「アルジャーノンに花束を」 第4話 手術失敗 !? あなたの為に起きて・・・奇跡連続ドラマW 「闇の伴走者」 Episode4 人を滅ぼす

2015年05月04日

「天皇の料理番」 第2話 料理はまごころ

「わかりました。しかし、その前に一度 東京へ参りたいと思います」
再婚を決めてきたと離縁状を周蔵に差し出した父親に俊子ははっきりと言いました。

『それは私にとって一世一代の決心でございました』

 その頃、篤蔵は緩んだ下駄の鼻緒を見ながらつぶやいていた。
「切れそうで・・・切れん・・・」篤蔵

 切れそうで切れん二人の縁。
俊子が繋ぐことで二人の縁は続いていくのでしょうか。

 篤蔵、こげなええ嫁手放しちゃいかん。
この嫁はあんたを本物の男にしてくれる器量ばもっとるよ〜

HPはこちら

 1904年(明治37年)春、篤蔵(佐藤健)の華族会館での修行が始まった。
んが、厨房の扉が開いた瞬間から度肝を抜かれることになった。
男が気絶して倒れており、その前には包丁を手にした恐ろしい顔の
宇佐美(小林薫)がいたのだ。
緊張しながらも挨拶をした篤蔵を宇佐美はちらと見ただけだった。

 そんな篤蔵のお尻が思いっきり蹴られましたぞ。

「たっ!」
さっさと洗い場行けっつってんだよ、チビ!」荒木(黒田大輔)
「はい〜」

 洗い場には山のように鍋が重なっておりましたとさ。

天皇の料理番 (上) (集英社文庫)天皇の料理番 (下) (集英社文庫)天皇陛下料理番の和のレシピ


 篤蔵の立場は「小僧」と呼ばれる見習いの一番下っ端。
先輩の山上辰吉(柄本佑)が見習いの仕事っつーもんを教えてくれましたぞ。

 朝は早番は4時、遅番は7時に厨房へ行く。
仕事終わりにもしたけど、朝も掃除。
その後、同じく昨夜も洗ったけど鍋と釜を洗う。
ストーブに薪をくべ、先輩がいつでも仕事に入れるようにしておく。
さらに野菜の泥を落としたり、けばを取ったりして切る前の準備をしておく。

 9時になったらグランシェフの宇佐美さんが来て、その日の実際の食材を元に献立を決定し発表するんだけど、料理名を聞いても篤蔵には何がなにやら・・・
料理に使う器具の名前すらわかりゃしないんだから。
とにかく洗いと掃除で一日はあっという間に終わってしまう。
ちなみに月給は1円50銭なり。

「洗い場ってどのくらいやるんですか?」篤蔵
「おいらはもう2年だけどねぇ」新太郎
「2年!?」
「辰吉は1年で終わったかね」
「ものすごくよくやったとして、どのくらいですか?」
「半年くらいじゃないかね?」
「半年も・・・」
「おや、そんなにがっくりくることかい?」
「だって・・・せっかく厨房に来たのにですよ、
あんなおいしい料理が目の前で作られてくのにですよ、
わし、今日鍋と釜と床しか見てねぇですよ」
「お前さん、なかなか面白いこと言うね」

 でも、まぁ、先輩二人がいぢわるじゃなくて良かったョ〜C=(^◇^ ; ホッ!

 は小さい時からいろんな所に奉公に出され、流れ流れてここに行きついたそうな。
そのせいかよく気が付くし、仕事ってもんをわかっている。周りを良くみている。
さりげなく篤蔵をかばってくれたり、厨房の人間関係や事情を教えてくれる。
苦労人だぁね。


 そして、もう一人の先輩見習いは松井新太郎(桐谷健太)。
篤蔵が扉を開けた時、気絶していた男よ。
倒れた理由は用を足した後手を洗わなかったから宇佐美さんに蹴られたせい。
ちなみに気絶は演技でサボりたくなったらタイミングをみてやるらしい。
絵描きを目指しているから、華族会館の仕事は腰かけなんだと。
なんかナヨナヨしているから、組合の人かしら?と思ったけど、
そげなことはないようです。

 真面目な辰吉とは対照的で要領良さが身についている。
どこかお気楽でふらふらした印象。
宿舎の篤蔵が寝るはずだった布団を質屋に入れちゃったもんだから、
篤蔵が請け出すはめになっちゃったわよ。
この3人が6畳ぐらいの部屋で共に寝泊りするんだけど、鼻のいい篤蔵はいろんなもんの混じりあった部屋の臭いに辟易しております。


 さて・・・ふた月が過ぎ、福井の高浜家に周蔵(杉本哲太)とふき(美保純)が、また呼び出されております。
金之介(日野陽仁)の言うことにゃ、周太郎(鈴木亮平)から来た手紙で篤蔵はひと月で冷めて戻ってくると書いてあったはずなのにコレは詐欺罪やないかと示談金を要求する勢い。
でも俊子(黒木華)が「み月と書いてあったと」言ってくれたんであとひと月まってくれることになったさ。
周蔵たちも、ほっ・・・

 恨み言ひとつ言わず、自分が待っていることが負担になるのではないかと
篤蔵を気遣う俊子に周蔵は感動。
これ以上、この嫁を待たせちゃおけん!と東京へ連れ戻しに行こうとしたけど
周蔵が行ったところでモメるだけと蔵三郎(森岡龍)達が引き留めたぞ。
「篤やんのことや。どうせすぐ辛抱きかんようなりますって」

『のちに聞いた話でございますが、蔵三郎さんの言うとおり
夏が終わる頃にはあまりの単調な作業に
篤蔵さんはやる気を失っていたそうでございます』


 あからさまにやる気を失っとる・・・ ゞ( ̄∇ ̄;)
この時の篤蔵はやっている事の意味が全くわかってない。
夜やった掃除を朝繰り返すのも、前の晩に洗った鍋をまた洗い直すのも無意味に思える。
料理を覗こうとしてもコックたちは味を盗まれないように隠すし、なんか言いや怒鳴られる。
楽しいことなんていっこもありゃしない。
そこにきて朝の鍋洗いをサボったことを宇佐美に指摘された篤蔵はついに言っちまったぞ。


「夜のしまいにきっちり洗うのに、また朝も洗うんはムダやと思ったんです」
「てめぇが決めることじゃねえだろ!」荒木
「わし・・」
「理屈並べやがって。やれって言われたことはやっときゃいいんだよ!
てめぇごときが考える必要なんてこれっぽっちもねえんだよ!
俺は、てめえみてぇなのがいっとう嫌いなんだよ。
やることやらねぇで御託並べやがって。
みんなそうやってきたんだから、やっときゃいいんだよ!」


知らんわー!
知らんわ知らんわ知らんわー!

人がどうでも、わしはここに鍋洗いに来たんやないでっ!
わしは料理を覚えたくて来たんやで!
ここん調理場はおかしいことばっかりやが。
下のもんには包丁も触らせん。料理も教えん。
おもっしぇえことなんか一個もないが!
ほんなとこやから鍋洗いで辞めてくヤツばっかりなんやが!
もしかしたら それが狙いか?
来るやつ来るやつ鍋洗いで辞めたら
あんたらずっとのさばってられるでな!


 宇佐美は黙ってその鍋を洗い場においたさ。

「鍋も まともに洗えない奴が、まともな料理人になった試しはない」
「けど・・・鍋洗いの名人が料理の名人になるわけじゃありませんよね」篤蔵

 また癇癪起こしちゃったわ〜
疑問を持つのは大切だけど、それは生意気ってもんよ。
鍋を二度洗いするのは洗わないとかすかに匂いが残るから。
命じるからには何か理由があるはず。
そこに思い至る前にやらされていることへの不満だけが募っちまった。
短気だからね〜
まぁ、わかる奴だけわかればいい。
わからない奴はソレまでよって、アレなんだろうけどさ。


 頭に来た篤蔵は事務所の引き出しにしまってある宇佐美が修業時代から書き溜めていたレシピノートを盗んじゃいました。

 って、ガラス割って、引出し派手に壊して・・・・
アンタ、本格的な泥棒じゃん・・・(((( ;゚д゚))))アワワワワ


 その現場を見ちゃった新太郎ちゃん、黙って篤蔵を吉原へ連れていきましたョ。

 おや?女遊びで憂さを晴らそうってかい?と思ったら、
新太郎はここで生まれたそうな。
時々戻っては幼馴染の女郎・茅野(芦名星)をデッサンしてるんだと。


「ところで、そのノート盗んでどうするつもりなんだい?ただの腹いせかい?」新太郎
「これあったら宇佐美さんの料理作れるでしょ。
これ見て独学で勉強して、よそ移ろうかって。
華族会館じゃ、いつんなったら洗い場出られるか分かりませんし。
宇佐美さんも他の方もみんな怒らせてしまいましたし。
わし、とにかく早くシェフになりたいんです」

 レシピ見るだけで一流シェフになれるんなら、
クックパッド見てる人はみんななれるよ ゞ( ̄∇ ̄;)
でも、ノートを開き料理名を見てもどんな料理なのか見当もつかなかったけど、
イマジネーションが広がったぞ。


「これ・・・どんな味するんやろ・・・どんな盛りつけで・・・どんな・・・」

 新太郎ちゃんは憑りつかれたようにレシピを見ている篤蔵に興味を抱いたみたい。
そして篤蔵は、これがどんな料理なのか知るまでは辞められん!と思ったようです。
バレないうちにレシピノートを戻して明日からまた頑張ろ〜と思ったのですが・・・
辰吉が通報し警察が来てましたとさ。


 取りあえず知らんぷりして、厨房で無くなったものがないか探すフリしていたら・・・
宇佐美がケツを蹴りましたぞ。

( ̄□||||!!
「土足厳禁だ!三度蹴られたら辞めてもらう」宇佐美
(荒木に蹴られた分もカウントされるのかしら・・?) 

 取りあえずほっとする篤蔵。
宇佐美は警官に事務所で無くなったものはないか聞かれたのに何もないと応えていた。
レシピノートが消えたのに気付かないはずはないのになぜ?
コック達にも自分達にも問いただそうともしない。
篤蔵には宇佐美の態度が不気味だった。

 レシピノートの始末に困って新太郎に相談したら「捨てたら」と言われ、
橋の上まで行ったんだけど、中身を見たらとても捨てられるもんじゃない。
それは単なるレシピ帖ではなかった。
実際に作ってみてわかったこと、注意点や改善点、大切な気づきが書かれており、
宇佐美の覚悟と信念が伝わってくる料理人として生きてきた証のようなものだった。


「こんなもん・・・捨てられんですよ・・・」

 華族会館に戻ってみると、宇佐美が厨房で包丁を研いでいた。

「牛刀の具合が今ひとつでな」
「わざわざお戻りに?」
「その日のことはその日のうちに終わらせないと明日の段取りが狂う。
小さな手抜きが大きな失敗になることもある。
そういうのは真心がない」宇佐美
「真心・・・ですか」

「料理は真心だ。
技術は追いつかないこともある。
素材は望みどおりにいかないこともある。
けど真心だけは、てめぇ次第でいつでも最高のものを出すことができる。
爪を短くすること、鍋を丁寧に洗うこと、皿を磨くこと、包丁を整えること、
そういうことは確実にできる。
それすらできん奴はまともな料理を作れるとは俺には思えない。
教えないのは覚えないからだ。
親切にもらったものより、てめぇで必死になって
盗んだもののほうが人は大事にする。だから教えない」

・・・わしは・・・のく蔵です!(ノートを差し出す)
わし・・・アホでした!アホでした!
三国一のアホでえ!
申し訳ありませんでした!

さっ・・・三回目どこでも蹴ってください!
わしは キンタマ潰されても
仕方のないことをしてしまいました!


 篤蔵は蹴られるのを待ったけど、宇佐美は包丁を研ぎ始めた。
 
「あ・・・あの・・・・わし、蹴られんのですか?」
「俺も昔似たようなことをやった。とにかく早く覚えたくてな。
だからお前に蹴りを入れる資格はない」
「・・・・・・・」
「分かったら寝ろ」

どやざあー!どやざあー!(泣
どやざあ!どやざあ!


篤蔵は下駄で自分の頭を殴り続けたさ。

うっ!どやざあー!
わし ついてきますっ!
一生あんたについていきます!
どやざあー!どやざあー!どやざあー!
どやざあー!どやざあー!どやざあー!


 宇佐美は大丈夫か?コイツ?って顔してたけど篤蔵の料理への情熱は伝わったようです。
レシピノートを盗んだのは腹いせとかじゃなく、ただ料理人になりたいだけだということもわかっていた。
他の者にはわざわざ伝えないことを伝えたのは、篤蔵の中にきれいでまっすぐなものがあるのを見定めたから。


 篤蔵は厨房にいるのが楽しくなった。
嬉しそうに周太郎に報告に来ました。

「それからは違うもんが見えるようになったんです。
真心を腹に据えて仕事場を見るとですよ。
わし、みんなの作業見て気い回すことができるようになってぇ
ほうすっと仕事がどんどんおもっしぇえくなってきたんです。
何やったら喜ばれるか考えるんが楽しいんです」

 自然と気働きができるようになり、いろんな作業の意味がわかり、
先も読めるようになった。厨房の篤蔵は誰よりも生き生きとしております。


 一山超えた弟に周太郎は父親からの手紙を渡しきちんと読むよう言いました。

逃げるな。
やりたいことをやるのは構わない。俺も応援してやる。
だがな篤蔵、お前のために傷ついている人達の痛みは
受け止めるべきじゃないか。違うか?」
「はい〜」

 自分が「のく蔵」だと気づいた篤蔵は、もはやのく蔵ではない。
でも男としても、人間としても、そして料理人としても、篤蔵の道はまだまだこれから。
転んでは起き上がり、出会いを糧にしながら成長していくのでしょう。

 いや〜華族会館で働く人々のキャラもしっかりできあがっておりますなぁ・・・
円熟しながら、料理人として常に自分に成長を求めることをやめない宇佐美という人間にも惹かれます。
続きが楽しみです。


 第1話 〜時代を超える人間の愛と命の感動物語〜どうしようもない男が百年前に見た料理への果てなき夢・・・
 第3話 あいしてるの決断
 第4話 愛し君よサラバ
 第5話 おさな夫婦の結末
 第6話 愛と命の果てパリ
 第7話 パリと差別と結婚
 第8話 パリでの卒業式
 第9話 皇居編〜ザリガニと御即位の御大礼
 第10話 皇居編〜関東大震災と家族の決意
 第11話 皇居編〜最愛の人と最後の晩餐
 第12話(最終話) 完結〜料理番の人生 敗戦の料理番がGHQに起こした愛の結末

もぐら


このエントリーをはてなブックマークに追加

トラックバックURL

この記事へのトラックバック

1. 天皇の料理番 #02  [ ぐ〜たらにっき ]   2015年05月04日 12:29
『料理はまごころ』
2. 天皇の料理番 (第2話・5/3) 感想  [ ディレクターの目線blog@FC2 ]   2015年05月04日 17:44
TBS系『天皇の料理番』(公式) 第2話『料理はまごころ』の感想。 なお、原作小説:杉森久英『天皇の料理番』は未読。過去のドラマ作品も未見。 上京した篤蔵(佐藤健)は兄の恩師・桐塚(武田鉄矢)の紹介で、宇佐美(小林薫)が料理長を務める華族会館の
3. 天皇の料理番 episode2  [ レベル999のgoo部屋 ]   2015年05月04日 18:22
「料理はまごころ」 内容 兄・周太郎(鈴木亮平)の指導教授・桐塚(武田鉄矢)の紹介で、 “華族会館”で働くことが出来るようになった篤蔵(佐藤健) 早速、厨房へと連れて行かれた篤蔵は、 コック長・宇佐美鎌市(小林薫)の下で働くスタッフたちの緊張感に圧倒される..
4. 天皇の料理番 第2話  [ Happy☆Lucky ]   2015年05月04日 19:36
第2話 JUGEMテーマ:エンターテイメント
5. 天皇の料理番 第2話  [ ぷち丸くんの日常日記 ]   2015年05月04日 23:00
篤蔵(佐藤健)は、兄・周太郎(鈴木亮平)の指導教授・桐塚(武田鉄矢)の計らいで、西洋料理店・華族会館で働けることになります。 前途は明るいと喜ぶ篤蔵ですが、厳しい世界が待っていました。 そこでは料理に対して一切の妥協を許さないコック長・宇佐美(小林薫
6. 天皇の料理番二話&ようこそ、わが家へ四話感想  [ NelsonTouchBlog ]   2015年05月05日 02:28
■天皇の料理番二話 二話もすごい、すごい主人公の行動力!篤蔵 (佐藤健)は、今度は皿洗い修行に嫌気がさして、師匠シェフの大切なレシピノートを拝借することを思いついたのだ。・・・この発想がすでに人格破綻者(笑)
 主人公が成長していくのはドラマとして心地良い。  皿洗いと雑用ばかりで腐っていた篤蔵(佐藤健)。  そんな彼が変わる。人として、料理人として成長していく。  たとえば、 「さらし」→ソースを濾すためだから濡らす。 「ボール」→アクを取るためだから水を入れて.
「天皇の料理番」第2話は華族会館で見習いとして働き出した篤蔵だったが、来る日も来る日も皿洗いと鍋洗いなどの日々を送っていた。そんなある日篤蔵は鍋を洗うのを怠った事を宇 ...
9. 天皇の料理番 第2話 簡単メモ  [ 昼寝の時間 ]   2015年05月08日 11:46
公式サイト 篤蔵 (佐藤健) は、兄・周太郎 (鈴木亮平) の指導教授・桐塚 (

この記事へのコメント

1. Posted by ヨーコ   2015年05月05日 07:07
今回も俊子ちゃんが素敵だったわ〜。
あの子の気持ちを誰か伝えんかい!って思っていたら
お兄ちゃんがキチンと伝えてくれて一安心。
でもあの咳・・・死なないでね〜(泣!

篤蔵は相変わらず浅はかだけど真っすぐ。
レシピ盗んでど〜すんだよ、お前!って思っていたけど
そこから素敵な師弟関係が構築されるとは・・・。
察して動く事に気付く子になれるなんて思わなかったよ。
次回を明るき気持ちで待てるラストだったね♪
2. Posted by しゅあー   2015年05月05日 12:34
いっや〜、私今回めっちゃ泣けたわ〜〜〜(T◯T)

>他の者にはわざわざ伝えないことを伝えたのは、篤蔵の中にきれいでまっすぐなものがあるのを見定めたから

親方はすごく嬉しかったんだろうなとも思うわ。多くの料理人はヤクザくずれみたいなもんで、心底料理が好きだったり料理そのものにのめり込むような人がなかなかいないから、実は今まで内心はそれが腹が立つっていうか、そんなやつにほんとは教えたくない って気もあったんじゃないかと思うの。だからやたらとケリを入れたりもしてたんじゃないかと思う。
でもやっとほんとにこいつを弟子にしたいと思うような子があらわれたんだもん。

>自然と気働きができるようになり、いろんな作業の意味がわかり、先も読めるようになった。厨房の篤蔵は誰よりも生き生きとしております

こないた「しくじり先生」でホリエモンが収監中に封筒貼を毎日やらされたって話をしてたんだけど、
初めの頃はそんな単純作業が嫌で嫌でしかたなかったんだけど、ふと心を込めて目の前の仕事をするっていう方向にかじを切ったら、
これをいかに早く1枚でも多くきれいに仕上げるには何をどうしたらいいか?を工夫するようになって、そしたらすごくその仕事が面白くなってきた!

って話をしてたのを思い出したわ。おんなじだなと思って。
どんなことも、自分の気持ちの持ち方次第よね。

篤蔵ってさ、まだこの時16〜17歳よね?
すごい真理に気づくにはなかなか早い年齢なんじゃないかと思うわ。やっぱり大物だよ(^_-)
3. Posted by ぶるー   2015年05月05日 16:57
こんにちは。やっと2015年に戻ってきた、ぶるーです(笑)

第1話は「番宣見すぎ症候群」(笑)のおかげで、「あ、ここ見たわ」とかつい思ってしまって、話に完全にのめり込めなかったのですが、今回はじっくり見ましたョ。
篤蔵が料理長と一対一で向き合って、心を通わすシーンがよかったです。

それにしても、佐藤健ってすごい七変化な俳優ですよね。よい意味で配役ごとに化けられる役者さんだと思います。番宣で最初見た時は「この人だれ?」って思いましたもん。
「龍馬伝」や「るろ剣」の時とは全然違うし、ビックリしました。

それにしても吉原のシーンで「あ、佐分利先生、こっそり吉原に行ってるー」とか「次は野風さんが出てくるのかな」とか考えてしまって、またまた勝手にパラレルワールドにハマり込んでしまいました(南方先生に手術してもらわんと直らないかも…苦笑)
4. Posted by きこり→ヨーコさん   2015年05月05日 21:47
>今回も俊子ちゃんが素敵だったわ〜。
俊子ちゃん、いいよね〜
声高に自分を主張しないんだけど、しっかり自分ってものを持っているし。
普通なら婿に逃げられたら、キーー!ってなるわよ〜
篤蔵への思いを静かに大切にしているのが本当に素敵。
>でもあの咳・・・死なないでね〜(泣!
いや〜この流れだと視聴者はみんな死んじゃうと思っているよ・・・
その思い込みを打ち消して欲しいわーーー
いい人が早世するなんていやよ〜
>レシピ盗んでど〜すんだよ、お前!って思っていたけど
そこから素敵な師弟関係が構築されるとは・・・。
ホントだよ。アンタ、何してくれてんのよ?!って思ったけど
宇佐美さんがやったことよりも、篤蔵の料理への情熱をわかってくれる人で良かった。
華族会館に来てホント良かったよね〜
5. Posted by きこり→しゅあーさん   2015年05月05日 22:16
>いっや〜、私今回めっちゃ泣けたわ〜〜〜(T◯T)
私も篤蔵が下駄で頭なぐるあたり(笑)から泣けたよ〜
も〜この子はバカなんだから〜(TmT)ウゥゥ・・・と思いつつ
こんなふうに一途に純真な思いで人に向き合えるってすごいことだな〜って・・・
>親方はすごく嬉しかったんだろうなとも思うわ。
そうだよね〜
真面目に働いている辰吉でさえ、篤蔵が料理人になりたいって言ったら
はあ?!って感じだったもんね。篤蔵がやったことはバカなことだったけど
それだけ熱い思いで料理に向き合う若いもんが現れて嬉しかったんだろうね。
そして「盗んだもののほうが人は大事にする。だから教えない」って言葉にグッときたよ。
ホントに盗んじゃったけどさ(笑)そこを越えてこれられるヤツだけついてこいっていう
厳しさと思いやりが伝わってきたよ。
>こないた「しくじり先生」でホリエモンが収監中に封筒貼を毎日やらされたって話
見た見た!あの授業、かなりおもしろかったよね(笑
あそこまでさらりと自分の過去を笑いものにできるって、やっぱりホリエモンって本当に頭いいんだな〜って今さらながらに思った(笑
>どんなことも、自分の気持ちの持ち方次第よね。
そう思う。日常は今までと変わらないのに篤蔵の考え方やものの見方が変わったことで
こんなにも輝いてくる。気づくと気づかないじゃ人生が180度変わってくるんだから怖いよね。
>すごい真理に気づくにはなかなか早い年齢なんじゃないかと思うわ。
佐藤健君が演じてるから、いったいいくつなんだ?って思っちゃうけど
実は16歳なんだよね。もともと賢い子だったらもっと早く気づくかもしれんけど( ゞ( ̄∇ ̄;)オイオイ!)料理に出会ったからこそ、篤蔵の目が開かれたって思うとやっぱり運命なのかねぇ・・
これからどんなものを吸収していくのか楽しみだよね〜
6. Posted by きこり→ぶるーさん   2015年05月05日 22:33
現代に戻ってきましたね〜(ー) フフ
>篤蔵が料理長と一対一で向き合って、心を通わすシーンがよかったです
この時間帯のドラマって愛さずにいられないバカがよく出てきますよね(笑
なんか「とんび」思いだしちゃいました。
宇佐美の人間としての大きさが篤蔵の目を開かせてくれたんですよね。
ハムカツとの出会いと、料理人の師との出会い、その両方があって篤蔵は変わった。
それがよくわかる回でした。
>それにしても、佐藤健ってすごい七変化な俳優ですよね。
私、実はああいう顔好きじゃないんで( ゞ( ̄∇ ̄;)オイオイ)以前はあんまり興味なかったんですが、作品を見る度に好きになりますね。すごくおもしろい俳優さんだと思います。
>それにしても吉原のシーンで「あ、佐分利先生、こっそり吉原に行ってるー」とか「次は野風さんが出てくるのかな」とか考えてしまって
そうなりますよ〜!私も未だに桐谷君と言えば佐分利だし〜
吉原が出てくるだけで野風さん思いだしますもん。
そして小林薫さん見ると「めしや」ののれんが見えるしーー
いいキャスティングですよね〜今の所、桐谷君演じる新太郎ちゃんが今後どうなるのか
すごく気になります(笑
7. Posted by う〜みん   2015年05月06日 22:50
いや〜いい感じのドラマですね〜今期もいいドラマがいくつもあって嬉しいです(*^_^*)

こんないい奥さんなかなかいないから一流の料理人になったら大切にしてほしいです(*^_^*)
8. Posted by きこり→う〜みんさん   2015年05月07日 19:13
このドラマは見ていても書いていても気持ちいいです。
「とんび」を思いだす清々しさですよ〜
俊子はホントにすばらしい女性。
縁が切れない事を祈ってますわ〜(* ̄m ̄)

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
「アルジャーノンに花束を」 第4話 手術失敗 !? あなたの為に起きて・・・奇跡連続ドラマW 「闇の伴走者」 Episode4 人を滅ぼす