「素敵な選TAXI」 第2話 今と昔の選択肢「ごめんね青春!」 第3話 運命の学力テスト!受験生必見!

2014年10月25日

「Nのために」 第2話 放火事件の謎・・・許されない罪の共有

 それぞれが自分の大切なNのために動いた。
苦しみから始まった希美と慎司の絆・・・
でも、それは二人をこの世界の留めておける唯一のものだったのかもしれない。
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 『すべてはNのために。俺たちがやったのはそういうことだ』という西崎(小出恵介)の供述の意味を確認した高野(三浦友和)だったが、新しい事実は掴めなかった。

「俺は、俺の大事な女を殺した奴を殺した。ある意味復讐だ。
やったことに悔いはない。逃げも隠れもしないさ。
奈央子のことだけを思って刑を受けようと思った。
事件は終ったんだよ。俺も罪を償った。
今さらほじくり返しても何の得もないぜ。
・・・・この十年で何が一番変わった?」西崎
「ほうですね・・・人の心が寂しくなりました」高野
「そんなん・・・元々寂しいものだよ」

 西崎の言葉は真実なのでしょう。
奈央子(小西真奈美)のことだけを思って服役していた。
彼女が西崎と関わりあったことで死ぬことになったのも事実。でも、彼は殺していないんじゃ・・・
奈央子にとっても西崎は「大切なN」だったはず。
彼女もNのために死を選んだのか?

 2000年、弟の 洋介(葉山奨之)は島を出て寄宿制の高校に行っており、希美(榮倉奈々)は新聞配達をしながら母と生活していた。
そして東京の大学に行くために、バイト代を地道に貯金していた。
父・晋(光石研)からは大学にいく必要はないと言われていたから、親を頼らずに自分だけの力で大学進学を実現させるつもりだった。
学費は奨学金をもらうつもりだったんだけど、両親がまだ離婚していないため世帯年収で引っ掛かり、難しそうだった。

 料亭「さざなみ」は売却が決まり、夫の周平(モロ師岡)に愛想を尽かした瑞穂(美保純)は実家に帰ってしまい、離婚も秒読みだった。
店を継ぐつもりだった慎司(窪田正孝)は突然の進路変更を余儀なくされ戸惑っていたが、希美と一緒に東京の大学に行くことだけは決めていた。


 慎司の中では希美は誰よりも大切な存在で、希美にとっても恋愛対象ではないけど、一緒にいるとほっとできる唯一の存在。
慎司が希美を本土の本屋に誘ったのは一緒に過ごしたいという思いもあっただろうけど、奨学金のことで落ち込んでいる希美を元気づけたかったんじゃないのかな。
お昼を食べる時も、さりげなく希美に食べさせたいものを注文する。
自分よりもまず希美のことを思う、そういう愛し方。

「死んだばあちゃんが言いよったんやけど・・・
結婚した相手よりあとに死ね。一日でも多く相手のそばに居て見守れって。
野望やないか・・・こんなん」慎司
「・・・・・・ううん、リストに足しとこう。『結婚した相手より後に死ぬ』。
成瀬君も私も、いつか誰かと結婚するんかな・・?
大人になったら、どうなっとるんだろう?
今より楽しいとええな。
成瀬君も私も、幸せやったらええな」希美


 2014年現在の希美は建築事務所でかなり重要なポストにいるようですが、
幸せそうには見えませんでした。
心の中に痛みがあるような・・・
島から出ることができた希美はどんなふうに生きて来たんだろう。

Nのために (双葉文庫)


 帰宅した希美は玄関に高級バッグが置いてあるのに気づいた。
奥を覗くと・・・母が大量の衣類を手にしていた。
店の人に勧められるがままにカードを作り、買いたいものを買ったらしい。
希美は引出から見つけたカードをすぐに燃やした。

「希美ちゃん、ねぇ、やめて!それ大事なんよ!
それがあれば、元のママに戻れるんよ」早苗(山本未來)
「・・・・・・・」
「ごめんなさい・・・戻れんってわかっとる・・・でも、戻りたいんよ!
あのおうちに戻りたいんよ・・・」


 いや〜〜もう殺したいわ、この母親(ェ)

 購入した品は開封してあるから返品も効かず。
高額の支払いに困った希美は晋に頭を下げてお金を融通してくれるよう頼んだが相手にされなかった。
さらに、学校から希美の進学を助けるよう電話があったと話しつつ、それも簡単に一蹴。

「何しに大学なんか行くんぞ」
「建築に関わる勉強をして、お父さんの仕事を手伝いたいです」希美
「ハッハッハ!俺のこと心の底から軽蔑しとるくせに、何かその言いぐさ。
お前、家を出る金が欲しいだけやろ。
目的のためやったら、平気で嘘をつく人間になってきたのう」


 お前がそうさせとるんだろうが!(-言-)
そして相変わらず憎らしい由妃(柴本幸)。涼しい顔してさ。

「大丈夫なの、お母さん?
島の人が噂してたよ。青景山の一軒家から毎晩鳴き声がするって。
お母さん、泣いてるんじゃないの?」由妃
「・・・・・・全部あんたたちのせいやないか・・・」希美
「んあ?」晋
「何でもありません」

 希美は進学のために必死でためたお金20万を母の買い物の支払いのために使った。


『助けて・・・・誰か、助けて・・・』
 
 教室で慎司の後ろに座っている希美はシャープペンを鳴らした。
3回鳴らした時は「す・ご・い」という意味だった。
カチ、カチ、カチ、カチ・・・・

『成瀬君・・・助けて』

 冷蔵庫の中に作り置きのおかずがないと不安でたまらない。
希美はどの棚も一杯になるほどタッパーにおかずを作って入れた。

 そして・・・早苗が「奨学金貸与申請書」を見つけてしまいました。
「希美ちゃん・・・・大学行くん?
希美ちゃんまで出て行ったら、ママどうすればいいの?」
「・・・・・・・・」
「ママを捨てんで!ママから離れんで!
お願いやけん!ママから離れんで!!」


 うーーーーこの母親から離れるにはどうしたらいいの?
娘に依存し最後には娘を殺してしまう山岸涼子の『メディア』って漫画を思いだしたョ。
希美が生きていくためにはしがみつくその手を引きはがすしかないよね。


 錯乱して白い家に戻ろうとする早苗を引き戻しているところを慎司に見られてしまった。
「こんなの、もう嫌!あそこがママのお家なの!」早苗
「お母さん、もうあそこには帰れないの!」希美
「帰りたい・・・あの家に帰りたいの・・・(泣)帰りたいーーー!」早苗
「・・・・・・・・・」慎司
「家に帰ろう・・・」


『あの家が無くなったら、お母さんは泣くのを止めて笑ってくれるん?
家が無くなったら諦めがついて、少しは前向きになってくれるん?
無くなれ・・・
無くなれ。やったら無くなれ。あんな家』


 思いつめた希美はオイルと燃料を購入。夜に父と愛人が住むあの家へと向かいました。
家の前に置いてある古新聞にオイルをかけて、火を放とうとしたら・・・
慎司が手を掴んだ。

「こんなことしたって、何にもならんやろ!」
「あんな家無くなればええんよ。
あの家が無くなれば、お母さんも私も楽になる。成瀬君にこの気持ちがわかる?」希美
「わかる。
燃やしてしまえば、誰にも取られんもんな。
大事な場所、自分だけのもんにできるもんな」慎司
「わかるんなら返して!こんなに辛いなら全部燃やして失くしたい!」
「なら、俺がやる。杉下に犯罪者になって欲しくない。俺がやる」
「まって!」

 慎司を止めているうちに転び・・・
張りつめていた気持ちが砕け、希美は泣き崩れてしまいました。
「苦しいなら、助けるけん!どうして欲しい?俺に何ができる?」慎司
「・・・・・・何もいらん・・・何もいらん・・・」
「卒業したら、島を出よう」


 希美のためなら何でもやる。慎司の痛いほどの思いが伝わってきました。
そして希美の泣いても終わらない苦しみと悔しさも・・・

 翌日、高野は希美の家に民生委員の高園を連れて来ました。
そして、希美に「昨日、あっちの家に行ったか?」と尋ねました。

 外出しようとした晋が家の前で転び、油がまかれていたことに気づいたようです。
高野は希美がオイルを買ったのを知っていたから、一応確認。
もちろん、否定したけどね。

 慎司の方は両親の離婚が決定。
瑞穂は自分と一緒にくるよう慎司を誘ったけど、島を離れたくない慎司は残ると伝えた。
それでも去って行った母・・・
慎司にしてみたら、お母さんが自分と父親を捨てたように思ったさね。

 希美は何とか受けられる奨学金が見つかり、大学進学への希望を見出していた。

『この奨学金をもらって、絶対に島を出る』

 その夜、事件が起こった。
「さざなみ」から出火し、あっというまに家全体に燃え広がった。
バイク事故の処理で留守中の高野の代わりに現場に向かった夏恵(原日出子)は
中にいる周平を救い出した後、慎司を捜しているうちに負傷。2人とも救急車で搬送された。

 いつもの東屋で火事に気付いた希美が現場に向かっていると、離れた場所から火を見つめている慎司を発見。
その様子から慎司が火を点けたと知った希美は彼をかばい出火当時慎司は奨学金の申請書を渡すため自分と一緒にいたと高野に嘘をついた。

 高野の車で病院に向かう慎司に希美は自分が書いていた申請書を渡し、耳元に何か囁いた。
その後、高野同席の元の刑事からの一人づつの事情聴取でも2人は一緒にいたと話した。
希美は親しいとかばっているとバレるので「大学の情報交換をしていただけ」の関係だと強調。
その日から慎司には近づかないと決めた。

 電話をかけてきて自分をかばった意味を確認しようとした慎司にも許さなかった。
来たらいかん!私・・・・もう成瀬君とは話さん」
「どうして・・・」
「警察に成瀬君のこと、いろいろ聞かれたけん。
あの人たち、また来るって言いよった。
成瀬君・・・・今まで・・・ありがとう!」
「何でそんな事言うん・・」
「今まで一緒にいてくれてありがとう!
いつも一緒にいてくれて、嬉しかったけん」
「杉下ーーー!!」


 『成瀬君、助けてくれてありがとう』

 「さざなみ」を焼き尽くす炎を呆然と見つめる慎司の姿を見た時、希美は彼にとって「さざなみ」がどれほど大切なものだったのか初めてわかった。
そして燃やさずにはいられなかった慎司の苦しみも。
慎司の手を握る希美とその手に支えられてやっと立っていられる慎司・・・

 そして、美しい自然の中で、離れた場所からお互いを見つめ合っている二人の姿が小さくて、切なくて・・・
泣けてきたよ。
2人は火事の夜から悲しみの絆で結ばれたんだね。

 当時、高野の中に大きな疑惑はあったんだけど、それ以上追及することはできなかった。
希美の覚悟のようなものを感じて、あえて押し殺したのかもしれない。

 
 『悲劇が起きる時必ず二人はそこに居合わせる。
前兆はあったのに、誰も先を見抜けなかった』高野


 2014年、高野は、ほぼ10年の海外赴任を終えて帰国した安藤望(賀来賢人)を訪ねた。
10年前、安藤は殺害された野口(徳井義実)の部下であり、妻の奈央子とも親しかった。
事件のあった日、野口夫妻に呼ばれており、遅れて到着した時にはもう二人とも亡くなっていたそうな。
犯人の西崎とは顔見知り程度の関係。希美とは親しいけど、同じく現場にいた慎司に会ったのは偶然だったと話した。

 高野の調べによると安藤は西崎を支援するため弁護士を捜したり、裁判費用のカンパを募ったりしていたが、その理由も野口が亡くなり社内での自分の立場が良くなったから自分にできることをしようと思ったと答えた。

『すべてはNのために』については・・・・
「大切な誰かのためにってことでしょうか。
それなら西崎さんにだけじゃなく、あの時あの場所にいた全員に大切な『N』がいました」安藤
「安藤さんにも?」高野
「僕にとっての『N』は杉下希美でした」

 その後、安藤は10年ぶりに希美に連絡を入れていましたぞ。
事件後はお互いに連絡を絶っていた訳やね。
彼のメールで高野が事件を調べているのを知った希美は
手帳に挟んであったフェリーのチケットを見つめていました。
裏には『ガンバレN』と記されていた。

 そして、突然事務所を辞めると伝えていた。
ヘッドハンティングされたみたいな事を言っていたけど、西崎の出所と関係があるんだろうな。
事件現場の回想で、希美は「ごめん・・・成瀬君」と言いながら泣いており、
慎司は血だらけの布で包んだ凶器を手に「大丈夫」と微笑んでいた。

 本当の犯人は慎司なのか・・それとも希美をかばっているのか。
だとしたら何故西崎が犯人として名乗り出たのか・・・
四人の中で何等かの計画があったようですが、アクシデントで望まない結果になってしまったのか・・・

『あの時ついたたくさんの嘘を誰にも知られないまま終わりたい。
終らせなきゃいけない。Nのために』


 2回目もいい感じで進んでますョ〜
しかし、放火は本当に慎司がやったんだろうか。
確かに出火現場には希美から取り上げたオイルがあり、事件前に慎司はオイルが入っている袋を手にしていた。
でも買い物に行ったはずの周平が現場に居たってことは、オイルを見た周平がやったのかもしれない。

 そして慎司の方も、自分が放火したと思ってかばってくれた希美との絆にすがるため話にのったのかもしれないし・・・それぞれ仲間にも言っていない秘密があるじゃないか・・・?

 高野の妻・夏恵は火事のせいで声が出せなくなったようです。
そのために真相を明らかにしようとしているのか・・放火の時効は2015年の9月・・・
2人のためにもほっといて欲しいけど・・・

 第1話 セレブ夫婦殺人事件…15年前に隠された秘密
 第3話 反撃開始!舞台は東京へ!運命の出会い
 第4話 被害者Nと出会った日・・・すれ違う二人
 第5話 沖縄の夜 新たな恋から歯車が狂いだす
 第6話 許されぬ愛・・・罪人たちの悲しい告白 
 第7話 語られる事件の悲劇…歪んだ愛の代償
 第8話 エリート夫の嘘と罠・・・炎に消えた真実
 第9話 最終章〜前編〜今夜事件の幕が開く!  
 最終話 明かされる事件の真実・・・N達の未来

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matakita821 at 17:57│Comments(6)TrackBack(14)「Nのために」 

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中国では独裁者によって「法治国家」が叫ばれているという。 しかし、自分で自分の首をしめるのは難しいことなのである。 独裁政権が人民に自由を与えることなど未来永劫できない相談なのだ。 一般的に司法と行政が分離するのがいかに困難なことか・・・。 サービスしていい
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希美の母親は相変わらずだし、父親は非道のまま、成瀬の家も経営不振で手放すことが決まり、母親も家を出て行ったことで、また二人の距離が一段と近づいた訳ですな。 決定的だったのは、放火事件。 今の自分の境遇に絶望した希美が、実家に火をつけようとしたことは止めさ
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「Nのために」第2話 今回もヨカッタ。面白かった。 参考書とかを買いにフェリーで島外に出る成瀬(窪田正孝)と希美(榮倉奈々)。 本屋を出て、うどん屋デート。 成瀬は希美を意識してるけど、希美はどうなんやろうか? 奥手の成瀬を応援したくなる。 その
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希美の母親は相変わらずだし、父親は非道のまま、成瀬の家も経営不振で手放すことが決まり、母親も家を出て行ったことで、また二人の距離が一段と近づいた訳ですな。 決定的だったのは、放火事件。 今の自分の境遇に絶望した希美が、実家に火をつけようとしたことは止めさ
13. 「Nのために」2 ☆☆☆  [ ドラマでポン ]   2014年10月27日 17:56
湊かなえにしては薄くてホッとしながらの2話視聴。死にそうな幼児もいないしw 島暮らしの閉塞感はあるものの人口が少ないのか、そんなに見張られている感はなし。 自宅に放火して ...
14. Nのために #02  [ 昼寝の時間 ]   2014年10月29日 17:13
公式サイト 2000年香川県青景島。東京の大学に進学しようと考える希美(榮倉奈々

この記事へのコメント

1. Posted by くう   2014年10月26日 01:13
>2回目もいい感じで進んでますョ〜
しかし、放火は本当に慎司がやったんだろうか。

ハッ…Σ(゜゜)それは全く考えていなかったよ。
わしは成瀬くんがやったとばかり思っていた。
その後の窪田くんの表情が悲痛だったしな…。

2004年の事件については全く予想もつかないね。
殺された2人の過去も全く語られていないしね。
どういう知り合いだったのかさえ解らない。


>2人のためにもほっといて欲しいけど・・・

うん。
高野は倉木と違って自分のために真実を知りたいと思っているわけじゃなくて
当時助けてやれなかったせいでこの子たちが追い詰められた責任を
感じているのかなぁ…って気がしてる。
ん、でも高野も自分の妻「N」のために復讐しようとしてるんだとしたら、それはそれで恐い…。

どういう展開なのか解らないけど窪田くんの天才演技に見入っちゃって
涙ボロボロな回だった。
これは……いいんじゃないかな!
でも湊かなえの作品自体が何でこんなラストになるん?ってものが多いから…
このまま上手く行ってほしいーー!
2. Posted by しゅあー   2014年10月26日 14:35
良かったね〜〜〜、読ませていただいてまた泣けてきたわ(;o;)
希美・慎司の心理描写がほんと秀逸ね。何気に母親もある意味、ああいう壊れ方してる人の描写がリアルですごい引き込まれたわ。まあ許せんけど(;´д`)

>うーーーーこの母親から離れるにはどうしたらいいの?

なんかでもさ、希美ってそこんとこ割りきれるっていうか、情に流されず自分の意志を貫けるタイプの子だと思うから、お母さんのことほっといて行きそうね。
この子自体は精神力がすごく強い感じだから壊れそうにもないし(そこは父親ゆずり?)、
ただ卒業するまでがキツいよねやっぱり。もしやって感じで父親に頼んでも結局聞いてもらえないし、ほんとの意味で、サポートしてくれる人がいないって辛いもん。

>しかし、放火は本当に慎司がやったんだろうか。
そうじゃないことを願うし、ちょっとそれっぽい描写もあったね。だからきっと違うんだろうと思ってはいるんだけど。

>2人のためにもほっといて欲しいけど・・・
ああはは!ほんとだね、一体今ごろ調べてっつうか、ほじくりかえして誰の得になるんだ?って話よね。

いっや〜〜〜、窪田君がめちゃくちゃいいね!「ST」の時にはまさかこんなに繊細な演技の出来る子だなんて思ってもみなかったけど、このドラマはこの子あってのものって感じするもん。

なんかこのまま高校生編をもっとやって欲しいくらいだわ。
3. Posted by ヨーコ   2014年10月26日 17:18
いやぁ〜、2話目もシビレましたなぁ〜。
皆さんも絶賛されている様だけど、ホントに窪田くんが上手い!
お話はかなり「白夜行」だけど、
もっと多くの人が絡んでいるから謎が多いしね。
今回も現在の事件の当事者たちの関係性の全てはわからなかったけど
予告を見る限りでは次回は展開がありそうだね〜。
今期のシリアス部門では1位のドラマだよ〜。楽しみ!
4. Posted by きこり→くうさん   2014年10月26日 21:00
>その後の窪田くんの表情が悲痛だったしな…。
そうなんだよね。でも、『さざなみ』が燃えちゃって、それのショックかもしれない。
なんか希美がかばってくれた意味がよくわかってない雰囲気もあったからさ〜
でも、どうなんだろ・・・
買い物に出たはずのお父さんが家にいたってのはひっかけなのかな〜?
>2004年の事件については全く予想もつかないね。
わからないわーー
そもそも計画通りにいったのか、それともアクシデントでああなっちゃったのか。
まさか大切な人を殺す計画立てる訳ないからな〜
高野も自分の大切なNのために動いているんだろうけど、
あの当時希美たちを救ってあげられなかった後悔もあるんだろうね。
現在の希美はそんなに幸せそうでもないから、罪をあばかれた方がいいのかな・・

5. Posted by きこり→しゅあーさん   2014年10月26日 21:22
私もさ〜毎回、じわ〜っと泣けて来ちゃうのよ。
希美と慎司の2人のギリギリの思いで支えられている世界が何とも切なくて
愛おしく思えるよ。二人だけの絆が痛いほど伝わってくる。
あのお母さんの様子はホントリアルだよね。
自分でも止められない、まともに戻った時に罪の意識や情けなさが襲ってくるんだろうけど。
頼むから子供の足引っ張らないでよって怒りがわくわーー
>この子自体は精神力がすごく強い感じだから壊れそうにもないし
そうだよね。だから何とか頑張っていられるんだろうけど、
そういうところが愛人側にしてみたら憎らしく思えるのかもね。
親にも頼れない、誰にも頼れない状況で、それでも上を目指すって強い意志をもち続けているのはすごいよね。希美一人だたら完全犯罪成立しそうだけど、いろんな人が関わっているからな〜
>一体今ごろ調べてっつうか、ほじくりかえして誰の得になるんだ?って話よね。
何だろうね。高野にしてみたら真実を掘り起こすことで二人を救いたいって気持ちなのかな。
あの時救えなかったことへの贖罪というか。
窪田君、ホントいいよね〜!
あの繊細な思いが伝わってくる表情がすばらしいよ。
このドラマの要だよね。
榮倉さんも今回はすごくいいと思う。
どこまでいってくれるのか楽しみだよ〜
6. Posted by きこり→ヨーコさん   2014年10月26日 22:24
いや〜2回目も良かったよね〜!これはもう安心して大丈夫な感じ?(笑
>皆さんも絶賛されている様だけど、ホントに窪田くんが上手い!
お話はかなり「白夜行」だけど、
今回は榮倉さんもかなりいいんだけど、窪田くんが引っ張って行ってる感じだよね。
彼の表情には引きつけられるよ。なんともいえない雰囲気があるよね。
そうそう、どうしても白夜行思いだしちゃうよね。
このまま二人は会うことなく繋がりを持ちつづけるのかな。
秘密を共有する人間が4人だから、どこかでほころびが出るのか・・
それとも死ぬまで秘密を守り通すのか・・・
過去の希美と慎司があれからどうなったのかも気になるけど
現在の2人も気になるよね。まだ現在の慎司は出てこないけど、どうしてるんじゃろ・・
そして希美は会社辞めて身を隠すつもりなのか?
早く続きが見たいよーー

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