「変身」 第4話 共鳴効果「ST 赤と白の捜査ファイル」 第6話 女医監禁の裏に医療ミスの秘密!天才赤城左門の秘められた過去が今夜明らかに

2014年08月20日

「シャーロックホームズ」 第四回 消えたボーイフレンドの冒険〜「花婿失踪事件」より〜

 いや〜今回もおもしろかった!
ホームズの推理とワトソンのアドバイス、二人の連携がぴったりうまく取れて事件解決。お二人さん、その後どうなったかしらね〜?
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 ホームズの部屋の下、学園の庭を行ったり来たりうろうろした末にやっと部屋に入ってきた女生徒・メアリー・サザーランドが今回の相談者。

 わたしゃ、失礼ながら風体がアレに見えたもんだから、どっかのおばさんかと思ってさ〜、学園の外からも相談に来るようになったのね〜って考えてたぞ。
ちゃんと女子って言ってたもんね〜( ̄▽ ̄;)アハハ…


 メアリーが部屋に入ってくる前にホームズとワトソンはこんな会話を繰り広げていました。
「小説を読む人間の気がしれないなぁ」ホームズ(山寺宏一)
「えっ?何で本が嫌いなの?」ワトソン(高木渉)
「本が嫌いな訳じゃない。小説が嫌いなんだ。図鑑とか辞典は大好きだよ」
「ええっ?何で小説が嫌いなの?」
「現実の方が100倍おもしろいからに決まってる」
「小説からはいろんな事が学べるよ〜」
「作家が頭で空想した世界じゃないか。人の夢の話ほどつまらないものはない。
得るものは何もないね」
「小説だって、現実と同じぐらい大事なことが書いてあると思うけどな」

 
 窓からメアリーを見つけたホームズは推理開始。
「彼女の悩みは・・・恋愛問題。相談はしたいけど、わかってもらえるか不安なんだ。
相手の男に恨みはない。むしろ愛している。
男に腹が立っている時は、ためらわずまっすぐここに向かっているはずだからね」H
「相変らず冴えてるねぇ〜」W
「大事なのは観察すること。現実だけが僕の先生さ」

 
 さて・・・どちらが正しいかはラストにわかります(ー) フフ

 メアリーは同じ学園の2年生。
相談内容はボーイフレンド ホズマ・エンジェル(藤原竜也)が校舎裏にある洞窟で突然姿を消してしまったというもの。

 ホズマと付き合い始めたのは、つい最近。
物静かで大人っぽくて、会った瞬間にメアリーは恋に落ちたそうな。
で、話してみたら好きな作家も好きな音楽も好きな食べ物も一緒でびつくり!

 ホズマは6年生だから、もうすぐ卒業してしまうんだけど、彼は約束してくれた。
「僕らは・・・ずっと一緒だよ・・」
「もちろんだわ!!ホズマあ〜!!」
「たとえ・・・離れ離れになっても、絶対に僕のことは・・忘れないで」
「忘れる訳ないじゃない!ホ・・・・ズ・・・・・マ!
ブチュッ♪(= ̄3( ̄Д ̄;)・・」


シャーロック・ホームズ (1) [DVD]
山寺宏一
ポニーキャニオン
2014-07-16





 いや〜ホズマのささやきボイスとメアリーの花沢さんのような豪快な話しっぷりの
対比が楽しいったらありゃしない。
声は山本圭子さんかと思ったら、瀬戸カトリーヌさん。
明るくパワフルな女の子を生き生きと演じてくれましたな〜!!


 で、昨日のこと。
放課後に学校の裏手の山道を散歩していたら、ホズマが洞穴を発見!
で、急に「中を覗いてくる」とか言って中に入っちゃったんだって〜
「すぐに戻る」と言っていたのに、戻らない。
メアリーは洞穴の中を捜したけど彼の姿は無かった!
「お願い!ホズマを見つけて!」

 ホームズの質問タイム。
「ホズマの前に付きあっていた人はいる?(ホズマとメアリーの関係をよく思わない人物がいるか?)」→否定。
幼馴染のウインディバンクがクーパー寮にいるけど、そんな感じじゃない。

「ウインディバンクにホズマのことは話した?」→「まさかっ!」と否定

「では、ホズマにウインディバンクのことは?」→「・・・・話した・・・かな?」

「ウインディバンクとホズマが知り合いの可能性は?」→「ないわ」

「ウインディバンクとホズマ、背の高いのはどっち?」→
「ホズマだけど。何なの、コレ?!

「『あなたはメガネをしていない方がきれいだ』って言われたことはない?」
→「あはっ!あなたもそう思う?一応メガネ持ち歩いてるんだけどぉ〜比べてみる?」
「結構。ちなみにそう言ったのはホズマですね?」→「・・・・何でわかるの?!」

「以上。これだけは言っておくけど、ホズマのことはもう忘れた方がいい」ホームズ
「もう、会えないってこと?」メアリー
「そうとは言っていない。真相がわかったら連絡するから」ホームズ
「大丈夫。ホームズはきっと解決してくれるよ」ワトソン
「・・・何か変な感じーーーーよろしくお願いします!」

 ホームズは、もうわかったようですね。私もわかりましたョ〜( ̄∇ ̄)

 あとは検証だけ。
学内の何でも屋・ラングデール・パイクに6年生にホズマ・エンジェルという生徒がいるか調べるよう依頼→そんな生徒はいない。
ホズマが消えたという洞穴を探索→奥は行き止まりになっていたが、板をはずしたら抜け道があった。

「これで事件解決だ」ホームズ
「いや、僕にはさっぱりだ・・・」ワトソン

 ホームズの部屋に関係者が集められました。
ホームズはウインディバンクをホズマと呼びましたぞ。

 ホズマはウインディバンクの変装だった。
ささやき声で話したのも、メアリーにメガネをはずすよう言ったのも変そうがバレるのを恐れたから。

「君はメアリーを女性として愛した。でも彼女にとって君は幼馴染のまま。
君はメアリーを誰かに取られてしまうのが怖かった。ただでさえ惚れっぽい性格だからね。
そこで作戦を練った。
カツラを付け、底上げした靴を履いて、ホズマ・エンジェルという架空の先輩になりきって彼女の前に表れたんだ。メアリーの事は何でも知っている。
心を掴むのは簡単なことだ」ホームズ

 作戦は大成功。メアリーはホズマに夢中になった。
その様子にウインディバンクは嫉妬した。自分なんだけどさ・・・(* ̄m ̄)プッ
さらにホズマの時にメアリーからウインディバンクに付きまとわれて困っていると言われショックと怒りを感じホズマを抹殺することにした。
てか、メアリーはウインディバンクのことをただの幼馴染って言っていたけど、付きあっていたようで
一人二役にさすがに疲れてしまったらしい。

 真実を知ったメアリーは「最低!」って怒っちゃったわ〜ソラそうだよね。
ここで今までおとなしく様子を見守っていたワトソンが素敵なアドバイスを。

「彼の気持ちをわかってあげて。彼はあなたを心から愛している。
よく考えて。ホズマがあなたにしてくれた事は本当は全部ウインディバンクがしてくれたことなんだよ」W
「・・・・・えっ・・・!」メアリー
「騙してごめんなさい」ウインディバンク
「・・・・・・」メアリー
「それにウインディバンク、君はひとつ思い違いをしているね」ワトソン
「・・・え?」ウ
「・・・・ん?」ホームズ
「メアリーは君を嫌ってなんかいない。彼女はホズマに困っているって言った後にも君と会っていたんだろ?
君のことを好きなのを知られたくなくてホズマに嘘をついたんだよ」ワトソン
「・・・・・・・( ̄ω ̄;)・・・!」メアリー
「そうなのぉ?」ウ
「あ・・・あ・・・さよならっ!!」メアリー
「メアリー!待ってえ〜!」ウ

 一件落着。二人がどうなったのか・・・それはまた別のお話。
「女心を見抜く天才だな」ホームズ
「ふふふ・・そんな事ないよ」ワトソン
「申し訳ないけど、君がそれほど恋多き男には見えない。一体どこからそんな知恵を?」
「いったじゃないか。小説からはたくさんのことを学べるって。ふふふ・・」
「あ・・・・フッ・・・」
「あの二人、幸せになってくれるといいねぇ〜」
「僕には関係ないことだ」
そうつぶやくといつものように、吹き戻しをピューーっとやるのでした。

 ちょっと前まで役割分担がホームズ8:ワトソン2ってかんじだったんだけど、
今はホームズ6:ワトソン4って感じ?
ホームズは謎を解くだけ解いたら依頼人に興味を失っちゃうけど、その後にワトソンがフォローしてエンドマークをきちんと付けてくれる。最高の相棒ですな。


 第一回 最初の冒険・前編〜「緋色の研究」より〜
 第二回 最初の冒険・後編〜「緋色の研究」より〜
 第三回 困った校長先生の冒険〜「ボヘミアの醜聞」より〜
 第五回 赤毛クラブの冒険〜「赤毛同盟」より〜

ねこちゃん


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 被害にあわれた方には心からお見舞い申し上げるが、連日、雨絡みの特別番組で、家に帰るたびに「録画されてねぇなぁ」と思う日々。  結局、土曜日の 17 時という、大人にとっては微妙な時間帯での放送に。  超個人的なことを言うと、「医療情報技師」という試験を受けに

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