2015年01月31日
「怪奇恋愛作戦」 #4 妖怪年食い 後編
妖怪年食いに掴まって輪っかの中に閉じ込められた冬(緒川たまき)は
明日、愛媛県で流れる角砂糖のCMオーディションがあるから
とっとと解放するよう伝えましたぞ。
相変わらずなマイペースな対応に苛立ちを募らせる年食い・・・
でも妖怪としてのパワーは持ってますんでね・・・
掛け声をかけると、冬の口からオタマジャクシみたいな寿命玉がぽわわ〜〜ん・・・・
コレを食べられると老けちゃうのね。
んが、出て行った寿命玉を握って離さない冬・・・
「離せ!離すんです!離すんだよ!なんて女だ?!」
さらに年食いの口の中に手を突っ込んで今まで食べた寿命玉を頂こうと・・・
「良かったら少し分けていただけませんか?」
「何を?!」
「ですから、年?と申しますか若さ?お腹の中にあるんですよね?たっぷり」
「そんな危険な思想を持った女はアンタが初めてだよ!」
「ちょっとだけ・・・ちょっとだけ」
身を守ろうとした年食いが冬を振り払ったら、海の中に落ちちゃった・・・
冬のせいで年食い、オエッとなってるかしら〜?( ̄▽ ̄;)
ドラマHPはこちら
そのころ『喫茶面影』では三階堂(仲村トオル)立ち会いの元、みどりちゃんと思われるおばあちゃん(銀粉蝶)を連れてきた夏美(麻生久美子)がみどりちゃんと確認するために尋問をしていたが、質問自体がとんちんかんなため無駄に時間が過ぎていた。
翌日、川で釣りをしていた黴田(水澤紳吾)が電話でこっぴどく女にフラれ、小便と共に憂いを流そうとしていると、冬が流れてきた。
冬のことはキモイと思っていても見捨てるほど非常な男ではないので助けてあげるのでした。
目が覚めて、黴田から『濁流にのまれそう』になりながらも『決死の覚悟』で川から救ってあげたと聞き、運命を感じる冬・・・
「相変わらずキモチ悪いね、君」黴田
「はい?
」冬
「何でもないよ。・・・・・・キスでもするか」
「え?
」
「キスだよ。するならする。しないならしない!」
で、キスを待つ冬だったのですが、峰医師(萩原聖人)が来たんで中止。
そう、ここはあの年食い院長がいる三千歳病院・・・
気付いた冬は怯えて逃げようとするが、院長に見つかり病室に戻り72歳のフリをするのでした。そして・・・
「退院したらディズニーシー行くか?」黴田
「・・・・・・
」冬
「行くのか行かないのか?!」
この黴田さん役の妙な雰囲気の人・・・ガダルカナル・タカをすっきりさせたような顔なんだけど、緒川たまきさんとの絶妙の釣り合わなさ加減がいいわね〜
プロフィール見たら意外といい男じゃないですか。
入江悠監督作品の常連俳優だそうな。え〜「サイタマノラッパー」見直したくなったぞ。



明日、愛媛県で流れる角砂糖のCMオーディションがあるから
とっとと解放するよう伝えましたぞ。
相変わらずなマイペースな対応に苛立ちを募らせる年食い・・・
でも妖怪としてのパワーは持ってますんでね・・・
掛け声をかけると、冬の口からオタマジャクシみたいな寿命玉がぽわわ〜〜ん・・・・
コレを食べられると老けちゃうのね。
んが、出て行った寿命玉を握って離さない冬・・・
「離せ!離すんです!離すんだよ!なんて女だ?!」
さらに年食いの口の中に手を突っ込んで今まで食べた寿命玉を頂こうと・・・
「良かったら少し分けていただけませんか?」
「何を?!」
「ですから、年?と申しますか若さ?お腹の中にあるんですよね?たっぷり」
「そんな危険な思想を持った女はアンタが初めてだよ!」
「ちょっとだけ・・・ちょっとだけ」
身を守ろうとした年食いが冬を振り払ったら、海の中に落ちちゃった・・・
冬のせいで年食い、オエッとなってるかしら〜?( ̄▽ ̄;)
ドラマHPはこちら
そのころ『喫茶面影』では三階堂(仲村トオル)立ち会いの元、みどりちゃんと思われるおばあちゃん(銀粉蝶)を連れてきた夏美(麻生久美子)がみどりちゃんと確認するために尋問をしていたが、質問自体がとんちんかんなため無駄に時間が過ぎていた。
翌日、川で釣りをしていた黴田(水澤紳吾)が電話でこっぴどく女にフラれ、小便と共に憂いを流そうとしていると、冬が流れてきた。
冬のことはキモイと思っていても見捨てるほど非常な男ではないので助けてあげるのでした。
目が覚めて、黴田から『濁流にのまれそう』になりながらも『決死の覚悟』で川から救ってあげたと聞き、運命を感じる冬・・・
「相変わらずキモチ悪いね、君」黴田
「はい?

「何でもないよ。・・・・・・キスでもするか」
「え?

「キスだよ。するならする。しないならしない!」
で、キスを待つ冬だったのですが、峰医師(萩原聖人)が来たんで中止。
そう、ここはあの年食い院長がいる三千歳病院・・・
気付いた冬は怯えて逃げようとするが、院長に見つかり病室に戻り72歳のフリをするのでした。そして・・・
「退院したらディズニーシー行くか?」黴田
「・・・・・・

「行くのか行かないのか?!」
この黴田さん役の妙な雰囲気の人・・・ガダルカナル・タカをすっきりさせたような顔なんだけど、緒川たまきさんとの絶妙の釣り合わなさ加減がいいわね〜
プロフィール見たら意外といい男じゃないですか。
入江悠監督作品の常連俳優だそうな。え〜「サイタマノラッパー」見直したくなったぞ。



てか、年食いめ、アイドルグループの女の子を全員襲ったようで、新聞ネタになっており峰に心配されております。
「お腹がすいて仕方がないのよっ!!」
峰の調べによると、年食いの胃は胃拡張の域を越えており、
肥大した胃が他の臓器だけでなく脳まで圧迫しているそうな。
「これじゃどんなに若さを保ったところで命が危ない!」
「・・・・・・・・」
「俺が治してみせる。必ず!
今は妖怪にとっちゃ生きにくい世の中だ。
イヤイヤ、かなり生きやすい時代が来ていると思いますョ〜
妖怪はちょっとどうかと思うほどコソコソ生きていくしかないんだ。
人間からは俺がきっと守ってみせる!
だから約束して。あんなムチャはもうしないと」
この後の熱烈キッスが怖かったわ〜( ̄▼ ̄;)
ちょっと決死の覚悟のようなものが伝わってきたような・・・
そんな二人を見てジェラシーを燃やす秋子(坂井真紀)。
そういえば入院してたんだっけ。
実家に戻っていた眠山(山西惇)が『喫茶面影』に帰宅。
ひいばあちゃんが妖怪年食いと撮ったという記念写真を持ってきた。
そこには、あの院長(毬谷友子)そっくりの女が写っており、本当の姿が浮き出てくる薬を塗ったら『妖怪年食い』になったぞ!
ちなみにその薬は、101歳のカラスの目玉を生まれ変えったガマガエルの舌にくるんで703匹の神経質なナメクジと一緒に十月十日煮込んだものらしい。お試しあれ♪
そして眠山と唄子(犬山イヌコ)は一緒に熱海旅行したんだってよ。
三千歳病院の夜は老けて・・・
眠れない秋子を呼ぶ声が・・・ふらふらと病室を出ていく秋子・・・
んが、混戦しているのか他にも呼ばれた女性や男性、老人がわらわらと現れ、廊下はぎゅうぎゅう・・の渋滞に。
年食いが交通整理しようとしてもうまくいかず結局全員廊下に溜まったまま。
年食いが疲れ切っていると・・・
「待ちなさい!(-д☆)キラッ」夏美
「何ですか?」院長
「何ですかじゃありません!( ̄ー☆キラリーン」冬
「もう逃げられないわよ!(☆Д☆)キラリーン♪」秋子
妖怪ハンター登場!
老みどりちゃんも連れて来たけど役には立たない。
一応三階堂と悲別(大倉孝二)が銃をかまえて援護。
さぁ、ぐだぐだタイムが来ましたよ。
「署まで」三階堂
「署までご同行・・・あっ・・・先輩言います?」悲別
「言うよ」
「じゃあ言ってください。せーの!」
「せーのとかいらないよ!」
「じゃあ・・・はい・・・」
「署までご同行願い」警察手帳と一緒にケースに入ったポイントカードもだら〜ん・・・ベタな三階堂
「・・・・・・・・」院長
「畳めば?」悲別
畳んでいる間に妖怪ハンターたちは背後に集合。
「署までご同行願います!」三階堂・悲別
「ふっ・・(-L-)・・・た」院長
「逮捕状はお持ちなのって、そう言おうとしたと思うんですよ」みどりちゃん
相変わらず察しだけはいいみどりちゃんは、言う事だけ言ったらどっか消えちゃった。銀粉蝶さん、今回もグッジョブ!
「逮捕状は・・・言え」三階堂
「えええ〜〜〜?!え・・・・・
逮捕状とか、そういうのはいいんだ!」悲別
「バカバカしい・・・」院長
「撃っちゃいましょう!」冬
「待て!」三階堂
「いいのよ!妖怪なんだから!」ジェラシーメラメラの秋子
「そうだよね〜♪」悲別
「待てって!妖怪とかコイツら言ってるだけだから!」
「妖怪ですよ!見たんだから、正体を!」
「いや、でも冬ちゃんだから」
もちゃもちゃやっているうちにシビレをきらした夏美が悲別の銃を奪って発砲。
緑色の血を流した院長は逃亡。
さらに三階堂の銃を奪った秋子が次々と発砲。
三人が消えた後、三階堂達は病院関係者に土下座して謝罪。
壊れた備品は弁償すると約束。
珍事件どころではなくなってしまいましたとさ。
一方、3人娘は地下五階に逃げた院長を追跡中。
「なんかかっこいいね!私達」夏美
地下5階の霊安室には年を食われた女性たちがだいたい全員眠っていた。
「貴方がたにもこの人達の仲間に入ってもらいます!だあ〜〜!!」
3人とも輪っかに捕まっちゃった・・・
「フフフフフ・・・
お前らの残りの年をぜ〜んぶ食ってやるう〜〜!
アハハハハハ!」
「峰先生〜〜!!」秋子
「黴田く〜ん!!」冬
「三階堂〜〜!!」夏美
この中で助けにきてくれたのは三階堂だけだった。
「誰も助けになんて来やしない!」年食い
「うわぁ〜〜ごめんさ〜い!」3人娘
特撮ものっぽくわかりやすい展開になったぞ。
で、あっと言う間に老女にされてしまいましたとさ。
そこに峰と三階堂が到着。
そして食べ過ぎの年食いは胃が破裂して死んでしまいました。
涙にくれる峰・・・
「だから言ったじゃないか・・・!
約束したじゃないか!食べ過ぎるなって・・・!
しげこおーー!!」
しげこって名前だったんだ・・・(´・∀・`)ヘー
妖怪が死んだら、食われた年は持ち主の元に戻って行きました。
消化しなかったのね・・・
タバサ(成海璃子)も若さ回復。んが、その途端に人気急落し解散決定。
夏美と一緒に解散ライブに行った三階堂はいまさらファンになるのでした。
「解散しなかったら毎回ライブに行きたかったよ、一緒に」
「え?誰と?
」夏美
「お前とだよ」
「(っ´∀`c)キュンキューン・・・
いいけどぉ」
「バカ。解散しちゃったんだから、だから行かないよ。
やらないライブのどうやって行くの?」
「まぁね。でも他にもいいバンド知ってるよ」
「ダメダメ!モンド・ブーじゃなきゃダメ!」
相変わらずの仲良しさんの2人。
でも三階堂の恋人は萌香で、ウンコもらしたことよりも一緒にライブに行ったことを知られたくないと騒ぐのでした。
『こうして女性の年を食べて数百年の間生きながらえてきたという恐ろしい妖怪年食いをめぐる物語はその幕を閉じたのでございます。あの病院は今は大病院から来た新しい院長になり平穏に運営されていると聞きます』語り部(池谷のぶえ)
その後、眠山の薬によって峰も妖怪だったことが判明。
さすがに秋子も諦めることができたようです。
『そういえば妖怪が死んだ翌日、霊安室に一つ、白衣を着た男の遺体があったと聞きます。そして、その遺体は』
「うるさいな、さっきから!」眠山
『えっ?!』
「うるさいよ!さっきからうろうろうろうろ!」
『あなた?!なに?!(゚ロ゚;)』
眠山さん・・・いろいろと侮れません。
#1 21世紀のフランケンシュタイン 前編
#2 21世紀のフランケンシュタイン 後編
#3 妖怪年食い 前編
#5 闇夜の少年 前編
#6 闇夜の少年 後編
#7 悪魔ブイヨン 前編
#8 悪魔ブイヨン 後編
#9 乙女☆純情奇譚 〜恋とはどんなものかしら〜 前編
#10 乙女☆純情奇譚 〜恋とはどんなものかしら〜 後編
#11 鬼神村と7人の生贄 前編
#12(最終話) 鬼神村と7人の生贄 後編
「お腹がすいて仕方がないのよっ!!」
峰の調べによると、年食いの胃は胃拡張の域を越えており、
肥大した胃が他の臓器だけでなく脳まで圧迫しているそうな。
「これじゃどんなに若さを保ったところで命が危ない!」
「・・・・・・・・」
「俺が治してみせる。必ず!
今は妖怪にとっちゃ生きにくい世の中だ。
イヤイヤ、かなり生きやすい時代が来ていると思いますョ〜
妖怪はちょっとどうかと思うほどコソコソ生きていくしかないんだ。
人間からは俺がきっと守ってみせる!
だから約束して。あんなムチャはもうしないと」
この後の熱烈キッスが怖かったわ〜( ̄▼ ̄;)
ちょっと決死の覚悟のようなものが伝わってきたような・・・
そんな二人を見てジェラシーを燃やす秋子(坂井真紀)。
そういえば入院してたんだっけ。
実家に戻っていた眠山(山西惇)が『喫茶面影』に帰宅。
ひいばあちゃんが妖怪年食いと撮ったという記念写真を持ってきた。
そこには、あの院長(毬谷友子)そっくりの女が写っており、本当の姿が浮き出てくる薬を塗ったら『妖怪年食い』になったぞ!
ちなみにその薬は、101歳のカラスの目玉を生まれ変えったガマガエルの舌にくるんで703匹の神経質なナメクジと一緒に十月十日煮込んだものらしい。お試しあれ♪
そして眠山と唄子(犬山イヌコ)は一緒に熱海旅行したんだってよ。
三千歳病院の夜は老けて・・・
眠れない秋子を呼ぶ声が・・・ふらふらと病室を出ていく秋子・・・
んが、混戦しているのか他にも呼ばれた女性や男性、老人がわらわらと現れ、廊下はぎゅうぎゅう・・の渋滞に。
年食いが交通整理しようとしてもうまくいかず結局全員廊下に溜まったまま。
年食いが疲れ切っていると・・・
「待ちなさい!(-д☆)キラッ」夏美
「何ですか?」院長
「何ですかじゃありません!( ̄ー☆キラリーン」冬
「もう逃げられないわよ!(☆Д☆)キラリーン♪」秋子
妖怪ハンター登場!
老みどりちゃんも連れて来たけど役には立たない。
一応三階堂と悲別(大倉孝二)が銃をかまえて援護。
さぁ、ぐだぐだタイムが来ましたよ。
「署まで」三階堂
「署までご同行・・・あっ・・・先輩言います?」悲別
「言うよ」
「じゃあ言ってください。せーの!」
「せーのとかいらないよ!」
「じゃあ・・・はい・・・」
「署までご同行願い」警察手帳と一緒にケースに入ったポイントカードもだら〜ん・・・ベタな三階堂
「・・・・・・・・」院長
「畳めば?」悲別
畳んでいる間に妖怪ハンターたちは背後に集合。
「署までご同行願います!」三階堂・悲別
「ふっ・・(-L-)・・・た」院長
「逮捕状はお持ちなのって、そう言おうとしたと思うんですよ」みどりちゃん
相変わらず察しだけはいいみどりちゃんは、言う事だけ言ったらどっか消えちゃった。銀粉蝶さん、今回もグッジョブ!
「逮捕状は・・・言え」三階堂
「えええ〜〜〜?!え・・・・・
逮捕状とか、そういうのはいいんだ!」悲別
「バカバカしい・・・」院長
「撃っちゃいましょう!」冬
「待て!」三階堂
「いいのよ!妖怪なんだから!」ジェラシーメラメラの秋子
「そうだよね〜♪」悲別
「待てって!妖怪とかコイツら言ってるだけだから!」
「妖怪ですよ!見たんだから、正体を!」
「いや、でも冬ちゃんだから」
もちゃもちゃやっているうちにシビレをきらした夏美が悲別の銃を奪って発砲。
緑色の血を流した院長は逃亡。
さらに三階堂の銃を奪った秋子が次々と発砲。
三人が消えた後、三階堂達は病院関係者に土下座して謝罪。
壊れた備品は弁償すると約束。
珍事件どころではなくなってしまいましたとさ。
一方、3人娘は地下五階に逃げた院長を追跡中。
「なんかかっこいいね!私達」夏美
地下5階の霊安室には年を食われた女性たちがだいたい全員眠っていた。
「貴方がたにもこの人達の仲間に入ってもらいます!だあ〜〜!!」
3人とも輪っかに捕まっちゃった・・・
「フフフフフ・・・
お前らの残りの年をぜ〜んぶ食ってやるう〜〜!
アハハハハハ!」
「峰先生〜〜!!」秋子
「黴田く〜ん!!」冬
「三階堂〜〜!!」夏美
この中で助けにきてくれたのは三階堂だけだった。
「誰も助けになんて来やしない!」年食い
「うわぁ〜〜ごめんさ〜い!」3人娘
特撮ものっぽくわかりやすい展開になったぞ。
で、あっと言う間に老女にされてしまいましたとさ。
そこに峰と三階堂が到着。
そして食べ過ぎの年食いは胃が破裂して死んでしまいました。
涙にくれる峰・・・
「だから言ったじゃないか・・・!
約束したじゃないか!食べ過ぎるなって・・・!
しげこおーー!!」
しげこって名前だったんだ・・・(´・∀・`)ヘー
妖怪が死んだら、食われた年は持ち主の元に戻って行きました。
消化しなかったのね・・・
タバサ(成海璃子)も若さ回復。んが、その途端に人気急落し解散決定。
夏美と一緒に解散ライブに行った三階堂はいまさらファンになるのでした。
「解散しなかったら毎回ライブに行きたかったよ、一緒に」
「え?誰と?

「お前とだよ」
「(っ´∀`c)キュンキューン・・・

「バカ。解散しちゃったんだから、だから行かないよ。
やらないライブのどうやって行くの?」
「まぁね。でも他にもいいバンド知ってるよ」
「ダメダメ!モンド・ブーじゃなきゃダメ!」
相変わらずの仲良しさんの2人。
でも三階堂の恋人は萌香で、ウンコもらしたことよりも一緒にライブに行ったことを知られたくないと騒ぐのでした。
『こうして女性の年を食べて数百年の間生きながらえてきたという恐ろしい妖怪年食いをめぐる物語はその幕を閉じたのでございます。あの病院は今は大病院から来た新しい院長になり平穏に運営されていると聞きます』語り部(池谷のぶえ)
その後、眠山の薬によって峰も妖怪だったことが判明。
さすがに秋子も諦めることができたようです。
『そういえば妖怪が死んだ翌日、霊安室に一つ、白衣を着た男の遺体があったと聞きます。そして、その遺体は』
「うるさいな、さっきから!」眠山
『えっ?!』
「うるさいよ!さっきからうろうろうろうろ!」
『あなた?!なに?!(゚ロ゚;)』
眠山さん・・・いろいろと侮れません。
#1 21世紀のフランケンシュタイン 前編
#2 21世紀のフランケンシュタイン 後編
#3 妖怪年食い 前編
#5 闇夜の少年 前編
#6 闇夜の少年 後編
#7 悪魔ブイヨン 前編
#8 悪魔ブイヨン 後編
#9 乙女☆純情奇譚 〜恋とはどんなものかしら〜 前編
#10 乙女☆純情奇譚 〜恋とはどんなものかしら〜 後編
#11 鬼神村と7人の生贄 前編
#12(最終話) 鬼神村と7人の生贄 後編

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1. 怪奇恋愛作戦 (第4話・1/30) 感想 [ ディレクターの目線blog@FC2 ] 2015年01月31日 20:06
テレビ東京系『怪奇恋愛作戦』(公式)
第4話『妖怪年食い・後編』ラテ欄『結婚せず死ぬ!?恐怖の年食い妖怪にアラフォー娘大ピンチ』の感想。
なお、本作のノベライズ本は未読。
冬(緒川たまき)のタクシーで一緒に崖から転落した女医(毬谷友子)は「妖怪年食い
この記事へのコメント
1. Posted by くう 2015年01月31日 20:20
昨日も面白かったわ〜!
クライマックスの年食い追っていくところは「私たちかっこいいよね」じゃねーー!
病院の中で発砲すんな(;゜〇゜)とツッコみながら見たよw
若さ、戻ってきて良かったね^^;
ラストのスマホ写真のオチも良かったよ。
あんたもか…って話だよね〜。
って事は、霊安室の人たちは……((( ;゚Д゚)))
クライマックスの年食い追っていくところは「私たちかっこいいよね」じゃねーー!
病院の中で発砲すんな(;゜〇゜)とツッコみながら見たよw
若さ、戻ってきて良かったね^^;
ラストのスマホ写真のオチも良かったよ。
あんたもか…って話だよね〜。
って事は、霊安室の人たちは……((( ;゚Д゚)))
2. Posted by きこり→くうさん 2015年02月01日 20:59
>クライマックスの年食い追っていくところは「私たちかっこいいよね」じゃねーー!
あんなに簡単に発砲するとは・・・(笑
とんでもないおなごどもだよ。
刑事が土下座するぐらいじゃ許してもらえないよ〜?
>ラストのスマホ写真のオチも良かったよ。
あら?まだ続きあるの?って思ったけど、そういうオチが待っていたとは(笑
語り部が話しかけられてえええっ?!って驚いているのにも笑った。
3人の個性がきっちり分かれていてそれぞれユニーク。
わたしゃ、毎週楽しみでしょうがないよ〜
冬と黴田との今後の関係も気になるわ〜(笑
あんなに簡単に発砲するとは・・・(笑
とんでもないおなごどもだよ。
刑事が土下座するぐらいじゃ許してもらえないよ〜?
>ラストのスマホ写真のオチも良かったよ。
あら?まだ続きあるの?って思ったけど、そういうオチが待っていたとは(笑
語り部が話しかけられてえええっ?!って驚いているのにも笑った。
3人の個性がきっちり分かれていてそれぞれユニーク。
わたしゃ、毎週楽しみでしょうがないよ〜
冬と黴田との今後の関係も気になるわ〜(笑