2015年04月17日
「恋愛時代」 第3話 キスの相手は大富豪?娘も私も抱きしめて
結構面白くなってきたぞ。
毎回、一度は心に残るセリフもあるし。
何より主演のお二人さん、満島真之介と比嘉愛未がフレッシュでよいわ〜♪
HPはこちら
理一郎(満島真之介)が紹介した匠平(淵上泰史)とはる、
はるが紹介したかすみ(佐津川愛美)と理一郎はそれぞれ戸惑いつつも付き合い始めました。
って、前回、かすみがあまりにもガツガツ来るんでギョッとしたよ。
コレ、理一郎じゃなくてもドン引くっての。
娘のために父親を見つけたいって気持ちはわかるけど、コレ、大変なことよ。
お付き合いも始まっていない段階で有無を言わさず連れてきてたもんねぇ・・・
そんな深い仲でもない知り合ったばかりの相手に
自分の大事な娘を預けるか?・・・( ̄▼ ̄;)
普通独身の男性に子供を預けたりはしないと思うがーー
ママ友にだってよっぽど親しくないと夜は預けにくいぞ。
一方、匠平の方も職場にガンガン顔出ししてプライベートな内容を大声で話したりするしーー
好かれて悪い気はしないけど、ちょっと落ち着いてって感じだよねぇ・・・
「僕は結婚したら絶対別れない」ってのも、ちょっと怖いぞ(笑
はると理一郎が離婚したのは子供を失ったからだったんですね。
生まれる前に何かあったのか。
あんなにお腹が大きくなっていたのに生まれることができなかったとは母体にも影響があったんじゃないでしょうか。この悲しみを一緒に乗り越えることができずに離婚に至ってしまったようです。
「俺達にはまっさらな人生が必要なんだよ」理一郎
「まっさらな人生にはまっさらな新しい相手」はる
さて、先週ラストで理一郎を投げ飛ばした女性は、はるの先輩の荒巻小百合(江口のりこ)でした。
なんと元レスリング部で日本代表ですってョ。
結婚する時点で理一郎のことを危ぶんでいたんだけど案の定離婚したもんだから制裁を加えたようです。
毎回、一度は心に残るセリフもあるし。
何より主演のお二人さん、満島真之介と比嘉愛未がフレッシュでよいわ〜♪
HPはこちら
理一郎(満島真之介)が紹介した匠平(淵上泰史)とはる、
はるが紹介したかすみ(佐津川愛美)と理一郎はそれぞれ戸惑いつつも付き合い始めました。
って、前回、かすみがあまりにもガツガツ来るんでギョッとしたよ。
コレ、理一郎じゃなくてもドン引くっての。
娘のために父親を見つけたいって気持ちはわかるけど、コレ、大変なことよ。
お付き合いも始まっていない段階で有無を言わさず連れてきてたもんねぇ・・・
そんな深い仲でもない知り合ったばかりの相手に
自分の大事な娘を預けるか?・・・( ̄▼ ̄;)
普通独身の男性に子供を預けたりはしないと思うがーー
ママ友にだってよっぽど親しくないと夜は預けにくいぞ。
一方、匠平の方も職場にガンガン顔出ししてプライベートな内容を大声で話したりするしーー
好かれて悪い気はしないけど、ちょっと落ち着いてって感じだよねぇ・・・
「僕は結婚したら絶対別れない」ってのも、ちょっと怖いぞ(笑
はると理一郎が離婚したのは子供を失ったからだったんですね。
生まれる前に何かあったのか。
あんなにお腹が大きくなっていたのに生まれることができなかったとは母体にも影響があったんじゃないでしょうか。この悲しみを一緒に乗り越えることができずに離婚に至ってしまったようです。
「俺達にはまっさらな人生が必要なんだよ」理一郎
「まっさらな人生にはまっさらな新しい相手」はる
さて、先週ラストで理一郎を投げ飛ばした女性は、はるの先輩の荒巻小百合(江口のりこ)でした。
なんと元レスリング部で日本代表ですってョ。
結婚する時点で理一郎のことを危ぶんでいたんだけど案の定離婚したもんだから制裁を加えたようです。
匠平が引っ張ってきた交際ですが、はるも徐々に心を開いてきたというか、
情熱的でありながら真摯な態度の彼に癒されているのは確かなようです。
一日のできごとを話したり、箸の持ち方を注意したり、恋人モードですぞ。
そして素直に聞いてくれる匠平と何かといえば言い合いになっていた理一郎を比べてしまう。
女性特有のオチのないどうでもいい話も全力で聞いてくれる。
何を言っても聞き流していた理一郎とは大違い。
確かにコレ、ポイント高いデスヨ。
私もそうだけど聞いてくれるだけで充たされるもんですからね〜
でも、フリはダメよ。あとで聞いてなかったのがバレると逆効果だからね( ̄▽ ̄;)アハハ…
そして、かすみがついに理一郎の職場にまでやってきた。
偶然とか言ってたけど、絶対嘘だよね。
コレ、押しすぎて逆効果だと思うけど。周りから固めて逃げられないようにしようとしてんのかねぇ・・・
で、理一郎が同僚にかすみを紹介する時「元妻の同級生」「で・・今はたまに俺と会う友達」と言ったのが気に障ったようです。
んーーーでも、ホントそうだもんねぇ。まだ恋人とは言えないだろうし。
「大切な人」とかにもなっていないもんね〜
何なら「子供を預けられている相手」って紹介してもいいぐらいだよ。
「友達って・・・・完全に落第ですよ。その答え。
私はあなたにとって何なのか口に出してはっきりさせてよってテストで大失敗の答え。
そのテストはまたの名をのらりくらりかわして、このままごまかせないかな〜って思っている男にまわりの人を使って外堀を埋めよう作戦」女性の同僚
「外堀・・・」理一郎
「女の人ってそんなことするんですか?」男の同僚
「するよ。する」理一郎」
理一郎の脳裏にはると付き合い始めた5年前のことが蘇った。
デートにいきなり妹を連れて現れ、翌月には父に紹介。
この外堀埋め作戦に怯えながらも逃れることができなかったというトラウマが・・・
きっとはるは素直なんだと思うのよ〜
他の女性なら外堀埋めるアレかもしれないけど、彼女の場合はちょこっとしか(少しはあるんかい?)他意はないと思う。
小料理屋の絵利さんも言っていたけど親しくなったらすべてを知って欲しいタイプなんじゃないのかねぇ。
あと、自分の判断力に自信がなくて家族の意見を聞きたいのかも。
かすみは怒っていても娘を預けて、帰る前には朝ごはんの準備をしていく。
理一郎は一応確認。
「これって、他に預ける人がいないからですよねぇ?」理一郎
「迷惑ですかあ?」かすみ
「あ、いや。それは全然」
「困った時は頼っていいですよね?私達友達・・なんでしょ?」
どっちにしろ追い詰めてますよーー(´・Д・)」
家族を紹介するはるの習慣、理一郎にはアレだったけど、匠平にとっては喜びのようです。
突然妹が同席しても全く動じずウェルカムな態度。
「私は気に入ったよ。結婚したら愛してくれそう」しず夏(妹)
「私もそう思う」はる
「義兄さんにはない素直さがある」
「なんであいつと比べんのよ」
「だって前より幸せになりたいでしょ?」
「そりゃそうだ。・・・・・絶対幸せになってやる!」
いや〜幸せって、そんなムキになってなるもんじゃないから〜 ゞ( ̄∇ ̄;)
さて、はるの方に急展開が・・・
はるに興味を持っている喜多嶋(佐藤隆太)が匠平は大財閥・永冨観光の御曹司だと教えました。
コレはちょっとどうしたって心が動く情報ですよね〜
しず夏は大喜び。小百合も断然匠平プッシュ。
二人は御曹司だと気づかなかったフリをしろとアドバイスしたんだけど〜
そういう嘘のつけるはるじゃない。
次のデートで早々に白状しちゃいました。
正直に「永富さんと結婚したら人生変わる」と思った事、財産目当ての女性が嫌いなはずだから知ったことを黙っていようと思った事を伝えました。
「僕の家のことを知ったら誰でも態度が変わります。
でもはるさんは知らないフリをしなかった。
僕の家の財産が魅力的だと思ったことも隠そうとしなかった。それで充分です」匠平
「・・・・・・」はる
「僕、はるさんの呪いと付き合いますから、僕の御曹司病と付き合って下さい。
愛情が永遠に冷めないかどうかなんて証明できませんけど、少なくとも今日は冷めてないんでご飯行きましょう。ここを出てラーメンとかどうですか?」
あら・・・いい子じゃなーーい?
素直ってのは財産よね〜ちょっと生活レベルの違いがのちのち響いてこないか心配だけど、今やっとお互いの心が初めて触れ合った感じよね〜
この付き合い始めの高揚感・・・懐かしいのう。今は遠い日の花火だよ。
はるの『呪い』とは、自分は誰が相手でも結婚生活を破綻させるんじゃないかという不安。
やっぱり理一郎と傷つけあった日々が忘れられないんだよね。
こういうのって相手を変えた方がいいのか、それとも傷を作った相手とやり直した方がいいのか・・・
やっぱり新しい相手と新しい人生を歩む方がいいのかなぁ。
「はるさんのこと、さっきここに入ってきた時より、もっと好きになりました」という言葉に賭けてみるか?
そして理一郎にも新展開。
ちょっとギスギスしているのに相変わらず娘を預けていくかすみ。
そんな二人の空気を感じて彩(横山芽生)も穏やかじゃいられない。
理一郎はかすみが娘のためにしかたなく付き合っていると思っているみたいだけど、かすみは理一郎に一目惚れでもしたのかな。ママの気持ちに気付かない理一郎に彩は「男ってホントバカ!」と怒っておりました。
理一郎は仕事を終えて娘を迎えに来たかすみと話し合いましたぞ。
「どういうつもりなのか聞いてもいいかな」
「どういう・・・」かすみ
「彩ちゃんのためにも父親が必要だと思ってて、そこに俺みたいのがいたから飛びついたんだと思ってた。
バツイチ同士だしね」
「・・・・・・彩に優しくしてくれるちゃんと働いてる人だったら誰でも良かったのは否定しない」
「・・・・・やっぱりか」
「ただ・・・・・・・・・」
「さすがに誰でもいいって思われてちゃ彩ちゃんを預かる以上のことはできない。
でも、それだけじゃないなら・・・・それだけじゃないなら・・・
ちゃんとそういう道を歩こうよ。俺・・・・急ぐのは苦手だけど」
抱きついたかすみを理一郎も受け止めました。
理一郎、いい男じゃんか〜。
かすみもやっと素直になれたのかな。
母親として娘のためにって気持ちが先に来てたから恋に素直に飛び込むことをよしとしなかったのかも。
なんかみんなそれぞれ傷を抱えながらなんとか幸せになろうと頑張っているんだね。
楽しそうに公園で遊ぶ理一郎とかすみ親子を見かけたはるは・・・複雑な表情でした。
コレ、相手に気持ちが残っていなくてもアレだよねぇ・・・
幸せになって欲しい気持ちと、いつまでも一人でいて欲しいような気持ち・・・
やっぱり夫婦として暮らしたんだから特別な相手だもの。
はると理一郎がどんな道を選ぶのか、見届けましょうかね。
第1話 運命の人と離婚・・・だけど好き
第5話 涙の別れ でも楽しかった・・・元夫は特別キス
第6話 衝撃告白!渦巻く愛と決別・・・初恋の人登場
第7話 あの男と一夜・・・激怒妻と対面 初恋が再燃
第8話 別れて!土下座男が衝撃の発言・・・別居妻は
第9話 託された離婚届・・・気まずすぎる全員集合!
第10話 離婚届と嘘が導くプロポーズ…父の深い愛
第11話 幸せ願う・・・嘘に込められた深い愛 元夫結婚へ
第12話(最終話) 婚姻届が宙を舞う・・・終わりと始まりの日
情熱的でありながら真摯な態度の彼に癒されているのは確かなようです。
一日のできごとを話したり、箸の持ち方を注意したり、恋人モードですぞ。
そして素直に聞いてくれる匠平と何かといえば言い合いになっていた理一郎を比べてしまう。
女性特有のオチのないどうでもいい話も全力で聞いてくれる。
何を言っても聞き流していた理一郎とは大違い。
確かにコレ、ポイント高いデスヨ。
私もそうだけど聞いてくれるだけで充たされるもんですからね〜
でも、フリはダメよ。あとで聞いてなかったのがバレると逆効果だからね( ̄▽ ̄;)アハハ…
そして、かすみがついに理一郎の職場にまでやってきた。
偶然とか言ってたけど、絶対嘘だよね。
コレ、押しすぎて逆効果だと思うけど。周りから固めて逃げられないようにしようとしてんのかねぇ・・・
で、理一郎が同僚にかすみを紹介する時「元妻の同級生」「で・・今はたまに俺と会う友達」と言ったのが気に障ったようです。
んーーーでも、ホントそうだもんねぇ。まだ恋人とは言えないだろうし。
「大切な人」とかにもなっていないもんね〜
何なら「子供を預けられている相手」って紹介してもいいぐらいだよ。
「友達って・・・・完全に落第ですよ。その答え。
私はあなたにとって何なのか口に出してはっきりさせてよってテストで大失敗の答え。
そのテストはまたの名をのらりくらりかわして、このままごまかせないかな〜って思っている男にまわりの人を使って外堀を埋めよう作戦」女性の同僚
「外堀・・・」理一郎
「女の人ってそんなことするんですか?」男の同僚
「するよ。する」理一郎」
理一郎の脳裏にはると付き合い始めた5年前のことが蘇った。
デートにいきなり妹を連れて現れ、翌月には父に紹介。
この外堀埋め作戦に怯えながらも逃れることができなかったというトラウマが・・・
きっとはるは素直なんだと思うのよ〜
他の女性なら外堀埋めるアレかもしれないけど、彼女の場合はちょこっとしか(少しはあるんかい?)他意はないと思う。
小料理屋の絵利さんも言っていたけど親しくなったらすべてを知って欲しいタイプなんじゃないのかねぇ。
あと、自分の判断力に自信がなくて家族の意見を聞きたいのかも。
かすみは怒っていても娘を預けて、帰る前には朝ごはんの準備をしていく。
理一郎は一応確認。
「これって、他に預ける人がいないからですよねぇ?」理一郎
「迷惑ですかあ?」かすみ
「あ、いや。それは全然」
「困った時は頼っていいですよね?私達友達・・なんでしょ?」
どっちにしろ追い詰めてますよーー(´・Д・)」
家族を紹介するはるの習慣、理一郎にはアレだったけど、匠平にとっては喜びのようです。
突然妹が同席しても全く動じずウェルカムな態度。
「私は気に入ったよ。結婚したら愛してくれそう」しず夏(妹)
「私もそう思う」はる
「義兄さんにはない素直さがある」
「なんであいつと比べんのよ」
「だって前より幸せになりたいでしょ?」
「そりゃそうだ。・・・・・絶対幸せになってやる!」
いや〜幸せって、そんなムキになってなるもんじゃないから〜 ゞ( ̄∇ ̄;)
さて、はるの方に急展開が・・・
はるに興味を持っている喜多嶋(佐藤隆太)が匠平は大財閥・永冨観光の御曹司だと教えました。
コレはちょっとどうしたって心が動く情報ですよね〜
しず夏は大喜び。小百合も断然匠平プッシュ。
二人は御曹司だと気づかなかったフリをしろとアドバイスしたんだけど〜
そういう嘘のつけるはるじゃない。
次のデートで早々に白状しちゃいました。
正直に「永富さんと結婚したら人生変わる」と思った事、財産目当ての女性が嫌いなはずだから知ったことを黙っていようと思った事を伝えました。
「僕の家のことを知ったら誰でも態度が変わります。
でもはるさんは知らないフリをしなかった。
僕の家の財産が魅力的だと思ったことも隠そうとしなかった。それで充分です」匠平
「・・・・・・」はる
「僕、はるさんの呪いと付き合いますから、僕の御曹司病と付き合って下さい。
愛情が永遠に冷めないかどうかなんて証明できませんけど、少なくとも今日は冷めてないんでご飯行きましょう。ここを出てラーメンとかどうですか?」
あら・・・いい子じゃなーーい?
素直ってのは財産よね〜ちょっと生活レベルの違いがのちのち響いてこないか心配だけど、今やっとお互いの心が初めて触れ合った感じよね〜
この付き合い始めの高揚感・・・懐かしいのう。今は遠い日の花火だよ。
はるの『呪い』とは、自分は誰が相手でも結婚生活を破綻させるんじゃないかという不安。
やっぱり理一郎と傷つけあった日々が忘れられないんだよね。
こういうのって相手を変えた方がいいのか、それとも傷を作った相手とやり直した方がいいのか・・・
やっぱり新しい相手と新しい人生を歩む方がいいのかなぁ。
「はるさんのこと、さっきここに入ってきた時より、もっと好きになりました」という言葉に賭けてみるか?
そして理一郎にも新展開。
ちょっとギスギスしているのに相変わらず娘を預けていくかすみ。
そんな二人の空気を感じて彩(横山芽生)も穏やかじゃいられない。
理一郎はかすみが娘のためにしかたなく付き合っていると思っているみたいだけど、かすみは理一郎に一目惚れでもしたのかな。ママの気持ちに気付かない理一郎に彩は「男ってホントバカ!」と怒っておりました。
理一郎は仕事を終えて娘を迎えに来たかすみと話し合いましたぞ。
「どういうつもりなのか聞いてもいいかな」
「どういう・・・」かすみ
「彩ちゃんのためにも父親が必要だと思ってて、そこに俺みたいのがいたから飛びついたんだと思ってた。
バツイチ同士だしね」
「・・・・・・彩に優しくしてくれるちゃんと働いてる人だったら誰でも良かったのは否定しない」
「・・・・・やっぱりか」
「ただ・・・・・・・・・」
「さすがに誰でもいいって思われてちゃ彩ちゃんを預かる以上のことはできない。
でも、それだけじゃないなら・・・・それだけじゃないなら・・・
ちゃんとそういう道を歩こうよ。俺・・・・急ぐのは苦手だけど」
抱きついたかすみを理一郎も受け止めました。
理一郎、いい男じゃんか〜。
かすみもやっと素直になれたのかな。
母親として娘のためにって気持ちが先に来てたから恋に素直に飛び込むことをよしとしなかったのかも。
なんかみんなそれぞれ傷を抱えながらなんとか幸せになろうと頑張っているんだね。
楽しそうに公園で遊ぶ理一郎とかすみ親子を見かけたはるは・・・複雑な表情でした。
コレ、相手に気持ちが残っていなくてもアレだよねぇ・・・
幸せになって欲しい気持ちと、いつまでも一人でいて欲しいような気持ち・・・
やっぱり夫婦として暮らしたんだから特別な相手だもの。
はると理一郎がどんな道を選ぶのか、見届けましょうかね。
第1話 運命の人と離婚・・・だけど好き
第5話 涙の別れ でも楽しかった・・・元夫は特別キス
第6話 衝撃告白!渦巻く愛と決別・・・初恋の人登場
第7話 あの男と一夜・・・激怒妻と対面 初恋が再燃
第8話 別れて!土下座男が衝撃の発言・・・別居妻は
第9話 託された離婚届・・・気まずすぎる全員集合!
第10話 離婚届と嘘が導くプロポーズ…父の深い愛
第11話 幸せ願う・・・嘘に込められた深い愛 元夫結婚へ
第12話(最終話) 婚姻届が宙を舞う・・・終わりと始まりの日
トラックバックURL
この記事へのトラックバック
1. 恋愛時代 第3話 [ レベル999のgoo部屋 ] 2015年04月17日 22:11
「キス相手はホテル王?娘も私も抱きしめて」
内容
元夫・理一郎(満島真之介)に紹介された永富(淵上泰史)の優しい言葉に、
はる(比嘉愛未)は、“上手くいくかも”と考え始める。
思い切ってはるから、食事に誘ってみることに。
すると永富は即諾。ランチを一緒にす..
2. 恋愛時代 (第3話・4/16) 感想 [ ディレクターの目線blog@FC2 ] 2015年04月18日 07:39
読売テレビ系『恋愛時代』(公式)
第3話『キス相手はホテル王?娘も私も抱きしめて』の感想。
なお、原作小説:野沢尚『恋愛時代』は未読。
永冨(淵上泰史)を食事に誘ったはる(比嘉愛未)は、理一郎(満島真之介)となら言い合いになるはずの会話がス
3. 心がポキッとね二話&アイムホーム一話&恋愛時代三話感想 [ NelsonTouchBlog ] 2015年04月19日 14:12
■心がポキッとね二話
主人公・小島春太(阿部サダヲ)が、人となるべく関わらないように生きていきたいと思っているのに、元妻の鴨田静(山口智子)や、いっけん普通そうでネジが外れてる葉山みやこ(水原希子)に、やたら関わり振り回される羽目に。
そして、悩みがないのが悩