2015年10月15日
「あさが来た」 第3週 新選組参上! 第15話・第16話
「たのもーーーう!!」
て、アンタ・・・ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
二号さん(いや、あさが来る前からの付き合いだろうから、この場合あさの方が二号なのか?)の所に乗り込む本妻さんにしては潔すぎるだろ・・・
道場破りやないんやから・・・
さてさて・・・対する初次郎とお師匠はんはいかに。
HPはこちら。
第15話につきましては・・・・
「待たせたな!( ̄∇ ̄+) 」土方歳三
もうコレだけでしょ!歳三様(山本耕史)、たっぷりと間を取ったわね。
待ちましたともさ!
『幕末の動乱は激しさを増していました。
薩長同盟が成立し徳川幕府は新選組に命じ京都の警備を強化。
京の都は騒然として大きな時代の変わり目が近い事を予感させました。
・・・が、そんな事あさには一切関係ありません』
嫁入りして一ヶ月、毎晩新次郎はん(玉木宏)は、よそでお泊り。
正吉(近藤正臣)やよの(風吹ジュン)だけでなく奉公人たちもマジでこの状況を心配しております。
あさ(波瑠)はどういうこっちゃと思いつつもどうすることもできず。
よく食べ、よく眠り、加野屋のみなさんに親しんでいきました。
でも、やっぱり寂しかったんだろうね。
誰にも告げずにはつ(宮崎あおい)の元へ行っちゃった。
あっさりはつには会えたんだけど、ちょうど白蛇さんと芝居見物に行くところやった。
「相変わらず愛想のないお方やなぁ」あさ
「アハッ。そやけど、たま〜に蛇みたいに黙ってはる時でも心で笑てるのがちょっと分かるようになったわ」はつ
「へっ?」
「ああ見えてかわいらしいとこもあるお方なんえ」
あらーーー随分夫婦らしくなったやないの〜
愛想がないのは変わらないけど、ちょっとはにかんだ雰囲気が伝わってきて・・・
白蛇さん・・・かわいいわぁ〜!
いそいそと惣兵衛(柄本佑)の後を追いかけていく姉、
寄り添って歩いて行くお二人さんが、ちょっぴり羨ましいあさなのでした。
て、アンタ・・・ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
二号さん(いや、あさが来る前からの付き合いだろうから、この場合あさの方が二号なのか?)の所に乗り込む本妻さんにしては潔すぎるだろ・・・
道場破りやないんやから・・・
さてさて・・・対する初次郎とお師匠はんはいかに。
HPはこちら。
第15話につきましては・・・・
「待たせたな!( ̄∇ ̄+) 」土方歳三
もうコレだけでしょ!歳三様(山本耕史)、たっぷりと間を取ったわね。
待ちましたともさ!
『幕末の動乱は激しさを増していました。
薩長同盟が成立し徳川幕府は新選組に命じ京都の警備を強化。
京の都は騒然として大きな時代の変わり目が近い事を予感させました。
・・・が、そんな事あさには一切関係ありません』
嫁入りして一ヶ月、毎晩新次郎はん(玉木宏)は、よそでお泊り。
正吉(近藤正臣)やよの(風吹ジュン)だけでなく奉公人たちもマジでこの状況を心配しております。
あさ(波瑠)はどういうこっちゃと思いつつもどうすることもできず。
よく食べ、よく眠り、加野屋のみなさんに親しんでいきました。
でも、やっぱり寂しかったんだろうね。
誰にも告げずにはつ(宮崎あおい)の元へ行っちゃった。
あっさりはつには会えたんだけど、ちょうど白蛇さんと芝居見物に行くところやった。
「相変わらず愛想のないお方やなぁ」あさ
「アハッ。そやけど、たま〜に蛇みたいに黙ってはる時でも心で笑てるのがちょっと分かるようになったわ」はつ
「へっ?」
「ああ見えてかわいらしいとこもあるお方なんえ」
あらーーー随分夫婦らしくなったやないの〜
愛想がないのは変わらないけど、ちょっとはにかんだ雰囲気が伝わってきて・・・
白蛇さん・・・かわいいわぁ〜!
いそいそと惣兵衛(柄本佑)の後を追いかけていく姉、
寄り添って歩いて行くお二人さんが、ちょっぴり羨ましいあさなのでした。
加野屋に戻ったあさを怖い顔のうめが待ち構えていた。
そして正吉はあさが新次郎に愛想尽かしてしまったのではと心配しておりました。
「ほんまは京都へ帰りたかったんと違いますのか?」正吉
「え?」
「いいえ、お父様。それは違います。
うちは今井の父に「一生 帰ってくるな」とそう厳しく言われてきたんです。
一旦敷居をまたいだからには一生京都へは帰らへん決心でございます」あさ
「ほんまか?へぇ・・・」
「決して逃げるようなまねは致しません。
うちはこの家の嫁として一生加野屋をお守りしたいんです!
その覚悟を聞いて安心したようです。
このお舅さん、正しいお方のようでほっとしたわ〜
しきたりを大事にしているけど、新しい波の中でも生きていける柔らかさも感じさせる。よのの天然ぶりも身に染みているふうだし・・・
一方、よのの方は相変わらずめんどくさいわぁ〜
はつと新次郎夫婦が仲良くなるために色気が足りないと思ったらしく化粧を施してくれたんやけど・・・
わざとか?わざとなのか?!よの・・・( ̄∇ ̄;)
まるでバカ殿さまじゃん・・・
悪い人じゃないんだろうけど・・・困ったお人や。
あさは仕事を教えてくださいって頼んでも奥様のすることじゃないって相手にしてもらえないし・・
ずっと奥にこもりきりだったからねぇ・・・大阪の町に出てみることにしましたが・・
『加野屋の若奥さん』ともなると京都にいた時のように気軽に外出できないらしい。
よそゆき着て、駕籠に乗り、うめの他に亀助(三宅弘城)が同行。
それでも出てしまえば、いつものあさ。
駕籠を降りてにぎわっている町へと飛び出しました。
で、米会所に紛れ込んでいたら・・・にゃんと五代才助様(ディーン・フジオカ)と再会しましたぞ〜
「やっとこさ会えたな!」
あさの方はこの人ダレ??って感じだったけどね。
いやいやいや・・・反応が反対でしょうよ。
五代君はほとんど変わってないけど、子供だったあさは別人のように変わってるんだから気づく方がスゴイわ・・・( ̄∇ ̄;)
あの外国の文のお方や・・・と気づいたあさはリラックス〜♬
一緒に米会所を見学するのでした。
「あ〜うちもあんなふうに威勢よく働いてみたいなぁ〜!」あさ
「ほ〜う。ビューティフルレディーになったち思たどん、中身はまんまんごたい」五代
「それ、うちが子どもやいう意味ですか?」
「うんにゃ「実によかった」という意味じゃ。
それでこそおいが見初めたおなご。達者で生きったもんせ。
世ん中はこいから大きく変わっで」
「へ?世の中が変わる?」
「おあさ様!そろそろ戻りませんと」うめ
「おっと。おはんがワイフとは実にもったいない。
それではまたどこかで会いましょう。グッバイ」
「ぐっばい・・・え?えっ・・・いえお待ち下さい。
もっと聞きたい事が・・・そう、もう一度 お名前も!」
「名なら五代才助じゃ。今度こそ覚えとけ」
覚えていますうーーー!!.....ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♪ 五代様〜〜!!
だから、またいらしてね〜〜!!待ってるわぁ〜
『あさはその時まだ知りませんでした。
時代の渦がそれから1年の間にどんどん大きくなって日本中を嵐のように巻き込んでいく事を…』
半年後、その時代の渦に不安を感じた梨江(寺島しのぶ)が突然、山王寺屋に現れました。
近くに用があってと言っていたけど本当は山王寺屋さんの商売が大丈夫か気になって様子を見に来たようです。
で、そのことをはつに聞いていたら、もちろん立ち聞きしていた菊(萬田久子)が憤懣やるかたないという感じで言い返してきたさ。
「そないな事聞きに来はったんでおますか?
そないな事のためにわざわざ京都からなぁ・・・(キΦдΦ)
まあ、それはそれはご苦労はんな事でございました」菊
「今のはただの世間話でございます」梨江
ほう、そうだすか。ほんならおはつさん、どうぞ気兼ねのうお答えしなはれ。どうぞ。
ほれ、この山王寺屋が今どないな様子か正直に答えてさしあげたらよろしがな」
「お母ちゃん、もうええがな」惣兵衛
「・・・・うちは難しい事はよう分かりまへん。
難しい事は旦那様と番頭はんにお任せしてありますさかい」はつ
「せやなぁ。ややこさえできたら、もっとやる事もありますやろになぁ。
うちは商いは男任せだす。そんな世間話分かりますかいな。
それにこの山王寺屋、今井さんとこの商い高には追いつかれへんかっても
決して外から心配して頂くような情けないお店ではございません!」菊
「へぇ・・・えらい失礼を致しました」梨江
「お母様。うちは母から「おなごは商いに口を出すもんやあらへん」と固う教えられてきたんだす。
母は決してそないな気持ちでここに来たのではございません」はつ
「へぇ、そうだすか。
それやったらもっとほかに何か話したい事ございませんのか?
ああ・・・あらへんのやったらぼちぼちお帰りを」菊
なんちゅう失礼な女や!
遠路はるばる現れた嫁の母親をこんなふうに追い払うとは・・・
商売人なのにこの頭の高さ…今後の山王寺屋の生末も知れてもんやな。
それと結婚して1年しか経っていないのに、もう子供ができないことへの嫌味とは。
そういうストレスが一番悪いんだよ。
それにしてもはつはやっぱり賢いおなごや。
フォローの仕方もさりげなくうまい。
一応、白蛇さんも援護してくれたしな。
梨江はあさには会わず土産物だけ託して京都へ帰った。
中身はあさの大好物のアユのお菓子。
と一緒に「風変わり 父はあらたな 風にのり」という句が書かれたものが入っていた。
はつのところで気を使わせてしまったから、それとなく実家の近況がわかるようにしたんだね。
それを読んだあさに五代の言葉が蘇ったさ。
奥にこもっていても、それとなく時代の風は届くもんですなぁ・・
って、嫁入りして半年が過ぎたわけだが・・・新次郎の夜遊びは変わらない模様・・・
これはさすがにヒドイぞ。
でもあさは店のみんなと仲良くなり、加野屋で気持ちよく過ごしておりました。
奉公人の繕いもんとかもしてあげてたぞ。成長したわぁ〜
襦袢に猫のアップリケ縫い付けたあげたら雁助(山内圭哉)大喜び。
((´艸`*)) 雁助はん、意外とかわいもん好きなのね〜
お礼にあさの願いを聞いて商売のいろはを教えてくれました。
あさがパチパチさん使えるのにも驚いたようです。
「両替屋ちゅうのんは金や銀を交換するのが仕事だす。
あとはお大名や商家や何かにお金を貸し付けてます。
我が加野屋は長州藩、薩摩藩など百数十の藩に貸してまして
額はざっと百万両はありますやろかな」雁助
「百万両!そないに貸してて大丈夫なんだすか?」あさ
「そやから信用のおけるところにしか貸したらあかんのだすよ。
両替屋は信用をお金に換えますのや」
「ふんふん・・・やっぱり大事なんは信用なんだすなぁ」
一生懸命メモを取るあさの姿を覗いていた新次郎がそっとつぶやいております。
「お化粧してる時より今の方が目ぇキラキラしてるがな・・・」
それでもやっぱりお師匠さんのとこへ行くのね〜
ついにあさは夜出かけた新次郎のあとをつけていくことに・・・
で、艶っぽい美和姐さん(野々すみ花)と新次郎の現場を押さえる・・・のか?
明日は何かが起きる金曜日・・・有働さんの受けも楽しみですワ〜( ̄∇ ̄;)
第1週 小さな許嫁(いいなずけ) 第1話〜第6話
第2週 ふたつの花びら
第7話 第8話〜第10話 第11話 第12話
第3週 新選組参上!
第13話 第14話 第17話 第18話
第4週 若奥さんの底力
第19話 第20話 第21話 第22話・第23話 第24話
第5週 お姉ちゃんに笑顔を
第25話 第26話 第27話 第28話・第29話 第30話
第6週 妻の決心、夫の決意
第31話 第32話 第33話 第34話・第35話 第36話
第7週 だんな様の秘密
第37話 第38話 第39話 第40話 第41話 第42話
そして正吉はあさが新次郎に愛想尽かしてしまったのではと心配しておりました。
「ほんまは京都へ帰りたかったんと違いますのか?」正吉
「え?」
「いいえ、お父様。それは違います。
うちは今井の父に「一生 帰ってくるな」とそう厳しく言われてきたんです。
一旦敷居をまたいだからには一生京都へは帰らへん決心でございます」あさ
「ほんまか?へぇ・・・」
「決して逃げるようなまねは致しません。
うちはこの家の嫁として一生加野屋をお守りしたいんです!
その覚悟を聞いて安心したようです。
このお舅さん、正しいお方のようでほっとしたわ〜
しきたりを大事にしているけど、新しい波の中でも生きていける柔らかさも感じさせる。よのの天然ぶりも身に染みているふうだし・・・
一方、よのの方は相変わらずめんどくさいわぁ〜
はつと新次郎夫婦が仲良くなるために色気が足りないと思ったらしく化粧を施してくれたんやけど・・・
わざとか?わざとなのか?!よの・・・( ̄∇ ̄;)
まるでバカ殿さまじゃん・・・
悪い人じゃないんだろうけど・・・困ったお人や。
あさは仕事を教えてくださいって頼んでも奥様のすることじゃないって相手にしてもらえないし・・
ずっと奥にこもりきりだったからねぇ・・・大阪の町に出てみることにしましたが・・
『加野屋の若奥さん』ともなると京都にいた時のように気軽に外出できないらしい。
よそゆき着て、駕籠に乗り、うめの他に亀助(三宅弘城)が同行。
それでも出てしまえば、いつものあさ。
駕籠を降りてにぎわっている町へと飛び出しました。
で、米会所に紛れ込んでいたら・・・にゃんと五代才助様(ディーン・フジオカ)と再会しましたぞ〜
「やっとこさ会えたな!」
あさの方はこの人ダレ??って感じだったけどね。
いやいやいや・・・反応が反対でしょうよ。
五代君はほとんど変わってないけど、子供だったあさは別人のように変わってるんだから気づく方がスゴイわ・・・( ̄∇ ̄;)
あの外国の文のお方や・・・と気づいたあさはリラックス〜♬
一緒に米会所を見学するのでした。
「あ〜うちもあんなふうに威勢よく働いてみたいなぁ〜!」あさ
「ほ〜う。ビューティフルレディーになったち思たどん、中身はまんまんごたい」五代
「それ、うちが子どもやいう意味ですか?」
「うんにゃ「実によかった」という意味じゃ。
それでこそおいが見初めたおなご。達者で生きったもんせ。
世ん中はこいから大きく変わっで」
「へ?世の中が変わる?」
「おあさ様!そろそろ戻りませんと」うめ
「おっと。おはんがワイフとは実にもったいない。
それではまたどこかで会いましょう。グッバイ」
「ぐっばい・・・え?えっ・・・いえお待ち下さい。
もっと聞きたい事が・・・そう、もう一度 お名前も!」
「名なら五代才助じゃ。今度こそ覚えとけ」
覚えていますうーーー!!.....ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♪ 五代様〜〜!!
だから、またいらしてね〜〜!!待ってるわぁ〜
『あさはその時まだ知りませんでした。
時代の渦がそれから1年の間にどんどん大きくなって日本中を嵐のように巻き込んでいく事を…』
半年後、その時代の渦に不安を感じた梨江(寺島しのぶ)が突然、山王寺屋に現れました。
近くに用があってと言っていたけど本当は山王寺屋さんの商売が大丈夫か気になって様子を見に来たようです。
で、そのことをはつに聞いていたら、もちろん立ち聞きしていた菊(萬田久子)が憤懣やるかたないという感じで言い返してきたさ。
「そないな事聞きに来はったんでおますか?
そないな事のためにわざわざ京都からなぁ・・・(キΦдΦ)
まあ、それはそれはご苦労はんな事でございました」菊
「今のはただの世間話でございます」梨江
ほう、そうだすか。ほんならおはつさん、どうぞ気兼ねのうお答えしなはれ。どうぞ。
ほれ、この山王寺屋が今どないな様子か正直に答えてさしあげたらよろしがな」
「お母ちゃん、もうええがな」惣兵衛
「・・・・うちは難しい事はよう分かりまへん。
難しい事は旦那様と番頭はんにお任せしてありますさかい」はつ
「せやなぁ。ややこさえできたら、もっとやる事もありますやろになぁ。
うちは商いは男任せだす。そんな世間話分かりますかいな。
それにこの山王寺屋、今井さんとこの商い高には追いつかれへんかっても
決して外から心配して頂くような情けないお店ではございません!」菊
「へぇ・・・えらい失礼を致しました」梨江
「お母様。うちは母から「おなごは商いに口を出すもんやあらへん」と固う教えられてきたんだす。
母は決してそないな気持ちでここに来たのではございません」はつ
「へぇ、そうだすか。
それやったらもっとほかに何か話したい事ございませんのか?
ああ・・・あらへんのやったらぼちぼちお帰りを」菊
なんちゅう失礼な女や!
遠路はるばる現れた嫁の母親をこんなふうに追い払うとは・・・
商売人なのにこの頭の高さ…今後の山王寺屋の生末も知れてもんやな。
それと結婚して1年しか経っていないのに、もう子供ができないことへの嫌味とは。
そういうストレスが一番悪いんだよ。
それにしてもはつはやっぱり賢いおなごや。
フォローの仕方もさりげなくうまい。
一応、白蛇さんも援護してくれたしな。
梨江はあさには会わず土産物だけ託して京都へ帰った。
中身はあさの大好物のアユのお菓子。
と一緒に「風変わり 父はあらたな 風にのり」という句が書かれたものが入っていた。
はつのところで気を使わせてしまったから、それとなく実家の近況がわかるようにしたんだね。
それを読んだあさに五代の言葉が蘇ったさ。
奥にこもっていても、それとなく時代の風は届くもんですなぁ・・
って、嫁入りして半年が過ぎたわけだが・・・新次郎の夜遊びは変わらない模様・・・
これはさすがにヒドイぞ。
でもあさは店のみんなと仲良くなり、加野屋で気持ちよく過ごしておりました。
奉公人の繕いもんとかもしてあげてたぞ。成長したわぁ〜
襦袢に猫のアップリケ縫い付けたあげたら雁助(山内圭哉)大喜び。
((´艸`*)) 雁助はん、意外とかわいもん好きなのね〜
お礼にあさの願いを聞いて商売のいろはを教えてくれました。
あさがパチパチさん使えるのにも驚いたようです。
「両替屋ちゅうのんは金や銀を交換するのが仕事だす。
あとはお大名や商家や何かにお金を貸し付けてます。
我が加野屋は長州藩、薩摩藩など百数十の藩に貸してまして
額はざっと百万両はありますやろかな」雁助
「百万両!そないに貸してて大丈夫なんだすか?」あさ
「そやから信用のおけるところにしか貸したらあかんのだすよ。
両替屋は信用をお金に換えますのや」
「ふんふん・・・やっぱり大事なんは信用なんだすなぁ」
一生懸命メモを取るあさの姿を覗いていた新次郎がそっとつぶやいております。
「お化粧してる時より今の方が目ぇキラキラしてるがな・・・」
それでもやっぱりお師匠さんのとこへ行くのね〜
ついにあさは夜出かけた新次郎のあとをつけていくことに・・・
で、艶っぽい美和姐さん(野々すみ花)と新次郎の現場を押さえる・・・のか?
明日は何かが起きる金曜日・・・有働さんの受けも楽しみですワ〜( ̄∇ ̄;)
第1週 小さな許嫁(いいなずけ) 第1話〜第6話
第2週 ふたつの花びら
第7話 第8話〜第10話 第11話 第12話
第3週 新選組参上!
第13話 第14話 第17話 第18話
第4週 若奥さんの底力
第19話 第20話 第21話 第22話・第23話 第24話
第5週 お姉ちゃんに笑顔を
第25話 第26話 第27話 第28話・第29話 第30話
第6週 妻の決心、夫の決意
第31話 第32話 第33話 第34話・第35話 第36話
第7週 だんな様の秘密
第37話 第38話 第39話 第40話 第41話 第42話
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1. あさが来た 第16回 [ レベル999のgoo部屋 ] 2015年10月15日 17:59
内容
米会所で五代(ディーン・フジオカ)と再会したあさ(波瑠)は、
世の中が大きく変わると教えられる。
そして。。。半年後の慶応三年
はつ(宮崎あおい)のいる山王寺屋に、梨江(寺島しのぶ)がやってくる。
梨江は、はつのことを心配するが。。。。。
そのころ...
2. あさが来た (第16回・10/15) 感想 [ ディレクターの目線blog@FC2 ] 2015年10月15日 18:57
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第3週『新選組参上!』『第16回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
大坂の米会所を訪れたあさ(波瑠)が偶然再会したのは、五代才助(ディーン・フジオカ)だった。五代は
3. NHK朝ドラ【あさが来た】 第16回 感想 [ ドラマ@見取り八段・実0段 ] 2015年10月15日 22:39
大坂の米会所を訪れたあさ(波瑠)が偶然再会したのは、五代才助(ディーン・フジオカ)だった。五代はあさに「世の中はこれから大きく変わる」と言い立ち去る。姉のはつ(宮崎あおい)の元には、京都から母の梨江(寺島しのぶ)が訪ねていた。梨江が大坂にやってきた理由と
4. 「あさが来た」第16回★世ん中はこいから、大きく変わっで [ 世事熟視〜コソダチP ] 2015年10月16日 10:15
連続テレビ小説「あさが来た」
第16回(10月15日)
大坂の米会所を訪れたあさ(波瑠)が偶然再会したのは、五代才助(ディーン・フジオカ)だった。五代はあさに「世の中はこれから大きく変わる」と言い立ち去る。姉のはつ(宮崎あおい)の元には、京都から母の梨江(寺島
5. 猫>『あさが来た』第16話 [ もう…何がなんだか日記 ] 2015年10月16日 14:28
五代さんが「ビューリフル」と言ったのにあさは「ビューティフル」だったところに『マッサン』でピン子が「グッバイ」と教わったのに「グッドバイ」と言っていたのを思い出した(笑...
6. 猫>『あさが来た』第16話 [ 何がなんだか…ひじゅに館 ] 2015年10月16日 14:28
五代さんが
「ビューリフル」と言ったのに
あさは
「ビューティフル」だったところに
『マッサン』でピン子が
「グッバイ」と教わったのに
「グッドバイ」と言っていたのを思い出した(笑)
でも、あさは
「グッバイ」は「グッバイ」なのね
…って
どーで
この記事へのコメント
1. Posted by くう 2015年10月16日 01:00
意外とはるの方が上手く行っていて、あさの方が可哀想なことになっちゃったなぁ…と思う2日間やったわ〜。
新次郎はんはホンマにクズやねん( ̄∇ ̄;)
でも憎めないw
> なんちゅう失礼な女や!
遠路はるばる現れた嫁の母親をこんなふうに追い払うとは・・・
だよねーーーだよねーー!
対面が大事な商家の女将としてこれはどうなん?
軽い人格障害にすら感じるわ。
ここで はつが言い返した事で、あの予告の蔵閉じ込めになるのかなぁと心配だーー!
明日はまた副長が来ますっせ!
新次郎はんはホンマにクズやねん( ̄∇ ̄;)
でも憎めないw
> なんちゅう失礼な女や!
遠路はるばる現れた嫁の母親をこんなふうに追い払うとは・・・
だよねーーーだよねーー!
対面が大事な商家の女将としてこれはどうなん?
軽い人格障害にすら感じるわ。
ここで はつが言い返した事で、あの予告の蔵閉じ込めになるのかなぁと心配だーー!
明日はまた副長が来ますっせ!
2. Posted by きこり→くうさん 2015年10月16日 06:48
>新次郎はんはホンマにクズやねん( ̄∇ ̄;)
ホント、憎みきれないろくでなしだよう・・(笑
でもダメ亭主ぐらいの方が女性は能力が発揮できるという伝統の始まりなのかも(笑
>軽い人格障害にすら感じるわ。
ホントだよ・・・
恐ろしいのはそういう女がこの店を支配しているということ。
旦那さん、ひとことも言わなかったもんねーー
白蛇さんは一応、抵抗してくれたけど。
>明日はまた副長が来ますっせ!
ヾ(*´▽`*)ノわーーい!!楽しみ〜♬
ホント、憎みきれないろくでなしだよう・・(笑
でもダメ亭主ぐらいの方が女性は能力が発揮できるという伝統の始まりなのかも(笑
>軽い人格障害にすら感じるわ。
ホントだよ・・・
恐ろしいのはそういう女がこの店を支配しているということ。
旦那さん、ひとことも言わなかったもんねーー
白蛇さんは一応、抵抗してくれたけど。
>明日はまた副長が来ますっせ!
ヾ(*´▽`*)ノわーーい!!楽しみ〜♬