「ど根性ガエル」 第10話(最終話) 消えた!?復活!?ピョン吉の未来「デザイナーベイビー ー速水刑事、産休前の難事件ー」 第2話 身代金

2015年09月23日

「デザイナーベイビー ー速水刑事、産休前の難事件ー」 第1話 ノゾミ

 今度の篤郎はどんなかな〜? ♪〜┏( ̄▼ ̄)┛┏( ̄▼ ̄)┛┏( ̄▼ ̄)┛〜♬
久しぶりに刑事じゃない篤郎ですョ〜
って、このドラマの主人公はなんと妊娠8ヶ月の産休直前の刑事・速水悠里(黒木メイサ)。
いろんな刑事がいるもんだ・・・( ̄∇ ̄;)
ついに刑事ドラマもここまできたか・・・って感じだよね。
でも、結構おもしろかった。
赤ちゃん誘拐事件から様々な真実が掘り出されそうです。
HPはこちら


 城南大学附属病院産科病棟から産まれて一週間の新生児が誘拐された。
母親はオリンピックにも出場した元マラソンランナー・近森優子(安達祐実)。
父親はノーベル賞を期待される物理工学博士・近森博(池内万作)。
夫妻には長男・新がおり、誘拐されたのは第二子で女の子。名前はまだ決まっていなかった。

 すぐに警視庁捜査一課特殊犯捜査係が出動。
現場責任者は係長の日村健吾(神保悟志)。
その下にベテラン刑事の西室義一(手塚とおる)、特殊班として誘拐に関わるのは初めての土橋福助(渡辺大知)、ほかにも数名の刑事が病院内の対策部におります。

 連れ出された状況を病院に確認したが助産師と母親の話に食い違いがあった。
助産師の菊池は新生児室から赤ちゃんを病室の優子に手渡した後に消えたと言っているが、優子は菊池から受け取っていないと話している。
興奮状態にある優子からはそれ以上詳しい話は聞けなかった。

 いや〜産まれて1週間といえば、まだまだ不安定な時期。
何かみんなコート来ているから寒い季節なんでしょ?いきなり外気温にさらされて心配だよ〜
さらに母親も出産後は精神的なアップダウンの激しい時期。ダメージが大きいよね。
ずっと寝間着でうろうろしているから産後の肥立ちに良くないんじゃ・・って穏やかじゃいられんかったぞ。


 現場が産科ということもあり日村は現在妊娠のため庶務課で勤務している特殊犯捜査係所属の速水悠里(黒木メイサ)を急きょ呼び出した。

 速水は現在妊娠8ヶ月。かなりお腹がせりだしております。
この時期はでかいお腹の置き所がなくて寝るのも日常の動作すらも大変なんだよね。
なのにこげな緊張感バリバリの現場って・・西室も言っていたが胎教に悪いぞ。


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 どうやら身重の速水(はやみず)とフクちゃんこと福助がバディになりそうです。
速水を迎えに行ったのち、城南大学附属病院救急外来に陣痛の始まった妊婦とその夫という設定でもぐりこみました。

 黒木さん、さすが妊娠経験者。
車に乗る時にお腹が邪魔でがにまたっぽくなるところがリアルでした(* ̄m ̄)
黒木さんと言えば常にクールなイメージだけど、今までよりも柔らかくておおらかな雰囲気が出ていていいね。速水、肝っ玉母さんになりそうですな。


 事情聴取開始。
助産師の菊池に再度聞いてみると赤ちゃんを優子に直接手渡してはいなかった。
優子は病室内の洗面所に入っており「すぐ出ます」と返事があったのでベッドに置いて出たらしい。

 その後、速水は新生児室を覗いている優子に入院患者を装い接近。

「この子達、みんなさそり座ですね。
今日の運勢は12星座の中でも下から5番目。たいていの事は裏目に出る日だそうです。
この子も、あの子も、今日はみんなそういう日だったのかなぁ・・・
近森さんのところもさそり座ですよね?
どうしてでしょう。同じさそり座で誕生日も近くて似たり寄ったりの運勢のはずなのに。
どうしてこの子達ではなくて、あなたの子だったんでしょう・・・」
「何でそんな事を・・・帰って。あなた警察でしょう?!
あの人達のせいよ!あんなイベント(ハロウィーンパーティ)なんかやって、
あの子から目を離して・・・
部屋に連れて来たなんて嘘です!!
あの子はここにいた!ここにいたの!!」
優子

 そこに怪しい医師(ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ)須佐見(渡部篤郎)登場。
優子を気遣い速水を追い払いましたぞ。


「そうしたい(犯人を捜したい)んですが、嘘つきがたくさんいまして。
だってスタッフ全員が口裏でも合わせない限り、この新生児室から
赤ちゃんを連れだすなんて無理です。
そこに監視カメラ。出入りにはいちいちセキュリティカードが必要ですし、
この小さなベッドにはセンサーが付いてますよね?抱き上げただけですぐバレる。
私が犯人だったら、わざわざそんなリスクを冒さずお母さんの個室にいる子を狙います。お母さんの個室でひとりでいる子を。
そう思いませんか、近森さん。
嘘つきはスタッフさんですか?
目を離したんじゃないですか?赤ちゃんから・・」
「・・・・・・・・・」優子
「悪いのは犯人です。あなたじゃない」

 優子はやっと嘘を認めました。
息子から電話がかかって来て病室を離れたそうな。

 って、個室にいるんだからわざわざ病室出なくていんでない?
それに、もし外に出るとしても、子供が心配だから病室のすぐそばにいると思うがーー


 内部の人間が犯行に関わっている疑いがあるとして須佐見を事情聴取。
事件発生は14時15分。
須佐見はオペ中だったが、手術室に入って来たのは14時25分。
その前のアリバイが無かった。
普段はどんな時でも呼び出しのピッチに出る須佐見がその時には出なかった。

 須佐見は休憩中で中庭でお弁当を食べていたと言っていたけど、
実は元患者の岸田トモ(安藤玉枝)から責められていた。
その事は話さなかったけど、西室はぐいぐいと食い込みますぞ〜

 須佐見は同じ産婦人科教授の崎山(渡辺いっけい)と対立関係にあった。
崎山は『トータルケアプロジェクト』という高度生殖補助医療を担う中心的人物。
彼の生殖医療外来には不妊に悩む女性達が殺到しており、病院の稼ぎ頭になっていた。
さらに病院長の峠(柴俊夫)は海外プロジェクトも崎山に任命していた。
優子の担当医は崎山だったから、この事件は崎山が目の上のたん瘤の須佐見にとって好都合では?と。

 須佐見はもちろん否定。
でも、何かを隠しているのは確かだった。


 西室と速水の関係もおもしろいですな〜
HPによると西室は速水が若い頃から面倒を見ており、彼女の能力を高く買っているふう。二人で事件の筋読みをし合うのが楽しみのようです。


 今回は事件をシンプルに読んだ速水の勝ち。
赤ん坊を連れ去るのはやはり子供を欲しがっている者だと考え、流産・死産・不妊症患者の資料を確認しようとしていたら・・・須佐見をつけていたフクちゃんが岸田トモの存在を掴みました。

 どうやら赤ちゃん連れ去り犯人は彼女らしい。
ピンと来た須佐美が電話をしたもんだからバレちゃった。
夫・裕也(淵上泰史)は電話を切った後、トモに確認していた。
「絶対こんなことにならないって言われたんだよな?」

 岸田トモは2日前まで城南大学附属病院産科病棟の患者だった。
担当医は崎山で不妊治療が成功し妊娠したが、28週で死産。
手術をしたのが須佐見だったため、事件の前に会いに来ていた。
突入班が自宅に向かうもトモは夫の岸田裕也(淵上泰史)と共に赤ちゃんを連れて逃亡した後だった。
すぐに岸田夫婦を確保すべく手配したが手がかりは無かった。

 病院内でも責任問題でモメております。
事務長の大井出(佐伯新)は本当に死産で問題なかったのか須佐見に詰め寄っておりますが、オペに立ち会っていた皆本(細田善彦)も誰にも予想がつかない状況だったと証言。

 事件発覚後、病院長秘書の有吉(臼田あさ美)は「警察に余計なことまで探らせるな」という院長の指示を大井出に伝えていた。この病院には外部に知られたくない大きな秘密があるようです。

 息子の新を連れて病院に来た博と優子の間でも夫婦喧嘩勃発。
みんな混乱状態だよ。
日村率いる特殊犯捜査係が常に冷静なのが心強いわ〜

 妊婦姿の速水はどこにいても違和感ないのをいいことにあちこちで情報収集。
夜中に救急外来で運ばれてきた妊婦の夫が「流産しませんよね?するわけないんです!絶対ありえないんです!」と叫んでいるのに違和感を感じつつ見ていたら、胚培養士の山原あけみ(斉藤由貴)が話しかけてきた。

「『遺伝子操作したかな?・・・さすがにそれはないかな。
じゃあー・・・受精卵の選別ぐらいはしたかもね。
あるいは・・・『着床前診断』?」

 このドラマも専門用語に悩まされそうです(дll)
まず「胚培養士」とは「顕微授精や体外授精などの生殖補助医療を行う医療技術者」らしい。あけみは「受精卵を作って育てる人」と言っていました。

 そして「着床前診断」とは「着床前の受精卵の段階で染色体や遺伝子に異常がないかどうか検査をすること」なんだって。「それをやると流産はありえないのか」と速水が尋ねると「ありえなくはない。でも染色体の異常が原因の流産の確率は低くなる」と答えていました。

 「胚培養士」はお母さんの受精卵をひとつひとつ検査して異常のない卵をお腹に戻して着床させる。
他に問題がなければ赤ちゃんはちゃんと育つらしい。


「じゃあ、さっきの人たちはそれをやった?」速水
「うーーーん・・・日本だと限られた人しかできないからね〜
アメリカか何かでやったんじゃないのかなぁ〜
向うだったらお金さえ出せばたいていの願望は叶えてくれるからね」あけみ
「・・・・願望・・・」
「どうしても産みたいとか、こういう子が産みたいとか、そういう願望?
それに応える技術はもう存在している。
『デザイナーベイビー』だってもうかなりのレベルで作れるんじゃないかなぁ〜」

 はて・・・?タイトルにもなっている『デザイナーベイビー』・・・
私は初めて聞いたのですが「受精卵の段階で遺伝子操作を行い、親が望む外見や体力・知力を持たせた子」のことらしい。選別だけでなく操作も?!
私が産科から遠ざかっているうちに、世の中とんでもないことになっているようです。

 コレって・・・合法なのでしょうか・・・
そもそも受精卵の段階で優れた子になるってわかるんでしょうか。
すいません・・よくわからなくて・・
優秀な人の精子と卵子を組み合わせれば理屈では絶対優秀な子が産まれそうだけど、妊娠出産って理論だけでは推論できないものが付加されそうだよね。

 吉田秋生の漫画「YASHA-夜叉-」では遺伝子に「神経細胞成長因子」が組み込まれて天才が生まれていた
この病院ではそれと似たことをやっているんだろうか〜??


 赤ちゃんの行方は相変わらず不明。
日村は須佐見を恨んでいる岸田が必ず連絡を取ってくると読んでいた。
その時、赤ちゃんの母親のふりをして説得しろと速水に命じましたぞ。

「いいか、速水。
情に訴える、叱り飛ばす、篭絡する、何でもいい。死ぬ気でやれよ」西室
「わかっています」速水

 速水は優子が赤ちゃんに「希(ノゾミ)」という名前を付けようとしたことを知りました。
「『ノゾミ』・・・・お母さんの元に帰ろうね・・・」速水

 その後、岸田から電話が入り、電話番号と潜伏している地域はわかったが移動しながら電話をしているようで、場所の特定は難しかった。最終的には判明したが、岸田は電話を捨てて去った後だった。

 何回かの会話で岸田の事情がわかってきました。
トモは2度の流産を経てやっと妊娠したそうな。

「わかんないだろう?初めてだったんだよ。あそこまで腹がでかくなったの・・・
今日帰ったら、あいつ死にそうな顔していた。
ギャーギャー泣きわめく赤ん坊抱いて。
一生分の罰食らったみたいな顔で。
こんなことになるはずなかった。絶対にありえなかったんだ!

 またこの言葉が出ましたよ・・・
速水はこの言葉の意味を須佐美に尋ねたが答えてはくれなかった。
崎山たちは遺伝子操作のためにお金を要求したんでしょうか・・・
そして須佐美もグルなんでしょうか?


 最終的に岸田は2000万要求。受け渡し人として須佐美を指定。
速水の任務は終了したが・・・・

「なんか変です。この病院・・・岸田はどうしてあそこまで・・・」速水

 一話完結と書いてあったが「つづく」とな?
さて、岸田夫婦と近森親子の運命はどうなるのか・・・


 優子はベッドに寝ている新につぶやいていました。
「必ず取り返すからね。ノゾミは・・・あなたのために作った赤ちゃんなんだから」

 ノゾミは新の遺伝子的な病気を治すためのドナーとして作られたのでしょうか。
「希(ノゾミ)」という名前を「パパがあまりに短絡的」と言って否定した話もしていたし。
生命の誕生という最後の聖域においても願望が叶えられる・・・それは人間にとって本当に幸せなことなのでしょうか。
「命」を改めて考えさせてくれるドラマになりそうです。
視聴決定ですが、記事は書き続けられるかな〜( ̄∇ ̄;)
 

 第2話 身代金
 第3話 チェンジリング
 第4話 爆弾 
 第5話 核移植 
 第6話 救世主
 第7話 公開捜査 
 最終話 母の条件

ねこちゃん 

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1. 【デザイナーベイビー-速水刑事、産休前の難事件-】第1話感想  [ ショコラの日記帳・別館 ]   2015年09月24日 23:55
初回「ノゾミ」 第1話の視聴率は、5.8%(関東)でした。 前作「美女と男子」第
2. 「デザイナーベイビー」第1話  [ 三毛猫《sannkeneko》の気ままにドラマ ]   2015年09月25日 07:25
新生児失踪事件。 第1話『ノゾミ』ネタバレです。 デザイナーベイビー〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA)岡井 崇 早川書房 by G-Tools
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