「ごめんね青春!」 第3話 運命の学力テスト!受験生必見!「Nのために」 第3話 反撃開始!舞台は東京へ!運命の出会い

2014年10月29日

ドラマ10 「さよなら 私」 第3回 秘密

 開けないでと言われていた秘密の箱・・・
そこに入っていたのは半分づつのスカーフ。
高校時代、母親との関係に苦しんでいた友美(萩原みのり)は登山遠足の時に死のうとした。
そんな友美を何も聞かず強く抱きしめ「友達にならない?」と言った薫(秋月成美)。
その時お互いの怪我を手当てするため、薫は自分の首に巻いていたスカーフを裂いたのだった。

 知られたくなかったのは、お互いを誰よりも大切に思っているということ。
会わなくなった時期もお互いが支えだった。
誰よりも大切だけど憎らしい。
2人はまるで姉妹のように複雑な思いを抱いてきたんだね。
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 さて、入れ替わった二人は生活に馴染みつつも新しい自分が目覚めてきているようです。
友美(永作博美)になった薫は健人と過ごす時間に安らぎと充実感を感じていた。
自分の髪の毛を握りながら眠ってしまう健人に母親として愛おしさを持つようになっていました。

 相手の人格に合わせていた二人ですが、徐々に本来の自分がにじんできたと言うか・・・・
友美+薫、そして薫+友美、お互いの人格が交わり新しい薫と友美が生まれようとしている。


 薫(石田ゆり子)になった友美は、ちょいと勇気を出して洋介(藤木直人)に言ってみましたぞ。
「帰らないで。そんなに急いで帰らないで」

 いつもと違う反応を見せても、動じずカフェに誘う洋介。
さすがですのぅ・・・
ドライな薫だからこそ付き合っていたんだろうけど、
ウェットな面が見えても笑顔で受け止め、うまく対処。プロか?


 洋介によると薫は『できるだけ体の関係だけにしたい。いないとさみしくなる男に依存した生き方は嫌だ』と言っていたそうな。
「だから・・・俺がちょうど良かったんでしょ?結婚して子供もいるし、
妻を愛してるし、家族を捨てない男だから。それに『自分も絶対俺の家庭を壊そうと思わない』って。
親友なんでしょ?友美は」洋介
「・・・・・・・・そんなこと・・言ったっけ・・」薫
「違うの?」
「そうじゃないけど」
「けど?」
「随分自分勝手な話だよね。腹が立つ。・・・自分に」

 まぁ、そりゃそうだよね。体だけだって許せないでしょうよ。
そもそも、偶然知り合ったって本当なんだろうか。
関係ができてから友美の夫と気づいたけど、やめられなくなったのか?
てか、愛人にしゃあしゃあと妻を愛しているという洋介っていったい・・・・( ̄▽ ̄;)
お互いに割り切った関係と思っているから言えるんでしょうが、薫の方は友美を意識してドライな女を演じていただけなんじゃないのかね


 そんなことなど全く知らない春子(佐藤仁美)がとんでもない企画を持ってきました。
光雄(尾美としのり)の言動に浮気を確信した春子は家庭の良さをアピールするために友美の家でのホームパーティ開催を提案。
メンバーは星野家(友美んち)と三上家(春子んち)と薫。

 自分のごたごたに相手を巻き込むのが女の友情でしょうか〜?
そんなことで夫が帰ってくる訳ないじゃん・・・ ゞ( ̄∇ ̄;)


 健人に会えるチャンスと思った薫は即オッケー。場所を指定したのはどうやら薫のようです。
自分が洋介の愛人だってことは忘れていたらしい。
友美はめんどくせ〜と思ったけど引き受けるはめに。
で、2人で打ち合わせ。

「(アンタ)絶対思ったね。ちょっとは困ればいいんだって。思ったでしょ?ねぇ?」友美
「思った」薫
「何で?何もこんなややっこしい場面設定しなくていいでしょ!
そこには洋介も・・・・洋介さんもいるんだよ。ま、春子もだけど」
「あ・・・そっか・・・そうだね!」   やっぱり子供が一番なのよね
「そうだねじゃないわよーーー!!も〜〜〜!!」

「しかしさ、洋介・・・さん・・・お宅の旦那さん、何なの?
ホームパーティの話をしたんだけど、(薫が来るって言っても)全然動揺した素振りがなくって
『楽しそうだね。何かあったら手伝うよ』(☆。☆) キラーン!!(☆。☆) キラーン!』」友美
「真似やめて!」
「なんだろうね〜?」
「今、洋介のこと考えたくない。考えると頭がおかしくなりそう」

 って、そんな状況なのにお互いの下着を確認し合う二人・・・
趣味が正反対のようです。


 薫からパーティに出す料理は7品ぐらいとか言われて、ケータリング利用しようとしたんだけど・・・
「星野友美はそういうことはしません」だって〜
「じゃ、手伝ってよ!恥かくのも星野友美なんだからね」
「ダメ!母親の務めでもあるんですから」
「・・・・・・わかった。やってみます( ̄‥ ̄)=3 」

 一方、春子から有無を言わさぬ感じで強制参加を決められた光雄は困惑。
その日は冬子(谷村美月)をIKEAに連れていく約束しており、彼女も楽しみにしていたからね〜
かなり真剣に謝っております。
冬子が寂しそうにすねる姿もかわいいのでしょう。
仕事と偽り毎晩一緒に食事しているのかしら?

 ホームパーティ当日、星野家では家族みんなで準備に励んでおります。
3人でパンを作ったり、会場セッティングしたり・・・
友美は忙しいながらも家族の時間を楽しんいるような・・・
家庭人としての洋介に新鮮な魅力を感じているのかしら〜?

 いやはや、友美からきた話なのにさわやかな笑顔で働いてくれる洋介・・・
ちゃんと健人にも目を配っているし。満点パパだね。よき夫であり、良きパパ。
浮気のことを知らなければ、こんな夫で私って幸せ!ってなるんだろうけど、
中の人は薫だし、しょっちゅう愛人と会っているの知っているし、何故なんだ?って思うよね。


 薫は健人の好物を一杯作ってきましたぞ。
久々に健人と会えて、涙ぐんでおります。
そして洋介とは「始めまして」の挨拶。

 そしてバーでお互いの浮気話で盛り上がった光雄と洋介も「始めまして」。
洋介は挙動不審になる光雄を落ち着かせ、秘密をもらさないよう確認しあうのでした。

 パーティが始まったけど、それぞれの秘密が重くてな〜んか変な空気・・・
春子は「家族って大切」を連発するし、健人と友美の間に絆が育っているのを目の当たりにした薫はジェラシーメラメラ。
健人の成長する姿を見逃しているのが悔しくてたまらない。
料理ができないと思っていた薫が頑張っていろいろ作ったのも家族に馴染んでいるようで腹が立つ。
ひとりパンチのがぶ飲み。

 そんな薫にヒヤヒヤする友美。
そもそも健人の大好物ばかり作ってくるのも怪しまれるもとだっつーの。

 酔った薫は突然健人に「ハグしよーー!おいでー!」と言って怖がらせてしまい、
いたたまれなくなり帰ってしまいました。

 で、追いかけていった友美と大ゲンカさ。
「ヒドイ!!ナニすっかり母親になってんのよ?!
冗談じゃないわ。すっかり時分のものにしてるじゃない。
あの家は私の家なの!!健人は私が産んだ子なのよ!!」薫
「何なの、ソレ?!」友美
「私が来て、嫌だと思ったでしょ?
私が持ってきたプリンとか料理とか見て嫌な顔したでしょ?!」
「私は、あなたがあんまり健人君の好きなものとか、好きな味とか知ってたりしたら
変に思われるんじゃないかって思っただけだよ!」
「食べさせたいと思って何が悪いのよ!」
「悪いなんて言ってないでしょ!変に思われるんじゃないかって思っただけだって言ってるでしょうが!」

「それだけじゃないよ。薫楽しんでるでしょ、今の生活。わかるよ、家を見たら」薫
「・・・・・そうだね。楽しい。ずっとこのままでもいいかって私は思ってるかもね」友美
「はあ?!何よソレ!冗談じゃないわ。私の家族なのよ」
「わかってるわよ!そんなの」
「わかってない!(ぐいぐい)」
「わかってるわよっ!(放さんかい!)」
「・・・・・・・・・・」
「楽しいよ、毎日。
健人君のこと、愛してるってすら思うようになった。
なったわよ!でもね!・・・・そういう気持ちになったって、あの子は私の子じゃないし
そのうち・・・そのうち・・・私のものじゃなくなるんだって・・・
そう思って毎日過ごしてるわよ!!
そういう気持ち、私の気持ち、アンタにはわかるの?!

 健太のことが愛しくなればなるほど別れの日が辛い。
家庭の温かさに慣れてしまった後、一人になるのが怖い。
友美は薫とはまた違った不安にさいなまれていたんだね。


 しまいにお互いに「あなたなんか大嫌い!」と罵り合って別れ・・・・
ムカムカしたもんだから秘密の箱を開けてやれって気持ちになり・・・・
大切にしまわれていたスカーフを見つけて、お互いの思いを知ったのでした。

 女の友情を描くのは難しい。
共感を得るようなことを見せれば薄っぺらくなってしまうし、
いがみ合いも過ぎればリアルじゃなくなっていく。
そして安易にわかりあえる姿は白々しいと思ってしまう。
岡田恵和さんの脚本は力技じゃなく、自然と二人の切ろうとしても切れない絆を見せてくれた。

 登山遠足で同じグループになった友美と薫と春子。
死のうとした友美に、薫は自分と同じ傷を見たんだと思う。
だから、抱きしめずにはいられなかった。
友美の中に薫は自分を見たし、薫の中に友美も自分を見た。

 大嫌いだけど愛おしい。
薫は友美になりたかったし、友美も薫になりたかったのかもしれない。
女の友情は複雑だけど単純。単純に見えて難しい。そして切ない。


 第1回 彼だけはやめて
 第2回 認めたくない喜び
 第4回 別れの予感
 第5回 罪と罰
 第6回 ママになりたい
 第7回 女と男
 第8回 誰のための命
 最終回 幸せな家族

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1. さよなら私 第3話  [ emitanの心にうつりゆくもの ]   2014年10月29日 21:08
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2. NHKドラマ10『さよなら私』第3回  [ レベル999のgoo部屋 ]   2014年10月29日 23:51
『秘密』 内容 入れ替わり生活に徐々に慣れてきた友美(永作博美)薫(石田ゆり子) お互いの生活にも興味がわくようになっていた。 そんなある日のこと、春子(佐藤仁美)からホームパーティーの提案がある。 浮気の疑いのある夫・光雄(尾美としのり)に家庭のありが...
3. さよなら私「秘密」  [ のほほん便り ]   2014年10月30日 08:33
いやん、NHKさんのイケズぅ、というか、何たる偶然。民放が「女はそれを許さない」「素敵な選TAXI」と、なかなか魅力的な番組が重なってるのに、「ドラマ10」で、さらに、こんな面白いオハナシが三ツ巴になってしまうなんて… (^^;)特に前回は「認めたくない喜び」と意味深

この記事へのコメント

1. Posted by emi   2014年10月29日 21:07
>友美の中に薫は自分を見たし、薫の中に友美も自分を見た。
お互いに母親に関して上手くいかない部分があったし、薫も死にたいと思う事がこれまでにあって、同じように悩んで絶望の淵にいる友美を見てハッと思ったのでしょうかね。
その後はずっとお互いにこのことに触れなかったのに、それぞれの中ではとても大切な思い出として残されていたということが分かったラストのシーンは、とてもジーンとしました。

>女の友情は複雑だけど単純。単純に見えて難しい。そして切ない。
本音をブチまけることもあるけど、全部が全部をブチまけれるわけではないし、
完全に相手の事を知っているつもりでも知らないこともあって、でも知らないことがあるとイラッとしてしまったり(笑)、
女の友情は複雑ですよね。
そこを乗り越えればスパッと単純にいけることも多いのですが(^_^;)
今回もとても切なかったです・・・

洋介は、友美の前で薫と会うことがあるかもしれない、ということはあらかじめ想定内だったのでしょうね。
光雄が友美と薫の前に現れるのは想定外だったようですが(^_^;)
でも、光雄はあんなに慌てていたのに、洋介は何とか取り繕っていて・・・やっぱりプロなのか?(笑)
いつ天罰が下るのか、中の人のファンだけどドキドキして待っています。
2. Posted by う〜みん   2014年10月30日 13:56
愛人の前で「妻を愛してる」ってサラッと言うなんて..( ̄○ ̄;)薫(元々の薫)は「だったら浮気なんてするなよ(-_-#)」って思ってなかったんですかねぇ..

愛人とは体だけの関係って聞いても妻としては許せませんよね。そしてそんな事はおくびにも出さずいい夫、いい父親を完璧にこなすなんて..私が友美(元々の)なら例え元に戻れても二度と夫の事を心から信じる事はできなくなりそうです。

最後はどうなるんですかね〜元に戻れなかったら友美(元々の)がかわいそうだし元に戻っちゃったら薫(元々の)がかわいそうな気もするし..元の体に戻って二人ともふじっき〜を見限るっていうのも考えたんですがこんなにいいパパなのに健人くんから父親を奪うというのが何かしっくりこなくて..(・_・;)意表をついて全てを知った上で今までの関係を続けるっていうのもアリかなあと思ってみたり..う〜ん予想が難しいですね(・_・;)
3. Posted by きこり→emiさん   2014年10月30日 23:02
こんばんわ〜♪
>その後はずっとお互いにこのことに触れなかったのに、それぞれの中ではとても大切な思い出として残されていたということが分かったラストのシーンは、とてもジーンとしました
そうですよね〜
一時会わない時期もあったみたいだし、同窓会で再会した時も友美も薫もクールでしたもんね。でも、内心ドキドキしていたんだろうし、会わない間にもそれぞれ相手のことを
思っていたんでしょうね。何だかじ〜んときました。
>本音をブチまけることもあるけど、全部が全部をブチまけれるわけではないし、
完全に相手の事を知っているつもりでも知らないこともあって、でも知らないことがあるとイラッとしてしまったり(笑)、
そそ!何か相手によって自分を使い分けているところもあって、でも相手も同じようだとわかるとムカッとしたりしてね。女の友情は現在の立場とか状況の影響を受けていろいろ変わるところがあるけど、そういうものを越えた関係もあったり・・・
この人嫌いって思っていた相手と急にわかりあえたように思ったり。不思議ですよね(´∀`;)
>ということはあらかじめ想定内だったのでしょうね。
そっか〜光雄はこの事態にバタバタうろたえていましたが、洋介はそういうスリルも楽しんでいるような。こういうことにスマートに対処できるオレみたいな(笑
やはり黒帯なのでしょう(* ̄m ̄)プッ
まだしばらくは洋介の天下が続きそうですな〜

4. Posted by きこり→う〜みんさん   2014年10月30日 23:36
>薫(元々の薫)は「だったら浮気なんてするなよ(-_-#)」って思ってなかったんですかねぇ..
何なんでしょうね〜予防線張っているつもりなんでしょうか。
いつまでもクールな薫でいてくれよ的な。
何か悪気のなさそうなところが憎いですよね(笑
>私が友美(元々の)なら例え元に戻れても二度と夫の事を心から信じる事はできなくなりそうです。
私も無理です。いくら体だけとか言っても、そんな割り切れる訳ないし。
おまけに相手が親友とわかっても続けてたんですから。
でも、友美は夫のことすごく愛しているみたいだから許せるのかちら・・・
>こんなにいいパパなのに健人くんから父親を奪うというのが何かしっくりこなくて..(・_・;)
そうなんですよね〜浮気のこと知らなければ、パパとしても夫としても完璧ですもん。
お父さんのことが大好きな健人からパパを奪いたくないって友美なら我慢しそうだけど・・・
入れ替わりを経験した友美は今までの友美とは違っており、意外と別れを宣言したりして〜
>今までの関係を続けるっていうのもアリかなあと思ってみたり
それはかなり以外ですな(笑
親友と二人で洋介を共有?結局洋介は最後まで気づかないという・・・( ̄▽ ̄;)アハハ…


5. Posted by mana   2014年11月02日 11:06
『ホタルノヒカリ』映画版や、
『ナースのお仕事』SP版を見ながら、
フジッキーはこんな役やってたんだと…
今では違和感〜。
ご本人も、
今更もう無理って感じに演じてません?ヾ(゚∇゚*)オイ
どうも熱さが足りないわ。
そっか、プロになったのか(笑)

>自分のごたごたに相手を巻き込むのが女の友情でしょうか〜?
>そんなことで夫が帰ってくる訳ないじゃん
確かに〜。
しかも友美ん家でって。
ドラマ的な仲良し3人組なんじゃなかろか。
これを親友と呼ぶのか…
そこを見せたいんだから思うツボ?テヘ

洋介って…
どう評価していいんだろうね。
妻の話もちゃんと聞くし、愛してる。
家族を大切にしてる。
世間から見てもイケメンでイクメンで、
おつき合いもバッチリで。
何より高水準の生活をさせてくれてる。

知らないって幸せね〜。
ケイタイなんか覗いたりして、
知ろうとしちゃダメよ〜ダメダメ(笑)

>大嫌いだけど愛おしい。
深いよ〜。岡田さん。
大嫌いな人の良さを見つけるのって大変よ。
そこを掘り下げて見せるわぁ。

この二人は分かり合えるのか?
戻れるのか?
戻ったら戻ったで、どうすりゃいいの(笑)
6. Posted by きこり→manaさん   2014年11月03日 09:24
おはよう〜!!こちらは寒いぞーーー!
>『ホタルノヒカリ』映画版や、
『ナースのお仕事』SP版を見ながら、
フジッキーって「ナースの」にも出ていたんだね〜
そうそう、私もぶちょおのイメージが強いから、今回のセクシーガイ・ふじっきーには
戸惑っているんだけど(笑)外でも家でも完璧ってのは合ってるよね。
こんなんしたら疲れないかね〜?と思うんだけど、
そもそも浮気っていろいろごまかさなきゃならないからエネルギー使うでしょうよとか
思ったり(こういう者は浮気なんてめんどくさそうなことはしない( ̄∀ ̄))
もうプロとしか思えない洋介の仕業・・・
これがいつ破綻するのか、はたまた破綻せずにやっていくのかも楽しみ。
>知らないって幸せね〜。
ホントそう思う。友美だって浮気のことを知らなかったら
幸せでいられたんだもの。
でも女はちょっとでも知ってしまうとすべてを知りたいと思ってしまうね。
知ってて冷静に対応している友美たちはすごいと思うぞ。
>深いよ〜。岡田さん。
さすが岡田さんだよね。こんなに女のことがどうしてわかる?( ̄▽ ̄;)アハハ…
何重にも複雑な親友への思いがすとんと腑に落ちるように創られているもんね。
友美と薫はどうなるのかね〜
自分の意志で戻れるとしたら簡単だけど、やっぱり同じように階段から落ちるしかないのか?
戻れたとしても、私だったら夫とはもう無理だと思うが・・・
友美は許せるのかな〜?


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