「天皇の料理番」 第11話 皇居編〜最愛の人と最後の晩餐「ど根性ガエル」 第1話 伝説漫画が実写化!ダメ男と平面ガエルが大暴れ!

2015年07月10日

「探偵の探偵」 第1話 衝撃の問題作が今夜解禁!復讐に生きる女探偵

 いや〜おもしろい!みんなそれぞれ自分の存在に関わる秘密を隠し持っている?
唯一嘘がないのは玲奈だけなのかもしれない。
痛みから目をそらさない、むしろ痛みを自分の核にして冷たく輝いている玲奈に惹かれました。これは視聴決定です。
HPはこちら


 2009年、紗崎玲奈(北川景子)は高校三年生の妹・咲良(芳根京子)をストーカーの岡尾芯也に殺害された。
現場に残された車両内には咲良に関する調査報告書が残されており、岡尾はそのファイルにより居場所を特定し犯行に及んだのだった。そのファイルはもぐりの探偵社のものらしく社名も担当者名も入っておらず指紋も検出されなかった。

 2年後、玲奈は妹を死に導いた探偵を捜すために動き始め、須磨康臣(井浦新)が社長を務める探偵社「スマ・リサーチ社」の探偵養成所「PIスクール」の門を叩いた。

「悪いが君は探偵に向いていない」須磨
「なぜですか?」玲奈
「人目を引く。探偵は平凡な面持ちこそ適任だ。それに笑顔がない。
君は 笑っている方が自然な環境でも笑わない気がする。
スクールと名が付いていても、うちは あくまで探偵の養成所だ。
学位の類いは授けられない」
「分かってます」
「入学して2年後、無事に 卒業できたとしても我スマ・リサーチ社に
就職できる保証もない」
「構いません」
「なら なぜ入学する?」
「探偵の全てを知りたくて」
「探偵になりたいわけじゃないのか?」
「なりたくありません。探偵になんて」

 不審に思いつつ入学を許可した須磨だったが、玲奈の妹の事件と彼女が探偵スキルを学ぼうとした理由を知り、養成所を辞め家に戻るよう伝えた。

「捜してるんだろ?この探偵を」須磨
「どこの誰だか分かりませんか?」
「もぐりの探偵は人目になど絶対に 触れない。
片っ端から捜し回ったところで見つかる可能性はほぼゼロに等しい」
「調査報告書の字体もレイアウトも頭に 刻みこんでます。表紙の質感だって」
「PIスクールは私にとってただの副業にすぎない。
探偵の知識得たいだけなら他に行った方がいい」
「・・・・・他に居場所なんてない。
私がこれをやらなきゃ咲良が生きた意味もない!

「・・・・辞める気は ないんだな?」
「・・・・・(うなづく)」
「ならばPIスクール卒業後の進路は私の指示に従ってもらう。
探偵の技能を学ばせた上で野放しにはできないからな。
今後君にはやってほしいことがある。
一度足を突っ込めば二度と戻れない危険な仕事だ」

 須磨は「スマ・リサーチ」に「対探偵課」を設置し修行期間を終えた玲奈に担当させた。それから1年が過ぎた。

 う〜む、穏やかでありながら隙を見せない須磨・・・
久々に闇を隠し持った新様に期待が高まるわ〜
温情で動くタイプとも思えないので何らかの理由で玲奈を部下にする決断をしたようです。


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2014年、「スマ・リサーチ」に新卒の峰森琴葉(川口春奈)が加わった。
結婚した姉と離れることになり寂しさを感じている境遇と、寮住まいを希望していたことから須磨は彼女を玲奈の下に就かせることにした。部屋も一緒。

「絶対に 弱音を吐かないって(姉に約束したので)。
だから精いっぱい頑張ります」琴葉

 今までずっと一人でやってきた玲奈はもちろん拒否。でも須磨は置いてっちゃった。

 ところで『対探偵課』ってなんやねん・・・
探偵を探偵するって儲けに繋がるんかいな?
他の探偵の不正を摘発するって探偵業界から睨まれるだけで、何の特にもならないんぢゃ?
「スマ・リサーチ」の探偵課のみなさんにも存在意義を認められていない感じだし〜
それに誰がクライアントになるの??(ーΩー )ウゥーン
って、思ったら・・・


 奥さんが雇ったらしい探偵から自分の愛人をネタに脅迫されているから助けて欲しいという依頼人・林原(石井正則)が現れました。
東京ドームに呼び出され口止め料として400万要求されており、引き渡しの時間が迫っていた。

 玲奈の電話確認で林原の奥さんは探偵を雇っていないことが判明。
探偵による単独犯で「刑法249条の恐喝罪に該当」するんだってョ〜
そいつを捕まえるために玲奈は林原よりも先に指定された「グリーンシープ」という店に向かいました。

 この事件と並行して阿比留綜合探偵社社長・阿比留佳則(ユースケ・サンタマリア)の動向が描かれます。
阿比留は警察への捜査協力を積極的に行う事でパイプを強くしようとしており、マスコミへの露出も増えている男。

 今回は捜査一課から直々に2014年4月22日に亡くなった津島前副総監の遺産相続問題の解決を頼まれております。
内縁の妻と息子との間でトラブルが起きてるんだけど警察は民事問題に介入できないからね〜
でも同席している刑事達はいい気持ちしないやね。
捜査一課の刑事・窪塚(三浦貴大)は不快感を露わにしております。

 さて、ユースケ・サンタマリアさん演じる阿比留佳則ですが、どこか気取ったというか芝居がかった口調が鼻につく。TVの推理物に出てくる探偵のような物腰。
でも、この姿も本来の目的をスムーズに遂行するための隠れ蓑のようにも思える。


 「グリーンシープ」で席についた玲奈は、すぐにウェイターに成りすましている男に気づきました。どうやらこいつが脅迫探偵の一味らしい。

 そこに須磨に命じられた琴葉が合流。
でも修行していないから大声で「探偵」がどうのとか言っちゃうし〜邪魔だよ!

 林原が店に入ると、すぐにウェイターが現金の入った鞄を奪い入口付近で待っていた男にパス!二人ともドロン!
でも通りの人々に異変はない。すぐに店の上にあるマンションに入ったと気づいた玲奈とちょろちょろ付いてくる琴葉も侵入。
小耳に挟んだ犯人たちの会話から推理しフロアと部屋を特定。
中に入り、次々と内部を確認。一番奥の部屋を開けたら男が襲ってきたわ〜!

 いやはや、殴る蹴るは当たり前。ガラスのテーブルに頭ツッコまされるは、ガラスの破片で切りつけられるは、椅子で叩かれるは・・・想像以上にハードにボッコボコにやられる北川さん・・・( ゚艸゚;)
びっくりしただよーーーー!!こりゃヤバイべよ!と思った頃に玲奈が反撃に出て、男を意識不明になるほど叩きのめしたぞ。
いや〜迫力あったべ!HPのインタビューでも言ってたがアクションシーン、女性っぽいふにゃっとしたアレがなくて気持ちいい。
玲奈の執念と抱えている怒りが伝わってくるようなファイトシーンでした。


 琴葉は怯えて陰に隠れておりましたョ〜。
あんまりにもすさまじい格闘を目の当たりにしたもんだから、それと犯罪スレスレのやり方にびっくりしたようで探偵をやっていく自信がなくなったようです。
「辞めさせてください」と須磨に話してたわ〜

 てか、男が持っていた名刺から今回の脅迫事件は玲奈をおびき寄せるための大がかりなしかけだったと判明。
以前、関山探偵事務所の悪質探偵業務を暴いて業務停止に追いやったことがあり、その報復だった。
相談に来た林原も電話に出た妻も関山探偵事務所に雇われた輩だった。

「こんなことってよくあるんですか?」琴葉
「5回に 1回はね。「対探偵課」は私 一人だから遠慮なく つぶしにくるの」玲奈
「いつから罠だって分かってたんですか?」
「探偵が辿りがちな餌を まいて誘導し、暴行が発覚しにくい
タワーマンションの上層階密室に おびき出した」
「えっ?じゃああの部屋は?」
「実際には誰も住んでいない。
おびき出すためだけに飾りつけられた部屋。
うかつだった。いつもだったらもっと早く 気付いたのに」
「すいません・・・」

 琴葉はあのような現場に居たことで自分も警察に捕まるんじゃと探偵課の 桐嶋(DEAN FUJIOKA)に不安を訴えましたぞ。

「捕まるなら、今ごろもうここに 警察が来てるだろ」桐嶋
「いや。でもマンション内には防犯カメラだって幾つもあったんですよ?
調べたらすぐ分かることじゃないですか」琴葉
「だから調べても何も発見できなかったってことだろ?」
「そんなことあるんですか?」
「あるよ。むしろ定番の状況だな。
岐部(玲奈を襲った男)の仲間が部屋に鍵を掛け居留守を決め込む。
警官は騒動があったらしい現場を求めてマンション内に 声を掛けまくるも確認できない。以上。終了だ」
「終了って。えっ?被害とか訴えでもされたら?」
罠を張ってきたのは向こうの方だぞ?
怪しげな工作が発覚すれば探偵業法に基づき営業停止命令が下る」
「向こうが何も言えないなら、こっちから訴えちゃうことできません?
そしたらもう報復されないかも」
「そんなことしたら紗崎と君は住居侵入罪に問われるぞ。
双方の負い目が互いに通報を控えさせている。
抗争ってのはそんなもんだろ。ハハッ」

「抗争って・・・まるで暴力団みたいじゃないですか」
「そのとおり。尾行。張り込み。脅迫。暴行。住居侵入。隠蔽工作。
時と場合によって探偵は何でもやってのける。
全ては自己責任。バレたら終わりだ」
「いったい何なんですか?探偵って。こんなの想像してたのと全然違います」
「『犯人はこの中に いる!』ってやつ?
あんなのはね、小説やテレビドラマの世界だけ」

 なるほどね〜お互いに非常に危ういバランスで均衡が保たれている世界なんだ。
しかもすべては自己責任って・・・非情のライセンスやね〜


 辞める気満々だった琴葉ですが、探偵業界への就職を反対していた姉から応援するという電話をもらい、何も言えんくなってしまった。
しかたなく次の就職先が決まるまで働くことにし、玲奈との同居生活を開始したさ。

 姉への愛情とコンプレックスを告白する琴葉に玲奈もちょっと心を許したふう。
亡くなった妹さんが生きていたら琴葉と同じぐらいの年齢らしい。


 岐部が持っていたメモには何も書かれていなかったが、こすると文字が消えるペンで書かれたもの(何だか昭和のスパイ手帳みたい〜( ̄▽ ̄;)アハハ…)で冷却すると浮かび上がるものだった。そこにはメールアドレスが書かれており、調べると「阿比留綜合探偵社」のものだった。
今回の事件の黒幕はコイツなのか?玲奈は探り始めた。
林原をニセメールでおびき寄せ阿比留の情報を入手。

 一方、津島家の遺産相続問題は捜査一課の刑事達立ち合いのもと阿比留が鮮やかに解決。
不動産を継がせるという内縁の妻・柳野千尋が持っているものと息子・津島雄一のもっている遺言書。どちらが有効かというアレなんだけど・・・
内縁の妻が息子が持っている遺言書の在り処を記してあるPCファイルを削除した事実を上げ、日記による筆跡鑑定の結果、息子の持っている遺言書が正当だと証明。
内縁の妻には貸金庫に預けられていた所持品、時計などの貴金属と何枚かの紙幣のみが渡された。

「すごいっすね」長谷部(窪塚の部下)
「感心してる場合か。何なんだこれは?まるで探偵劇場だ」窪塚

 って、実は玲奈は、この探偵劇場が始まる前に千尋に指示を出していた。
彼女が受け継いだものを受け取った後写真に撮り、その中の五千円札に丸を付け捜査一課に匿名で送りつけた。

 不審に思った窪塚は千尋に事情聴取。彼女は玲奈に言われた通り、「弁護士・百瀬真美」の名刺を見せ、阿比留の詐欺行為摘発のために協力するよう頼まれたと話しました。

 電話かけて来たらどうすんのかしら?と思ったら、ちゃんとそれ用の回線を確保してあり、窪塚は「弁護士・百瀬真美」の存在を信じたようです。甘いな〜弁護士会名簿とかでチェックしないんかい?

 でも窪塚は玲奈の意図通り動き、貸金庫に入っていた5千円札は2014年5月12日以降に発行された新しいものであるため、亡くなった副総監が貸金庫に入れることは不可能だと息子を問い詰めました。
貸金庫を借りていたというのも筆跡鑑定もでっちあげ。すべては阿比留の主導で行われた詐欺行為ではないかと。

 津島雄一が警察の取り調べを受けているという知らせを受けた阿比留と玲奈が対面する場面はかっちょ良かった〜
阿比留の進行方向ですっくと立ち待っている玲奈。
サングラスをかけたまま、ちょっと不機嫌そうに車から降りてくる阿比留。
手の内を見せているようで隠し持った牙をいつ出そうかと機会を狙っている。
その静かな緊張感が伝わる会話がシャレてたわ〜


「私の名を名乗り予定や居場所を 聞き出そうとする不審なメールが
複数の関係者のところに届いたのは聞いてる」阿比留
「私を狙ったのはあなただったんでしょ?目的は何?
警察の信頼を得ようと躍起になっていることは知っている」玲奈
「余計な詮索は控えた方がいいのでは?」
「でも今回の遺産相続は失敗。
あなたが雇ったもぐりの探偵は千尋さんの小物類だけをわざわざ貸金庫に預けるのは不自然だと思い現金も追加した。それが仇になった」
「使えるスタッフ少ない」

「あなたが仕組んだトリックは単純なものだった。
手書きの日記ごと偽造したんでしょ?
そもそも鑑定に使われる日記を丸ごと偽造したなら、
いくら本物の遺言書であっても偽物と見なされる」
「警察なんてのは確証バイアスの塊だからな。
筆跡鑑定の権威者が提出した報告書に疑いを持つことなんかない」
「自白?」
「いいや。君が言いたがってることを代弁しただけ」

「警察は今津島雄一に対して私文書偽造の容疑で逮捕状を請求している」
「そうか」
「余裕ね。どうせ自分には手は回らない。万が一偽造がバレたときに
口を割らせないように脅していたんでしょ?」
「これが対探偵課のやり方か?面白い仕事
「現実の探偵は謎解きなんてしない。
次は必ずあなたの不正を公にする


「ある探偵がいた。
その探偵は依頼さえあればどんなに逃げ隠れしている者でも必ず見つけだす。
ある日、その探偵の元に一つの依頼が舞い込んだ。
ストーキングしている女子高校生の居場所を知りたいと。
その探偵は見事に見つけだし、
そして女子高校生はそのストーカーの手によって殺された」
「・・・・・・」
「最近、君にも部下ができたそうじゃないか。峰森琴葉さん。
妹さんが生きていればちょうど同い年。
よかったじゃないか。妹さんの代わりが見つかって」
「ふざけないで」
「悪徳探偵を目の敵にすることが愛する妹の供養にでも なるのか?」
「そんなんじゃない」
「ならばその悪徳探偵を見つけだして妹の復讐を果たす。それが目的。
警察は私たちの小競り合いに興味を示すほど 暇じゃない。
わが社が警察からの信頼を勝ち得るのはこれから
「・・・・・・・」

 妹の遺体が見つかった時のように雨が降ってきた。
「風邪ひくぞ!」阿比留

 パトカーが近づいてきたんで阿比留は行ってしまいました。
情報合戦は今のところ阿比留が先んじている。
なぜ阿比留は玲奈を狙っているのか・・・
阿比留は玲奈の妹を死に導いた探偵なのか・・・


 いや〜ユースケさんが怪しすぎる!
でもユースケが死神だと当たり前すぎるしぃ〜
そもそもユースケさんって存在そのものが怪しいからな〜 ゞ( ̄∇ ̄;)オイオイ!
怪しいと見せかけて・・・実は味方。いや一回回って逆に怪しい?
玲奈を狙っていると見せかけて須磨がターゲットとか?
実はかつては一緒に探偵稼業していたとか?
ひょうひょうとしていてニヒルで・・・なかなか興味深いキャラですぞ。

 でも須磨も実は怪しいのよね。桐嶋にマイルドに尋ねられてたもんね。


「対探偵課を発足させてまで紗崎を入社させた。
それは彼女が勝手に動いて社長の闇を暴くのを恐れたからですよね?
今回、峰森琴葉を対探偵課に入れたのは紗崎の心を揺さぶるため。
2人とも社長の都合のいいように動かされている」桐嶋
「ずいぶんと はっきり 物を言うな。私に対する批判か?」須磨
「いいえ」
「考え過ぎだ。紗崎はよくやっている。
助手の 一人ぐらい付けてやっても いいだろ」

 ね〜?!実は須磨が死神なの?
そうであって欲しい気もするし、そうじゃない顔も見たい気がする〜
須磨も過去に自分の調査のせいで誰かを死なせた過去があるとか?
それで玲奈に感情移入しているとか?


 そして琴葉も・・・
咲良の遺体発見現場のやじ馬の中にいた。
同じクマのマスコットを持っていたから咲良の友達なのか?
スマ・リサーチに就職したのは本当に他に就職先が無くてしかたなくなのか?
でも玲奈のアルバムに玲奈の写真があるのに驚いていたみたいだもんね〜?
二人が出会ったのは本当に偶然なんだろうか・・・

 登場人物一人一人の姿をくっきりとその闇と共に浮かび上がらせる印象的な第一回目でした。
早く続きが見たい〜♪


 第2話 狙われる命、暴かれる秘密
 第3話 真犯人現る!闇夜の決闘!!
 第4話 第一章完結!炎の中の死闘
 第5話 新章開幕〜新たな事件発生!DV被害者失踪の謎
 第6話 深まる謎・・・死神へと続く鍵!出会うはずない二人
 第7話 真相解明!夜明けの大乱闘!愛しき刑事に捧ぐ涙
 第8話 最終章突入!反撃の始まり
 第9話 死神からの挑戦状!黒幕と因縁の対決へ
 第10話 全ての終焉へ!遂に判明する死神の正体
 第11話(最終話) 狂乱の最終回!復讐の先の哀しき希望

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matakita821 at 17:41│Comments(0)TrackBack(9)「探偵の探偵」 

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1. 探偵の探偵 (第1話 初回15分拡大・7/9) 感想  [ ディレクターの目線blog@FC2 ]   2015年07月10日 18:44
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「衝撃の問題作が今夜解禁!復讐に生きる女探偵」 内容 2009年。妹の咲良(芳根京子)がストーカーにより殺された。 刑事から遺留品の確認を求められた紗崎玲奈(北川景子)は、思わぬ事実を知る。 残されたファイルからすると、犯人が“探偵”を利用し、妹の情報を得.
7. 探偵の探偵(北川景子)それって探偵バスターズ・・・ですか?(川口春奈)  [ キッドのブログinココログ ]   2015年07月12日 10:13
「若くて綺麗」ってだけで不快な気持ちになる一部お茶の間の方々がスルーしていく。 そのために・・・男性がうっとりする美少女がドラマから駆逐される日本のテレビ史・・・。 しかし、圧倒的な男性優位の作り手たちが断崖絶壁で頑張るのだった。 死守せよ・・・お茶の間の数
8. 探偵の探偵 第1話★笑顔を無くした女・玲奈(北川景子)  [ 世事熟視〜コソダチP ]   2015年07月12日 10:37
探偵の探偵 第1話 亡き妹・咲良(芳根京子)の残酷な過去に探偵が関わったことから、玲奈(北川景子)は探偵の全てを知るべく調査会社「スマ・リサーチ社」が経営する探偵学校に入学。数年後、玲奈は社長・須磨(井浦新)が新設した「対探偵課」の唯一の調査員として、日々
9. 「探偵の探偵」1 ☆☆☆  [ ドラマでポン ]   2015年07月23日 00:07
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