連続ドラマW 「闇の伴走者」 Episode4 人を滅ぼす「恋愛時代」 第6話 衝撃告白!渦巻く愛と決別・・・初恋の人登場  

2015年05月07日

「Dr.倫太郎」 第4話 踊る精神科医と踊れないバレリーナ!セクハラ疑惑は突然に! 

 診察室に来たのは相沢明良(蒼井優)の方でした。
彼女はその自分の行動に戸惑い、すぐに出て行きました。
箱庭の真ん中には一頭の馬が置かれていた。

「彼女が砂に置いた1頭の馬は彼女自身なのかもしれません。
乗り手のいない裸馬は追うと逃げます。
今はそっとしておきましょう」倫太郎(堺雅人)

 おなじ頃、病院内で騒ぎが勃発していた。
宮川(長塚圭史)の患者・三浦牧子(マイコ)が宮川からセクハラ行為を受けたと騒ぎ出したのだ。
患者の同意を得て撮影していたビデオで確認してみると、牧子が転んだ際に起こしてあげようと触ったのをセクハラと言っている模様。事態を重く見た蓮見(松重豊)は頭を抱えております。

 さらに病院内で待っていた牧子の娘・千果ちゃん(井上琳水)がに明良連れ去れたことが判明。
お腹が空いていた千果ちゃんにパンを買ってあげた明良はそのまま外に連れ出したらしい。
牧子は声高に病院と宮川を責めたてております。

「何か違和感ありません?
私が彼女の立場だったら子供が心配であんなこと言ってられません。
すぐにでも捜しに行くと思うんですよね」薫(内田有紀)

 確かに牧子の態度は子供が心配というよりも、自分が被った被害を他の患者達にアピールするかのように芝居かかっている。

 明良の方は母を待ちながらお腹を空かせている千果ちゃんに幼い頃の自分を重ねた模様。
芸者をしていた母・るり子(高畑淳子)は典型的なネグレクトだった。
常に男との関係を優先し、明良が空腹を訴えても知らんぷり。
いつ帰るとも言わず明良を置いたまま何日も家を空けることもあった。
食べるものがない明良は母親からもらった金平糖を少しづつ食べて飢えをしのいだ。

 金平糖は今でも明良のお守り。
これは明良にとって母親の愛情の証であり、呪縛へ導く毒薬でもある。
辛抱強く母親を待っていた千果ちゃんに明良は「私もね、お母さん待ってるの」と言っていた。
明良は決して迎えに来てくれることはない「母親」を今も待っているのでしょうか。


 明良に電話をかけた時の会話から二人が観覧車に乗っていると気づいた倫太郎たちが迎えにきて、千果ちゃんは牧子の元に帰りました。

「夢乃さん・・・」倫太郎
「・・・・・」
「相沢明良さん」
「はい」
「もう一度 乗りませんか?よかったら僕と」
「よく知らない人とは・・・」
「そうですか」

セラピューティック・ラブ


 倫太郎はいつものように晩御飯を作りに来た百合子(吉瀬美智子)にオムライスに例えながら明良の病気を説明した。

「彼女は恐らく『解離性同一性障害』だと思う。
こっちのオムライス(材料を卵も全部混ぜて作ったもの。いつものコメディアンのレシピ)はどこを食べても同じ味がするけど・・・
オムライス全体を自分だとする。
自分というのは、こんなふうにいろんな成分で出来ている。機嫌がいい時もあれば機嫌が悪い時もある。
でも普通なら自分のことを同じオムライス、同じ自分だとちゃんと分かってる。
ところが解離という状態になると自分の中にいくつかの意識状態が出来てしまうんだ。
赤いケチャップライスの自分と黄色い卵焼きの自分。
それぞれ自分のことをもう同じ料理、同じオムライスだとは思えなくなってしまう」
「じゃあ前のことを覚えてないってこと?」
「この意識状態(中身)とこの意識状態(包んでいる卵)がつながっていないから記憶が残らない。
前に喋ったことを覚えていないから周りから ひどいウソつきだと思われたりして、本人は増々混乱してしまう。
それがひどい状態になると意識状態ごとに人格まで変わってしまうんだ。
幼い子供の人格になったり凶悪な人格が現れたりすることもある」
「多重人格ってこと?」

 一緒に暮らしている伊久美(余貴美子)とか小夢(中西美帆)は夢乃の人格のチェンジに気づかないのかねぇ・・最近始まったことでもあるまいに。

「『解離性同一性障害』が起こる原因のほとんどは幼児の時の虐待や愛情不足だといわれてる。
子供の頃そういう辛い体験が何度も繰り返されると、その辛さから逃れるためにそれを別の意識の部屋に押しやってしまう。それが解離性障害につながると考えられている。
もう一つの人格をつくることで傷ついた心を自分から切り離してしまうんだ」倫太郎
「夢乃さんも心がバラバラになるほど辛い体験したってこと?」百合子
「もっと時間をかけて彼女と話してみないと分かんないんだけど」

 今回はエンケン先生の出番はなし。
妹のまどか(酒井若菜)が母親の着物を出してきたことで、若い頃の倫太郎の辛い思い出が蘇りました。
美しく着物で装った母が父とは違う男性と楽しそうに出かけていく姿を見て、ショックを受けたこと。
その時も百合子が一緒にいてくれたんだね。

 こういうドラマを見る度に自分が母親であることが、恐ろしくなるよ。
母親の言動が子供に与える影響は大きい。無意識にいろんなことが刷り込まれている。
母親は自分では気づかずに自分の荷物を子供に持たせている場合がある。
子供であった自分と、母親になった自分の間でバランスが取れない時があるよ。


 さて、るり子に要求されていた残り700万をどうしたかと言うと・・・・
置屋の屋根の修理をするとか言って円能寺(小日向文世)におねだり。
その後、無事るり子の手に渡りましたとさ。
るり子のお礼は一袋の金平糖・・・

 って、前回の300万と合わせると総額1千万!
倫太郎といい、円能寺といい、医師の金銭感覚はどうなってるのかねぇ・・ヾ( ´Ω`)ノ

 で、屋根がどうのなんて口実だってわかっていると思ったら、円能寺ったら普通に信じていたらしく伊久美に確認してびっくりさ。やっぱり理事長なんて言っても世間知らずね。
そしてここに至ってやっと伊久美も夢乃がるり子に金を巻き上げられているとわかったようです。

 おそっ!
夢乃からはるり子は死んだって聞かされていたそうなんだけど、るり子の馴染みに雀荘をすぐに突き止めたぞ。


「やっぱりアンタだったの」伊久美
「だったら何だい?私はあの子の母親なんだ。娘にたかって何が悪い」るり子
「あんたが現れる度にあの子は不幸になる。
いいかげんあのコを解放してやってよ。ねぇ!
「何で他人のあんたに言われなきゃいけないのさ!!
明良のことは私が一番よく分かってる。
あの子はねぇ、私がいないと寂しくて死んじゃうの。
やっぱ 母親が一番ってことよね。ア〜ハハハ・・・!

 この母親に天罰が下る日が来るのでしょうか・・・(-言-)
これがアメリカ映画だったらうまいこと事故に遭ったり殺されたりして死んじゃうけど、日本のドラマだと改心しちゃったりするんだよね〜
でも実際はこの手の人間が改心はありえないよね・・・
さぁ、どうなるのかしらね〜


 さて、セクハラ問題を抱えた宮川はちょいと精神不安定。
円能寺の命令で倫太郎が治療にあたることになりました。
で、素直に倫太郎のいう事を聞くわけがない宮川をマッサージに連れ出して痛みで訳わかんなくなったとこで治療。

 ついでに牧子情報も仕入れました。
牧子は有名なプリマドンナだったんだけど、2年前に夫が亡くなってから鬱状態で表舞台には出ていないそうな。
宮川の診察室では、すぐバレるような嘘や自慢話をしており、宮川が同意しているうちは気持ちよく話していたが、その嘘を暴いた時から反発し始めた。
宮川に怒りを感じつつ振り向かせたいという思いが今回のセクハラ騒動に繋がったらしい。

「今回の行為のほとんどは愛情と関心を求めるものだと考えていいと思います。
それを理解しながら根気よく接し、彼女のウソに翻弄されずにその背後にある寂しさに耳を傾けてください」倫太郎
「背後の寂しさなんて分かるわけないだろ!」宮川
「共感するんです」
「苦手なんだよ、共感するって」

 そんな訳で牧子を引き継いだ倫太郎は彼女の出演した舞台のDVDで学習した後、アプローチ開始。
今回は昔バレエを齧っており医大のバレエサークルにも参加していたと言う福原(高橋一生)が大いに役立ってくれました。

「『パ・ド・ドゥ』とは 2人で踊るステップという意味なんだそうですね。
三浦さん、あなたは1人でパ・ド・ドゥを踊ろうとはしていませんか?」倫太郎
「何がおっしゃりたいの?」牧子
「お願いですから千果ちゃんの踊りを見てあげてください。
子供はお母さんの愛情がないと生きて行けません。
どうか千果ちゃんをちゃんと見てあげてくれませんか?」

 千果ちゃんは牧子が亡くなった夫と踊っていた『くるみ割り人形・第2幕 金平糖の精と王子のパ・ド・ドゥ』を踊り始めましたぞ。パートナーは福原ョ〜
踊りを見ているうちに牧子は嗚咽をもらし始めました。

「ごめんなさい。もう踊らないから泣かないで」千果
「違うの・・・違うの・・・(泣」牧子
「大丈夫 。大丈夫だよ。千果ちゃんは何にも悪いことはしていませんよ。
人はね、大切な人を失って心に ぽっかりと大きな穴があいた時大人になってもお母さんになってもこうやって泣いたりすることがあるんです。
三浦さん、傷ついた心を何とか守ろうと人はウソをつき虚勢を張り逃避をします。
それは良くないことかもしれません。
ですが、それもまた生きるすべなんだと僕は思います。
どうかもう1人で頑張らないでください」倫太郎
「・・・・(泣)・・・」牧子
「千果ちゃんのためにももう一度 治療を始めませんか?
僕にあなたの担当をさせてください」

 大切な人を失った喪失感で壊れそうになった時、人は無意識に自分を守ろうとするのでしょう。
今回の牧子と千果ちゃんをちゃんのエピソードはるり子と明良の親子関係にも繋がるものでした。
牧子が自分の状態に気付かなければるり子のようなネグレクトになっていたかもしれません。


 倫太郎の家に明良が現れた。
雨に濡れて着替えようとした明良は、かかっていた倫太郎の母親の着物に気づいた。
「お母さんの匂い・・・」
倫太郎が気づくと、明良は着物でくるまれるように丸まり「お母さん・・・どこにいるの・・」とつぶやいていた。

「明良さん、小さい頃あなたに何があったんですか?僕はあなたの味方です」
「先生・・・」
「何があったか教えてください」
「私・・・今は出て来ないで・・・!やめて!」
「どうしました?」
「ヒノリン
「こんばんは、夢乃さん」
「フフフ・・・じっと見つめてくれて嬉しい。フフフ・・」
「僕は本当のあなたが知りたいんです」
「じゃあ、もっと こっちに来て。私を見て。近くに来て」
「・・・・・・・」
「何もしないんだ。意気地なし」
「夢乃さん、あなたは傷ついた明良さんを守ってるんですね。
傷ついた自分の心をずっとこうやって守って来たんですね」
「フッ・・・つまんない男。
二度と私の中に入って来ないで!明良に ちょっかい出さないで!

 両方の顔を倫太郎に見せるようになりましたなぁ・・・
でも夢乃の方が抵抗しているから、治療に入るまでも大変そう。
るり子も邪魔しそうだしね。
昔「私という他人」って多重人格のドラマ(原作は「イブの3つの顔」)があったんだけど、そこでは最終的に一つ目と二つ目の人格を統合させた新しい人格が生まれて終ったんだよな・・・明良の場合はどうなるのかしら・・・


 第1話 悩める子羊達よ、さぁ!あなたの心を診ましょうか
 第2話 恋愛は一過性の精神疾患のようなもの、そう僕は思っていた・・・
 第3話 愛に包まれた夫婦に起きた真夜中のDV事件!? 

ねこちゃん


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matakita821 at 18:48│Comments(6)TrackBack(9)2015年ドラマ 

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この記事へのコメント

1. Posted by ヨーコ   2015年05月08日 06:55
今回は最初の10分と最後の方を見損ねていて
全体をあまりちゃんと理解出来なかったのよ〜。
夢乃の母に毎回イライラしているのに
今回は元バレリーナのお母さんという
嫌な登場人物が増えちゃって見てて疲れた〜。
あとさ、画面を見ずに声だけ聞いていると
長塚圭史さんがグングンお父さん化してて恐い(笑。
声が似ているだけじゃなくて台詞回しまでそっくりね!
2. Posted by しゅあー   2015年05月08日 12:02
今までのぬるいのからやっと待ってたのが来たって感じがしたわ。これでこそ精神科医の領域よ、こういうのを最初からやって欲しかったわね、このドラマには軽さっていらないと思うの。解離性人格障害を軸にするんならへたに軽く扱っちゃいけないし、見る側もじっくり見たいもんね。

>一緒に暮らしている伊久美(余貴美子)とか小夢(中西美帆)は夢乃の人格のチェンジに気づかないのかねぇ

あくまでも推測だけど、割と意図的にちゃんと夢乃と明良を使い分けれてる感じなじゃない?この子は。ものすっごい緊急事態の時だけ制御できなくなる感じじゃないかと思うの。
だから今まではそれなりに自分で制御出来てたんじゃない?
もしかしたら、ヒノリンの登場がその制御機能をおかしくしだしたとか?

>日本のドラマだと改心しちゃったりするんだよね〜
でも実際はこの手の人間が改心はありえないよね・・・

なんかやりそうな気はする〜〜〜。あのお酒に酔ってる時にちょろっと苦しい胸の内を吐露してたのが気になるところよ。
あるいは、明良の命の危険な状態になった時に身代わりみたいなのになって助けて最後に母親らしいことして逝かせるとかねえ(て、さすがに2期続けてこのパターンはないか(;'∀'))
3. Posted by きこり→ヨーコさん   2015年05月08日 21:08
>今回は元バレリーナのお母さんという
嫌な登場人物が増えちゃって見てて疲れた〜。
怒鳴りまくってヤナ感じだったね〜
毎回夢乃の母親が出てくるだけで、いらーーーっとしてすごく嫌な気持ちになるのに
さらにプラスされてストレス倍増だったよ〜
夢乃の病気がはっきりしたのはいいけど、治療が始まるまで道は遠いよ〜
>声が似ているだけじゃなくて台詞回しまでそっくりね!
ホント、話し方のリズムがそっくり!声も同じだよね〜
顔は微妙〜に違うんだけどね(笑

4. Posted by きこり→しゅあーさん   2015年05月08日 21:23
>このドラマには軽さっていらないと思うの
そうだよね。中途半端な箸休めはいらないよね。
シリアスならシリアスでいいじゃんね〜
でもこうやって夢乃の病気ががメインになってくると、いつもの患者さんと倫太郎の時間が
さらに中途半端になってきちゃうよね〜
>だから今まではそれなりに自分で制御出来てたんじゃない?
なるほど〜!日常はゆるやかに使い分けているから(無意識に)変化がわからないのかもね。
マイナス10からプラス10とかになったら、さすがに周りもわかるだろうけど。
>もしかしたら、ヒノリンの登場がその制御機能をおかしくしだしたとか?
そうなんだろうね。よくない状態なのかもしれないけど夢乃の中ではバランスがとれていたというか。それが崩されたんだから夢乃にとっては倫太郎は敵に思えるかも。
>明良の命の危険な状態になった時に身代わりみたいなのになって助けて最後に母親らしいことして逝かせるとかねえ
あ〜あるね〜!てか、ここまでいっちゃったら母親を受け入れるにはそれぐらいしかないよね。
あるいは分裂した人格が統合されてあの母親に負けない毅然とした態度が取れるぐらいに成長しないと。倫太郎の腕の見せ所だよね。
5. Posted by mana   2015年05月09日 17:20
>母親の言動が子供に与える影響は大きい。
>無意識にいろんなことが刷り込まれている。
ホント、考えさせられる。
ゴキブリが「怖い」とか「汚ないもの」
みたいに親が見せてれば、
子供はそういうものだって認識しちゃうよね。
クワガタは可愛いのか?
ネズミはダメでハムスターはいいのか?みたいな。
蚊も叩き殺す(笑)
「生き物は大事にしようね〜」ってどの口が言う?
…自分がそう育って来たんだけれども〜(ノ∇≦*)

4ヶ月の娘を殴り殺した父親とか、
13階のベランダから投げ落とした母親とか、
虐待ニュースが続くと言うか発覚すると言うか、
「親」になれない人がそんなに居るのかなぁ。

明良の子供時代にも泣けて来たよ。
それに、るり子の喋り方がね〜。
悪い母親以前に受け入れられない、あの演技。
『寄生獣』での母親役・余さんの演技もそうだけど、
色んな顔を持つ女優さんたち、流石です。

そう言えば『心がポキッ』の5話は笑えたんだけど、
きこりさん見てるかな〜って思って。
ドラマの良し悪しが週替わりなのは、
相手のせいじゃなくずぶんのせい?(笑)
6. Posted by きこり→manaさん   2015年05月10日 20:03
>ゴキブリが「怖い」とか「汚ないもの」
みたいに親が見せてれば、
子供はそういうものだって認識しちゃうよね。
ホントだよ〜小さな子供にとって、親は全世界にもなっちゃうもんね。
親が押し付けるつもりはなくても、親の考え方を受け継いじゃうもんね。
ちなみに、一応私も娘が小さい時虫が嫌いだけど無理して『かわいいね〜』とか
言ってみたけど、子供はすぐに嘘を見抜きますわね・・・( ̄▽ ̄;)アハハ…
>「親」になれない人がそんなに居るのかなぁ。
最初っから親になれる人なんていないのにね。
てんやわんややっているうちに子供に教えられて、いつのまにか親らしくなれるんじゃないのかなって思うわ〜
私なんてわがままだから、子供ができても自分がやりたいことを優先してくてイラッとしたこともしょっちゅう。娘が辛抱強く待っていてくれたから母親の顔してられるんだよね( ̄▽ ̄;)アハハ…
>悪い母親以前に受け入れられない、あの演技。
高畑さん、うますぎるよーーー生理的に拒否したくなるし、殺意が湧いてくるぞ。
なりきってるよね。あれぐらいやってくれるとドラマに入り込めるわ。
「心がポキッと」も見ているよ〜でも、まだそんな笑えないんだよね〜( ̄▼ ̄;)
春太と心には笑えるし、おもしろいキャラだ〜って思えるんだけどさ。
女性人がさーーやっぱ・・・
>相手のせいじゃなくずぶんのせい?(笑)
そう思う(笑
なんかずぶんの中であの女性達を拒否する気持ちがもわ〜んと湧き上がってくるのよ〜
何かずぶんの問題を思い起こさせる何かがあると思われ・・・
最終回までに楽しめるようになりたいぞーー

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