2015年05月22日
「恋愛時代」 第8話 別れて!土下座男が衝撃の発言・・・別居妻は
さて、はる(比嘉愛未)は喜多嶋(佐藤隆太)と会っている所を家内と名乗る女性に乗りこまれてしまいました。
その場は特に何をされたという訳でもなく、去って行ったようですが、はるは穏やかじゃいられないやね〜HPはこちら
気の強さが顔にはっきり出ているその女性は貴子(霧島れいか)と言って本当に奥さんでした。
喜多嶋が言うことにゃ、貴子の家は資産家で若い頃研究の為に援助を受けていたそうな。でも、喜多嶋が出世レースから脱落したことに貴子が幻滅して以来夫婦仲に亀裂が入り、二年以上前から別居しているんだって。家を出る時に離婚届けに判を捺したものを置いてきたけど、貴子は同意してくれないし話し合いにも応じてくれないんだってョ〜
いや〜この手の離婚争議でねばる女性って気がしれないわ。
バッサリ切っているようにみえて実は喜多嶋のこと思っているのかもしれないけど、
プライド故素直になれないってやつかしらね〜お互い無駄な時間をすごすのはやめましょうよ〜
「喜多嶋さんと別れたくないから・・」はる
「いえ、彼女のプライドの問題です。そういう女性なんです」喜多嶋
どっちにしろ、元妻の悪口的なことを新しい恋人候補に言うのはマイナスポイントだぞ〜でも言うタイミングが無かったってのはわかるな〜
お互いに友達以上恋人未満というか、もしかしたらこれから恋に発展するかもね的関係で、実は妻がいましてって切り出すのもねぇ・・・(ーΩー )ウゥーン
しかし、やっぱりフェアではなかったよねぇ。
はるに好意を抱いた時点で(「花籠」のエ利に言ってたけどジムに通いだした頃から惹かれていたらしい)聞かれていなくてもさらっと別居中の妻がいるんですよ〜って言うべきだよね。
嘘ついてた訳じゃないけど、こんなふうに始まるのってな〜んかモヤモヤするぞ。
「私と彼女という夫婦はもう壊れてしまっています。
ただ書類の上でだけ夫婦なんです」喜多嶋
「でもその書類が大事だからみんな真剣に考えるんです。結婚も、離婚も」
まぁねぇ・・・離婚したい人もしたくない人もその紙切れ一枚で苦しんでいたりするからねぇ・・・
単なる書類とは言えないよねぇ・・結婚している人で離婚を考えない人はいないと思うけど(そんなことないか?)離婚プランいろいろ練っても、離婚届けはやっぱり最後の一番高いハードルだよね。
一方、多実子(芦名星)の料理教室に通い始めた理一郎(満島真之介)は料理に開眼。
習ったばかりのオムレツを究めようと何度も海江田(中尾明慶)に作ってあげております。おまけに教室に通っている他の生徒に対抗意識丸出し。
「初恋って最強だなぁ〜」海江田
そうけ?ロマンチックな男性のみじゃないのぉ?( ̄▽ ̄;)
わたしゃ、そんなもんはるかかなたのお山の裏に置いて来たよ。
その場は特に何をされたという訳でもなく、去って行ったようですが、はるは穏やかじゃいられないやね〜HPはこちら
気の強さが顔にはっきり出ているその女性は貴子(霧島れいか)と言って本当に奥さんでした。
喜多嶋が言うことにゃ、貴子の家は資産家で若い頃研究の為に援助を受けていたそうな。でも、喜多嶋が出世レースから脱落したことに貴子が幻滅して以来夫婦仲に亀裂が入り、二年以上前から別居しているんだって。家を出る時に離婚届けに判を捺したものを置いてきたけど、貴子は同意してくれないし話し合いにも応じてくれないんだってョ〜
いや〜この手の離婚争議でねばる女性って気がしれないわ。
バッサリ切っているようにみえて実は喜多嶋のこと思っているのかもしれないけど、
プライド故素直になれないってやつかしらね〜お互い無駄な時間をすごすのはやめましょうよ〜
「喜多嶋さんと別れたくないから・・」はる
「いえ、彼女のプライドの問題です。そういう女性なんです」喜多嶋
どっちにしろ、元妻の悪口的なことを新しい恋人候補に言うのはマイナスポイントだぞ〜でも言うタイミングが無かったってのはわかるな〜
お互いに友達以上恋人未満というか、もしかしたらこれから恋に発展するかもね的関係で、実は妻がいましてって切り出すのもねぇ・・・(ーΩー )ウゥーン
しかし、やっぱりフェアではなかったよねぇ。
はるに好意を抱いた時点で(「花籠」のエ利に言ってたけどジムに通いだした頃から惹かれていたらしい)聞かれていなくてもさらっと別居中の妻がいるんですよ〜って言うべきだよね。
嘘ついてた訳じゃないけど、こんなふうに始まるのってな〜んかモヤモヤするぞ。
「私と彼女という夫婦はもう壊れてしまっています。
ただ書類の上でだけ夫婦なんです」喜多嶋
「でもその書類が大事だからみんな真剣に考えるんです。結婚も、離婚も」
まぁねぇ・・・離婚したい人もしたくない人もその紙切れ一枚で苦しんでいたりするからねぇ・・・
単なる書類とは言えないよねぇ・・結婚している人で離婚を考えない人はいないと思うけど(そんなことないか?)離婚プランいろいろ練っても、離婚届けはやっぱり最後の一番高いハードルだよね。
一方、多実子(芦名星)の料理教室に通い始めた理一郎(満島真之介)は料理に開眼。
習ったばかりのオムレツを究めようと何度も海江田(中尾明慶)に作ってあげております。おまけに教室に通っている他の生徒に対抗意識丸出し。
「初恋って最強だなぁ〜」海江田
そうけ?ロマンチックな男性のみじゃないのぉ?( ̄▽ ̄;)
わたしゃ、そんなもんはるかかなたのお山の裏に置いて来たよ。
とはいえ、理一郎がこの恋を楽しんでいるのは確か。
顔色もいいし〜先週とは大違い。どこかウキウキしているわ〜
初恋の女性と再会し、その料理教室に通い始めたと聞いたはるは内心ざわざわ・・・
自分も喜多嶋との交際が順調だと言ってしまうのでした。
いつものパターンだよ・・・ ゞ( ̄∇ ̄;)
そして喜多嶋からお誘いの電話があっても断ってしまうという・・・
「不倫」になったとしても付き合いたいってほど燃え上がってなかったしねぇ・・・
この段階で誘われても、まぁ、断るわな。
てか、喜多嶋問題に妹のしず夏(松川星)が口挟んでくるのが、ちょっと煩いぞ。
喜多嶋にはるの携帯番号教えたり、はるに「喜多嶋先生を逃していいの?」って言ったり。
はる自身も混乱しているもんだから、イラッとしちゃったわ〜
「だって・・・全然ゆっくり考える時間なかったんだも。
確かにご飯には行ったよ。いい人かもって思った。
でも、もう一回ご飯に行ってもいいかなって考えるのと
まだ籍が入っている人とこの後会うかって全然違う問題なの!
だいたい・・・永富さんと別れたので私には大事件なんだよ。
そんなに上手に付きあったり別れたりできる方じゃないもん・・・・
すぐに絶対離婚しない人なんて見つけられない・・・・
でも見つかなきゃ、そう思っていた時喜多嶋さんみたいに話を聞いてくれる人・・・
でも・・・結婚してたんだよ。
なんだろ、コレ・・・何のバチが当たってんだろ・・・」
学生さんの恋みたいに簡単にいかないのよ〜
でも、ま、自分で複雑にしちゃってるとこあるけどね。
さて、はるは気まずくなっていた小百合先輩(江口のりこ)と話すために、自分宛ての宅配便を何回も送りましたぞ。なかなか配達員が先輩にならなくて、5,6回もトライしたのかしら〜?
こんなふうにされたら、小百合先輩もすげなくできないさね。てか、はるのことが心配であげなことしたんだからさ。すぐに元通り。
もつべきものは気の置けない友達だよね。
一方、余計なことしいのしず夏は喜多嶋の件を理一郎と海江田に報告。
理一郎はウキウキが一気に吹っ飛んでしまったわ〜
で、喜多嶋に会いに行きましたぞ。
複雑な関係のお二人さんですが、喜多嶋は理一郎のはるへの深い思いに心うたれ、理一郎も喜多嶋がはるへの恋心を大事にしている姿ににほっとしたようです。
はる情報を一生懸命伝える理一郎とそれを素直に聞く喜多嶋にほろりときたぞ。
ほんとにはるは幸せもんだよ。
っていい感じで距離が縮まっていたら、また貴子が現れたわ〜
この店は貴子が紹介した店らしいんだけど、はるや理一郎といい、みんな新しい店を開拓する気ないんかい?
喜多嶋がその場で離婚届に判を押すよう頼むも貴子は拒否。
「あなたに別れてくれって言われて、私が「はい」って従うと思う?
別れる時は私の方から言う。絶対にあなたが望むようにはしない」
貴子の強硬な態度を目の当たりにした理一郎は土下座して「離婚してください」と頼みましたぞ。
いや〜この手の女性ってこういう態度に出られると余計キーー!ってなっちゃうんじゃないの〜?そして、そこまでやってくれる元夫がいるはるを憎みそうだけど〜
そして喜多嶋も正直、俺にはここまでできるか?って問いかけずにいられなかったんじゃ・・・
理一郎的には、はるのためにやっているんだけど、考えようによっちゃはるの恋の邪魔をしているぞ( ̄▽ ̄;)アハハ…
そして理一郎の方は風邪をひいて料理教室を休んだら、多実子が様子を見に来ておかゆを作ってくれました。コレは理一郎も、もうかなり脈ありと思っていいよね。多実子の気持ちを聞かずにはいられなかったさ。
「私、人生で会った中で一番優しい人は早勢君だと思う」
高校の時一緒に厚生委員をやった時、その優しさが身に沁みたそうな。
「私、仕事が人生って言ったけど、もちろんあれから何人か男の人と付き合ったりもした。
で、30になって気づいたんだ。ああいうさりげない優しさが人生を一緒に生きていくためには一番必要な優しさじゃないかって」
他の生徒から多実子のイタリア行の件を聞いていた理一郎がそのことを確認すると「だから焦っていた」し「だからここに来る勇気が出た」と答えていた。
多実子の理一郎への思いは、人生の節目に立ちジャンプする前の戸惑いみたいなもんじゃないだろうか。
イタリアへ行けば新しい人生が始まる。日本でやり残したこと、後悔する思いはないだろうか・・って考えた時自然とわきあがってきた大切なものなんだろうと思う。でも、それは旅立つ前提で始まった思いだから、共に未来を生きていくってアレとは少し違うようにも思う。自分の過去を慈しみたいというか、新しい世界に向かう勇気が欲しいのかもしれないね。
そんな二人が楽しそうに歩いているのを見たはるは、理一郎が恋に落ちている事を悟るのでした。
「あれが一生離婚しない相手?」小百合
「だと思う・・・
本気だ。一生離婚しない相手ってだけじゃなくて、
理一郎ホントに好きになってる・・・と思う・・・」はる
切ないやね〜
夫の(元夫だけどさ)の初恋顔なんて見たくないよね。
そんなはるにさらにショッキングなできごとが・・・
貴子が職場にズカズカと現れ、目の前で離婚届けに判を押し提出するよう命じましたぞ。
「これで喜多嶋は別れられますよ。
あなたが役所に出してきてください。そうしたらあの人と別れます」貴子
なんでしょ・・・はるをスキャンダルに巻き込もうって腹か?
いやぁね〜人騒がせな女。
どういう心理で急に離婚してもいいわってなったのかわからんが・・・
別れることでダメージを与えて逆に再婚させないようにするってパターンか?
混戦に巻き込まれると、はる自身の気持ちも決められないうちに引っ張られちゃったりするからな〜心配ですわ〜
第1話 運命の人と離婚・・・だけど好き
第3話 キスの相手は大富豪?娘も私も抱きしめて
第5話 涙の別れ でも楽しかった・・・元夫は特別キス
第6話 衝撃告白!渦巻く愛と決別・・・初恋の人登場
第7話 あの男と一夜・・・激怒妻と対面 初恋が再燃
第9話 託された離婚届・・・気まずすぎる全員集合!
第10話 離婚届と嘘が導くプロポーズ…父の深い愛
第11話 幸せ願う・・・嘘に込められた深い愛 元夫結婚へ
第12話(最終話) 婚姻届が宙を舞う・・・終わりと始まりの日
顔色もいいし〜先週とは大違い。どこかウキウキしているわ〜
初恋の女性と再会し、その料理教室に通い始めたと聞いたはるは内心ざわざわ・・・
自分も喜多嶋との交際が順調だと言ってしまうのでした。
いつものパターンだよ・・・ ゞ( ̄∇ ̄;)
そして喜多嶋からお誘いの電話があっても断ってしまうという・・・
「不倫」になったとしても付き合いたいってほど燃え上がってなかったしねぇ・・・
この段階で誘われても、まぁ、断るわな。
てか、喜多嶋問題に妹のしず夏(松川星)が口挟んでくるのが、ちょっと煩いぞ。
喜多嶋にはるの携帯番号教えたり、はるに「喜多嶋先生を逃していいの?」って言ったり。
はる自身も混乱しているもんだから、イラッとしちゃったわ〜
「だって・・・全然ゆっくり考える時間なかったんだも。
確かにご飯には行ったよ。いい人かもって思った。
でも、もう一回ご飯に行ってもいいかなって考えるのと
まだ籍が入っている人とこの後会うかって全然違う問題なの!
だいたい・・・永富さんと別れたので私には大事件なんだよ。
そんなに上手に付きあったり別れたりできる方じゃないもん・・・・
すぐに絶対離婚しない人なんて見つけられない・・・・
でも見つかなきゃ、そう思っていた時喜多嶋さんみたいに話を聞いてくれる人・・・
でも・・・結婚してたんだよ。
なんだろ、コレ・・・何のバチが当たってんだろ・・・」
学生さんの恋みたいに簡単にいかないのよ〜
でも、ま、自分で複雑にしちゃってるとこあるけどね。
さて、はるは気まずくなっていた小百合先輩(江口のりこ)と話すために、自分宛ての宅配便を何回も送りましたぞ。なかなか配達員が先輩にならなくて、5,6回もトライしたのかしら〜?
こんなふうにされたら、小百合先輩もすげなくできないさね。てか、はるのことが心配であげなことしたんだからさ。すぐに元通り。
もつべきものは気の置けない友達だよね。
一方、余計なことしいのしず夏は喜多嶋の件を理一郎と海江田に報告。
理一郎はウキウキが一気に吹っ飛んでしまったわ〜
で、喜多嶋に会いに行きましたぞ。
複雑な関係のお二人さんですが、喜多嶋は理一郎のはるへの深い思いに心うたれ、理一郎も喜多嶋がはるへの恋心を大事にしている姿ににほっとしたようです。
はる情報を一生懸命伝える理一郎とそれを素直に聞く喜多嶋にほろりときたぞ。
ほんとにはるは幸せもんだよ。
っていい感じで距離が縮まっていたら、また貴子が現れたわ〜
この店は貴子が紹介した店らしいんだけど、はるや理一郎といい、みんな新しい店を開拓する気ないんかい?
喜多嶋がその場で離婚届に判を押すよう頼むも貴子は拒否。
「あなたに別れてくれって言われて、私が「はい」って従うと思う?
別れる時は私の方から言う。絶対にあなたが望むようにはしない」
貴子の強硬な態度を目の当たりにした理一郎は土下座して「離婚してください」と頼みましたぞ。
いや〜この手の女性ってこういう態度に出られると余計キーー!ってなっちゃうんじゃないの〜?そして、そこまでやってくれる元夫がいるはるを憎みそうだけど〜
そして喜多嶋も正直、俺にはここまでできるか?って問いかけずにいられなかったんじゃ・・・
理一郎的には、はるのためにやっているんだけど、考えようによっちゃはるの恋の邪魔をしているぞ( ̄▽ ̄;)アハハ…
そして理一郎の方は風邪をひいて料理教室を休んだら、多実子が様子を見に来ておかゆを作ってくれました。コレは理一郎も、もうかなり脈ありと思っていいよね。多実子の気持ちを聞かずにはいられなかったさ。
「私、人生で会った中で一番優しい人は早勢君だと思う」
高校の時一緒に厚生委員をやった時、その優しさが身に沁みたそうな。
「私、仕事が人生って言ったけど、もちろんあれから何人か男の人と付き合ったりもした。
で、30になって気づいたんだ。ああいうさりげない優しさが人生を一緒に生きていくためには一番必要な優しさじゃないかって」
他の生徒から多実子のイタリア行の件を聞いていた理一郎がそのことを確認すると「だから焦っていた」し「だからここに来る勇気が出た」と答えていた。
多実子の理一郎への思いは、人生の節目に立ちジャンプする前の戸惑いみたいなもんじゃないだろうか。
イタリアへ行けば新しい人生が始まる。日本でやり残したこと、後悔する思いはないだろうか・・って考えた時自然とわきあがってきた大切なものなんだろうと思う。でも、それは旅立つ前提で始まった思いだから、共に未来を生きていくってアレとは少し違うようにも思う。自分の過去を慈しみたいというか、新しい世界に向かう勇気が欲しいのかもしれないね。
そんな二人が楽しそうに歩いているのを見たはるは、理一郎が恋に落ちている事を悟るのでした。
「あれが一生離婚しない相手?」小百合
「だと思う・・・
本気だ。一生離婚しない相手ってだけじゃなくて、
理一郎ホントに好きになってる・・・と思う・・・」はる
切ないやね〜
夫の(元夫だけどさ)の初恋顔なんて見たくないよね。
そんなはるにさらにショッキングなできごとが・・・
貴子が職場にズカズカと現れ、目の前で離婚届けに判を押し提出するよう命じましたぞ。
「これで喜多嶋は別れられますよ。
あなたが役所に出してきてください。そうしたらあの人と別れます」貴子
なんでしょ・・・はるをスキャンダルに巻き込もうって腹か?
いやぁね〜人騒がせな女。
どういう心理で急に離婚してもいいわってなったのかわからんが・・・
別れることでダメージを与えて逆に再婚させないようにするってパターンか?
混戦に巻き込まれると、はる自身の気持ちも決められないうちに引っ張られちゃったりするからな〜心配ですわ〜
第1話 運命の人と離婚・・・だけど好き
第3話 キスの相手は大富豪?娘も私も抱きしめて
第5話 涙の別れ でも楽しかった・・・元夫は特別キス
第6話 衝撃告白!渦巻く愛と決別・・・初恋の人登場
第7話 あの男と一夜・・・激怒妻と対面 初恋が再燃
第9話 託された離婚届・・・気まずすぎる全員集合!
第10話 離婚届と嘘が導くプロポーズ…父の深い愛
第11話 幸せ願う・・・嘘に込められた深い愛 元夫結婚へ
第12話(最終話) 婚姻届が宙を舞う・・・終わりと始まりの日
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1. 恋愛時代 (第8話・5/21) 感想 [ ディレクターの目線blog@FC2 ] 2015年05月22日 20:00
読売テレビ系『恋愛時代』(公式)
第8話『別れて!土下座男が衝撃の発言別居妻は…』の感想。
なお、原作小説:野沢尚『恋愛時代』は未読。
次は絶対離婚しない相手を探そうとするはる(比嘉愛未)と理一郎(満島真之介)。その直後、はるは喜多嶋(佐藤
2. 恋愛時代 #08 [ ぐ〜たらにっき ] 2015年05月22日 20:31
第8話
3. 恋愛時代「別れて!土下座男が衝撃の発言別居妻は…」 [ のほほん便り ] 2015年05月23日 07:08
かぎりなく、第二章、突入。衛藤はる(比嘉愛未)には、スポーツジムの生徒だった、喜多嶋(佐藤隆太)が、さらに接近してきて、理一郎(満島真之介)は同窓会で、初恋の人、織田多実子(芦名星)と再会して、彼女が講師を勤める料理教室に通い始めます。でも、相手は変われ
4. 恋愛時代 第8話 [ レベル999のgoo部屋 ] 2015年05月23日 20:56
「別れて!土下座男が衝撃の発言別居妻は…」
内容
喜多嶋(佐藤隆太)と良い雰囲気になりかけるはる(比嘉愛未)
そのふたりの前に、喜多嶋の妻・貴子(霧島れいか)が現れる。
一方、理一郎(満島真之介)は、同窓会で再会した初恋の・多実子(芦名星)の
料理教室に...