「続・最後から二番目の恋」 第6話 それでも人生は素敵だ「SHERLOCK(シャーロック) 3」 第1回 空(から)の霊柩車

2014年05月24日

「リバースエッジ 大川端探偵社」 第6話 がんばれ弁当

 お母ちゃんには敵わない。
いくつになってもお母ちゃんの手のひらの上でコロコロと転がされ・・・遊び続けられたらいいね。

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 さて・・メグミちゃんは毎日近所の250円弁当を食べているらしい。
って、安っ!!(゚Д゚) 衝撃の安さだよっ!
「台東区で一番安い!」ってアピールしているけど、都内一なんじゃないのぉ?
しかも「24時間年中無休」って・・・どんだけ頑張ってるんだい・・

 お弁当を手に歩くメグミちゃん・・・
漫才協会に東洋館、浅草演芸ホール、木馬館、浅草リトルシアターが見られたのが嬉しかったわぁ〜
位置関係地図で調べたけど、結構歩いているよねぇ・・・( ̄▽ ̄;)
また演芸ホール行きたいなぁ・・・
そうそう、ここら辺歩いてたら若手芸人がチラシ配ってたもんね。


 そんな若手芸人の一人がチラシを渡しつつ話しかけてきました。
「ワオ! お姉さん 超エロいっスね。
何カップっすか? D・・E・・・F?
いや、ひょっとしてスーパーJカップだったりして!(体をくねらせJっぽく)
って、お前 、ここツッコめよ!J逆だろ!」芸人A
「・・・・・・・・・」芸人B

 うわーーーそんな事言われても・・・
もちろん、メグミちゃんの返事はコレ凸(-_-メ)
「ファックいただきましたあ!」芸人A
うーーむ・・・こりゃ、売れないだろうなぁ・・・

 そんな売れない芸人AとBが大川端探偵社に現れた。
うるさくてテンション高い芸人Aがボケ担当の健次(趙ο臓法
テンション低くてもそもそ何言ってんだかわかんない芸人Bがツッコミ担当の学(今野浩喜)。

 本日の村木(オダギリジョー)の夢はお弁当・・・
さてさて、どのような依頼かしら〜?
BRIGHT TIMEリバースエッジ 大川端探偵社 1リバースエッジ 大川端探偵社 2


 学は口ベタとかで健次が説明したんだけど、要領を得ない。

「依頼ってのはですね、迷宮入りの事件を解決してほしいんスよ」健次
「迷宮入り?」村木
「そんな大した事件じゃないんスけど、迷宮入りっつってもコイツの手に負えないってだけで
ほんと、すげえ小さい事件なんです」
「はぁ・・・」

 って、依頼に辿り着くまでも長いしーー
全く笑えもしない新鮮味ゼロのだらだらした漫才ふう会話を聞かされ、所長(石橋蓮司)も村木もメグミも大困惑。

 めんどくさいわぁ〜(−▽−)...とっとと本題に入れや!

 売れない(これからもずっと)芸人の典型を目の前にしてどうしたらいいのやら・・・
「ちょっとネタ見せてもらってもいいですかぁ?」メグミ
「見たいっスか?」健次
「うん。逆にどんだけつまんないか見てみたいかも」
そっちかい!まぁ、じゃあ、やってみましょうね」健次

 やっていただいた訳ですが・・・
怒りすらわいてくるつまらなさ。
異常なほどのちぐはぐ感と間の悪さ。
そして学よ、そのスティックツッコミはいったい・・・やる気ないならとっととやめろーーー


 って、「つまらない漫才」の完成度の高さがスゴイ!
(゚∇゚ノノ"☆(゚∇゚ノノ"☆(゚∇゚ノノ"☆パチパチパチ!!!
エキストラのお客さんのうんざり顔も自然に出たと思われ・・・・
まぁ、今野君はつまらない漫才をたくさん見てきているだろうから表現しやすいだろうけど、趙さんのつまらなさスキルの高い事!


「ヒドイ・・・・」メグミ
「まぁ、見てもらってわかるとおり、俺はイケてんすけどコイツのツッコミが、もう弱えっつうか」健次
「ネタ、俺が書いてんだろ・・・」
「そのネタも弱えっつってんだよ!」   
「じゃあ、お前が書けよ」
「ネタはコンビの地味なほうが書くって法律で決まってんだよ」
「どこの国の法律だよ」      あーーまたつまんない漫才が始まった・・・
「カンボジアだよ」
「俺 、帰化したランナーじゃねえよ」
「まぁまぁまぁ、お二人の実力はだいたいわかりました。
お座りください。で、事件というのは?」所長

 学に毎日謎のお弁当のプレゼント(部屋のドアノブにかかっている)があるんだけど、誰の仕業かつきとめて欲しいんだって。

「最初は気味が悪かったんですけど。今はもう慣れちゃって。
ただただ感謝してるっていうか・・・・  いやいや、すんごい楽しみにしてるじゃん!
これが、その弁当です」学
「全体的に茶色っぽいですね」村木
「はい。色はイマイチなんですけど、まぁボリューム満点でとにかく有難いっていうか」学

「まるで『ごんぎつね』みたいな話ですな」所長   ほのぼのツッコミを入れる所長・・・
「なんスか、それ?」健次
「童話ですよ。イタズラばっかりして村人に迷惑をかけてるキツネのごんが・・・」所長
「知らねえし!童話じゃなくてこっちは実話だし!」健次
「知らねぇですか。まぁ、続けて」所長
「あっ・・・たぶん誰か俺のファンが持ってきてんじゃないかって思うんですけど」学
「ブスのファンがな」
「ブスかどうかわかんないだろ」
「ブスだよ どうせ」

 油断するとすぐにつまんねぇ漫才が始まってしまうわーー!ヽ(;゚;Д;゚;; )
一応、学もバイトのない日は誰が置いていくのか見張ってたんだけど、
どうもタイミングをはずしてわからずじまい。

 健次の目論みとしては、誰にせよ毎日お弁当を届けてくれるってことは、学のファンであることは確実だから
そのブスなファンに一回やらせて頂いて、童貞を捨てさせて頂きなさいと。
男として自信がつけば、ツッコミにも自信とキレが生まれるのではなかろうか・・と。
調査費用は学がパチスロで稼いだ10万があるそうな。

「だから、そのカネで勝負かけろつってここへ連れてきたんス」健次
「10万で足りますか?」
「・・・・・まぁ・・・童貞割引で引き受けましょう」所長
「いや・・・だから俺は・・・」学
「大丈夫ですよ。探偵には守秘義務がありますから」村木
「・・・・童貞割でお願いします」学

 
 やっぱりかい!ヾ(~∇~;)

「絶対売れないですよ!あのコンビ。全然面白くなかったもん」メグミ
「なんでこんな依頼受けたんですか?」村木
「最近のお笑い界の事情はよくわからねぇがよ、
『ごんぎつね』みたいに、もし売れたら恩返しに来るかもしれねぇぞ」所長
「いや、無理じゃないですかぁ〜?」村木
「あとは頼んだよ、村木君」
「結局俺ですか」
「あ、いい返事だね。いい間だよ」
「・・・・・・・」村木

「そういえば・・・村木さんが声出して笑ったとこ見たことない私。
コチョコチョコチョコチョコチョコチョ・・・(一応くすぐってみる)」メグミ
「・・・・・・・(-_-)・・・」村木
「すみません・・」メグミ

 犯人はすぐにわかりました。
犯人に事情聴取をした村木はすごく楽しそうに笑っていましたぞーー

 事務所に呼ばれた学はその方と対面することに。
ショックが強いってんで目をつぶらされましたョ〜

「どうぞお入りください」村木
その人が近づいてくる足音が聞こえる。どうやら目の前に来たようです。

「どうぞ、そのままで感謝の言葉を」村木
「あぁ・・・あの・・・
いつもお弁当を作ってくださりありがとうございます。
あなたのお弁当は、いつもおいしくて。ホントおいしくて。
僕の生きる希望です」学
「おい・・・」健次
「あなたが僕に毎日お弁当を届けてくれるのは少なからず・・・その・・・・。
僕に好意を持ってくれているからだと・・・・
ですので、その・・・
もしよかったら、ホントよかったら・・・・1回だけでもヤラせてください!」学

(x_x) ☆\( ̄ ̄*)バシッ   スリッパはないけど、思いっきり頭を叩かれたぞ。
「イテ!い・・・」学
「バーカ!」
「母ちゃん!?」
「ええーー!?」健次
「えっ えっ?な、なんで?」学
「ホントにバカだね、アンタは」母
「どういうこと?」学

 お弁当工場で働いているお母さんは廃棄処分になる焦げた揚げ物を詰めて一人暮らししている息子が餓死しないように届けてたのさ〜
いつも持っていってくれるのは同僚のミドリちゃんなんだけどね。

「チッ、マジかよ!」
「お前に差し入れしてくれるファンなんかいるわけないだろ!バカ!」
「え〜〜〜」学
「あっ、どうもすみません!うちのバカ息子がこんなことで・・・」母
「いえいえ。ちゃんと調査料はいただいておりますから」所長
「そうなんですか?おいくらほど?」母
「ぜーんぶコミコミで10万円でーーす!」メグミ
「10万?・・・バカタレ!(ビシッ!!)」母
「イタッ!あ〜〜!」学

「母ちゃんが10万稼ぐのにどんだけ苦労すると思ってんだ?」
「いいだろ。自分のカネなんだから」
「バカタレが!(ビシッ!)」
「やめろよ・・・イテエな!
「そんなつまんないリアクションすんじゃないよ!
アンタ芸人なんだろ?」
「そうですけど?」
「だから返事がクソ真面目なんだよ!
なにが「そうですけど」だ!」
「そんな言い方してねぇよ」
「面白いこと言いなよ。せっかく変な顔してんだから」
「変な顔って言うな。オメエが産んだんだろうが?」
「アンタが勝手にその顔で生まれてきたんじゃない!」
「勝手じゃねぇよ!誰が好きこのんでこんな顔 選ぶんだよ!」
「もう、そんなに怒らないでせっかくの面白いお顔が台無し!」
「触り方!」

「ププ!アハハ!なんだコレ!超おもしれえ!」健次
「こんな調子でやったらブレイクするんじゃないですか?」所長
「そうスね。勉強になります」健次

 いや〜お母ちゃんのツッコミ、浜ちゃんなみのキレの良さだよ〜
相乗効果で学のリアクションも見違えるようにおもしろくなっとる!
てか、お母ちゃんが一番おもしろいっての。


 この件があってから、学もふっきれたのでしょうか。
芸人として弾けてきましたョ〜
会場は爆笑に包まれております。
その中にはお母ちゃんとミドリちゃん、奥には所長たちも来てる。

「おもしろいかい?」母
「ウケる!」ミドリ
「全然ダメだね」
「え?」
「コレは笑わせてるんじゃない。笑われてるだけだよ」 さすがお母ちゃん、スルドイ
「フフ・・でも面白いですよ」
「じゃあ、あの子とつき合ってくれるかい?」  
お母ちゃん、ソレとコレとは・・ ゞ( ̄∇ ̄;)
「それは・・・」
「だろ?」
「まぁ、売れて有名になったら考えてもいいですけど」

「 学!頑張って売れろ!」突然叫ぶ母ちゃん
「母ちゃん・・・勘弁して〜」学
「アレが コイツの母ちゃんです!」健次
会場から拍手喝さいが。
「なんだこの拍手は?いいからいいから!オカン!いいから!座って座って!」学
「頑張れ頑張れ!学!頑張れ 頑張れ!学!」
「頑張ってんだよ!」

 一番古くて、厳しくて、でもどんな時でも決して見捨てない熱烈なファン。
それがオカン・・・
学、いつかお母ちゃんを超える日まで。頑張れ!

 第1話 最後の晩餐
 第2話 セックスファンタジー
 第3話 ある結婚
 第4話 アイドル・桃ノ木マリン
 第5話 怖い顔グランプリ
 第7話 夏の雪女
 第8話 女番長
 第9話 命もらいます
 第10話 もらい乳 / 決闘代打ち
 第11話 トップランナー
 第12話(最終話) 依頼者は所長

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1. リバースエッジ 大川端探偵社 (第6話・5/23) 感想  [ ディレクターの目線blog@FC2 ]   2014年05月24日 21:35
テレビ東京系『リバースエッジ 大川端探偵社』(公式) 第6話『FILE.06 がんばれ弁当』の感想。 なお、原作漫画(ひじかた憂峰氏原作、たなか亜希夫氏作画)は未読。 売れない漫才コンビが依頼に訪れた。口下手で声が小さい中上(今野浩喜)と、やたらテンション
2. 【 リバースエッジ 大川端探偵社 】第6話 感想  [ ドラマ@見取り八段・実0段 ]   2014年05月25日 02:15
え? 村木さん。それ笑ってるんですか? ヌホホホ…! 笑い方が下手な人間もいるんだね。 リバースエッジ 大川端探偵社 FILE.06 がんばれ弁当    大川端探偵社は、「浅草、観音裏隅田川沿い、小さな探偵社」。 社員は、調査員の村木。所長の大川端

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