「続・最後から二番目の恋」 第10話 恋をのぞけば、順調です連続ドラマW 「MOZU Season2 〜幻の翼〜」 Episode #1

2014年06月21日

「リバースエッジ 大川端探偵社」 第10話 もらい乳 / 決闘代打ち

 今回は、まさかの二本立て。
でもせわしない感じは全くなく、いつも通りのゆるやかのんびりムードの大川端探偵社でございました。
HPはこちら

 まず一本目・・・「もらい乳」

 今日のメグミちゃん(小泉麻耶)。
大きなおっぱいを寄せて上げて強調してみながら、ポージング
今晩おっぱいパブの面接があるそうな。
あら〜〜メグミちゃん、もっと自分のおっぱいを大切にして〜ヽ(´〜`;

「どうですかね?」メグミ
「男はね、年齢を重ねるたびに興味が下のほうにおりてくんだ」所長(石橋蓮司)
「何それ?」
「ガキの頃は顔だろ。思春期になるとおっぱい。中年になるとお尻だ」  
なるほど〜 φ(◎。◎‐)
「え〜 じゃあぁ〜今、所長はあ・し〜?」
「俺なんか、もう下におりすぎちゃって地面に潜ってるよ。
一緒にお墓に入ってくれりゃ誰だっていいんだ。おっぱいなんかどうだっていいよ」
あらあら・・・そんな感じ?なら私で良ければ一緒にお墓に入りますよん(・ωー)〜☆
「ふ〜んだ」

「乳房・・・」寝ぼけた声で村木がつぶやいたぞ。
「えっ?や〜だ!私の見てたんでしょう?」メグミ
そんな胸じゃない。官能的でありながらどこか崇高な・・・」

 見えたのは二人の赤ちゃんが片方づつのおっぱいから無心に乳をもらっている姿・・・これは・・・・?

 現れた依頼人はどこか影があるような30代ぐらいの男。
磯山直人さん(オクイシュージ)。
依頼は人探し。まずは父親の話から。

「父は中途半端なヤクザ者でした。
手当たり次第に女をナンパする。要するにヤリチンです。
女をはらませて堕胎させて平気で捨てる。最低の男でした。
しかし復讐されました」磯山

 捨てた女の一人が父親の部屋の前に子供を捨てていったのさ〜
段ボールに入れられた赤子のそばには怒りを込めたメッセージが・・・

おめえのガキだ。受け取れや

「その捨てられていた赤ん坊が・・・」村木(オダリギジョー)
「私です」磯山

 そんな父親だったから、またどっかに捨てに行くのかと思ったら、ちゃんと育て始めたようで・・・
でも、育児の知識がほとんどないし助けてくれる人もいない。
赤ちゃんが一生懸命泣いて訴えてもナニ言ってんだかわかりゃしない。
そのうちイライラしてくるさね〜

 安アパートなんで、泣き声と怒鳴り返す男の声はアパート中に響いている。
いつまでも泣きやまない赤子のことを心配した隣の夫婦が様子を見に来てくれたさ。
で、母親がいないと聞くと、母乳をわけましょうかと提案してくれました。

「うちも赤ん坊が産まれたばっかりだしさ」隣の夫
「おっぱいは2つあるもんね。もし、よかったら」隣の妻


BRIGHT TIMEリバースエッジ 大川端探偵社 1リバースエッジ 大川端探偵社 2


「その人のおっぱいを吸って、私は育ったんです。
小さい時のことだから記憶にはないんです。親父から聞かされただけで。
ただ・・・ただ大きな桜の木の下で女の人の胸に抱かれてた。
うっすらとそんな記憶は残ってるんです」磯山
「なるほど。もらい乳ですか」所長

 有難いねぇ・・・これが母性愛だね( ̄ーÅ)ホロリ
私だったら自分の子に与える分が足りなくなったらどうしようって躊躇すると思うぞ。

磯山さんが捜して欲しいのは、もちろんこの自分におっぱいをくれたお隣のお母さん。

「親父は5年前に死にましたし。
実の母のことは何もわかりませんし。
女房子どももおりません。私は、もう天涯孤独です。
だけど、今私が生きてるのはその人のおかげです。
私を抱いてくれたその人に会いたい。
会ってお礼を言いたい。ありがとうって・・・・」磯山

 切実にも思えるその言葉を聞いて、メグミちゃんもこみ上げるものがあったようよ。
所長は引き受けました。
磯山さんは住んでいたアパートの住所ぐらいしかわからないと言っていたんだけど、 昔から『トロイメライ』という曲を聴くと何故か条件反射的に 涙が出てしまうらしい。

 メグミちゃんがネットで探して聴かせると、ホントに呼び覚まされるように涙があふれてきたさ・・・
「あ〜・・・・すみません。お恥ずかしい」磯山

 捜索開始。でも、すぐに終了!
「拍子抜けするほどすぐに見つかってしまいました」村木
「うむ」所長
「どうしますか?」
「うん?」
「いやぁ、その・・・・」
俺たちの仕事は調査結果を報告するまでだ。それ以上一切関与しない」
「・・・・・・」
「それが普通の探偵社だが・・・・我が大川端探偵社には、たまに例外がある」
「・・・・( ̄ー ̄)ニヤリッ」

 所長と村木は、かつてアパートが建っていた場所にある公園に磯山さんを呼んで報告しました。
その女性は中谷かすみさんという名前だったんだけど3年前に亡くなっており、
旦那様はその6年前に亡くなったいた。

「・・・・・そうですか・・・・・・残念です」磯山
「ご依頼の件はここまでなんですが、もう1つ私が勝手に調べたことがありまして」村木
「はぁ・・・・」
「こちらへどうぞ。あなたと一緒に左右の乳房を吸っていた赤ん坊は女の子でした。
頼まれてもいないのに余計なことをしてしまったかもしれませんが、その女性とコンタクトがとれました」
「えっ?」

 公園の真ん中にある大きな大きな木の陰から女性が現れ頭を下げました。
「中谷かすみさんの娘さん、ゆかりさんです」村木
「あなたが言いたかったお礼、彼女に伝えてやってください。さぁ」所長

「あの・・・私は・・・」磯山
「不思議ですね。初めて会ったような・・・懐かしいような」ゆかり
「あぁ・・・ええ」
ゆかりさんはバッグからオルゴールを出して聴かせてくれました。
「母が死ぬまで大事にしていたオルゴールです。
もちろん私も覚えてはいないんですけど、あなたと私がお乳飲んでいる時
母はいつも、このオルゴールを流していたんだそうです」
「あ・・・・あぁ・・・・・・!あぁ・・・あああああ・・・・」

 磯山さんの目からとめどなく涙が流れ・・・ゆかりさんは優しく見つめていてくれました。
その二人に季節外れの桜の花びらが降り注いでおります。
「あっ・・・特別サービスっス!お二人の再会を祝して」メグミ
も〜メグミちゃんったら、やってくれるわね(ノ∀;`)
オルゴールを手に桜の花びらを受けるお二人さんにおばちゃん、泣けちゃったわよ

「ありがとう・・・ございます」磯山

 人はふと立ち止まった時、自分のルーツというか根っこを求めずにはいられないのかもしれない。
それは愛された記憶なのかもしれない。
自分の人生に愛はあったのだろうか・・・それを確認せずにはいられない。
見ず知らずの方とはいえ、大切に守られた時間が自分にはあった。
それを実感できたことで、磯山さんのこれからの人生は大きく変わると思うよ。
願わくばゆかりさんが独身で、これが縁で磯山さんにもホントの春が来てくれたらいいな。


 「決闘代打ち」

 さて、所長とメグミちゃんがオセロで盛り上がっている間、村木が見た夢は・・・
刀を振り下ろす男と血しぶきどびゃああ!
「死闘だ・・・・命がけの死闘になる」村木

 そこに現れたのが所長もよく知っている、よくわからんけど若頭的な?男・黒川(中野英雄)。
入ってきた時、さりげなく視線を合わせないようにする村木に笑ったぞ。
「実は、ちょっとひともんちゃくありまして」黒川

 あ、チョビだ・・・( ̄▽ ̄)
って、未だに「チョビ」と呼んでしまう私を許して・・・
「アウトレイジ」の時も、あ!チョビがやられてる!と心配になってしまったョ〜
カッターでの指詰めだけは勘弁してください!


 さて、黒川が訴える組のもめごと・・・・それは葬儀の席で始まった。
赤木(佐藤正宏)と青田(深見亮介)っていう日頃から仲の悪い二人がいるんだけど、
食事の場で赤木がズラを取ってあおいでいたのを青田が不作法と注意、そっからケンカ勃発。
で、毎度のことなんで、さすがに会長がキレちゃったのさ〜

やるんならやれっ!(ご高齢のためよろよろっ)」会長
「親父さん!」黒川
まずこの場を荒れさせた制裁として一人づつビンタ。その後告知。
「赤木」
「はい」
「青田」
「はい」
「男がケンカおっぱじめたら命とるまでやらんかい!決闘だ!」

 そんなアレではなく、いつものデモンストレーションみたいなもんだったんだけど、
会長命令で決闘決定。
んが、こんなつまらんことで組内部でモメちゃいかん!
間に入った黒川が赤木と青田に決闘代打ちを提案。会長も納得してくれたそうな。

「一発勝負じゃあっけねぇからって、3本勝負ってことになりました」黒川

 そして行われた決闘第一戦。
先鋒 赤木軍団 格闘家 VS 青田軍団 半グレ

 格闘家に半グレが勝てる訳ねーじゃん!と思ったら、機会を捉えてむこうずねを攻撃。反撃の結果、半グレの勝利。ちなみにレフリーは黒川が務めました。

 第二戦
中堅 赤木軍団 薙刀の使い手 VS 青田軍団 忍術の使い手

 コレ、武器のレベルは合せていく感じ?
最初、両刀使いの忍者が優勢でワイヤーアクションぽいキレを披露していたんだけど、粘り強さで薙刀の勝ち〜


 これで一対一の引き分け。第三戦で決まる訳やね。
で、組とは関係ない第三者にジャッジしてもらおうっとことになったのさ〜
という訳で所長にその戦いのレフリーになって欲しいんだって〜

「(困惑)まぁ・・・・おたくの会長さんには、ずいぶんと世話になってますからねぇ・・・」所長
「お引き受け願えますか?」黒川
「・・・・・・・・いいでしょう。ただし条件があります。
自分の体を張らずに代打ちを使おうって勝負なんだから、こっちも代打ちを使わせてもらいますよ」
「はい?」
「・・・・・・( =_=) ジィー」所長
「えっ?!俺ですか?( ̄□||||!!」村木
「頼んだよ」
「ちょっと・・・それは・・・(絶対にヤダ!)」

 村木ピーンチ!!甲冑に楯、フルフェイスのヘルメットの完全防備で臨みました。
離れたところから所長とメグミちゃんも見守っております。

 最終戦

 大将 赤木軍団 鎖鎌男(老人?) VS 青田軍団 バズーカ男

 いやいやいや、バスーカ一発でしょ!
村木もバズーカ登場にとばっちりを怯えております。
ところが戦いが始まると、爺さんがおもむろにブーメランを取り出し、バズーカ男に向けてと放つとみごと命中。男は変な方向にぶっぱなして自爆してしまいました。
バズーカ男が倒れると爺さん小刀を手に止めをさすところでストップ!


「そこまで!勝負あった!」所長
所長は倒れていた村木を助け起こしましたぞ。

「俺の負けだ。潔く認める。
ヒゲを剃って頭も丸めるから許してくれ」青田
「まぁ、いいってことよ兄弟」赤木
「じゃあ、これで恨みっこなしだ」黒川

 一件落着ーーーー!
「あぁ、大丈夫か?」所長
「いや、ヒドイですよ所長、最後だけ出てきて」村木
「いや、すまんすまん。危なかったな」所長
「なんか・・・めでたしめでたしみたいな空気になってますけど」メグミ
「こんな仕事、二度と嫌ですよ(心からのお願い)」村木
「だといいんだがな」所長
「え?( ̄■ ̄;)」

 あはは・・・ヽ( ̄▽ ̄)ノ まぁ、おもしろかったからいいじゃん。
仲直りしてすっきりさっぱりしているおっさん達、かわいかったぞ。
こいつら、小さい頃の遊びをまだ続けているだけなのかもしんないねぇ・・・
なかなかいい組み合わせの二本でした。


 第1話 最後の晩餐
 第2話 セックスファンタジー
 第3話 ある結婚
 第4話 アイドル・桃ノ木マリン
 第5話 怖い顔グランプリ
 第6話 がんばれ弁当
 第7話 夏の雪女
 第8話 女番長
 第9話 命もらいます
 第11話 トップランナー
 第12話(最終話) 依頼者は所長

br_banner_renge
 

このエントリーをはてなブックマークに追加

トラックバックURL

この記事へのトラックバック

1. リバースエッジ 大川端探偵社 (第10話・6/20) 感想  [ ディレクターの目線blog@FC2 ]   2014年06月21日 20:33
テレビ東京系『リバースエッジ 大川端探偵社』(公式) 第10話『FILE.10 もらい乳』『FILE.10.5 決闘代打ち』の感想。 なお、原作漫画(ひじかた憂峰氏原作、たなか亜希夫氏作画)は未読。 事務所に2人の依頼人がやって来た。1人目は父子家庭で育った磯山(オクイ
2. 【 リバースエッジ 大川端探偵社 】第10話 感想  [ ドラマ@見取り八段・実0段 ]   2014年06月22日 00:46
俺たちの仕事は調査結果を報告するまでだ。 それ以上一切関与しない。 それが普通の探偵社だが… 我が大川端探偵社にはたまに例外がある。 リバースエッジ 大川端探偵社 FILE.10 もらい乳 & FILE.10.5 決闘代打ち    大川端探偵社は、「浅草、観音裏隅
予告通りだったな。 やるべきことはやります。 現役の時に欲しかった姿勢だな。 火曜と木曜の間の谷間も・・・春と夏の間の谷間に移る季節だなあ・・・。 日本三大探偵事務所の受付といえば・・・。 綾部情報社の浅川京子(ホーン・ユキ)「傷だらけの天使」 工藤探偵事務所

この記事へのコメント

1. Posted by くう   2014年06月22日 00:53
>有難いねぇ・・・これが母性愛だね( ̄ーÅ)ホロリ
私だったら自分の子に与える分が足りなくなったらどうしようって躊躇すると思うぞ。

情け不かいねぇ…。
ほんと、いい人だと思ったよ〜。
乳だけじゃなくて愛情も思い出も与えて上げたんだよね。
もう少し早く探していれば再会できたかもと思うと惜しいわ(;_:)
これも運命だよね。
それを見守る大川端探偵社。

今回もええ話…。

決闘の方も面白かったよね。
全然違う世界を堪能したわ^^
2. Posted by 桔梗   2014年06月23日 17:48
あと二回・・・二回も見れる〜。

「もらい乳」 これを縁にこれからきっといいことあるよね・・・。
しかし、私が一番気になっちゃったのは、あんな風に授乳するのは無理だろ・・・頭がぶつかっちゃうやろ・・・ってことでした(笑)。

「決闘代打ち」 これもエッセンスをギュッと搾り出したような見応えでした。男の世界って・・・(笑)。
3. Posted by きこり→くうさん   2014年06月23日 21:40
>乳だけじゃなくて愛情も思い出も与えて上げたんだよね。
やっぱり乳をあげるって、ただあげるって行為だけじゃないんだよね
だっこしながら、見つめながら・・・そこにはやっぱり愛情があるよね。
大切な大切な時間だったと思う。
>もう少し早く探していれば再会できたかもと思うと惜しいわ(;_:)
会えていたら親孝行してあげていただろうね。
尽くすことでこの人も幸せになれたと思う。でも、娘さんに会えただけでも良かったよ(TwT。)
>全然違う世界を堪能したわ^^
そそ!劇画まんまのような世界が楽しかったね〜!
ビビってる村木が笑えた〜
4. Posted by きこり→桔梗さん   2014年06月23日 21:43
>あと二回・・・二回も見れる〜。
次々とドラマが最終回を迎える中、これは余裕で見られるわぁ〜
嬉しいよね〜♪
>あんな風に授乳するのは無理だろ・・・頭がぶつかっちゃうやろ・・・ってことでした(笑)。
私は肩こるだろうよ〜てか、肩がつっぱるわ!とか思ったよ〜(笑
乳児とはいえ結構重たいし支えるのは難しいってのにさ〜両手でってねぇ・・すごいテクニックが必要だよね〜
>これもエッセンスをギュッと搾り出したような見応えでした
楽しかったよね〜
でも、このやくざさん達、Vシネに出てくるやくざさんじゃなくて、どちらかというと昭和の寅さんぽいやくざだよね〜(笑

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
「続・最後から二番目の恋」 第10話 恋をのぞけば、順調です連続ドラマW 「MOZU Season2 〜幻の翼〜」 Episode #1