知った園田さんは改めて鳩子に手紙を託した。
内容は確認しなくていいのでそのまま投函して欲しいと頼んだ。

「雨宮さんは僕の手紙にちゃんと向き合ってくださった。
あなたなら僕以上に僕の思いをしっかり桜に届けてくださると思います」

 鳩子が園田さんの思いを手紙にのせるために選んだのはガラスペン。
便箋は手で触ると手すきのような温もりがあり優しさや柔らかさを
感じるベルギー製のクリームレイドペーパー。

『文章ははがきサイズ一枚にまとめる。
何枚も書いたら桜さんも重く感じてしまうだろうから。
文面を家族に見られないようにさりげない封筒に入れて。
インクはセピア色に決めた。
二人の重ねた月日を思うとセピア色が頭に浮かんで離れなかった』


 いや〜ガラスペンという美しい道具があることを初めて知ったよ。
一塊のガラスから創られる芸術的でありながら機能的なペン。
それぞれ別の道を歩いていても消えることのない相手への思い。
それは男女の思いを超えて昇華されたようにただ桜さんの幸せを祈るという形になり残っている。
ふさわしい道具を使うことによってまっすぐに届きそう。


 鳩子が書いた手紙はこちらから確認できます。

 園田さんの日常が感じられる、もらうと嬉しくなる手紙。
普通の手紙だけれど、ずっと桜さんが心の中にいたこと、
その幸せを祈っていた特別な絆が伝わってくる。
ふんわりとした爽やかな風が通り過ぎたよう。

 この代書屋の仕事は女優の仕事と通じるところがあるんじゃなかろうか。
依頼人の人生を学び、引き寄せ、なりきって、祈りとともに文章を綴る。
一瞬、その人として生きることで心に大きなものが残る。
多部ちゃん、いい作品を選んだよねぇ・・・


 そんなある日、鳩子は清太郎が嫌がる母親をなんとか
なだめて車に乗せようとしている姿を目撃してしまう。
尋常じゃない様子に思わず隠れてしまいました。

 魚福の奥さんによると、清太郎のお母さんは認知症で目を離すと徘徊してしまうらしい。
東京の大商社に勤めていたのに急に辞めて鎌倉に戻ったのは
お母さんのためだったのかもしれないと話していました。
離婚したのもその頃らしいので奥さんは反対だったのかな・・・

「み〜んな・・・いろんなことを抱えて生きてんだよね・・」

 その後、園田さんから現金書留が届き、金額があまりにも多いので
電話してみたら、奥さんが出て、園田さんが亡くなったことを知らされた。

 ショックを受けた鳩子は思わず桜さんに会いに行ってしまったが・・・
彼女の家族といる姿を見て園田さんの願いを思い出し、その場を去った。

『桜さんは今、園田さんが望んだように幸せそうに笑っている。
私は・・・せっかくの園田さんの思いを台無しにしてしまうところだったんだ・・・』

 祖母の言葉がよみがえる。

「代書屋は影武者。
決して日の目を見ないけど、誰かの幸せのために・・・必要な商売なんだよ」


 死を覚悟しながら自分を信じ託してくれた園田さんの思い・・・
それを自分はわかっていなかった・・・
一緒に見たご神木の前で泣きじゃくる鳩子・・・
切ないのぅ…(´;ω;`)
でも、園田さんは大切なことを教えてくれたんだよね。


 落ち込んでると、いつものようにバーバラ婦人が現れました。
そしてバーバラ婦人がずっとやってきた「幸せになれる秘密のおまじない」を
教えてくれた。

「こころの中で・・・『キラキラ』って言うの。
目を閉じて・・・『キラキラ・・・キラキラ・・』って。
そうするとこころの暗闇にどんどん星が増えて、きれーいな星空が広がるの。
これをするとね、辛いことや悲しいこと、ぜーんぶきれいな星空にまぎれちゃうの。
ポッポちゃん・・・・今すぐやってみて」

 目を閉じて、鳩子がおまじないを唱えると・・・・
本当にこころの中にきれいな星空が輝き明るくなった。

「魔法みたい・・・」鳩子
「でしょう?これは私からのプレゼント」B婦人

『そういえば、いつもは背筋をピンと伸ばして手紙を書く先代が
夜中に背中を丸めて書いていたことがあった。
あのどんな事にも動じなかった先代にも背中を丸めてしまうような
辛い日もあったのだろう』


 鳩子ははーたんからの『なんで辛いものも酸っぱいものも苦いものも平気なの?
大人だから?』という疑問に手紙でこう答えた。

『はーたんへ

おとなもからかったり
にがかったり、
すっぱかったりします。
ちょっとだけ
”なれた”だけです。

            ポッポ』


 なれるのも確かだけど・・・
大人はみんなバーバラ婦人のように自分だけの秘密のおまじないの
言葉を持っているんだと思う。
辛い時、悲しい時、寂しい時・・・
暗闇に吸い込まれそうになった時、心の中でおまじないを唱え、
自分を奮い立たせて前を向く。
きっと魚福の奥さんも、清太郎さんも、そして先代さんも・・・

 なんだか大人の階段一段を上ったような鳩子の後ろ姿が
まぶしかったわぁ〜 


 第一話 奇妙なお悔やみ状
 第二話 幸せの修了証書
 第三話 けじめの断り状
 第五話 母へ贈る文字
 第六話 愛するチーちゃんへ 
 第七話 話せなかった思い 

br_banner_clover


このエントリーをはてなブックマークに追加

トラックバックURL

この記事へのトラックバック

1. ツバキ文具店〜鎌倉代書屋物語〜 「最後のラブレター」  [ のほほん便り ]   2017年05月06日 23:41
今回もまた、深く切ないオハナシでした。ポッポちゃん、鳩子(多部未華子)は園田(川口覚)から、往年の恋人・桜(桜川博子)への手紙の代筆を依頼されます。園田には妻子がいて、「ただ、元気で居る」ことを伝えたい旨でしたが、それは最期のラブレターでした。ただ、元カ
2. ツバキ文具店〜鎌倉代書屋物語〜 第4話  [ emitanの心にうつりゆくもの ]   2017年05月07日 16:31
第4話 「既婚者が元カノに手紙を出す本心とは?こめられた思いに涙」

この記事へのコメント

1. Posted by ヒロル   2017年05月11日 20:37
5 今回は 鳩子と一緒に涙してしまいました、
ガラスベン、本当に素敵でしたね、
日本人が考案してたんですね、、
セビア色でクリーム色のはがきに、ガラスペンのあじわい、セピア色の過去なんだけど ガラスペンによる若々しい
演出だなと感心しました!受け取った彼女はどんなふうに受け止めたのか、、それはあの満ち足りた家族との笑顔に 答えがあったような気がしました。だんだんお母さんの秘密に迫ってきて、静かな感動です、
きこりさんの文面もいつもながら素敵でした。鳩子のネーミングは、鎌倉の鳩サブレーから来てるんでしょうか、
鳩子の恋の行方も気になります、
きこりさんなら誰を選ばれるでしょう

2. Posted by きこり→ヒロルさん   2017年05月12日 16:37
>セピア色の過去なんだけど ガラスペンによる若々しい
演出だなと感心しました!
そうですよね〜便箋と書く道具の組み合わせが大事なんだな〜って改めて思いました。
こういう細かいけれど大切なことを鳩子は祖母から教えられてきたんですね。
そして8年も離れていたのにしっかり身についていた。
すごいことですよね。それは祖母の教えが厳しかったからだけではないんでしょうね。
>だんだんお母さんの秘密に迫ってきて、静かな感動です、
お母さんは生きているようなので登場することもあるのかしら・・・
ちょっとドキドキですね。それともシーズン2とか・・・
>鳩子の恋の行方も気になります、
蜜朗とよりも、先にはーたんとの繋がりからきているってのが逆にいいのかもしれませんね。私だったら男爵ですね〜(笑

3. Posted by ヒロル   2017年05月12日 18:11
追伸♡はーたんは愛しくて健気だから、はーたんのお母さんになってあげたいなっとは思うけど、蜜郎はイマイチかな〜、でも きこりさんの男爵っていうのは想像しませんでしたΣ(・□・)
おもわず、もう一度チェックで見てしまいました、
思い出したんですが、うちの父も昔、代筆をよく頼まれてました。
4. Posted by きこり→ヒロルさん   2017年05月13日 17:40
>蜜郎はイマイチかな〜、
蜜郎ってなんか普通ですもんね〜ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
穏やかには過ごせそうだけどお〜
>思い出したんですが、うちの父も昔、代筆をよく頼まれてました。
ほわ〜?!すごいですね。
ヒロルさんがこのドラマに心惹かれたのはお父様の思い出もあるのでしょうか。
5. Posted by ヒロル   2017年05月13日 17:52
すっかり忘れてたんですが、年賀状で思い出したんです。私もよく父に年賀状の代筆を頼んでました、^_^;
あと、父は色んな方の手紙や作文も頼まれて書いてました、、蜜郎は、まだ付き合ってないのに いきなり食べ物のシェアを言って来たので 引いてしまいました^^;
そうそう、きこりさんはFacebookはなさらないんですか?最近は皆さんFBで ギンギンに投稿してる方が多いのに、きこりさんはブログで記事を書いていて、なんかツバキ屋文具店に通じるような。。
6. Posted by きこり→ヒロルさん   2017年05月15日 18:22
>私もよく父に年賀状の代筆を頼んでました、^_^;
(* ̄m ̄)・・・優しいお父様ですね。
お父様、作文まで?(笑)いったい誰が・・
代筆ってこのドラマを見るまではただ書けばいいんだろう的に
思っていましたが、鳩子が仕事に向き合う姿を見て、これは大変な作業だな〜と
思いましたよ〜
>いきなり食べ物のシェアを言って来たので 引いてしまいました^^;
まぁ、カレーのチェックに行ったのでできるだけいろんな種類を
食べたかったのでしょう。
私はいやしんぼなので、よくある「ちょっとチョーダイ!」は断りたいタイプです(笑
>きこりさんはFacebookはなさらないんですか?
あ〜〜逆にめんどくさいことになりそうで・・( ̄∇ ̄;)やっていません。
親しい人とはメールのやりとりですむし、もともと付き合いを広げたい方でもないんで。ヒロルさんはされていますか?お仕事の関係でされている方もいますよね。
7. Posted by ヒロル   2017年05月16日 15:35
お返事有難うございます!
Facebookは知り合いにて誘われて始めたんですが、いきなり仕事関係からドバッと友達申請がきて、さらに知らないお客さんや、海外の怪しい男性からと、、しかも イイね欲しさに 皆んな朝から晩まで イイねしてる人達がいて、ウンザリ、~_~;
何か一つ目的を持ったサークルとして、代表で申請して、友達も厳選すれば 大丈夫なのかもしれません、

話は変わりますが 父は国語の先生で、達筆だったので、様々頼まれてたみたいです。先日電話で聞いたら、
なんと、ラブレターまで頼まれたそうで、
手紙を送って、デートまで漕ぎ着けたけれど 会って振られたそうで、柱の陰から見て笑ってたと。鳩子と大違いでした。
8. Posted by きこり→ヒロルさん   2017年05月17日 19:42
あ〜仕事関係の申請は断る訳にもいかないですよね( ̄∇ ̄;)
>しかも イイね欲しさに 皆んな朝から晩まで イイねしてる人達がいて、ウンザリ、~_~;
(* ̄m ̄)プッ・・・なんか友人がFBやっているのを見ると
ホントめんどくさそうで・・イイネしてくれた人にはイイネしなきゃダメ的な
感じみたいだし。投稿読んだら素通りできないのもなんだか〜
私はツイッターはやっていますが、たまに何にでもイイネしてくれる方がいて????
となります。使い方は人それぞれだとは思いますが、ちょっともやもやします(笑
いろんな情報がごちゃ混ぜになっていて、そこが逆におもしろいと思っていますが。
>柱の陰から見て笑ってたと。鳩子と大違いでした
楽しいお父様ですね。それは、代筆した者に許される特権かも(笑

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
2017年 我が家の庭 その3「この世にたやすい仕事はない」 第5回 路地を訪ねる仕事 前編