春がゆっくり・・・2015年我が家の庭 その12015年我が家の庭 その2

2015年04月03日

「恋愛時代」 第1話 運命の人と離婚・・・だけど好き 

 春ドラマ始まりましたな〜
「まれ」は一応見ているけど、今のところまだ好きなドラマかどうかはわからない。
頑張りすぎている子供や勤労意欲のない父親を見ると、自分、萎えてしまいがちなんで〜( ̄▼ ̄;)
でも主題歌映像の土屋太鳳さんが踊る姿には惹きつけられました。
エネルギッシュで優美、未来への希望と健やかな意志が伝わってきましたョ〜
それと大好きな田中泯様も出ているもんね〜これからに期待です。

 さて、こちらのドラマは最初に始まったドラマということで見てみました。
野沢尚さんの脚本好きだったしね。
原作・野沢尚さん、脚本・藤井清美さんです。

 満島真之介君、ちょっと前までは学生さんぽい雰囲気だったのに、精悍さも感じられるようになっていておばちゃん、びっくりョ。20代男性俳優の中ではしっかり個性を見せている特異な存在じゃないでしょうか。
比嘉愛未さんも、ありがちなキャラ設定でありながらフレッシュな魅力を見せてくれました。
一応次回も見てみますわん。


 衛藤はる(比嘉愛未)と早勢理一郎(満島真之介)は元夫婦。
5年前にお互いにいい感じで惹かれあい交際スタートし、一年付き合ったのち結婚。
んが・・・1年5か月後、離婚。

 理由は不明だが、今回見た限りじゃはるの父親に関係があるような・・・
でも浮気やDV、借金などの決定的なものではないらしい。
売り言葉に買い言葉で常にケンカがエスカレートしがちな二人故、離婚という言葉が出てしまい引っ込みがつかなくなり、離婚になったんじゃないのかねぇ。


 別れ際、理一郎が慰謝料を払うって言っちゃったもんだから、はるは200万請求。
理一郎は律儀に毎月1万づつ振り込んでおります。

 離婚して2年半経過。
二人は会えばケンカになるのがわかっていながら、今でも定期的に会っては食事をしている。
オープニング、二人が結婚式をあげたホテルのレストランで結婚記念日に会っていると、気をきかせたウェイターが結婚4周年お祝いのシャンパンをサービスしてくれたんだけど、はるが耐えきれずに離婚をカミングアウト。
 そこからまた諍いが始まり、ウェイターをいたたまれない気持ちにさせたという・・・
このようにわかりずらい関係の2人は回りに大変気を遣わせてしまいます。
HPはこちら

恋愛時代〈上〉 (幻冬舎文庫)恋愛時代〈下〉 (幻冬舎文庫)


 それでも食事は済ませ、降りる駅も一緒。
住んでいる場所もそんなに遠くないみたいだから、離婚と言うよりも心情的には別居なんじゃ。
二手に分かれる際に理一郎がホテル側がくれたバラの花をはるに渡したら、怒りとともに放り捨ててました。

 2年すぎてもこんなにも感情の揺れがあるというのは会っているからなのか、
まだ相手のことが過去になっていないからなのか。
てか、本当に会いたくなかったら会わない場所に引っ越すはずだから、やはりお互いに気持ちがあるということなのでしょう。


 近所に住んでいるから、馴染みの店で晩御飯を食べようと思っても、同じ店でかち合ってしまう。
しかも注文するものも同じ。
食べるものや味の好みが一緒っていうのはこうなるとバツが悪いやね。

 はるがぬたが苦手なのを知っている理一郎はお通しで出た「青柳のぬた」を言われなくても食べてあげる。
そしてはるは理一郎の箸の持ち方が間違っているのを指摘する。
どう見ても2人とも、まだ夫婦延長戦だよね。

 帰りも一緒。
言い合いもいつも通り。相手に恋人がいれば会わなくなるだろうってことで、なぜかお互いの相手を見繕うことに。
「よし、決めた!世話してやる。おまえの結婚相手」理一郎
「私こそ決めた!私の手でアンタを幸せにしてやる」はな

 いや〜私だったら別れた夫の紹介なんて絶対ヤダけど・・・(дll)
なんかめんどくさいもん。


 泊まりに来た妹・しず夏(松川星)も呆れております。
はるの言い分としては・・・
「終らせるために紹介すんの」
「お姉ちゃんと義兄さんって、もし、あんなことが無ければ別れなかったんでしょ?」しず夏
「でも別れた。それが事実。「もし」はないの。
だから・・・あ〜なんか楽しいからアイツともう一度暮らしてもいいかな〜とか、
アイツともう一度口げんかしながら暮らすのもいいかな〜とか、そんな思い付きだけじゃもう一度は始められないんだよ。
・・・・・一度失敗しちゃうと、最初の時を上回るような何かがないと・・・もう一回ってことにならない」

 まぁ、そうでしょうよ。
一度離れちゃうとね〜相手のことがよっぽど好きとか、お互いの大義名分となるような特別の理由がなきゃ戻れないよね。
別れるって決めるまでに自分なりにいろいろ考えて結論出したはずだしさ。
ま、この二人の場合は気持ちよりも言葉で決めちゃったところがあるから、意地っ張り同志素直になれないのでしょう。


 という訳でお相手探しが始まったのですが・・・
理一郎の方は思いがけず、すぐに見つかりました。
結婚式場で二人を担当してくれた永冨匠平さん(淵上泰史)。
彼は当日になって結婚に迷い始めた理一郎を行きがかり上説得してくれた青年。
理一郎が働いている書店の前で再会し、二人が離婚したのを知ると、結婚式のはるを見て一目惚れしたと告白してきたのさ〜
アタックする気満々の匠平に押される形ですな。

 それでもやっぱり迷いはあります。
彼がはるを幸せにしてくれるのか、心配・・・

「相手を幸せにしたいってのは、好きってことじゃん?」護(理一郎の幼馴染)(中尾明慶)
「あーーとは違うんだよな〜不幸になって欲しくないっていうか・・・
俺と結婚して人生にケチがついたみたいに思われたくないんだよ・・・
短い間だったけど・・・結婚して離婚した。
結婚も離婚も人生の一大事だよ。
それを一緒にやった訳だからさ・・・
俺にとっては他の女の人とは違う存在なんだよ、はるは」理一郎
「それだけかぁ〜?口げんかしてるの楽しそうに見えたけどなぁ〜」
「今、結婚してないからだよ。
今どんなに言い合ったって、時間になればそれぞれの家に帰る。
ボクサーがさ、さんざん殴り合って赤コーナーと青コーナーに戻るみたいなもんなの。
あの時間があるからお互い冷静でいられるの。
結婚してたらさ・・お互いとことん殴り合って、どっちかが力尽きるまでやっちゃうんだよ。
はぁーーー俺達それ、一度やっちゃったからなぁ・・・」
「2回目はない?」
「・・・・・・・・・」

 まぁねぇ・・・愛は消えても情はあるからねぇ・・・
共に暮らし、同じ釜の飯食って、喜びも悲しみも分かち合ってきたわけだから、他人にはならないよね。
理一郎の場合はまた一緒になってはるを傷つけてしまうのが怖いのかもね。


 一方、はるの方は細かくて好みの煩い理一郎のことを知っているからなかなかお相手が見つけられない。
まぁ、内心、紹介したくないと思っているからね。
はるはジムでスポーツインストラクターをしているので、いろんな女性に会う機会があるのですが・・・。

 理一郎もだけどはるもよく昔のことを思いだしている。
結婚式の時、あんなに迷っていたのを微塵も見せず、理一郎がはるのウェディングドレス姿を見て感激したように「俺・・・世界一の幸せ者だわ・・・」とつぶやいたこととか・・・

 会えばムカムカするのに幸せだった頃のことを思いだしてしまうのは、その頃に戻りたいという気持ちの顕れだと言いますよ〜奥さん (*´ノ∀`)

 さて、はるの父親・銀一(大石吾朗)は牧師でラジオで恋愛についての相談番組「深夜の御心」に出演しております。
はるは番組に電話をかけ匿名でこの状況を相談しました。

 お答えは・・・「大人になりなさい」
相手に女性を紹介しなきゃならないのに誰も思い浮かばない。それは紹介したくないから。
似た者同士の2人は一人でいる時は大人なのに一緒にいると子供になってしまう。
ならば、「新しい大人になったあなた」を紹介してあげなさいですってョ〜
なかなか味わい深い言葉でないの。

「・・・・一回失敗していたんです・・・」はる
「2回目だからこそ簡単なはずです。
もうお互いに一度は相手の心をとらえた。そんな間柄です。
もうお互いに恋をしているんです。
同じ相手なら二度目の恋なんて必要ない」銀一

 父のアドバイスで素直になってみようと思えたはるは、翌日理一郎の元へ。
「大人になる」と宣言しもう一度やりなおそうと言おうとしたんだけど・・・
そこに匠平が現れ、はるの相手として理一郎が紹介したもんだから、それ以上話せなくなっちゃった。

 匠平は、すっかりその気になっちゃってるし・・・
はるも何度も復縁話切り出せないしさーー
紹介したあと落ち込んでいる理一郎もどうしたもんだか・・・
そして再婚相手を探しているはるの小学校の時の同級生かすみ(佐津川愛美)や
はるにちょいホの字で水嫌いなのにスイミング習いに来ている喜多嶋(佐藤隆太)もどう関わってくるか・・・

 まぁ、最終的にははると理一郎が復縁するんでしょうが、その視聴者の思惑を裏切りつつどう見せてくれるかだよね〜
ありきたりの展開じゃ見続けられないわよ〜ん。


 第3話 キスの相手は大富豪?娘も私も抱きしめて
 第5話 涙の別れ でも楽しかった・・・元夫は特別キス
 第6話 衝撃告白!渦巻く愛と決別・・・初恋の人登場
 第7話 あの男と一夜・・・激怒妻と対面 初恋が再燃
 第8話 別れて!土下座男が衝撃の発言・・・別居妻は   
 第9話 託された離婚届・・・気まずすぎる全員集合!  
 第10話 離婚届と嘘が導くプロポーズ…父の深い愛 
 第11話 幸せ願う・・・嘘に込められた深い愛 元夫結婚へ 
 第12話(最終話) 婚姻届が宙を舞う・・・終わりと始まりの日

うぐいす

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matakita821 at 18:13│Comments(2)TrackBack(7)「恋愛時代」 

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1. Posted by ヨーコ   2015年04月04日 07:02
満島真ちゃん見たさにチェックしてみたけど
今どきの若者はこんな感じなのね〜ってお話ね〜。
田中泯様はウチの姉も大好きで
CMで見かけたりすると「泯様!泯様!」って言ってる(笑。
ドラマは2回目以降は見るかどうか悩むなぁ〜。
2. Posted by きこり→ヨーコさん   2015年04月04日 22:23
>今どきの若者はこんな感じなのね〜ってお話ね〜。
そうだね。特にひっかかるものがないっていうか・・
どこかで見た感があるドラマだよね。
>CMで見かけたりすると「泯様!泯様!」って言ってる(笑。
(≡^∇^≡)ニャハハ そうなんだね〜
じゃ、朝ドラ見ているのかな?
泯様はいいよね〜年齢的にも私にはドストライクよん(笑
このドラマは登場人物が増えても普通に先が読めちゃうから、そこをうまく引っ張らないと
見る気が無くなっちゃうよね。一応2回目も見るけど、どうかねぇ・・

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