プレミアムドラマ 「ナンシー関のいた17年 顔面至上主義」「ごめんね青春!」 最終話 忘れない!青春ほど楽しい授業はなかった!

2014年12月20日

「Nのために」 最終話 明かされる事件の真実・・・N達の未来   

 美しいラストでした。
希美は苦しみから解き放たれ、自由になった。
何も考えず安心して身を委ね、抱きしめられる安心感・・・
彼女は慎司のそばで穏やかに充実した時間を過ごして逝ったのだと思う。
最期まで前を向きながら・・・
HPはこちら


 さて、振り返ってみますかのぅ・・・(`;ω;´)
2004年12月24日、事件発生時。
希美(榮倉奈々)は、安藤(賀来賢人)を僻地に送る満足感に浸っている野口(徳井義実)の前で策を巡らせていた。


『どうすれば安藤を守れる…どうすればいい?』

 その頃、やっと到着した西崎(小出恵介)は1階で安藤と鉢合わせしていた。
「バイトをしている」とごまかしたが、すぐに安藤は自分以外の、慎司をいれた3人で計画を進行させている事に気付いた。


 てか、西崎よぉ、いらんこと言うんじゃねぇよ!
アンタのそういうアレが魔を呼ぶんだっての。


「縁があるというやつじゃないのかな.
何しろ彼は杉下の罪の共有、究極の愛の相手だ。なかなかいい奴だ」西崎

 これで安藤はスイッチが入り、一度ラウンジへ行ったけど48階に戻ってきた。


『そんなのは愛じゃない。それはただの自己満足だ。

 そして西崎はやっと会えた奈央子の思いがけない言葉にショックを受けていた。

「助けて」奈央子
「わかっている。行こう」西崎
「違うの。私じゃないの。希美ちゃんを連れ出してほしいの!
奥の書斎に主人と二人っきりでいるの。
あの子、いつも私に隠れて主人と連絡を取り合ってる!
今日の食事会もあの子が主人をそそのかしたの」
「・・・・違う」
「早く希美ちゃんを連れて帰って
仲がいいんでしょ?あなたならできるでしょ?」


 はあ?!Σ( ̄□ ̄;) 何だよ、ソレ?!
それなら最初っから、希美と夫が怪しいのって言えよ!
単なる邪推の夫婦ゲンカに他人を巻き込むなよ!

 いや、西崎が勝手に奈央子と自分を重ねて暴走してしまったと言えばそうなんだが・・・
なんだコレーー!!誰かーー!たすけて〜!


 48階に行き、野口の部屋の呼び鈴を押そうとした安藤は・・・

『杉下、本当に困ったら誰に助けを求める?
誰に頼る?俺に電話をかけてこい』


 野口の部屋の扉に外チェーンをかけて、ラウンジで希美のからの電話を待った。
安藤の賭けだった。


Nのために (双葉文庫)Silly (初回限定盤A)


 そして・・・希美も賭けに出た。
この局面を変えるには警察ざたにするしかない。

「ついてきてくれって言われたら私は安藤についていきます。
奈央子さんと同じです。
奈央子さんは、この家を逃げ出すつもりです。転んで流産したなんて嘘ですよね?」希美
「奈央子がそう言った?」野口


『西崎さん・・・私もこの人を安藤から引き離したい』

「あなたよりも奈央子さんを大切に思う人が、今、迎えに来てますよ」

 野口は書斎から走り出た。
「奈央子!お前か奈央子に言い寄っていたのは!お前のせいで俺達の子は死んだんだ!」
「そんな関係じゃない」西崎
「お前さえいなければ俺が・・俺が奈央子を疑うこともなかった!
奈央子が流産したのは俺が殴ったせいじゃない!お前のせいだ!」


 野口は怒りにまかせて西崎に暴力をふるいつづけた。
玄関から脱出しようとしたがチェーンがかかっていた。


『逃げられない!』西崎

 その頃、一階のフロントに慎司が到着していたが、野口の部屋に連絡しても誰も出ないので動けずにいた。

 野口の暴行は止まらない。それは裏切ったと判断した奈央子にも向けられ、居間で首を絞め始めた。
「俺を捨てるのか!」
「そんなことしない」
「俺を捨てて どこ行く気だ!」
「どこにも行かない・・・あなたと一緒にいる・・・」
「嘘つけ!あいつと行くんだろ?!」

 西崎は助けに行ったが、燭台の火が怖くて入れなかった。
それで・・・奈央子を救うため台所から持ってきたナイフを野口に向けた。
「もうやめてくれ・・・」

 希美は恐怖で立ち尽くしているしかなかった。
「もうやめてくれ・・・」西崎
すぐに反撃に出た野口は西崎からナイフを奪い取り、西崎に向けた。
「やめて!」奈央子

 奈央子は燭台で野口を殴りつけた。
倒れた野口の頭の出血を押さえるため、希美がそばにあったブランケットで止血。

「触らないで・・・!この人から離れて!
この人は私だけのもの。止められるのは私だけなの。
早く ここから出てって!(西崎に)あなたも。
あなたなら私とこの人を助けてくれると思ったから・・・・
だから優しくしてあげたんじゃない。
その傷もなめてあげたんじゃない!」

「・・・・・・・」西崎
「お願いだから出てって!二人っきりにして・・・」奈央子
「西崎さん・・・行こう・・・」希美
「・・・・・・」西崎

「ごめんね・・・」奈央子
「これで・・・・全部消える」野口
「救急車お願いします」希美

 希美は部屋の外に出ようとしたがチェーンがかかっていた。

 野口の死を見届けた奈央子は手にしていたナイフで自分を刺し、痛みと共に野口を思いながら死んだ。
「やめろおおおーー!!」 西崎

「奈央子・・・」西崎
「彼と一緒に・・・・ここを出ていく・・・・
ひどいことして・・・ごめん・・・」奈央子


 それは虐待をした後、母が言っていた言葉と同じだった。
西崎は囚われていた奈央子に自分を見ていたけど、奈央子は母だった。
闇から逃れられず、その中でもがき苦しみながら愛を求めていた母・・・
自分への暴力は助けを求める叫びでもあった。
自分は、また、母を救う事ができなかった・・・


「私があんなこと言ったから・・・・・私が野口さんにあんなこと言ったから・・・」希美

「聞いてくれ・・・野口を殴ったのは俺だ。
奈央子を刺した野口を俺が殺した」西崎
「何言ってるの?」希美
「奈央子を人殺しにしたくない」
「西崎さんは何もしてないじゃない」
「何も見なかったことにしてくれ・・・俺が殺した」
「何でそんな嘘つかなきゃならないの?
西崎さんが罪をかぶることはないでしょ・・・?」

「俺は罪を償いたい。
前にも母親を見殺しにした。
それを償わずに生きてきて、どう現実に向き合えばいいのか分からない。
償い終わったら、今度こそお前達と同じように現実を生きていく」西崎

 西崎は奈央子の手からナイフを取ると、指紋を拭き野口に握らせた。

「そんな嘘・・・つき通せる自信ない!」希美
「お前の究極の愛は罪の共有なんだろ?
愛はないかもしれないが罪を共有してくれ」
「そんなの・・・できないよ・・・(泣」


 フロントにいる慎司と電話が繋がった。
助けて・・・・!助けて成瀬君!」希美
「す、すぐ行きます。ここを開けてください」慎司

 部屋に向かった慎司はドアチェーンをはずし、中に入った。
「杉下!」慎司
そこには血だらけのブランケットを手にした希美がいた。
「・・・・成瀬君・・・ごめん」希美
「どしたん・・・なんがあった?」慎司
「作戦は失敗だ。警察に通報してくれ。
警察には作戦のことは黙っておこう。
俺が一人で奈央子を連れ出すつもりだった」西崎
「でも・・・」希美


『どうして、今、自分がここにいるのか分かった。
4年前、杉下は何も聞かずに俺をかばってくれた。今度は俺の番だ』慎司


「大丈夫。全部。偶然だって言えばいい・・・
杉下と俺は、なんも知らんかった。今日会ったのも偶然。それでいいね?」慎司
「・・・(うなづく)杉下を守ってやってくれ」西崎
「・・・(うなづく)・・・」慎司


 こんな事態だけど、慎司も西崎も微笑んでいた。
やっと希美を守ることができるというほっとしたような思い・・・
そして奈央子と母のために、やっと罪を償う事ができるという思い。 
西崎も慎司も罪に救われたのかもしれない。


 ラウンジで待っていた安藤に希美からの電話はなかった。
野口の部屋の前に来た安藤はチェーンが外れているのを見た。
自分は呼ばれなかった。
希美が頼ったのは慎司だった・・・

「安藤です・・・」
「今、入んないで。お願い!ちょっと待って・・・
今入んないで!お願い待って!お願い!」
希美は安藤を事件に関わらせたくなかった。
「何があった・・・」安藤
「逃げられなかった」西崎
「俺のせいだ・・・」安藤


 みんな、大切なNのために罪を犯した。

 警察が到着し、打ち合わせ通り西崎は野口殺しを自白した。

「外からドアチェーンかかっとったこと・・・警察には言わんで」希美
「・・・・・・・」慎司


 慎司には希美が守ろうとしたのは安藤だったとわかった。
それでも、血にまみれた希美の手を、同じように血だらけの手で握った。
4年前、炎に包まれるさざなみを見つめている時、希美がしてくれたように。


 この場面は一瞬だったけど、火事の時と同じように残酷で美しかった。

『あの日、伝えられなかった思い。
すれ違った願いに答えを出そうとは思わない。
けれど10年という歳月が答えを導き出そうとしていた。
それぞれが心の底に閉じ込めて、
誰にも知られないまま終わるはずだった、その答えを』


 2014年、現在。
希美を訪ねた慎司は一緒に島に帰ろうと伝えた。
「ただ、一緒におらん?」

「・・・・もしかして病気のこと西崎さんに聞いた?」希美
「・・・・・・島には帰りたないんか・・・親にも世話になりたくないん?」
「もう何年も会ってないし」
「今も島におるん?」
「母親と弟は高松におる。お母さん、随分前に再婚したんよ。
会いにきてくれてありがとう。
成瀬君、自分の野望覚えとる?」
「どの?」

「結婚した相手よりあとに死ね。もし一緒になっとったら、私が成瀬君の野望かなえられとったね」
「分からんよ。そのうち画期的な治療法が発見されて杉下の方が長生きするかもしれん。
杉下の思うとおりにしたらええよ。
杉下の人生や。生きたいように生きたらええ」
「でも・・・」
「待っとるよ」
「甘えられん」
「待っとる・・・」


 負担にならないように、それでもはっきりと意志を伝えた慎司・・・
包み込むような大きな愛が静かに伝わってきました。
そして未来を共に生きていきたいという思いも。


 高野(三浦友和)は真実を伝えた夏恵(原日出子)を受け入れました。

「俺は・・・なっちゃんと仲良く暮らしていきたいよ」
「・・・・・・・」夏恵
「やってしまったことは取り戻せん。
どう償うかは周りが決めてくれるよ。
長い間、人に言えんこと抱えて心細かったろう・・・・」
「・・・!・・・あ・・・・・」
「安心しい。離れんよ」


 高野に抱きしめられ、夏恵は14年ぶりに声をあげて泣いた。
良かった。胸に詰まっていた苦しみがやっとほどけた。
夏恵も罪を背負ってきた一人だった。
高野が放火事件の真実を知りたかったのは、妻の苦しみと重荷を一緒に背負いたかったから。
罪を吐き出させ、楽にさせてあげたかったから。

 罪も真実も追求せずに守ることも愛なら、
罪と真実を明らかにすることで愛を貫こうとする人もいる。


 最期の時間を一人ホスピスで過ごそうとしていた希美だが、まだどこの病院にするか決めかねていた。

「高松だったっけ?例えばそっちの病院に移りたかったら紹介するよ」多田(財前直見)
「まだ決めてません」
「でも いつかは決めないとね」

「誰も悲しませずに死ぬことはできるんでしょうか?」希美
「それはできないよ。
誰も悲しませずに生きるのが難しいのと同じ。
一人で生きていくことなんて、できないんだから」


 誰かに与えるかもしれない悲しみも、それは自分が生きた証なのかもしれない。
そして、父や愛人から受けた苦しみ、怒り、憎しみ・・・母から渡された逃げようのない苦しみ・・・
今となっては遠い過去だけど、それも自分が生きてきた証拠なんだよねぇ・・・


 希美に放火事件の真実を伝えに来た高野は謝罪した後、高松での早苗(山本未來)の勤務先を書いた紙を渡しました。

「いまさらええんです。親捨てるようにして島出てきました」希美
「自分が父親やったら・・・どうしとるか知りたいんよ」高野
「もうええんです。でもありがとうございます。
今度 高松に行こうと思ってます。弟に子供が生まれたんでお祝いに」
「・・・・希美ちゃん、自分のために生きてええんよ」

 その後、安藤にも会いに行った。

「私が長年知りたいと思っとったことは、ようやく分かりました。
ですが安藤さんが知りたいと思っとることは、いまだ半端になっとります。
みんな、あなたに何も話さんのですね」高野
「・・・・・」安藤
「仕事柄、人が何かを隠すのはやましいことがあるからやと思ってました。
ひとりよがりやなと思わんこともないですが、
誰かを守るために無心に嘘をつく人間もおるんですね」


 自分のための嘘ではなく、誰かを守るための嘘・・・「罪の共有」。
「誰にも知られずに相手の罪を自分が半分引き受けること。
罪を引き受け、黙って身を引く」・・・


 高野に連絡先を聞き、安藤は初めて慎司に会った。

「10年経って、いまさらだけど、一度会っておきたかった」安藤
「話せるようなことは何もありません」慎司
「君から何も聞けなかったら、もう事件のことは吹っ切ろうと思ってた。
ありがとう。時間取らせて悪かったね」

「あの日・・・杉下が考えていたのは安藤さんのことだったと思います。
あなたを守ろうとしていました」慎司
「・・・・杉下はいつも心の中で誰かを支えにしてたよ。
それは君だろ?」安藤
「島を出るのにお互いの支えが必要だったんです。
あれから10年もたつんですね・・・」
「うん」
「あっという間だった・・・・
杉下のそばにあなたが いてくれてよかった」
「会いに来てよかった」


 不思議な縁だねぇ・・・
お互いにその存在を意識しながら、会えなかった二人・・
杉下希美という一人の女性を愛した・・・
会えたことで、やっとお互いに過去をふっきることができたんじゃないのかな。


 高松に来た希美は母の働いている姿を確認し、会わずに行こうとしたけど、
義父に見つかっちゃって、知らせを受けた母が追いかけてきた。
「希美ちゃん!行かんで!待ってよ!
希美ちゃん!行かんで!希美ちゃん!希美!」

バスの中で早苗の呼び声を聞いていたんだけど、転んだのを見たら置いてはいけないやね・・・

「大丈夫?」希美
「大丈夫 大丈夫。何年ぶりかで一生懸命走ったわ。
・・・・随分大人になったね。 キレイになった」早苗
「ずっと連絡もせんで、ごめん・・・」
「洋ちゃんから元気でやりよるて聞いとるよ」
「お母さんも元気そうやね」
「私は元気よ。ありがとう。まぁ、年取ったけどね〜」

 夫と家を取り戻すために、偏執的に美に拘っていた早苗が、ほぼすっぴんで働いていた。
早苗も乗り越えたんだね。時間と、再婚相手の愛情のおかげで。
早苗情報によると、晋(光石研)は相変らず元気で、来年会社を譲って由妃(柴本幸)とハワイに移り住むつもりだそうな。

「ねぇ、希美ちゃん・・・洋ちゃんと三人になってから、
ママ・・・・・・希美ちゃんに ひどいことしたね」早苗
「・・・・・」希美
「あの頃のこと、あんまり思い出せんのよ。
気がついたら、洋ちゃんも希美ちゃんもママのそばにおらんかった。
自分のことばっかりで・・・ごめんね。ごめんなさいね」

「お母さん・・・話したいことがあるんよ。
悲しませるかもしれんけど聞いてくれる?」
「なん?言うて。聞くよ」
「私・・・病気になった。怖いんよ・・・
この世からいなくなってしまうのが怖いんよ・・・(涙」
「全部 話してみなさい。大丈夫やけん。大丈夫大丈夫」


 早苗が母親として娘を抱きしめることができて、
そして希美が娘に戻ることができて本当に良かった。
早苗の『ごめんなさい』で、今まで消せなかった黒い思いは浄化されたと思う。
お母さんに甘えることができて良かったよ・・・(ノ∀;`)


 西崎は相変らず野バラ荘に住んでいる。就職活動を始めたらしい。
野原のおじいちゃん(織本順吉)と笑顔で昔話もできるようになった。

「あれは、いつだったかな・・・・
西崎君と安藤君と希美ちゃんがこの野バラ荘を守ってくれたことがあった」野原
「・・・・・」西崎
「あれ?私の記憶違いか?西崎君一人でやってくれたんだっけ?」
「間違ってないよ。三人でやったんだ」
「二人が友達でよかったね。そのうち、きっとまたいいことがあるよ」


 西崎も自由になれた。
この10年は、本当に意味のある10年だった。
罪と苦しみと共にお母さんや奈央子を思いだすことはなくなったかな・・・
やっと大人になれたのかもしれんねぇ・・


 そして安藤と希美も・・・・
希美は高松に移り住むこと、指輪は受け取れないことを電話で伝えた。

「狭い所が嫌で出て来たのにね。
安藤は?広い世界見られた?」希美
「まだまだ、これからだよ」安藤
「今、思ったとおりに生きてる?
こうなりたいって思ったとおりに生きてる?」
「生きてる。完璧じゃないけ、悪くない」
「よかった」

「杉下は?」
「私も・・・これからかな(飛行機の離陸音)」
「えっ?あれ?もしもーし!
前を向いて生きろよ。そっちの方が杉下らしいから
「安藤もね。
誰にも邪魔されないで行きたい場所に行ってほしい。元気でね」


 安藤を守りきったことは希美の誇りだね・・(ノω;`)
あの頃苦しんだことも、悩んだことも、そして大切な人のために行動したことも、それぞれの青春やったね。3人の清々しい笑顔に泣けてきたよ。


 そして・・希美は島に戻って来た。
慎司が働いているレストランのオープンを祝うために。


『私に人生をくれた大切な人達・・・・ありがとう』

「来たよーーー!」
その手には慎司から送られたフェリーのチケットがあった。

「これから仕入れに行くけど・・・乗る?」慎司
「・・・・(うなづく)」
「何食べたい?」
「おいしいもの」


 今、二人は罪の共有ではなく、新しく始まる未来のために手を繋いだ。

 終わっちゃったねぇ・・・。゚(つД`)゚。
今季一番好きなドラマでした。
ミステリ的な興味も大きかったけど、登場人物達の罪の共有、そしてぞれぞれが背負っていく罪と共に見え隠れする愛と苦しみに強く心惹かれました。
美しい風景と共に時に繊細に時に力強く描かれる、その世界に何度胸が締め付けられたことか。

 どの俳優さんもすばらしかったけど、榮倉奈々さんには何度も驚かされました。
失礼ながら(それに何をエラそうにと思うけど)、杉下希美としての人間的成長と共に榮倉奈々さんという女優の進化もリアルに感じる喜びがありました。
毎回、榮倉さんの演技から目が離せなかったし、いろんな表情が心に残っています。
榮倉さんは杉下希美という一人の女性の魂の軌跡を鮮やかに残してくれた。

 そして、やっぱり窪田君の存在感に引きつけられたよ。
その静かな佇まいの中、成瀬慎司という青年を確かに生きていた。忘れられません。

 ドラマの世界観を切なく表現した家入レオさんの主題歌も良かった。
いや〜いいドラマでした。
始まる前はいろいろ心配しちゃったけど見て良かったよ。
スタッフ・キャストの皆さんに心から感謝します。


 第1話 セレブ夫婦殺人事件…15年前に隠された秘密
 第2話 放火事件の謎・・・許されない罪の共有
 第3話 反撃開始!舞台は東京へ!運命の出会い
 第4話 被害者Nと出会った日・・・すれ違う二人
 第5話 沖縄の夜 新たな恋から歯車が狂いだす
 第6話 許されぬ愛・・・罪人たちの悲しい告白 
 第7話 語られる事件の悲劇…歪んだ愛の代償
 第8話 エリート夫の嘘と罠・・・炎に消えた真実 
 第9話 最終章〜前編〜今夜事件の幕が開く!

こたつ     

このエントリーをはてなブックマークに追加
matakita821 at 21:21│Comments(13)「Nのために」 

この記事へのトラックバック

1. Nのために (第10話 最終回・12/19) 感想  [ ディレクターの目線blog@FC2 ]   2014年12月20日 21:52
TBS系『Nのために』(公式) 第10話/最終回『明かされる事件の真実…N達の未来』の感想。 なお、原作:湊かなえ『Nのために』は未読。 2004年、事件当日。西崎(小出恵介)は生花店の配達人を装い、野口夫婦のマンションへと向かう。西崎の到着を待つ希美(榮倉奈
2. 【 Nのために 】第10話 (最終回) 感想  [ ドラマ@見取り八段・実0段 ]   2014年12月20日 22:18
あの日伝えられなかった思い。 すれ違った願いに 答えを出そうとは思わない。 けれど、十年という歳月が、答えを導き出そうとしていた。 それぞれが心の底に閉じ込めて、誰にも知られないまま終わるはずだった  その答えを。 Nのために 第10話(最終回)
3. Nのために 第10話(最終話)  [ Happy☆Lucky ]   2014年12月20日 22:19
第10話(最終話) JUGEMテーマ:エンターテイメント
4. Nのために #10 最終回  [ ぐ〜たらにっき ]   2014年12月20日 23:28
『明かされる事件の真実…N達の未来』
5. Nのために 最終話  [ emitanの心にうつりゆくもの ]   2014年12月20日 23:42
最終話(第10話) 「明かされる事件の真実…N達の未来」
6. 愛したい人と愛されたい人が別の人だった晴れの日(榮倉奈々)  [ キッドのブログinココログ ]   2014年12月21日 00:02
心というやっかいなものが・・・生きている間はつきまとう。 自分の心とうまくやっていける人はそれだけで幸いと言えるだろう。 たとえば嫌な気持ち。 嫌な気持ちにさせる嫌な思い出。 嫌な思い出を呼び起こす人物、風景、そして言葉。 すべてを拒む心。 強すぎる心は身体を
7. ドラマ「Nのために」第10話(最終回)あらすじ...  [ ◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆ ]   2014年12月21日 00:08
事件当日の真相。それぞれの大切なNのために----------!事件の真相はまぁそうだろうなぁと思ってた流れではあったかなぁ。でも最後は美しく終わったと思うので、成瀬応援班としては...
8. 「Nのために」最終回 ☆☆☆  [ ドラマでポン ]   2014年12月21日 01:13
『愛の逃避行』まさかの拒絶w 「殺人犯にしたくない」 と、奥さんの罪を引き受けた西崎でしたが……待って待って。 1話からこっち想像していた以上に、君ほんとうに何にもしてい ...
9. 「Nのために」最終回 感想  [ Kanataのお部屋へようこそ ]   2014年12月21日 01:18
 サスペンス、ミステリーの謎より、杉下希美と成瀬と安藤のジリジリするようなもどかしい恋心。  そちらに興味をそそられた「Nのために」。  とうとう最終回を迎えました。  事件の概要はもうほとんどの方が推理、推測されていた通りだったし、これといってハラハラ
10. Nのために 最終回「明かされる事件の真実…N達の未来」  [ のほほん便り ]   2014年12月21日 06:55
最期に残された謎。2004年のクリスマスに起こり、N作戦II..で、救済しようとしましたが、全ての偶然が重なり(チェーンをかけたりして)、みんなして、それぞれの「Nのために」頑張ったけれど、真相は、広い意味で、セレブ夫妻の異常な愛というか、広い意味で心中だったのか
11. Nのために 第10話(最終回)  [ レベル999のgoo部屋 ]   2014年12月21日 07:49
「明かされる事件の真実…N達の未来」 内容 奈央子(小西真奈美)の救出作戦が、実行に移された。 野口(徳井義実)の家を訪ねた希美(榮倉奈々) そこに西崎(小出恵介)が、慌ててやって来る。 安藤が、自分の将来を賭けて野口と将棋の勝負をしていると知った希美...
12. Nのために最終回感想  [ NelsonTouchBlog ]   2014年12月21日 09:36
密室での真相、そこに生じたそれぞれの想い、そして10年経った現在の気持ちへの転化。なかなかの最終回で見ごたえありました。 それぞれの想いが丁寧に昇華していって、きちんと完結しました。 ただね、時間軸行ったり来たりしなくても、普通にやったほうが密度が高まっ
13. 「Nのために」第10話(終)★成瀬(窪田正孝)のもとへ…  [ 世事熟視〜コソダチP ]   2014年12月21日 09:51
「Nのために」第10話(終) 西崎(小出恵介)が到着。 奈央子(小西真奈美)を連れて逃げようとすると彼女は「違うの、私じゃないの。希美ちゃんを連れ出してほしいの。奥の書斎に主人と二人っきりでいるの。あの子いつも私に隠れて主人と連絡を取り合ってる。今日の食
14. Nのために #10 最終回  [ 昼寝の時間 ]   2014年12月25日 15:47
公式サイト 2004年12月24日事件当日、希美(榮倉奈々)は、野口(徳井義実)
15. それぞれのN 〜 ドラマ編  [ 笑う社会人の生活 ]   2015年04月02日 23:28
ドラマ「Nのために」を見ました。 TBSにて 金曜10時からやってました 湊かなえ原作を連ドラ化 夜行観覧車のチームが作ったということで いや、これは面白かった けっこう複雑な原作をドラマ的に面白くしているなぁと けっこう原作と違うところも多いかと 島での過去...

この記事へのコメント

1. Posted by ま・ここっと   2014年12月20日 22:58
最後まで期待を裏切らない、切なくて美しい・・・(涙
殺人事件の結果は自分の妄想通りではあったけれど、野口妻があんなに心身がおかしくなってしまっていることについては想像もしていませんでした。(映像を見ながら呆然としたし、ショックでもあった)
母親からの謝罪と母娘の和解も感動。根底は「赦し」がテーマだったのかもね。野口夫妻には赦しがなく、疑念ばかり。安藤が孤独の原因も嫉妬にあると教えられた気がしました。

出演者全員、すんばらしかったですね。余韻に浸ってます。
2. Posted by くう   2014年12月21日 02:35
後半にもうウルウルしまくって泣いたよ(´;ω;`)
事件に関してはツッコミ所だらけだったけどね( ̄∇ ̄;)
なぜ安藤にそんな事言う…西崎ーー@@;;
から始まって信じられん奈央子の発言、結局SM夫婦かよっ、暴力受けたら警察にって言っていたのになぜせん〜!
…で、結局、SM夫妻の三角関係痴話げんかに巻き込まれた希美と成瀬くんっつ〜(;_:)

事件の事は置いといて…
希美と成瀬くんのために素晴らしいラストだったわ。
安藤も前を向いて生きていくらしいし…。

今期、一番…ぃゃ、まだ「ごめ青」残っているけど、たぶん一番ハマったドラマだったと思う。

そうそう、榮倉さんがね〜〜本当に良かったわ。

夜行観覧車スタッフって事で不安しかない状態で見始めたけれども素晴らしかったわ……。
終わって寂しいよ…(;_:)
3. Posted by ヨーコ   2014年12月21日 06:20
最初から小西さんの演じる奈央子の必要以上の猫なで声が気になっていたんだけど
最後の最後にあんなクレイジーな人だったってわかって
小西さんの演技プランだったんだなぁって納得したわ〜。

あの事件の日から、希美は自分ではなく安藤を思っていると知りながら
事件後の10年、更にその後も希美を支え続ける成瀬君が切なかったね(泣。

そして希美ちゃんの母親!
ちゃんと普通の人に戻ってくれていて何よりだった〜(泣。

凄く引き込まれたドラマだったから、終わっちゃって淋しいなぁ。
今日は「ごめんね」も最終回。今年が終わるね〜。
4. Posted by しゅあー   2014年12月21日 15:51
ほんと、終わってしまったねえ、私の頭の中ではまだいろんなことがぐるぐる回ってるよ、あまりにも素晴らしいラストでした、いや、ラストだけじゃなく全話まったくクオリティが落ちることなくほんとに素晴らしかった。

原作・脚本・監督(全話じゃないけど)この3本柱がすべて女性だったからこそ、これだけ細部にわたって神経を使ったていねいで繊細な作品に仕上がったのかもしれないね。

>今季一番好きなドラマでした。

私は1996年の「白線流し」が不動のマイベストワンだったし、もうこれを越えるものは出てこないんじゃないかと思ってたけど、ちょっとこれ、並んだかもって思うわ〜。DVDも買うことにしましたよ。とにかく何もかもが繊細で美しかった。


そんで、普通、主人公が余命いくばくもないって設定だったら死ぬとこまでやるじゃない?それがまさかのこういう希望にあふれた明るく幸福感に満ちたエンドにするとはびっくりだったし、これ以上ない終わり方だったとも思ったわ。

>彼女は慎司のそばで穏やかに充実した時間を過ごして逝ったのだと思う。

そうなんだろうけど、私なんて、今まで長いこと自分を抑圧し続けてたものから解放されたし、美味しい空気とおいしいご飯とのびのびとした暮らしの中で、ガン細胞はめきめきと縮小されてやがて消滅してこの先を元気に生きたのでは?
なんていう妄想をしちゃったよ。
それもありかも って思わせてくれるようなものすごく素敵なラストだったと思う。

公式サイトをみたら、榮倉さんが「20年に一度出会えるかどうかの素晴らしい作品」と言ってたけど、演じる側もそのくらい気持ちが入ってたのも十分に感じられたほんとに最高の作品だった。
きこりさんもレビューお疲れ!いっぱい話せてほんとに楽しかったよ。ありがとう!
5. Posted by きこり→ま・ここっとさん   2014年12月21日 18:38
>最後まで期待を裏切らない、切なくて美しい・・・(涙
いや〜最初から最後まで完璧でした。一回目から惹きつけられて、最終回まで期待を裏切られることはありませんでした。音楽も良かったよねぇ・・・
>野口妻があんなに心身がおかしくなってしまっていることについては想像もしていませんでした。
私もあそこまで変になっていたことにショックを受けました。
西崎が勝手に勘違いしたといえばそうなんだけど、そりゃそう思うでしょうよ・・
希美たちが家に出入りしはじめた時、夫と希美がラウンジで話し込んでいるのを不審げに
見ていたけれど、あれが奈央子の素直な感情だったんですね。
>根底は「赦し」がテーマだったのかもね
そうだと思います。
希美がラスト、やっと自由になれたのは母を赦し、父を赦し、そして自分を赦すことができたからだと思います。
私にとって赦しへの道はまだまだ険しいけど、希美が苦しみを乗り越え解放される姿を見て
癒されました。
ほんとうにどの役者さんもすばらしかったですよね。
ドラマは終ったのに私の中で登場人物たちが生き続けています。
こういう感動、久しぶりだな〜
6. Posted by きこり→くうさん   2014年12月21日 18:49
>後半にもうウルウルしまくって泣いたよ(´;ω;`)
なんかさ、気持ちよく泣けたよね。
それぞれ事件を乗り越え、闇を越えて、未来に目を向けている姿に泣けてきた。
今まできれいな風景なんて、ふーーん・・てなもんだったけど、
このドラマの登場人物たちの心情が風景にとけこんだ姿には何度も心ゆさぶられたよ。
>事件に関してはツッコミ所だらけだったけどね( ̄∇ ̄;)
そそ! ゞ( ̄∇ ̄;) オイオイ!とツッコみっぱなしだったよ。
オープニングの西崎の言葉にもびっくら!
なぜわざわざそんなことを言う??
そもそもそんなのんびりおしゃべりしている状況じゃないっつーの!
>結局、SM夫妻の三角関係痴話げんかに巻き込まれた希美と成瀬くんっつ〜(;_:)
やっぱりプレイだったんだよ(ーΩー )
ああやっていろんな人たちを巻き込んで、自分達を悲劇の人みたいにしてさーー
死亡者は出なかったけど、今までにも巻き込まれた被害者がたくさんいたかもよ(笑
>希美と成瀬くんのために素晴らしいラストだったわ。
良かったよね〜
最終回がくるまで希美は慎司と安藤、どっちを選ぶんだろ?って思っていたけど
そういうんじゃないんだよね。
安藤のことは大切な人として心の中にいるけど、
全てが自分の中で終ったと思えたら、自然と慎司の元へ向かえたんだろうなと思う。
始まる前あんなに不安がった愚かな自分を許してほしいわーー
くうさんはまだまだ他のドラマあるけど、わたしゃ『青春』で終わりだ。
年末感も加わってさらに寂しいよね・・・

7. Posted by きこり→ヨーコさん   2014年12月21日 23:39
>最後の最後にあんなクレイジーな人だったってわかって
いや〜あの言葉には目が点になっちゃったよね〜( ̄▽ ̄;)
あそこまでいっちゃってたとは・・・そりゃ西崎にも救えないよ・・
>事件後の10年、更にその後も希美を支え続ける成瀬君が切なかったね(泣。
そうだよね。西崎の10年はなんとなく想像がつくけど、慎司はどんな思いで
この10年生きてきたのかと思うと・・・切ないよ。
会う事もせず、いっさい連絡も取らず、それでも心の中には希美が生き続けていたんだね。
>ちゃんと普通の人に戻ってくれていて何よりだった〜(泣。
こちらもびっくりだったよ。
ほぼすっぴんの顔を見て、ちゃんとおばさんになってくれてるってほっとしたよ。
時間はかかったけど、親子の気持ちを通わせあうことができて本当に良かったよ。
何かこのドラマの最終回があまりにも印象深かったから「ごめんね」の方はあっさりさっぱりな感じがしたよ(笑
音楽も良かったからサントラ欲しくなっちゃったな〜

8. Posted by きこり→しゅあーさん   2014年12月21日 23:52
>私の頭の中ではまだいろんなことがぐるぐる回ってるよ、あまりにも素晴らしいラストでした、
私もいまだにドラマのいろんな場面が音楽と共に蘇ってくるよ。
本当にどの回も完成度が高くて、美しくて切なくて、印象的な場面が多かった。
>神経を使ったていねいで繊細な作品に仕上がったのかもしれないね。
そうだよね〜前回のドラマのような雑さが一切なかったよ。
丁寧に心を籠めて作られているって感じがしたよ。
>DVDも買うことにしましたよ。とにかく何もかもが繊細で美しかった。
おおお〜!買うかね!でもその気持ちわかるわ〜
私も録画ちゃんと残しておけば良かった。DVDはじゃまなCMがないから
さらにその世界に浸れるよね〜
>ガン細胞はめきめきと縮小されてやがて消滅してこの先を元気に生きたのでは?
実は私もちらっと思ったよ。ハッピーで前向きに笑いながら生きると癌細胞が消えたって例もあるもんね〜!
2人が手をつないで抱き合う場面は未来を感じさせたよね。
>榮倉さんが「20年に一度出会えるかどうかの素晴らしい作品」と言ってたけど、演じる側もそのくらい気持ちが入ってたのも十分に感じられた
榮倉さんの思いがちゃんと演技に結びついていたよね。
一人の女性の生きた時間をしっかり見せてもらったよ。
こんな気持ちで榮倉さんのドラマを見る日がくるとは・・・
あまりにもこの最終回に感動したもんだから、今夜の『ごめんね』以前にもうすべて終った感が・・(笑
なんかもう一度最初から見直したいわ〜
わたしこそ、毎週しゅあーさんがコメント書いてくれるのが楽しみで楽しみで。
毎回どうもありがとう。来季もいろいろ語り合いたいですなぁ・・

9. Posted by Largo   2014年12月25日 16:16
最終回もアップするのが遅くなってしまいました。
このドラマ、書き出すと止まらなくなってしまって(汗)
セリフ、映像のひとつひとつにも意味があるし・・・
希美が安藤に惹かれていく流れなど、四人の思いが交錯してしていく展開には、ドキドキしました。
奈央子には、ほんと、びっくりでした〜。
優れた心理ミステリードラマだったと思います。

西崎には毎回「西崎ぃ〜」って突っ込んでいました(^^;;
でもね、憎めないのね、この人。
就職しても、大家さんと一緒に野バラ荘を管理して欲しいな。そして学生たちを、罪のない薀蓄やら屁理屈で煙を撒き続けて欲しいです。もっとも学生の方は「何言ってんだ、この親父」だろうけれども・・・一番好きなキャラではないのですが、突っ込まれキャラなのでしょう、あれやこれやと書きやすいので、ついつい考察が長くなっちゃうのですわ(汗)

>榮倉さんは杉下希美という一人の女性の魂の軌跡を鮮やかに残してくれた。
榮倉さん、窪田さん、良かったですね〜。
希美を含めて、四人ともが前を向いてのラストにしみじみと泣けました。
始まる前は不安でいっぱいでしたけれども、映像、音楽すべてが溶け込んだ作品になって、嬉しいです(^^
10. Posted by きこり→Largoさん   2014年12月26日 13:59
長くなっちゃった・・・( ̄∀ ̄;)
>榮倉さん、窪田さん、良かったですね〜。
もーーお二人ともすばらしかった。難しい役だったと思いますが、静かな中に確かな存在感があって黙っていてもいろんな思いが立ち上ってくるというか・・ますます好きになっちゃいました。
今度は思いっきり悪い役もやって欲しいな。
録画したの全部とっておけばよかったな〜心に残る作品となりましたよ〜
11. Posted by きこり→Largoさん   2014年12月26日 14:00
>このドラマ、書き出すと止まらなくなってしまって(汗)
わかるわ〜なんかドラマの世界に引っ張りこまれてペース乱されるっていうか〜(笑
じっくり見たら、あそこはこうじゃ?とかあれからきてたのか〜とか考えちゃいますよね。
>希美が安藤に惹かれていく流れなど、四人の思いが交錯してしていく展開には
あっさりシンプルに描いているのに、それぞれの思いがちゃんと伝わってくるし、
微妙に食い違っていたり、自分の中に秘めていたり・・・
そこが切ないし人間の生き方として美しさも感じました。
>奈央子には、ほんと、びっくりでした〜。
私は実況に参加していなかったんですが、これ、一斉に突っ込みたくなったんじゃないですか〜?!(笑
そこまでは読めないかったわ〜まさかそんなふうに考えていたとは・・・
最初にラウンジで野口と希美が会っているところを見た時の奈央子の表情が素直なものだったんですね。わたしゃ、野口に襲われる希美を心配しているのかと思っちゃったよーー
そんなタマじゃなかった(笑)自分だけだったわ〜
>就職しても、大家さんと一緒に野バラ荘を管理して欲しいな。
そそ!ずっと野バラ荘にいて野原のおじいちゃんみたいに、住人を助けてあげてほしい。
西崎の浮世離れしたところは、人と関わってこなかったせいもあるんだろうけど、
ホント、一番ツッコミ入れちゃったけど憎めない人ですよ。
実際そばにいたら、惚れるのはこういう人かも(笑
慎司は心がきれいすぎて一緒にいられないわーー(笑
音楽もドラマを引き立て盛り上げてましたよね。
窪田君のうまさも再確認でしたよ。

12. Posted by フーママ   2020年09月27日 12:58
5 あー やっぱり 画像で見たくなった! 
 再放送で見ましたが 最終回撮り忘れたので  こちらにきてみました 
最初の放送の時は 2話くらいまでみたような気がします  重くてその時には みられなかったんだと思います   もう何話か見れば違ってたかもです
13. Posted by きこり→フーママさん   2020年10月02日 10:49
フーママさん、コメントありがとうございます。
『Nのために』名作ですよね〜
結構ハードなストーリーでしたがラストにほっとしました。
サントラも好きです。

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
プレミアムドラマ 「ナンシー関のいた17年 顔面至上主義」「ごめんね青春!」 最終話 忘れない!青春ほど楽しい授業はなかった!