2015年10月21日
「あさが来た」 第4週 若奥さんの底力 第21話
さて・・・あさたちが通された部屋は『加子部屋』というらしい。
ヤカラみたいのんがゴロついていて空気が悪いわぁ〜
こんなところに連れてこられたら泣いて帰るかと思ったんだろうが・・・・
相手はあさ(波瑠)だっせ・・全く気にしないで奥へ。
「おあさ様!おあさ様!お待ち下さい。
ほんまにこんなとこで寝泊まりしはる気だすか?」うめ(友近)
「へぇ。表よりずっとよろしで。風も雨も避けられるし・・・
よいしょっと。うめはもう帰っとくれやす。
旦那様たちにうちは帰らへんけど心配あらへんて伝えてもらいたいのや」あさ
「そやけど・・・」
「心配あらへん。ここはうちと亀助さんで十分だす」
「いやいやいや・・・( ̄□||||!!十分な事あらしまへん!」亀助(三宅弘城)
「承知致しました(ほっ・・・)」うめ
「へっ?」亀助
「ほなすんまへん。お先に」
「いやっ・・・お伝えならわてが!ああ・・・行ってしもた・・・_| ̄|●」
かわいそうな亀助はん・・・あさが来てから災難続きのような・・・
当のあさは超ポジティブシンキング。
「これは好機だす!
今まで門前払いやったのがこないなとこまで入れて頂けたんだす。
きっと、うちの事ちょっとは認めてくれはった証拠だすがな」
全くの誤解だす。でも無問題。
明日に備え、持参の枕で寝てしまいましたとさ。
「はぁ〜〜なんてお人や!」亀助
なんか『はいからさんが通る』の紅緒さんみたい・・・(* ̄m ̄)プッ
いつでもどこでもぐっすり眠れるってのは大事なことやで〜
恐怖で眠れんかった亀助さんとは大違い、健やかな目覚めのあさでございます。
HPはこちら
その頃、もどらないあさを思い正吉(近藤正臣)も新次郎(玉木宏)も落ち着かないったらありゃしない。
そこへあさ帰宅の報が!
「お父様。旦那様。返して頂きました!」あさ
「へ?!」新次郎
「返してもろた!?」正吉
ヤカラみたいのんがゴロついていて空気が悪いわぁ〜
こんなところに連れてこられたら泣いて帰るかと思ったんだろうが・・・・
相手はあさ(波瑠)だっせ・・全く気にしないで奥へ。
「おあさ様!おあさ様!お待ち下さい。
ほんまにこんなとこで寝泊まりしはる気だすか?」うめ(友近)
「へぇ。表よりずっとよろしで。風も雨も避けられるし・・・
よいしょっと。うめはもう帰っとくれやす。
旦那様たちにうちは帰らへんけど心配あらへんて伝えてもらいたいのや」あさ
「そやけど・・・」
「心配あらへん。ここはうちと亀助さんで十分だす」
「いやいやいや・・・( ̄□||||!!十分な事あらしまへん!」亀助(三宅弘城)
「承知致しました(ほっ・・・)」うめ
「へっ?」亀助
「ほなすんまへん。お先に」
「いやっ・・・お伝えならわてが!ああ・・・行ってしもた・・・_| ̄|●」
かわいそうな亀助はん・・・あさが来てから災難続きのような・・・
当のあさは超ポジティブシンキング。
「これは好機だす!
今まで門前払いやったのがこないなとこまで入れて頂けたんだす。
きっと、うちの事ちょっとは認めてくれはった証拠だすがな」
全くの誤解だす。でも無問題。
明日に備え、持参の枕で寝てしまいましたとさ。
「はぁ〜〜なんてお人や!」亀助
なんか『はいからさんが通る』の紅緒さんみたい・・・(* ̄m ̄)プッ
いつでもどこでもぐっすり眠れるってのは大事なことやで〜
恐怖で眠れんかった亀助さんとは大違い、健やかな目覚めのあさでございます。
HPはこちら
その頃、もどらないあさを思い正吉(近藤正臣)も新次郎(玉木宏)も落ち着かないったらありゃしない。
そこへあさ帰宅の報が!
「お父様。旦那様。返して頂きました!」あさ
「へ?!」新次郎
「返してもろた!?」正吉
返してくれたのは、ほんの一部だしたが大きな収穫だす。
「これ、どないして返してもらいましたのや?」正吉
「どないして?いや・・・格別な事は何も」あさ
「寝泊まりしただけで十分格別だっせ」雁助(山内圭哉)
「そのとおりだすわ。朝になってようようお勘定方のお人が出てきはって
『これ以上、この若奥さんに居座られてはかなわん!』言うて
返してくれはったんだす」亀助
「へぇ!お・・・お侍さんがおなごのあさちゃんに負けたんかいな!」正吉
「根負けだすわ。しかも返してもろた途端「おなかすいた。おなかすいた」言うて
使用人たちと朝ごはんまで食べて」亀助
「へぇ。大変おいしゅう頂きまして」あさ
「あ〜ぁ〜京都の旦那様、奥様お許し下さい!人(´д`;)」うめ
「はぁ〜あ・・・勘弁してぇな。わてがどんだけ心配したか・・・」新次郎
「心配かけてすんまへんだした。
それでも、これでようようお役に立てたと申しますか・・・」あさ
「アホ!わてが心配してたんはお金やあれへん。あんたや。」
「へ?」
「あないなとこに女一人で・・・ええか?いざとなったらお金なんかどうでもええんや。
大事なんはあんたの身ぃやで」
「はぁ・・・身ぃだすか(ぴんとこな)」
「(´Д`) =3 もうええわ。風呂でも入ろ」
心配で心配で風呂にも入らずに待っていたそうな。
あさを中心に家族のようにまとまっている加野屋のみなさん。テンポもぴったり。
作りようによっては深刻な話にもなるが、太平楽にまとまりました。
みなさん、どこかのんきで陽気。根っこにあるのは大阪商人のしたたかさやろか。
旦那様の人柄が店全体にいき渡っているようなノンシャランとしたおおらかさがある。
そしてお金よりもあさの身を案じてくれていた新次郎・・・
それは夫としての妻への本物の愛情なんだけど、
小さい頃から、使用人にしろ取引先にしろ、人を大切にしてきた正吉の姿を
見て来たからなんだろうなぁ。
さて、ミッションを無事やりとげたあさに向き合った正吉は言ってくれましたぞ。
「ようやってくれはった。ご苦労さん」
「へぇ。そやけど何ややり過ぎてしもたみたいで」あさ
「ハハッ。そうやなぁまあ・・・けど・・・
『泳ぎ続けるもんだけが時代の波に乗っていける』
・・・そういう事かもしれまへんなぁ」
「泳ぐ?はれ?またサンマの話だすか?」
「あんた、今日から正式に加野屋の働き手の一人だす。
どうぞよろしゅうお頼申します」
「へぇ。もちろんだす。こちらこそよろしゅうに!」
大旦那様が頭を下げてくださった!
あさは加野屋の仲間として認められたんやねぇ・・・
相手がおなごだろうと、子供だろうと、偏見なくどんな相手からも学ぼうとする正吉・・・
『泳ぎつづけるもん』とはあんたはんのことかもしれまへんな。
『それからというもの、あさは正吉から頼まれた藩の蔵屋敷を回り
少しずつではありますが借金を回収していきました。
水を得た魚のように働くあさとは対照的にはつは…』
枯れた井戸の中をさみしげに見つめております。
使用人もほとんどいなくなったようで奥は閑散としております。
栄達(辰巳琢郎)が蒔き割りを始めたもんだから、はつ(宮崎あおい)は慌てちゃったわ〜
でもこの舅、この家に来て丁稚から修行を始め番頭になり、先代に認められ入り婿になったそうで力仕事は慣れているそうな。
手には働き者の証拠、立派なタコができております。
この旦那さん、意外と窮地の中でこそ頑張れるタイプなんじゃ・・・
何もかも無くなっても・・・いや無くなってからの方が本来の力が出るのかも。
逆にこういう中途半端な状況では動かないから良さもわからないというか・・
はつを気遣ってくれる姿にほっとしたけど、頼りにはならなさそう。
さて、時代はついに大きく動きました。大阪城落城。
大阪城が焼けているのを見て、あさだけでなくこの町に生きているもんみんなが大変なことになった、ひとつの時代が終わったのかもしれん・・・と実感したのでしょう。
『こうして激動の時代は幕を開けたのです。大坂にとってもあさにとっても・・・
徳川幕府に代わって政権を握ったのは薩摩藩と長州藩を中心とした新政府でした』
そして大阪中の商人たちが新政府から呼び出され・・・
軍資金を調達するよう命じられました。
加野屋に課せられたのは、なんと10万両!
「10万両いうたら、どんだけ?」よの(風吹ジュン)
「千両箱で数えたら100箱だす!」あさ
「ひゃっ・・・100!」よの
「そないな大金。聞き間違いと違いますのか?」榮三郎(桐山照史)
「せや。なんぼなんでも無理がすぎるわ!」新次郎
「新政府はなぁ、更に江戸に向こうて討幕の兵を進めると言うて
その軍資金に10万両。そんなもん・・・支払える訳・・・!」正吉
あまりの衝撃に正吉はん、腰をいわしてしまいましたとさ。
さぁ、どうする?そんな金、どっこにもあらしまへんで〜
第1週 小さな許嫁(いいなずけ) 第1話〜第6話
第2週 ふたつの花びら
第7話 第8話〜第10話 第11話 第12話
第3週 新選組参上!
第13話 第14話 第15話・第16話 第17話 第18話
第4週 若奥さんの底力
第19話 第20話 第22話・第23話 第24話
第5週 お姉ちゃんに笑顔を
第25話 第26話 第27話 第28話・第29話 第30話
第6週 妻の決心、夫の決意
第31話 第32話 第33話 第34話・第35話 第36話
第7週 だんな様の秘密
第37話 第38話 第39話 第40話 第41話 第42話
「これ、どないして返してもらいましたのや?」正吉
「どないして?いや・・・格別な事は何も」あさ
「寝泊まりしただけで十分格別だっせ」雁助(山内圭哉)
「そのとおりだすわ。朝になってようようお勘定方のお人が出てきはって
『これ以上、この若奥さんに居座られてはかなわん!』言うて
返してくれはったんだす」亀助
「へぇ!お・・・お侍さんがおなごのあさちゃんに負けたんかいな!」正吉
「根負けだすわ。しかも返してもろた途端「おなかすいた。おなかすいた」言うて
使用人たちと朝ごはんまで食べて」亀助
「へぇ。大変おいしゅう頂きまして」あさ
「あ〜ぁ〜京都の旦那様、奥様お許し下さい!人(´д`;)」うめ
「はぁ〜あ・・・勘弁してぇな。わてがどんだけ心配したか・・・」新次郎
「心配かけてすんまへんだした。
それでも、これでようようお役に立てたと申しますか・・・」あさ
「アホ!わてが心配してたんはお金やあれへん。あんたや。」
「へ?」
「あないなとこに女一人で・・・ええか?いざとなったらお金なんかどうでもええんや。
大事なんはあんたの身ぃやで」
「はぁ・・・身ぃだすか(ぴんとこな)」
「(´Д`) =3 もうええわ。風呂でも入ろ」
心配で心配で風呂にも入らずに待っていたそうな。
あさを中心に家族のようにまとまっている加野屋のみなさん。テンポもぴったり。
作りようによっては深刻な話にもなるが、太平楽にまとまりました。
みなさん、どこかのんきで陽気。根っこにあるのは大阪商人のしたたかさやろか。
旦那様の人柄が店全体にいき渡っているようなノンシャランとしたおおらかさがある。
そしてお金よりもあさの身を案じてくれていた新次郎・・・
それは夫としての妻への本物の愛情なんだけど、
小さい頃から、使用人にしろ取引先にしろ、人を大切にしてきた正吉の姿を
見て来たからなんだろうなぁ。
さて、ミッションを無事やりとげたあさに向き合った正吉は言ってくれましたぞ。
「ようやってくれはった。ご苦労さん」
「へぇ。そやけど何ややり過ぎてしもたみたいで」あさ
「ハハッ。そうやなぁまあ・・・けど・・・
『泳ぎ続けるもんだけが時代の波に乗っていける』
・・・そういう事かもしれまへんなぁ」
「泳ぐ?はれ?またサンマの話だすか?」
「あんた、今日から正式に加野屋の働き手の一人だす。
どうぞよろしゅうお頼申します」
「へぇ。もちろんだす。こちらこそよろしゅうに!」
大旦那様が頭を下げてくださった!
あさは加野屋の仲間として認められたんやねぇ・・・
相手がおなごだろうと、子供だろうと、偏見なくどんな相手からも学ぼうとする正吉・・・
『泳ぎつづけるもん』とはあんたはんのことかもしれまへんな。
『それからというもの、あさは正吉から頼まれた藩の蔵屋敷を回り
少しずつではありますが借金を回収していきました。
水を得た魚のように働くあさとは対照的にはつは…』
枯れた井戸の中をさみしげに見つめております。
使用人もほとんどいなくなったようで奥は閑散としております。
栄達(辰巳琢郎)が蒔き割りを始めたもんだから、はつ(宮崎あおい)は慌てちゃったわ〜
でもこの舅、この家に来て丁稚から修行を始め番頭になり、先代に認められ入り婿になったそうで力仕事は慣れているそうな。
手には働き者の証拠、立派なタコができております。
この旦那さん、意外と窮地の中でこそ頑張れるタイプなんじゃ・・・
何もかも無くなっても・・・いや無くなってからの方が本来の力が出るのかも。
逆にこういう中途半端な状況では動かないから良さもわからないというか・・
はつを気遣ってくれる姿にほっとしたけど、頼りにはならなさそう。
さて、時代はついに大きく動きました。大阪城落城。
大阪城が焼けているのを見て、あさだけでなくこの町に生きているもんみんなが大変なことになった、ひとつの時代が終わったのかもしれん・・・と実感したのでしょう。
『こうして激動の時代は幕を開けたのです。大坂にとってもあさにとっても・・・
徳川幕府に代わって政権を握ったのは薩摩藩と長州藩を中心とした新政府でした』
そして大阪中の商人たちが新政府から呼び出され・・・
軍資金を調達するよう命じられました。
加野屋に課せられたのは、なんと10万両!
「10万両いうたら、どんだけ?」よの(風吹ジュン)
「千両箱で数えたら100箱だす!」あさ
「ひゃっ・・・100!」よの
「そないな大金。聞き間違いと違いますのか?」榮三郎(桐山照史)
「せや。なんぼなんでも無理がすぎるわ!」新次郎
「新政府はなぁ、更に江戸に向こうて討幕の兵を進めると言うて
その軍資金に10万両。そんなもん・・・支払える訳・・・!」正吉
あまりの衝撃に正吉はん、腰をいわしてしまいましたとさ。
さぁ、どうする?そんな金、どっこにもあらしまへんで〜
第1週 小さな許嫁(いいなずけ) 第1話〜第6話
第2週 ふたつの花びら
第7話 第8話〜第10話 第11話 第12話
第3週 新選組参上!
第13話 第14話 第15話・第16話 第17話 第18話
第4週 若奥さんの底力
第19話 第20話 第22話・第23話 第24話
第5週 お姉ちゃんに笑顔を
第25話 第26話 第27話 第28話・第29話 第30話
第6週 妻の決心、夫の決意
第31話 第32話 第33話 第34話・第35話 第36話
第7週 だんな様の秘密
第37話 第38話 第39話 第40話 第41話 第42話
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1. あさが来た (第21回・10/21) 感想 [ ディレクターの目線blog@FC2 ] 2015年10月21日 21:53
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第4週『若奥さんの底力』『第21回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
夜が明けても大名屋敷から帰ってこないあさ(波瑠)を、心配して待つ新次郎(玉木宏)たち。そんな中
2. NHK朝ドラ【あさが来た】 第21回 感想 [ ドラマ@見取り八段・実0段 ] 2015年10月21日 23:49
夜が明けても大名屋敷から帰ってこないあさ(波瑠)を、心配して待つ新次郎(玉木宏)たち。そんな中、あさは金の一部を見事、取り立て戻る。正吉(近藤正臣)はあさを、これからは加野屋の働き手として認めると称える。そんな中、徳川率いる幕府軍が新政府軍との戦に負け、
3. あさが来た(あさ、快挙!幕府、倒れる) [ のほほん便り ] 2015年10月22日 06:58
ついに、あさ(波瑠)の粘り勝ち!
男だらけ加子部屋で、ぐうぐう寝て「なんてお人や」と呆れられ、わずかとはいえ、借金取り立てに成功。
加野屋では、新次郎(玉木宏)正吉(近藤正臣)が、びっくりぽん
それに気をよくして、大名屋敷を回り始めます。
やがて
4. 「あさが来た」第21回★正式に加野屋の働き手の一人だす [ 世事熟視〜コソダチP ] 2015年10月22日 11:05
連続テレビ小説「あさが来た」
第21回(10月21日)
夜が明けても大名屋敷から帰ってこないあさ(波瑠)を、心配して待つ新次郎(玉木宏)たち。そんな中、あさは金の一部を見事、取り立て戻る。正吉(近藤正臣)はあさを、これからは加野屋の働き手として認めると称える。
5. あさが来た 第21回 [ レベル999のgoo部屋 ] 2015年10月22日 18:17
内容
宇奈山藩の前で粘ったあさ(波瑠)は、ようやく蔵屋敷の中に通してもらえる。
が、通してもらった部屋は、男だらけ加子部屋。
驚く、うめ(友近)亀助(三宅弘城)をよそに、あさは、部屋の奥へと進み、
細かいことは気にも止めず、ここで待たせてもらうと言い始め...
この記事へのコメント
1. Posted by ユーミン 2015年10月22日 00:04
「まれ」は見てなかったのですが
「あさが来た」は、ある程度実話なので楽しく見てます
夫婦で笑いながら見てます
玉木宏さんの、少し三枚目的なのが、楽しい〜
脚本家の方のぜひとの指名らしい
あさの嫁ぎ先は、皆良い方で恵まれてたな〜っと思います
あさは今で言う、超キャリアウーマンになって行くらしいです
それが楽しみです
ビデオを撮りながら見て、2回見る日も有りますよ
「あさが来た」は、ある程度実話なので楽しく見てます
夫婦で笑いながら見てます
玉木宏さんの、少し三枚目的なのが、楽しい〜
脚本家の方のぜひとの指名らしい
あさの嫁ぎ先は、皆良い方で恵まれてたな〜っと思います
あさは今で言う、超キャリアウーマンになって行くらしいです
それが楽しみです
ビデオを撮りながら見て、2回見る日も有りますよ
2. Posted by きこり→ユーミンさん 2015年10月22日 21:33
私も「まれ」は流し見だったんですが、こちらは真剣に見ています(笑
まさに小さい時から破天荒ぶりを発揮してきたあさですが、実際のエピソードもかなりあるというから驚きですよね。
>玉木宏さんの、少し三枚目的なのが、楽しい〜
ね〜!軽やかなんだけど品があって・・かわいげがあって。
困った旦那様だけど憎めないですよね。
あさがこれから新しい時代の中をどんなふうに泳いでいくのかすごく楽しみですね。
まさに小さい時から破天荒ぶりを発揮してきたあさですが、実際のエピソードもかなりあるというから驚きですよね。
>玉木宏さんの、少し三枚目的なのが、楽しい〜
ね〜!軽やかなんだけど品があって・・かわいげがあって。
困った旦那様だけど憎めないですよね。
あさがこれから新しい時代の中をどんなふうに泳いでいくのかすごく楽しみですね。