「ごめんね青春!」 第2話 お前しか見えない!「素敵な選TAXI」 第2話 今と昔の選択肢

2014年10月22日

ドラマ10 「さよなら 私」 第2回 認めたくない喜び

 エンディングの平井堅の『おんなじさみしさ』が軽やかだけど沁みるねぇ・・・
入れ替わった心に体が馴染んじゃったらどうなるんだろ。
ややこしいので、記事は外側の名前で書きますョ〜
HPはこちら


 さて、入れ替わった二人はそれぞれの家に帰宅。
愛人として夫・洋介(藤木直人)を迎えた薫(石田ゆり子)の中の人・友美は複雑な思いで受け入れた。
「何か今日、いつもと違ったよね・・」洋介
「・・・ごめんなさい」薫
「いい意味でだよ。いつもと違うってのは」

 洋介によると薫は終ったらいつも「早く帰れば」と言っていたらしい。
友美のところに帰る洋介を複雑な思いで見送る薫・・・
鏡に映った女の顔になっている自分を見てドキリ・・・
健人を思いだし母親モードになろうとするけど、部屋にひとり・・・

 中身薫の友美(永作博美)は預かってもらっていた健人(盒勤圈砲魄き取り、寝かしつけ。
話に聞いていた通り、友美の髪の毛を掴んで寝る健人に今まで抱いたことのない感情が湧き上がる。
そして薫のところから戻った夫を迎えた。

「一緒に寝ちゃった感じ?」洋介
「(健人を見て)かわいい・・」友美
「かわいいよなぁ・・・友美に似てる」

 初めて知る夫としての洋介・・・
愛妻家で子煩悩の穏やかな顔。

 いや〜妻と愛人相手に完璧に顔を使い分けております。
ここまでやってくれりゃ、たいしたもんだよ。バレなきゃね。
いっつも薫の所に寄ってひと勝負して、その後ちゃんと穏やかな顔で友美ともお酒飲んだりして
夫婦の時間を作ってたのね〜元気だなぁ・・( ̄▽ ̄;)


 洋介が帰ると薫は健人のことが気になって眠れない。
何度電話しても友美は出ないし。
ついに家の近くまで行って、友美を呼び出しましたぞ。

「何で・・・?何で私がここから見てなきゃいけないの・・・!(泣」薫」
子供と離れるのは辛いよねぇ・・・
小さい時は特に関係が密だもんね。

 で、洋介に気づかれないように家を出て、二人で飲んでおります。
薫は友美としての必要事項(食事のこととか幼稚園関係、近所のこととか、実家のあれこれ)をちゃんとノートにまとめてきましたぞ。
友美が夜に外出する理由(白金のスーパーにフルーツトマトを買いに行った)まで考え、そのトマトも購入してありました。

 性格出とる・・・(⌒▽⌒;)
てか、子供の弁当のために夜中に高級スーパーまでわざわざ買いに行くってかい?
ありえない・・・
食事もすごい手が込んでたし。
友美がつぶやいてたように、どんだけ頑張るんだって感じデスヨ。


 一方の友美(薫)は実践主義と言おうか、その場その場で直感的に対応する感じ。
でも、ちゃんと寝汗をかいた健人を着替えさせていたし、指示された通りに頑張っとります。
煙草は吸わずにはいられなかったみたいだけどね。


 で、何か納得できない薫の中の人。
「何か不公平。
だって、あなたはこうなる前から、私から洋介を奪ってた訳でしょ?
で、こんなことになって、そしたら今度は私から家族や家を奪う訳?
何でこんな目に遭わなきゃならないの?私が何をしたっていうの?!」薫
「なーんか一方的」友美
「何で?どこが?!何で私が独りぼっちにならなきゃならないの?!」
「・・・・・・・悪かったわね。独りぼっちで」

「でも薫は自分で選んで、そうしてたんでしょ?」薫
「何かさ、自分ばっかり損しているみたいに言うけどさ、
来たんでしょ?今日、洋介・・・さんは」友美
「・・・・・・・・・」
「来たんでしょ?なにしたのよ?」
「・・・・・・・・・」
「したんでしょ?」
「・・・・・・・・・」
「どうだったのよ?久しぶりにして」
「・・・・・・・・・・・・・・・意地悪だねぇ!」
「・・・・・・・何が?」
「したわよ!でもね、洋介は・・・洋介は
私のことあなただと思ってるんだよ!それがどういう気持ちかわかる?!
私がどんな気持ちでしたと思ってんのよ?!」

 ひとモメありましたが、現実に対応していかないと。
友美の方も仕事に出る薫のために情報と指示を与えました。
職場の人間のそれぞれの名前と性格、対処法もね。

「このポジションにつくため、私は必死でやってきた。失えない」友美
「わかった」薫
「よろしく」
「健人・・・健人のこと・・・私、あの子に何かあったら」
「守るよ。命懸けで守る。約束する」

 友美の中の人・・・もしかして妊娠したことあるのかしら・・
とにかく、それぞれお互いの人生を託すことになりました。
 

 その頃、春子(佐藤仁美)は帰宅の遅い夫をテレビを見ながら待っていました。
で、当の夫・光雄(尾美としのり)は自分を追ってきた元愛人の冬子(谷村美月)と再会。
ちょうど冬子を懐かしんでいる時だったので、春子には『仕事で忙しくて泊まります』とメールして、迷いなく2人でホテルへ向かいましたとさ。

 アンタね〜転勤になるからって自分からふっておいて・・・
でも、冬子も仕事を辞めて東京へ来るとは・・・そんなに魅力的な男?( ゞ( ̄∇ ̄;)オイオイ)


 翌日、緊張を押し隠し、薫は職場へ。
『とにかく不機嫌な顔で腕組み、ため息、髪をかきむしるが基本。
企画書とか読んで意見求められたら、友美が思った通り言ってかまわないから』


 薫、ちゃんと自分のことわかってんのね。
内心ビクビクだったんだけど、何とかやれたようです。
女の上司として頑張る大変さも、ちらっと感じたりして・・・


 その後、春子から薫と友美に召集がかかりました。
で、健人を預けるために苦手だった友美の母・弘子(りりィ)の元へ。
多分、弘子もこっちのことを嫌いでしょうよと思いつつ『薫』のことを尋ねてみました。

「私は嫌いだったけど」弘子
「何が嫌いだったの?」友美
「子供捨てて男といなくなったでしょ、あの子の母親。ダメよ、そういう子は。
ケンカしたわよね、あなたと」

 高校生の時、弘子から「あの子とはつきあうな」と言われた友美は、初めて母親に反抗し
「嫌だ。絶対に嫌だ。薫は私の親友なんだ。一生の親友なんだ」と食ってかかったそうな。
「家を出る」とまで言ったらしい。
それ以来、弘子との仲はこじれちゃったんだと。

 友美がそこまで自分のことを思っていてくれたとは、薫は知らなかったんでしょうね。
あの頃、楽しくじゃれあっていたけれど、友美は心の底から自分を思っていてくれた。

 てか、この母親、問題ありだぞ。
母親が子供を棄てたって、子供には関係ないじゃん。
しかも、5歳の孫に「スタートで間違えると取り返せないの」とか言い聞かせてるし。
ヤダヤダ・・


 春子の相談ですが・・・どうやら光雄の浮気に気づいたようです。
まだ証拠も何もないんで取りあえず二人に相談しようとしたんだけど・・・
薫と友美は、ついそれぞれ妻と愛人という中身の立場に立って、相手を責め始め、春子を困惑させちゃいました。

 一方、薫に断られ、一人でバーに入った洋介は、冬子との再会を思い出しにやけながら飲んでいた光雄と知り合い(すごい確率!)、お互いの浮気を告白しあっております。

 光雄、春子のことなんて眼中になし。
そういもんだよね〜家庭があってこその自分なのに、失わないと気づかない。
自分を追ってきてくれた冬子がかわいくてたまらないようです。

 一歩間違うとストーカー化しそうだけど・・・( ̄▽ ̄;)
大丈夫?その時、アンタ、ちゃんと対応できんの?春子に助けてもらうことになんじゃないの?


 春子と別れた薫と友美は・・・・
「謝らないんだね、薫は。一度も私に」薫
「えっ?」友美
「まぁ、謝ったら許さないけどね。逆に」
「へぇ〜〜」
「メイク何か違う。何で言われた通りにしないのよ?」
「ごめんなさい」
「そんな時だけ謝らないでよ」
「そっちも何か違う。服装が違う。そんなダサいかっこしないでくれる?」
「顔に合わせたらそうなっちゃったんですけどぉ〜」
「何ソレ!ひどい」

 二人とも笑っております。
そんな場合じゃないことはわかっているんだけど。
これは女性だからだろうね〜そして親友だから。
男の人には伝わりづらい感覚かもな〜

「何でこんなことになっちゃったんだろう・・・
今まで頑張って生きて来たのに・・・一生懸命生きて来たのに。
何で別の人生を生きなきゃならないの?」薫
「・・・・・・・・・」友美
「こんなの、あんまりだよ」
「・・・・・・そうだよね。その通りだよ。きっついよね〜」
「私達、元に戻れるよね?」
「・・・・・・・・・」
「薫・・・・」

 返事の代わりに薫を抱きしめる友美・・・
自分で自分を抱きしめるって複雑・・・
それは親友への慰めであり、頑張ってきた自分への慰め・・・
「戻れるよ・・・絶対」友美

 二人はお互いの人生を引き継ぎました。
周りの人間にとっては今までの日常だけど、二人にとっては新しい日常の始まり。

 健人の手の柔らかさと温かさ。
初めて味わう健人を中心とした家庭というものの安心感。
でも、これは友美が一生懸命に作ってきたもの。

 そして薫になった友美も気持ちを切り替えたようで・・・
なんか積極的に洋介を迎えております。
薫+友美、そして友美+薫・・・・それぞれの生き方が自然と変わってくるのでしょう。

 エンディングに「さよなら私」と出るのも意味深だよね。
少しづつ、今までの「私」とは違ってきている「私」・・・・
どうなっていくんでしょうかね〜


 第1回 彼だけはやめて
 第3回 秘密
 第4回 別れの予感
 第5回 罪と罰
 第6回 ママになりたい
 第7回 女と男
 第8回 誰のための命
 最終回 幸せな家族

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この記事へのコメント

1. Posted by emi   2014年10月22日 20:40
薫は一生懸命家事をし、友美は頭をかきむしりながら仕事をして・・・
何だかんだ言いながらも相手がしていたことをこなす努力をしていて、二人とも根底では真面目なんだな〜と少しホッとしました。

光雄演じる尾美さん、弾けていましたね!
洋介と光雄の出会い、私もホント「すごい確率!」って思っていました(笑)
>その時、アンタ、ちゃんと対応できんの?春子に助けてもらうことになんじゃないの?
なんか、光雄だったら春子に泣きついて任せちゃいそうですよね(^_^;)
ダメ男たちがどうなっていくのか、でもこのダメ男たちを心底からは憎めないので、何だか不思議なドラマだな〜と思っています。

今回もエンディングに「さよなら私」と出ましたよね〜。
どんな私になるのか、これからも楽しみです♪
2. Posted by きこり→emiさん   2014年10月23日 17:08
こんばんわ〜♪ 今回も興味深い内容でしたな〜
>二人とも根底では真面目なんだな〜と少しホッとしました。
そうそう、友美は真面目だからアレだけど、薫も意外とちゃんとしてひとだった。
健人のことも守るって約束してくれたし。頑張って友美の指示通り大変なのにりっぱな朝食作っているし・・(笑
>光雄演じる尾美さん、弾けていましたね!
そそ!そんなに愛人が戻ってきてくれて嬉しいか(笑
私も家の近くで抱き合ったりして、誰が見ているかわからんでしょうよーー!って思いました。
そんな感じだから、浮気もバレるし彼女が追ってきたのもすぐにわかってしまうよね。
そうなっても春子は家庭を壊さないと思うけど、かなりこっぴどくやられるでしょうなぁ・・川 ̄∠ ̄川 フフフ
>でもこのダメ男たちを心底からは憎めないので、何だか不思議なドラマだな〜と思っています。
そうなんですよね〜尾美さんがやるとどんな役でも憎めない。
そして一見やりたい放題のフジッキーですが(すいません・・・(-"-;A ...)
ここまでかっこよく決めてくれたら、最後までこのままいってほしいですよね(笑
岡田さん脚本だからひとひねりもふたひねりもありそうで今後が楽しみです。





3. Posted by う〜みん   2014年10月24日 21:29
浮気していながら全く素振りも見せずにいい父親、いい夫をこなすなんてふじっき〜スゴすぎますね(・_・;)
妻が母親になって女性として見られなくなっちゃったってとこなんですかねぇ..

二人とも入れ替わった相手になりきるために頑張ってそれがいつしか普通になって..ってパターンもあり得ますかねぇ..
いつかふじっき〜に「浮気、バレてるよ」ってどっちかが言うのかな。もしそうならその時のふじっき〜のリアクションは絶対見たいです( ̄ー+ ̄)ニヤリ
4. Posted by きこり→う〜みんさん   2014年10月26日 20:54
>浮気していながら全く素振りも見せずにいい父親、いい夫をこなすなんてふじっき〜スゴすぎますね(・_・;)
やっぱりね、こういう浮気をする男性はやっぱり頭がよくないと。
そして演技力もあって相手によって使い分ける臨機応変さがないとね(笑
>妻が母親になって女性として見られなくなっちゃったってとこなんですかねぇ..
そうなんでしょうね〜いい母親であればあるほど、男性としてはアレなのかも〜
友美は完璧なお母さんやってる感じですもんね。
対する薫は生活感なしですもんね〜
>いつかふじっき〜に「浮気、バレてるよ」ってどっちかが言うのかな。
それ、すごく楽しみですよね〜 ( ̄▽ ̄)ニヤッ. あればいいな〜
フジッキーわなわな震えたりしてーー
現在は仕事場でもデキる男だし家庭ではいい夫、外では愛人もいてって
天国のような状況だけど、これが少しづつ崩れていったりして〜(▼∀▼)ニヤリッ
その辺も楽しみですよね〜♪

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