2016年03月10日
「あさが来た」 第23週 大番頭のてのひら 第136話
さて、さわやかに再会した千代(小芝風花)と啓介(工藤阿須加)でしたが・・・
あまりの衝撃に千代がノーリアクションになり、
およびじゃなかったか・・・と啓介が引き上げようとしたら・・
漫画のように千代が毬に足を取られ転倒!
負傷者を家に運ぶという名目で自然と白岡家に入りこんだ啓介なのでした。
・・・ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
すぐにかの(楠見薫)と共にその輩を確認しに行ったよのさん(風吹ジュン)。
その上品で涼やかなビジュアルにピン!ときましたで。
コラ、あの「初恋の彼」らしいとな。
「新次郎かあささん呼んできて!(  ̄ノ∇ ̄)」よの
「はい」宜(吉岡里帆)
よのさん、口動かさんで話してるから腹話術の人形みたいになってますで(* ̄m ̄)
アレ、違うか。人形は口動かしていいんや。
お茶の会に行く予定やったのにぃ・・と新次郎はん(玉木宏)がブーブー言いながら、よのさん達のとこ来ましたで。
「はぁ・・何だすのや?お母ちゃん、急に・・・」新次郎
「シ〜!」よの
「はぁ?」
「それがな・・」
「ほれ、新次郎様、例の帝大生だすがな!」かの
「( ̄□||||!!」
で、傷の手当も終わって、りぼんも変えてきたんかねぇ・・・
身支度整えた千代が啓介さんが待っている部屋へ。
もちろん立会人としてうめがおりますョ〜
啓介は兄と旅行に来てて、偶然加野銀行の看板が目に入ったので
寄ってみたと計画的でないことを強調。
で、お若いお二人さん、照れながら会話を楽しみ、
やっと啓介が名を名乗り、千代の名を尋ねたところで・・・
「ノー ウェイ!イッツ オール オーバー! щ(´□`)щ
やっぱり無理だ!
私の夢は今の日本には大きすぎた!!」
泉ちゃん(瀬戸康史)の大仰な叫び声が・・・( ̄∇ ̄;)
HPはこちら



あまりの衝撃に千代がノーリアクションになり、
およびじゃなかったか・・・と啓介が引き上げようとしたら・・
漫画のように千代が毬に足を取られ転倒!
負傷者を家に運ぶという名目で自然と白岡家に入りこんだ啓介なのでした。
・・・ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
すぐにかの(楠見薫)と共にその輩を確認しに行ったよのさん(風吹ジュン)。
その上品で涼やかなビジュアルにピン!ときましたで。
コラ、あの「初恋の彼」らしいとな。
「新次郎かあささん呼んできて!(  ̄ノ∇ ̄)」よの
「はい」宜(吉岡里帆)
よのさん、口動かさんで話してるから腹話術の人形みたいになってますで(* ̄m ̄)
アレ、違うか。人形は口動かしていいんや。
お茶の会に行く予定やったのにぃ・・と新次郎はん(玉木宏)がブーブー言いながら、よのさん達のとこ来ましたで。
「はぁ・・何だすのや?お母ちゃん、急に・・・」新次郎
「シ〜!」よの
「はぁ?」
「それがな・・」
「ほれ、新次郎様、例の帝大生だすがな!」かの
「( ̄□||||!!」
で、傷の手当も終わって、りぼんも変えてきたんかねぇ・・・
身支度整えた千代が啓介さんが待っている部屋へ。
もちろん立会人としてうめがおりますョ〜
啓介は兄と旅行に来てて、偶然加野銀行の看板が目に入ったので
寄ってみたと計画的でないことを強調。
で、お若いお二人さん、照れながら会話を楽しみ、
やっと啓介が名を名乗り、千代の名を尋ねたところで・・・
「ノー ウェイ!イッツ オール オーバー! щ(´□`)щ
やっぱり無理だ!
私の夢は今の日本には大きすぎた!!」
泉ちゃん(瀬戸康史)の大仰な叫び声が・・・( ̄∇ ̄;)
HPはこちら



なんでも東京へ寄付集めに行って「大学校設立は断念し高等女学校から始める案を検討したら?」と言われたんやて。
ありえないと応えつつも、それしか道はないのかと絶望したらしい。
「何かを諦めなくては我々の目指す大きな目標に
たどりつかないのだとしたらもう・・・(ノ_-;)」泉
「なんてアホな事を・・・」あさ
「アホ?」
「そうだす。いっこも学あれへんうちが教養あふれる先生にアホやなんて
決して言うたらあかん事は承知で言わしてもらいますけど、アホ違いますか!」
「おあさ様」うめ
あさの厳しい口調にそれぞれの部屋にいたみなさんが廊下に出てきましたで。
啓介はんも、口あんぐりや。
「これやから根性のない若いのはあかんのだす」あさ
「根性のない若い・・・この私がですか?」泉
「そうだす。先生はお若いさかい10年20年見通して、
いつかそのうちやなんて思えるのかも分からしまへんけどなぁ。
うちにはそない悠長な時間いっこもあらしまへんのだす!
そもそもうちが忙しい言うてんのに一刻も早おなごの大学校作らなあかんて
言うてはりましたのは成澤先生やございまへんか!」
「あぁ・・・あさがまた・・」新次郎
「何かを得るためには何かを諦めなあかんいうのは確かに道理だす。
そやけど、そもそも一番の目標である一番大事なおなごの大学校諦めて
どないしますのや!?しっかりしとくれやす。
いつかきっとやら、大きな夢やら、ブツブツ言い訳せんと、
うちの目ぇの黒いうちにきっちりおなごの大学校見せとくれやす!
さぁ、行きますで。みんなの前で弱音吐いたらあきまへん」
ギャラリーのみなさん、あさの権幕にしーんとなっております。
謝ったのち、あさは泉ちゃん連れて出て行きましたで。
「もしかしてこの間、暴漢に刺されて入院していたお母様というのは・・・?」啓介
「へぇ・・・今のが、うちの母だす」千代
「・・・で、あちらが?」
「お父ちゃんにおばあちゃん!何でみんなで・・」
こんなおもしろいもん、見逃す手ぇあるかいな・・( ̄▼ ̄)ニヤッ!
おいとまの時間が来まして・・・
何やらおみやげをもたせたよのさんは、千代が花婿募集中であることを啓介にしっかりアピール。
「千代はなぁ、この春女学校卒業してな、うちでは姪の世話をしたり
お茶やお花の稽古してますのや。なぁ?千代」よの
「千代・・・さん」啓介
「あ・・・おばあちゃん、ええさかい。そないな事」千代
「まぁ、そやけどなぁ、あないなふうに病院で巡り会うたゆうのも何かのご縁。
大阪に来るような事がございましたら、またどうぞ寄っとくなはれ」よの
生まれた縁はしっかりつなぎ留めにゃね。
よのさん、生き生きしてるわぁ〜
そして小芝風花さんの清らかな初恋顔がとってもきれいだった。
一方、あさは大学校の支援者たちとの話し合いで、建設場所を父から寄贈された土地のある東京にする提案をしました。
土地代が節約できたら、これから集める寄付金が楽になるはず。
あさのあの実家が今井家と聞いて、泉ちゃんもかなり驚いたようだす。
「もちろんうちかて、これからももっとできる限りの寄付さしてもらいます」あさ
「もちろん私もです。
成澤さん、初志貫徹や。諦めんともっと頑張ってみまへんか」
「そうだす。まだまだこれからやあらしまへんか!」あさ
「ありがとうございます。
私はなんと頼りになる仲間を持った事でしょう・・・(TmT)」泉
感激する泉ちゃんや支援者の絆に、そばで仕事してはったへぇさんや
亀助はんも心打たれたようや。
夜になりまして・・・ぼやきが止まらない新次郎はん。
三味線相手にぶつぶつ・・・
「帝国大学のホニャラララ〜て・・・<(´ロ`')o
なぁ、お前どない思います?ん?うん。せやなぁ。やっぱりそないだすわなぁ」
そこにデリケシーのないあさが来ましたで。
「旦那様!何で言うてくれはれへんかったんだすか!」
「何や。いきなり入ってきて!
何でて、あさかて同じ場所にいてあの先生と勝手に
大騒ぎしてはったんと違いますのか?」
「あっ・・そうだしたなぁ。すんまへんだした。
そやけど千代の初恋のお相手て。はぁ〜見てみたいなぁ〜
どないなお人だす?o(*^▽^*)o~♪」
「はぁ?どないて?(#¬д¬)」
「へぇ!」
「・・・・・・・・・ないしょや(ΦдΦ)」
「何だすの?それ。いけず!」
「いけ・・・いけず・・・」
仏の新次郎はんがイケズになってしまうとは・・・
それほど娘を手放したくないんやな〜コラ、しばらく荒れるでぇ〜
『季節は変わり・・・養之助の結婚式が行われました』
かわいいお嫁さんの隣で嬉しそうな養之助(西畑大吾)。
でも惣兵衛はん(柄本佑)は例によってあの着物を着たはつ(宮崎あおい)しか見ておりません!
『やっぱり、わての嫁はんが一番やぁ〜
(* ̄┏Д┓ ̄*) 』
そんな惣兵衛はんを見て癒される視聴者のわて・・・
そんなめでたい席に養之助の新兵証書が届いた。
赤紙ではないけど兵役に就くいうことか。
結婚したばかりやのになぁ・・・
第1週 小さな許嫁(いいなずけ) 第1話〜第6話
第2週 ふたつの花びら
第7話 第8話〜第10話 第11話 第12話
第3週 新選組参上!
第13話 第14話 第15話・第16話 第17話 第18話
第4週 若奥さんの底力
第19話 第20話 第21話 第22話・第23話 第24話
第5週 お姉ちゃんに笑顔を
第25話 第26話 第27話 第28話・第29話 第30話
第6週 妻の決心、夫の決意
第31話 第32話 第33話 第34話・第35話 第36話
第7週 だんな様の秘密
第37話 第38話 第39話 第40話 第41話 第42話
第8週 京都、最後の贈り物
第43話 第44話 第45話 第46話・第47話 第48話
第9週 炭坑の光
第49話 第50話 第51話 第52話 第53話 第54話
第10週 お姉ちゃんの旅立ち
第55話 第56話 第57話 第58話・第59話 第60話
第11週 九転び十起き
第61話 第62話 第63話 第64話 第65話 第66話
第12週 大阪一のおとうさま
第67話 第68話 第69話 第70話 第71話 第72話
第13週 東京物語
第73話 第74話 第75話 第76話・77話 第78話
第14週 新春、恋心のゆくえ
第79話 第80話 第81話 第82話 第83話 第84話
第15週 大阪の大恩人
第85話 第86話 第87話 第88話 第89話 第90話
第16週 道を照らす人
第91話 第92話 第93話 第94話 第95話 第96話
第17週 最後のご奉公
第97話 第98話 第99話 第100話 第101話 第102話
第18週 ようこそ!銀行へ
第103話 第104話 第105話 第106話 第107話 第108話
第19週 みかんの季節
第109話 第110話 第111話 第112話 第113話 第114話
第20週 今、話したい事
第115話 第116話 第117話 第118話 第119話 第120話
第21週 夢見る人
第121話 第122話 第123話 第124話 第125話
第22週 自慢の娘
第127話 第128話 第129話 第130話 第131話・第132話
第23週 大番頭のてのひら
第133話 第134話 第135話 第137話 第138話

ありえないと応えつつも、それしか道はないのかと絶望したらしい。
「何かを諦めなくては我々の目指す大きな目標に
たどりつかないのだとしたらもう・・・(ノ_-;)」泉
「なんてアホな事を・・・」あさ
「アホ?」
「そうだす。いっこも学あれへんうちが教養あふれる先生にアホやなんて
決して言うたらあかん事は承知で言わしてもらいますけど、アホ違いますか!」
「おあさ様」うめ
あさの厳しい口調にそれぞれの部屋にいたみなさんが廊下に出てきましたで。
啓介はんも、口あんぐりや。
「これやから根性のない若いのはあかんのだす」あさ
「根性のない若い・・・この私がですか?」泉
「そうだす。先生はお若いさかい10年20年見通して、
いつかそのうちやなんて思えるのかも分からしまへんけどなぁ。
うちにはそない悠長な時間いっこもあらしまへんのだす!
そもそもうちが忙しい言うてんのに一刻も早おなごの大学校作らなあかんて
言うてはりましたのは成澤先生やございまへんか!」
「あぁ・・・あさがまた・・」新次郎
「何かを得るためには何かを諦めなあかんいうのは確かに道理だす。
そやけど、そもそも一番の目標である一番大事なおなごの大学校諦めて
どないしますのや!?しっかりしとくれやす。
いつかきっとやら、大きな夢やら、ブツブツ言い訳せんと、
うちの目ぇの黒いうちにきっちりおなごの大学校見せとくれやす!
さぁ、行きますで。みんなの前で弱音吐いたらあきまへん」
ギャラリーのみなさん、あさの権幕にしーんとなっております。
謝ったのち、あさは泉ちゃん連れて出て行きましたで。
「もしかしてこの間、暴漢に刺されて入院していたお母様というのは・・・?」啓介
「へぇ・・・今のが、うちの母だす」千代
「・・・で、あちらが?」
「お父ちゃんにおばあちゃん!何でみんなで・・」
こんなおもしろいもん、見逃す手ぇあるかいな・・( ̄▼ ̄)ニヤッ!
おいとまの時間が来まして・・・
何やらおみやげをもたせたよのさんは、千代が花婿募集中であることを啓介にしっかりアピール。
「千代はなぁ、この春女学校卒業してな、うちでは姪の世話をしたり
お茶やお花の稽古してますのや。なぁ?千代」よの
「千代・・・さん」啓介
「あ・・・おばあちゃん、ええさかい。そないな事」千代
「まぁ、そやけどなぁ、あないなふうに病院で巡り会うたゆうのも何かのご縁。
大阪に来るような事がございましたら、またどうぞ寄っとくなはれ」よの
生まれた縁はしっかりつなぎ留めにゃね。
よのさん、生き生きしてるわぁ〜
そして小芝風花さんの清らかな初恋顔がとってもきれいだった。
一方、あさは大学校の支援者たちとの話し合いで、建設場所を父から寄贈された土地のある東京にする提案をしました。
土地代が節約できたら、これから集める寄付金が楽になるはず。
あさのあの実家が今井家と聞いて、泉ちゃんもかなり驚いたようだす。
「もちろんうちかて、これからももっとできる限りの寄付さしてもらいます」あさ
「もちろん私もです。
成澤さん、初志貫徹や。諦めんともっと頑張ってみまへんか」
「そうだす。まだまだこれからやあらしまへんか!」あさ
「ありがとうございます。
私はなんと頼りになる仲間を持った事でしょう・・・(TmT)」泉
感激する泉ちゃんや支援者の絆に、そばで仕事してはったへぇさんや
亀助はんも心打たれたようや。
夜になりまして・・・ぼやきが止まらない新次郎はん。
三味線相手にぶつぶつ・・・
「帝国大学のホニャラララ〜て・・・<(´ロ`')o
なぁ、お前どない思います?ん?うん。せやなぁ。やっぱりそないだすわなぁ」
そこにデリケシーのないあさが来ましたで。
「旦那様!何で言うてくれはれへんかったんだすか!」
「何や。いきなり入ってきて!
何でて、あさかて同じ場所にいてあの先生と勝手に
大騒ぎしてはったんと違いますのか?」
「あっ・・そうだしたなぁ。すんまへんだした。
そやけど千代の初恋のお相手て。はぁ〜見てみたいなぁ〜
どないなお人だす?o(*^▽^*)o~♪」
「はぁ?どないて?(#¬д¬)」
「へぇ!」
「・・・・・・・・・ないしょや(ΦдΦ)」
「何だすの?それ。いけず!」
「いけ・・・いけず・・・」
仏の新次郎はんがイケズになってしまうとは・・・
それほど娘を手放したくないんやな〜コラ、しばらく荒れるでぇ〜
『季節は変わり・・・養之助の結婚式が行われました』
かわいいお嫁さんの隣で嬉しそうな養之助(西畑大吾)。
でも惣兵衛はん(柄本佑)は例によってあの着物を着たはつ(宮崎あおい)しか見ておりません!
『やっぱり、わての嫁はんが一番やぁ〜

そんな惣兵衛はんを見て癒される視聴者のわて・・・
そんなめでたい席に養之助の新兵証書が届いた。
赤紙ではないけど兵役に就くいうことか。
結婚したばかりやのになぁ・・・
第1週 小さな許嫁(いいなずけ) 第1話〜第6話
第2週 ふたつの花びら
第7話 第8話〜第10話 第11話 第12話
第3週 新選組参上!
第13話 第14話 第15話・第16話 第17話 第18話
第4週 若奥さんの底力
第19話 第20話 第21話 第22話・第23話 第24話
第5週 お姉ちゃんに笑顔を
第25話 第26話 第27話 第28話・第29話 第30話
第6週 妻の決心、夫の決意
第31話 第32話 第33話 第34話・第35話 第36話
第7週 だんな様の秘密
第37話 第38話 第39話 第40話 第41話 第42話
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第10週 お姉ちゃんの旅立ち
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第11週 九転び十起き
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第12週 大阪一のおとうさま
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第73話 第74話 第75話 第76話・77話 第78話
第14週 新春、恋心のゆくえ
第79話 第80話 第81話 第82話 第83話 第84話
第15週 大阪の大恩人
第85話 第86話 第87話 第88話 第89話 第90話
第16週 道を照らす人
第91話 第92話 第93話 第94話 第95話 第96話
第17週 最後のご奉公
第97話 第98話 第99話 第100話 第101話 第102話
第18週 ようこそ!銀行へ
第103話 第104話 第105話 第106話 第107話 第108話
第19週 みかんの季節
第109話 第110話 第111話 第112話 第113話 第114話
第20週 今、話したい事
第115話 第116話 第117話 第118話 第119話 第120話
第21週 夢見る人
第121話 第122話 第123話 第124話 第125話
第22週 自慢の娘
第127話 第128話 第129話 第130話 第131話・第132話
第23週 大番頭のてのひら
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1. あさが来た (第136回・3/10) 感想 [ ディレクターの目線blog@FC2 ] 2016年03月10日 17:14
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第23週『大番頭のてのひら』『第136回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
※ 本作は 3/5 にクランクアップ(撮影終了)しています。
※ 従って、僅かな編集への期待と、直感的
2. あさが来た 136回 [ レベル999のgoo部屋 ] 2016年03月10日 18:23
内容榮三郎(桐山照史)が、あさ(波瑠)新次郎(玉木宏)の了解を得て、保険会社の取得に動き始める。
そんななか、千代(小芝風花)の前に、突然、東柳啓介(工藤阿須加)が現れる。客間でふたりが話をしていたところ、騒ぎが起きる。寄付集めに苦戦する成澤(瀬戸康史...
3. NHK朝ドラ【あさが来た】 第136回 感想 [ ドラマ@見取り八段・実0段 ] 2016年03月10日 21:30
千代(小芝風花)の前に、ずっと気になっていた啓介(工藤阿須加)という青年が突然現れる。成澤(瀬戸康史)は、女子大学校設立のための寄付がうまく集まらず焦っていた。そんな成澤をあさ(波瑠)は、強い言葉で激励する。その様子を見てしまった千代と啓介は…。そして新