2015年08月30日
「ど根性ガエル」 第7話 ピョン吉別れ旅!カエルに戻る日
さて、前回は・・・・
ゴリライモ(新井浩文)の応援演説の時にピョン吉からまさかの余命カミングアウトがあったんだったわね。
それを受けてひろし(松山ケンイチ)はできることをやろうと動き始めました。
・ 人間の病院を受診させる→「どうして生きてるか分からないからどうして治したらいいか分からない」と断られる。
動物病院へ行った方がいいんじゃ・・・( ̄∇ ̄;)
・京子ちゃんのおばあちゃん直伝、細胞を活性化させる植物の煙でいぶす→むせただけ。
むしろ漢方薬的に飲ませた方がいいんじゃ・・・
・最後の手段。ピョン吉をTシャツに縫い付ける!→ドクターよし子(白羽ゆり)がビビッて失敗。
そりゃさすがにできないでしょうよ・・・・(((((((( ;゚Д゚))))))))
逆に縫い目から化膿しそうだしねぇ・・・
そもそも超自然的な力でTシャツにふっついちゃったんだから、
そういう現実的な手段はアレなんじゃないの〜?
こうなったら神頼みしかない!
ひろしは富士山の麓にある、「カエルを不老長寿の神様として祭ってあり昔から お参りすると寿命が延びたりするといわれている蛙神社」」に目を付けたぞ。
でも、どこに行くにも先立つものがなきゃどうしようもない。
そこになんと、商店街の福引抽選会で一等賞が『富士山の麓の高級温泉旅館一泊二日の招待券』という情報が!渡りに船とはこのことよ。
んが、ひろしがなけなしの資金で一回チャレンジするもダメ。
飛び込みの日雇いの仕事で得た給料で再チャレンジするもハズレ。
ひろしの心意気に打たれた五郎(勝地涼)が3万円を投入し援護するもハズレばかり。
そこに何も知らない京子ちゃん(前田敦子)が現れ、ガラガラッとやったら一発で一等賞を当てちゃいました。
もちろん、強制的にひろしのものに。
ここにめでたくいつものメンバーで蛙神社参拝が叶うことになったのです。
HPはこちら
近所に住む小学生達が「ど根性メダル」を作ってピョン吉激励に来てくれたんだけど、折鶴ならぬ折蛙だったような=^-^=うふっ かわいかったぞ。
ゴリライモ(新井浩文)の応援演説の時にピョン吉からまさかの余命カミングアウトがあったんだったわね。
それを受けてひろし(松山ケンイチ)はできることをやろうと動き始めました。
・ 人間の病院を受診させる→「どうして生きてるか分からないからどうして治したらいいか分からない」と断られる。
動物病院へ行った方がいいんじゃ・・・( ̄∇ ̄;)
・京子ちゃんのおばあちゃん直伝、細胞を活性化させる植物の煙でいぶす→むせただけ。
むしろ漢方薬的に飲ませた方がいいんじゃ・・・
・最後の手段。ピョン吉をTシャツに縫い付ける!→ドクターよし子(白羽ゆり)がビビッて失敗。
そりゃさすがにできないでしょうよ・・・・(((((((( ;゚Д゚))))))))
逆に縫い目から化膿しそうだしねぇ・・・
そもそも超自然的な力でTシャツにふっついちゃったんだから、
そういう現実的な手段はアレなんじゃないの〜?
こうなったら神頼みしかない!
ひろしは富士山の麓にある、「カエルを不老長寿の神様として祭ってあり昔から お参りすると寿命が延びたりするといわれている蛙神社」」に目を付けたぞ。
でも、どこに行くにも先立つものがなきゃどうしようもない。
そこになんと、商店街の福引抽選会で一等賞が『富士山の麓の高級温泉旅館一泊二日の招待券』という情報が!渡りに船とはこのことよ。
んが、ひろしがなけなしの資金で一回チャレンジするもダメ。
飛び込みの日雇いの仕事で得た給料で再チャレンジするもハズレ。
ひろしの心意気に打たれた五郎(勝地涼)が3万円を投入し援護するもハズレばかり。
そこに何も知らない京子ちゃん(前田敦子)が現れ、ガラガラッとやったら一発で一等賞を当てちゃいました。
もちろん、強制的にひろしのものに。
ここにめでたくいつものメンバーで蛙神社参拝が叶うことになったのです。
HPはこちら
近所に住む小学生達が「ど根性メダル」を作ってピョン吉激励に来てくれたんだけど、折鶴ならぬ折蛙だったような=^-^=うふっ かわいかったぞ。
その頃、残ったゴリライモは選挙運動に励んでいた。
京子のおばあちゃん(白石加代子)もお手伝い。
で、ピョン吉(満島ひかり)と母ちゃん(薬師丸ひろ子)に許可を得て『ピョン吉も応援しています』という言葉を掲げていたんだけど、そのことに迷いも感じるゴリライモなのでした。
「あの・・・京子ちゃんのおばあちゃんはどう思います?アレ」ゴ
「あ〜あの「ピョン吉くんも応援しています」?」おばあちゃん
「ええ」
「ピョン吉くんOKしてくれたんでしょ?」
「まぁ、そうなんですけど・・・やっぱりちょっとずるいかなっていうか・・・」
「あのね ゴリライモ君。
大人になるっていうことはきれい事だけじゃやって行けないってことだっていうでしょ?大事なのは今のその気持ちを忘れないこと。
「ずるいな」っていう気持ちを忘れないこと。
そしてずるいことした分頑張るの。必ず取り返す!
フフフ・・・それが大人」
さすがおばあちゃん。
生きてりゃそういう分かれ道は必ず来る。
ズルだなってわかっていても、どうしてもその道を行きたいと思えばやっちまうこともある。
ズルはしかたねぇべってことじゃなく、ズルした分の負い目はずっと持っていかなきゃダメだ。
でも、その負い目という荷物を背負っているおかげで、もっと遠くに行けることもある。
生きるってことは自分なりの答えを見出すってことなんだろうな。
それが正解かどうかはわからない。
その答えを見出すまでの時間が大切なんだと思う。
一方、ひろし一行は念願の蛙神社にもお参りし、温泉にも入り、うまい食事に舌鼓を打ち楽しい時間を過ごし就寝。
夜中、ひろしはピョン吉の涙の水溜りのひゃっこさに起こされましたぞ。
そこに蛙の呼び声が・・・
どうやら蛙神社の方から聞こえるようです。
ひろしたちが再び蛙神社に行ってみると、蛙たちが大勢で待っていた。
ピョン吉はカエル界では「自分の身を犠牲にして巨大な怪獣から仲間を守った勇者」という伝説のヒーローになっているらしい。
わたしゃ、ひろしを守ってくれたと思っていたが、そういえばピョン子ちゃんだかがひろしの下敷きになるのから守ったんだったね。それだけじゃなくその怪獣(ひろし)を立派に教育しているってことで尊敬を受ける存在になっているそうな。
その後、蛙の王様がお出ましになり、ピョン吉をカエル王国に招待してくれた。
ひろしは待っているから行ってこいと送り出したんだけど・・・・
「ピョン吉・・・
そうだよな。お前も元々カエルなんだよな。
俺のせいでど根性ばっかり出して俺ら人間といたから疲れちまったんだよな、きっと。
そこでなら、もう、ど根性なんて出さなくていいんじゃねぇのか?
ピョン吉・・・そうだろ?幸せに暮らせよ ピョン吉」
ピョン吉と別れる決意をし、走り去って行きました。
もちろん母ちゃんたちはピョン吉を連れもどすよう言ったけど、珍しくひろしの意志は固かった。
「あいつはあいつの世界に帰ったんだよ。
これでいいんだよ。だから 帰るんだよ。決心が鈍るからよ・・・・頼むよ。頼むよ」
帰りの車中はみなさんどんより・・・
そしてカエル王国から戻ったピョン吉は木の枝で書かれたひろしからのメッセージにびっくり。
『たっしゃでな ひろし』
「あ・・・あ・・・あ・・・・う・・・う・・・うぅ・・・ひろしのバカ野郎〜〜!!』」
「クッソ〜〜!おい、みんな!おいらを助けてくれ〜!」ピョン吉
カエル仲間の助けを借りて移動した後は、
どこかの陸上部のみなさんにTシャツ着用で運んでもらい、
お次は自転車で走行中のみなさんに助けていただき、
そして『根性運送』のトラックの運ちゃんの情けにすがり、
最後はヘリコプターでひろしの元へ戻って参りました!
ちょうどゴリライモの選挙演説中でみなさん勢ぞろいよ。
いつも通りのひとケンカを終えるとマイクの前でピョン吉は言ったさ。
「おう!おいらはこの葛飾区立石の平面ガエルピョン吉さまだぜ?
誰がここから出てくかってんだい!
ちょっと待ってろ 、みんな。
今から このおせっかいバカひろしをたたきのめすんだ〜い!」ピョン吉
「やっちゃいな ピョン吉!」母ちゃん
「イェ〜イ!イェ〜イ!」五郎
「何だと?!このおいぼれ平面ガエル!とっとと くたばりやがれ!」ひろし
「うるせぇ!こうなったらひろしの前で大往生してやるからな!
お前がビ〜ビ〜泣くとこ見ながら死んでやる!
分かったか!? バカ野郎!」ピョン吉
今回もピョン吉の圧勝。
ひろしがピョン吉をカエル王国に置いていったのは、ピョン吉の幸せを願ってのことだったけど、
ピョン吉の死に直面するのが怖かったからでもある。
覚悟ができていなかった。
ここで離れることでピョン吉はカエル王国でいつまでも元気にしていると思いたかった。
でも、逃げようったって許さない。
お前はちゃんとおいらの死を乗り越えていくんだっていうピョン吉の親心で逃げ出さずにすんだ。
ひろし、しっかりと最期を見届けるのがアンタの役目だよ。
家に戻り二人っきりになったひろしは、しみじみとつぶやいた。
「お前・・・死ぬなよ。
お前がいるから おもしれぇんじゃねえかよ、この町はよ」
「ひろし・・・」ピョン吉
「そうだろ?平面ガエルなんてあり得ねぇヤツが生きてるから面白いんじゃねぇか。
この世界も悪くねぇなって、だから思えるんじゃねぇかよ。
つまんねぇだろ、お前が いなくなっちまったら。
だからよ・・・お前・・・死ぬな」
「おいらだって・・・」
「泣き言言うんじゃねえよ、メソメソガエルがよ」
「うるせぇや!」
「もしかしてアレか?
俺が大人になったから、お前が消えるとかそういうやつか?
やめろよ、 お前。だったら大人になんかなんねぇぞ、俺は。
ジジイになるまでこのまんまでいてやるぜ」
「何だソレ。まったく、あきれて物も言えねぇよ」
「フン!何だか分かんねぇけどよ・・・死んでも生きろ。おめぇは」
「ひろし・・・」
「分かったか?」
「相変わらずバカだな、お前は」
「あぁ?何だとお?」
「分かったよ。おいらはど根性で死んでも生きてやる!」
「ヘヘっ、バカだな おめぇも」
「うるせぇや!おいら、死んでも生きてやる!」
「おう!」
「生きてやる!」
「もういっちょ!」
「もういっちょ生きてやる!」
「もういっちょ〜!」
「もういっちょもういっちょ生きてやる〜!」
「あ〜〜〜!あ〜〜〜!」
二人の雄たけびから、今という時間を思いっきり燃焼しているのが伝わってきたよ。
「死ぬまで生きろ」ってのは聞いたことあるけど、
ひろしは「死んでも生きろ」と言った。
二人の友情は死んでも終わらない。熱く太く激しくつながっていくはずさぁ〜!
第1話 伝説漫画が実写化!ダメ男と平面ガエルが大暴れ!
第2話 ひろしが泥棒 !? ピョン吉大追跡 !
第3話 決死のパン作り!初月給で親孝行
第4話 雷雨決行!父に捧げる花火大会!!
第5話 バカ社長 VS 悪徳社長!20円の攻防
第8話 16年の恋に決着!死ぬなピョン吉
第9話 ピョン吉最後の日!最後のど根性
第10話(最終話) 消えた!?復活!?ピョン吉の未来
京子のおばあちゃん(白石加代子)もお手伝い。
で、ピョン吉(満島ひかり)と母ちゃん(薬師丸ひろ子)に許可を得て『ピョン吉も応援しています』という言葉を掲げていたんだけど、そのことに迷いも感じるゴリライモなのでした。
「あの・・・京子ちゃんのおばあちゃんはどう思います?アレ」ゴ
「あ〜あの「ピョン吉くんも応援しています」?」おばあちゃん
「ええ」
「ピョン吉くんOKしてくれたんでしょ?」
「まぁ、そうなんですけど・・・やっぱりちょっとずるいかなっていうか・・・」
「あのね ゴリライモ君。
大人になるっていうことはきれい事だけじゃやって行けないってことだっていうでしょ?大事なのは今のその気持ちを忘れないこと。
「ずるいな」っていう気持ちを忘れないこと。
そしてずるいことした分頑張るの。必ず取り返す!
フフフ・・・それが大人」
さすがおばあちゃん。
生きてりゃそういう分かれ道は必ず来る。
ズルだなってわかっていても、どうしてもその道を行きたいと思えばやっちまうこともある。
ズルはしかたねぇべってことじゃなく、ズルした分の負い目はずっと持っていかなきゃダメだ。
でも、その負い目という荷物を背負っているおかげで、もっと遠くに行けることもある。
生きるってことは自分なりの答えを見出すってことなんだろうな。
それが正解かどうかはわからない。
その答えを見出すまでの時間が大切なんだと思う。
一方、ひろし一行は念願の蛙神社にもお参りし、温泉にも入り、うまい食事に舌鼓を打ち楽しい時間を過ごし就寝。
夜中、ひろしはピョン吉の涙の水溜りのひゃっこさに起こされましたぞ。
そこに蛙の呼び声が・・・
どうやら蛙神社の方から聞こえるようです。
ひろしたちが再び蛙神社に行ってみると、蛙たちが大勢で待っていた。
ピョン吉はカエル界では「自分の身を犠牲にして巨大な怪獣から仲間を守った勇者」という伝説のヒーローになっているらしい。
わたしゃ、ひろしを守ってくれたと思っていたが、そういえばピョン子ちゃんだかがひろしの下敷きになるのから守ったんだったね。それだけじゃなくその怪獣(ひろし)を立派に教育しているってことで尊敬を受ける存在になっているそうな。
その後、蛙の王様がお出ましになり、ピョン吉をカエル王国に招待してくれた。
ひろしは待っているから行ってこいと送り出したんだけど・・・・
「ピョン吉・・・
そうだよな。お前も元々カエルなんだよな。
俺のせいでど根性ばっかり出して俺ら人間といたから疲れちまったんだよな、きっと。
そこでなら、もう、ど根性なんて出さなくていいんじゃねぇのか?
ピョン吉・・・そうだろ?幸せに暮らせよ ピョン吉」
ピョン吉と別れる決意をし、走り去って行きました。
もちろん母ちゃんたちはピョン吉を連れもどすよう言ったけど、珍しくひろしの意志は固かった。
「あいつはあいつの世界に帰ったんだよ。
これでいいんだよ。だから 帰るんだよ。決心が鈍るからよ・・・・頼むよ。頼むよ」
帰りの車中はみなさんどんより・・・
そしてカエル王国から戻ったピョン吉は木の枝で書かれたひろしからのメッセージにびっくり。
『たっしゃでな ひろし』
「あ・・・あ・・・あ・・・・う・・・う・・・うぅ・・・ひろしのバカ野郎〜〜!!』」
「クッソ〜〜!おい、みんな!おいらを助けてくれ〜!」ピョン吉
カエル仲間の助けを借りて移動した後は、
どこかの陸上部のみなさんにTシャツ着用で運んでもらい、
お次は自転車で走行中のみなさんに助けていただき、
そして『根性運送』のトラックの運ちゃんの情けにすがり、
最後はヘリコプターでひろしの元へ戻って参りました!
ちょうどゴリライモの選挙演説中でみなさん勢ぞろいよ。
いつも通りのひとケンカを終えるとマイクの前でピョン吉は言ったさ。
「おう!おいらはこの葛飾区立石の平面ガエルピョン吉さまだぜ?
誰がここから出てくかってんだい!
ちょっと待ってろ 、みんな。
今から このおせっかいバカひろしをたたきのめすんだ〜い!」ピョン吉
「やっちゃいな ピョン吉!」母ちゃん
「イェ〜イ!イェ〜イ!」五郎
「何だと?!このおいぼれ平面ガエル!とっとと くたばりやがれ!」ひろし
「うるせぇ!こうなったらひろしの前で大往生してやるからな!
お前がビ〜ビ〜泣くとこ見ながら死んでやる!
分かったか!? バカ野郎!」ピョン吉
今回もピョン吉の圧勝。
ひろしがピョン吉をカエル王国に置いていったのは、ピョン吉の幸せを願ってのことだったけど、
ピョン吉の死に直面するのが怖かったからでもある。
覚悟ができていなかった。
ここで離れることでピョン吉はカエル王国でいつまでも元気にしていると思いたかった。
でも、逃げようったって許さない。
お前はちゃんとおいらの死を乗り越えていくんだっていうピョン吉の親心で逃げ出さずにすんだ。
ひろし、しっかりと最期を見届けるのがアンタの役目だよ。
家に戻り二人っきりになったひろしは、しみじみとつぶやいた。
「お前・・・死ぬなよ。
お前がいるから おもしれぇんじゃねえかよ、この町はよ」
「ひろし・・・」ピョン吉
「そうだろ?平面ガエルなんてあり得ねぇヤツが生きてるから面白いんじゃねぇか。
この世界も悪くねぇなって、だから思えるんじゃねぇかよ。
つまんねぇだろ、お前が いなくなっちまったら。
だからよ・・・お前・・・死ぬな」
「おいらだって・・・」
「泣き言言うんじゃねえよ、メソメソガエルがよ」
「うるせぇや!」
「もしかしてアレか?
俺が大人になったから、お前が消えるとかそういうやつか?
やめろよ、 お前。だったら大人になんかなんねぇぞ、俺は。
ジジイになるまでこのまんまでいてやるぜ」
「何だソレ。まったく、あきれて物も言えねぇよ」
「フン!何だか分かんねぇけどよ・・・死んでも生きろ。おめぇは」
「ひろし・・・」
「分かったか?」
「相変わらずバカだな、お前は」
「あぁ?何だとお?」
「分かったよ。おいらはど根性で死んでも生きてやる!」
「ヘヘっ、バカだな おめぇも」
「うるせぇや!おいら、死んでも生きてやる!」
「おう!」
「生きてやる!」
「もういっちょ!」
「もういっちょ生きてやる!」
「もういっちょ〜!」
「もういっちょもういっちょ生きてやる〜!」
「あ〜〜〜!あ〜〜〜!」
二人の雄たけびから、今という時間を思いっきり燃焼しているのが伝わってきたよ。
「死ぬまで生きろ」ってのは聞いたことあるけど、
ひろしは「死んでも生きろ」と言った。
二人の友情は死んでも終わらない。熱く太く激しくつながっていくはずさぁ〜!
第1話 伝説漫画が実写化!ダメ男と平面ガエルが大暴れ!
第2話 ひろしが泥棒 !? ピョン吉大追跡 !
第3話 決死のパン作り!初月給で親孝行
第4話 雷雨決行!父に捧げる花火大会!!
第5話 バカ社長 VS 悪徳社長!20円の攻防
第8話 16年の恋に決着!死ぬなピョン吉
第9話 ピョン吉最後の日!最後のど根性
第10話(最終話) 消えた!?復活!?ピョン吉の未来
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1. 一番星になりやがれ(松山ケンイチ)死んでも生きる交差点(満島ひかり)温泉入浴はありません(前田敦子) [ キッドのブログinココログ ] 2015年08月30日 15:02
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2. ど根性ガエル 第7話 [ レベル999のgoo部屋 ] 2015年08月30日 17:44
「ピョン吉別れ旅!カエルに戻る日」
内容
ついに、ひろし(松山ケンイチ)は、
ピョン吉(声:満島ひかり)がシャツから剥がれ寿命が尽きかけていると知る。
病院へ連れて行ってもダメ。いろいろと体に良いコトを挑戦してもダメ。
思い切って、よし子先生(白羽ゆり)に...
3. 【ど根性ガエル】第7話 感想 [ ドラマ@見取り八段・実0段 ] 2015年08月30日 18:01
あの…京子ちゃんのおばあちゃんはどう思います?
あれ。
あれ?
あ〜あの、「ピョン吉くんも応援しています」?
ええ。
あのね、ゴリライモ君。
はい。
大人になるっていうことは、きれい事だけじゃやって行けないってことだっていうでしょ?
大事なのは
4. ど根性ガエル (第7話・8/29) 感想 [ ディレクターの目線blog@FC2 ] 2015年08月31日 04:41
日テレ系『ど根性ガエル』(公式)
第7話『ピョン吉別れ旅!カエルに戻る日』の感想。
なお、原作漫画:吉沢やすみ氏の『ど根性ガエル』は数巻は既読、過去のアニメ版も見た記憶あり。
ピョン吉(声=満島ひかり)の異変に気付いたひろし(松山ケンイチ)
5. ど根性ガエル「ピョン吉別れ旅!カエルに戻る日」 [ のほほん便り ] 2015年08月31日 06:59
いよいよ、ひろし(松山ケンイチ)は、ピョン吉(声:満島ひかり)がシャツから剥がれ寿命が尽きかけていると知り、あの手のこ手病院へ連れて行ってもダメ。いろいろと体に良いコトをしてもダメで、ついには、よし子先生(白羽ゆり)に縫ってもらおうとするがダメついに、富士
6. ど根性ガエル 第7話 [ ぷち丸くんの日常日記 ] 2015年08月31日 12:24
ピョン吉(CV:満島ひかり)がシャツから剥がれかけ、寿命が近づいていることを知ったひろし(松山ケンイチ)は、カエルを不老長寿の神として祭る神社が富士山の麓にあると知り、そこへピョン吉を連れて行けば何とかなるのではないかと考えます。
そんな中、商店街の福引