あけましておめでとうございます「怪奇恋愛作戦」 #1 21世紀のフランケンシュタイン 前編

2015年01月07日

プレミアムよるドラマ 「徒歩7分」 第1回 踏み出せ!家の外に

 いやいやいや・・・イタすぎて切ないわ〜
なぜって、自分の若い頃を思い出すから・・・( ̄▽ ̄;)アハハ…
サブタイトルは「踏み出せ!家の外に」だけど、一階のお弁当屋さん以外に出たのかねぇ・・・
食料買わなきゃならないから近所のスーパーぐらいには行ったのかも。

 NHK総合の「全力離婚相談」もおもしろかったけど、身につまされるし・・・

 「銭の戦争」も一応1時間だけ見たけど、
ああいうの見てたら腹立ってきてさ〜(ε)
返せるめどないのにあちこちから借りるんじゃねぇよ!
会社潰したくないのはわかるけど、一回でも支払いが滞ったりしたら辞め時を考えなきゃーー
社員の給料未払いのままバックレるってのも許せん!
辞めるなら借金返済分と社員の給料分だけは確保しなさいよ。
もはやツヨポン問題よりも、創業者の在り方にムカムカしてきて見るの止めちゃった。
ユル〜イ金融業者の篤郎だけはすごーーく気になったけど、取られただの取り戻せ!だのは見てて息苦しくて楽しめない。

 あとは火曜日は病院内白い大奥の「まっしろ」と中谷美紀VS水川あさみの「ゴーストライター」なんだけど、「まっしろ」は全く興味ないので見ない。
「ゴーストライター」は一回目を見て決めるだよ。


 で、「徒歩7分」デスヨ。
主人公は黒崎依子(田中麗奈)、32歳。HPによると「金も仕事も彼氏もない」そうなんだけど、
何で仕事していないのかは一回目ではわからなかった。
でも、一人暮らしを始めた。どうやら妹・美紀(鮎川桃果)の援護のおかげで、親の出資で引っ越しできたらしい。
どういうこっちゃ?働かんかい。


 いや、私もね〜20代の頃はバイト生活で親からの仕送り頂いてましたんでね。エラそうなこと言う資格は一切ございません( ̄▼ ̄;)
でも、依子って働く意志もなさそうなんだけど・・・
私は働く意志はあったも〜ん・・・ただ仕事が無かっただけだも〜ん・・・♪〜( ̄ε ̄;) おんなじか。


 今まで一回も働いたことないってことはないと思うから失業状態なんかね?
で、引っ越しを手伝ってくれたのは妹の美紀のみ。友達はいないらしい。
ぼんやりおっとりの姉とはしっこくて世渡り上手そうな妹の対比がよく出ていた。
依子はコミュニケーション能力も低そうだし、人間に慣れていない雰囲気。
故にますます出不精になって、さらに世間に疎く対人スキルも成長しないという悪循環か・・
 あぁ・・・書いてて耳が痛い(^д^;)


 そんな感じで引っ越しも終わり、母から命じられた引っ越し蕎麦をお隣さんに挨拶がてら渡しに行ったんだけど、チンピラふうの男が出てきて怯む依子。
こやつは部屋の持ち主の咲江(菜葉菜)の彼らしい。
で、部屋の奥でひとモメあった後出てきた咲江は近所付き合いする気ゼロオーラ満載。
下着っぽいタンクトップにカーディガンという装い。

「何ですか?」咲江
「引っ越し蕎麦です」依子
「え?・・・・・・何ですか、ソレ」
「・・・・・・・・・・・・・・年越し・・・蕎麦・・・みたいな?(美紀に助けを求める)」
「あ・・つまらないものですが御挨拶にと思いまして」美紀
「あぁ・・はぁ・・・ありがとうございます(棒読み)」咲江
「引っ越したら配る風習ありませんか?あの〜お祝いに」依子
「何のですか?」咲江
「引っ越しの?」
「誰の?」
「あ、私の?(⌒-⌒)」
「どうも・・ (-_-)」


 咲江の『なんだ?この女?』という心の声が聞こえるような冷たい視線・・・( ̄▽ ̄;)
依子って悪気はないけど何か人をイラッとさせるものがあるのかしら〜?


 その後、妹に頼まれ食事的なものを買いに出た依子は一階のお弁当屋「ダイスケ」へ行くんだけど
そこでも押しの強いおばちゃん(石野眞子)に「野菜炒め弁当」を買わされる。


 何か決断力がないというか意志がないから、簡単に誘導されちゃうのよね〜
大丈夫か?


 寂しいながらも気楽な一人暮らしが始まり、食っちゃ寝食っちゃ寝って感じで過ごす依子のもとに
「田中靖夫」というもんからの手紙(封書)が投函されるようになる。
前の住人宛てか、はたまた依子宛てなのかは不明。
まったく知らない名前なんで段ボールの中に放り込んでいたらかなり溜まったぞ。

 TVもないから唯一の娯楽が咲江の部屋の動向に聞き耳を立てること。
煩くて気になって聞き始めたみたいなんだけど、今じゃ積極的に壁に耳をあてている。
そんな姉の様子に呆れかえる美紀・・・

 依子によると、咲江は働いているけど男は無職でパチンコしてばかりしているらしい。
「でも『バイトはしてんだ!』とか言ってた」依子
「それ全部盗み聞いてたの?」美紀
「・・・うん・・だって暇だから」
「よく寂しくないね!(呆れ)」

 美紀は元彼の忘れ物的なサボテンを友達にしなと置いていきました。
「いらないよ!そんなおどろおどろしいもん!もっと変化に富んだ奴がいい」依子
「依子の友達にぴったりじゃん!」美紀

 さて依子の部屋には彼と写したらしい写真が飾ってあり、思い出のアルバムみたいなもんも楽しそうに見ていた。
でも、別れたらしい。冷たくあしらわれ部屋の前で泣きべそをかいております。



「うっ・・うっ・・うっ・・(ノДT)アゥゥ」依子
「なぁ、コワイよ、お前。人んちの前で泣くなよ」光一(福士誠治)
「うん・・わかるわかる」
「何が?」
「わかる。光一の気持ち・・・うっ・・うっ・・」   簡単にわかるのもコワイw
「だったら来ないでよ」
「違うの。折り入って頼みがあって来たの」
「え・・・ナニ?ちょっと忙しいんだけど・・」
「忙しい訳ないじゃん!仕事から帰って来てのんびりしてるんだから忙しい訳ないじゃん!」
「うん、わかったからごめんごめん・・・忙しくはないから。で、頼みって?」
「・・・そんなの・・・ずうずうしくって言えないよ・・」
「何だよ?(めんどくせぇなぁ・・・)いいから、言って」
「じゃあ・・玄関先じゃなんだから」と、入り込もうとして阻止されるという・・・( ̄▽ ̄;)

「あのね・・・私ね・・」
「何しに来たの?」
「会いに来た」
「うん、じゃ会えたからもういい?」
「まだよくない」
「・・・・(疲労)ちょっと帰って。今日は」
「私ね、一人暮らし始めたの!」
「メールで見たよ」
「見たの?え・・・・じゃあ、何で返信くれないの?返信くれたらこんなわざわざ来なくてもいいじゃない」
「じゃあメールするから。帰って(懇願)」
「え?だって・・・帰りたくない。
光一には彼女も友達もたくさんいるのかもしれないけど、
私には光一しかいないのよ?!」
    どういう理屈?
「彼女は一人しかいないから」
「え?いるの?」
「・・・ホラ、依子にはお母さんや妹がいるじゃん」
「お母さんや妹はいるけど・・・(Tへヽ)・・・・いるの?」
「大丈夫ーー?!」
「あ、ごめん、ちょっと」光一
「え?な、なに?今の?かっ・・彼女?!」 
「うん、そうだよ・・だから」
「・・・・いつのまに・・・( ̄□||||!!」


 って、5年も前に別れたらしいよーーー!
依子は一人ぐらし始めたから「いつでも戻ってきて欲しい」と頼んだけど、
光一はもちろん拒否。
別れた相手が一人ぐらし始めたぐらいでヨリ戻さないって。

 さらに家の中に入れてもらおうと、「お腹がすいた」とごねたりしたんだけど、
カップヌードルくれただけでしたとさ。
そりゃそうでしょうよ〜!

 アンタ、20代後半から32までの女の花の時期5年間、ずっと別れた男を思っていたんかい?
もったいない・・・もったいないよ。そしてムダだよ・・・

 てか、5年も前の男を訪ねる勇気、わたしゃないよ・・・・
そもそも別れた時点で相手の情報も消すしな ゞ( ̄∇ ̄;)オイオイ

 そう考えると光一優しいな。
ちゃんと相手してあげてたし、はっきりもう「依子のところには戻らない」って言ってたもんな。
いやいや、福士君久し振りに見たよ。ちょっと人相変わったかしら〜?
また会えるかしらね?


 ショックも加わり、さらに寝たきり生活になる依子・・・
電話をかける相手は妹しかいない。

「もう、いい加減(光一のこと)諦めたら?」美紀
「諦めるとかじゃなくない?」依子
「え?」
「諦めるとかじゃないでしょ!だってもう信仰みたいなもんなんだから!」
「え、何が?ナニ言ってんの?」
「いい。説明しても美紀にはわかんないから」
「別に説明してもらわなくていいし」
「だからね、もう好きとかそういうことじゃなくて、
だって一生一緒にいるって決めちゃったんだから!
だから、それを一回でも止めたら」
「何なの?結局喋っているなぁーーー

「一生その人と一緒にいるって気持ちが嘘になっちゃうでしょ!」
「いい!もう止めて!」
「諦めるとかじゃなくって!」
「わーーわーーわーーわーーあーーー!(拒否)」

「子供!」
「自分の方が子供じゃん」
「こどもーー!こども!こどもーー!」


 うんざりして美紀は電話をきっちゃいました。
ソラ、そうだべ。こんな電話に付きあっちゃいられないっつーの。

「光一・・・・急に来たりしないかな・・・」

 来ないよ。ネバー、来ないね(-_-)
依子は一人の部屋でつぶやくように歌うのでした。

「♪ 私は〜何をしているんでしょう〜
♪ 私と言う人間は〜一体何をしているんでしょう〜
♪ 何にもしなかった〜
♪ 隣の部屋では戦争の 戦争のやつをやっています〜
♪ 戦争とぉ〜殺人のやつばっかりみていて〜」


 も〜この子心配よ。
親に依存してて外に出る勇気もないのに文句ばっかり言ってる。
人と接したことないから外に出ると、ちょっとしたことで傷つき落ち込んで無気力になる。
何とかしなきゃって気持ちだけはあるのに自信がない。
現実感がなくて生きているのにどこか浮遊しているみたいな・・・

 リアルに若い頃の自分だよ(ll^ω^)
でも、こういう状態って自分で心底嫌気がさして殻を破りたいって思わない限りアレなんだよね。
さてさて・・・どうなりますかなぁ・・・

 依子の徒歩7分圏内のできごとを描くということですが・・・
7分って結構あるよね( ̄▽ ̄;)アハハ… 距離ではなく何を掴むかだと思うのですが・・・
でも、掴めなくてもいいのです。
ちょっと楽しみなドラマですわ〜


 第2回 あなたはいつも急
 第3回 正直、悪い気はしなかったわ
 第4回 私って悪い女よね
 第5回 私、今ためされてる?
 第6回 口に入れば一緒でしょ?
 第7回 追われるよりも追いかけたいの
 第8回(最終回) ここが崖だわ

usagi

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matakita821 at 17:20│Comments(4)TrackBack(1)「徒歩7分」 

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1. 「徒歩7分」1 ☆  [ ドラマでポン ]   2015年01月13日 02:48
怖い。 一人暮らしを始めたウフフ感をちょっと思い出しましたが、それって私18歳。若かったもん。 ヒロイン(田中麗奈)は結構いい歳でしょう、それで無職だわ友達いないわ、5 ...

この記事へのコメント

1. Posted by mana   2015年01月08日 12:27
きこりさん、こちらであけおめ〜。
今年もマイペースな私をよろしく頼みますだ。テヘ

冬ドラマも始まってしまったよ。
きこりさんとこで予習φ(.. )フムフム
『徒歩7分』も全く知らず。
そうなんだ〜φ(.. )フムフム

取り合えず『銭の戦争』から見て書いてみたけど、
他に書きたいものと出会うかどうかでどうなるか…

>返せるめどないのにあちこちから借りるんじゃねぇよ!
正解!
ツヨポンの顔は頑張ってたけどね(笑)
息苦しさを楽しむズラ(ノ∇≦*)ドMカ!

今年もきこり姐さんの本音トークな記事を楽しみにしとります♪
2. Posted by う〜みん   2015年01月08日 15:03
一生一緒にいるって決めたって別れた彼氏にいつまでもメールしたり会いに行ったりって..ストーカー?(・_・;)

私は二十歳で就職してから3年間は全く知らない土地だったため普段はほとんど会社関係の人としか交流が無かったです(T_T)友人は何人もいましたがみんな地元で就職してて今と違って携帯が無いので手紙やたま〜に電話するくらいで会えるのは年に2〜3回(T_T)
休みの日は掃除・洗濯・買い物あとはひたすらゴロゴロ..せっかくの20代前半の輝かしい時期を寂しく過ごしてました(T_T)

でも人って変わりますからね〜徒歩7分圏内での色々な出来事でこれからどうなっていくのか楽しみです(*^_^*)
3. Posted by きこり→manaさん   2015年01月08日 22:39
あけましておめでと〜(ノ ̄▽ ̄)
冬ドラマ始まっちゃったよね。
そして今年も誰も書いてないドラマを書いてしまったわ・・・さみしい・・・(笑
>取り合えず『銭の戦争』から見て書いてみたけど、
manaさんの記事読んで知ったけど、社長さん死んじゃったのね・・・(悲
なんかそういう展開がキツイわ〜
最終的にはきっとツヨポンが挽回してマイナスがなくなってプラスがさらに倍!とかに
なるんだろうけどぉ・・・途中ハラハラするのやなのーーー(ノω;`)
ハートが弱いのよ〜〜 ゞ( ̄∇ ̄;)オイオイ!
でも、このドラマの韓国版は見てみたい(笑
>息苦しさを楽しむズラ(ノ∇≦*)ドMカ!
やはりあのドラマはドM向きか・・・(笑
私はドSだからな〜
今夜の『美しい罠』はそんなんでもなかったけど〜
来週からおもしろくなるのかな・・・書きたい感じではなかったな〜
いい男もいなかったしよ・・・ ゞ( ̄∇ ̄;)オイオイ!
こんな感じでわがままな私だけど今年もよろしくねん。
4. Posted by きこり→う〜みんさん   2015年01月08日 22:53
>別れた彼氏にいつまでもメールしたり会いに行ったりって..ストーカー?(・_・;)
すごい勇気(笑
普通にストーカーですよね(笑
私、別れたら会いになんていけないわーーメールも相手が嫌なんじゃ?って思うと
できないよ〜(.;゚;:益:;゚;.)
>私は二十歳で就職してから3年間は全く知らない土地だったため
就職だけでもいろいろと不安があるのに、まったく知らない土地ってドキドキですよね。
昔は電話も電話代かかるから、友達とも手紙でいろいろ話し合ってましたよね(´∀`;)
私は大学の頃は引きこもりっぽかったし、就職というかバイトですが、
そこでは友達いましたが、休日は今思いだしても寂しい感じでした。
今から思うと何でもっといろんなところに飛びださなかったんだとか
人と会わなかったんだ(めったに外に出ないのに誘われてもめんどくさくて断ったりしてた)
過去の気難し屋の自分を怒ってやりたいですよ〜(笑
>でも人って変わりますからね〜
ホントホント!そう思います。突然変わる時ってくるもんです。
モラトリアムというか、こもる時期ってあっていいんじゃないかな〜って思います。
(自分を擁護するようですが・・笑)
依子はどうするのかな〜?楽しみです。

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