2015年02月16日
「流星ワゴン」 第5話 ママを探しに大奮闘 健太の願いを叶えろ
成仏への道は遠い・・・(-ノ-)/Ωチーン
てか、現世に戻ってくると逆に離れがたくなるような気がするんだけど〜
確か事故から5年が過ぎているって言ってたもんね。
その間生きてきたお母さんには時が流れ、
幽霊になってしまった橋本と健太の時間は止まっている。
この時間が繋がってはいけないんじゃないのかな。
HPはこちら
さて、またおっさん3人と健太の旅は始まったが、
車内は忠さん(香川照之) VS 一雄(西島秀俊)、
忠さん VS 健太(高木星来)のケンカでかしましいったらありゃしない。
橋本(吉岡秀隆)はおろおろしてるばかりで役に立たないしさ。
寄り道をしたいと申し出た橋本は二人を自分達の事故現場に連れて行きました。
今日は二人の月命日だそうで誰かが花とプリンを供えてくれていた。
橋本は思いっきり言いたいことを言い合う忠さん達が羨ましいそうな。
自分と健太は、いわゆる生さぬ仲、奥さんの花織さん(中島ひろ子)は再婚で健太は連れ子だったらしい。
橋本は健太と家族になるために一生懸命考え、ドライブをしようと思い付き免許を取った。
事故を起こしたのは再婚して1年後ぐらい。初めてのドライブだった。
それまで健太は橋本を父親と認めようとせず口も利いてくれなかったらしい。
2人で幽霊になってドライブしている間に少しづつ健太も橋本に馴染んできたそうな。
で、免許取って最初のドライブで死んでしまったと。
いや〜初心者のくせにこんなカーブばっかりの山に来ちゃいかんよ(-_-;ウーン
それに初めて来た場所でよそ見って、アンタ・・・
しかも自分だけ死ぬならまだしも奥さんから息子を奪う形になってしまい、
さらに対向車に乗っていた運転手さんにもとんでもない十字架背負わせちゃったという・・・これは後悔してもしたりないよなぁ・・・
運転手の伊藤さんは奇跡的に軽傷で済んだけど、
奥さんも子供もいる働き盛りの30代だった。
「そんな人に・・・死亡事故を起こさせてしまった。
本当の被害者は・・・彼じゃないかと思うんです。
私があの時よそ見しなかったら・・・・アクセルを踏まなかったら・・・
そもそもドライブなんかに行かなければ・・・・
私の人生・・・何だったんでしょうね。
自分が死ぬ分にはいいですよ。
でも・・・見ず知らずの他人を巻き込んで。妻を巻き込んで。健太を死なせて・・・
健太なんて、まだ・・・8歳だったんですよ。
もっと・・・遠くまで行きたかった。健太にもっと遠くの景色を見せてやりたかった。
もっともっと色んなものを見せてやりたかったなぁ・・・
せめて・・・せめて健太を成仏させてやりたいんです。
このままじゃ、あの子は永遠に8歳のまま、
この世をさまよい続ける亡霊になってしまう」
「成仏したら どうなるんじゃ。健太は救われるんか?」忠さん
「少なくとも今よりはマシな世界に行けるはずです」
ここまで聞いちゃ、忠さんが黙っていられる訳がない。
成仏を請け負いましたぞ。
んが、車に一人残っていた健太がいない・・・
追いかけてやっと捕まえた(忠さん、変な走り方・・・(* ̄m ̄))忠さんは、いつものように強引に納得させようとしたんだけど、事故の責任を感じている健太がお母さんに謝りたいというのを聞き、方針変更。この世で、健太のお母さんを捜すと言いだした。
タイムリミットは夜まででございます。
てか、現世に戻ってくると逆に離れがたくなるような気がするんだけど〜
確か事故から5年が過ぎているって言ってたもんね。
その間生きてきたお母さんには時が流れ、
幽霊になってしまった橋本と健太の時間は止まっている。
この時間が繋がってはいけないんじゃないのかな。
HPはこちら
さて、またおっさん3人と健太の旅は始まったが、
車内は忠さん(香川照之) VS 一雄(西島秀俊)、
忠さん VS 健太(高木星来)のケンカでかしましいったらありゃしない。
橋本(吉岡秀隆)はおろおろしてるばかりで役に立たないしさ。
寄り道をしたいと申し出た橋本は二人を自分達の事故現場に連れて行きました。
今日は二人の月命日だそうで誰かが花とプリンを供えてくれていた。
橋本は思いっきり言いたいことを言い合う忠さん達が羨ましいそうな。
自分と健太は、いわゆる生さぬ仲、奥さんの花織さん(中島ひろ子)は再婚で健太は連れ子だったらしい。
橋本は健太と家族になるために一生懸命考え、ドライブをしようと思い付き免許を取った。
事故を起こしたのは再婚して1年後ぐらい。初めてのドライブだった。
それまで健太は橋本を父親と認めようとせず口も利いてくれなかったらしい。
2人で幽霊になってドライブしている間に少しづつ健太も橋本に馴染んできたそうな。
で、免許取って最初のドライブで死んでしまったと。
いや〜初心者のくせにこんなカーブばっかりの山に来ちゃいかんよ(-_-;ウーン
それに初めて来た場所でよそ見って、アンタ・・・
しかも自分だけ死ぬならまだしも奥さんから息子を奪う形になってしまい、
さらに対向車に乗っていた運転手さんにもとんでもない十字架背負わせちゃったという・・・これは後悔してもしたりないよなぁ・・・
運転手の伊藤さんは奇跡的に軽傷で済んだけど、
奥さんも子供もいる働き盛りの30代だった。
「そんな人に・・・死亡事故を起こさせてしまった。
本当の被害者は・・・彼じゃないかと思うんです。
私があの時よそ見しなかったら・・・・アクセルを踏まなかったら・・・
そもそもドライブなんかに行かなければ・・・・
私の人生・・・何だったんでしょうね。
自分が死ぬ分にはいいですよ。
でも・・・見ず知らずの他人を巻き込んで。妻を巻き込んで。健太を死なせて・・・
健太なんて、まだ・・・8歳だったんですよ。
もっと・・・遠くまで行きたかった。健太にもっと遠くの景色を見せてやりたかった。
もっともっと色んなものを見せてやりたかったなぁ・・・
せめて・・・せめて健太を成仏させてやりたいんです。
このままじゃ、あの子は永遠に8歳のまま、
この世をさまよい続ける亡霊になってしまう」
「成仏したら どうなるんじゃ。健太は救われるんか?」忠さん
「少なくとも今よりはマシな世界に行けるはずです」
ここまで聞いちゃ、忠さんが黙っていられる訳がない。
成仏を請け負いましたぞ。
んが、車に一人残っていた健太がいない・・・
追いかけてやっと捕まえた(忠さん、変な走り方・・・(* ̄m ̄))忠さんは、いつものように強引に納得させようとしたんだけど、事故の責任を感じている健太がお母さんに謝りたいというのを聞き、方針変更。この世で、健太のお母さんを捜すと言いだした。
タイムリミットは夜まででございます。
この前も不思議だったんだけど、健太は幽霊だけど、この世では普通に見えるんだね。
忠さんと一雄と健太の3人で橋本たちが住んでいた家を訪ねたら、別の女性(マイコ)が住んでいた。
彼女は健太を見て、すごくびっくりしていたぞ。
一雄は自分達を橋本の遠縁だと名乗り花織の移転先を聞いたけど知らないという答えが返ってきた。
って、あからさまに嘘っぽいけどね( ̄▽ ̄;)
その後、市役所へ行き橋本家の住民票を交付してもらおうとしたんだけど、
家族でもない不審者たちに出してくれる訳もない。
得意の恫喝も「瀬戸内海に沈めたる!」も効きませんでしたとさ。
その後、お供えのプリンを買ったと思われる店に買った人を教えてくれるよう頼んだんだけど、こちらも個人情報を教えてくれるはずもなく・・・・
んが、健太が機転を利かし離れ離れになったお母さんを捜しているという小芝居を始めたおかげで(こういう時は息が合う忠さんと健太)近所の花屋さんで働いているという情報を得ることができた。
んが・・・・視聴者の予想通り、それは花織ではなく事故に巻き込まれた伊藤さんの奥さんだった。
事故の後、ずっとマスコミに追いかけ回されていたようで不信感を露わに示したけど、月命日にお供えをしてくれていたのは彼女だった。
そして、別居している夫の住所を教えてくれました。
事故に巻き込まれた伊藤さん(須田邦裕)はいまだに事故のショックから立ち直れずにいた。
あの事故のせいでトラックを運転できなくなり失職、
マスコミからは居眠り運転だの飲酒運転だの有りもしないことを言われ、
そのせいで息子は学校でいじめられるようになり、
失業し借金を作るようになってからは奥さんともうまくいかなくなり別居。
求職する意欲もなく家に引きこもっているようだった。
「つくづく思いますよ。あの時あの道を通っていなかったらなって。
いっそあの事故で死んでしまった方が、どれほどマシだったか。
死んだ橋本さんが羨ましいです・・・・」伊藤
「カバチたれんな!(本気のパンチを・・・Σ(=∀=ノノ )
お前に橋本と健太の何が分かるんじゃ!?
どんな しんどーても生きてる方がええに決まっとる!
決まっとるんじゃ!アホンダラ!」
いや〜そりゃ、生きていれば奥さんや息子とやり直すチャンスはあるだろうけどさぁ・・・今、伊藤さんは生き地獄を味わっている訳で・・・
たまたま、あの道を通ったってだけで何も悪くないのにこんな目に遭うなんて・・・
そりゃ恨み言のひとつも言いたくなるさ。
てか、一雄よりもよっぽど流星ワゴンに乗せてあげたいよ(-_-)
伊藤さんの部屋を出た二人は別行動。
一雄は一人で公園で待っていた健太の元へ。
健太は自分が意地を張らないで橋本と仲良くしていたら、事故を招かなかったと自分を責めていた。
「だから僕が悪いの・・・
こういうの 何ていうんだっけ?・・・あっ、 そうだ。自業自得」健太
「違う!健太は悪くない!
橋本さんだって、ほんの少し間が悪かっただけで
誰も健太が悪いなんて思ってないよ!
そんなふうに強がらなくていいんだ。
我慢せずに思ってることを全部言えばいいんだよ」
「そしたら・・・・またパパを傷つけちゃうもん・・・
・・・・ママとずっと一緒にいたかったよ・・・
またみんなでバーベキューしたいよ・・・・
ママの隣で寝たいよ。
ママの作ったお弁当を持って、学校に行って、
友達と遊んでただいまって言ったらママがお帰りって笑って・・・
僕、死にたくなかった・・・・生きていたかったなあぁ・・・(泣」
(TmT)ウゥゥ・・・できれば時間を戻してあげたい。
一雄は抱きしめてあげることしかできなかったさ。
一方、勘のいい忠さんは橋本家に住んでいる女性が花織の知り合いだと気づいていました。
彼女は花織さんの幼馴染だった。
忠さんは花織さんに健太の遺言をどうしても伝えたいといつもの土下座作戦決行。
忠さんの熱意に心動かされた女性は花織の居場所を教えてくれました。
その頃、一雄はしつこく伊藤さんに花織のことを思いだすよう懇願していた。
「いいかげんにしてくれ!知らないものは知らない
俺はもう全部忘れたいんだよ・・・」伊藤
「忘れないでもらえませんか?あの事故で死んだ二人のことを!
伊藤さん、幽霊って信じますか?」一雄
「いきなり何言ってんだ。信じるわけないだろ、そんなもん」
「僕も最初はそうでした。
でも今、橋本さんと健太は幽霊になって さまよってるんです!」
「はあ?」
「あの事故のことをものすごく後悔して
悔やんでも悔やみきれないまま死んでしまったから成仏できずにいるんです!
それはそうですよね。
自分のせいで奥さんやあなたを巻き込んで健太を死なせてしまったんですから。
悔しくて悲しくて!でも、どうすることもできないまま、
ずっとこの世をさまよい続けてるんです!」
「お前 何言って・・・」
「健太だってまだたったの8歳だったんですよ。
もっと色んなことができたはずなのに。夢だってあったはずなのに。
いきなり何もかも奪われて、運が悪かったの一言で片づけられて!
成仏なんかできるわけないじゃないですか!?
死んだ方がマシだなんて口が裂けても言わないでください!」
『何言ってるんだ俺は・・・俺だって同じじゃないか。
死んでも構わないと思ってたろ・・・?
俺には偉そうなことを言う資格なんて…』
「今ならまだ・・・きっと やり直せます!
奥さんとお子さんとまた家族で笑って暮らせる日がきっときますから!
生きたくても生きられなかったあの二人の分まで生きてください。
それがあの二人への何よりの救いになるはずです。
お願いします!
どうか あの二人を橋本さんと健太を・・・成仏させてやってください!
このとおりです!」
「アンタ・・・言ってることがメチャクチャだ。でも・・・ありがとう」
本当にめちゃくちゃだよ・・・(;¬∀¬)ハハハ…
突然現れた変な男に熱く成仏を頼まれても
自分のことで精いっぱいで幽霊の面倒まで見ちゃいられないよ。
論理よりも熱さで強引に納得させようとするところ、忠さんにそっくり。
でも、伊藤さんは何かわからんけど気力が蘇ってきたような・・・
その後、合流した3人は花織の元に向かったんだけど・・・
花織さんは再婚し子供さんもいた。
自分の知らない男の子がお母さんと呼び甘える姿を見た健太は
ショックを受けてしまったわーー
忠さんは花織の再婚のことを知っていたらしい。
「ふざけるなよ!
だったら何で止めなかった?
何で会わせたんだ?
こうなるのは目に見えてたじゃないか!」一雄
「隠して何になる。目を背けてもなーんも始まらん。これが現実じゃ」忠さん
「みんなあんたみたいに強くないんだ!
健太がどれだけ傷ついたか分かってんのかよ!? 」
「逃げたヤツの気持ちなんぞ知りとうないわ。
健太のヤツ、散々カバチたれてあのザマじゃ!」
「そんなに現実が知りたきゃ教えてやるよ!
アンタはな!もうすぐ死ぬんだよ!アンタは死ぬんだ!」
コレとソレとは違うような気もするが・・・
わたしゃ、今回は忠さん派だよ。
自分で見て納得しないと現実は受け入れられないと思うも。
そりゃ、酷すぎる話だけど、この世は生きている人のものだから・・・
それにお母さんが健太のことを忘れる訳がないよ。
たとえ他に家族を作ったって、子供がいたって、
自分が産んだ子供のことをきれいさっぱり忘れる人なんていない。
苦しみと葛藤の末にこの「現在」に辿り着いたんだと思う。
てかーーーこのドラマが始まってからニシジの俳優としてのイメージが・・
・変わったのは否めません・・・_| ̄|●
いつも叫んでいるというか・・・ツバ飛ばしまくっていると言うか・・・
ニシジってこんなだっけ???(~ヘ~;)ウーン
話がなかなか進まないのも辛いわーー
第1話 110万部のベストセラー小説初の映像化親と子の感動サクセスストーリー誕生 !!父が自分の年齢の時この苦境をどう乗り越えただろうか!?涙のドタバタ展開 !!
第2話 笑って泣ける親子の新コンビ!土下座愛
第3話 成功への道〜鉄棒感動物語!奇跡を起こせ!
第4話 夫の愛で妻を救え!妻の秘密?笑いと涙の家族愛!!
第6話 チュウさん VS 忠さん 頑固オヤジを倒せ!!
第7話 健太の別れは好かん 吹雪の肩車で奇跡を
第8話 最終章!チュウさん流で大暴れ!!父の愛
第9話 最終回前!妻の本音。君を愛してる!!
最終話 チュウさんへ感謝!ワゴンの謎、完結!!
忠さんと一雄と健太の3人で橋本たちが住んでいた家を訪ねたら、別の女性(マイコ)が住んでいた。
彼女は健太を見て、すごくびっくりしていたぞ。
一雄は自分達を橋本の遠縁だと名乗り花織の移転先を聞いたけど知らないという答えが返ってきた。
って、あからさまに嘘っぽいけどね( ̄▽ ̄;)
その後、市役所へ行き橋本家の住民票を交付してもらおうとしたんだけど、
家族でもない不審者たちに出してくれる訳もない。
得意の恫喝も「瀬戸内海に沈めたる!」も効きませんでしたとさ。
その後、お供えのプリンを買ったと思われる店に買った人を教えてくれるよう頼んだんだけど、こちらも個人情報を教えてくれるはずもなく・・・・
んが、健太が機転を利かし離れ離れになったお母さんを捜しているという小芝居を始めたおかげで(こういう時は息が合う忠さんと健太)近所の花屋さんで働いているという情報を得ることができた。
んが・・・・視聴者の予想通り、それは花織ではなく事故に巻き込まれた伊藤さんの奥さんだった。
事故の後、ずっとマスコミに追いかけ回されていたようで不信感を露わに示したけど、月命日にお供えをしてくれていたのは彼女だった。
そして、別居している夫の住所を教えてくれました。
事故に巻き込まれた伊藤さん(須田邦裕)はいまだに事故のショックから立ち直れずにいた。
あの事故のせいでトラックを運転できなくなり失職、
マスコミからは居眠り運転だの飲酒運転だの有りもしないことを言われ、
そのせいで息子は学校でいじめられるようになり、
失業し借金を作るようになってからは奥さんともうまくいかなくなり別居。
求職する意欲もなく家に引きこもっているようだった。
「つくづく思いますよ。あの時あの道を通っていなかったらなって。
いっそあの事故で死んでしまった方が、どれほどマシだったか。
死んだ橋本さんが羨ましいです・・・・」伊藤
「カバチたれんな!(本気のパンチを・・・Σ(=∀=ノノ )
お前に橋本と健太の何が分かるんじゃ!?
どんな しんどーても生きてる方がええに決まっとる!
決まっとるんじゃ!アホンダラ!」
いや〜そりゃ、生きていれば奥さんや息子とやり直すチャンスはあるだろうけどさぁ・・・今、伊藤さんは生き地獄を味わっている訳で・・・
たまたま、あの道を通ったってだけで何も悪くないのにこんな目に遭うなんて・・・
そりゃ恨み言のひとつも言いたくなるさ。
てか、一雄よりもよっぽど流星ワゴンに乗せてあげたいよ(-_-)
伊藤さんの部屋を出た二人は別行動。
一雄は一人で公園で待っていた健太の元へ。
健太は自分が意地を張らないで橋本と仲良くしていたら、事故を招かなかったと自分を責めていた。
「だから僕が悪いの・・・
こういうの 何ていうんだっけ?・・・あっ、 そうだ。自業自得」健太
「違う!健太は悪くない!
橋本さんだって、ほんの少し間が悪かっただけで
誰も健太が悪いなんて思ってないよ!
そんなふうに強がらなくていいんだ。
我慢せずに思ってることを全部言えばいいんだよ」
「そしたら・・・・またパパを傷つけちゃうもん・・・
・・・・ママとずっと一緒にいたかったよ・・・
またみんなでバーベキューしたいよ・・・・
ママの隣で寝たいよ。
ママの作ったお弁当を持って、学校に行って、
友達と遊んでただいまって言ったらママがお帰りって笑って・・・
僕、死にたくなかった・・・・生きていたかったなあぁ・・・(泣」
(TmT)ウゥゥ・・・できれば時間を戻してあげたい。
一雄は抱きしめてあげることしかできなかったさ。
一方、勘のいい忠さんは橋本家に住んでいる女性が花織の知り合いだと気づいていました。
彼女は花織さんの幼馴染だった。
忠さんは花織さんに健太の遺言をどうしても伝えたいといつもの土下座作戦決行。
忠さんの熱意に心動かされた女性は花織の居場所を教えてくれました。
その頃、一雄はしつこく伊藤さんに花織のことを思いだすよう懇願していた。
「いいかげんにしてくれ!知らないものは知らない
俺はもう全部忘れたいんだよ・・・」伊藤
「忘れないでもらえませんか?あの事故で死んだ二人のことを!
伊藤さん、幽霊って信じますか?」一雄
「いきなり何言ってんだ。信じるわけないだろ、そんなもん」
「僕も最初はそうでした。
でも今、橋本さんと健太は幽霊になって さまよってるんです!」
「はあ?」
「あの事故のことをものすごく後悔して
悔やんでも悔やみきれないまま死んでしまったから成仏できずにいるんです!
それはそうですよね。
自分のせいで奥さんやあなたを巻き込んで健太を死なせてしまったんですから。
悔しくて悲しくて!でも、どうすることもできないまま、
ずっとこの世をさまよい続けてるんです!」
「お前 何言って・・・」
「健太だってまだたったの8歳だったんですよ。
もっと色んなことができたはずなのに。夢だってあったはずなのに。
いきなり何もかも奪われて、運が悪かったの一言で片づけられて!
成仏なんかできるわけないじゃないですか!?
死んだ方がマシだなんて口が裂けても言わないでください!」
『何言ってるんだ俺は・・・俺だって同じじゃないか。
死んでも構わないと思ってたろ・・・?
俺には偉そうなことを言う資格なんて…』
「今ならまだ・・・きっと やり直せます!
奥さんとお子さんとまた家族で笑って暮らせる日がきっときますから!
生きたくても生きられなかったあの二人の分まで生きてください。
それがあの二人への何よりの救いになるはずです。
お願いします!
どうか あの二人を橋本さんと健太を・・・成仏させてやってください!
このとおりです!」
「アンタ・・・言ってることがメチャクチャだ。でも・・・ありがとう」
本当にめちゃくちゃだよ・・・(;¬∀¬)ハハハ…
突然現れた変な男に熱く成仏を頼まれても
自分のことで精いっぱいで幽霊の面倒まで見ちゃいられないよ。
論理よりも熱さで強引に納得させようとするところ、忠さんにそっくり。
でも、伊藤さんは何かわからんけど気力が蘇ってきたような・・・
その後、合流した3人は花織の元に向かったんだけど・・・
花織さんは再婚し子供さんもいた。
自分の知らない男の子がお母さんと呼び甘える姿を見た健太は
ショックを受けてしまったわーー
忠さんは花織の再婚のことを知っていたらしい。
「ふざけるなよ!
だったら何で止めなかった?
何で会わせたんだ?
こうなるのは目に見えてたじゃないか!」一雄
「隠して何になる。目を背けてもなーんも始まらん。これが現実じゃ」忠さん
「みんなあんたみたいに強くないんだ!
健太がどれだけ傷ついたか分かってんのかよ!? 」
「逃げたヤツの気持ちなんぞ知りとうないわ。
健太のヤツ、散々カバチたれてあのザマじゃ!」
「そんなに現実が知りたきゃ教えてやるよ!
アンタはな!もうすぐ死ぬんだよ!アンタは死ぬんだ!」
コレとソレとは違うような気もするが・・・
わたしゃ、今回は忠さん派だよ。
自分で見て納得しないと現実は受け入れられないと思うも。
そりゃ、酷すぎる話だけど、この世は生きている人のものだから・・・
それにお母さんが健太のことを忘れる訳がないよ。
たとえ他に家族を作ったって、子供がいたって、
自分が産んだ子供のことをきれいさっぱり忘れる人なんていない。
苦しみと葛藤の末にこの「現在」に辿り着いたんだと思う。
てかーーーこのドラマが始まってからニシジの俳優としてのイメージが・・
・変わったのは否めません・・・_| ̄|●
いつも叫んでいるというか・・・ツバ飛ばしまくっていると言うか・・・
ニシジってこんなだっけ???(~ヘ~;)ウーン
話がなかなか進まないのも辛いわーー
第1話 110万部のベストセラー小説初の映像化親と子の感動サクセスストーリー誕生 !!父が自分の年齢の時この苦境をどう乗り越えただろうか!?涙のドタバタ展開 !!
第2話 笑って泣ける親子の新コンビ!土下座愛
第3話 成功への道〜鉄棒感動物語!奇跡を起こせ!
第4話 夫の愛で妻を救え!妻の秘密?笑いと涙の家族愛!!
第6話 チュウさん VS 忠さん 頑固オヤジを倒せ!!
第7話 健太の別れは好かん 吹雪の肩車で奇跡を
第8話 最終章!チュウさん流で大暴れ!!父の愛
第9話 最終回前!妻の本音。君を愛してる!!
最終話 チュウさんへ感謝!ワゴンの謎、完結!!
トラックバックURL
この記事へのトラックバック
1. 流星ワゴン 第5話 [ レベル999のgoo部屋 ] 2015年02月16日 17:53
「ママを探しに大奮闘健太の願いを叶えろ」
内容
美代子(井川遥)息子・広樹(横山幸汰)の悩みに気づき始めた一雄(西島秀俊)
だが、忠雄(香川照之)は、美代子の想像以上に病んでいると告げる。
そのことで、一雄と忠雄は、言い合いになってしまう。
ふたりの様子...
2. 流星ワゴン「ママを探しに大奮闘健太の願いを叶えろ」 [ のほほん便り ] 2015年02月16日 18:46
今回は、やや番外編で、ワゴンに乗ってる、橋本(吉岡秀隆)と健太(高木星来)のエピソード。しきりに、運転者・橋本が、一雄(西島秀俊)と忠雄(香川照之)の「本音ぶつけあい」を羨ましがるのが不思議だったのですが、実は、彼は再婚で、義理の仲だったとか。それで、事
3. 流星ワゴン 第5話 [ Happy☆Lucky ] 2015年02月16日 19:07
第5話
JUGEMテーマ:エンターテイメント
4. 【 流星ワゴン 】第5話 感想 [ ドラマ@見取り八段・実0段 ] 2015年02月16日 19:19
今ならまだ…きっとやり直せます!
奥さんとお子さんとまた家族で笑って暮らせる日がきっときますから。
生きたくても生きられなかったあの二人の分まで生きてください。
それが あの二人への何よりの救いになるはずです!
流星ワゴン 第5話
5. 流星ワゴン #05 [ ぐ〜たらにっき ] 2015年02月16日 20:15
『ママを探しに大奮闘 健太の願いを叶えろ』
6. 流星ワゴン五話&デート五話感想 [ NelsonTouchBlog ] 2015年02月17日 12:02
■流星ワゴン五話
全編通して結構きついよね、五話は特にオチにも救いがなかったような(苦笑)しかも、美代子(井川遥)のどうしようもない話の続きが気になるところで、橋本(吉岡秀隆)と健太(高木星来)の話になった五話でした。
普通に動き回っているのでわかりづら
7. 流星ワゴン #05 簡単感想 [ 昼寝の時間 ] 2015年02月17日 15:44
公式サイト ワゴンが蓼科峠で停まった。橋本(吉岡秀隆)は健太(高木星来)をワゴン
8. 流星ワゴン 第5話 [ ぷち丸くんの日常日記 ] 2015年02月17日 20:14
ワゴン車がある峠に停まり橋本(吉岡秀隆)は、健太(高木星来)を車に残して、一雄(西島秀俊)と忠雄(香川照之)を峠の一角へ案内します。
そこは橋本と健太が死亡した事故現場でした。
いまだに命日にはお供え物がしてあるんですね。
橋本は、お互いに本音でぶ
9. 「流星ワゴン」 第5話 [ ドラマ de りんりん ] 2015年02月18日 19:55
今回は一雄の問題は小休止…。
借金のことも全部許して返済までしたはずなのに、美代子ったらまたあの怪しいサラ金兄ちゃんから借りてましたわ〜(;´∀`)
うん、結局は根本的なことが解決してませんからね。
気になって仕方ないのに、小休止。笑
さて、今回は成仏でき
この記事へのコメント
1. Posted by くう 2015年02月16日 20:36
>いや〜初心者のくせにこんなカーブばっかりの山に来ちゃいかんよ(-_-;ウーン
おまけに脇見運転だよっっっ(´д`)
橋本さん…迂闊にもほどがあるぜ。
今さら言っても仕方ないけどな。
>この前も不思議だったんだけど、健太は幽霊だけど、この世では普通に見えるんだね。
そうなんだよね。
でもって転んだら痛かったり足を引きずったりするんだよね…
ってか、足があるねw
>自分で見て納得しないと現実は受け入れられないと思うも。
そりゃ、酷すぎる話だけど、この世は生きている人のものだから・・・
確かにそうだね…でも健太は可愛そうだったわ (´・ω・`)
そして、これは一体何年後の時点にいるんだかサッパリ解らないよ。
事故から5年後だったら、もうあんな大きな子どもがいて、ママ再婚早すぎね…?とか思った。
そしてニシジ叫び過ぎ、に同意( ̄∇ ̄;)
おまけに脇見運転だよっっっ(´д`)
橋本さん…迂闊にもほどがあるぜ。
今さら言っても仕方ないけどな。
>この前も不思議だったんだけど、健太は幽霊だけど、この世では普通に見えるんだね。
そうなんだよね。
でもって転んだら痛かったり足を引きずったりするんだよね…
ってか、足があるねw
>自分で見て納得しないと現実は受け入れられないと思うも。
そりゃ、酷すぎる話だけど、この世は生きている人のものだから・・・
確かにそうだね…でも健太は可愛そうだったわ (´・ω・`)
そして、これは一体何年後の時点にいるんだかサッパリ解らないよ。
事故から5年後だったら、もうあんな大きな子どもがいて、ママ再婚早すぎね…?とか思った。
そしてニシジ叫び過ぎ、に同意( ̄∇ ̄;)
2. Posted by ヨーコ 2015年02月17日 06:52
今回は忠さんの悪い所が余り出ていない回で見やすかった(笑。
私もきこりさんと同じでニシジの俳優イメージが
「MOZU」と今回でかなり落ちちゃったわ〜。
ただただ自分勝手に大声で叫ぶ人みたいな。
素敵だった頃の作品を見直したいよ。
私もきこりさんと同じでニシジの俳優イメージが
「MOZU」と今回でかなり落ちちゃったわ〜。
ただただ自分勝手に大声で叫ぶ人みたいな。
素敵だった頃の作品を見直したいよ。
3. Posted by しゅあー 2015年02月17日 14:03
>論理よりも熱さで強引に納得させようとするところ、忠さんにそっくり。
ほんと似てるよね〜。しかしこの二人の喧嘩というか言い合いのシーンて全然ほほえましくないから、なんか毎回毎回これだけやられるとちょっとやっぱり不快感を感じるね。ツンデレ同士の掛け合いとかならもっとやれ〜〜!!ってなるんだけど、この二人のは見ててキツいわ(;´д`) なんか友達んちに行った時に、親子が言い合ってるのを見させられてるような感じに似てる。多少なら橋本さんみたいにいいなあ〜 って羨ましくなる気もわかるけど、こんだけ頻繁だと不快だなと感じたけど、そうね、あの強引さがちょっとひどすぎるね。どんだけ、いやいや実はいい人で ってフォロー入れてても、結局はひとりよがりで強引で、自分のやり方がすべてっていう、モラハラ親父なんだもん。
>話がなかなか進まないのも辛いわーー
私今回、美代子の闇をさぐってくれるとばかり思ってて楽しみにしてたのにガッカリしたよ。
ほんと似てるよね〜。しかしこの二人の喧嘩というか言い合いのシーンて全然ほほえましくないから、なんか毎回毎回これだけやられるとちょっとやっぱり不快感を感じるね。ツンデレ同士の掛け合いとかならもっとやれ〜〜!!ってなるんだけど、この二人のは見ててキツいわ(;´д`) なんか友達んちに行った時に、親子が言い合ってるのを見させられてるような感じに似てる。多少なら橋本さんみたいにいいなあ〜 って羨ましくなる気もわかるけど、こんだけ頻繁だと不快だなと感じたけど、そうね、あの強引さがちょっとひどすぎるね。どんだけ、いやいや実はいい人で ってフォロー入れてても、結局はひとりよがりで強引で、自分のやり方がすべてっていう、モラハラ親父なんだもん。
>話がなかなか進まないのも辛いわーー
私今回、美代子の闇をさぐってくれるとばかり思ってて楽しみにしてたのにガッカリしたよ。
4. Posted by きこり→くうさん 2015年02月17日 17:36
>橋本さん…迂闊にもほどがあるぜ。
ホントだよね〜〜(-ω-;)
しかもその迂闊さで、伊藤家まで壊してしまった・・・
これは橋本が成仏するには長ーーーい時間がかかるだろうね。
だから健太だけでも成仏させてあげたいって気持ちはわかるんだけど・・
>でもって転んだら痛かったり足を引きずったりするんだよね…
そもそも、生き霊の忠さんが飲んだり食べたりオッケーだもんね(笑
このドラマの設定がいまいちわからんよ。
>事故から5年後だったら、もうあんな大きな子どもがいて、ママ再婚早すぎね…?とか思った。
確かにね。再婚だけならまだしも、子供も?って・・・。
どなたかが、事故に遭った時点で妊娠してた?って書いてらしたけど、そうなのかな〜?
>そしてニシジ叫び過ぎ、に同意( ̄∇ ̄;)
クールなニシジはどこへ行ってしまったの〜?( ノД`)
コレ終ったあと、ニシジが遠くへ行ってしまいそうで怖いわーー
ホントだよね〜〜(-ω-;)
しかもその迂闊さで、伊藤家まで壊してしまった・・・
これは橋本が成仏するには長ーーーい時間がかかるだろうね。
だから健太だけでも成仏させてあげたいって気持ちはわかるんだけど・・
>でもって転んだら痛かったり足を引きずったりするんだよね…
そもそも、生き霊の忠さんが飲んだり食べたりオッケーだもんね(笑
このドラマの設定がいまいちわからんよ。
>事故から5年後だったら、もうあんな大きな子どもがいて、ママ再婚早すぎね…?とか思った。
確かにね。再婚だけならまだしも、子供も?って・・・。
どなたかが、事故に遭った時点で妊娠してた?って書いてらしたけど、そうなのかな〜?
>そしてニシジ叫び過ぎ、に同意( ̄∇ ̄;)
クールなニシジはどこへ行ってしまったの〜?( ノД`)
コレ終ったあと、ニシジが遠くへ行ってしまいそうで怖いわーー
5. Posted by きこり→ヨーコさん 2015年02月17日 17:42
>今回は忠さんの悪い所が余り出ていない回で見やすかった(笑。
今回は一雄の方がひどかったから・・・(笑
(゚Ω゚;)ハッ!! もしや一雄のあの態度は忠さん不人気を解消するための演出?
いや、でも、どちらにしろドラマのためになっていないような・・
>「MOZU」と今回でかなり落ちちゃったわ〜。
そうなんだよね〜「MOZU」以来、ニシジへの??が続いているのよ〜
結婚したっていうのに、何か作品にめぐまれないような・・・
ラストには出て良かったねと書けたらいいのだがーー
今回は一雄の方がひどかったから・・・(笑
(゚Ω゚;)ハッ!! もしや一雄のあの態度は忠さん不人気を解消するための演出?
いや、でも、どちらにしろドラマのためになっていないような・・
>「MOZU」と今回でかなり落ちちゃったわ〜。
そうなんだよね〜「MOZU」以来、ニシジへの??が続いているのよ〜
結婚したっていうのに、何か作品にめぐまれないような・・・
ラストには出て良かったねと書けたらいいのだがーー
6. Posted by きこり→しゅあーさん 2015年02月17日 17:56
>ほんと似てるよね〜。
結局、同族嫌悪なのよ〜私も母親に似ているって言われると、ムカッとくるからよくわかる(笑
父親とは反対の道を行くって思っても根っこはどこまで行っても父親だから
逃れられないのよ。
>この二人のは見ててキツいわ(;´д`)
ホントだよ。
ケンカしながら多少は理解しあっているのかもしれないけど、毎回毎回同じこと繰り返しているようにしか見えない。不毛だよーーー(-_-)
てか、ますますエスカレートしているような気がするんだけど演出の人はどういうつもりなんだろうねぇ・・・
>結局はひとりよがりで強引で、自分のやり方がすべてっていう、モラハラ親父なんだもん。
共感できるとこめったにないよね。
現在の忠さんはそうでもないけど、過去の忠さんはひどすぎるもの。
まったく人の意見を聞こうとしない。客観的に自分を見ようとしない。
暴力で人を動かそうとする、一番嫌いなタイプだわーー
そして橋本親子の回になっても、またつづく・・・だもんねぇ・・・
そりゃそんなに簡単に成仏させられないんだろうけど、見てて疲れてくるよねε-(ーдー)ハァ
結局、同族嫌悪なのよ〜私も母親に似ているって言われると、ムカッとくるからよくわかる(笑
父親とは反対の道を行くって思っても根っこはどこまで行っても父親だから
逃れられないのよ。
>この二人のは見ててキツいわ(;´д`)
ホントだよ。
ケンカしながら多少は理解しあっているのかもしれないけど、毎回毎回同じこと繰り返しているようにしか見えない。不毛だよーーー(-_-)
てか、ますますエスカレートしているような気がするんだけど演出の人はどういうつもりなんだろうねぇ・・・
>結局はひとりよがりで強引で、自分のやり方がすべてっていう、モラハラ親父なんだもん。
共感できるとこめったにないよね。
現在の忠さんはそうでもないけど、過去の忠さんはひどすぎるもの。
まったく人の意見を聞こうとしない。客観的に自分を見ようとしない。
暴力で人を動かそうとする、一番嫌いなタイプだわーー
そして橋本親子の回になっても、またつづく・・・だもんねぇ・・・
そりゃそんなに簡単に成仏させられないんだろうけど、見てて疲れてくるよねε-(ーдー)ハァ