2015年10月28日
「あさが来た」 第5週 お姉ちゃんに笑顔を 第27話
「ええお天気だすなぁ〜」新次郎(玉木宏)
「へぇ」
「・・・・!!」
「加野屋様・・・」はつ
あさに内緒で各方面から情報収集し、一人で眉山一家を捜索していた新次郎はん・・・
苦手な山道もいつも通りにふふふん・・・と、ネットでも話題の巾着ぶらぶらで歩いていたら・・
ついに見つけましたがな!
大八車に野菜を一杯乗せて運んでいるはつと栄達(辰巳琢郎)を。
泥で汚れてはいても品の良さが消えないはつと比べ、農夫姿がしっくりきているふうの栄達さん。でも、また逃げて行っちゃうのかしらん・・・
HPはこちら
さて、お話は白蛇はん(柄本佑)が包丁を手に菊(萬田久子)に向かって行ったところに戻りますよ。
かばったはつは腕を負傷。菊は腰をぬかしてしまいました。
「何でや?・・・何でこないな事・・・」惣兵衛
「やっとだす。やっとうちにもお家を守る事ができました。
お家がのうなってしもたのはお母様のせいでも、誰のせいでもあらしまへん。
時代のせいだす。新政府のせいだす。
それに負けて旦那様が罪まで犯してしまうやなんておかしいのと違いますか?」はつ
「そんな言うて・・・わしがどんだけ・・・これからどないしたらええのや?」
「・・・分かりまへん。
けど、今、うちらにできる事は一歩でも前に歩く事だけだす」
曇りのないはつの目はまっすぐに温かく白蛇さんを見つめていましたぞ。
はつの本当の強さ、清らかな心、それが濁りゆがんでしまったこの家族の流れを変えてくれそうです。
今はそのはつの言葉にすがるように歩いて行くしかない。
栄達が腰が抜けた菊を立たせると、惣兵衛はんが背中を差し出した。
迷ったけど菊はその背中にすがりついたさ。
「よいしょ。ほな行くで。せ〜の!よっ!」
栄達が大八車を引き、惣兵衛が菊をおんぶして歩き出しました。
はつも痛みに耐えながら足を進めました。
愛おしさがあるから憎しみがある。
白蛇さんの菊への憎しみは求め続けたけど与えられなかった愛情への恨み。
暗闇の中に生きて来た惣兵衛だったけど、はつに導かれ光を見出すことができた。
その光を見失わないで欲しい。
だって〜〜!白蛇さんどっかに消えちゃうんでしょーーー!!(・ε・)
白蛇はん、はつの手を放しちゃだめどすえ。
「へぇ」
「・・・・!!」
「加野屋様・・・」はつ
あさに内緒で各方面から情報収集し、一人で眉山一家を捜索していた新次郎はん・・・
苦手な山道もいつも通りにふふふん・・・と、ネットでも話題の巾着ぶらぶらで歩いていたら・・
ついに見つけましたがな!
大八車に野菜を一杯乗せて運んでいるはつと栄達(辰巳琢郎)を。
泥で汚れてはいても品の良さが消えないはつと比べ、農夫姿がしっくりきているふうの栄達さん。でも、また逃げて行っちゃうのかしらん・・・
HPはこちら
さて、お話は白蛇はん(柄本佑)が包丁を手に菊(萬田久子)に向かって行ったところに戻りますよ。
かばったはつは腕を負傷。菊は腰をぬかしてしまいました。
「何でや?・・・何でこないな事・・・」惣兵衛
「やっとだす。やっとうちにもお家を守る事ができました。
お家がのうなってしもたのはお母様のせいでも、誰のせいでもあらしまへん。
時代のせいだす。新政府のせいだす。
それに負けて旦那様が罪まで犯してしまうやなんておかしいのと違いますか?」はつ
「そんな言うて・・・わしがどんだけ・・・これからどないしたらええのや?」
「・・・分かりまへん。
けど、今、うちらにできる事は一歩でも前に歩く事だけだす」
曇りのないはつの目はまっすぐに温かく白蛇さんを見つめていましたぞ。
はつの本当の強さ、清らかな心、それが濁りゆがんでしまったこの家族の流れを変えてくれそうです。
今はそのはつの言葉にすがるように歩いて行くしかない。
栄達が腰が抜けた菊を立たせると、惣兵衛はんが背中を差し出した。
迷ったけど菊はその背中にすがりついたさ。
「よいしょ。ほな行くで。せ〜の!よっ!」
栄達が大八車を引き、惣兵衛が菊をおんぶして歩き出しました。
はつも痛みに耐えながら足を進めました。
愛おしさがあるから憎しみがある。
白蛇さんの菊への憎しみは求め続けたけど与えられなかった愛情への恨み。
暗闇の中に生きて来た惣兵衛だったけど、はつに導かれ光を見出すことができた。
その光を見失わないで欲しい。
だって〜〜!白蛇さんどっかに消えちゃうんでしょーーー!!(・ε・)
白蛇はん、はつの手を放しちゃだめどすえ。
一方、あさ(波瑠)の方は五代(ディーン・フジオカ)にキッツイ態度で呼び止められ・・・こんなん言われておりました。
「私はあんたの事をこの国にしては珍しい骨のある人間や思てた。それが何や。
大商人の奥様に納まっておしとやかに茶など出しくさって!
おなごいうのは、やっぱりつまらんもんやなぁ!」
「わての奥さんがつまらんやてヽ( ´ー`)ノ」新次郎
「あんたにも、この店にももう用はない。
潰れるんやったら勝手に潰れたらええ!」
いやはや、ヒドイ言われよう・・・
でもコレがしょぼんとなっていたあさの心に火を点けた。
目に力が戻ってきたぞ。
「待っとくなはれ。
がっかりしたのはうちも同じだす。
西洋の言葉を話しえらい物知りで面白いお方や思てたあなた様が
憎たらしい新政府のお役人になってはったってなあ!」あさ
「憎たらしいやと?」五代
「やめとくなはれ!」うめ
「せや。お役人になんて事を・・・」新次郎
「いいや。そこまで言わはんのやったら言わして頂きます。
今、お家が困ってんのは新政府様への上納金のせいだす。
あなた方がお金もあらへんのに勝手に新しい時代なんか作りはって
その上、上方の商人に10万両というびっくりぽんなお金
せびっておきながら勝手に潰れたらええやて?
どの口が言うてはりますのや!」あさ
「あかん!やめとき!(゚Д゚;∬アワワ・・・」新次郎
「それだけやあらしまへん。
お大名家も戦言い訳にちょっともお金返しはれへん!
よろしぃか?よう聞いとくなはれや。
うちが苦しいのも山王寺屋さんが潰れてしもたのも
借金返さへんお大名家とあなた方
新政府のせいでございます!」
「誰か助けてくれ!
あさが殺されてしまう!」新次郎
「明治の世やなんて誰が作りはったんや!
くそ食らえだす!(キΦдΦ)」 あさ
慌てて現れた番頭さんたちにあさは引っ張っていかれました。
「わ〜っ!すんまへん。ほんますんまへんだした!ε=ε=ε=ヽ(ヽ゜ロ゜)」新次郎
「すんまへんすんまへん・・・どうか命だけは!」うめ
「・・・ワンダフル」五代
「はい?」
「これや!わしが聞きたかったのはこれなんや!
やはり彼女はすばらしい・・・・(英語でね)
そうや・・・一つ お願いがあります」
五代が頼んだのは、あさを大阪商人の寄り合いに出席させること。
そんなおっさん連中の集まりに出てどうしますのん?とよの(風吹ジュン)はもちろん反対。んが・・
「あさ。出ときなはれ」新次郎
「へ?そやけど、今うちはそないな心持ちや・・・」あさ
「そら、そやけどなぁ、あんた、お役人の前であれだけの事言うてしもたんやで。
わて、ヒャ〜ッとしたがな。
それで許してもらえんのやったら、そんなもん出るぐらいどないもあれへんがな」
「そないものすごい事言うてしもたん?」よの
「そりゃもう本当に」うめ
「それに商いの勉強したい言うてましたやろ。
ちょうどええがな。よろしか?行きますのやで。必ず行っとくんやで」新次郎
それだけきっちり言い置くと、またひゅ〜〜っと外に出て行ってしもたがな。
なんとも不思議なお方や。
自分の役回りをちゃんとわかっていて楽しんではる。
このドラマで玉木宏さんのうまさを再確認しております。
この軽妙でやらかくてすっきりした佇まい。あさとの釣り合い加減がちょうどよろしいわ〜
残されたあさは、新次郎が言っていた言葉を思い出していた。
「何でいうたら、何でその最後に会うた時おはつさんはあさに「お互いにお家を守ろ」なんて言うたんやろな?」
自分の家がつぶれたと知ったら、あさが悲しむ。自分を責めて涙する。
そのことをはつはわかっていたんだろうね。
ちゃんと自分のお家を守ることを忘れないで・・・
やっぱりお姉ちゃんだよなぁ・・・(ノω;`)
『そしてあさは気が進まないまま大阪商人の集まりに参加する事になりました』
そこはもちろん男の世界。いくら顔の効く加野屋の若奥さんとはいえ仲間とは認めてもらえんさ。
それでも、会でみなさんの話を聞いていたら、自然とあさの好奇心がむくむくと起き上がり・・・
目が輝いてきたさ。
世の中の流れいうもんが少し見えて、その風を直接感じることができるような・・・
「どや?退屈しまへなんだか?」正吉(近藤正臣)
「いいや。五代様にお礼申したい気持ちだす。
もっと早う、ここに来といたらよかった。
もっと早う来て、いろんな事聞いて、もっとお姉ちゃんと話したらよかった。
やっぱりお家守るためには、おなごにかて知識は必要やったんだす」あさ
「う〜ん、そうか。
それやったら、ひょっとして今あさちゃんがせんならん事は
落ち込んでる事でもなければ、お姉ちゃんを捜す事でもないかもしれへんなぁ。
こういうとこへ来て話をするというのが一番ええかもしれへん」
「・・・・へ?」
親子してうまいこと、金の卵を孵すために温めてはりますがな( ̄∇ ̄)ニヤッ
あさをさりげなく誘導し、目覚めを誘っております。
『それからあさは・・・毎回商人たちの集まりに参加するようになりました。
旦那衆の中に入って紅一点活発に振る舞うあさの姿は
よくも悪くも大阪中の噂となりました。
そして家に戻っては帳簿の確認をし・・・
また夜になると本を読み独学で商売の勉強をし続けたのでした』
あさが将来、女性のための大学を作ったのもこの経験からなんだろうなぁ。
姉への思い、そして姉を助けられなかった自分の無念さ。
お家を守りたい、そのためにも女性は学ぶ機会が必要だって身に染みて感じたんだろうね。
そして学ぶことによって世界が広がるのを実感することができたから。
あさが商人の集まりであまりにも「何で?何で?」と聞いて煩いとクレームが来たらしく、正吉は雁助(山内圭哉)を見張りにつけるようになりましたとさ。
『そしてその頃、新次郎はあさには内緒で毎日毎日はつたちを捜して
大阪中を歩き続けていたのでした』
よのが新次郎の着物の繕いをあさにさせていたけど、破けていたのはそういう訳だったのね〜
粋な新次郎はんが袖が破けるのもかまわず探し回ってくれていたなんて・・・
そしてそれなのにのほほん・・を貫いてはる。おもしろい旦さんやなぁ・・・
新次郎はんはあほぼんのプロや。
第1週 小さな許嫁(いいなずけ) 第1話〜第6話
第2週 ふたつの花びら
第7話 第8話〜第10話 第11話 第12話
第3週 新選組参上!
第13話 第14話 第15話・第16話 第17話 第18話
第4週 若奥さんの底力
第19話 第20話 第21話 第22話・第23話 第24話
第5週 お姉ちゃんに笑顔を
第25話 第26話 第28話・第29話 第30話
第6週 妻の決心、夫の決意
第31話 第32話 第33話 第34話・第35話 第36話
第7週 だんな様の秘密
第37話 第38話 第39話 第40話 第41話 第42話
「私はあんたの事をこの国にしては珍しい骨のある人間や思てた。それが何や。
大商人の奥様に納まっておしとやかに茶など出しくさって!
おなごいうのは、やっぱりつまらんもんやなぁ!」
「わての奥さんがつまらんやてヽ( ´ー`)ノ」新次郎
「あんたにも、この店にももう用はない。
潰れるんやったら勝手に潰れたらええ!」
いやはや、ヒドイ言われよう・・・
でもコレがしょぼんとなっていたあさの心に火を点けた。
目に力が戻ってきたぞ。
「待っとくなはれ。
がっかりしたのはうちも同じだす。
西洋の言葉を話しえらい物知りで面白いお方や思てたあなた様が
憎たらしい新政府のお役人になってはったってなあ!」あさ
「憎たらしいやと?」五代
「やめとくなはれ!」うめ
「せや。お役人になんて事を・・・」新次郎
「いいや。そこまで言わはんのやったら言わして頂きます。
今、お家が困ってんのは新政府様への上納金のせいだす。
あなた方がお金もあらへんのに勝手に新しい時代なんか作りはって
その上、上方の商人に10万両というびっくりぽんなお金
せびっておきながら勝手に潰れたらええやて?
どの口が言うてはりますのや!」あさ
「あかん!やめとき!(゚Д゚;∬アワワ・・・」新次郎
「それだけやあらしまへん。
お大名家も戦言い訳にちょっともお金返しはれへん!
よろしぃか?よう聞いとくなはれや。
うちが苦しいのも山王寺屋さんが潰れてしもたのも
借金返さへんお大名家とあなた方
新政府のせいでございます!」
「誰か助けてくれ!
あさが殺されてしまう!」新次郎
「明治の世やなんて誰が作りはったんや!
くそ食らえだす!(キΦдΦ)」 あさ
慌てて現れた番頭さんたちにあさは引っ張っていかれました。
「わ〜っ!すんまへん。ほんますんまへんだした!ε=ε=ε=ヽ(ヽ゜ロ゜)」新次郎
「すんまへんすんまへん・・・どうか命だけは!」うめ
「・・・ワンダフル」五代
「はい?」
「これや!わしが聞きたかったのはこれなんや!
やはり彼女はすばらしい・・・・(英語でね)
そうや・・・一つ お願いがあります」
五代が頼んだのは、あさを大阪商人の寄り合いに出席させること。
そんなおっさん連中の集まりに出てどうしますのん?とよの(風吹ジュン)はもちろん反対。んが・・
「あさ。出ときなはれ」新次郎
「へ?そやけど、今うちはそないな心持ちや・・・」あさ
「そら、そやけどなぁ、あんた、お役人の前であれだけの事言うてしもたんやで。
わて、ヒャ〜ッとしたがな。
それで許してもらえんのやったら、そんなもん出るぐらいどないもあれへんがな」
「そないものすごい事言うてしもたん?」よの
「そりゃもう本当に」うめ
「それに商いの勉強したい言うてましたやろ。
ちょうどええがな。よろしか?行きますのやで。必ず行っとくんやで」新次郎
それだけきっちり言い置くと、またひゅ〜〜っと外に出て行ってしもたがな。
なんとも不思議なお方や。
自分の役回りをちゃんとわかっていて楽しんではる。
このドラマで玉木宏さんのうまさを再確認しております。
この軽妙でやらかくてすっきりした佇まい。あさとの釣り合い加減がちょうどよろしいわ〜
残されたあさは、新次郎が言っていた言葉を思い出していた。
「何でいうたら、何でその最後に会うた時おはつさんはあさに「お互いにお家を守ろ」なんて言うたんやろな?」
自分の家がつぶれたと知ったら、あさが悲しむ。自分を責めて涙する。
そのことをはつはわかっていたんだろうね。
ちゃんと自分のお家を守ることを忘れないで・・・
やっぱりお姉ちゃんだよなぁ・・・(ノω;`)
『そしてあさは気が進まないまま大阪商人の集まりに参加する事になりました』
そこはもちろん男の世界。いくら顔の効く加野屋の若奥さんとはいえ仲間とは認めてもらえんさ。
それでも、会でみなさんの話を聞いていたら、自然とあさの好奇心がむくむくと起き上がり・・・
目が輝いてきたさ。
世の中の流れいうもんが少し見えて、その風を直接感じることができるような・・・
「どや?退屈しまへなんだか?」正吉(近藤正臣)
「いいや。五代様にお礼申したい気持ちだす。
もっと早う、ここに来といたらよかった。
もっと早う来て、いろんな事聞いて、もっとお姉ちゃんと話したらよかった。
やっぱりお家守るためには、おなごにかて知識は必要やったんだす」あさ
「う〜ん、そうか。
それやったら、ひょっとして今あさちゃんがせんならん事は
落ち込んでる事でもなければ、お姉ちゃんを捜す事でもないかもしれへんなぁ。
こういうとこへ来て話をするというのが一番ええかもしれへん」
「・・・・へ?」
親子してうまいこと、金の卵を孵すために温めてはりますがな( ̄∇ ̄)ニヤッ
あさをさりげなく誘導し、目覚めを誘っております。
『それからあさは・・・毎回商人たちの集まりに参加するようになりました。
旦那衆の中に入って紅一点活発に振る舞うあさの姿は
よくも悪くも大阪中の噂となりました。
そして家に戻っては帳簿の確認をし・・・
また夜になると本を読み独学で商売の勉強をし続けたのでした』
あさが将来、女性のための大学を作ったのもこの経験からなんだろうなぁ。
姉への思い、そして姉を助けられなかった自分の無念さ。
お家を守りたい、そのためにも女性は学ぶ機会が必要だって身に染みて感じたんだろうね。
そして学ぶことによって世界が広がるのを実感することができたから。
あさが商人の集まりであまりにも「何で?何で?」と聞いて煩いとクレームが来たらしく、正吉は雁助(山内圭哉)を見張りにつけるようになりましたとさ。
『そしてその頃、新次郎はあさには内緒で毎日毎日はつたちを捜して
大阪中を歩き続けていたのでした』
よのが新次郎の着物の繕いをあさにさせていたけど、破けていたのはそういう訳だったのね〜
粋な新次郎はんが袖が破けるのもかまわず探し回ってくれていたなんて・・・
そしてそれなのにのほほん・・を貫いてはる。おもしろい旦さんやなぁ・・・
新次郎はんはあほぼんのプロや。
第1週 小さな許嫁(いいなずけ) 第1話〜第6話
第2週 ふたつの花びら
第7話 第8話〜第10話 第11話 第12話
第3週 新選組参上!
第13話 第14話 第15話・第16話 第17話 第18話
第4週 若奥さんの底力
第19話 第20話 第21話 第22話・第23話 第24話
第5週 お姉ちゃんに笑顔を
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第7週 だんな様の秘密
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1. あさが来た (第27回・10/28) 感想 [ ディレクターの目線blog@FC2 ] 2015年10月28日 19:12
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第5週『お姉ちゃんに笑顔を』『第27回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
あさ(波瑠)は、五代才助(ディーン・フジオカ)から、つまらん女になったと言われる。あさ(波
2. あさが来た 第27回 [ レベル999のgoo部屋 ] 2015年10月28日 20:58
内容
再び、姿を消したはつ(宮崎あおい)たちを、心配するあさ(波瑠)
そんななか加野屋に現れた五代(ディーン・フジオカ)から
“つまらん女”になったと言われたあさは、新政府のせいだと言い返し、
新次郎(玉木宏)らが止めるハメに。
だが、そのことで、五代は、..
3. NHK朝ドラ【あさが来た】 第27回 感想 [ ドラマ@見取り八段・実0段 ] 2015年10月29日 02:19
あさ(波瑠)は、五代才助(ディーン・フジオカ)から、つまらん女になったと言われる。あさ(波瑠)は、大阪の両替屋が傾いたのは、全ては新政府のせいだと訴える。新次郎(玉木宏)はあぜんとする。しかしそのあさを五代はほめ称える。そして五代のすすめであさは大阪商人
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あさ(波瑠)は、五代才助(ディーン・フジオカ)から、つまらん女になったと言われる。あさ(波瑠)は、大阪の両替屋が傾いたのは、全ては新政府のせいだと訴える。新次郎(玉木宏)はあぜんとする。しかしそのあさを五
5. 寄り合い>『あさが来た』第27話 [ もう…何がなんだか日記 ] 2015年10月29日 14:37
今日、気になったこと―はつの手当はしないのかい!?刺したのではなく切り付けたわけでもしかして、はつが割って入ったことでさらにもしかして背負った荷物が邪魔をして力が弱まっ...
6. 寄り合い>『あさが来た』第27話 [ 何がなんだか…ひじゅに館 ] 2015年10月29日 14:38
今日、気になったこと―
はつの手当はしないのかい!?
刺したのではなく切り付けたわけで
もしかして、はつが割って入ったことで
さらにもしかして背負った荷物が邪魔をして
力が弱まっていたのかもしれないけど
袖はパックリ割れてたし
歩きだしてからも、は