2015年05月29日
「恋愛時代」 第9話 託された離婚届・・・気まずすぎる全員集合!
さて、喜多嶋(佐藤隆太)の妻・貴子(霧島れいか)から離婚届けを託されちゃったはる(比嘉愛未)ですが・・・
その事を喜多嶋にも言えず・・・
既婚者であることを黙っていたことを改めて謝罪する喜多嶋から「今度妻と会う時にちゃんと離婚の話をしてきます」と告げられちゃったわ〜
「今度こそ・・・離婚届けに判を捺してもらうつもりです」
もうもらったんだよ!てか、人騒がせな夫婦だよ。
貴子も自分の離婚の運命を夫の恋人に預けんじゃないよってね〜
でも貴子って、ただ単に意地で離婚しないのかと思ったら喜多嶋への気持ちが残っているみたいだよね。それで迷っていて決断できないからはるに離婚届け出してもらおうと思ったのかねぇ。
で、はるは他人の離婚届けを前に小百合先輩(江口のりこ)としず夏(松川星)に相談というか報告。
小百合先輩はすぐに出しに行こう!って勢いだったんだけど・・・
「結婚って他人が勝手に終わらせたり始めさせたりするものじゃないでしょ」はる
しず夏の方は喜多嶋先生に渡せば喜ぶし、離婚成立してお姉ちゃんも何の憂いもなく喜多嶋と付き合えると提案したんだけど・・・
「でも・・・喜多嶋さんに任せるのはズルい気がする。
奥さんはあなたが出すなら離婚するって言ってた」はる
「出た!生真面目!」小百合
確かにね〜でも、それがはるだからな〜
何も知らずに貴子と会った喜多嶋は自分達の冷え切った関係に離婚への決意を新たにするのでした。
HPはこちら
一方、理一郎(満島真之介)は多実子(芦名星)と順調なお付き合いが続いております。かつて通った校舎に行ったりして懐かさを共有しているわ〜。
で、二人して屋上に上がると多実子は話し始めました。
イタリア行は料理学校の校長(既婚者)から来た話なんだけど、その人とは一年前まで付き合っていたそうな。
やっと講師として軌道に乗ってきたところだったから厄介払いされたと思ったんだと。
「ここに通っていた時はさ・・・こんな自分想像していなかった・・」と、高校の頃に理一郎からメアドを聞かれ嬉しかったことを告白。
「あのさ・・・そういうのってズルいと思う。
今がいろいろうまくいかないから昔が懐かしくて昔が良く見えて・・・」理一郎
「そうだね・・・帰ろうか」
理一郎、はっきり言ったねぇ。
確かに気が合うお二人さんなんだけど・・・多実子が話すのは過去のことばかり。
未来については話さないんだよね。
その校長先生とは自分の夢とかいろんな事話したらしいのに。
理一郎は今の自分と向き合って欲しいのにさ。
その事を喜多嶋にも言えず・・・
既婚者であることを黙っていたことを改めて謝罪する喜多嶋から「今度妻と会う時にちゃんと離婚の話をしてきます」と告げられちゃったわ〜
「今度こそ・・・離婚届けに判を捺してもらうつもりです」
もうもらったんだよ!てか、人騒がせな夫婦だよ。
貴子も自分の離婚の運命を夫の恋人に預けんじゃないよってね〜
でも貴子って、ただ単に意地で離婚しないのかと思ったら喜多嶋への気持ちが残っているみたいだよね。それで迷っていて決断できないからはるに離婚届け出してもらおうと思ったのかねぇ。
で、はるは他人の離婚届けを前に小百合先輩(江口のりこ)としず夏(松川星)に相談というか報告。
小百合先輩はすぐに出しに行こう!って勢いだったんだけど・・・
「結婚って他人が勝手に終わらせたり始めさせたりするものじゃないでしょ」はる
しず夏の方は喜多嶋先生に渡せば喜ぶし、離婚成立してお姉ちゃんも何の憂いもなく喜多嶋と付き合えると提案したんだけど・・・
「でも・・・喜多嶋さんに任せるのはズルい気がする。
奥さんはあなたが出すなら離婚するって言ってた」はる
「出た!生真面目!」小百合
確かにね〜でも、それがはるだからな〜
何も知らずに貴子と会った喜多嶋は自分達の冷え切った関係に離婚への決意を新たにするのでした。
HPはこちら
一方、理一郎(満島真之介)は多実子(芦名星)と順調なお付き合いが続いております。かつて通った校舎に行ったりして懐かさを共有しているわ〜。
で、二人して屋上に上がると多実子は話し始めました。
イタリア行は料理学校の校長(既婚者)から来た話なんだけど、その人とは一年前まで付き合っていたそうな。
やっと講師として軌道に乗ってきたところだったから厄介払いされたと思ったんだと。
「ここに通っていた時はさ・・・こんな自分想像していなかった・・」と、高校の頃に理一郎からメアドを聞かれ嬉しかったことを告白。
「あのさ・・・そういうのってズルいと思う。
今がいろいろうまくいかないから昔が懐かしくて昔が良く見えて・・・」理一郎
「そうだね・・・帰ろうか」
理一郎、はっきり言ったねぇ。
確かに気が合うお二人さんなんだけど・・・多実子が話すのは過去のことばかり。
未来については話さないんだよね。
その校長先生とは自分の夢とかいろんな事話したらしいのに。
理一郎は今の自分と向き合って欲しいのにさ。
さて、はるたちがそれぞれの相手と交際進行中なのを何とか阻止したい海江田(中尾明慶)はまた誕生パーティをぶちかまそうと小百合に提案。
でも、参加メンバーの中に誕生日が近い人が誰もいない事に気づき困っていたら、多実子の料理学校のHPを見ていた「花籠」の江利さんが誕生日が来週だと教えてくれたぞ。
で、ほとんど多実子と所縁の無いのないメンバーで誕生日パーティを開催することに。
変なの・・・( ̄_ ̄ )
海江田は理一郎に会うためにクラス会を開催した多実子の作為的なところが気にいらないみたい。
そんなの男の子の女子への幻想だぞ。
もう好きな人に何も言えずにもじもじしていた学生の頃とは違うんだから、策でも何でも使うさ。そんな事にいちいちたじろいている青二才に用はないね。
海江田にとってはると理一郎は理想的な恋愛→結婚に至ったケースのようです。
だから結婚というものに夢を抱き続けるためにもヨリ戻して欲しいらしいよ。
その後、喜多嶋夫婦の離婚届けの始末に困ったはるは、やっと喜多嶋に預かっていたことを話しました。
喜多嶋は時期を聞いて理一郎の土下座の後すぐに判を押したことがわかり、すべては理一郎のおかげだとわかったんだけど土下座のことは口止めされているからはるには話せないのさ〜。
待望の離婚届を手にして、すぐにでも役所に提出したい喜多嶋でしたが、自分が預かったんだから自分が責任を持つと取り戻すはるなのでした。
やっぱ生真面目だわ・・( ̄▽ ̄;)
てかこんなふうに他人に責任を感じさせちゃ、やっぱりダメだよね。
当人達だけで解決するべきだよ。
貴子は離婚届を書いたことで少し前向きになれたのかな。
喜多嶋との思い出の品々を質屋に売り払っております。
女はこういうとこからだよ。すべて売り払うなり焼き払うなりして
スッキリさせるがいいさ。
そうすることで滞っていた思いから開放されるんだからさ。
ということで多実子の誕生パーティの日が来ました。
メンバーは、理一郎、多実子、はる、喜多嶋、海江田、小百合、しず夏。
場所は理一郎の部屋。つまり以前はると理一郎が暮らしていた場所。
案の定、妙な空気に包まれた妙な時間でございました。
台所に立っている多実子を見るはるも複雑な思いだし、はると理一郎が暮らしていた部屋におじゃまする喜多嶋も複雑。流れから当然、はると理一郎の結婚生活の話も出るけど、それを聞かされる喜多嶋や多実子も無理している感が・・・
さらに爆弾を投下しようとしながらもなかなかできない海江田とプレッシャーをかける小百合も変な雰囲気だし・・・
海江田め、やっと投下したと思ったら何か多実子をイビる姑のような口調だしよ。
かばう理一郎の姿はのろけっぽくもあり、はるは心がチクリ・・・
いい大人が無理して集まる必要ないと思うが〜(ーΩー )ウゥーン
そんな事言ってたらドラマが成立しないけどさ・・・
わたしゃ、こんなめんどくさい会、参加御免こうむるわ。
それでもはるは、自分も結婚したくて付き合っていた頃、理一郎にいろいろしかけたことを多実子に話し励ましましたぞ。
「やっていいと思います。そのくらいやらないとダメなやつですから」はる
「・・・・はるさんは、あの喜多嶋先生と?」多実子
「どうなるかはまだわかりません。でも、いい人ですよ。
大人だし私の考えを尊重してくれます。
一番大きいのは私自身が早勢といた時と全然違う。
相性ってこういうことを言うんですかね・・」
帰り道、理一郎と多実子以外のみんなの前で喜多嶋は理一郎の土下座事件のことを話しました。
「やるじゃん・・・」小百合
「そこまでしたんだ・・」しず夏
「ほんの少しの思いやり越えてるじゃん」海江田
「・・・・・」はる
黙っているのはフェアじゃないと思ったのか・・・
常々、理一郎とはるの関係に嫉妬心を抱いている喜多嶋ははるの反応がみたかったのかしら〜?
さて、実は現地の出資者と折り合いがつかずイタリア校開設の話が無くなり、多実子はイタリアに行かないことになったのさ〜
で、理一郎も参加している教室でイタリア行が無くなった事は言わずに決意表明する多実子・・・
「私、ず〜っと仕事が大好きだと思ってたんですけど、最近気づいたんです。そうじゃなかったみたい。
この前、知り合いで集まってパーティしたんです。
みんなが私が作ったものを食べてくれて、すごく楽しかった。
私、仕事が好きだったんじゃなくて誰かに認められたり褒められたりするのが嬉しかったんだって気づきました。
仕事で成功しなくても家族とか夫が褒めてくれたらそれでいい。
4年間、イタリアで仕事に人生を捧げるか、仕事を辞めて日本で誰かと人生を生きるか、どちらかを選ぼうと思います」
もう理一郎一人へ向けた言葉ッスョ。
私的には料理教室の前にこういう興味のない相手の個人的な話聞きたくないわって思うけど ゞ( ̄∇ ̄;)オイオイ!
この料理教室は多実子に興味ある男性ばかりが集まっているから無問題か。
てか、仕事か家庭かどちらかを選ぶって一昔前ぢゃ・・・( ̄ー ̄?)
どっちも手に入れちゃダメなの?
もしイタリアに行ったとしても、わたしゃ理一郎のことが好きなら交際続けりゃいいと思うし、4年後に日本に帰ってくるんだからこの時点で決めなくてもいいと思うが・・・
30代の4年間は大きいけど、若い若い!人生長いんだからさ、慌てなくていいじゃん・・とおばちゃんは思ふ。
イタリア行が無くなったから、仕事じゃなくて家庭って・・・なんかつまんないぞ。
一方、はるは喜多嶋に離婚届を提出したって言ったんだけど、実は出していなかった。
離婚して晴れ晴れしている喜多嶋は改めて結婚を前提に交際を申し込み、はるも受けたんだけど・・・
どうするんじゃい、離婚届け・・・
交際を申し込まれたのにそんな嬉しそうでもないし・・・
やっぱりはるの心の中には理一郎しかいないんじゃ・・・
第1話 運命の人と離婚・・・だけど好き
第3話 キスの相手は大富豪?娘も私も抱きしめて
第5話 涙の別れ でも楽しかった・・・元夫は特別キス
第6話 衝撃告白!渦巻く愛と決別・・・初恋の人登場
第7話 あの男と一夜・・・激怒妻と対面 初恋が再燃
第8話 別れて!土下座男が衝撃の発言・・・別居妻は
第10話 離婚届と嘘が導くプロポーズ…父の深い愛
第11話 幸せ願う・・・嘘に込められた深い愛 元夫結婚へ
第12話(最終話) 婚姻届が宙を舞う・・・終わりと始まりの日
でも、参加メンバーの中に誕生日が近い人が誰もいない事に気づき困っていたら、多実子の料理学校のHPを見ていた「花籠」の江利さんが誕生日が来週だと教えてくれたぞ。
で、ほとんど多実子と所縁の無いのないメンバーで誕生日パーティを開催することに。
変なの・・・( ̄_ ̄ )
海江田は理一郎に会うためにクラス会を開催した多実子の作為的なところが気にいらないみたい。
そんなの男の子の女子への幻想だぞ。
もう好きな人に何も言えずにもじもじしていた学生の頃とは違うんだから、策でも何でも使うさ。そんな事にいちいちたじろいている青二才に用はないね。
海江田にとってはると理一郎は理想的な恋愛→結婚に至ったケースのようです。
だから結婚というものに夢を抱き続けるためにもヨリ戻して欲しいらしいよ。
その後、喜多嶋夫婦の離婚届けの始末に困ったはるは、やっと喜多嶋に預かっていたことを話しました。
喜多嶋は時期を聞いて理一郎の土下座の後すぐに判を押したことがわかり、すべては理一郎のおかげだとわかったんだけど土下座のことは口止めされているからはるには話せないのさ〜。
待望の離婚届を手にして、すぐにでも役所に提出したい喜多嶋でしたが、自分が預かったんだから自分が責任を持つと取り戻すはるなのでした。
やっぱ生真面目だわ・・( ̄▽ ̄;)
てかこんなふうに他人に責任を感じさせちゃ、やっぱりダメだよね。
当人達だけで解決するべきだよ。
貴子は離婚届を書いたことで少し前向きになれたのかな。
喜多嶋との思い出の品々を質屋に売り払っております。
女はこういうとこからだよ。すべて売り払うなり焼き払うなりして
スッキリさせるがいいさ。
そうすることで滞っていた思いから開放されるんだからさ。
ということで多実子の誕生パーティの日が来ました。
メンバーは、理一郎、多実子、はる、喜多嶋、海江田、小百合、しず夏。
場所は理一郎の部屋。つまり以前はると理一郎が暮らしていた場所。
案の定、妙な空気に包まれた妙な時間でございました。
台所に立っている多実子を見るはるも複雑な思いだし、はると理一郎が暮らしていた部屋におじゃまする喜多嶋も複雑。流れから当然、はると理一郎の結婚生活の話も出るけど、それを聞かされる喜多嶋や多実子も無理している感が・・・
さらに爆弾を投下しようとしながらもなかなかできない海江田とプレッシャーをかける小百合も変な雰囲気だし・・・
海江田め、やっと投下したと思ったら何か多実子をイビる姑のような口調だしよ。
かばう理一郎の姿はのろけっぽくもあり、はるは心がチクリ・・・
いい大人が無理して集まる必要ないと思うが〜(ーΩー )ウゥーン
そんな事言ってたらドラマが成立しないけどさ・・・
わたしゃ、こんなめんどくさい会、参加御免こうむるわ。
それでもはるは、自分も結婚したくて付き合っていた頃、理一郎にいろいろしかけたことを多実子に話し励ましましたぞ。
「やっていいと思います。そのくらいやらないとダメなやつですから」はる
「・・・・はるさんは、あの喜多嶋先生と?」多実子
「どうなるかはまだわかりません。でも、いい人ですよ。
大人だし私の考えを尊重してくれます。
一番大きいのは私自身が早勢といた時と全然違う。
相性ってこういうことを言うんですかね・・」
帰り道、理一郎と多実子以外のみんなの前で喜多嶋は理一郎の土下座事件のことを話しました。
「やるじゃん・・・」小百合
「そこまでしたんだ・・」しず夏
「ほんの少しの思いやり越えてるじゃん」海江田
「・・・・・」はる
黙っているのはフェアじゃないと思ったのか・・・
常々、理一郎とはるの関係に嫉妬心を抱いている喜多嶋ははるの反応がみたかったのかしら〜?
さて、実は現地の出資者と折り合いがつかずイタリア校開設の話が無くなり、多実子はイタリアに行かないことになったのさ〜
で、理一郎も参加している教室でイタリア行が無くなった事は言わずに決意表明する多実子・・・
「私、ず〜っと仕事が大好きだと思ってたんですけど、最近気づいたんです。そうじゃなかったみたい。
この前、知り合いで集まってパーティしたんです。
みんなが私が作ったものを食べてくれて、すごく楽しかった。
私、仕事が好きだったんじゃなくて誰かに認められたり褒められたりするのが嬉しかったんだって気づきました。
仕事で成功しなくても家族とか夫が褒めてくれたらそれでいい。
4年間、イタリアで仕事に人生を捧げるか、仕事を辞めて日本で誰かと人生を生きるか、どちらかを選ぼうと思います」
もう理一郎一人へ向けた言葉ッスョ。
私的には料理教室の前にこういう興味のない相手の個人的な話聞きたくないわって思うけど ゞ( ̄∇ ̄;)オイオイ!
この料理教室は多実子に興味ある男性ばかりが集まっているから無問題か。
てか、仕事か家庭かどちらかを選ぶって一昔前ぢゃ・・・( ̄ー ̄?)
どっちも手に入れちゃダメなの?
もしイタリアに行ったとしても、わたしゃ理一郎のことが好きなら交際続けりゃいいと思うし、4年後に日本に帰ってくるんだからこの時点で決めなくてもいいと思うが・・・
30代の4年間は大きいけど、若い若い!人生長いんだからさ、慌てなくていいじゃん・・とおばちゃんは思ふ。
イタリア行が無くなったから、仕事じゃなくて家庭って・・・なんかつまんないぞ。
一方、はるは喜多嶋に離婚届を提出したって言ったんだけど、実は出していなかった。
離婚して晴れ晴れしている喜多嶋は改めて結婚を前提に交際を申し込み、はるも受けたんだけど・・・
どうするんじゃい、離婚届け・・・
交際を申し込まれたのにそんな嬉しそうでもないし・・・
やっぱりはるの心の中には理一郎しかいないんじゃ・・・
第1話 運命の人と離婚・・・だけど好き
第3話 キスの相手は大富豪?娘も私も抱きしめて
第5話 涙の別れ でも楽しかった・・・元夫は特別キス
第6話 衝撃告白!渦巻く愛と決別・・・初恋の人登場
第7話 あの男と一夜・・・激怒妻と対面 初恋が再燃
第8話 別れて!土下座男が衝撃の発言・・・別居妻は
第10話 離婚届と嘘が導くプロポーズ…父の深い愛
第11話 幸せ願う・・・嘘に込められた深い愛 元夫結婚へ
第12話(最終話) 婚姻届が宙を舞う・・・終わりと始まりの日
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1. 恋愛時代「託された離婚届…気まずすぎる全員集合!」 [ のほほん便り ] 2015年05月29日 19:13
ついに、衛藤はる(比嘉愛未)の目の前、喜多嶋竜一(佐藤隆太)の妻・貴子(霧島れいか)が、離婚届に判を押したのに、「これは、私が預かったものだから、責任は私に…」と預かってしまう、はるまた、理一郎(満島真之介)の方は、初恋の人、多実子(芦名星)と順調ですが
2. 恋愛時代 第9話 [ レベル999のgoo部屋 ] 2015年05月29日 20:21
「託された離婚届…気まずすぎる全員集合!」
内容
喜多嶋(佐藤隆太)の妻・貴子(霧島れいか)から
離婚届を渡されたはる(比嘉愛未)。。。すでに判も押していた。
役所に提出すれば、全て終わるという。
だが、ほんとうに出して良いか悩むはる。
一方、理一郎(満...
3. 恋愛時代 #09 [ ぐ〜たらにっき ] 2015年05月29日 20:39
第9話