「デート 〜恋とはどんなものかしら〜」 第5話 無理して実行お泊まり計画 !!キスは波乱の幕開け !? 「怪奇恋愛作戦」 #7 悪魔ブイヨン 前編

2015年02月18日

プレミアムよるドラマ 「徒歩7分」 第7回 追われるよりも追いかけたいの

 光一(福士誠治)からお誘いのメールが来た依子(田中麗奈)は混乱。
逢うべきか逢わざるべきか悩んでおります。
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「やめな。もう会わない方がいいよ。田中君でいいじゃん」咲江(菜葉菜)
「咲江さん、田中君でいいの?」依子
「なんで?何で私が出てくんのよ〜?!」
「咲江さんが私だとして・・・田中君でいいの?!
「私が依子だったら付き合わないけどぉ・・・それは私と田中君が合わないからで
依子と田中君は合ってんじゃなーいのお?( ̄▽ ̄) ニヤ」

「なんかぁ・・・妥協じゃない?」依子
「アンタ、それだいぶ失礼よ」咲江
「田中君がどうこうって言うんじゃなくて、人生における妥協というか・・」
「私、依子さんのことそんな知らないけど、
妥協してこなかったから、今みたいな状況なんじゃないのぉ?
どっかで妥協してその場で満足していたら、もっといい状況だったんじゃないの?」
「・・・・・・・・」

「ねぇ、やっぱり逢わない方がいいと思うよーー
まぁ、過去ばっか見ていてもしょうがないしー
私達が見てる未来ってさー過去でできてるんだよ、きっと。それって偽物だと思うよ」咲江
「過去でできてるって?」依子
「んーーいや、だから・・・未来のことを想像する時の材料って、
結局、過去の記憶とかでしょ?
それってホントの未来とは違うんじゃないかーって最近思ってさ。
過去から推測した未来だからなーんかつまんないんだよね。
結局、未来も今までと変わらないのかと思って・・・
本当の未来って・・・やっぱ未来でできてんだよ」

 (´−`) 何となくわかるような・・・
自分にとっては終った過去から材料を持ってくるしかないから、予想のつく未来にしかならない。
それだと自分で自分の未来を狭めているような・・・
未来って本当はもっと新しくてドキドキする世界のような気がする。
でも未来は過去から繋がっている。過去からは切り離せないものなんだよね。


「だから・・・どうなるか分かんないんだから、予想したり怖がったりしてもしょうがないと思うよ。何言ってんのかわかんないけどー私も」咲江
「・・・・私は光一に過去を見てるんじゃないと思うんだ。未来を見てるつもり」依子
「そっか・・・そうだね!私が言ってんのは、多分私に言ってるんだ」

 咲江の元夫が説得してくれて、クリスマスに娘の妙子ちゃんと会う事になったそうな。
でも、それが怖い・・・娘の意志を無視しているような気もする・・・

 咲江が求めているのは過去の家族なのかな・・・
なぜ離婚したのかはわからないけど、後悔しているんだろうか。


 その後、お弁当屋に行くと若子が例によって聞いてもいないのに自分の事情を話し始めた。
彼氏がピッチャーになって忙しくなったから別れて、今はファーストの人と付き合っているらしい。

 これは・・・未来だけでできている未来と言えるのか?( ̄▽ ̄;)アハハ…
でも考えたら、ピッチャーの彼とのことがあったからファーストの彼と付き合っている訳で、
過去から切り離した未来なんてありえないんだよね。
ただ年をとればとるほど、その過去が重くなるっていうか・・・
邪魔なんだけど大切な・・みたいに複雑なアレになるのかねぇ・・・
 

 依子はお弁当屋のおばさんが依子を役者志望と勘違いしたおかげで将来の夢をかたるはめに・・・

「え?ないんスか?大丈夫っスか?
何もないんスか?人生夢とか?」若子
「・・・・え・・・だって・・・夢とかってもう少し若い人が見るもんだと思うから」依子
「あーなるほど」若子
「やっだあーそういうことはないでしょ。
夢って言うのはなかなか叶わないから夢なんだからぁ、
年取ったらどんどん夢が増えてかなきゃ・・・」おばさん
「あぁ・・・・」依子
「アンタ、まだ30代でしょ?順当にいったらまだ半分以上あるのよ、寿命。
これまでの時間でやれたはずのことは、この先の時間で全部やれちゃうじゃない」

 なるほど・・・・ (。 ・ω・))フムフム  わかるようなわからないような・・・

 結局、依子は光一と会いました。
で、勢いを付けさせようと思ったのかその様子を咲江が見せております。

「どうすんのぉ?」咲江
「何でこんなの見せたんですか?」田中(田中圭)
「見たいかと思って」
「・・・・・・・・」
「戻っちゃったらどうすんですか?」
「・・・戻っちゃったら・・・・もう・・・しょうがないでしょう・・・・」
「・・・・だせえ

 さて、依子の方は光一から「結婚を前提に一緒に住もう」と言われました。
依子が来なくなって寂しくて依子のことばかり思いだすようになったんだってーー
彼女ともギクシャクし始めて、「やっぱ依子なのかな・・って思った」そうな。

 なーんか変・・・
やり直そうだけならまだしも、いきなり同棲しようっておかしくね?
しかも彼女とは連絡取ってないから「多分別れた」ってねぇーー?
きっぱり別れてから来いよ。
部屋代シェアしてくれる人がいなくて困ってるからとか、
結婚式場予約したのに彼女に逃げられたからとかじゃないのぉ?(; ̄ー ̄)


「すっごい考えな」咲江
「結構考えた・・・」
「じゃあ後は自分が何を選択しても後悔しないって決めるだけじゃない?」

 そうなんだよね。なんとなくそうなったじゃなくて、ちゃんと自分で決断しなきゃ。
私なんか、なかなか決断できないよ。
何か決断しちゃうと選ばなかった未来を捨てちゃうような気がして。
欲張りなのかな。
 

「咲江さん、私が漫画家になるっつったら、どうする?」 これまた唐突な・・・
「え?なるの?」咲江
「いや、ならないけど・・・言い始めたら?」
「今から?」
「うん」
「いいと思うけど別に。結婚のことは?」
「何かよくわかんない・・・自分の事が急に人ごとになるみたいで。
人ごとって言うか、急に部屋の壁が全部無くなっちゃって、
急に自分の部屋が外になる・・みたいな。何か」
「全然意味がわからないけどぉ、吐きそうになるぐらいまで考えた方がいいよ。
私、それで後悔したから」
「・・・・・今、わりと吐きそう・・」

 今までずっと一人の世界だったからねぇ・・・
で、社会からはずれてひっそり生きている自覚はあったから。
それが「結婚」ってなると、いきなり「社会」や「世間」に組み込まれてしまうような・・
依子が望んでいることとは何か違うことになっていくような・・


 気づけばクリスマス。
咲江は娘に会うために出て行った。プレゼントは何がいいかわからないから商品券だって。

 散々考えた末の商品券デスヨ・・・

 そこに田中が明太子を手に現れた。
わざわざ出張した友人に頼んで買ってきてもらったそうな。
東京でも買えるけど特別感が薄れるので、なるべく博多に行った時に買うようにしているんだと。

 何なんだ・・その強い明太子愛は・・・( ̄▽ ̄;)

 で、クリスマスに田中と炬燵に入って明太子ご飯を食べることに。
黙々と食べてたら、田中が突然・・・

「あ・・・メリークリスマぁス・・」
「え?」
「あ・・・ちょっとケーキとかも買ってこようかな〜と思ったんですが、
何か変な感じになっちゃうかな〜と思って・・・・」
「・・・・・・・」

 どっちにしろ十分変な感じになってるよ。
特に会話がはずむこともなく、ただ明太子ご飯を食べて田中は退場すると思いきや・・・靴を履きながら・・・・


「お元気ですか・・・?」田中    今?( ̄▼ ̄;)
「はい?」依子
「すいません・・・その・・・
自分が居た方がいいのか邪魔なのか察することができなくて・・・
全然できなくて・・・それでその・・・今直接聞いてしまってるんですけど・・・
何かできることはないかという、その・・・下心とかはない訳じゃないんですけどぉ・・・
よくわからないくらい下にあるんで、それはもうないと言ってもいいんじゃないかな・・・」
「ごめんなさい。何が言いたいんですか?」
「すみません・・その・・・・・・・・・何か・・・できることはないですか?」
「ないです」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい・・・あ・・・・じゃあ、失礼しました・・・」

 依子のために何か役に立ちたい!
それが田中の精一杯の愛情表現?(ーΩー )ウゥーン
ズカズカ人の心に入り込めない繊細な人なんだろうけどねぇ・・・
イライラするわ  ゞ( ̄∇ ̄;)オイオイ!
たまには土足で思いっきり踏み込んでもいんでないのぉ〜?


 咲江の方はファミレスで久しぶりに親子のひと時を過ごし、迎えに来た父親に娘を引き渡した。
雨が降っていた。
妙子と父は無言で歩いていた。
妙子がふと見ると・・・通り道のフェンスにあのくまちゃんがぶらさがっており、傘をさしていた。

「うん?これってお母さんがくれたやつ・・?」父
「・・・・・・」妙子

 傘をかけたのは多分、依子。
あの小さな傘は光一と一緒に行ったお店で飲んだカクテルに付いてきたもの。

 過去を材料にした未来は同じものになるのかもしれない。
でも、誰かが関わったことでその未来は変化する。
それは過去から繋がってきた未来だけれど、自分一人では想像できないようなドキドキする可能性に満ちているんじゃないかな。


 依子の方は、何かもやもや〜〜
部屋の中に置いてあった「マンガ」という段ボールを開けて、漫画を描く道具を取り出しました。

 (´・∀・`)ヘー ちゃんと描いてたんだ。
いつ頃使っていたんだろ?インクはカラカラに乾いてたぞ。


 その後、また田中が郵便受けに手紙を入れて来たんで、依子はイラッ。
何で書いてあったのかは知らんけど、
『言いたいことがあるなら直接言ってください。
ホースをたらします』と書いた紙を田中の部屋のポストへねじ込むとトイレからあのホースを降ろしました。

  ゞ( ̄∇ ̄;)オイオイ!その場で話せよ!

「どうぞ」依子
「いや・・あの・・その・・・何ですか?あの人。光一さんでしたっけ?
何かその人と戻るんですか?」田中
「関係ないじゃないですか。田中さんには」
「・・・・・いや、そうなんですけど・・・・僕なりに考えまして」
「で?」
「・・・・・男として男の立場から言わせてもらいますと」
「男の立場ってどこですか?」
「えっ?」
「男によって、いろんなところが立っている人がいると思うんですけど」
「ざっくり男と女に分けたとして、その男側のところからぐらいなとこなんですが」
「はあ」
「その人は止めた方がいんじゃないですか?」
「何でですか?」
「だって・・・結局またそういう事するっていうか・・・」
「どういうこと?」
「いや、わかんないですけど浮気とかそういう」
「それが男全体の意見なんですか?」
「いや、そういう訳じゃないんですけど、男だからこそわかるというか・・・
そういう人は結局またそういうことするっていうか・・・・」

「田中さん、やり方がダサイです!」
「え?」
「やり方がダサイし逆効果です。
そういう事言われると私はますます依怙地になってしまいます。さよなら」

 ホース回収!
「依子さ〜ん!依子さ〜ん!
僕、もう決めたんです。依子さんが好きだって!」

トイレの窓から田中が叫んでも拒絶されてしまったわ〜

 イライライライライラ・・・
それでも田中はめげなかった。また部屋にやってきたぞ。

「依子さん・・・アレなんですけど」
「何ですか?!( ェ)」
「さっきの話の続きをしてもいいですか?」
「どうぞ」
ですから・・・僕が・・・・僕が・・・ちょっと・・・・・・・・・・・・・・・・・
僕がちょっとあらぬ方向向いていいですか?」
「はい?」
「あらぬ方向向いて喋っていいですか?
・・・・・あの・・・・見ながらだと緊張してうまく話せないので・・・
でも、やっぱりうまく話さなきゃいけないと思うし」
「あー・・・う、うん。どうぞ」
「あの・・・・何か・・・こういうの言うと軽薄っていうか・・・
何か言葉にしちゃうと・・・・ちょっと違っちゃうっていうか・・・・
何かその・・・・言葉じゃ足りないんですけどぉ・・・
ホントの心は・・・・その・・・・あなたが好きです」

「知ってます」
「あ・・・・知ってる?」
「はい。おぼろげながら(うんざり)」
「どうですか?」
「何をですか?」
「・・・・・・僕が・・・ですけど・・・」
「・・・・・・・・・よーちゃんはどうなったんですか?前のカノジョの」
「どうもなってないですけど!」
「あんなに思ってたのに。アレはどこ行ったんですか?どっか行ったんですか?」
「アレは何か知らないけど全然思いだしもしなくなっちゃって」
「別に好きな人ができたら、前に好きだった人のことを忘れるような人は
今好きな人のことも、またすぐ忘れちゃうんじゃないですか?」
「・・・・・・・・・・・そうかもしれません・・・・」
「そんなのもう嫌ですもん。そういうの嫌です」
「でも、依子さん、そんなものでしょう?」

「田中さんは結局どうしたいんですか?」
「・・・・・・・・・結婚したいです・・・・あの・・・依子さんと」
「え〜無理!
「あ・・・ぁ・・・・もちろんいろいろあってからの話ですけど。究極はそういう・・」
「田中さん、自分勝手ですよ。何でこのタイミングなんですか?
私、いろいろあって混乱してるんですよ」
「いや、だって今言わないと依子さんアレしちゃうと思ったからーー!!」
「いや、だからもうアレしちゃってるから、ちょっともう待って下さい!」
「アレって?」
「いや・・もう・・・いろいろ混乱してて。その・・・
インクを買いに行かないといけないし!
「インクを・・・?」

 いや〜田中の妙なプロポーズ劇場、堪能させていただきました。
依子が田中に感じるイラッって普段依子が周りの人に感じさせてるアレのような気もするが・・
それで自分を見ているみたいで余計イライラするんじゃないのかねぇ。
まぁ、好きじゃない相手にしつこく迫られてもヤダよね。
でも光一もなーーーただ寂しいから来てるだけなんじゃないの〜?
ヨリ戻しても腐れ縁になるだけだよ。


 さて、依子がインクを買って戻ってくると、見たこともない外国人の女性が部屋で待っていた!
多分、妹が勝手に鍵の在り処を教えたと思われ・・・(^w^)
何か岩の下に隠したとか言ってたもんねぇ・・・

 来週は最終回。え〜〜もっと見ていたいよ〜
光一とは?そして田中とは?咲江はどう決断する?依子の未来は?
 

 第1回 踏み出せ!家の外に
 第2回 あなたはいつも急
 第3回 正直、悪い気はしなかったわ
 第4回 私って悪い女よね
 第5回 私、今ためされてる?
 第6回 口に入れば一緒でしょ?
 第8回(最終回) ここが崖だわ

usagi

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matakita821 at 18:32│Comments(4)TrackBack(0)「徒歩7分」 

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この記事へのコメント

1. Posted by う〜みん   2015年02月19日 00:26
こっちの依子も色々動きがありましたね〜(*^_^*)
もう最終回なのに新しい登場人物が出て来てるし(^_^;)
それにしても「もう来ないで」→「結婚を前提に一緒に住もう」ってあまりにも極端ですよね田中くんは田中くんで違う意味で極端だし二人のどっちを選ぶのかそれともどっちも選ばないのか..
どういう風に終わるのか楽しみです(*^_^*)
2. Posted by きこり→う〜みんさん   2015年02月19日 21:59
>もう最終回なのに新しい登場人物が出て来てるし(^_^;)
なんかフランス語話してましたよ〜
日本での宿泊先を求めに来たのかしら〜?( ̄▽ ̄;)
>それにしても「もう来ないで」→「結婚を前提に一緒に住もう」ってあまりにも極端ですよね
怪しすぎですよね〜(笑
これ依子だから穏やかにすんでいるけど、普通の人ならキレてますよ〜
>二人のどっちを選ぶのかそれともどっちも選ばないのか..
どっちも選ばないかもr(-◎ω◎-) うーむ・・・
で、漫画家目指すんじゃ・・(笑
このドラマは常にいい意味で予想を裏切ってくれるから楽しみですよ〜
3. Posted by ささっき   2015年02月24日 02:36
放送を見逃し、再放送もうっかりし…。でもどうしても気になる回だったので、検索して、こちらに辿り着きました!
とても楽しみにしている『徒歩7分』なのですが、何となく人にススメにくいのに見終わると誰かと話したいドラマで、きこりさんの感想とツッコミ含めて、とても楽しく読ませていただきました!
漫画家の例えも、あながち嘘ではなく、「マンガ」段ボールの中に道具の方が入っていたとは…。そしてどっちも選ばず、このまま暮らして(お弁当屋さん含め)ほしいかな〜で、最終回は忘れないようにします。また来ます!
4. Posted by きこり→ささっきさん   2015年02月24日 19:18
コメントありがとうございます。
>何となく人にススメにくいのに見終わると誰かと話したいドラマで
わかります(笑
内容説明しずらいしーー会話のやりとりや間や空気のおもしろさって
伝えにくいですもんね。見てもらえばおもしろさがわかってもらえると思うんだけど。
>そしてどっちも選ばず、このまま暮らして(お弁当屋さん含め)ほしいかな〜
そうですよね。私も依子に変わって欲しいとかもっと積極的に生きろとか思いません(笑
今のままでなんとなくふんわりと生きていって欲しいような・・・
今夜最終回ですね。このドラマのことだから、そんな最終回らしい展開にはならないような
気がしますが・・・楽しみですね。

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