2015年09月06日
「ど根性ガエル」 第８話 １６年の恋に決着！死ぬなピョン吉
ついに、ピョン吉がシャツから半分もはがれちまった！
「ひろし・・・」
「いいかげんにしなさ〜い!!」
「ひろし・・・」
「チャラに戻ったぜ、ピョン吉」
「うん」
ひろしの渾身のツッコミで、この時はなんとかシャツに留まっていられたようですが・・・
予告ではついにピョン吉がシャツから消えとる！
でも、まだまだひろしとピョン吉の物語は終わらない。
ひろしは『永遠』にするために行動し続けるんだべ。
HPはこちら
さて、区議会議員選挙投票日を翌日に控え、ゴリライモ（新井浩文）も最後のお願いのため走り回っております。京子ちゃん（前田敦子）もウグイス嬢として一生懸命有権者のみなさんに訴えておりますぞ。
そんな中、ひろしに近づいたゴリライモは宣言。
「俺 京子ちゃんにプロポーズするから」
「は？」
「『当選したら俺と結婚してくれ』ってな」
「えっ!?」
「お前にだけは先に宣言しておこうと思ってな。じゃっ！」
「え〜〜〜」
まぁね、人生のターニングポイントを迎え、ゴリライモも今だっ！って思ったのでしょうか〜？
夜の決起集会の場でのゴリライモの公開プロポーズにも立ち会うはめになったひろしは動揺が止まらない。
そして関係者一同、ひろしがどう出るか不安と興味で見守っております。
って、ピョン吉（満島ひかり）とひろし（松山ケンイチ）の漫才最高だったぞ。
二人とも楽しんでノリノリで演じているのが伝わってきたわ〜
「ひろし・・・」
「いいかげんにしなさ〜い!!」
「ひろし・・・」
「チャラに戻ったぜ、ピョン吉」
「うん」
ひろしの渾身のツッコミで、この時はなんとかシャツに留まっていられたようですが・・・
予告ではついにピョン吉がシャツから消えとる！
でも、まだまだひろしとピョン吉の物語は終わらない。
ひろしは『永遠』にするために行動し続けるんだべ。
HPはこちら
さて、区議会議員選挙投票日を翌日に控え、ゴリライモ（新井浩文）も最後のお願いのため走り回っております。京子ちゃん（前田敦子）もウグイス嬢として一生懸命有権者のみなさんに訴えておりますぞ。
そんな中、ひろしに近づいたゴリライモは宣言。
「俺 京子ちゃんにプロポーズするから」
「は？」
「『当選したら俺と結婚してくれ』ってな」
「えっ!?」
「お前にだけは先に宣言しておこうと思ってな。じゃっ！」
「え〜〜〜」
まぁね、人生のターニングポイントを迎え、ゴリライモも今だっ！って思ったのでしょうか〜？
夜の決起集会の場でのゴリライモの公開プロポーズにも立ち会うはめになったひろしは動揺が止まらない。
そして関係者一同、ひろしがどう出るか不安と興味で見守っております。
って、ピョン吉（満島ひかり）とひろし（松山ケンイチ）の漫才最高だったぞ。
二人とも楽しんでノリノリで演じているのが伝わってきたわ〜
そして来た投票日。
にゃんと、ひろしは初めて選挙に行ったそうな。
息子と並んで投票場所に向かう母ちゃん（薬師丸ひろ子）は嬉しそう。
ひろしは迷いに迷ってゴリライモに投票！
でも、結果を知りたくないから選挙事務所には行かないで家でゴロゴロしております。
そんな時、活躍するのはいつも五郎ちゃん（勝地涼）よ。
「先輩、男の意地って分かるでやんすか？
男の意地で頑張る男の意地を見せるでヤンス。
それと もう一つ、ダメな意地ってのがあるんでヤンスよ。
意地っ張りってやつでヤンスね。
そうやっていじけてる先輩を連れて行くのは、昔からあっしの役目でやんした」
「うるせぇや」ひろし
「行きましょう、先輩。
落選したらゴリライモを思いっきり笑ってやりましょうでヤンス。
で、受かったら手荒く祝福してやるんでヤンスよ。ガキの頃みたいに ね？
先輩がいないと盛り上がらないでヤンスよ〜」
「フン、やなこった」
抵抗するひろしを五郎は力いっぱい引っ張りましたぞ。
「絶対に負けないでヤンスよ。こういう時のあっしは！
このまま京子ちゃんまで取られてもいいんでヤンスか!?
男の意地で見届けてやるんでヤンス！」
もうコレはね、長年続いているボケとツッコミのコンビみたいなもんで。
ひろしが思っていても言えないこと、行動できないことを五郎が引き出してくれる。
それでしかたなく動くって体でひろしも自分の意志を出せる。
これが幼馴染パワーじゃね。
選挙事務所に着いたひろしは沈滞ムードを一掃。
ピョン吉のシャツをゴリライモに着せて気持ちを切り替えさせました。
ここで中学生の頃のゴリライモの場面があったんだけど、ゴリライモにとってピョン吉Tシャツはずっと憧れだったんだね。ピョン吉がいることで京子ちゃんと和気藹々になれる状況も羨ましかったけど、ピョン吉という「親友」が欲しかったのかもね。
カエルTシャツを作ろうとカエルの上に落下するもお花しかプリントされなかったという過去が切ないわぁ〜(^w^)
てか、ゴリライモ、中学の時と違いすぎだろうよ。
選挙結果はラスト一席を一票差で獲得。
一票の大切さと恐ろしさをリアルに感じたひろしなのでした。
ついに京子ちゃんはゴリライモのものか・・・と、がっかりするひろしでしたが・・・
実は公開プロポーズのあとすぐに断られてたんだと。
男衆だけの場でゴリライモは恐怖の瞬間を伝えてきたぞ。
「マジで怖かったです。こんな感じで。
『何なの 一体・・・ふざけないでよ。ゴリライモ君は違うと思ってた。
ホント・・・ひろし君と同じ。自分のことしか考えてない！
みんなの前で言ったらロマンチックだとでも思ってるわけ？
あぁーーーーも〜う最低！却下します。
そして 記憶から削除します！じゃ』」
女性にとってプロポーズは大切ですからなぁ・・・
選挙の勢いを借りてとか、絡めてとかねぇ・・・ちょっと納得できないかもねぇ。
輝けるプロポーズの瞬間があれば長い結婚生活もなんとかやっていける（うちの場合は無かったんで・・ごほごほ・・）。
よし子先生は、なんとその時のためにいつもきれいにしているんだと〜
女やねぇ〜
ゴリライモが断られたと知り、悶々とした時間を過ごしたきたひろしの怒り爆発。
「何だよ、お前・・・何でお前、先に言わねぇんだよ！」
「何でお前に言わなきゃいけねぇんだよ」
「何でってお前な…お前が当選できたのはな、俺の１票だぞ俺の！
それで当選したようなもんだぞ。分かってんのか!?」
「お前の気持ち、無駄にしないように精いっぱい頑張るよ」
「そういう意味じゃねえしよ！そもそももう無駄にしてんじゃねえか！」
「あ？何だよ・・・どういう意味だよ。 相変わらず訳分かんねぇな、お前」
そこは五郎がちゃーーーんと説明してくれました。
「つまり先輩はゴリライモと京子ちゃんが当選したら結婚すると思っていた。
で、悩んだ結果、京子ちゃんはそのほうが幸せなんじゃないかと思い
京子ちゃんのためにゴリライモに１票を投じたんでヤンス」
「男涙の１票じゃねぇか。ひろし、いいね！」梅さん（三石研）
「そうだったのか・・・じゃあ、京子ちゃんを俺に譲ってくれたってわけか」ゴ
「フン！フフン！」ひろし
そんなボーイズトークを聞いちまった京子ちゃんは、あの選挙を
思い出したのか（ゞ(￣∇￣;)ｦｲｦｲ）泣きながら訴えました。
「ねぇ、そういうの やめようよ。女はそれしかないの？
女取り合って勝負だとか、すぐに結婚だとか私は今そういうんじゃないの！
女とかじゃなくて、人としてもっとちゃんと生きたいの。
そのためにこの町に帰って来たの。だから勝手に騒ぐの、もうやめて。
はぁ・・・そうじゃなくてさ・・・人として仲間に入れてよ。
お願い・・・・お願いします」
京子ちゃん・・・なんも泣かんでも・・・(￣∇￣;)
よっぽどひどい目に遭ったのかい？
男衆一気に、しゅーーーーん・・・・
夜になり、ひろし＆ピョン吉は呼ばれちゃいないけど京子ちゃんのいる団地へ
出張漫才に出かけました。
「はい！というわけで「ひろし＆ピョン吉」でございます！」ひろし
「はいはいはい」ピョン吉
「いや〜選挙も終わりましたね」
「いろいろありましたね」
「ゴリライモがプロポーズしたりね・・」
「いや〜驚きましたね」
「でも、フラれましたけどね・・」
「そうですね」
「男達の所にね、怖〜い顔して来たんですよ」
「覚えてますよ。怖かった！」
「でね、その女がね…。言うわけですよ」
「ほぉほぉ、何て？」
「『女としてとかだけ見るのやめてちょうだい！人として見てちょうだい〜！』」
「おやおやおや、そんなふうに言いましたか」
「そうなんですよ。バカでしょ？バカですよね」
「そりゃあバカだね」
「でしょ？何言っちゃってんの？そう思うでしょ 、ピョン吉くんだって。
どんだけ自分のことをいい女だと思ってんでしょうね」
「まったくだね」
「当たり前じゃないですか、そんなこと。
だって・・・幼なじみですよ。
ガキの頃からずっとずっと見て来たんだ。
昨日今日ちょっとかわいいからってねほ、れたのとは訳が違うってなもんですよ」
「そうだ！」
「もうね、もう頭きたからね、結婚とか言ってやんない。
あ〜 もう言わない！そんなことも分かんねぇバカ女には。
決まってんじゃないですか。人として仲間なのなんて当たり前じゃないですか。
何があったってね、仲間は仲間ですよ。死ぬまでね！
いや・・・死んだって仲間だよ。そうでしょ？ピョン吉くん！」
「その通りだ！」
大人の男性であるゴリライモにはちょっとアレだけど、
京子にとっては「仲間」という関係が今は心地いい。救いなんだな。
仲間という関係はまっすぐで永遠だ。
ひろしはピョン吉との関係も『仲間』という場に留めたい。抵抗することがピョン吉への愛情なんだな。
第１話 伝説漫画が実写化！ダメ男と平面ガエルが大暴れ！
第２話 ひろしが泥棒 !? ピョン吉大追跡 !
第３話 決死のパン作り！初月給で親孝行
第４話 雷雨決行！父に捧げる花火大会！！
第５話 バカ社長 VS 悪徳社長！20円の攻防
第７話 ピョン吉別れ旅！カエルに戻る日
第９話 ピョン吉最後の日！最後のど根性
第10話(最終話） 消えた！？復活！？ピョン吉の未来
にゃんと、ひろしは初めて選挙に行ったそうな。
息子と並んで投票場所に向かう母ちゃん（薬師丸ひろ子）は嬉しそう。
ひろしは迷いに迷ってゴリライモに投票！
でも、結果を知りたくないから選挙事務所には行かないで家でゴロゴロしております。
そんな時、活躍するのはいつも五郎ちゃん（勝地涼）よ。
「先輩、男の意地って分かるでやんすか？
男の意地で頑張る男の意地を見せるでヤンス。
それと もう一つ、ダメな意地ってのがあるんでヤンスよ。
意地っ張りってやつでヤンスね。
そうやっていじけてる先輩を連れて行くのは、昔からあっしの役目でやんした」
「うるせぇや」ひろし
「行きましょう、先輩。
落選したらゴリライモを思いっきり笑ってやりましょうでヤンス。
で、受かったら手荒く祝福してやるんでヤンスよ。ガキの頃みたいに ね？
先輩がいないと盛り上がらないでヤンスよ〜」
「フン、やなこった」
抵抗するひろしを五郎は力いっぱい引っ張りましたぞ。
「絶対に負けないでヤンスよ。こういう時のあっしは！
このまま京子ちゃんまで取られてもいいんでヤンスか!?
男の意地で見届けてやるんでヤンス！」
もうコレはね、長年続いているボケとツッコミのコンビみたいなもんで。
ひろしが思っていても言えないこと、行動できないことを五郎が引き出してくれる。
それでしかたなく動くって体でひろしも自分の意志を出せる。
これが幼馴染パワーじゃね。
選挙事務所に着いたひろしは沈滞ムードを一掃。
ピョン吉のシャツをゴリライモに着せて気持ちを切り替えさせました。
ここで中学生の頃のゴリライモの場面があったんだけど、ゴリライモにとってピョン吉Tシャツはずっと憧れだったんだね。ピョン吉がいることで京子ちゃんと和気藹々になれる状況も羨ましかったけど、ピョン吉という「親友」が欲しかったのかもね。
カエルTシャツを作ろうとカエルの上に落下するもお花しかプリントされなかったという過去が切ないわぁ〜(^w^)
てか、ゴリライモ、中学の時と違いすぎだろうよ。
選挙結果はラスト一席を一票差で獲得。
一票の大切さと恐ろしさをリアルに感じたひろしなのでした。
ついに京子ちゃんはゴリライモのものか・・・と、がっかりするひろしでしたが・・・
実は公開プロポーズのあとすぐに断られてたんだと。
男衆だけの場でゴリライモは恐怖の瞬間を伝えてきたぞ。
「マジで怖かったです。こんな感じで。
『何なの 一体・・・ふざけないでよ。ゴリライモ君は違うと思ってた。
ホント・・・ひろし君と同じ。自分のことしか考えてない！
みんなの前で言ったらロマンチックだとでも思ってるわけ？
あぁーーーーも〜う最低！却下します。
そして 記憶から削除します！じゃ』」
女性にとってプロポーズは大切ですからなぁ・・・
選挙の勢いを借りてとか、絡めてとかねぇ・・・ちょっと納得できないかもねぇ。
輝けるプロポーズの瞬間があれば長い結婚生活もなんとかやっていける（うちの場合は無かったんで・・ごほごほ・・）。
よし子先生は、なんとその時のためにいつもきれいにしているんだと〜
女やねぇ〜
ゴリライモが断られたと知り、悶々とした時間を過ごしたきたひろしの怒り爆発。
「何だよ、お前・・・何でお前、先に言わねぇんだよ！」
「何でお前に言わなきゃいけねぇんだよ」
「何でってお前な…お前が当選できたのはな、俺の１票だぞ俺の！
それで当選したようなもんだぞ。分かってんのか!?」
「お前の気持ち、無駄にしないように精いっぱい頑張るよ」
「そういう意味じゃねえしよ！そもそももう無駄にしてんじゃねえか！」
「あ？何だよ・・・どういう意味だよ。 相変わらず訳分かんねぇな、お前」
そこは五郎がちゃーーーんと説明してくれました。
「つまり先輩はゴリライモと京子ちゃんが当選したら結婚すると思っていた。
で、悩んだ結果、京子ちゃんはそのほうが幸せなんじゃないかと思い
京子ちゃんのためにゴリライモに１票を投じたんでヤンス」
「男涙の１票じゃねぇか。ひろし、いいね！」梅さん（三石研）
「そうだったのか・・・じゃあ、京子ちゃんを俺に譲ってくれたってわけか」ゴ
「フン！フフン！」ひろし
そんなボーイズトークを聞いちまった京子ちゃんは、あの選挙を
思い出したのか（ゞ(￣∇￣;)ｦｲｦｲ）泣きながら訴えました。
「ねぇ、そういうの やめようよ。女はそれしかないの？
女取り合って勝負だとか、すぐに結婚だとか私は今そういうんじゃないの！
女とかじゃなくて、人としてもっとちゃんと生きたいの。
そのためにこの町に帰って来たの。だから勝手に騒ぐの、もうやめて。
はぁ・・・そうじゃなくてさ・・・人として仲間に入れてよ。
お願い・・・・お願いします」
京子ちゃん・・・なんも泣かんでも・・・(￣∇￣;)
よっぽどひどい目に遭ったのかい？
男衆一気に、しゅーーーーん・・・・
夜になり、ひろし＆ピョン吉は呼ばれちゃいないけど京子ちゃんのいる団地へ
出張漫才に出かけました。
「はい！というわけで「ひろし＆ピョン吉」でございます！」ひろし
「はいはいはい」ピョン吉
「いや〜選挙も終わりましたね」
「いろいろありましたね」
「ゴリライモがプロポーズしたりね・・」
「いや〜驚きましたね」
「でも、フラれましたけどね・・」
「そうですね」
「男達の所にね、怖〜い顔して来たんですよ」
「覚えてますよ。怖かった！」
「でね、その女がね…。言うわけですよ」
「ほぉほぉ、何て？」
「『女としてとかだけ見るのやめてちょうだい！人として見てちょうだい〜！』」
「おやおやおや、そんなふうに言いましたか」
「そうなんですよ。バカでしょ？バカですよね」
「そりゃあバカだね」
「でしょ？何言っちゃってんの？そう思うでしょ 、ピョン吉くんだって。
どんだけ自分のことをいい女だと思ってんでしょうね」
「まったくだね」
「当たり前じゃないですか、そんなこと。
だって・・・幼なじみですよ。
ガキの頃からずっとずっと見て来たんだ。
昨日今日ちょっとかわいいからってねほ、れたのとは訳が違うってなもんですよ」
「そうだ！」
「もうね、もう頭きたからね、結婚とか言ってやんない。
あ〜 もう言わない！そんなことも分かんねぇバカ女には。
決まってんじゃないですか。人として仲間なのなんて当たり前じゃないですか。
何があったってね、仲間は仲間ですよ。死ぬまでね！
いや・・・死んだって仲間だよ。そうでしょ？ピョン吉くん！」
「その通りだ！」
大人の男性であるゴリライモにはちょっとアレだけど、
京子にとっては「仲間」という関係が今は心地いい。救いなんだな。
仲間という関係はまっすぐで永遠だ。
ひろしはピョン吉との関係も『仲間』という場に留めたい。抵抗することがピョン吉への愛情なんだな。
第１話 伝説漫画が実写化！ダメ男と平面ガエルが大暴れ！
第２話 ひろしが泥棒 !? ピョン吉大追跡 !
第３話 決死のパン作り！初月給で親孝行
第４話 雷雨決行！父に捧げる花火大会！！
第５話 バカ社長 VS 悪徳社長！20円の攻防
第７話 ピョン吉別れ旅！カエルに戻る日
第９話 ピョン吉最後の日！最後のど根性
第10話(最終話） 消えた！？復活！？ピョン吉の未来
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1. 【ど根性ガエル】第8話 感想 [ ドラマ@見取り八段・実０段 ] 2015年09月06日 13:32
当たり前じゃないですか、そんなこと。
だって、幼なじみですよ。
ガキの頃からずっとずっと見て来たんだ。
昨日今日、ちょっとかわいいからってね、ホレたのとは訳が違うってなもんですよ。
もうね、もう頭きたからね、結婚とか言ってやんない。
あーーーもう言わな
2. ど根性ガエル 第8話 [ ぷち丸くんの日常日記 ] 2015年09月06日 14:10
ゴリライモ（新井浩文）が立候補した選挙の投票日が近付いて来ます。
社長で議員を目指すゴリライモに対して、いつまでもうだつが上がらないひろし（松山ケンイチ）を嘆く母ちゃん（薬師丸ひろ子）とピョン吉（CV:満島ひかり）なのでしたｗ
母ちゃんは、京子（前田敦子
3. すべてがチャラになる(満島ひかり)いいかげんにしなさい(松山ケンイチ)ひっくりかえるはありません(前田敦子) [ キッドのブログinココログ ] 2015年09月06日 15:21
すべては変転していく。 どんどん成長していく子供は・・・そのことを忘れがちだ。 変わって行くのが当たり前だから・・・。 人は変わって行くことの恐ろしさや哀しさ・・・虚しさに気がついた時・・・大人に一歩近づくのである。 ぐうたらでダメ男になってしまったひろし。
4. ど根性ガエル 第８話 [ レベル９９９のｇｏｏ部屋 ] 2015年09月06日 18:06
「16年の恋に決着！死ぬなピョン吉」
内容
ゴリライモ（新井浩文）が出馬した選挙の投票日が明日に迫っていた。
最後の応援集会で、ひろし（松山ケンイチ）はピョン吉（声・満島ひかり）と
漫才を披露することになっていたのだが、
ゴリライモから当選したら京子（前田...
5. ど根性ガエル （第8話・9/5） 感想 [ ディレクターの目線blog＠FC2 ] 2015年09月06日 19:49
日テレ系『ど根性ガエル』（公式）
第8話『16年の恋に決着！死ぬなピョン吉』の感想。
なお、原作漫画:吉沢やすみ氏の『ど根性ガエル』は数巻は既読、過去のアニメ版も見た記憶あり。
選挙の投票日前日、ゴリライモ（新井浩文）はひろし（松山ケンイチ）
この記事へのコメント
1. Posted by くう 2015年09月06日 13:35
＞ひろしの渾身のツッコミで、この時はなんとかシャツに留まっていられたようですが・・・
予告ではついにピョン吉がシャツから消えとる！
あ、あれは夢ではないのかーーー！？(´;ω;｀)
なんか剥がれる範囲がどんどん大きくなって、ひろしがピョン吉を叩いたりするたびにハラハラしちゃうよ(ﾟoﾟ;
「仲間」でいられる心地よさって子供時代の大切な思い出だよね〜。
ずっと一緒にいてもらいたいわ。みんな。
予告ではついにピョン吉がシャツから消えとる！
あ、あれは夢ではないのかーーー！？(´;ω;｀)
なんか剥がれる範囲がどんどん大きくなって、ひろしがピョン吉を叩いたりするたびにハラハラしちゃうよ(ﾟoﾟ;
「仲間」でいられる心地よさって子供時代の大切な思い出だよね〜。
ずっと一緒にいてもらいたいわ。みんな。
2. Posted by きこり→くうさん 2015年09月06日 20:29
＞あ、あれは夢ではないのかーーー！？(´;ω;｀)
あっ、そっか・・・夢はありそうだよね。
でも、ひろしがなんかピョン吉を探し回ってなかったっけ？(ﾉω･､) ｳｩ･･･
あのはがれる場面はリアルにヤダよね〜
ただはがれてカエルに戻れるならいいけど、カエルの寿命はとうに過ぎてるから
やっぱり消えてしまうのであろうか・・・
＞「仲間」でいられる心地よさって子供時代の大切な思い出だよね〜。
そうだよね。単純で温かい世界だ。
ひろしとピョン吉の時間がずっと続いていて欲しいよ〜
あっ、そっか・・・夢はありそうだよね。
でも、ひろしがなんかピョン吉を探し回ってなかったっけ？(ﾉω･､) ｳｩ･･･
あのはがれる場面はリアルにヤダよね〜
ただはがれてカエルに戻れるならいいけど、カエルの寿命はとうに過ぎてるから
やっぱり消えてしまうのであろうか・・・
＞「仲間」でいられる心地よさって子供時代の大切な思い出だよね〜。
そうだよね。単純で温かい世界だ。
ひろしとピョン吉の時間がずっと続いていて欲しいよ〜
