2015年04月23日
「Ｄｒ.倫太郎」 第２話 恋愛は一過性の精神疾患のようなもの、そう僕は思っていた・・・
なんかメインの倫太郎と患者さんとのエピソードがちょっと弱いような気がする。
全体的に平板な印象。
唯一の濃いパートが夢乃と母親の場面って・・・(ｰΩｰ )ｳｩｰﾝ
でも、あっさり味の方が付け合せの野菜も一緒にイケるし、毎週食べてももたれないってアレかしら・・・
このドラマに関してはハートに来るというよりも（患者さんが回復に向かう場面はちょいグッとくる）頭で考えて、いいのかもね・・って感じ。
ＨＰはこちら
今回の患者さんは新作の評判が悪くてスランプに陥っている大物小説家の風間信之介（辻萬長）。
出版社の内藤社長からの内内の相談でございます。
担当は相性もあるので、顔合わせの後円能寺（小日向文世）が決めるってことで、宮川（長塚圭史）と倫太郎（堺雅人）が同席。
って、いつもの料亭での（もちろん夢乃（蒼井優）と伊久美（余貴美子）も同席）ご対面は、風間の秘書むつみ（堀内敬子）の登場で大荒れになってしまいました。
風間はむつみを偽物呼ばわりし、作品がウケなかったのはむつみや出版社の陰謀だと憤り、暴れ出したのさ〜興奮した風間は転倒し頭を強打。救急車で慧南大学病院に搬送されました。
そしてその騒ぎに乗じて、落ちていたガラスで自分で指を切り、一緒に病院で治療を受けようとする夢乃。
ヒノリンに手当してもらおうと思ったアテがハズれ百合子（吉瀬美智子）になったもんだから、ちょいおかんむり。
さらにヒノリンと親しげなムードに目がキラン！ (-_☆)
恋人なのか、さらにヒノリンの住所や誕生日等百合子を質問責め。
百合子が応えなかったもんだから、隙を見て倫太郎のスマホを取り上げ、
電話番号とアドレスを手に入れ、今度会って欲しいと甘い声で頼むのでした。
その間、ただただ戸惑いつつされるがままにまかせている倫太郎ちゃん・・・
夢乃に興味があるのは確かなようですが、それは女性としてなのか患者としてなのか、本人にもわかっていないのでしょう。
恋愛相談をしてきた福原（高橋一生）に
「恋愛とは一過性の精神疾患のような状態です。精神科医にとって恋愛は百害あって一利なし」と言いきってたもんね。恋愛に陥ると患者さんの話に共感できなくなる恐れがあるってことは過去に恋愛経験あり？
それとも経験がないが故の恐れ？
全体的に平板な印象。
唯一の濃いパートが夢乃と母親の場面って・・・(ｰΩｰ )ｳｩｰﾝ
でも、あっさり味の方が付け合せの野菜も一緒にイケるし、毎週食べてももたれないってアレかしら・・・
このドラマに関してはハートに来るというよりも（患者さんが回復に向かう場面はちょいグッとくる）頭で考えて、いいのかもね・・って感じ。
ＨＰはこちら
今回の患者さんは新作の評判が悪くてスランプに陥っている大物小説家の風間信之介（辻萬長）。
出版社の内藤社長からの内内の相談でございます。
担当は相性もあるので、顔合わせの後円能寺（小日向文世）が決めるってことで、宮川（長塚圭史）と倫太郎（堺雅人）が同席。
って、いつもの料亭での（もちろん夢乃（蒼井優）と伊久美（余貴美子）も同席）ご対面は、風間の秘書むつみ（堀内敬子）の登場で大荒れになってしまいました。
風間はむつみを偽物呼ばわりし、作品がウケなかったのはむつみや出版社の陰謀だと憤り、暴れ出したのさ〜興奮した風間は転倒し頭を強打。救急車で慧南大学病院に搬送されました。
そしてその騒ぎに乗じて、落ちていたガラスで自分で指を切り、一緒に病院で治療を受けようとする夢乃。
ヒノリンに手当してもらおうと思ったアテがハズれ百合子（吉瀬美智子）になったもんだから、ちょいおかんむり。
さらにヒノリンと親しげなムードに目がキラン！ (-_☆)
恋人なのか、さらにヒノリンの住所や誕生日等百合子を質問責め。
百合子が応えなかったもんだから、隙を見て倫太郎のスマホを取り上げ、
電話番号とアドレスを手に入れ、今度会って欲しいと甘い声で頼むのでした。
その間、ただただ戸惑いつつされるがままにまかせている倫太郎ちゃん・・・
夢乃に興味があるのは確かなようですが、それは女性としてなのか患者としてなのか、本人にもわかっていないのでしょう。
恋愛相談をしてきた福原（高橋一生）に
「恋愛とは一過性の精神疾患のような状態です。精神科医にとって恋愛は百害あって一利なし」と言いきってたもんね。恋愛に陥ると患者さんの話に共感できなくなる恐れがあるってことは過去に恋愛経験あり？
それとも経験がないが故の恐れ？
さて・・・・百合子が風間信之介の小説の大ファンなので、倫太郎は彼女から小説の内容や本人についての情報を得ております。
風間信之介は「メタファーの天才」と言われており、彼の小説の主人公の回りには常に突飛なキャラクターが登場するそうな。中でも特徴的なのが「ムササビ」。
最新作は批評家たちから酷評されたそうだが、それぐらいで大作家がダメージを受けるとは思えない百合子。
「人は壊れやすい。強いと思われている人ほど壊れやすい」倫太郎
倫太郎の家で、倫太郎の作ったご飯を一緒に楽しそうに食べている百合子は恋人と言ってもいい雰囲気だけど、倫太郎は女性と認識していないのかねぇ・・・
って、レシピにまで『大好きなコメディアン』の影響を受けている倫太郎。
いったいそのコメディアンって誰？最終回までに診察受けに来たりしないのかな〜？
風間の病名はＳＰＥＣＴの画像を見た宮川の見立てによると「妄想型統合失調症」。
倫太郎は結論を出すのは早すぎると意義を唱えたんだけど、強引に押し切られ、担当も宮川に決まってしまったわ〜
なのに風間がすさまじい声でむつみを罵倒し追い出している場面に遭遇し、やんわり診察モードに入りました。
倫太郎も追い払われそうになったけど、医師ではなくファンということにして接触開始。
「この小説の主人公はムササビに恋をします。
先生のそばにムササビは今もいますか？」倫太郎
「・・・・・いい質問だ。しかし・・・今はもう見えない」
「・・・それは・・・どうしてですか？」
「もう消えてしまった・・・」
「いつ消えてしまったんでしょう」
「それぐらい自分で考えろ」
「すいません・・・」
「アレの飛ぶ姿は・・・美しい・・・」
ここで宮川が現れ、強制終了。
なのにその後も倫太郎はむつみから事情聴取開始。
むつみは秘書になって１５年。
彼女が傍に付いてから風間の小説の中に面白いキャラクターが登場するようになり、その変化した作風は高い評価を得るようになった。
そのムササビは、柿ピーのピーナッツが嫌いで柿の種ばかり食べてしまう性質で、
いたずら好きで主人公を若返らせてくれるユニークな存在だった。
風間がおかしな言動をするようになったのは３ヶ月ほど前らしい。
って、ここでまた宮川の手下・矢部（真飛聖）に引き離されてしまったわ〜
宮川は治療の邪魔をされていると円能寺に直訴。
倫太郎には風間だけでなく関係者へも接触禁止令が出てしまいました。
「なにが『いいね』だよ？！ふざけるな！
お前みたいな精神科医がいるから患者は迷惑するんだ！
薬だけに頼るんじゃねええええーー！！」
「何だもういいのか？もっとたまってんだろ？」荒木（遠藤憲一）
「円能寺も円能寺だぁー」
「そうだ。もっと行けーー！」
「何が『今後は一切の接触を禁じる』だよ！
ふざけるなあああーー！！
上品ぶってるけど腹ん中じゃ
悪い事考えてるんだろーー！
真っ黒だろーーーーーーーー！！」
「ハハハ、確かにな。あの人腹黒そうだもんな。すっきりしたか？」
「はい」
も〜エクレアを頬張るエンケンがかわいくてしょうがないじゃないの〜
勝手に倫太郎の携帯見て、夢乃からのデートのお誘いメールに返事出しちゃうし〜
倫太郎ちゃんで遊んでるのね・・・(￣m￣* )
そんな訳で夢乃との約束を果たすため置屋に行ってみたら・・・
これはデートと言う名の営業活動でした。
「遠出」と言ってお座敷以外で芸者と会う行為になり、もちろんお金がかかります。
座ってお茶を飲んだ途端に「花代として壱拾萬円」の請求書が差し出されました。
Σ(=∀=ﾉﾉ 恐ろしーーー！罠だよ、罠！
それでも微笑みを崩さない倫太郎・・・いいカモだのう・・・ψ(｀∇´)ψ
倫太郎はこの前の夜、すれ違ったのにまるっきり無視された理由を尋ねてみたんだけど、
「それは双子の姉」という返事が。もちろん倫太郎は信じちゃいないと思うが。
いや、信じたのか？(￣▼￣；)
虚言癖？と思ったら詐欺の方でした。
双子の姉の嘘を撤回したと思ったら、泣きながら入院している父の病状が悪化して治療費に３００万かかると訴え始め、抱きつかれた倫太郎はそのお金を用立てると言ってしまいました。
いやいやいやいや・・・・昭和の結婚詐欺じゃないですか〜 ゞ（￣∇￣；）
返事を聞いた夢乃はにんまり。
すぐに自分の口座番号が描いてあるメモを差出しました。
普通ならこの時点でヒューーーーーっと距離ができるはずですが、倫太郎は全く動じない。
いったいどういうつもり？診察を受けに来て下さいって言ってたけど、興味のある患者だとしても３００万は高すぎるぞ。
実は夢乃は母親のるり子（高畑淳子）から1,000万円請求されていた。
翌日病院内のＡＴＭからせっせと３００万を小分けにして振り込んでいる倫太郎の姿が研修生の川上（高梨臨）に目撃されておりました。
で、口座に入金されたお金は夢乃によってすぐに引き出され、その300万の入ったバッグは待ち伏せしていたるり子にむしりとられるという・・・・
恐ろしい・・・(��д��ll)バッグ持って走るって・・・
「次は来週だからね、明良
じゃなかった。夢乃さん」
この母親殺したいわーーー
夢乃は抵抗する気力もないようです。
この母親と会っている時は感覚や感情が死んでいるのでしょう。
さて、腹痛を訴える風間を百合子がレントゲンで撮ったら腹部に指輪のようなものがあることがわかった。
倫太郎は見舞に来たむつみに告げました。
「あなたが本物のむつみさんかどうかを確かめなければなりません。
その答えが風間さんを救うはずです」
風間の病室に彼女を入れた倫太郎は用意した食べもの、チョコレート、いちご、柿ピーを好きな順番で食べさせました。するとチョコといちごでは動じなかった風間が、彼女が柿ピーを食べようとしたら「いい加減にしろ！」といきりたって止めた。
「食べるな！食べないでくれ！お願いだ・・・」
風間はむつみが本物だと認識できていた。
柿ピーを食べようとするのを必死で止めたのは彼女がピーナツアレルギーだと知っていたから。
「風間さん、あなたの妄想や幻覚は『妄想型統合失調症』によるものではないと思います。
・・・・ムササビはあなたにとって掛け替えのないものだったんじゃないですか？
幻は手で触れれば消えてしまう。
だけどあなたの小説に出てくるムササビは15年間ずっとあなたの傍にいて
あなたの創作を支え続けてくれたんじゃありませんか？」倫太郎
「黙れ。ヤブ医者」風間
「むつみさんを愛してる。そうですね？」
常に主人公を支え、温かく包み、ミューズとなっていた愛らしいムササビ・・・
それはむつみのことだった。
いつしか風間にとって唯一無二の存在になっていたむつみだが、老いた自分では彼女を幸せにできないと諦め、彼女から離れることを決めた。
その喪失感とミューズを手放した不安感から風間はむつみを誤認したり、被害妄想に陥っていた。
風間のお腹の中の指輪は彼がむつみにプレゼントしたもので、出ていく時に彼女が置いていったもの。
彼女への思いと共に風間は指輪を飲み込んだ。
「指輪、手術で取り出しますか？」倫太郎
「いや。このままでいい」風間
モニターで二人の様子を見ているむつみは泣いております。
「風間さん、僕の好きなコメディアンはこう言っています。
『人生は妄想だ。我々は妄想族だ』」
「君はいったい何が言いたいんだ？」
「風間さんは妄想の天才です。そしてそれはあなたの個性です」
「だから、何だ」
「『短期精神病性障害』これが僕の診断です」
「・・・・治療が必要なのか？」
「いいえ。風間さんのものは急性で一時的なものでした。
社会生活にお困りでないなら、治療の必要はないと思います」
「・・・・・・・・・・エラそうに」
「次の作品を待っているファンが大勢いますね」
「うるさい、ヤブ医者。そんな事はわかっている。これ以上仕事の邪魔をしないでくれ」
百合子のために本にサインをして、風間を診察室を出て行きました。
「先生・・・！私・・・・」むつみ
「むつみ、私はもう一人で大丈夫だ。この先も秘書も二度と雇うつもりはない。
幸せになれ・・・」風間
「お世話になりました！」
むつみは風間のこと好きじゃなかったのかな〜？
「あの男」ってチラッとセリフに出て来たけど、付き合っていた人がいたの？それとも風間が誰かを紹介したの？それともむつみも好きだったけど先生の思いを尊重したの？？
ここら辺がよくわからんかった。もうちょっとだけでも、そこをプラスしてくれたら、二人の別れがもっと印象的になったと思うがーー
って、風間の病名を『短期精神病性障害』と訂正し、治ったから投薬も必要ないし退院してもいいと円能寺に伝える倫太郎。
コレ、どうみてもマズイっしょ。そもそも宮川の患者なんだし。こんな舞台嵐みたいなことしたらダメだべ。
倫太郎にスタンドプレーのつもりは無くても自分ルールで秩序を乱しているのは確かだし宮川に恨まれるのもしかたないと思うぞ。
「日野君は客寄せパンダとしては優秀ですが、患者の症状をすべて個性にしてしまったら、精神科に患者が一人もいなくなってしまいます」蓮見（松重豊）
患者にとってはすばらしい先生だけど、組織的にも経営者的にも邪魔な存在。ちょっと自由すぎるもんねぇ・・・
退院した風間は新作を書きはじめた。
絶望の象徴だった指輪を飲み込んだこの作家は、自分の中に指輪を中心とした泉を作り、新たなイマジネーションを掴んだ。
そして荒木のカウンセリングで夢乃に騙されたと気づいた倫太郎はしょんぼりと帰宅。
でも家の前で待っていた夢乃が300万を返してきたもんだから混乱。翻弄され続ける倫太郎なのでした。
『良い精神科医でありたければ恋などしてはならない。
恋愛は一過性の精神疾患ものだ。決してそんなものに落ちてはいけない。
そう僕は思っていた』
いやいやいや、お金返してくたもんだから、ポイント高くなっちゃった？
違いますよーー詐欺師だって最初はちゃんとお金返すんだってーー！
そうすると疑っていた自分を恥じて急激に信頼度が上がるでしょ？
その信頼をステップボードにもっとデカイ山を狙うんだよーー。
トリックにかかっちゃダメよーー
第１話 悩める子羊達よ、さぁ！あなたの心を診ましょうか
第３話 愛に包まれた夫婦に起きた真夜中のＤＶ事件！？
第４話 踊る精神科医と踊れないバレリーナ！セクハラ疑惑は突然に！
風間信之介は「メタファーの天才」と言われており、彼の小説の主人公の回りには常に突飛なキャラクターが登場するそうな。中でも特徴的なのが「ムササビ」。
最新作は批評家たちから酷評されたそうだが、それぐらいで大作家がダメージを受けるとは思えない百合子。
「人は壊れやすい。強いと思われている人ほど壊れやすい」倫太郎
倫太郎の家で、倫太郎の作ったご飯を一緒に楽しそうに食べている百合子は恋人と言ってもいい雰囲気だけど、倫太郎は女性と認識していないのかねぇ・・・
って、レシピにまで『大好きなコメディアン』の影響を受けている倫太郎。
いったいそのコメディアンって誰？最終回までに診察受けに来たりしないのかな〜？
風間の病名はＳＰＥＣＴの画像を見た宮川の見立てによると「妄想型統合失調症」。
倫太郎は結論を出すのは早すぎると意義を唱えたんだけど、強引に押し切られ、担当も宮川に決まってしまったわ〜
なのに風間がすさまじい声でむつみを罵倒し追い出している場面に遭遇し、やんわり診察モードに入りました。
倫太郎も追い払われそうになったけど、医師ではなくファンということにして接触開始。
「この小説の主人公はムササビに恋をします。
先生のそばにムササビは今もいますか？」倫太郎
「・・・・・いい質問だ。しかし・・・今はもう見えない」
「・・・それは・・・どうしてですか？」
「もう消えてしまった・・・」
「いつ消えてしまったんでしょう」
「それぐらい自分で考えろ」
「すいません・・・」
「アレの飛ぶ姿は・・・美しい・・・」
ここで宮川が現れ、強制終了。
なのにその後も倫太郎はむつみから事情聴取開始。
むつみは秘書になって１５年。
彼女が傍に付いてから風間の小説の中に面白いキャラクターが登場するようになり、その変化した作風は高い評価を得るようになった。
そのムササビは、柿ピーのピーナッツが嫌いで柿の種ばかり食べてしまう性質で、
いたずら好きで主人公を若返らせてくれるユニークな存在だった。
風間がおかしな言動をするようになったのは３ヶ月ほど前らしい。
って、ここでまた宮川の手下・矢部（真飛聖）に引き離されてしまったわ〜
宮川は治療の邪魔をされていると円能寺に直訴。
倫太郎には風間だけでなく関係者へも接触禁止令が出てしまいました。
「なにが『いいね』だよ？！ふざけるな！
お前みたいな精神科医がいるから患者は迷惑するんだ！
薬だけに頼るんじゃねええええーー！！」
「何だもういいのか？もっとたまってんだろ？」荒木（遠藤憲一）
「円能寺も円能寺だぁー」
「そうだ。もっと行けーー！」
「何が『今後は一切の接触を禁じる』だよ！
ふざけるなあああーー！！
上品ぶってるけど腹ん中じゃ
悪い事考えてるんだろーー！
真っ黒だろーーーーーーーー！！」
「ハハハ、確かにな。あの人腹黒そうだもんな。すっきりしたか？」
「はい」
も〜エクレアを頬張るエンケンがかわいくてしょうがないじゃないの〜
勝手に倫太郎の携帯見て、夢乃からのデートのお誘いメールに返事出しちゃうし〜
倫太郎ちゃんで遊んでるのね・・・(￣m￣* )
そんな訳で夢乃との約束を果たすため置屋に行ってみたら・・・
これはデートと言う名の営業活動でした。
「遠出」と言ってお座敷以外で芸者と会う行為になり、もちろんお金がかかります。
座ってお茶を飲んだ途端に「花代として壱拾萬円」の請求書が差し出されました。
Σ(=∀=ﾉﾉ 恐ろしーーー！罠だよ、罠！
それでも微笑みを崩さない倫太郎・・・いいカモだのう・・・ψ(｀∇´)ψ
倫太郎はこの前の夜、すれ違ったのにまるっきり無視された理由を尋ねてみたんだけど、
「それは双子の姉」という返事が。もちろん倫太郎は信じちゃいないと思うが。
いや、信じたのか？(￣▼￣；)
虚言癖？と思ったら詐欺の方でした。
双子の姉の嘘を撤回したと思ったら、泣きながら入院している父の病状が悪化して治療費に３００万かかると訴え始め、抱きつかれた倫太郎はそのお金を用立てると言ってしまいました。
いやいやいやいや・・・・昭和の結婚詐欺じゃないですか〜 ゞ（￣∇￣；）
返事を聞いた夢乃はにんまり。
すぐに自分の口座番号が描いてあるメモを差出しました。
普通ならこの時点でヒューーーーーっと距離ができるはずですが、倫太郎は全く動じない。
いったいどういうつもり？診察を受けに来て下さいって言ってたけど、興味のある患者だとしても３００万は高すぎるぞ。
実は夢乃は母親のるり子（高畑淳子）から1,000万円請求されていた。
翌日病院内のＡＴＭからせっせと３００万を小分けにして振り込んでいる倫太郎の姿が研修生の川上（高梨臨）に目撃されておりました。
で、口座に入金されたお金は夢乃によってすぐに引き出され、その300万の入ったバッグは待ち伏せしていたるり子にむしりとられるという・・・・
恐ろしい・・・(��д��ll)バッグ持って走るって・・・
「次は来週だからね、明良
じゃなかった。夢乃さん」この母親殺したいわーーー
夢乃は抵抗する気力もないようです。
この母親と会っている時は感覚や感情が死んでいるのでしょう。
さて、腹痛を訴える風間を百合子がレントゲンで撮ったら腹部に指輪のようなものがあることがわかった。
倫太郎は見舞に来たむつみに告げました。
「あなたが本物のむつみさんかどうかを確かめなければなりません。
その答えが風間さんを救うはずです」
風間の病室に彼女を入れた倫太郎は用意した食べもの、チョコレート、いちご、柿ピーを好きな順番で食べさせました。するとチョコといちごでは動じなかった風間が、彼女が柿ピーを食べようとしたら「いい加減にしろ！」といきりたって止めた。
「食べるな！食べないでくれ！お願いだ・・・」
風間はむつみが本物だと認識できていた。
柿ピーを食べようとするのを必死で止めたのは彼女がピーナツアレルギーだと知っていたから。
「風間さん、あなたの妄想や幻覚は『妄想型統合失調症』によるものではないと思います。
・・・・ムササビはあなたにとって掛け替えのないものだったんじゃないですか？
幻は手で触れれば消えてしまう。
だけどあなたの小説に出てくるムササビは15年間ずっとあなたの傍にいて
あなたの創作を支え続けてくれたんじゃありませんか？」倫太郎
「黙れ。ヤブ医者」風間
「むつみさんを愛してる。そうですね？」
常に主人公を支え、温かく包み、ミューズとなっていた愛らしいムササビ・・・
それはむつみのことだった。
いつしか風間にとって唯一無二の存在になっていたむつみだが、老いた自分では彼女を幸せにできないと諦め、彼女から離れることを決めた。
その喪失感とミューズを手放した不安感から風間はむつみを誤認したり、被害妄想に陥っていた。
風間のお腹の中の指輪は彼がむつみにプレゼントしたもので、出ていく時に彼女が置いていったもの。
彼女への思いと共に風間は指輪を飲み込んだ。
「指輪、手術で取り出しますか？」倫太郎
「いや。このままでいい」風間
モニターで二人の様子を見ているむつみは泣いております。
「風間さん、僕の好きなコメディアンはこう言っています。
『人生は妄想だ。我々は妄想族だ』」
「君はいったい何が言いたいんだ？」
「風間さんは妄想の天才です。そしてそれはあなたの個性です」
「だから、何だ」
「『短期精神病性障害』これが僕の診断です」
「・・・・治療が必要なのか？」
「いいえ。風間さんのものは急性で一時的なものでした。
社会生活にお困りでないなら、治療の必要はないと思います」
「・・・・・・・・・・エラそうに」
「次の作品を待っているファンが大勢いますね」
「うるさい、ヤブ医者。そんな事はわかっている。これ以上仕事の邪魔をしないでくれ」
百合子のために本にサインをして、風間を診察室を出て行きました。
「先生・・・！私・・・・」むつみ
「むつみ、私はもう一人で大丈夫だ。この先も秘書も二度と雇うつもりはない。
幸せになれ・・・」風間
「お世話になりました！」
むつみは風間のこと好きじゃなかったのかな〜？
「あの男」ってチラッとセリフに出て来たけど、付き合っていた人がいたの？それとも風間が誰かを紹介したの？それともむつみも好きだったけど先生の思いを尊重したの？？
ここら辺がよくわからんかった。もうちょっとだけでも、そこをプラスしてくれたら、二人の別れがもっと印象的になったと思うがーー
って、風間の病名を『短期精神病性障害』と訂正し、治ったから投薬も必要ないし退院してもいいと円能寺に伝える倫太郎。
コレ、どうみてもマズイっしょ。そもそも宮川の患者なんだし。こんな舞台嵐みたいなことしたらダメだべ。
倫太郎にスタンドプレーのつもりは無くても自分ルールで秩序を乱しているのは確かだし宮川に恨まれるのもしかたないと思うぞ。
「日野君は客寄せパンダとしては優秀ですが、患者の症状をすべて個性にしてしまったら、精神科に患者が一人もいなくなってしまいます」蓮見（松重豊）
患者にとってはすばらしい先生だけど、組織的にも経営者的にも邪魔な存在。ちょっと自由すぎるもんねぇ・・・
退院した風間は新作を書きはじめた。
絶望の象徴だった指輪を飲み込んだこの作家は、自分の中に指輪を中心とした泉を作り、新たなイマジネーションを掴んだ。
そして荒木のカウンセリングで夢乃に騙されたと気づいた倫太郎はしょんぼりと帰宅。
でも家の前で待っていた夢乃が300万を返してきたもんだから混乱。翻弄され続ける倫太郎なのでした。
『良い精神科医でありたければ恋などしてはならない。
恋愛は一過性の精神疾患ものだ。決してそんなものに落ちてはいけない。
そう僕は思っていた』
いやいやいや、お金返してくたもんだから、ポイント高くなっちゃった？
違いますよーー詐欺師だって最初はちゃんとお金返すんだってーー！
そうすると疑っていた自分を恥じて急激に信頼度が上がるでしょ？
その信頼をステップボードにもっとデカイ山を狙うんだよーー。
トリックにかかっちゃダメよーー
第１話 悩める子羊達よ、さぁ！あなたの心を診ましょうか
第３話 愛に包まれた夫婦に起きた真夜中のＤＶ事件！？
第４話 踊る精神科医と踊れないバレリーナ！セクハラ疑惑は突然に！
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1. Dr.倫太郎 （第2話・4/22） 感想 [ ディレクターの目線blog＠FC2 ] 2015年04月23日 18:12
日テレ系『Dr.倫太郎』（公式）
第2話『恋愛は一過性の精神疾患のようなもの、そう僕は思っていた…』の感想。
ベストセラー作家の風間（辻萬長）がスランプに陥った。円能寺（小日向文世）は倫太郎（堺雅人）と宮川（長塚圭史）のどちらかを主治医にしよ
2. Ｄｒ．倫太郎 第２話 [ レベル９９９のｇｏｏ部屋 ] 2015年04月23日 19:55
「恋愛は一過性の精神疾患のようなもの、そう僕は思っていた…」
内容
倫太郎（堺雅人）は、福原（高橋一生）から
対話精神療法のロールプレイイングを依頼される。
気がつくと、福原の恋の悩み相談に。。。
ある日のこと、倫太郎は円能寺（小日向文世）理事長から、
...
3. たこさんが海で死んだ・・・何にも悲しいことはない(堺雅人)タモリさんがお好きなんですね(蒼井優) [ キッドのブログinココログ ] 2015年04月23日 19:55
「心ポッキー」とこれは・・・選択に迷うところである。 どちらかといえば・・・底辺の人々の赤裸々な「恋愛」を描いた「心ポッキー」にもそれなりに楽しいところがあるが・・・「もしもし〜なにしてるの」って芸者さんに言われてうっとりしたいので心が晴れるのだった。 若
4. Dr.倫太郎 #02 [ ぐ〜たらにっき ] 2015年04月23日 20:19
『恋愛は一過性の精神疾患のようなもの、そう僕は思っていた…』
5. 「Dr.倫太郎」心の病と向き合う２倫太郎は小説家の症状が女性への愛情から来ている事に気づき本人にその事を自覚させ周りの理解を得る事で症状を改善させた [ オールマイティにコメンテート ] 2015年04月24日 00:16
「Dr.倫太郎」第２話は小説家の診療する事になった倫太郎だったが、倫太郎のやり方では時間が掛かり過ぎると担当医から外れるも、倫太郎はその小説家の症状に疑問を持っていた。そ ...
6. Dr.倫太郎「恋愛は一過性の精神疾患のようなもの、そう僕は思っていた…」 [ のほほん便り ] 2015年04月24日 07:28
ベストセラー作家・風間（辻萬長）が、新作が酷評されてスランプに。長年彼を支え勤めてきた秘書のむつみ（堀内敬子）に向かい、「むつみにそっくりな別人だ」と騒いで暴れ、棒部を負傷したことから、病院に。診療を受けることになります。宮川（長塚圭史）が画像診断の結果
7. 『Dr.倫太郎』 第２話 [ 美容師は見た… ] 2015年04月24日 13:24
タモさんって、コメディアンなんですね〜ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ｿｺ?お笑いタレントの肩書きを始め、司会者、俳優、歌手、ラジオパーソナリティー、作詞家、作曲家、作家、実業家。。。ですって。まだ足りない気がするその才能。『クローズアップしすぎ現代』で語る心理学者なんて、大好きo
8. Dr.倫太郎 第2話 [ ぷち丸くんの日常日記 ] 2015年04月24日 14:07
倫太郎（堺雅人）は、研修医の大策（高橋一生）の恋バナを聞いていました。
同期の葉子（高梨臨）のことが好きみたいですね・・・
その様子を看護師の薫（内田有紀）と外科医の百合子（吉瀬美智子）がモニターで見ていました。
そして、倫太郎は宮川（長塚圭史）と
9. 「Dr.倫太郎」２ ☆☆ [ ドラマでポン ] 2015年04月28日 09:13
なーんか失速、老作家の秘めてた（つもりの）恋心が大発見みたいに描かれていましたけど、ああもあからさまじゃ周囲にはバレバレだったのでは。秘書も秘書で、甘えた接し方が気持 ...
この記事へのコメント
1. Posted by しゅあー 2015年04月23日 18:33
きこりさんはイマイチ？私は結構面白いと思って見てるよ。話の流れ方もうまく進めてるし、わかりやすいし。
しかしエンケンのあれはどこまでが演技でどこからがアドリブ(かどうかは知らないけど)なの？てくらい自然な演技してていいね！
なんかあそこのシーンだけ別なもの見てるような気さえしたわ。
あと、内田有紀のあの空気っぷりはなんなんだろう？ビックリするくらい存在感ない役なんだけど。
夢乃母子はすごくよい題材だからこれをうまくいかして欲しいね。
ところで私はポキッと３話目にしてあの世界観に完全にハマってしまったわ！
ある意味あれはあんだけ現実離れしてるからこそなのかもしれない独特の世界観。女性陣が全然うざく感じなくなったもん。やっぱ岡田氏恐るべしだわ！
しかしエンケンのあれはどこまでが演技でどこからがアドリブ(かどうかは知らないけど)なの？てくらい自然な演技してていいね！
なんかあそこのシーンだけ別なもの見てるような気さえしたわ。
あと、内田有紀のあの空気っぷりはなんなんだろう？ビックリするくらい存在感ない役なんだけど。
夢乃母子はすごくよい題材だからこれをうまくいかして欲しいね。
ところで私はポキッと３話目にしてあの世界観に完全にハマってしまったわ！
ある意味あれはあんだけ現実離れしてるからこそなのかもしれない独特の世界観。女性陣が全然うざく感じなくなったもん。やっぱ岡田氏恐るべしだわ！
2. Posted by きこり→しゅあーさん 2015年04月24日 06:05
＞きこりさんはイマイチ？
う〜ん・・・なんかもうひと旨み欲しいっていうかーーー
患者との場面をもっと充実させて欲しいな〜って思ったり・・
＞しかしエンケンのあれはどこまでが演技でどこからがアドリブ(かどうかは知らないけど)なの？
(≡^∇^≡)ﾆｬﾊﾊ なんか脚本あるのかいな？って雰囲気だよね〜
エンケンさんにおまかせしますって感じの。
堺様、あんなふうに怒鳴ったりすると古美門入っちゃうよね〜（笑
＞あと、内田有紀のあの空気っぷりはなんなんだろう？
なんかもったいないよね。倫太郎に心酔している看護師が必要なんだろうけど
台詞も少ないし、今後活躍する場面あるのかしら。
＞夢乃母子はすごくよい題材だからこれをうまくいかして欲しいね。
この親子をどうやって倫太郎が料理するのか・・・
かなり難しいケースになりそうだから、その辺は楽しみよん。
＞ところで私はポキッと３話目にしてあの世界観に完全にハマってしまったわ！
いいな〜私はかなり慣れてきたけど、そこまでいかないかな〜
今回は心が持って言ったよね。中年で心がきれいってフジッキーだから演じられる感じ。
天使的ではあるけど、今までになかったキャラクターだよね。
う〜ん・・・なんかもうひと旨み欲しいっていうかーーー
患者との場面をもっと充実させて欲しいな〜って思ったり・・
＞しかしエンケンのあれはどこまでが演技でどこからがアドリブ(かどうかは知らないけど)なの？
(≡^∇^≡)ﾆｬﾊﾊ なんか脚本あるのかいな？って雰囲気だよね〜
エンケンさんにおまかせしますって感じの。
堺様、あんなふうに怒鳴ったりすると古美門入っちゃうよね〜（笑
＞あと、内田有紀のあの空気っぷりはなんなんだろう？
なんかもったいないよね。倫太郎に心酔している看護師が必要なんだろうけど
台詞も少ないし、今後活躍する場面あるのかしら。
＞夢乃母子はすごくよい題材だからこれをうまくいかして欲しいね。
この親子をどうやって倫太郎が料理するのか・・・
かなり難しいケースになりそうだから、その辺は楽しみよん。
＞ところで私はポキッと３話目にしてあの世界観に完全にハマってしまったわ！
いいな〜私はかなり慣れてきたけど、そこまでいかないかな〜
今回は心が持って言ったよね。中年で心がきれいってフジッキーだから演じられる感じ。
天使的ではあるけど、今までになかったキャラクターだよね。
3. Posted by ヨーコ 2015年04月24日 06:51
今回は浅くて序盤にオチがわかっちゃったね〜。
それにしても「むつみ」役の堀内敬子さんて売れっ子ね。
見るドラマ、映画、何にでもちょこっと出ているわ〜。
あとね、エンケンさんと松重さんが同じドラマに
同じ医師役で出ちゃうと脳が混乱しちゃって（笑
どっちがどっちかわかり辛いのよ〜！私だけ？
倫太郎と夢乃の恋愛よりも、精神科の患者を
クローズアップした１話完結的なお話に期待してたのに
あらぬ方向に向かいつつあるなぁ・・・。
次回はどんなんだろう？持ち直すかな〜？
それにしても「むつみ」役の堀内敬子さんて売れっ子ね。
見るドラマ、映画、何にでもちょこっと出ているわ〜。
あとね、エンケンさんと松重さんが同じドラマに
同じ医師役で出ちゃうと脳が混乱しちゃって（笑
どっちがどっちかわかり辛いのよ〜！私だけ？
倫太郎と夢乃の恋愛よりも、精神科の患者を
クローズアップした１話完結的なお話に期待してたのに
あらぬ方向に向かいつつあるなぁ・・・。
次回はどんなんだろう？持ち直すかな〜？
4. Posted by きこり→ヨーコさん 2015年04月24日 12:48
＞今回は浅くて序盤にオチがわかっちゃったね〜。
そうそう、すぐにむつみがムササビなんだなってわかっちゃったよね。
もうちょっとうまく見せて欲しかったな〜
なんか登場人物それぞれの考え方を描きすぎて、誰が主人公なんだか？
って感じ。倫太郎のキャラがちょっと弱いよね。
そして私も患者さんと倫太郎のやりとりをじっくりみたいよ。
あんなに患者との対話の時間が必要だって力説してるんだからさーー
＞堀内敬子さんて売れっ子ね。
見るドラマ、映画、何にでもちょこっと出ているわ〜。
ホントだよ。人形劇の声までやってるしね（笑
エンケンさんも松重さんも小日向さんも出すぎだよ〜
いろんな役が浮かんできて混乱しちゃうわーーー
もう１シーズンに掛持ちするのって当たりまえになっちゃったね。
そうそう、すぐにむつみがムササビなんだなってわかっちゃったよね。
もうちょっとうまく見せて欲しかったな〜
なんか登場人物それぞれの考え方を描きすぎて、誰が主人公なんだか？
って感じ。倫太郎のキャラがちょっと弱いよね。
そして私も患者さんと倫太郎のやりとりをじっくりみたいよ。
あんなに患者との対話の時間が必要だって力説してるんだからさーー
＞堀内敬子さんて売れっ子ね。
見るドラマ、映画、何にでもちょこっと出ているわ〜。
ホントだよ。人形劇の声までやってるしね（笑
エンケンさんも松重さんも小日向さんも出すぎだよ〜
いろんな役が浮かんできて混乱しちゃうわーーー
もう１シーズンに掛持ちするのって当たりまえになっちゃったね。
5. Posted by mana 2015年04月24日 13:23
＞あっさり味の方が付け合せの野菜も一緒にイケるし、
＞毎週食べてももたれないってアレかしら・・・
上手いこと言うわぁ。きこりさん(^^)(--)(^^)(--)ｳﾝｳﾝ
私も今回は小説家と秘書のアレがよく分かんなかった。
「あの男」って編集者じゃないのか？
って納得させた(笑)
ピーナッツアレルギーだったら、
一緒に入ってる柿の種も食べないと思ったり。
＞いったいそのコメディアンって誰？
あ〜た、うちを覗いてごらんなさいな(ﾉ∇≦*)ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ﾀﾞﾚﾖ
うんうん、最終回までに診察に来て欲しい！
ちょっとちょっとー、
ニャンセット大通りに行って来る〜≡≡≡ﾍ(*ﾟ∇ﾟ)ﾉ
＞毎週食べてももたれないってアレかしら・・・
上手いこと言うわぁ。きこりさん(^^)(--)(^^)(--)ｳﾝｳﾝ
私も今回は小説家と秘書のアレがよく分かんなかった。
「あの男」って編集者じゃないのか？
って納得させた(笑)
ピーナッツアレルギーだったら、
一緒に入ってる柿の種も食べないと思ったり。
＞いったいそのコメディアンって誰？
あ〜た、うちを覗いてごらんなさいな(ﾉ∇≦*)ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ﾀﾞﾚﾖ
うんうん、最終回までに診察に来て欲しい！
ちょっとちょっとー、
ニャンセット大通りに行って来る〜≡≡≡ﾍ(*ﾟ∇ﾟ)ﾉ
6. Posted by きこり→manaさん 2015年04月25日 06:46
おはよう〜！(ｏ´∀｀)ﾉ
＞私も今回は小説家と秘書のアレがよく分かんなかった
なんかあのくだりがよく聞こえなくて、むつみが娘に聞こえて
え？この人の娘だったの？って思っちゃって、字幕で確認したよ〜（笑
ええ、私も年のせいかこってり油ギッシュよりも、やさし〜い味が好きになりましたけどね、
な〜んか柱が弱いような。堺様ものだから多くを求めすぎてしまうのかしら〜？
＞ピーナッツアレルギーだったら、
一緒に入ってる柿の種も食べないと思ったり。
私も思った〜！（笑
ピーナッツ成分が柿ピーにも移ってるよねぇ。
同じレーンで作ってるものにもアレルギー反応でるんだからさ。
＞あ〜た、うちを覗いてごらんなさいな(ﾉ∇≦*)ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ﾀﾞﾚﾖ
覗いた、覗いた！(*・∀-*)ﾉ
タモさん、出てくれないかねぇ・・・こんだけいろいろ言ってるんだから
通りですれ違うとかさ〜粋な演出をして欲しいね。
＞私も今回は小説家と秘書のアレがよく分かんなかった
なんかあのくだりがよく聞こえなくて、むつみが娘に聞こえて
え？この人の娘だったの？って思っちゃって、字幕で確認したよ〜（笑
ええ、私も年のせいかこってり油ギッシュよりも、やさし〜い味が好きになりましたけどね、
な〜んか柱が弱いような。堺様ものだから多くを求めすぎてしまうのかしら〜？
＞ピーナッツアレルギーだったら、
一緒に入ってる柿の種も食べないと思ったり。
私も思った〜！（笑
ピーナッツ成分が柿ピーにも移ってるよねぇ。
同じレーンで作ってるものにもアレルギー反応でるんだからさ。
＞あ〜た、うちを覗いてごらんなさいな(ﾉ∇≦*)ヾ(ﾟ∇ﾟ*)ﾀﾞﾚﾖ
覗いた、覗いた！(*・∀-*)ﾉ
タモさん、出てくれないかねぇ・・・こんだけいろいろ言ってるんだから
通りですれ違うとかさ〜粋な演出をして欲しいね。
