2014年02月01日
「三匹のおっさん〜正義の味方、見参 !! 〜」 第３話 初恋サギを成敗！！
今回は「則夫エレクトリカルアタック！」なし！
一応手に持って威嚇はしたんだけど、お仕置きまではいかなかった・・・ (��З��)
娘が襲われた時が則夫の怒りMAXで〜
今回は親友の奥さんが詐欺に合ったってことで、怒りレベル６ぐらい？
次回に期待だな。
てか、則夫がコートの前をはだけるとときめくのは私だけ〜？
さて、振り返ってみましょう・・
オープニングの夜回りはシゲ（泉谷しげる）とノリ（志賀廣太郎）だけ。
キヨ（北大路欣也）は芳江（中田喜子）に連れられてフランス料理を食べに行ったそうな。
でも、ああいう場所が落ち着かないキヨは、早く「酔いどれ鯨」に行きたいと思っております。
も〜うちの夫もそうさ〜
たまにシャレたとこで食べましょう♪って（何年かに一度だけど）連れていくと、すんごく居心地悪くて味もわからないとか言うんだよね〜
せっかく来たんだから楽しみましょうよ〜ヾ(〃^∇^)ﾉ と言っても「高いんだべ〜？」とか言って落ち着かず・・・
まぁ、いい。
パトロール中のシゲたちは新聞の束を見つけ、放火されちゃ大変と移動しようとしたら、お巡りさんに職質を受けちゃいました。
１回目で痴漢に襲われた人を介抱していたシゲを犯人と間違えた警官さ。
ノリが一緒にいたから事なきを得ました。
いや〜シゲはどうしてもアナーキーな雰囲気が漂ってしまうのでしょうか。
職質を受けやすいタイプなのよね〜
夫としての義務を終えたキヨは「酔いどれ鯨」で焼き鳥を手に飲みなおし。
おっさんが飲む姿は絵になるし、旨そうだよ。
で、いつものようにシゲ VS 登美子に夫婦ゲンカ勃発。
たまには二人でおでかけしましょうよ〜と登美子（藤田弓子）が誘ったのに
「何が悲しくてこんなババアとよ、街歩かなきゃなんねぇんだよ！
お前はよ、孫の面倒見てりゃいいんだよ！」と鬼瓦みたいな顔で憎々しく言い放ったもんだから
いくら聞きなれたとはいえ気分が悪い登美子さん。
スプーンをぐにゅーーーー！っと曲げてたぞ。
一応手に持って威嚇はしたんだけど、お仕置きまではいかなかった・・・ (��З��)
娘が襲われた時が則夫の怒りMAXで〜
今回は親友の奥さんが詐欺に合ったってことで、怒りレベル６ぐらい？
次回に期待だな。
てか、則夫がコートの前をはだけるとときめくのは私だけ〜？
さて、振り返ってみましょう・・
オープニングの夜回りはシゲ（泉谷しげる）とノリ（志賀廣太郎）だけ。
キヨ（北大路欣也）は芳江（中田喜子）に連れられてフランス料理を食べに行ったそうな。
でも、ああいう場所が落ち着かないキヨは、早く「酔いどれ鯨」に行きたいと思っております。
も〜うちの夫もそうさ〜
たまにシャレたとこで食べましょう♪って（何年かに一度だけど）連れていくと、すんごく居心地悪くて味もわからないとか言うんだよね〜
せっかく来たんだから楽しみましょうよ〜ヾ(〃^∇^)ﾉ と言っても「高いんだべ〜？」とか言って落ち着かず・・・
まぁ、いい。
パトロール中のシゲたちは新聞の束を見つけ、放火されちゃ大変と移動しようとしたら、お巡りさんに職質を受けちゃいました。
１回目で痴漢に襲われた人を介抱していたシゲを犯人と間違えた警官さ。
ノリが一緒にいたから事なきを得ました。
いや〜シゲはどうしてもアナーキーな雰囲気が漂ってしまうのでしょうか。
職質を受けやすいタイプなのよね〜
夫としての義務を終えたキヨは「酔いどれ鯨」で焼き鳥を手に飲みなおし。
おっさんが飲む姿は絵になるし、旨そうだよ。
で、いつものようにシゲ VS 登美子に夫婦ゲンカ勃発。
たまには二人でおでかけしましょうよ〜と登美子（藤田弓子）が誘ったのに
「何が悲しくてこんなババアとよ、街歩かなきゃなんねぇんだよ！
お前はよ、孫の面倒見てりゃいいんだよ！」と鬼瓦みたいな顔で憎々しく言い放ったもんだから
いくら聞きなれたとはいえ気分が悪い登美子さん。
スプーンをぐにゅーーーー！っと曲げてたぞ。
そんな訳で一人で浅草に出かけた登美子を狙った初恋サギ事件・・・
同級生の広田作治（大和田獏）を名乗る男が声をかけてきました。
登美子は名前を聞いても全く覚えがないんだけど「５０年も前のことですから」と言われ納得。
「６年の途中で引っ越したから卒業アルバムにも載っていない」
「大人しくて目立たない子でしたから」とフォローも完璧。
言葉巧みにドライブに誘われ、久しぶりに海を見て登美子もリフレッシュ。
広田は会話の中にさりげなくときめき要素を織り込みました。
5年前に妻が亡くなった（今はフリー）
でも、もう心の整理がついている（相手に罪の意識を与えない）（愛妻家要素は安心感＆萌えに繋がる）
会社を経営していたけど息子に譲った（裕福で自由な時間もある）
あなたは僕の初恋の人なんです（久しぶりの胸キュン）
登美子はすっかり信用して舞い上がってしまいました。
中々帰って来ない登美子を内心心配していたくせに「ババア、バカやろ！」と罵倒するシゲと比べたら大違い。
間に挟まれる芳江と貴子（西田尚美）の笑顔で交わされる刺々しい会話が楽しい 柱|￣m￣) ｳﾌﾟﾌﾟｯ
この姑と嫁、なかなかのもんですョ。
で、情報交換する時は途端に仲良しになるし。
そして祐希（大野拓朗）と早苗（三根梓）のほのぼのとした関係も続いております。
一人っ子の早苗は気楽なお兄ちゃんぐらいにしか思っていないと思うけど、買い物の付き添いを頼まれた祐希はホクホク
で、この二人が登美子と広田の密会現場を見てしまい、祐希がキヨに報告。
おっさんたちの知るところとなりました。
いや〜わたしゃ、シゲの方が好きだからアレだけどさ〜
登美子よ、そんなに寂しかったのかい？
わたしゃ、逆にこんな男と中学生みたいな付き合いするのめんどくさいよ〜
趣味じゃないプレゼントもらっても嬉しくないし。 ゞ（￣∇￣；）オイオイ
上品なカフェでスカーフのプレゼントをもらってうっとり・・・
広田の方も孤独感を強調したり、シゲに嫉妬してみたりして、ぐいぐい登美子にアピール。
さらに広田の息子・西本（阿部力）が現れ、広田が登美子と再婚しようとしていることを伝え、別れるよう手切れ金を渡したもんだから、余計気持ちに拍車がかかっちゃったさ。
いや〜うまいな〜
でも、成功率何パーセントぐらいなんだろ・・？
2，30人に声かけて一人ぐらい引っかかるのかな〜？
キヨから登美子さんのことを聞いたシゲは冷静を装いましたが、キヨとノリから現実的なアドバイスをもらい、捜査に同意しました。
その後、息子の無礼を謝った広田は登美子にプロポーズ。
一緒に住む家の頭金を振り込んで欲しいと口座番号を書いた紙を渡しました。
「入金が無ければあなたの事はきっぱりと諦めます。
離婚は泥仕合になるでしょう。しかし、どんな事があってもあなたをお守りします」広田
「広田さん・・・
」登美子
「登美子さん・・・どうか僕を信じてついてきて下さい」
あらーーー登美子ったら夜中にその口座番号の紙を見ながら迷っております。
「ねぇ、もしも私がいなくなったらどうする？」
「どうするって・・・・おまえよぅ・・・」
シゲはちゃんと気持ちを伝えろと言われた言葉を思いだし、口を開いたんだけど・・・
「困らないわよね、私がいなくたって。私がいなくたって全然寂しくなんかないわよね」と言われ・・・・
「うるせぇババアがいなくなって、俺もせいせいするぜ」と返しちゃいました。
も〜シゲったらしょうがないわねぇ・・・
でも登美子だって何十年も夫婦やってんだから、シゲがうまいことのひとつも言える男じゃないってわかってるじゃん。
それに、この家を出ていくってことは息子夫婦や孫とも離れるってことだじぇ〜
獏は、そこまでするだけの男かい？
登美子は書置きを置いて、家出の荷物を抱えて出ていきました。
玄関でシゲと会ったけど、もはや未練はないようです。
その頃、キヨとノリは広田たちのアジトへ。
今回の登場歌はフランク永井の『夜霧の第二国道』。
シブい選曲です。
そして風と共に現れたおっさん達の前を西部劇でよく見る丸い草の塊（「ダンブル・ウィード」と言うらしい）が駆け抜けていったぞ。
「初恋サギ」のことを問い詰めてもシラをきる奴らに別の被害者と広田が会っている映像を見せつけたよ！
すぐにナイフを出してきた西本をキヨが竹刀で叩きのめしたぞ。
そして広田に向き合ったノリは例のモノを出しております。
「ちょいと改良を加えてパワーアップさせてみたんだ。試してみるかい？」
ジジジジジという素敵な音を聞いただけで広田はビビったさ。
キヨが竹刀で脅すと崩れ落ちました。
成敗終了。
キヨに命じられ広田は登美子に教えた口座を解約。
その後、二人を警察に突き出したのかしら〜？
振込ができず焦った登美子は広田へ電話するも通じず・・・・
待ち合わせの場所で待っていたけど、もちろん広田は来るはずもなく、代わりに来たのはシゲ。
「う〜し！さぁ一緒に帰るか」
「！・・・・・・・・・」
「何だ何だ〜？鳩が豆鉄砲食らったような顔して〜」
「なんで〜なんでアンタが来るのよ？！なんでよお？！」
帰りづらいと言う登美子にシゲは、広田は小学校の頃亡くなっており、登美子に優しくしてもらえて成仏したと話しましたョ〜。
そして霊に憑りつかれる隙を作ったのは自分のせいだと。
「俺はよ、アレだよ、お前と一緒になった時からよ、気持ちは変わってねぇんだよ。
俺にはよ、後にも先にもお前しかいねぇんだよ。
おい、登美子、一緒に墓に入ろうな」
首に回されたシゲを手を登美子もがっちり握りしめたさ〜
いや〜シゲ、男を上げたよ。おっさんの鑑だ（‘ jj ’）/
優しくて大きくて素敵なおっさんじゃないですか〜
もう登美子は離れようなんて思わないよね。
そんな二人を遠くから見守るキヨとノリも嬉しそう。
「夫婦ってぇのは、面倒くさいもんだね〜
しかし、俺には、ちと羨ましいがね」ノリ
「よかったな。すーーーっとしたよ」キヨ
その後、シゲは「ババア」をやめて「登美子」と呼ぶようになりましたとさ。
今回も楽しかったねぇ・・・
成敗の場面になると胸が躍るよ。
演出も凝ってきたし。
来週もおっさん達、がんばれ〜※＼(*￣▽￣*)／※
第１話 ”三匹のおっさん”結成！！
第２話 悪徳商法を退治！！
第４話 カモ虐待犯を懲らしめろ！！
第５話 芸能スカウト詐欺に御用心！？
第６話 最強の敵・・・・おばはん登場！？
第７話 悪質な万引き犯を御用！！
第８話（最終話） 偽三匹、登場！？最後の大成敗！
ドラマタイトルが出るときのアニメーション、かわいいよね〜！
キャラクターグッズ出ないのかちら〜？（*^･^*)
同級生の広田作治（大和田獏）を名乗る男が声をかけてきました。
登美子は名前を聞いても全く覚えがないんだけど「５０年も前のことですから」と言われ納得。
「６年の途中で引っ越したから卒業アルバムにも載っていない」
「大人しくて目立たない子でしたから」とフォローも完璧。
言葉巧みにドライブに誘われ、久しぶりに海を見て登美子もリフレッシュ。
広田は会話の中にさりげなくときめき要素を織り込みました。
5年前に妻が亡くなった（今はフリー）
でも、もう心の整理がついている（相手に罪の意識を与えない）（愛妻家要素は安心感＆萌えに繋がる）
会社を経営していたけど息子に譲った（裕福で自由な時間もある）
あなたは僕の初恋の人なんです（久しぶりの胸キュン）
登美子はすっかり信用して舞い上がってしまいました。
中々帰って来ない登美子を内心心配していたくせに「ババア、バカやろ！」と罵倒するシゲと比べたら大違い。
間に挟まれる芳江と貴子（西田尚美）の笑顔で交わされる刺々しい会話が楽しい 柱|￣m￣) ｳﾌﾟﾌﾟｯ
この姑と嫁、なかなかのもんですョ。
で、情報交換する時は途端に仲良しになるし。
そして祐希（大野拓朗）と早苗（三根梓）のほのぼのとした関係も続いております。
一人っ子の早苗は気楽なお兄ちゃんぐらいにしか思っていないと思うけど、買い物の付き添いを頼まれた祐希はホクホク
で、この二人が登美子と広田の密会現場を見てしまい、祐希がキヨに報告。
おっさんたちの知るところとなりました。
いや〜わたしゃ、シゲの方が好きだからアレだけどさ〜
登美子よ、そんなに寂しかったのかい？
わたしゃ、逆にこんな男と中学生みたいな付き合いするのめんどくさいよ〜
趣味じゃないプレゼントもらっても嬉しくないし。 ゞ（￣∇￣；）オイオイ
上品なカフェでスカーフのプレゼントをもらってうっとり・・・
広田の方も孤独感を強調したり、シゲに嫉妬してみたりして、ぐいぐい登美子にアピール。
さらに広田の息子・西本（阿部力）が現れ、広田が登美子と再婚しようとしていることを伝え、別れるよう手切れ金を渡したもんだから、余計気持ちに拍車がかかっちゃったさ。
いや〜うまいな〜
でも、成功率何パーセントぐらいなんだろ・・？
2，30人に声かけて一人ぐらい引っかかるのかな〜？
キヨから登美子さんのことを聞いたシゲは冷静を装いましたが、キヨとノリから現実的なアドバイスをもらい、捜査に同意しました。
その後、息子の無礼を謝った広田は登美子にプロポーズ。
一緒に住む家の頭金を振り込んで欲しいと口座番号を書いた紙を渡しました。
「入金が無ければあなたの事はきっぱりと諦めます。
離婚は泥仕合になるでしょう。しかし、どんな事があってもあなたをお守りします」広田
「広田さん・・・
」登美子「登美子さん・・・どうか僕を信じてついてきて下さい」
あらーーー登美子ったら夜中にその口座番号の紙を見ながら迷っております。
「ねぇ、もしも私がいなくなったらどうする？」
「どうするって・・・・おまえよぅ・・・」
シゲはちゃんと気持ちを伝えろと言われた言葉を思いだし、口を開いたんだけど・・・
「困らないわよね、私がいなくたって。私がいなくたって全然寂しくなんかないわよね」と言われ・・・・
「うるせぇババアがいなくなって、俺もせいせいするぜ」と返しちゃいました。
も〜シゲったらしょうがないわねぇ・・・
でも登美子だって何十年も夫婦やってんだから、シゲがうまいことのひとつも言える男じゃないってわかってるじゃん。
それに、この家を出ていくってことは息子夫婦や孫とも離れるってことだじぇ〜
獏は、そこまでするだけの男かい？
登美子は書置きを置いて、家出の荷物を抱えて出ていきました。
玄関でシゲと会ったけど、もはや未練はないようです。
その頃、キヨとノリは広田たちのアジトへ。
今回の登場歌はフランク永井の『夜霧の第二国道』。
シブい選曲です。
そして風と共に現れたおっさん達の前を西部劇でよく見る丸い草の塊（「ダンブル・ウィード」と言うらしい）が駆け抜けていったぞ。
「初恋サギ」のことを問い詰めてもシラをきる奴らに別の被害者と広田が会っている映像を見せつけたよ！
すぐにナイフを出してきた西本をキヨが竹刀で叩きのめしたぞ。
そして広田に向き合ったノリは例のモノを出しております。
「ちょいと改良を加えてパワーアップさせてみたんだ。試してみるかい？」
ジジジジジという素敵な音を聞いただけで広田はビビったさ。
キヨが竹刀で脅すと崩れ落ちました。
成敗終了。
キヨに命じられ広田は登美子に教えた口座を解約。
その後、二人を警察に突き出したのかしら〜？
振込ができず焦った登美子は広田へ電話するも通じず・・・・
待ち合わせの場所で待っていたけど、もちろん広田は来るはずもなく、代わりに来たのはシゲ。
「う〜し！さぁ一緒に帰るか」
「！・・・・・・・・・」
「何だ何だ〜？鳩が豆鉄砲食らったような顔して〜」
「なんで〜なんでアンタが来るのよ？！なんでよお？！」
帰りづらいと言う登美子にシゲは、広田は小学校の頃亡くなっており、登美子に優しくしてもらえて成仏したと話しましたョ〜。
そして霊に憑りつかれる隙を作ったのは自分のせいだと。
「俺はよ、アレだよ、お前と一緒になった時からよ、気持ちは変わってねぇんだよ。
俺にはよ、後にも先にもお前しかいねぇんだよ。
おい、登美子、一緒に墓に入ろうな」
首に回されたシゲを手を登美子もがっちり握りしめたさ〜
いや〜シゲ、男を上げたよ。おっさんの鑑だ（‘ jj ’）/
優しくて大きくて素敵なおっさんじゃないですか〜
もう登美子は離れようなんて思わないよね。
そんな二人を遠くから見守るキヨとノリも嬉しそう。
「夫婦ってぇのは、面倒くさいもんだね〜
しかし、俺には、ちと羨ましいがね」ノリ
「よかったな。すーーーっとしたよ」キヨ
その後、シゲは「ババア」をやめて「登美子」と呼ぶようになりましたとさ。
今回も楽しかったねぇ・・・
成敗の場面になると胸が躍るよ。
演出も凝ってきたし。
来週もおっさん達、がんばれ〜※＼(*￣▽￣*)／※
第１話 ”三匹のおっさん”結成！！
第２話 悪徳商法を退治！！
第４話 カモ虐待犯を懲らしめろ！！
第５話 芸能スカウト詐欺に御用心！？
第６話 最強の敵・・・・おばはん登場！？
第７話 悪質な万引き犯を御用！！
第８話（最終話） 偽三匹、登場！？最後の大成敗！
ドラマタイトルが出るときのアニメーション、かわいいよね〜！
キャラクターグッズ出ないのかちら〜？（*^･^*)
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1. 三匹のおっさん #03 [ ぐ〜たらにっき ] 2014年02月01日 19:53
『熟年主婦を誘う罠！？初恋サギ師を成敗！』
2. 三匹のおっさん〜正義の味方、見参！！〜 第３話 [ emitanの心にうつりゆくもの ] 2014年02月01日 22:08
第３話 「熟年夫婦を誘う罠!?初恋サギ師を成敗！」
清田清一（剣道の達人キヨ・北大路欣也）は、妻・芳江（中田喜子）に定年退職祝いにと高級フレンチレストランへの食事に誘われる。
3. 「三匹のおっさん」第3話と「天誅〜闇の仕置人」第2話★小野ゆり子 カッケー [ 世事熟視〜コソダチP ] 2014年02月02日 11:49
「三匹のおっさん」第3話と「天誅〜闇の仕置人」第2話を視聴しました。
どういう偶然か、「三匹のおっさん」が結婚詐欺師、「天誅〜闇の仕置人」がオレオレ詐欺で、詐欺対決の金曜８時となりました。
三匹のおっさん〜正義の味方、見参!!〜第３話
今回は少し残念な内
この記事へのコメント
1. Posted by emi 2014年02月01日 22:04
＞獏は、そこまでするだけの男かい？
あはは（笑）
私は泉谷さんより獏さんの方がタイプなので、けっこう「ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲ」と思って見ていました(^_^;)
広田は、シゲとは全く違うタイプでしたからね・・・
そして「孤独」ということを何度も強調していたから、広田を守ってあげないと！って思ってしまったのかなぁ？と。
でも、そんなことまでしてしまった登美子をシゲは受け入れてくれて、とてもジーンときました(T_T)
＞成功率何パーセントぐらいなんだろ・・？
＞2，30人に声かけて一人ぐらい引っかかるのかな〜？
私の住んでる地域では、嵐のメンバー（櫻○くんだったかなぁ）を名乗る人からメールが来て、メールのやりとりをしていくうちに、50万円だかを振り込んでしまった主婦がいたようです（警察が注意を呼びかけていました）。
いろんな巧妙なサギが多いようなので、気をつけないといけないですね(^_^;)
＞則夫がコートの前をはだけるとときめくのは私だけ〜？
私もときめいています♪
早くまた「則夫エレクトリカルアタック！」が見たいです！！
あはは（笑）
私は泉谷さんより獏さんの方がタイプなので、けっこう「ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲ」と思って見ていました(^_^;)
広田は、シゲとは全く違うタイプでしたからね・・・
そして「孤独」ということを何度も強調していたから、広田を守ってあげないと！って思ってしまったのかなぁ？と。
でも、そんなことまでしてしまった登美子をシゲは受け入れてくれて、とてもジーンときました(T_T)
＞成功率何パーセントぐらいなんだろ・・？
＞2，30人に声かけて一人ぐらい引っかかるのかな〜？
私の住んでる地域では、嵐のメンバー（櫻○くんだったかなぁ）を名乗る人からメールが来て、メールのやりとりをしていくうちに、50万円だかを振り込んでしまった主婦がいたようです（警察が注意を呼びかけていました）。
いろんな巧妙なサギが多いようなので、気をつけないといけないですね(^_^;)
＞則夫がコートの前をはだけるとときめくのは私だけ〜？
私もときめいています♪
早くまた「則夫エレクトリカルアタック！」が見たいです！！
2. Posted by きこり→emiさん 2014年02月02日 21:15
こんばんわ〜♪
＞広田は、シゲとは全く違うタイプでしたからね・・・
ホントですよね〜まるっきり正反対。スマートで女性が好きなものを心得ている。
ツボを心得た褒め方しますしね〜
やっぱりずっとシゲに罵声を浴びせられてきた反動でしょうかね〜
＞でも、そんなことまでしてしまった登美子をシゲは受け入れてくれて
いや〜さすがシゲですよ。
普通ならキレても離婚話が出てもいいところなのに、ねちねち言う訳でもなし、たいしたおっさんんだよ。あのラブシーンはシゲ的にもかなり頑張ったと思うので登美子さんには今までのことを許してあげて欲しいわ〜
＞嵐のメンバー（櫻○くんだったかなぁ）を名乗る人からメールが来て
うちの夫は松潤だったかな〜？（笑
私も遺産何千万だかのメールしょっちゅうきます。
間違ってクリックしたら大変ですよね〜いろんな手があるな〜とびっくりしますよ。
＞私もときめいています♪
よかったわ〜(￣ｍ￣〃)
てか、あのコート、ノリには長すぎるような気がするだけど〜（笑
＞広田は、シゲとは全く違うタイプでしたからね・・・
ホントですよね〜まるっきり正反対。スマートで女性が好きなものを心得ている。
ツボを心得た褒め方しますしね〜
やっぱりずっとシゲに罵声を浴びせられてきた反動でしょうかね〜
＞でも、そんなことまでしてしまった登美子をシゲは受け入れてくれて
いや〜さすがシゲですよ。
普通ならキレても離婚話が出てもいいところなのに、ねちねち言う訳でもなし、たいしたおっさんんだよ。あのラブシーンはシゲ的にもかなり頑張ったと思うので登美子さんには今までのことを許してあげて欲しいわ〜
＞嵐のメンバー（櫻○くんだったかなぁ）を名乗る人からメールが来て
うちの夫は松潤だったかな〜？（笑
私も遺産何千万だかのメールしょっちゅうきます。
間違ってクリックしたら大変ですよね〜いろんな手があるな〜とびっくりしますよ。
＞私もときめいています♪
よかったわ〜(￣ｍ￣〃)
てか、あのコート、ノリには長すぎるような気がするだけど〜（笑
