「リバースエッジ 大川端探偵社」 第1話 最後の晩餐プレミアムドラマ「珈琲屋の人々」 第3回 恋までの距離

2014年04月20日

「ロング・グッドバイ」 第1回 色男死す

 いや〜カッコよすぎるべ!
なにもかもが完璧に創りこまれとる。
まずその映像から、そして大友良英さんのドラマチックな音楽に誘われ、
一気に「ドラマ」の世界に引き込まれました。
この世界観を自分の拙い表現力でどうこうできるとは思えないけど、
書かなきゃ!と思わせてくれるドラマでした。
HPはこちら

 ある雨の日、探偵の増沢磐二(浅野忠信)は女の車から追い出され酔いつぶれている男(綾野剛)を拾った。
女は売れっ子女優の原田志津香(太田莉菜)。
志津香は倒れている男に「手切れ金よっ!」と財布を叩きつけ去って行った。
ドアボーイに支えられ何とか立ち上がり、男はふらふらと歩き出したが、すぐにまた倒れ込んでしまった。

 雨に打たれ続ける男を放っておいても良かったのだが・・・・
磐二は彼を自分の事務所に連れて行った。

 目を覚ました男は丁寧な口調で感謝を伝えたかと思ったら、自嘲気味に助けてくれた磐二に呆れ、怒り出した。
「おかしな人だな。
何の得もないのに酔っ払いを拾ってきてタダでコーヒーを飲ませるなんて。
雨の中にそのまま寝かせておけば、今夜、この世のクズが一人減ったんだ!
むしろ、その方がずっとこの世のためだったのに・・・
お気付きですか?あなたって人はね、ホント、全くどうかしてますよ!」男
しつこいな!
何をそんなにひがんでるのか知らんが自分の見てる世界が全てだと思うな!
別に何の得もなくてもクズを拾ってきて、コーヒーを飲ませたいと
思う人間だっているんだよ!」磐二

 その言葉に涙を流した後、男は磐二が貸した傘を手に事務所を出て行った。

 いや〜帽子とコートと傘で輪郭と影だけ見せていた探偵が粋な音楽と共に登場。
探偵の仕事ぶりを紹介した後、初めてその顔が見える。
煙草が似合う、凄みがありながら柔らかい、どこかミステリアスなムードを漂わせる
大人の男。
そんな男が捨て犬と出会った。

 どこか少年の面差しを残したような、保護本能を掻き立てずにおかない綾野さん・・・( ̄w ̄)
いい家で育った血統書付の猫が凋落で住処を失ってしまったような上品なたたずまいがあります。
見知らぬ男の無償の親切に涙せずにはいられなかった男は今までどんな惨めな思いを抱えて生きて来たのか・・・

 磐二は男の名を新聞のゴシップ欄で知った。
『お騒がせ女優 原田志津香』三番目の夫・原田保。
紙面には
『志津香好みの優男。だが、ご多分に漏れず容姿だけが取り柄の甲斐性なし』
と書かれていた。

 そんなもんを読んでいると、当の保が傘を返しに来た。
新聞を隠そうと心ここにあらずの磐二が自分のことを迷惑がっていると勘違いした保はすねて帰ろうとしたけど、磐二にバーに連れて行ってもらい機嫌が直りました。

 この「VICYOR’S」というバーも落ち着けるいい雰囲気でしたなぁ・・・
保は傘を返すついでに仕事が決まったと報告に来たんだけど、磐二に会いたかったんでしょうね。
この初めて出会った本物の大人に。

 磐二が飲んでいたのはギムレット。
「見ていて下さい。そのうち僕もあなたのような人間になりますから。
あなたのような・・・」
と言った後、保も同じものを頼みました。

 原作のままなんだろうけど、このドラマでは小道具が利いている。
事務所で淹れる珈琲、気づけば手元にある煙草とその煙・・
お酒、仕立ての良さそうなコートと帽子・・・
それらがすべて人物とシチュエーションにぴったりとハマっている。

『磐二は保の連絡先はおろか離婚後の名字さえ聞かなかった。
それでも保は、その後も度々事務所に現れ・・・
ヴィクターズで交互に酒をおごり合うのが彼らの奇妙な習慣となった』

 
土曜ドラマ ロング・グッドバイ オリジナル・サウンドトラックロング・グッドバイ (ハヤカワ・ミステリ文庫 チ 1-11)



 ある日、原田志津香が事務所に現れ、切羽詰まった様子で保の居場所を問い詰めた。
でも磐二は住所も知らなかったし、旧姓も彼女の言葉から知ったからねぇ・・

 志津香はプロデューサーに連れて行かれた店で初めて、
支配人である保と会ったそうな。

「一目見て絶対に私のものにするのって思ったわ。
王子様みたいにエレガントでハンサムなんだもの。
不思議よね。だって、彼育ちは全然よくないんだもの。
みなしごだったんですって。
確か台湾かどこかで両親が早くに死んじゃって、子どもの頃から働いてたって
言ってたわ」
「ふ〜ん」磐二
「知らなかったの?」
「そういう話をした事がないんでね」
「男って、つまらない話ばっかりするわよね」

 彼女は保が自分のことを話題にしていなかったか知りたがったけど、彼女の話題が出たのは一度きりだった。
志津香の父親は新聞社や出版社を多数抱え、TV局まで作った富豪の実業家原田平蔵(柄本明)。
彼女はその父親にひどく嫌われ、ののしられ、殴られ続けて育ったそうな。
保は「かわいそうな女」と言っていた。

「話を聞いてると(自分は)彼女よりは幸せな子どもだった気がしたもんですよ」保
「何で別れたんだよ?そんなにかわいそうなら一緒にいてやればよかったじゃないか」磐二
「惚れてた訳じゃなかったんです。食わせてもらってただけで。
そんな犬みたいな男じゃ、駄目だなって思いましてね。永遠に・・・・・永遠に」
「いるんだな?ほかに。惚れた女が」
「・・・・・・・アハッ、アハハハハハハ!いや〜これだから探偵ってのは油断ならない」


 一方、志津香の方は惚れてしまっていた。
気まぐれで拾った猫に心奪われてしまった自分にイラついているようだった。

「コーヒーなんか要らないわよ!
言っとくけど私は、別にあんな男に
未練がある訳じゃないんだから!
でも許せないのよ。だって私を捨てたのよ?!
この私よ?原田志津香よ?原田志津香よ?!
どうかしてる!バカにも程があるのよ、あの男!」

「・・・フッ」磐二
笑ってるんじゃないわよ!
何なのよアンタ!バカにして!
(ハンドバックでボカッ!)」
「志津香さん!」マネージャー
何なのよ!嫌い!ホントは嫌い!(泣)」
「すみません」M

 エキセントリックですなぁ・・・
演じる太田莉菜さん、華やかで仇っぽいところもあって赤が良く似合っている。
にゃんと松田龍平さんの奥様らしい。さすが龍平、趣味がいいわね・・

 それからしばらくして、顔に傷を負った保が事務所に現れた。
どうやらケンカをして務めていた工場をクビになっちまったらしい。

「僕の辛抱が足りなかったんでしょうね。
まぁ、要するに人間ってのは、常に見下す相手が必要な訳ですよ。
分かってますよそんな事。だけどね・・・!だけど・・・
工場のクズどもにクズ扱いされるの真っ平なんです!真っ平ごめんなんですよ!
「そんな事か。今すぐ工場に戻って謝ってこい。
お前なんか雇ってもらえるだけでもありがたいと思えよ」磐二
「どういう意味です?」
「そのままの意味だよ」
「俺みたいな男は・・・クズ扱いされても当然だって事ですか?」
「ああ、そうだよ。
いいか、そんな事にも耐えられなかったらな、
この先どこに行ったってお前の行き場なんてないんだ!


 保は悪い足を引きずりながら、店を出て行った。
そして、それきり姿を見せなくなった。
磐二が彼の消息を知ったのは、またしても新聞のゴシップ欄だった。

『お騒がせ女優 原田志津香 四度目の結婚 
お相手はなんと前夫の保氏 まさかの復縁』


 それから数か月後のある深夜・・・
顔や服を血痕で染めた保が事務所に現れた。
震える手には銃を握りしめたままで。

「夜分遅くに失礼、探偵さん。
頼みがある。僕をあなたの車で・・・横浜港まで送ってほしい」

 珈琲を出した磐二に保は言いました。
「誰も撃っちゃいませんよ。
原田家の敷地には母屋とは別に客人用の離れがあります。
志津香が離れを使う時は、使用人は決して近寄らない事になっている。
だから、きっと使用人たちがあれを見つけるのは明日の昼以降になる。
その・・・・その・・・あれというのはつまり・・・」

 それは多分、誰かに殺された妻・志津香の死体。
保は知り合いのつてで横浜港から台湾に逃げようとしている。
磐二は黙って車の用意をした。

「聞かないんですか?僕が何をしたのかを」保
「それを聞いちまう訳にはいかないんだよ。
お前は夜中にフラリと現れた。それで俺を横浜までのドライブに誘った。
俺は、ちょうど気分転換をしたかったところでその話に乗った。いいな」磐二

 横浜港に着き、船に向かおうとした保は・・・ふと、足を止めた。

「あなたのような人間になりたかった」
「え?」
「なりたかったんだ。
何の見返りも求めず、ただ自分が正しいと思う方を選ぶ事のできる人間に。
僕は今からゆっくり歩いていきます。
もし台湾なんかに逃げず警察に行くべきだと思うなら、どうか僕を呼び止めて下さい。
あなたに呼ばれたら、僕は必ずあなたのもとに戻ってきます」
「・・・・・・・・・・・」

 ゆっくりと歩いていくその背中を見つめる磐二。
それを感じながら前に進んでいく保の耳に車のドアが閉まる音とエンジンの音が・・・
このわんこは一人で生きていけるんかねぇ・・・
でも、生き延びて欲しくて磐二は送り出したんだと思うよ。

 数時間後、志津香の遺体が自宅の離れで発見された。
殺された夜、原田家に志津香の浮気相手のものと思われる車が停まっていた。
彼女は連日男を離れに連れ込んでいたらしい。
嫉妬に狂った夫の保が志津香をそばにあった花瓶でめった打ちし殺害、逃亡した。
そう睨む警察に磐二はしょっぴかれ「殺人犯の逃亡幇助従犯」の罪に問われ事情聴取と言う名の暴行をうけていた。

 いや〜コレ、時代は「ロング・グッドバイ」が出版された1953年と同じころの設定かい?日本では戦後だね。
刑事さんが普通にガンガン殴ってきて自白を強要しております。
岸田警部補を演じる遠藤憲一が渋い!スーツにコートが決まっております。
でも、部下の権田刑事(高橋努)がヒートアップしても容認。
やられる方もやる方もタフです。

 んが、そのうち誰に依頼されたのかわからんが、弁護士の遠藤(吉田鋼太郎)が現れ、保に脅され逃亡を手伝ったってことにすれば無罪になると言ってきたさ。

「遠藤さん、せっかくですけどねお断りしますよ。
原田保は女を殺していない。
それにあいつが犯してもいない罪を私が承知していたと
言う訳にはいかないんです」磐二
「あぁ〜年取ると寒さが堪えるようになってね。
返事によっちゃ私はとっとと帰るよ。いいね、慎重に答えてくれたまえよ。
君が原田保を無罪だと思うその根拠は何だね?」遠藤
「手口が残虐すぎる。
あいつはそんな事できる男ではない」
「とんだ愚か者だな、君は」
「百も承知ですよ」
「しかし、いいか。覚えておいてくれたまえよ。
君が、今その厚意を蹴り払った相手は・・まぁいい」

 交渉決裂。
遠藤を差し向けたのは志津香の父親・原田平蔵か?

 強硬な取り調べは続き、さすがの磐二もふらふらしてきた頃、突然釈放された。
原田志津香殺害事件は原田保が台湾のホテルで全てを告白する手紙を書き残し拳銃で自殺し、終結したのだ。

『静かだった。奇妙なまでに静かだった。
殺されたのは、かのスキャンダル女優・原田志津香である。
そして、その父親は大物実業家・原田平蔵である。
金・セックス・血の臭い。
ゴシップ欄一面を何週間も飾れるはずのネタだというのに。
かくして私は本日釈放予定の増沢磐二を待ち伏せる事と相成った』
 

 ずっと、このナレーションは誰がやっているんだろう??と思っていたけど、
ここで本人登場。
彼は「東亜タイムス」の森田(滝藤賢一)という記者。
『原田志津香殺害事件』が原田保自殺で片づけられたことに疑問を抱き調べようとしていた。
政界に進出を狙っている原田平蔵がマスコミに圧力をかけ情報をコントロールしていることにも不自然なものを感じていた。

「どうせ僕みたいな三流記者ごとき、原田平蔵には太刀打ちできやしませんよ。
しかし、あなたならば?」森田
「俺なら、どうだってんだよ」磐二
「原田保の無念を晴らしてやるべきなんじゃないでしょうか?」

 磐二はこの事件に巻き込まれていく。
いや、原田保のために真実を求め動く出すのでしょう。
森田に連れて行かれたパーティ会場でみた胡散臭さ全開の原田平蔵・・・
彼がすべての発端だとしたら・・・

 保が自殺をするとは思えない。
彼は再び磐二に会いたいと思っていたはず。
殺されてしまったのか、それとも死んだことにして脱出することができたか・・・
予告に出ていたのは回想場面と思うからわかんないよね〜

 志津香を殺したのは父親の原田平蔵か・・・
それとも彼女の姉か・・
あるいは保が本当に好きな女のためにやったのか・・・

 いや〜音楽が場面にぴったりと寄り添い、効果的に盛り上げていましたね〜
そして光と影の絶妙なバランス、それはこのドラマの世界に生きる人間たちの光と闇そのものなのでしょう。
このドラマは特別だと一回目から確信しました。
全5回、丁寧に見て行こうと思います。

 第2回 女が階段を上る時
 第3回 妹の愛人
 第4回 墓穴にて
 最終回 早過ぎる

ねこちゃん


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この記事へのコメント

1. Posted by う〜みん   2014年04月20日 20:29
5 題名を見てもしかしてと思ったらやっぱりレイモンド・チャンドラーの小説が原作なんですね(^-^)20年以上前に友達から借りて読んだ..はずです(^_^;)題名ははっきり覚えてるのに内容は全く記憶にないんですけど(^_^;)今期は気になるドラマ揃いで記事を読むのが楽しみです(*^_^*)
2. Posted by きこり→う〜みんさん   2014年04月20日 21:41
>レイモンド・チャンドラーの小説が原作なんですね(^-^)
私は原作は読んでなくて’73年のエリオット・グールド主演の映画は見ているんですが、こういう感じではなかったんですよね〜
ストーリーも主人公のビジュアルも。
フィリップ・マーロウはハードボイルドというよりはハードなルパン三世って雰囲気でした。猫が出てくるんですよね( ´艸`)
このドラマは映像をぜひ見て欲しいです。
「ハゲタカ」や「外事警察」のスタッフが関わっているので独特の色調があるんです。
3. Posted by emi   2014年04月21日 20:48
>このドラマは特別だと一回目から確信しました。
ホント、とても素晴らしい初回でしたね。
全体的にゆったりと進んでいきましたが、こんなに引き込まれるとは思いませんでした。
キャストも映像も音楽も小道具も・・・全てが効果的に出ていたと思います。
一言で言うなら「カッコいい」なのですが、なんだか言葉で表すことのできない衝撃を受け、うまく言えずにもどかしいです(笑)

あの方は、龍平氏の奥様なのですね〜!

土曜の夜が、これからとても楽しみです♪
春ドラマはこのドラマでお世話になると思いますが、よろしくお願いいたします!
4. Posted by きこり→emiさん   2014年04月21日 22:36
いや〜期待通り。いや期待以上の満足度でした。
>キャストも映像も音楽も小道具も・・・全てが効果的に出ていたと思います。
ホントですよね。それぞれが繊細に丁寧に仕事をした結果が出たって感じですよね。
隅々まで神経が行き届いていて美しくて謎めいていて・・・
最初のカットから、もう引き込まれてしまいましたよ〜
>一言で言うなら「カッコいい」なのですが
そうなの!そうとしか言いようがない(笑
それぞれのキャストもピタリとハマっていて見惚れてしまいました。
衣装も凝ってましたよね〜
謎も気になるけど、この世界をみているだけで満足かも。
こちらこそ、御一緒できるドラマがあって嬉しいです。よろしくお願いいたしますだよ〜!
5. Posted by Largo   2014年04月22日 11:53
こんにちわ。

>このドラマは特別だと一回目から確信しました。
ほんと、びしばし感じました。
オープニングから心を鷲づかみにされちゃったです。
>この世界観を
私も表現できないと思いました。原作が有名すぎるのも、書きにくい一因かもしれません。
でも、それでも自分なりの記録を残しておきたいと、一念発起(^^;;
簡単な感想・・・いや、メモしか書けないと思いますが。

>時代は「ロング・グッドバイ」が出版された1953年と同じころの設定かい?
どうやらそうみたいです。車たちが壮観でした。
>ずっと、このナレーションは誰がやっているんだろう??
そうそう、浅野さんの声じゃないよね?とここまでずっと見ていました。

男の美意識に溢れた、贅沢な時間をたっぷり堪能したいと思います(^^
6. Posted by まゅげ   2014年04月22日 13:36
今期、オトコくささ漂うかっこいいドラマ多くないですか?
たまりませんな。

この世界観は説明できないですね。。

それにしても、龍平の奥さんって!!
夫婦2人してなんていう俳優なんでしょ!!
あの空気は、唯一無二だよね。
すごすぎる・・・。
7. Posted by きこり→Largoさん   2014年04月22日 18:44
こんばんわ〜♪
>オープニングから心を鷲づかみにされちゃったです。
そうなんですよね〜あの歌姫も印象的だった。
何だか今日は彼女が歌っていたあの歌が頭の中でぐるぐるだったよ〜
>でも、それでも自分なりの記録を残しておきたいと、一念発起(^^;;
わかります。こういう作品に出会うと、伝えられないかもって不安の方が大きくなるんだけど
書き記したいって気持ちの方が強くて、ドラマもダビングしてとっておくんだ〜ヘ( ̄▽ ̄*)ノてへっ
>どうやらそうみたいです。車たちが壮観でした。
あれ、ロケなのかセットなのかすらわからないんだけど、すべてが完璧でしたね。
雰囲気というか匂いが感じられる画面でした。
>男の美意識に溢れた、贅沢な時間をたっぷり堪能したいと思います
いや〜ホントだよね。
ここまでやってくれると、こちらも気持ちよくスッとと入り込める。
そして見終わった後、ただただ満足のため息ですよ〜
2回目を見るのが楽しみで今からドキドキしています。
8. Posted by きこり→まゅげさん   2014年04月22日 19:04
>今期、オトコくささ漂うかっこいいドラマ多くないですか?
そうだよね〜いろんなタイプの男くささが味わえて楽しい(笑
でも、このドラマは特別だよね。
きっと見る度に発見があるんじゃないかな。
>それにしても、龍平の奥さんって!!
全くしらなかったよ〜今まで仕事休んでたのかな?
素敵な雰囲気の女優さんだよね。
さて、今週は綾野君は出てくるでしょうか?(笑
予告では復員兵っぽい感じで出てたけど、あれは・・
楽しみだね〜!
9. Posted by しんちゃん   2014年05月12日 12:39
ええ? ちゃんと観ましたか? この手のドラマの場合は 原作の設定や物語世界を如何に 脚本を巧く造り直すかにかかっている筈ですが あまり消化できていません。 あれ程にお金を掛けて作り込んでいる世界なのに 50年代の風俗を再現していないのですよ。 メインキャストの女優達が着ているのは20〜30年代流行の衣服に似た衣装ですが 現代にしか無い服飾材が使われています 50年代に生花として栽培されていた蘭はカトレアタイプだけです。 50年代は厳然たる服装の作法があったのですが
女性達は夜の服を昼間に着て格式高いホテルに出入りをしている 酷いものです。


そして根本的な問題があります。

妻殺しの汚名を着て死んだ男は 品が良く礼儀正しく、"小鳥の胸の様に髪を綺麗に整えた"人好きのする大人の男なのです。 初対面の探偵が思わず魅了されるような。 失礼ながら 某というあの俳優には務まらないみたいですね


要するに これを書いた脚本家は この名高い小説に全く思い入れが無かったのでしょう。
もっと脚色能力に長けた 人が脚本を書いていたら 全然違った物になっていたであろう事を惜しみます


「格好いい」という事を 勘違いしているふしがありますね


凄く期待していただけに残念ですね。
10. Posted by きこり→しんちゃんさん   2014年05月12日 16:48
コメントありがとうございます。
原作を読まれているんですね。
>あれ程にお金を掛けて作り込んでいる世界なのに 50年代の風俗を再現していないのですよ。
そうなのですか。知識があるとやはり気になるのでしょうね。
しんちゃんさんにとってはがっかりなドラマになってしまったようで残念です。
私は詳しい風俗はわからないので、ドラマの世界にわくわくと酔わてもらってます。
>"小鳥の胸の様に髪を綺麗に整えた"人好きのする大人の男なのです。 初対面の探偵が思わず魅了されるような。 失礼ながら 某というあの俳優には務まらないみたいですね
なるほど〜確かに綾野剛さんは大人の男というよりも少年っぽい雰囲気が残っていると思いますが、だからこそ磐二が兄のような気持ちで面倒をみたくなったのかなと思ったり・・。
多分、磐二も原作とは違うのかもしれませんが、あの磐二とこの保のキャラクターと繋がりに私は心惹かれました。女性達の衣装もすばらしかった。もしかしたら服装の作法よりもキャラクターらしさが見せられる装いを優先させたのかもしれません。
脚本に関してもナレーションの使い方もうまいし、シンプルなセリフでそれぞれの登場人物を伝えてくれて満足しております。
原作を読んでいないからかもしれませんが、最終回が待ち遠しいです。

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